NW-WM1ZM2 [256GB]
- ハイレゾ再生対応高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」(無酸素銅切削筐体モデル)。
- 金メッキを施した純度約99.99%の無酸素銅切削筐体を採用し、伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低音が再現可能。5.0型HDタッチパネル液晶を搭載。
- 「DSDリマスタリングエンジン」を搭載し、独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換。
最安価格(税込):¥314,626
(前週比:-174円↓)
発売日:2022年 3月25日

このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
3 | 0 | 2024年9月29日 21:15 |
![]() |
13 | 0 | 2022年4月26日 03:14 |
![]() |
4 | 2 | 2022年4月2日 22:48 |
![]() |
13 | 0 | 2022年2月28日 14:19 |
最初|前の6件|次の6件|最後

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM2 [256GB]
レビューは既に修正上限に達してしまったのでこちらで共有します。
付けっぱなしだとバッテリーが減ってくので自動OFF機能を有効にしてほぼ毎日一回は電源が落ちるような使い方をしていました。オーディオの世界では起動しっぱなしの方が音がいい(特にクロック周り)のは当たり前で、実際その運用を試してみたところ3日くらいから効果を感じ始め、1週間くらいで大体安定したように感じました。どう変化するかは他のオーディオ機器と同じで定位や表現力に改善が見られます。全員が効果を感じられるものだとは思いませんが、興味のある人は試してみてください。
エージング時間について、私の個体だけかもしれませんが200時間ではまだ音は安定せず、大体400時間くらいかかったように思います。つけっぱなしによる音質アップは音が安定しきった状態で試した方がいいと思うので、まだ達してない人は先にエージングを進めた方が良いでしょう。
3点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM2 [256GB]
先日、(低音が出ない!)と投稿させていただきましたが、25日の日に再度銀座のSONYストアーに行き視聴したら低音画出ているどころか
きれいな低音で、素晴らしい音質でした。前回行ったときは、前に聞きに来た人が、音質設定を変えていて、そのままで展示してあったみたいで、スタッフも詳しい人でなかったため音質が悪かったのでしょう。今回は、スタッフが,オーデイオエンジニアの方が、詳しく説明してくださいました。音質設定がフラットの状態でも低音はもちろん素晴らしい音でした。再度SONY銀座ストアーに行き視聴してよかったです.
もちろんストアーで購入しました10パーセント引きでさらに、5000円引きの351400円でした。しかし納入が遅れるのことで、早くて5月20日
以降、遅くて7月の末ごろと言っておりました。とっても楽しみです。今持っているSONY DMP-ZよりWM1ZM2のほうが、音が良いと思いました。自分で持って行ったSONY IER-Z1Rで視聴しましたが、感動しました。
13点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM2 [256GB]
NW-A107red削り出しシャーシの、ウォークマンでこれアナログ性の定評。と、SHA900ポタアンSHUREに、透過率の高いSHURE,SE535CL-Aカナルイヤホン。この三つと、WM1ZM2と高級イヤホン"どっちも❓"
書込番号:24680723 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

すいません、文字化けで読めないです。
書込番号:24680931 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

この三つと、WM1ZM2と高級イヤホン"どっちも❓"
この三つと、WM1ZM2と高級イヤホン"どっちも?"
文字化けしてない状態でも、言いたいことがよくわからないですね。
書込番号:24681660
1点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM2 [256GB]
ZM2、AM2の違いが知りたくて先日、視聴してきました。
視聴は備え付けのMDR−Z1Rとキンバーケーブルで視聴しました。本機のエージングもバランスで400時間以上でしたのでソニーの言う実力は出せていたのではないかと思います。
曲は日頃聞きなれた曲から複数のジャンル、ロスレス、ハイレゾ織り交ぜマイクロSDを2枚用意して、じっくりと聴かせていただきました。
結果、音質の好みはZM2でしたが正直、材質の違いでこんなに変わるのかとびっくりしました。※材質だけではなかったのですが。
そこでいくつはわかったことがあったので、ご紹介します。
〇材質以外にも違いがあります:
同じ曲(データ)であるにも関わらずホワイトノイズ?の量が変わることがありました。これを空気感と呼ぶかはわかりませんが筐体に合わせたチューニングの結果とのことでした。つまり筐体の材質以外にも違いはがあります。
〇ボリューム(出力)について:
現在のプレーヤーは動作が安定してないそうで一定時間使用していると最大ボリュームが落ちるそうです。自宅でも同じヘッドホン+ケーブルで聴いていますが明らかにZ1Rを鳴らし切れていないと感じ質問をした結果わかりました。リセットすることで改善されました。しかしそれでもギリギリのボリュームでヘッドホンによっては鳴らしきれないかもしれません。製品では改善されていることを期待します。
〇他のプレーヤーについて:
OSはAndroidなので当然ほかのプレーヤーも利用できるわけです。プレーヤーによってはNASにアクセスすることも可能です。そこで確認したところ「DSDリマスタリングエンジン」のみ利用不可とのことでした。「S-Master HX」「DSEE Ultimate」は利用可能との回答をいただいています。
以上、発売前の情報ですが参考になれば幸いです。
13点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
(最近3年以内の発売・登録)





