PROXES CL1 SUV 195/60R17 90H
- 上質な静粛性・室内空間を楽しめるSUV専用低燃費タイヤ。SUV専用設計を採用し、ロングライフを実現。
- リブ基調非対称パターン、非対称ブロックピッチ配列により、パターンノイズの低減を図り、快適なドライブを楽しめる。
- 「ナノバランステクノロジー」によって、転がり抵抗性能とウェット性能を両立している。
PROXES CL1 SUV 195/60R17 90HTOYO TIRE
最安価格(税込):¥11,060
(前週比:±0 )
発売日:2022年 1月

このページのスレッド一覧(全34スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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16 | 10 | 2025年1月28日 00:16 |
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55 | 22 | 2024年12月7日 07:55 |
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23 | 21 | 2024年8月11日 19:23 |
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15 | 7 | 2024年7月23日 10:38 |
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26 | 10 | 2024年7月26日 23:30 |
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43 | 9 | 2024年2月4日 00:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CL1 SUV 215/55R17 94V
車のタイヤを初めて交換しなければならず、コンパクトSUV(アウディq2)に合うタイヤを検索したところ TOYO PROXES CL1 SUV とYOKOHAMA Blu Earth RV-03の候補になりました。
値段ではYOKOHAMA Blu Earth RV-03が1万円ほど高いのですが、どちらがいいなどありますでしょうか?
素人にもわかりやすく教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
(年間走行距離4000キロほど)
書込番号:26052055 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>tsuka nobuさん
昔ミニバン(ステップワゴン )にRV01を、今はSUV(フォレスター)にCL1を履いています。
CL1はコンパクトSUVには相性が良い気がします。軽くて(そんな気がする)足が良く動くし、グリップも静粛性も悪くない。まだ2シーズンなので耐久性は分かりませんが、減りやすい感じはしません。コスパは相当良いと感じています。
RV03は知りませんが、RV01はゴツゴツして重い感じでした。摩耗は遅い(減りにくい)。ミニバン向き・低燃費志向かと。
書込番号:26052091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tsuka nobuさん
>TOYO PROXES CL1 SUV YOKOHAMA Blu Earth RV-03
PROXESを履いていますが、静かだし燃費も良いタイヤだと思いますよ。
Blu Earthはちょっと硬めなような感じでした。
書込番号:26052175
2点

そのうちCL1 SUVユーザーである、銀色なヴェゼルさんからレスが付くと思いますよ。
書込番号:26052512
2点

個人的には、、、
年間走行距離から耐摩耗性を気にする必要はないですね。
燃費に関わる「転がり抵抗係数」も共にAではありますが、実際にはごく僅かな差でBluEarth RV-03が優勢であることが想定できます。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/teinenpi/toyo_PROXES_CL1_SUV.pdf
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/teinenpi/yokohama_BluEarth-RV_RV03.pdf
しかしながら、1万円の価格差をペイできるほどではなく、トータルコストではCL1 SUVが優勢になるでしょう。
「ウェットグリップ性能」では、BluEarth RV-03がa、CL1 SUVがb、この違いは速度によって異なりますが、100kmからの停止でだいたい車1台分前後ほど異なります。
乗り心地や静粛性に関しては、CL1 SUVが若干優勢です。
何を取るかで選択肢が分かれるかと思います。
書込番号:26052539
3点

AUDI Q2の新車装着タイヤがBRIDGESTONEのTURANZA T001でしたら、欧州ラベリングでは以下のグレーディングだと思います。
転がり抵抗B(国内ラベリングではAA相当)
ウェットグリップB(国内ラベリングでもb)
車外で測定された通過騒音は71dB(国内でも低車外音タイヤの区分)
自車はちょうど215/55R17サイズで、ミニバン用の旧モデルBluEarth RV-02からSUV用のPROXES CL1 SUVへ履き替えましたが、高い費用対効果に満足しています。
新しくて溝の深いうちほどロードノイズは少なく、縦方向の入力も緩和してくれます。それでいてしっかりした横剛性のおかげでワインディングも気持ち良く走れます。また、転がる時のエネルギーが分散しにくいのか、履き替え前のBluEarth RV-02よりも省燃費です。(車外通過騒音は、BluEarthが70dB→PROXESが69dB)
ウェットはbでBluEarthより下がりましたが、一般的な走行(高速含む)なら豪雨下の走行も制動も不安は感じません。法規と省燃費を意識した運転では充分です。
ネガがあるとしたら、剛性があって撓みを感じないことでしょうか。粗くて凸凹が多い舗装路では、BluEarthの方が乗員に優しい乗り心地かもしれません。ホイールに組まれる前のタイヤを押してみると、自身にはBluEarthの方が柔軟に感じました。
YOKOHAMAはシリカの配合で柔軟性が増して、ウェットグリップも向上する、と謳っています。耐摩耗性はPROXESが優秀ですが、走行の少ないスレ主さんにはメリットがなく、柔らかさのあるBluEarthの方が適するかもしれません。
書込番号:26052738
0点

>コピスタスフグさん
実際の使用感ありがとうございます。
TOYOの方がコスパ的にも良いとのことで迷っていたのですが、こちらにしてみようと思います。
ありがとうございます。
書込番号:26052797 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>湘南MOONさん
静かで燃費の良いと言われるとTOYOで良いのかなぁと思ってきました。
ありがとうございます。
書込番号:26052799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Berry Berryさん
コスト、乗り心地や静粛性に関しては、CL1 SUVが若干優勢という言葉にCL1 SUVに心惹かれました。
CL1 SUVにしようと思います。
ありがとうございました。
書込番号:26052802 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>銀色なヴェゼルさん
実際にどちらも乗られていた方の意見はとても参考になります。
ありがとうございます。
今履いているタイヤとの比較、騒音、剛性、ウエット性能等の比較して頂き、値段も含めてPROXES CL1 SUVにしようと思います。
書込番号:26052808 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

素人相手にわかりやすく、実際の使用感などとても参考になる意見でした。
全ての方にgoodアンサーをつけたいのですが様々な比較をしていただいた銀色なヴェゼルさんにgoodアンサーをつけさせて頂きます。
皆さんありがとうございました。
書込番号:26052811 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CL1 SUV 215/55R17 94V
PROXES CL1 SUV(サイズ215/55R17 94V)について、前回から半年後のレビューをさせていただきます。
1. 装着車両は旧ヴェゼルハイブリッド(型式RU3)、車重およそ1.3t。省燃費運転が中心で、装着後2.5年、2.3万キロを使用しました。
2,新品時の溝高さは「約7.7ミリ」→ 2.3万キロ走行後の溝高さは4本とも「約6ミリ」。9千キロ走行時に1度だけローテーションを実施しています。
3. 写真の通り4本とも偏摩耗は見当たりません。
4.今のところ走行感の低下は感じず、省燃費に走れています。
相変わらず費用対効果の高さを感じていますが、これからどう変化していくか、また半年後にご報告したいと思います。
書込番号:25830627 スマートフォンサイトからの書き込み
22点


>銀色なヴェゼルさん
>2.3万キロ走行後の溝高さは4本とも「約6ミリ」
長持ちは良いんだけど
電卓叩くと(暗算でも)あと5年使っても十分溝残っている感じになる
そこまでゴムが持つか
僕の車もそうだけど
減りよりゴムの劣化(年数)の方が早かったりする
減りを多少は早くして他の性能に回せないのかな
書込番号:25831346
1点

>gda_hisashiさん
ご意見ありがとうございます。
年間走行距離がそれほど多くないため、摩耗限界より前にヒビ割れて3年半とかで交換する事が多く、今回はなるべく安価なものを選択してみた次第です。
おそらくPROXES CL1 SUVもヒビ割れで交換するでしょう。
摩耗する方が新しい?ゴムが現れて、ヒビ割れし難いかもしれませんが、偏摩耗を考慮すると難しそうですね。
TOYO TEO PLUS。ヒビ割れ前に偏摩耗して交換
DUNLOP VEURO VE303。年間走行が少なく、ケアしていなかったイン側サイドウォールがヒビ割れて交換。残り溝6ミリ程度、3年半ほど
YOKOHAMA BluEarth RV-02。年間5~6千キロ、サイドウォールよりも前にトレッド面の排水溝がぐるっとヒビ割れて交換。残り溝5ミリ程度、3年半ほど
紫外線に強いカーボンブラックではなくシリカの配合が増えた銘柄が多いようですし、強い紫外線や高い気温に晒されれば、どうしてもヒビ割れしそうですね。
書込番号:25831542 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

TOYOはここから粘ります。
(少なくとも私が装着させているPROXES Sportは、ここからしばらくこのままでした。まだ装着中・・・残り3mmでもう交換したいですけど。おそらく今年はこのまま〜)
ショルダー部のヒビ割れが多少増えていきますが、気持ちの問題になっていきます。
書込番号:25831820
3点

>Berry Berryさん
ご意見ありがとうございます。
なるほどTOYOは粘るんですね、期待しちゃいます。
ところで、ヒビ割れが増えてくると、路面によっては微振動も増えていきますか?
書込番号:25831877
1点

はい。
残念なことに微振動だけでなく、そこから起因するノイズも増えます。
ショルダー部のヒビ割れ → トレッドゴムの硬化 → 吸収しきれない振動が増える → ノイズが増す という仕組みです。
でも、「気持ちの問題」です。
硬化したら摩耗もこれまでより遅くなります。
本当は残り3mmで交換が無難なのですが、私は我慢して12月までの4年間使用を目指します。
あと半年弱。
そろそろ次のタイヤの選定を始めます。
今回はサイズを変更するかも含んでますので、時間をかけます。
書込番号:25831911
3点

>Berry Berryさん
ご返信ありがとうございます。
そうですか、それくらいご使用になられたPROXES Sportも、微振動が増えたころには、当たり前のようにロードノイズも増えているのですね。
自身も目標は4年間の使用です。最近はずっと3年半で棄てていたので…
Berry Berryさんが次回はどのメーカーのどんな銘柄を選択なさるのか、興味深いです。
書込番号:25831927 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>次回はどのメーカーのどんな銘柄を選択なさるのか
以下、現段階での頭の中です。
今回、215/45R17→205/50R17にサイズ変更を考えています。
というのは、乗り心地を改善するだけでなくて、ノイズ、燃費、縦のグリップと考えた上で、です。
接地面の縦横比を変えたい思いが強いですね。
(接地面積は、外径が変わらなければほとんど変わりませんから。)
本命はFALKEN AZENIS FK520L。
でもサイズがありません。
(215/45R17だったらあります。)
住友ゴム工業に質問メールを送りましたが、現段階でサイズ拡充はないとのこと。
(交換は年末近辺になるため、追加アナウンスがあれば飛びつきます。)
残る銘柄は、TOYO PROXES Sport2になります。(サイズ拡充発売があり、新しいのもポイントの一つです。)
UTQG240といえど、私の状況では4年4万キロ+ヒビ割れ寿命と摩耗寿命が一致しますので、無駄なく使用できるという見方もできます。
2024/8月現在
本命(◎):TOYO PROXES Sport2
対抗(○):FALKEN AZENIS FK520L(サイズ拡充次第、もしかしたら215/45R17の可能性も捨てきれない)
〜以下、ちょっと無理矢理候補に入れて〜
単穴(▲):YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701
連下(△):PIRELLI CINTURATO P7 P7C2(他と毛並みが〜)
穴(×):PIRELLI POWERGY(PIRELLIとSUBARUの組み合わせは往年の〜)
大穴:KUMHO ECSTA PS71(ノイズと空気圧に過敏なところが我慢できるか・・・でもコスパは最強)
書込番号:25835590
2点

>Berry Berryさん
わざわざのご返信ありがとうございます。ナルホドです。
FALKEN AZENIS FK520、ご存知かもしれませんが、欧州では205/50R17サイズが流通しているようです。写真1枚目のように欧州ラベリングがありましたので。
このとき215/45R17サイズよりも転がり抵抗が改善することが分かります。日本市場にも導入されると良いですね。
以下は余談です。読み流して下さい。
BOXERエンジン+AWDの良さに魅せられてSUBARUを初めて買う愛車にする積もりでしたが、予算の制約がありNISSANのFR車が初号機→TOYOTA→ホンダに落ち着いています。今もBOXERエンジンには惹かれますが、リッター20kmを超えるハイブリッド車の省燃費を体感してしまうと、コレで良いかなと感じ…
では失礼します。
書込番号:25835627
2点

>欧州では205/50R17サイズが流通しているようです
うすうすは気付いていましたが、ガッツリは見てませんでした。
住友ゴム工業の欧州フラッグシップですから、そりゃ先に登場させますよね。
>日本市場にも導入されると
FK510の在庫があるのか、金型を(まだ)もっていないのか分かりませんが、将来的には導入される流れなのでしょうけれど、早くても年明け発表の3月発売になるのかなと。
スタッドレスタイヤを履かせて、待つのも手でしょう。
ガソリン高値の今時は、燃費が良くないと厳しいですよね。
書込番号:25836153
1点

銀色なヴェゼルさん
現在進行形のあちらの板の主さんは、少々難しい(質問が・・・ではなく、なんというか、アレ)です。
私は同時進行している板の方で、可能な範囲で返信しようとは思いますが、あまり気が進まないです。
そちらの板にも回答することは可能ですが、横から入りますか?
gdaさん、いかがですか?
書込番号:25885787
2点

>Berry Berryさん
お気遣いありがとうございます。
その雰囲気わかります…可能であれば、御無理のない範囲でお願いします。
書込番号:25885809
0点

ごめんなさい。
あちらは撤退します。
書込番号:25888492
1点

銀色なヴェゼルさま
たいへん有意義なスレッドありがとうございます。
近々新車(SUV)を購入予定ですが、早くもそのタイヤを交換するときの候補を考えています。
わたしも運転はおとなしく、また高速の長距離走行が多いため「減り」よりもひび割れで3年で交換してきています。
今まで、ダンロップとミシュランを履いてきましたが、いずれも3年でかなりひび割れてました。
タイヤ専門店の店員さんによるとひび割れが発生しやすいメーカーというのは確かにあって、でもそれはゴムの特性であり、ひび割れが早く起こるから品質が悪いというものでもないそうです。
誰もが高品質を認めるあのメーカーもひび割れは結構早いとおっしゃってました。
なのでこのスレッドは存続していただき、ぜひ、ひび割れの進行具合についてもレポートいただければと思います。
書込番号:25934569
0点

Rissaさんのあのメーカーか分かりませんが
石橋さんの所の昔からある有名コンフォートタイヤはこちらのサイトでも細かいひび割れの発生が速いみたいですね
まあ高額なこのタイヤを選ぶお金持ちは早めに交換してくださいって感じかななんて思ってしまいます
書込番号:25934598
1点

>Rissaさん
ご意見いただき、ありがとうございます。
使用から2年9ヶ月、2.5万キロほど走行しましたが、アウト側ショルダーの状態は写真の通りです。青空駐車の保管環境ですが、少しだけヒビ割れが発生しています。
耐摩耗性は高く、偏摩耗への耐性もありますから、走行距離の多いユーザーほど費用対効果の高さを享受できると思います。
書込番号:25934871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

銀色なヴェゼルさん
本日タイヤを発注しました。
FALKEN AZENIS FK520L 215/45R17です。
4本交換工賃込みで\73,000弱です。
TIREHOODより安価で購入できたので、良しとします。
ここ(価格.com通販)で見ると、現在\14,305/1本
4本で\57,220。
ここに工賃を入れて約\70,000くらいと考えると、店舗購入にしては破格のお値段かなと。
205/50R17のTOYO PROXES Sport2はここから\16,000強高かったです。
TOYO PROXES Sportにて、4年4万キロ到達しました。
書込番号:25987392
1点

>Berry Berryさん
こんばんは。
わざわざのご連絡ありがとうございます。
そうですか、ご愛車のTOYOは4年4万キロでお役御免でしたか。上手く交渉すれば?、工賃を含め実店舗でも安価なのですね。
我が家のTOYOは、まだまだ溝はありますが、少し硬くなってきたような、空気圧を少し低めにして乗り心地とのバランスを試みています。幸い耐摩耗性は高いので。
PROXES CL1 SUVはネット通販では相変わらず5万円以下と安価、住んでいるエリアでは4~5千円の工賃の選択肢が複数存在してくれているので、少し早めに新品へ履き替えるのもアリかもしれませんね。
書込番号:25987442 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

銀色なヴェゼルさん
他愛もない私の書き込みにご返答くださりありがとうございます。
>空気圧を少し低めにして乗り心地とのバランスを試みています。
ヒビ割れ部分の摩耗も促すことができ、一石二鳥かも知れませんね。
>少し早めに新品へ履き替えるのもアリかもしれませんね。
CL1 SUVは来月で3年ですね。
MICHELINが来年2月の値上げを発表しましたので、他社も追随する可能性は高いと読んでいます。
個人的には、ヒビ割れが大きく進行していなければ来シーズンも使用して、2026年春に新タイヤもありかと思います。
書込番号:25988846
1点

>石橋さんの所の昔からある有名コンフォートタイヤはこちらのサイトでも細かいひび割れの発生が速いみたいですね
>まあ高額なこのタイヤを選ぶお金持ちは早めに交換してくださいって感じかななんて思ってしまいます
たしかに高いイメージだよね石橋さん。
僕のタイヤ選択肢の中には、夏も冬も石橋さんは無いね。
トーヨータイヤ気になります、メモっておこうかな。
書込番号:25988900
0点

>Berry Berryさん
こちらこそありがとうございます。
>個人的には、ヒビ割れが大きく進行していなければ来シーズンも使用して、2026年春に新タイヤもありかと思います。
ショルダー付近のヒビ割れはそれほど進行していません。TOYOの経年劣化を観察したい気持ちもあり、もうしばらく継続使用してみたいと思います。
>ナイトエンジェルさん
>たしかに高いイメージだよね石橋さん。
BSにはブランドの強さがありますね。新車のタイヤガチャで、BSならアタリ、TOYOならハズレ、が一般的な価値観でしょうけれど、自身の場合はTOYOにはコスト差と同じだけの性能差があるように感じません。
とある経済誌に掲載されていた給与ランキングを見た時、横浜ゴムや住友ゴムに比べると、BSの平均給与はかなり高く感じました。もちろん売り上げや利益規模が違いますが。
書込番号:25988966 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>BSにはブランドの強さがありますね
そういうのが嫌いだからアンチなんだよね。
他メーカーでも良いものは沢山有るし。
書込番号:25989268 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CL1 SUV 225/55R18 98V
2018年製アウトランダーPHEVのタイヤ交換について
ディーラーで6ケ月点検を受けたらタイヤは2017年製でヒビが入り始め、早めの交換を進められました。
走行距離は17,878Kmでタイヤ残はフロント6.3mm、リア6.0mmとのこと。
交換に際し新車販売時のタイヤを調べたところTOYO TIRE(トーヨータイヤ) 、A24 225/55R18 98HでM+S
でした。
ラベリングは新車搭載タイヤは公表していないようでトーヨータイヤに確認したところ以下の回答が有り、私が推定するところでCL1の公表評価は転がり抵抗:A、ウェット:bからA24はそれ以下のB、cではと思われます。
1.トーヨータイヤ回答
転がり抵抗:CL1≒R44≧A24>U/T
ウェット:CL1≒R44≧A24≧U/T
2.私のA2の推定
CL1 R44 A24 U/T
転がり抵抗: A - B -
ウェット: b - c -
3.A24の一番の嫌な点
・高速道路運転時、特にセンターがはっきりせず、常にハンドルに舵角を与えないといけない感じがストレス
・ホイールアラインメント、サイドスリップ、ホイールバランスは調整済みです改善しませんでした
4.新しい車に望むこと
・高速道路運転時の直進安定です
・安全性
5.候補タイヤ
@TOYO TIRE(トーヨータイヤ):TRANPATH mp7 225/55R18 98V
ATOYO TIRE(トーヨータイヤ):PROXES CL1 SUV 225/55R18 98V
BYOKOHAMA(ヨコハマ):BluEarth-XT AE61 225/55R18 98V
Cダンロップ(DUNLOP):VEURO VE304 225/55R18 98V
6.価格.com等での評価参考に上記タイヤで気になる点(価格順)
@価格はCL1より安い、ミニバン向け?
Aウェットグリップ性能がbで少し悪い点、価格は安い
Bハンドル操作がセンター付近でちょっと甘くなっているかもとのこと、ラベルはall A
Cコンフォート系を求めるのならこのタイヤがベストとのこと、価格は少々高い
7.お聞きしたいこと
・お勧め、同様車種での交換評価、他
5点

オートバックスで聞いてみるのがいいと思います。 ほとんどが取り寄せしかないので盆休みまでに交換がいいと思います。 P8がどんなタイヤか相談してみるとか
2dぐらいある車なのでやはり硬いタイヤでないと持ちません。
書込番号:25824922
1点


>kumaki3さん
別スレでPrimacy4をお考えのようでしたが、いかがされました?
ラベリング性能では、どの銘柄よりも優秀です。
書込番号:25824946 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>kumaki3さん
このタイヤはいいと思いますよ。
TireHoodで購入するならご紹介コードを差し上げます: hlzMT4
3%オフになります。
書込番号:25824951
1点

>銀色なヴェゼルさん
皆さんの評価が高く候補に上がったのですがトーヨータイヤのコストパフォーマンスの魅力に負けた感じですかね?
本体価格×4本を比べると
CL1:Primacy 4 225/55R18 102V XL (PEU) 1:1.8 +44,800円
CL1:Primacy SUV+ 225/55R18 98V 1:1.63 +35,200円
価格差を上回るメリットが有ればお教え下さい
書込番号:25824966
0点

>からうりさん
確かにお盆前に交換したいですね。
ピレリ、いいですね、昔から高性能タイヤのイメージです。
このタイヤ、SCORPION(スコーピオン) SCORPION VERDE A/Sの良いところ、悪いところ教えて下さい。
書込番号:25824980
0点

>本当に好きな事はさん
ありがとうございます。
よろしければこのタイヤの良いところ、悪いところを教えて下さい。
ウェットグリップ性能がbなのが気になります。
書込番号:25824993
0点

>ディーラーで6ケ月点検を受けたらタイヤは2017年製でヒビが入り始め、早めの交換を進められました。
>走行距離は17,878Kmでタイヤ残はフロント6.3mm、リア6.0mmとのこと。
タイヤは走行することで、コンパウンドの中から劣化防止剤が析出し、ヒビ割れ等の劣化を防ぎます。
kumaki3さんの場合、走行距離が少ないためにヒビ割れが起きてしまったと考えられますが、6年も使用することができたと考えれば、十分もったと言えますね。(一般的に4年程度で使用限界が来ることが多いため)
>・高速道路運転時、特にセンターがはっきりせず、常にハンドルに舵角を与えないといけない感じがストレス
個人的には、ミニバン用タイヤを選択することで、外剛内柔の設計により安定感が増す方向になると考えます。
ただ、車種的特徴により、そういった性質(ステアリングセンター付近の曖昧さ・味付け)をもっているとしたら、完全に払拭することは難しいところでもあります。
>ウェットグリップ性能がbで少し悪い
今現在、ウェットグリップ性能aの商品が数多くでてきているのですが、一昔前では、bでもかなり優秀なところでした。
数値化されて目に見えているのであれば、aを求めたい気持ちはよく理解できます。
さて、新車装着から変更するのであれば、主訴のステアリングセンター付近の曖昧さを低減させるために、ミニバン用である
>@TOYO TIRE(トーヨータイヤ):TRANPATH mp7 225/55R18 98V
がよろしいのではと思います。
あくまで主訴を解消する方向での選択ですが、懐にも優しく、耐摩耗性も悪くなく、年間走行距離が多くないため、気持ちの面でも(もし高価なタイヤを選択して、期待外れや合わなかったら・・・というリスクを回避する面でも)妥協できる部分がもてるのではないかと思います。
書込番号:25825031
2点

ハイドロには強いと思います。 悪いところは少し音が出ます。突き上げも少し出ます。 為替と船賃が値段に直結します。(海外製)は特に。
アジアンタイヤも値段が上がっているので、いはは普通のお店で買えば2倍近い値段が出ると思います。 タイヤフットはオートバックスと提携しているので取り付けるときに自分で探さなくていいし、 P8の値段も教えてもらうといいと思います。 エアバルブは絶対に交換してもらってください。
書込番号:25825098
0点

ご返事が遅くなりました。
Primacy 4のコストが1.8倍高いとしたら、自身なら見送ります。安価なPROXES CL1 SUVですが、コレで充分という性能が感じられるからです。
まずご懸念のウェットグリップはbですが、豪雨で怖いと感じたことはありません。剛性がありますから、高速やワインディングなど速度域をあげて走るほど、この銘柄の得意領域だと感じられます。
大きな特徴として、PROXES CL1 SUVは耐摩耗性に優れます。我が家の場合、凡そ2.3万キロ走行で凡そ1.7ミリ程度の摩耗です。
次に欧州ラベリングがある銘柄を比較対象として投稿します。
1.写真1枚目はPROXES R44の欧州流通品のラベリングです。エクリプスクロスの新車装着タイヤと同じラベリングではありませんが、騒音低減を優先したのか、ウェットグリップが低いですね。
2.写真2枚目は旧モデルPROXES CF2 SUVのラベリングです。CL1 SUVのラベリングは見当たりません。転がり抵抗は国内ラベリングに置き換えるとA相当で、CL1 SUVになっても基本性能は変わりません。車外通過騒音だけは僅かに改善方向かもしれません。
3. 写真3枚目はBluEarth XTのラベリングです。性能バランスの高さが確認できますね。
自身の場合、製造から3.5年、残り溝5.5ミリ、排水ミゾがヒビ割れてしまったBluEarth RV-02から、PROXES CL1 SUVへ交換しました。ウェットグリップがaからbへ低下したわけですが、ハードブレーキングをしませんから豪雨でも違いを感じられません。
BluEarthの方が柔らかさがあったかもしれませんが、静粛性はPROXES CL1 SUVに軍配、コレといった性能低下は感じられず、費用対効果の高さに満足しています。
新車装着のエナセーブを履いていたヤリスクロスにPROXES CL1 SUVを履かせた身内(タイヤに詳しくないですが)も、性能の高さに大満足しています。
スレ主さんの場合は走行距離が少ないですから耐摩耗性に拘る必要はなく、シリカ配合で柔軟性とウェットグリップ向上が謳われているYOKOHAMAのBluEarth XTもいいかもしれません。
VEUROは旧モデルなら使いましたが、こちらも性能バランスが良かったです。当時は走行が少なかった為、3年半前後でサイドウォールのヒビ割れに悩まされました。現行は水素添加ポリマーが採用されて、どれくらいヒビ割れに耐性があるかだと思います。
書込番号:25825310 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

追記します。
>@価格はCL1より安い、ミニバン向け?
アウトランダーPHEVで、A24からTRANPATH MPZ(旧モデル)へ履き替えた方のインプレッションがありました。A24の横方向は柔らかいようですね。https://fanblogs.jp/izukubotaphoto/archive/176/0
アウトランダーPHEVは重量級なので、MP7のようなミニバン向けタイヤとの相性は良いと思います。剛性があってふらつかず、耐摩耗性があり偏摩耗にも強いはずです。また走行が少なければ摩耗限界よりヒビ割れが先に訪れてしまうため、最も安価なのは嬉しいポイントですね。
>Aウェットグリップ性能がbで少し悪い点、価格は安い
ウェットグリップbとは、いわゆる通信簿で普通の成績と考えてはいかがでしょう。普通に走る分にはそれで充分、という感じです。PROXES CL1 SUVも剛性がある銘柄で、走行安定性は期待できると思います。またMP7よりも静粛性はあるだろうと考えます。PROXESはTOYOのプレミアムブランドです。
>Bハンドル操作がセンター付近でちょっと甘くなっているかもとのこと、ラベルはall A
カー用品店でPROXES CL1 SUVと触り比べたとき、BluEarth XTの方が柔軟性を感じました。高速走行ではセンター付近の甘さが出るとしても、街乗りでは快適性が期待できると思います。シリカ配合により柔軟性を増しウェットグリップ向上を謳っています。摩耗限界までのライフはTOYOの2銘柄に譲ると考えますが、偏摩耗には強い筈です(BluEarth RV-02での経験談)。BluEarthはYOKOHAMAのスタンダードブランドです。
>Cコンフォート系を求めるのならこのタイヤがベストとのこと、価格は少々高い
内側 に吸音スポンジがあり、高いだけの事はあると思います。水素添加ポリマーの採用で旧モデルよりどれだけライフ性能が改善したか、メーカーやカー用品店で聞いてみては?VEUROはDUNLOPのプレミアムブランドです。
色々と書きましたが、百聞は一見に如かず。カー用品店で床に立てて荷重を掛け比べてみると参考になる筈です。
書込番号:25825534
1点

>銀色なヴェゼルさん
いろいろアドバイスありがとうございます。
トーヨータイヤのWeb カタログのPoshithioning Map(セダン・スポーツ・ミニバンとSUV・オンロード向けの合成)とでCL1とMP7を比較するとCL1の方がプレミアム性が高くコンフォートが高く、MP7はプレミアム性が若干低く少しスポーツに振ったタイヤということでしょうか?
新しいタイヤには直進安定を一番に望みますがスポーツに振ったMP7の方が優れているのでしょうか?
書込番号:25825685
0点

>CL1とMP7を比較するとCL1の方がプレミアム性が高くコンフォートが高く、
そうですね。足回りが硬めの自車でも、幾らかコンフォート方向に近づいた乗り心地に感じます。それでも基本剛性が高いためヨレや撓みを感じにくく、ダイナミックテーパーやバレルルーフリブという設計の採用で、充分に安定して走行できます。
>MP7はプレミアム性が若干低く少しスポーツに振ったタイヤということでしょうか?
スポーツタイヤのようにグリップするわけではなく、基本剛性を高めて安定して走れるということでは。ふらつきにくく安定した走り、が訴求されていますよね。
>新しいタイヤには直進安定を一番に望みますがスポーツに振ったMP7の方が優れているのでしょうか?
接地面を見ると、TRANPATH MP7の方がアウトサイドは大きなブロックで、リブも大きなデザインです。高さのあるミニバンでのふらつきを抑制することを謳っていますから、直進安定性が期待できるのでは。対してPROXES CL1 SUVは少し細かくて静かそうなデザインです。
アウトランダーPHEVのタイヤ交換レビューもありました。
↓TOYO A24からPROXES CL1 SUVへ履き替えたレビュー
https://minkara.carview.co.jp/userid/3053390/car/2664271/11919732/parts.aspx
↓TOYO R44からTRANPATH MP7へ履き替えたレビュー
https://minkara.carview.co.jp/userid/2371502/car/3394830/12273304/parts.aspx
もしTOYO A24の静粛性を高く感じていたら、コンフォート寄りのPROXES CL1 SUVが無難かもしれません。
書込番号:25825826
0点

>銀色なヴェゼルさん
より迷いますね、A24の静粛性は他に乗っていないので良く分らないのですが、CL1もうるさい時も有るとのことで。
やはり一番の希望は高速道路運転時にセンターがしっかりしていて、ハンドルに常に舵角を与えないでも、簡単に言うと手を添えていれば走れることです。
従述の通り、タイヤ館でホイールアラインメント調整済み、ディーラーでホイールバランス問題無し、同じくサイドスリップ問題無しでした。
その観点で言うとmp7、CL1どちらがお勧めなのでしょうか?
書込番号:25825962
0点

>kumaki3さん
コンフォート寄りのPROXES CL1 SUVを履かせた自車(旧ヴェゼル)の場合、高速でもステアリングに手を添える感じで、リラックスして走行できています。ヨレたり撓んだりせず、ふらつかないためです。
速度域の高いほうがむしろ得意領域で、ダテにプレミアムブランドを冠していないと感じています。
ミニバン用と類似した設計で自身なら心配しませんが、どれくらいしっかり感があるものか、カー用品店で実物を確かめる事をオススメします。
書込番号:25826048 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>銀色なヴェゼルさん
回答ありがとうございます。
>ミニバン用と類似した設計で自身なら心配しませんが、どれくらいしっかり感があるものか、カー用品店で実物を確かめる事をオススメします。
実物を確認したいと思いますが、直進安定が良いタイヤは触ったり見たりしたときに、どのようなタイヤが直進安定が良いタイヤになりますか?
書込番号:25826801
0点

自身ならサイドウォールのしっかり感を比較します。
立てて体重を掛けてみると硬さの違いを体感出来ると思います。
複数銘柄を比較してみると、わかりやすいかと。
書込番号:25826840 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>銀色なヴェゼルさん
回答ありがとうございます。
>自身ならサイドウォールのしっかり感を比較します。
→しっかり固い感じの方が直進安定が良いのですね
書込番号:25830096
1点

>銀色なヴェゼルさん
>からうりさん
>Berry Berryさん
>本当に好きな事はさん
各位いろいろアドバイスありがとうございました。
以下の理由からトランパスMP7にしました。
@発売時期がPROXES CL1 SUVより新しいこと
Aミニバン用をうたっていてサイドが丈夫そうで直進安定に良いと思ったこと
Bお盆前に装着したいので現物を見る時間がないので皆さんの情報とネット情報から判断しました
ネット販売のヤフーショッピングのが最安で、近所の自動車屋さんに納品し取付してもらうことにしました。
タイヤ価格:52,466円(PayPay残とポイントの購入前利用含む)+タイヤ取付:14,000円(処分料他含む)
=66,466円
でした。
ちなみにディーラ見積もりは178,700円でトリプルスコアーで随分節約できました。
来週入荷予定ですので入荷して取付したらリポートします。
ありがとうございました。
書込番号:25834870
1点

>銀色なヴェゼルさん
>からうりさん
>Berry Berryさん
>本当に好きな事はさん
各位 本日午前中にタイヤ取付しました。
ネットで調達したので製造年がバラバとか嫌だなと思っていました、すべて「21A42524」で2024年25週のものでしたので一安心。
当初予定していた修理屋さんがお盆前の修理集中で、お盆前に間に合わないとのことで近所のガソリンスタンドに持ち込みお願いしました。
ラッキーなことに当初の修理屋さんより気持ち安く済みました。
自動車修理屋さん 14,000円 ガソリンスタンド 12,320円、タイヤ交換工賃、タイヤ廃棄料、ゴムバルブ交換費用が込みでした。
乗車フィーリングですが、道の状態によりロードノイズが大きいことが有りました、TOYO TIRE(トーヨータイヤ) 、A24 225/55R18 98Hはそれなりに静かなタイヤだったんですね。
一番気になっていた直進安定は高速走行がまだですので不明です、来週チョット遠出をするので終わったらレポートします。
書込番号:25844867
3点

タイヤの慣らしをしないと、本来の性能は出ないです。
また、タイヤ交換の際には空気圧を高めにするところが多いため、もう少ししたら空気圧のチェックをしてください。
夏タイヤの慣らし走行は100kmほど走行とされるのが一般的ですが、個人的には「ひと皮むける…1000km〜2000km」くらい必要だと思っています。
書込番号:25846455
2点



タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CL1 SUV 225/55R19 99V
今までダンロップとミシュランを履いてきました。
年に3回くらい高速道で長距離ツーリングしますが、運転は普段も極めておとなしいです。
しかしダンロップ、ミシュラン(いずれもエコタイヤ)はトレッドの山は充分残っているのにいつもひび割れで3年くらいで交換してきています。
ひび割れはゴムの硬さによるものでひび割れるから品質がわるいというわけではないのは知っていますが、5年5万kmはもってほしいと思ってます。
「ロングライフ」という意味合いからは、このタイヤどうなのでしょうか。
8点

>Rissaさん
発売が2021/1ですからまだ5年データはないと思いますよ。
自分のはまだ1年半ですが順調です。
書込番号:25819158
0点

自車に本銘柄を履かせて2.5年ほど経過、2.3万キロほど使用しました。
大手メーカー品より安価ですが、充分な走行性能とライフ性能を体感しています。
1.写真の通り、今のところひび割れは見当たりません。サイドウォールも同様で、粗い舗装路での微振動が増えたとか、気になる乗り心地の低下はありません。
2.新品時は7.7ミリ、2.3万キロ走行後の残り溝は凡そ6ミリ、耐摩耗性は高いです。
5年をひび割れなく使用出来るか、今は分かりませんが、5万キロは優に使用出来ると思います。
ちなみに自車の場合はYOKOHAMAのミニバン専用タイヤから本銘柄へ履き替えましたが、全方向的に満足しています。
書込番号:25819478 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

補足です。
SUVオンロード用としては高い静粛性があると思います。綺麗な路面でのパターンノイズは聞こえません。
一方で、BRIDGESTONEのレグノ、YOKOHAMAのADVAN dBのような静粛性が高いと言われる銘柄と比べると、剛性があって耐摩耗性が高い分、粗い舗装路でのロードノイズ(振動由来)はあるかもしれません。
いま履いているタイヤが欧州ラベリング(転がり抵抗、ウェットグリップ、車外通過騒音が記載)が公開されている銘柄でしたら、投稿できるかもしれません。
書込番号:25819551 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>5年5万kmはもってほしいと思ってます。
タイヤのヒビ割れは、紫外線などによりポリマーの接続が断ち切られ、ヒビとして現れてきます。
よく聞く話として、コンパウンド(ゴム)の中にある劣化防止剤が、走行時の伸びたわみによって表面に染み出すのですが、タイヤワックスの使用等により洗い流されてしまうことがあるということです。
(私はときどき水性のタイヤワックス・クリーナーを使用しますが、それほどひどく劣化が早まったという意識はありませんが。。。)
タイヤは一般的な使用で4年4万km(プレミアムタイヤでない・いずれか早い方)が一つのラインです。
自動車が日の当たらない車庫保管であれば、銘柄にもよりますが5年5万kmが見えてきます。
そうでなければ、駐車の向きを変えてみるということも、対策の一つとしてありかと。
さらに余談ですが、国産のあるメーカーがいうには、ヒビ割れることでタイヤ交換を意識させたいという考えがあると聞いています。
>「ロングライフ」という意味合いからは、このタイヤどうなのでしょうか。
耐摩耗性は良好です。
乗り心地や静粛性は、コスト以上によい銘柄です。
良い選択だと思いますよ。
書込番号:25820295
0点

>Rissaさん
> 乗り心地(硬さ、静粛性)はどうでしょうか?
高速道路での感想ですが、満足感は高いです。
新東名の最高速度120km区間でも安定した走りでした。
街乗りでは他のタイヤとさほど差はないと思います。
書込番号:25820736
0点

>Rissaさん
>トレッドの山は充分残っているのにいつもひび割れで3年くらいで交換してきています。
どの程度ノヒビ割れか解りませんが
まだ使えるのではにでしょうか
複数のタイヤで同じ状態なら
次も大差ないと思います
安価なタイヤでサイクル短めが良いかと思います
書込番号:25821973
0点



タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CL1 SUV 225/60R18 100H
このタイヤ(約6万)と新しいアドバンdbV553(約9万)とアレンザlx100(約9万)で悩んでいます、特にこのタイヤのコスパと新しいアドバンが気になるのですがアドバンはSUV用でないので不具合等ありますでしょうか?(当方の車はレクサスNX10系後期Fスポーツ225/60r18です)、重視事項は高速でのロールが少ない事です。(家族が酔いやすい為)
書込番号:25798711 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ロールさせて逃げなきゃ体に横Gをもろに受けてしまうよ、酔う酔わないという問題では無いほど不快でしょうね。
高速で速度を落とさずにコーナーを回るのが好きな方だな。
タイヤが横滑りせずに頑張ってくれたら横Gはもろにかかりロール角は大きくなってしまう。
軟らかいタイヤでタイヤの歪みで頑張ってくれても同じこと。
車高が低く見るからにコーナーリング時のロール角が小さいのは横Gをまともに身体が受けるが凌げるんだな。
シートなどもレカロなどの腰のサポートがしっかりしたのが必要になる。
スレ主さんの希望はタイヤぐらいじゃ解決しないと思う、運転を見直した方がと思う。
車の選択から見直さなきゃと思ってしまう、SUVというジャンルの車に何を望んで購入したのか。
そんなコーナーリングするのに乗せられた同乗者に同情してしまう。
レジアスというトヨタの箱車に同乗したとき、振り回すんだよブレーキアクセルもコーナーに突っ込んでいくから唐突、気分が悪くなって後席に移動したよ。
運転手は怪訝な顔をするがもう2度と乗りたくなかったな。
書込番号:25798743
5点

>zyx38さん
>> 重視事項は高速でのロールが少ない事です。(家族が酔いやすい為)
Fスポーツですと、AVS(電子制御サスペンション)が標準で搭載されているかと思います。
AVSで「硬め」に設定出来ませんか?
書込番号:25798744
0点

CL1は使った事ありませんが、アウトランダーPHEVでPROXES CF2 SUVを使っていましたけど良いタイヤでしたよ。
プロクセスは結構お奨めです。
>家族が酔いやすい為
これ、車じゃなくて本当に運転の仕方が9割くらい占めます。
以前にアルファードで大人6人で出かけて、中央道を交代で運転しました。
私は運転時以外は3列目に座っていたのですが、運転者によって車の揺れ方が全然違うんですよ。
上手い人だとビシっと真っ直ぐ進んでコーナーでも揺れが少なくて爆睡できます。
でもそうじゃない人だと直線でも微妙に左右に揺れて、コーナーだと修正舵の当て方が雑でグラグラ揺れます。
気分悪くなって寝るどころじゃありません。
運転している本人は全く自覚が無く、これは家族はたまらんだろうなぁと思いました。
zyx38さんの運転の仕方は知る由もありませんが、レクサスに乗っていて家族が酔うのでしたら運転の仕方を見直した方がいいかもしれません。
書込番号:25798794
7点

空気圧や車両姿勢のマネジメントが出来ていて今のタイヤに偏摩耗が無ければ、非SUV用銘柄でも問題ないと思います。自身ならSUV車で第1に気にするのは耐摩耗性(耐偏摩耗)です。快適性が高くても交換時期が早くに訪れてしまうのを避けるためです。
どの特性を優先するか、人それぞれだと思いますので、各特性を整理してみます。
1,耐摩耗性(偏摩耗にも影響)
ALENZA LX100≧PROXES CL1 SUV>ADVAN dB V553
重いSUVへの装着が想定されている銘柄の方が耐摩耗性に優れ、交換時期は早くないと思います。
↓BRIDGESTONEが公開しているALENZA LX100の耐摩耗性(8.7万キロ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00129/11.pdf
↓YOKOHAMAが公開しているADVAN dB V553の耐摩耗性(4.5万キロ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00149/11.pdf
PROXES CL1 SUVのデータは公開されていませんが、車重1.3tの小型SUVに装着させて省燃費運転を中心に使用していると、1万キロ走行で1mm摩耗するかしないかくらいの高い耐摩耗性です。2年半使いましたが、サイドウォールやショルダー部にひび割れは無く、性能低下は感じません。大手カー用品店の販売員さんもTOYOは長持ちと説明していました。
2,剛性感(走行安定性・乗り心地に影響)
PROXES CL1 SUV>ALENZA LX100>ADVAN dB V553
未装着状態の各銘柄に縦方向の荷重を掛けてみた時の、1個人の印象です。
PROXES CL1 SUVが最も剛性を感じますので、比例するように走行安定性は高く、やや硬質な乗り心地になっていると思います。実際に、速度域を上げて走行するワインディングこそ、PROXES CL1 SUVが得意とするシチュエーションだと感じています。
3, 静粛性(荒れた舗装路で振動する時のロードノイズに影響)
ADVAN dB V553>ALENZA LX100≧PROXES CL1 SUV
ADVAN dB V553が最も優位だと思います。耐摩耗性と剛性に優れる銘柄の方が荒れた舗装路では振動が増えますから、ロードノイズを感じやすいです。なお自車に履かせたPROXES CL1 SUVの印象は、荒れた舗装路では流石にロードノイズ(振動)を感じるものの嫌な音質ではなく、それ以外は充分に快適といったものです。
車外で測定される通過騒音(225/60R18サイズ)も参照してみると、以下の通りです。
旧モデルPROXES CF2 SUV=70dB。
旧モデルADVAN dB V552=67dB。
ALENZA LX100は不明です。
なお、新車装着タイヤがYOKOHAMAのBluEarth E51でしたら、車外通過騒音は70dBです。
BRIDGESTONEのDUELER H/L33が新車装着タイヤでしたら、車外通過騒音は不明です。
PROXES CL1 SUVの性能バランスは良く、費用対効果は高いと思っています。硬質な乗り心地ですが、マメに空気圧管理してあげれば充分に快適です。身内のヤリスクロスも本銘柄へ履き替えましたが、すごくイイ(走行感、快適性)と言っていました。
参考になれば幸いです。
書込番号:25798983
4点

補足です。
新車装着タイヤがYOKOHAMAなら、写真の通り欧州ラベリングがありました。
これなら、どれを選んでも性能向上が期待できそうです。
またADVAN dB V553の場合、ロードインデックスが104となり、XL規格タイヤとなる事に留意ください。
書込番号:25799004 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます、自分の運転では酔わないのですが嫁さんの運転で子供と私がやられてます、せっかくタイヤを変えるので少しでも軽減出来たらと思い質問させて頂きました、嫁さんの運転に口を出すと私身に危険が、、😭
書込番号:25799042 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

大変参考になりました!ありがとうございます。
書込番号:25799048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私もアウトランダーPHEV乗っていますが
酔いやすさは電動車にはあるあるです
停止からの連続加速は酔いやすいと言われています
アクセルワークで変わると思います
リーフ開発段階では課題の一つでした
タイヤに起因する問題では無く
サスセッティングや加速度の方が要因としては大きいと思います
ジープコマンダーに乗っていたとき
ふわふわサスで酔っていた孫はMPVでは一度も酔いませんでした
このタイヤ使っていますが
純正より静粛度が高く転がりが良いと思います
この価格でプレミアム系が買えるのは
TOYOの強みだと思います
書込番号:25826466
1点



タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CL1 SUV 205/60R16 92H
80ノア後期に乗っています。
4本交換をしたいのですが、値段の近いこの二つのタイヤで迷っています。
TRANPATH mp7 205/60R16 96H XL
PROXES CL1 SUV 205/60R16 92H
現在履いているのは、最初から履いていたPROXES J54 です。
3年約30000キロで、ほぼ山が無くなってきた為、交換を考えております。
自分のイメージですが、
トランパスは、硬め、山の減りがゆっくり、静かでは無い。
プロクセスは、トランパスよりは静か、柔らかめで減りが早い。
タイヤ交換を考えている店舗ですと、
トランパスの方が1本700円高いです。
素人考えですと、プロクセスの方がコンフォート寄りで、値段高めだと思っていたのですが、
トランパスの方が高いのには理由があるのでしょうか?
トランパスの方が現行モデルが新しいからでしょうか?
通勤(往復30キロ)と土日の行楽が、主な用途です。
回答、よろしくお願いいたします。
書込番号:25608069 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

TRANPATH mp7の方がいいと思います。
書込番号:25608145
3点

>からうり さん
返信ありがとうございます。
トランパスを、選ぶ理由はどういった所でしょうか?
書込番号:25608191 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

車重が1630`なので。 ハンドルを切った時のリアタイヤの無駄な動きが嫌いなので。 SUVの方はブロックの剛性が少し弱いように感じました。
書込番号:25608257
5点


前車フォレスターでプロクセス履いてたけど、特に悪くなかったね。
むしろコスパは、とても良かったような。
書込番号:25608278 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>からうりさん
返信ありがとうございます。
SUVも車重が有るので、
そのタイヤだったらノアでも大丈夫かなと思ったのですが、
いろいろと違いが有るのですね…
気持ちお値段が高めですが、専用タイヤを選びたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:25608391 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナイトエンジェルさん
返信ありがとうございます。
せっかく情報をいただいたのですが、
今回はミニバン専用のタイヤを選びたいと思います。
回答、ありがとうございました。
書込番号:25608396 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

解決に間に合いませんでしたが、失礼します。
>トランパスは、硬め、山の減りがゆっくり、静かでは無い。
↓旧モデルTRANPATH mpZの耐摩耗データが公開されています。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00057/11.pdf
サイドウォールに剛性があり、耐摩耗性もあると思うので、荒れた舗装路では振動がロードノイズとなって車内へ伝わるかもしれませんが、基準値71dB(車外計測)を満たす低車外音タイヤではあります。
>プロクセスは、トランパスよりは静か、柔らかめで減りが早い。
車重1.3トン程の自車では、2万キロ走行して1.7mmほどの摩耗ですので、減りは早くないと感じています。偏摩耗もありません。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001323945/SortID=25599593/
また旧モデル同士の車外通過騒音比較ですが、TRANPATH mpZは70dB、PROXES CF2 SUVは69dBです。
進化したはずの現行モデル同士の数値は分かりませんが、少なくともPROXES CL1 SUVは侮れない快適性があると思います。
PROXES CL1 SUVにも充分なライフ性能がありますが、やはりミニバンにはミニバン専用タイヤかもしれませんね。
参考になれば幸いです。
書込番号:25608964 スマートフォンサイトからの書き込み
7点


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