BluEarth-RV RV03CK 165/55R15 75V
- コンパクトミニバン・軽ハイトワゴン専用の低燃費タイヤ。静粛性が向上し、ふらつきや偏摩耗も抑える。
- 「パワーインサイドショルダー」「ツインパワーリブ」「3次元サイプ」を採用し、従来品と比べ溝面積比を減らし、操縦安定の低下を抑制する。
- 斜めのカットグルーブとストレートグルーブを採用し、溝の面積比を減らし溝の深さを維持することで、耐摩耗性能が向上。
BluEarth-RV RV03CK 165/55R15 75VYOKOHAMA
最安価格(税込):¥9,300
(前週比:±0 )
発売日:2022年 2月

このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
36 | 8 | 2024年1月14日 07:47 |
![]() |
5 | 3 | 2023年12月29日 20:51 |
![]() |
55 | 17 | 2023年5月28日 20:53 |
![]() ![]() |
11 | 10 | 2023年4月4日 17:44 |
![]() ![]() |
40 | 9 | 2023年2月25日 16:32 |
![]() |
42 | 7 | 2022年6月19日 20:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03CK 155/65R14 75H
令和3年式エブリイバンのジョインターボMTです。
ヨコハマRV03CKとダンロップルマンV+で悩んでます。
タイヤサイズは155/65R14です。
どちらにせよ耐荷重で引っかかり車検は通らないのは周知してます。
使用用途は週5、6日の通勤10km前後、月1で往復300km程の遠出、1年1回位往復1500km位の旅行です。
年間走行距離は9000km程で、遠出では高速を使います。
以前はランエボなどのスポーツカーを乗ってたせいか山道もキビキビ走れるのが好みです。
価格面はほぼ考慮しない派です。
タイヤは自分や家族、他人も含めて命に関わるパーツですので…
皆様でしたらどちらを選びますか?
宜しくお願いします。
書込番号:25582810 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

あつかりんさん
その条件なら迷う事無くBluEarth-RV RV03CKの方でしょうね。
理由は下記の2点です。
・BluEarth-RV RV03CKは軽ハイトワゴン専用タイヤで剛性が高くふらつきを抑制できるから。(応答性が良い)
・BluEarth-RV RV03CKはウエットグリップ性能aとウエットグリップ性能bのLE MANS V+よりもウエット性能が高いから。(ウエット路面での制動距離が短くなる)
因みにLE MANS V+はコンフォートタイヤで乗り心地や静粛性を重視する場合に履かせたいタイヤです。
参考までに下記はBluEarth-RV RV03CK とLE MANS V+の価格コムでの比較表です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001413763_K0001513119&pd_ctg=7040
書込番号:25582826
3点

スレ主さん
>山道もキビキビ走れるのが好みです。
でしたらヨコハマRV03CKがよろしいのでは。旧モデルをコンパクトなSUVで使用しましたが、撓みが少ないのでワインディングとの相性が良く、フラつきも無いので直進性も良好でした。
一方でダンロップルマンV+は、サイドウォールの柔軟性が印象的です。撓みを活かした乗り心地になるのではなるのではないでしょうか。
>タイヤは自分や家族、他人も含めて命に関わるパーツですので…
>どちらにせよ耐荷重で引っかかり車検は通らない
しかしながら、必要な耐荷重は維持したほうがよろしいかと思います。
書込番号:25582843
2点

早速のご返答ありがとうございます。
自分も8割方RV03CKです。
エブリイは全高が1890mmありますので、ハイト系タイヤの方が安定しますよね。
ダンロップの特殊吸音スポンジタイヤは減りが進むとゴォーと鳴り出すと聞いたのでそこも気になります。
転がり抵抗よりウェットの方を重視したいので、普通に考えてもRV03CKになりますね。
書込番号:25582849 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ご返答ありがとうございます。
やはりRV03CKの方ですね。
耐荷重に関してですが、最大積載量に対しての耐荷重でして、自分はほとんど荷物を載せません。
加えて遠出は2名乗車で、3、4人乗る事もほとんどないのです。
おっしゃる事は重々承知しているのですが、操縦安定性、乗り心地、快適性もと考えるとスペーシアギアの純正タイヤを使用してみて155/65R14がベストなのです。
でもご忠告ありがとうございます。
書込番号:25582860 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スーパーアルテッツァさん
>銀色なヴェゼルさん
入力忘れていました。
ご返答ありがとうございます。
書込番号:25582862 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>タイヤサイズは155/65R14です。
これは既にインチアップされていて、ベースのサイズは145/80R12 80/78N LTではないですか?
このタイヤの空気圧は240kPaで負荷能力360kg、260kPaで負荷能力380kgです。
(MAXの350kPa入れると450kgになりますが・・・)
取扱説明書にある軽積載時は指定空気圧、前輪240kPa、後輪260kPaかと思うのですがいかがでしょう。
こちらのタイヤサイズ(155/65R14)のLIは75。
空気圧210kPaで負荷能力360kg、MAXの240kPaで負荷能力387kgとなり、軽積載時の指定をクリアします。
ミスタータイヤマン(四国のとある店舗)のブログでも記載があります。
https://www.mr-tireman.jp/shop/matsuyamahirai/diary/59979/
>どちらにせよ耐荷重で引っかかり車検は通らないのは周知してます。
>タイヤは自分や家族、他人も含めて命に関わるパーツですので…
私もこの2つの記載に矛盾を感じますが、この2銘柄であれば、車高が高い車をターゲットにして、サイドウォール剛性を高めている
>ヨコハマRV03CK
が無難な選択になるかと思います。
書込番号:25582907
3点

車検に通らないタイヤで家族の安全云々ってのもどうかって思うけどね。タイヤに起因する事故とかだと保険出ないんじゃない?
書込番号:25582967
14点

>Berry Berryさん
ご返答ありがとうございます。
やはりRV03CKですね。
耐荷重クリアできるジオランダーのX-ATも一時は候補に入れていたのですが…
書込番号:25583299 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03CK 165/55R15 75V

https://www.y-yokohama.com/product/tire/bluearth_rv03ck_size/
【必ずお読みください】には
「方向性パターンではありません」と書いてありますね。
書込番号:25565307
1点

>ポン吉郎さん
ご回答ありがとうございます。
見落としておりました。
安心しました。
書込番号:25565328 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03CK 155/65R14 75H
タイヤ交換したのは去年の事なのでまだ先の話ですが、こちらのタイヤが気になっています。今現在ム―ブコンテにルマンV(165/65R14)を装着しています。こちらのタイヤはふらつきを押さえるとのことですがカ―ブ(高速のIC等)でのロ―ルの
低減の効果は期待出来るのでしょうか?足元を固くする等はしたくないので、タイヤ交換ですこしでも改善出来ればと思っています。よろしくお願いします。
書込番号:25276693 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

ムーブコンテさん
LE MANS Vに比較してBluEarth-RV RV03CKならタイヤの剛性が上がりますので、タイヤのヨレは改善出来るでしょう。
しかしながら、ロールに関してはタイヤよりもコンテのサスペンションの影響の方が大きいです。
という事でLE MANS VからBluEarth-RV RV03CKに履き替えてもロールの改善はあまり出来ないとお考え下さい。
書込番号:25276700
8点

試しにタイヤの空気圧をかなり高くしてみてください。
それでロールが改善できたと感じられるようなら、剛性の高いタイヤに交換する価値ありです
書込番号:25276709 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>カ―ブ(高速のIC等)でのロ―ルの低減の効果は期待出来るのでしょうか?
それはタイヤでなく、スタビライザーの役割ですね。
書込番号:25276710
7点

ス-パ-アルテッツァさん早速の返信、ありがとうございました。やはりタイヤ交換位では無理なのですね。次の交換はルマンV+にしますか。本当にありがとうございました。
書込番号:25276711 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Berry Berryさん返信ありがとうございました。タイヤ交換で改善出来ないかと期待していました。足回りの交換等はしたくなかったもので。 本当にありがとうございました。
書込番号:25276724 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ムーブコンテさん
軽自動車の寸法で、
ロール抑制することは、難しい問題かと思います。
車幅の広い車に乗り換えるのがベータかと思います。
書込番号:25276729
4点

ス-パ-アルテッツァさんありがとうございます。ちなみにどのくらい入れれば良いのですか?普段は2.2です。
書込番号:25276733 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

おかめ@桓武平氏さん返信ありがとうございました。駐車場的に軽自動車以外考えていません。軽自動車(ハイト系は特に)の弱点として諦めます。足回りの固いカスタム系は苦手ですし。
書込番号:25276746 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ムーブコンテさん
2.8位で試してみてください。
書込番号:25276749 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ムーブコンテさん
15インチにインチアップし、
少し扁平率の数値を小さくする(65から50・55にする)のもありかと思います。
幾分、安定性は向上するかと思います。
書込番号:25276763
1点

ス-パ-アルテッツァさんありがとうございます。2.8ですね。今度試してみます。
書込番号:25276771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おかめ@桓武平氏さん返信ありがとうございます。タイヤサイズの変更は考えていません。親身に考えて頂きましてありがとうございました。
書込番号:25276775 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今回皆さんからの返信有り難かったです。全員グッドアンサーにしたいです。
書込番号:25276787 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ムーブコンテさん
H24年式ピクシススペース RSに新車から家で乗っています。
現在は自車ですが新車時のタイヤが165/55R15ですがタイヤが勝ち過ぎてロールが気になっていました。
新車時は自分はほぼ乗らなかったのでそのまま使っていましたが数年前から自分が乗り出してからは155/65R14で乗っています。
空気圧を上げてもロールは気になると思います。
ハイトワゴン系なのでショックアブソーバーを変えないとロールは抑えられないと思います。
家の車が現在現行ムーブXターボですが同じ様なタイヤで155/65R14ですがロールも少なく軽いので軽快に走ります。
書込番号:25276811
2点

て、言うか、ただスピードの出し過ぎじゃないのかな?
書込番号:25276970 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ムーブコンテさん
〉カ―ブ(高速のIC等)でのロ―ルの
〉低減の効果は期待出来るのでしょうか
カーブでロールを低減させるには
タイヤの変形を抑えると言う意味では
タイヤの剛性を上げる方法も有りますが
十歳はタイヤどのロール(たわみ)はあまり大きくっなく
さすべんしょのバネやスタビライザーの仕事です
速度を落とすコト(横Gを減らす)が最大の対策です
書込番号:25277126
3点

>ムーブコンテさん
ロールが出ると言うことはカーブでの車両速度が出過ぎていると言うこと。
ぶっちゃけアクセルワークがへたっぴな人がよく言うことだったりします。
どのような車でもその車体に合ったアクセルワークをすると驚くほど高速でも全くロールすることなく曲がったりできるんですけどね。
まずはそちらを身につけた方がよろしいかな。
書込番号:25278142 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03CK 165/70R14 81H
【使いたい環境や用途】
トヨタ ヴィッツのタイヤ交換でおすすめを教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
【重視するポイント】
安定性>静粛性>コストパフォーマンス>燃費
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
エコピアNH200Cとダンロップルマン5+とトーヨータイヤ
【質問内容、その他コメント】
書込番号:25206441 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タイヤサイズは
165/70r14です。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25206465 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

> 【重視するポイント】
> 安定性>静粛性>コストパフォーマンス>燃費
> 【比較している製品型番やサービス】
> エコピアNH200Cとダンロップルマン5+とトーヨータイヤ
乗り心地や静粛性・高燃費のバランスをとるという点では、DUNLOP LE MANS V+は最有力になります。
TOYOはSD-7とTRANPATH mpZの2銘柄がサイズがありますが、SD-7はベーシックタイヤ、TRANPATH mpZは2014年発売のタイヤで設計が古く、候補になるような銘柄はありません。
BRIDGESTONE ECOPIA NH200 Cはやや高価で、しっかり目の乗り心地にしたいときには好適ですが、あえて選択するほどのことでもないでしょう。
あと、考えられるのはGOODYEAR EfficientGrip ECO EG02となりますが、DUNLOP LE MANS V+と価格差がないようでしたら、これも選択の余地はないです。
もし、タイヤに偏摩耗が見られ、ウェットグリップ性能aが欲しいということであれば、ハイト系コンパクト・軽用タイヤである、YOKOHAMA BluEarth-RV RV03CKが候補になりますが、しっかり目の乗り心地となります。
求める性能によりますが、
乗り心地や静粛性・高燃費のバランスでDUNLOP LE MANS V+
ウェットグリップ性能a、しっかり目の乗り心地でYOKOHAMA BluEarth-RV RV03CK
の2択になるのではないでしょうか。
私でしたら・・・前者が無難な選択になるかと。
書込番号:25206532
1点

>ニコフックさん
サイレントコアに抵抗がなければ、
運動安定性、静粛性、乗り心地、ともLE MANS V+ 165/70R14 81Sになるのでは。
対抗馬としては、
175/65R14になりますが、YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 175/65R14 82Hですが、値段が上がってしまいます。
もう一つ、対抗馬で、
ENERGY SAVER 4 165/70R14 85T XL こちらは乗り心地は上の2つに及びませんが、長持ちタイヤということで、コスパは良いと思います。
https://tire-navigator.com/choose-summer-tire/select-summer-tire-car-type/compactcar-tire
書込番号:25206549
0点

候補に挙げられている銘柄は、新しいモデルらしくどれも偏摩耗に配慮されていて、静粛性や省燃費性にも大きな違いは無いと考えた上で、以下のように整理させていただきました。
※いずれも低車外音(基準値70dB)タイヤです
※写真の通り転がり抵抗の違いによる燃費差はそれほど大きくありません
1,サイドウォールの柔軟性を感じる走行性を求める場合は、以下の2銘柄かと思います。
YOKOHAMA BluEarth-RV RV03CK 165/70R14 81H
(ウェットグリップaなので、雨天時の急制動にアドバンテージがあります)
ダンロップ LE MANS V+ 165/70R14 81S
(接地性の高さが謳われていて、乗り心地が良いと思います)
2,サイドウォールにヨレの少ない走行性(安定性)を求める場合は、以下の銘柄と思います。
ブリヂストン ECOPIA NH200 C 165/70R14 81S
(ブリヂストンらしくサイドウォールに剛性を感じると思います)
書込番号:25206620
2点

スミマセン、1点訂正させて下さい。
ブリヂストン ECOPIA NH200 C 165/70R14 81S
↑現時点では低車外音タイヤとして届け出されていませんでした。
ブリヂストン ECOPIA EP150 165/70R14 81S
↑低車外音タイヤとして届け出されています。
書込番号:25206660
2点

175/65R14にしてP6にしてみるとか。 タイや専門店で聞いてみるがいいと思います。
書込番号:25206968
0点

ニコフックさん
最も重視する安定性ですが、しっかりとしたハンドリングとか応答性を求めるなら剛性が高いタイヤが良いでしょう。
ヴィッツのタイヤは偏平率70という事で、応答性が悪い事が予想されます。
このような点を改善したいならコンパクトミニバン、軽ハイトワゴン専用タイヤで剛性が高いBluEarth-RV RV03CKが良いでしょう。
静粛性に関してはBluEarth-RV RV03CK よりもコンフォートタイヤのLE MANS V+の方が上と考えて良いでしょう。
ただし、柔らかくて乗り心地が良いLE MANS V+は反面応答性が良いとは言えません。
次に両タイヤのラベリングは下記の通りです。
・BluEarth-RV RV03CK 165/70R14 81H:転がり抵抗係数A、ウエットグリップ性能a
・LE MANS V+ 165/70R14 81S:転がり抵抗係数AA、ウエットグリップ性能b
上記のように省燃費性能が高いのは転がり抵抗係数AAのLE MANS V+です。
又、ウエット性能が高いのはウエットグリップ性能aのBluEarth-RV RV03CKです。
価格面では下記の価格コムでの比較表のように、価格コム内の通販価格はBluEarth-RV RV03CKの方が少し安いです。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001513122_K0001413765&pd_ctg=7040
以上のように応答性や価格やウエット性能重視ならBluEarth-RV RV03CKが良いでしょう。
これに対して静粛性や省燃費性能を重視されるならLE MANS V+という選択になりそうです。
ここは最も重視される安定性という点を考慮してBluEarth-RV RV03CKが良いのではと
考えていますが如何でしょうか。
書込番号:25206975
3点

たくさんのアドバイス、ありがとうございます。
ミシュランのエナジーセイバー4はどんなタイヤでしょうか。
以前、ゴルフに使っていたプライマシーLCは
良かったのですが、国産に比べて亀裂が早く出始めた印象があります。
書込番号:25207931 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミシュランのエナジーセイバー4はどんなタイヤでしょうか。
耐摩耗性がかなり優秀ですが、その反面、(国産コンフォートタイヤと比較して)ノイズは出やすいです。
ウェット排水性は良好で、ハンドリングは素直で好感がもてます。
年間走行距離が多め、郊外・高速道路を走行する機会が比較的多いのであれば、好適です。
書込番号:25207983
0点

5月からバッテリーも10%の値上げ発表がありました。 年数がたっているなら交換も視野に入れた方がいいと思います。 夏場と冬場にバッテリーは弱ります。
書込番号:25208930
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03CK 155/65R14 75H
母親が使っている先代ムーヴキャンバスのタイヤが片減りしていて、冬から夏への交換のタイミングで買い替えを検討しています。
ほぼ街乗りでしかありませんが、候補としてブルーアースGT、db、RV03CKを検討しています。
RVってほどハイトではないし...GTってほど走りもしないし...
他メーカーも視野には入れていますが、ヨコハマが気になっており、悩んでおります。
どなた様かご教授賜りたく存じます。
書込番号:25158087 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>RVってほどハイトではないし
ムーブキャンバスは、スライドドアもあって結構重い車なので、片減りしている状況だとRV03CKの選択は悪くないのかな?とは思います。
求めているものがイマイチよくわかりませんが、他メーカーなら、Energy Saver4薦めておきます。
書込番号:25158120 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>タイヤが片減り
でしたら片減り偏摩耗対策されているハイト系軽自動車用(ミニバン用)タイヤである、BluEarth-RV RV03CKをおすすめします。
偏摩耗の原因は、おそらく空気圧チェックをあまりされていないのではないでしょうか。
今後はせめて月に1回空気圧を点検すれば、もう少し持たせられるような気がします。
>他メーカーも視野には入れていますが、ヨコハマが気になっており
コストコで購入されれば、YOKOHAMAとMICHELINは比較的安価に入手できると思います。
書込番号:25158142
5点

>馮道さん
ありがとうございます
求めてるもの...年寄りが違和感なく安全に運転できればって程度なんです。
基本的な走る、曲がる、止まるがちゃんとできて減りにくいタイヤってのが理想ですが...
一長一短あると思い、悩んでいました。
今のミシュランってどうなんでしょうか?20年くらい前に夏タイヤで使ったことありますが、冷えてるとグリップがそんなになかった記憶がありまして...
書込番号:25158151 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Berry Berryさん
ありがとうございます。
ほぼ母親にメンテナンスは任せていたので(ガソリンスタンドで色々やってもらってました)...気づいたら私がエアチェック等はしていた程度です。
思いっきり片減りってわけでもないのですが、言われたら片減りしてるね?ってレベルではあります。
5年目なので、こんなもんかなとは思っております。
書込番号:25158157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

kusojijiiyasさん
下記は価格コムで155/65R14というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=155&pdf_Spec203=65&pdf_Spec201=14
そこから更にヨコハマに絞って検索した結果が下記です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_ma=7107&pdf_Spec201=14&pdf_Spec202=155&pdf_Spec203=65
ウエット性能を重視されるならウエットグリップ性能aのBluEarth-RV RV03CKで良いかなと思います。
しかしながら、ウエット性能を気にされないなら、スタンダードクラスのタイヤとなるBluEarth-Es ES32Bで良いでしょう。
BluEarth-Es ES32Bなら価格面でもBluEarth-RV RV03CKよりも安価に購入出来ますしね。
尚、BluEarth-GT AE51もウエットグリップ性能aとウエット性能が高いタイヤです。
ただ、BluEarth-GT AE51は価格面でBluEarth-RV RV03CKよりも高くなる傾向です。
つまり、価格も考慮されるならBluEarth-GT AE51はお勧めは出来ないタイヤとなるのです。
という事でヨコハマ縛りでウエット性能を重視されるならBluEarth-RV RV03CK、ウエット性能を気にされないならBluEarth-Es ES32Bというところでしょうか。
書込番号:25158159
5点

>スーパーアルテッツァさん
ありがとうございます
ウエット性能も当然気にします
グリップ、経済性、静粛性...両立できないのはわかってはいるのですが、最近高齢者の事故を報道でよく目にするので(原因は色々ですが)少しでも安心感が持てればと思った次第です。
BSは高めな印象ですし
ダンロップは私履いてるルマンが外減り(ロードインデックスのせい)と、純正がダンロップだったのもあって却下
トーヨーは昔大雨でハイドロで死にかけたこともあり...
ピレリはP1の印象が悪すぎて
と消去法でいくと残ってないんです...
書込番号:25158188 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

155/65R14サイズのうち、偏摩耗対策とYOKOHAMAらしくウェット性能が良いのは、BluEarth-RV RV03CK かと思います。
旧モデルのBluEarth-RV02を使用しましたが、交換時期でも偏摩耗がないこと、同じウェット性能aでも、他メーカーよりウェット時の急制動距離が短いスペックは好印象でした。
ただ他メーカーも含め、ハイト系向けの銘柄はショルダー部の剛性が高くフラつかない代わりに、硬めの乗り心地に感じる可能性はあります。
そのあたりの快適性や耐摩耗性も高いのは、新作でもある以下の銘柄かと思います。
ダンロップ LE MANS V+ 155/65R14 75H
書込番号:25158191
4点

>kusojijiiyasさん
今時のスライドドア系のハイトワゴンの場合、車重もありますので大なり小なりの肩減りはします。
現在、5年で新車時のタイヤでしょうか?
お母様がお乗りで、あまり距離も乗らないのかと思われますが、丁寧に安全に乗られているかと。
空気圧やチェックの頻度にもよりますが、軽ハイト系は1万kmも走ればタイヤショルダーが見る見るうちに減ってきます。
センター溝はまだまだ残っていますが、例えば中古車の商品的には見た目が悪いので要交換か?と言う所です。
もし今のタイヤが新車時のものでしたら、そろそろ年数的にも交換を検討する時期かとも思われます。
逆から考えれば、5年持つんだから耐摩耗とかは無視して良いのかもしれません。
なるべく安全なタイヤに越した事はありませんが、普通に運転する限りはウエット性能含め、問題のあるタイヤは無いと思います。
逆に、耐摩耗とかを考慮し過ぎるとサイド剛性が高くなって、乗り心地が悪化します。
もしも摩耗より先に年数やヒビ割れなどで限度が来て「結果的に乗り心地が悪くなっただけ」とかでは本末転倒です。
お母様の使い勝手から見ますと、多少の摩耗(偏摩耗も)は無視して、乗り心地に振ったタイヤでも良いかもしれません。
ハイト用やBSとかはサイドが固いです。私ならあえて、D社のルマンとかを履かせるかもしれません。
書込番号:25158367
3点

返信遅れました。
>20年くらい前に夏タイヤで使ったことありますが、冷えてるとグリップがそんなになかった記憶がありまして..
前々世代のEnergy Saver履いてましたが、そういう印象は無かったですね。ハイグリップタイヤで熱入れないとというのはありますが、コンフォート系ではあまり変化は見られないです。
ただミシュランの傾向としては、一皮剥けないと本来の性能でない傾向は変わらないですね。
排水性は、ピレリ、ミシュランは自分の中では優れている方だと思ってます。
CinturatoP1も履いてましたが、そこまで悪い印象は無かったですね。もう古いし、このサイズはほぼ無いので薦めはしませんが。
書込番号:25158396 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03CK 155/65R14 75H
どなたかお願いします
タイヤの交換時期となり
ダイハツウェイクのタイヤ交換で迷っています
候補は下記です
@ヨコハマ BluEarth-RV RV-03 CK 155/65R14 75H
Aトーヨータイヤ トランパス LuK 155/65R14 75H
純正からLukに履き替えて、今度も同じにするかRV-03が評判が良い様なので
迷っています
Lukは純正よりは良かったのですが
そもそもウェイクの乗り心地はあまり良くないので…
RV-03はLukと比べて乗り心地と静粛性はどうでしょうか?
よろしくお願いいたします
10点

旧モデルのヨコハマBluEarth RV-02を使用していた経験があります。ミニバン専用タイヤなので、ふらつきと偏摩耗を抑えようと接地面は硬くしてあるはずで、非ミニバンで足回りが硬めの自車においては、乗り心地は硬めに感じました。
また荒れた路面でのロードノイズは、静かなものではありませんでした。(215/55R17サイズの欧州ラベリングでは、70dBという静粛性。70dBを下回ると静かな部類)
新モデルBluEarth-RV RV-03の静粛性は、写真を参照ください。(欧州ラベリングではないため、同じ試験条件ではありません)
乗り心地を改善するには、ふらつきと偏摩耗を抑える特性のミニバン専用タイヤよりも、乗り心地に定評のある乗用車用タイヤもご検討ください。身内の車で僅かに乗りましたが、柔軟性のある乗り心地で静粛性も悪くないと思いました。
ダンロップ LE MANS V 155/65R14 75H
もっとも、交換時期を迎えたタイヤと比較すれば、新品のBluEarth-RV RV-03でも乗り心地の改善効果は大きいでしょう。
書込番号:24799181
8点

低燃費タイヤはシリカがたくさん入っていてカッチカチで転がり抵抗を小さくしてるから乗り心地で選ぶならなしだお
ロードノイズの大半はタイヤの溝に入る空気で起きているから、溝のないタイヤならロードノイズが小さいお
でも雨が降ったら滑るんだお(ノ_<。)
書込番号:24799309 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>tomoyousouさん
迷っていらっしゃるなら、今履いているLuKに特別の良さがない限り、違うタイヤ(RV-03 CK)を試してみることをお薦めします。
・LuKは多少古くなりました。
・横浜のタイヤはウエットグリップに特長があります。
・十分とはいえませんが、RV-02より耐摩耗性能は上がっています。
https://tire-navigator.com/choose-summer-tire/select-summer-tire-car-type/hightkcar-tire
トール軽ワゴンで、別のタイヤを探すとすれば、やはり、
ブリヂストン REGNO GR-Leggera でしょうか?
書込番号:24799337
2点

tomoyousouさん
ここは今年発売の最新の軽ハイトワゴン専用タイヤであるBluEarth-RV RV03CKが良いでしょう。
TRANPATH LuKは2014年発売と登場から8年が経過した設計が古いタイヤです。
又、ウエット性能もBluEarth-RV RV03CKがウエットグリップ性能aに対して、TRANPATH LuKはウエットグリップ性能cと劣ります。
何れにしてもウェイクという重心が高い車ですから、乗り心地が良いコンフォート系タイヤでは無く、剛性が高い軽ハイトワゴン用タイヤのBluEarth-RV RV03CKやTRANPATH LuK等からの選択が良さそうです。
最後に下記はBluEarth-RV RV03CとTRANPATH LuKの価格コムでの比較表です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001413763_K0000610302&pd_ctg=7040
書込番号:24799352
3点

かお?なしさん
>低燃費タイヤはシリカがたくさん入っていてカッチカチで転がり抵抗を小さくしてるから乗り心地で選ぶならなしだお
実はシリカって、多ければ多いほど転がり抵抗が増えるんですよ。
以前にも申し上げましたが、スレ主さんの参考にならないこと(しかも間違い)を書き込むことは控えた方がよろしいかと思います。
さて、tomoyousouさん、
TRANPATH LuKがTRANPATH Luと非なる物です。
(Luがプレミアムコンフォートで静粛性に定評があったために、LuKで期待外れだったという話は聞こえてきますね。)
>純正よりは良かった
そうですね。リプレイスタイヤは標準装着タイヤよりももたない(標準装着タイヤは減りにくい傾向があります)分、アタリは柔らかめで、ノイズが減る傾向が見られます。
>そもそもウェイクの乗り心地はあまり良くないので…
タイヤで出来ることは限られています。
トール軽用タイヤは偏摩耗が起きにくいように、ミニバン用タイヤと同じように外剛内柔の設計がされています。
乗り心地を追求するなら、このカテゴリーから抜け出ないといけません。
しかし、トール軽は偏摩耗が起きやすい要素があります。
何かを得ようとすると、何かがトレードオフになります。
最適な落としどころをみつけましょう。
書込番号:24799409
7点

>Berry Berryさん
シリカを入れると低温で固くなりづらかったりするけど普通の温度だと固いお
だから転がり抵抗が小さくなってエコだお
シリカの混ざったタイヤは常温では固く、コーナーリングやブレーキで摩擦熱が発生すると柔らかくなってグリップが増すから、エコと安全性をそれなりに両立しているんだお(^ω^)
書込番号:24800368 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>かお?なしさん
シリカを初めて使ったメーカーとしてのYOKOHAMAホームページ(スタッドレス)に
・ゴムをしなやかにする「シリカ」
と記載がありますが、誤った情報ですか?
書込番号:24801409
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)





