TRANPATH mp7 195/60R16 89H
- 雨の日でもしっかり走れるミニバン専用タイヤ。ロングライフとふらつき抑制の基本性能に加え、摩耗性能と雨の日などにおけるウェット性能が向上。
- タイヤが路面に接地した際にゴムの部分へかかる負荷の均一化を図ることで、圧力が1か所に集中して発生する局所的な摩耗を抑制する。
- ウェット路面におけるブレーキ性能の実車評価テストでは、従来品「TRANPATH mpZ」と比べ、制動距離を15%短縮。
TRANPATH mp7 195/60R16 89HTOYO TIRE
最安価格(税込):¥9,200
(前週比:±0
)
発売日:2022年 1月
このページのスレッド一覧(全14スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 17 | 6 | 2023年4月23日 07:41 | |
| 22 | 4 | 2023年3月20日 00:05 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mp7 205/50R17 93V XL
タイヤに相性は無い、サイズが合えば履けます
タイヤを選ぶ時はタイヤに求める性能の優先順位の考慮です
この製品は価格が安めで堅めだけどライフ性能は良いってタイヤです。
書込番号:25232587 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
ひでやん3さん
下記は価格コムで205/50R17というサイズのタイヤを検索した結果です。(価格が安い順に並んでいます)
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=17&pdf_Spec202=205&pdf_Spec203=50&pdf_so=p1
先ずTRANPATH mp7ですが、比較的安価で偏摩耗やふらつきを軽減出来るミニバン用タイヤです。
ミニバン用タイヤに関しては下記のブリヂストンの説明のようにショルダー部の剛性を高めているので硬めの乗り心地になるのです。
https://faq.bridgestone.com/faq/detail?site=ZMZTORE0&id=27&search=true
つまり、硬めの乗り心地は問題とはせず、シッカリとしたハンドリングを求めるならTRANPATH mp7は悪い選択ではありません。
あとTRANPATH mp7はウエットグリップ性能aとウエット性能が良く、ライフ(耐摩耗性)も良いと考えても良いでしょう。
ただ、私なら同価格帯のタイヤから選択するならPOWERGYを履かせると思います。
欧州車には欧州メーカーのタイヤをという考え方も出来るからです。(POWERGYは欧州メーカーのピレリが製造)
ただし、ピレリは中国企業に買収されており、POWERGYは中国製となります。
このPOWERGYの欧州ラベリングは下記の通りです。
・POWERGY 205/50R17 93V XL:省燃費性能B、ウエット性能A、静粛性69dB
この欧州ラベリングを国内ラベリングに換算すると「転がり抵抗係数AA、ウエットグリップ性能a」辺りになる事が予想されます。
又、POWERGYは欧州ラベリングでの静粛性が69dBと静粛性も先ず先ずです。
以上のようにタイヤに何を求めるかでV50に履かせるタイヤが決まるでしょう。
価格を重視しながら耐摩耗性やウエット性能やシッカリとしたハンドリングを求めるならTRANPATH mp7という選択は勿論ありです。
ただ、前述のような理由からPOWERGYの方をお勧めしたいです。
欧州メーカーのタイヤのPOWERGYなら、価格を重視しながら静粛性やウエット性能も期待出来るからです。
最後に下記はTRANPATH mp7とPOWERGYの価格コムでの比較表です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001476451_K0001413897&pd_ctg=7040
書込番号:25232618
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4点
TRANPATH mp7は重心が高い車種との相性が良い銘柄です。
1,ショルダー部の剛性が高く、偏摩耗を抑制できる
2,サイドウォールの剛性が高く、タイヤのヨレやふらつきを感じない
3,旧型から高い耐摩耗性データが公開されていて、ライフの長さが期待できる
↓TRANPATH mpZ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00057/11.pdf
ネガティブな部分は、以下の通りです。
1,しっかり目の乗り心地をお好みでない限り、硬めの乗り心地と感じる
2,低車外音タイヤ(基準値71dB)ですが、センシティブな方だと煩く感じる
TOYOの別銘柄を使用していますが、安価な割に他メーカーに引けを取らない性能が実現されていて好印象、個人的にはオススメです。
安価な銘柄だとピレリのPOWERGY 205/50R17 93V XL(中国工場製)もあります。
国内ラベリングでは転がり抵抗A、ウェットグリップa、欧州ラベリングによると車外騒音69dB、パフォーマンスが高いと思います。こちらもサイドウォールは硬めです。
書込番号:25232622
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4点
スーパーアルテッツァ様
詳しくご説明いただきありがとうございます。
タイヤにもいろんな優先順位があるのですね。
参考にして選ばせていただきます。
書込番号:25232647 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
北に住んでます様
サイズが合えばあとは好み次第ですね。
ありがとうございました。
書込番号:25232650 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
銀色なヴェゼル様
TOYOで検討させていただきます。
ありがとうございました。
書込番号:25232653 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mp7 215/60R16 95H
>ALEX1005さん
RV03は使ったことがありません。mp7の前型のmpZには乗りました。
両方ともショルダーが丈夫でよれにくく、ワインディングには強いと思います。
ロードノイズの静かなタイヤはRV03だと思います。
したがって二者選択ならRV03をお薦めします。
書込番号:25129876
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1点
TOYOは全般に安価ですが、TRANPATHシリーズはミニバン専用タイヤのハシリとして歴史と定評があり、価格以上に良い性能が実現されていると感じます。
具体的には、ショルダー部の剛性を高めてあるタイヤとして、どちらも走行感や静粛性に大きな差はないと考えます。
強いて言うなら、前モデルより僅かに静粛性が向上し、YOKOHAMA得意のウェット性能を含めRV03が優れるように感じますが、mp7も好レビューを見掛けます。
↓RV03のロードノイズデータ。それほど静かに思いませんが、YOKOHAMAらしくウェット性能が高いので、車重がある車体でもウェット急制動は期待出来そうです。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/05.pdf
↓mp7はデータがないので、レビューです。
https://review.kakaku.com/review/K0001413906/#tab
↓旧モデルmpzの耐摩耗データですが、長持ちしそうです。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00057/11.pdf
TOYOなら、個人的にはPROXES CL1 SUVがオススメです。というのも、クロスオーバーSUV車で旧モデルRV02から同銘柄へ履き替えたところ、交換時期を迎えていたことを差し引いても、大きな静粛性の向上を体感しました。
ウェットラベリングはRV02が最上位aで、PROXES CL1 SUVはbへダウングレードしましたが、豪雨時でも不安は感じず、PROXES CL1 SUVのコスパの高さに満足しています。(耐摩耗性は、新品時から9千キロ走って、0.7ミリほどの摩耗。非対称のトレッドデザインも結構カッコいいです)
ワインディングは、ミニバン専用タイヤでもSUV用タイヤでも、どちらもサイドウォールの剛性は高くヨレは感じにくいため、それなりに楽しく走行できますが、スポーツ志向ではないのでグリップ感は少ないと考えます。
書込番号:25130131
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7点
早速のご返事ありがとうございました。
今のところ、PROXES CL1 SUVが第一候補になっています。
また、交換後レビューしたいと思っています。
書込番号:25141363
3点
二者択一?
書込番号:25187930 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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