Surface Pro 7+ TFN-00012
- 第11世代Intel Core i5プロセッサーを搭載し、最大約15時間の長時間バッテリーに加えて急速充電にも対応した12.3型タブレットPC。
- 片手で持ててA4サイズのバッグにもすっぽり収まる薄さ8.5mm、軽さ約770g。USB-AとUSB-Cを搭載し、さまざまな周辺機器を接続できる。
- 「Dual far-fieldスタジオ マイク」により音声が聞き取りやすく、Dolby Atmos対応スピーカーを搭載。「Office Home and Business 2021」が付属する。
Surface Pro 7+ TFN-00012マイクロソフト
最安価格(税込):¥130,880
(前週比:-800円↓
)
発売日:2022年 2月 8日
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タブレットPC > マイクロソフト > Surface Pro 7+ TFN-00012
Type 2230のSSDが先日秋葉原などで安く手に入ったので、Surface Pro7+のSSDを換装してみることにしました。
2230規格のSSDはAmazonなどで購入できるようです。
ただ、個人でのSSD換装は保証の対象外になる可能性もあるのであくまで自己責任で行いました。
[必要なもの]
・新しいType 2230 M.2 SSD
・Surfaceの回復イメージをインストールしたUSBメモリ(16GB以上)
・T3 トルクスドライバ
まずは事前にMicrosoftのサイトからSurfaceの回復イメージをダウンロード。
展開したファイルをUSBメモリのルートへコピー。
これで回復イメージのUSBメモリの作成は完成。
続いてSSDの交換。
今回使用したSSDはTranscendの「TS512GMTE300S」。9980円でした。
リード最大 2,000MB/s/ライト最大1,100 MB/sのType2230 M.2 SSD 512GBです。
Surface Pro7+のSSD換装は非常に簡単です。
SSDは背面左下に格納されており、先の細いピンなどで丸穴をプッシュするとフタが外れます。
ただ、SSDを留めているネジを外すにはT3サイズのトルクスドライバが必要です。
ネジを外してSSDを交換。これで換装終了です。
そして回復イメージの入ったUSBメモリを挿して起動すれば
Windows11のインストール画面が始まり、後は設定を進めていけば完了です。
インストール直後の使用可能領域(Cドライブ)は約475GBとなっており、
この後Cドライブを100GB、残りをDドライブに振り分けました。
サブ機なので512GBで十分かなと思っています。
9点
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