Q4 スポーツバック e-tron 2022年モデル
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Q4 スポーツバック e-tronの新車
新車価格: 739〜767 万円 2022年10月12日発売

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自動車 > アウディ > Q4 スポーツバック e-tron 2022年モデル
週末1泊旅行で都内から中央道経由河口湖を往復250km程度走行しました。
平均電費は5.7km/kwhでした。高速7割(追越車線中心)、大人3人乗車で荷物も3人分、エアコンはほぼ常時オン、アダプティブクルーズはつけたりつけなかったり。気温は平均10度弱(現地は朝晩氷点下)ぐらい。感覚的にエンジン車と同じ感覚で電費を気にせずに走りました。行きは都内からずっと登りのため、3km/kwh程度の時ありどんどん航続距離が減って焦りましたが、帰りは逆に7km/kwh越え、下り坂が長く続く区間は一時10km/kwh越えで逆に航続距離が増えたりと、運転の仕方や走行負荷が航続距離にダイレクトに反映されることを知りました(BEVでは常識の世界ですかね汗)。
理論値的には満充電で440km程度は走りますので初冬の成績としては十分と感じました。なお当方22年モデルのため23年モデルはもっと成績がよくなるものと思われます。ちなみに今回、エアコンオンオフでの航続距離の差がだんだん減っていって、最終的には5km前後しか変わらなくなりました。高速走行の割合が増えたりすると変わるものなのでしょうか・・・
本件、レビューに書き込む内容かもしれません。お作法がわかっておらず申し訳ありません。以上ご参考まで。
17点

>いつかはフェラーリさん
情報ありがとうございます。
EPA基準で、425`ですから、まさにカタログ通りですね。
私が、過日350`ほどドライブした時と 同じ感触です。
付記しますと、速度による(空気抵抗による)電費の違いが著しく
80`走行に比べ、120`走行では、半分近くになりました。
テスラのサイトで見ましたが、ルーフボックスを付けると、40%電費悪化。
空力性能が、EVの重要なポイントですね。
レビューも、拝見いたしました。
書込番号:25050211
4点

>エストリックブルーさん
コメントありがとうございます。
>80`走行に比べ、120`走行では、半分近く
私も同じ感覚です。このあたりの速度域でうまくやりくりするのが航続距離を伸ばすコツのようですね。
ちなみに話が少し逸れますが、アダプティブ回生のマナーがとても良い点が今回新たな発見でした。
例えば長い下り坂で、それなりの速度域でのコースティング走行中に前の車との車間が詰まってきても、適切な車間距離になるよう徐々に回生ブレーキがかかります。この味付けがこれまたマイルドで熟練ドライバーに乗せられているような感覚があり大変好印象でした。
書込番号:25052142
6点


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