TRANPATH mp7 175/65R15 84H
- ロングライフでふらつきにくく、雨の日でもより安心できるミニバン専用タイヤ。ミニバン、軽自動車、コンパクトカー向け。
- 「スーパーグリップコンパウンド」により、すぐれたウェット性能・摩耗性能を高次元で両立。ウェット制動距離が「TRANPATH mpZ」と比べ15%短縮している。
- ダイナミックテーバーと高剛性ブロックで接地面積を確保し、高さのあるミニバンのふらつきを制御し、しっかり感を実現。
TRANPATH mp7 175/65R15 84HTOYO TIRE
最安価格(税込):¥6,550
(前週比:-280円↓)
発売日:2022年 1月

このページのスレッド一覧(全13スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mp7 215/60R16 95H

>ALEX1005さん
RV03は使ったことがありません。mp7の前型のmpZには乗りました。
両方ともショルダーが丈夫でよれにくく、ワインディングには強いと思います。
ロードノイズの静かなタイヤはRV03だと思います。
したがって二者選択ならRV03をお薦めします。
書込番号:25129876
1点

TOYOは全般に安価ですが、TRANPATHシリーズはミニバン専用タイヤのハシリとして歴史と定評があり、価格以上に良い性能が実現されていると感じます。
具体的には、ショルダー部の剛性を高めてあるタイヤとして、どちらも走行感や静粛性に大きな差はないと考えます。
強いて言うなら、前モデルより僅かに静粛性が向上し、YOKOHAMA得意のウェット性能を含めRV03が優れるように感じますが、mp7も好レビューを見掛けます。
↓RV03のロードノイズデータ。それほど静かに思いませんが、YOKOHAMAらしくウェット性能が高いので、車重がある車体でもウェット急制動は期待出来そうです。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/05.pdf
↓mp7はデータがないので、レビューです。
https://review.kakaku.com/review/K0001413906/#tab
↓旧モデルmpzの耐摩耗データですが、長持ちしそうです。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00057/11.pdf
TOYOなら、個人的にはPROXES CL1 SUVがオススメです。というのも、クロスオーバーSUV車で旧モデルRV02から同銘柄へ履き替えたところ、交換時期を迎えていたことを差し引いても、大きな静粛性の向上を体感しました。
ウェットラベリングはRV02が最上位aで、PROXES CL1 SUVはbへダウングレードしましたが、豪雨時でも不安は感じず、PROXES CL1 SUVのコスパの高さに満足しています。(耐摩耗性は、新品時から9千キロ走って、0.7ミリほどの摩耗。非対称のトレッドデザインも結構カッコいいです)
ワインディングは、ミニバン専用タイヤでもSUV用タイヤでも、どちらもサイドウォールの剛性は高くヨレは感じにくいため、それなりに楽しく走行できますが、スポーツ志向ではないのでグリップ感は少ないと考えます。
書込番号:25130131
7点

早速のご返事ありがとうございました。
今のところ、PROXES CL1 SUVが第一候補になっています。
また、交換後レビューしたいと思っています。
書込番号:25141363
3点

二者択一?
書込番号:25187930 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)





