Q4 スポーツバック e-tron 2022年モデル
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Q4 スポーツバック e-tronの新車
新車価格: 739〜767 万円 2022年10月12日発売

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このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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27 | 2 | 2022年12月13日 21:23 |
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1 | 2 | 2022年12月6日 19:25 |
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7 | 6 | 2023年1月22日 22:00 |
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29 | 28 | 2023年5月20日 10:03 |
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4 | 1 | 2022年11月21日 18:32 |
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3 | 1 | 2022年11月20日 10:16 |

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自動車 > アウディ > Q4 スポーツバック e-tron 2022年モデル
週末1泊旅行で都内から中央道経由河口湖を往復250km程度走行しました。
平均電費は5.7km/kwhでした。高速7割(追越車線中心)、大人3人乗車で荷物も3人分、エアコンはほぼ常時オン、アダプティブクルーズはつけたりつけなかったり。気温は平均10度弱(現地は朝晩氷点下)ぐらい。感覚的にエンジン車と同じ感覚で電費を気にせずに走りました。行きは都内からずっと登りのため、3km/kwh程度の時ありどんどん航続距離が減って焦りましたが、帰りは逆に7km/kwh越え、下り坂が長く続く区間は一時10km/kwh越えで逆に航続距離が増えたりと、運転の仕方や走行負荷が航続距離にダイレクトに反映されることを知りました(BEVでは常識の世界ですかね汗)。
理論値的には満充電で440km程度は走りますので初冬の成績としては十分と感じました。なお当方22年モデルのため23年モデルはもっと成績がよくなるものと思われます。ちなみに今回、エアコンオンオフでの航続距離の差がだんだん減っていって、最終的には5km前後しか変わらなくなりました。高速走行の割合が増えたりすると変わるものなのでしょうか・・・
本件、レビューに書き込む内容かもしれません。お作法がわかっておらず申し訳ありません。以上ご参考まで。
17点

>いつかはフェラーリさん
情報ありがとうございます。
EPA基準で、425`ですから、まさにカタログ通りですね。
私が、過日350`ほどドライブした時と 同じ感触です。
付記しますと、速度による(空気抵抗による)電費の違いが著しく
80`走行に比べ、120`走行では、半分近くになりました。
テスラのサイトで見ましたが、ルーフボックスを付けると、40%電費悪化。
空力性能が、EVの重要なポイントですね。
レビューも、拝見いたしました。
書込番号:25050211
4点

>エストリックブルーさん
コメントありがとうございます。
>80`走行に比べ、120`走行では、半分近く
私も同じ感覚です。このあたりの速度域でうまくやりくりするのが航続距離を伸ばすコツのようですね。
ちなみに話が少し逸れますが、アダプティブ回生のマナーがとても良い点が今回新たな発見でした。
例えば長い下り坂で、それなりの速度域でのコースティング走行中に前の車との車間が詰まってきても、適切な車間距離になるよう徐々に回生ブレーキがかかります。この味付けがこれまたマイルドで熟練ドライバーに乗せられているような感覚があり大変好印象でした。
書込番号:25052142
6点



自動車 > アウディ > Q4 スポーツバック e-tron 2022年モデル
ID4にはTravelAssistなるものがついていて、先日試乗した時に“これはいい!“と実感しました。
Q4etronにも、同様の機能はついているでしょうか?
それとも、従来のACC+レーンキープ程度の機能でしょうか?
書込番号:25041430 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fuku1020さん
travelassist自体が従来のacc+レーンキープなので、id4と q4で違いは無いですよ。
せめてスバルみたいにウインカーで自動車線変更する機能を付けてから名称を変えて欲しいところです。
書込番号:25041632 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スバルに軍配ですね。
書込番号:25041761 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > アウディ > Q4 スポーツバック e-tron 2022年モデル
納期18ヶ月マジですか?月1台しか生産できないのか?
2024年度の補助金もどうなるかわからないのに
ID.4、q4予約してと悩みましたが急ぎの人は遅くても来年納車できるID4買うしかないですね。
デザインはq4がカッコいいのに…
書込番号:25035187 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

かっこいいから注文が多くて納期が遅いんじゃ…・
書込番号:25035207
0点

こんにちは、
悪質な排ガス不正により逮捕されたCEO(当時)は、
11件の罪に問われており、
有罪との実刑判決が出ればなんと「懲役169年」。
18か月も待ちますか?
書込番号:25035284
0点

q4デザインはいいけど機能、ナビのエラーなど考えたらやっぱりid4買おうと思ってディーラーに電話したら在庫ないと言われました。電気自動車って早い者勝ちですね
書込番号:25036847 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うーん、うちのディーラーは4台残ってるって言ってた。地域差かな。
書込番号:25041742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今日試乗しました。
発注中のアリアが納期遅延でキャンセルしたときに備えて
だったんですが、冒頭営業マンから納期2年なんです・・・と。
来年の日本の生産枠2,000台がすでに埋まっているそうです。
ただ、キャンセル可で受注を受け付けているようなので見込み
発注も多いようなので、キャンセルが自分の仕様とはまれば
早くなる可能性はあるとのことでした。
でも外車ディーラーは営業マンの質もよく、店舗スタッフもよく
教育されていて良かったなー。
書込番号:25047666
2点

約一年前の22年2月頭に手付金を支払って申し込みをしたのですが(Q4 スポーツバック)、ディーラーに問い合わせても、まだ何の連絡もない、という回答のみです。
2月以降の申し込みでもう納車されていたり、生産連絡があった方はいらっしゃいますでしょうか。
書込番号:25109250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > アウディ > Q4 スポーツバック e-tron 2022年モデル
いくつもスレを立てて恐縮ですが、日本仕様もほぼ見えてきて、今後、発注者の関心は2023年モデルでの改善点かと思いますので、情報交換よろしくお願いいたします。
※ドイツ工場では、現在 2023モデルが生産されています。
@航続距離
EVデータベースという海外のサイトから引用。
おそらく、2023モデルの、594km(WLTCモード)を前提にした数字です。
都市 - 寒冷地 *405キロ
高速道路 - 寒冷地 *290キロ
組み合わせ - 寒冷地 *345キロ
都市 - 穏やかな天気 *595キロ
高速道路 - 穏やかな天候 *370キロ
複合 - 穏やかな天候 *465キロ
寒い天候: -10°と暖房(A/Cかシートヒーターか不明ですが、おそらくA/C)の使用に基づく「最悪のケース」。
穏やかな天候: 23°で A/C を使用しない場合の「最良のケース」。
「高速道路」の数値では、時速 110 km の一定速度が想定されています。
*日本仕様のテストラン(10月の高速80`走行 A/C使用 )では、600`を超えたという販売店講習での披露があったとのことです。
AApple CarPlayとの無線接続
MOTORTREND社の記事に、下記がありました。
2023モデルは、トリム レベルに関係なく、Q4 E-Tron には 10.1 インチのインフォテインメント タッチスクリーンが搭載されており、ワイヤレスのApple CarPlayと有線のAndroid Autoが搭載されています と。
フォルクスワーゲンでは2021モデルから、ワイヤレス接続の機能が付いていますので、日本仕様Q4でも可能性はありそうです。ID.4は、間違いなくできるでしょう。
アウディジャパンが、派手な演出にお金をかけるより、購入者のニーズをきめ細かくサーベイして、本社と交渉していればの話ですが(失礼)
BQuattroモデル
2023年も、Quattroモデルの日本導入はないようですが、私の予想では、相当先まで無いのではないかと思っています。根拠は弱いのですが、
・リアのエンブレムが、日本仕様はQ4とだけで、欧州仕様のように、40e-tronといったグレードを示すものが貼ってない
・低重心、前後重量バランスの良いEVは、QuattroよりもRWDのハンドリング・回転性の良さをアピールした方が良いし、購入者も、モンスター級の加速より、航続距離の長さや充電機能を重視する人がメジャーになってきている
(プロモーションビデオでも、RWDの雪・坂道登坂能力をアピールしていました)
9点

AApple CarPlayとの無線接続
先日ID.4をVWディーラーに見に行った時に聞いた話ですが、
「ID.4はナビがなく、スマホのアプリを用いてください。
ただし、日本独特の電波法の関係で無線接続が不可となり、有線となります。」
とガソリン車より退化しています。
Q4でも無線接続は難しいかと思われます。
今度地元のディーラーに日本仕様の試乗車があれば訪問して確認します。
書込番号:25024469
2点

>ニューグリフォンさん
情報ありがとうございます。
ID.4がだめだと、Q4もダメでしょうね。
CarlinKit などを使った、ワイヤレス接続でしょうか。
それで十分と思いますし、詳しくないですが その方が機能的かもしれません。
やはり、車載ナビは使わなくなる 流れなんでしょう。
書込番号:25024564
0点

audi connectが使えるようになるかもしれないとディーラーから聞きました。値段も上がったので、使えるようになると良いですね。
書込番号:25024706
0点

VWのホームページやID.4のカタログをみると、純正インフォテイメントシステムは、AppConnectでスマホと有線接続 ということです。
ナビ機能等は、スマホの地図アプリ他を使う という設計思想で、そもそも作っているんですね。
純正 とあるので、スマホを使う前提できちんとソフト対応できているのでしょう。
Q4が、その部分 共通であることを願います。
それにしても、さすがにVWはしっかりしていますし、ID.4も魅力的です。
(オジサン的には、前席マッサージ機能付き にしびれます)
書込番号:25025251
0点

VWのID4の試乗動画が公開されていますが乗り味は良いようですね。
下手なナビを搭載するなら割り切って無くしてOP扱いになっている装備の実装をお願いしたいですね。
この価格帯でシートのマッサージ機能がついているのは驚きですね。
内装の感じもダッシュボード等はID4の方が質感が高いですよね。
でもやはり納期はまだまだ先になるんでしょうね。
それにしても日本仕様のQ4のモータージャーナリストによる試乗動画が全く出てこないですね。
どうしてですかね?
なんか勘繰ってしまうのは私だけでしょうか?
書込番号:25025693
1点

納車待ちの方のブログを見ていて、ステアリングヒーター(\40,000)がオプション発注できることを知りました。
冬の信州で、荷物の積み下ろしで、かじかんだ手をすぐ温められる良さは実感しています。
あと、ヒートポンプ式でないエアコンをガンガン回すより、シート&ステアリングヒーターで温めた方が電費上良いと思いました。
私の2月のオーダーでも、まだ間に合いましたので、追加しました。
(なぜ、ヒートポンプ式を採用しなかったのでしょう・・・)
書込番号:25033431
1点

2023年式に関する海外のサイトをみると、heat pump 搭載となっています。
私の勘違いで、すでに 2022年から heat pump 方式だったかもしれません。
間違っていた可能性があり、お詫びします。
書込番号:25050192
1点

追加です。
ヒートポンプは、標準ではなく、海外ではオプション設定されています。
ひょっとしたら、日本でも オプションで追加できる可能性があるので
ディーラーに確認してみます。
数パーセント位 電費改善すると思いますので。
それにしても、もし追加できたら、対応がお粗末ですね。
ハンドルヒーターの件もありますし。
書込番号:25051868
0点

書き込み、失念していました。 ヒートポンプの件で、ディーラー確認結果です。
日本仕様は、2023モデルも オプション設定がありません。
日本に来てから対応できるか調べます と営業は言ってくれましたが
イメージがわかない話です。
万が一できるということなら、また情報追加します。
書込番号:25102308
2点

2023モデルから、オプションでも ヒートポンプ搭載を止めたようです。(ID4、ID5もです)
原因は、半導体不足。
下記のキーワードで、ググると詳細が分かります。
カナダ天然資源省は、ヒートポンプに比べても、PTCヒーターで、さほど航続距離が減らない
と言っていますし、即 暖まるPTCヒーターにもメリットはあるので、良しとします。
Audi No Longer Putting Heat Pumps In Q4 e-tron
書込番号:25111395
2点

書き込みのあった「ザーという音」2023/02/03 19:43 の件(スタート時のラジオ異常)
2023モデルでは、対応済だといいのですが。
アウディは、ソフト絡みが弱いのでしょうか。
書込番号:25126491
0点

新車登録の8〜9割がEVというノルウェーで、フォルクスワーゲンのMEB 3兄弟が健闘しています。
合計では、トップシェア。
あの寒い国で、ということを考えると エアコン暖房使用時の電費低下を、上手くコントロールしているのかなという気もします。
ヒートポンプより直ぐに暖まりますし、電池の冷えは、温水で抑える機構ですし。
書込番号:25174171
0点

欧州で無線通信によるソフトウェアアップデートのニュースです。
2023モデルに標準搭載されている各種機能が、2022モデルに付加されるとのこと。
熱管理システムがアップデートされ、外気温度と充電状態を考慮して、バッテリーの消費を最適化する
最新の充電電力制御システムにより、最大135kWまでDC充電出力を増加させることができる
対象の充電ステーションでは、充電ケーブルが差し込まれると、車両が自動的にステーションを認証して起動し、
課金も自動的に行われる。(プラグ&チャージ機能) などなど
ですが、
日本仕様の 2023モデルに、どこまで既に搭載されているのか
日本でのアップデートが行われるのか など 肝心な点は、未確認です。
とりあえず、情報を上げておきますので、詳細把握している方は、お願いいたします。
書込番号:25194250
1点

直近の問題は、eMP6口の充電器は、20kWしかでないこと。
電話でカスタマーに聞いたけど、対策はできていないとのこと。
ダイナミックコントロール非対応。
ヒュンデだって対応してくれたのだからというのはありまね。
書込番号:25207289
0点

ダイナミックコントロールで問題が出ている件は、ディーラーで話してみましたが認識していなかったですね…。
対応がいつになることやら。
書込番号:25208453 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

eMPとディーラーは交流がないのが問題ですね。
eMPに広報車じゃないけど、充電テスト車を貸し出すような関係になるといいと思いますが、
現実は難しいんですね。
20kWだったら、昔からある50kWという選択になるのかな?
そもそもチャデモだと94kWに制限されるのもどうかと思います。
書込番号:25208659
0点


ワイヤレスでのソフトアップデートover the Air ですがディーラーに問い合わせたところ2023モデルは対応しないそうです。
後々ソフトのアップデートで対応することも無いとのこと。ハード自体が対応していない為だと言っていたので、欧州仕様にはover the Air の機械的なシステムが組み込まれいるということだと思われます。
日本仕様にはそのシステムが無い為、ディーラーでソフトをアップデートしても駄目だと。EVはそもそもこういう部分がスマホのようにアップデートされるところに魅力があり、例えば充電の不具合が車両側にあった場合、ソフトのアップデートで解決することが出来る訳で、何故日本仕様で削除されたのか理解に苦しみます。テスラではやっているので。
せっかく魅力的な車両を作ってもオフライン仕様でナビに渋滞情報が表示されないとか、over the Air が搭載されないとなると、EVとしての魅力が半減してしまうのはもうどうしようもないですね。
書込番号:25242875 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Q4にはOTAに必要な通信モジュール(eSIM)がのっていないですね。
アップデートにはディーラー持ち込みが必要と聞いてます。
書込番号:25243457 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

このスタイルと性能で十分なので、とにかく早く欲しいです!
書込番号:25245657 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > アウディ > Q4 スポーツバック e-tron 2022年モデル

デザインがどちらでもいいなら乗り比べましょう。文字では分からないでしょう。
書込番号:25017361 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


Q4 スポーツバック e-tronの中古車 (46物件)
-
- 支払総額
- 465.4万円
- 車両価格
- 448.0万円
- 諸費用
- 17.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 378.0万円
- 車両価格
- 357.7万円
- 諸費用
- 20.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 547.0万円
- 車両価格
- 528.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 381.0万円
- 車両価格
- 358.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.1万km
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- 車両価格
- 528.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
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- 支払総額
- 381.0万円
- 車両価格
- 358.0万円
- 諸費用
- 23.0万円