NW-WM1ZM2 [256GB]
- ハイレゾ再生対応高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」(無酸素銅切削筐体モデル)。
- 金メッキを施した純度約99.99%の無酸素銅切削筐体を採用し、伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低音が再現可能。5.0型HDタッチパネル液晶を搭載。
- 「DSDリマスタリングエンジン」を搭載し、独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換。
最安価格(税込):¥314,626
(前週比:-174円↓)
発売日:2022年 3月25日

このページのスレッド一覧(全38スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2023年2月13日 12:27 |
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3 | 6 | 2023年2月9日 10:38 |
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9 | 1 | 2023年1月21日 00:21 |
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4 | 5 | 2022年12月15日 00:12 |
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4 | 2 | 2022年11月28日 19:02 |
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6 | 9 | 2023年2月22日 23:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM2 [256GB]
【困っているポイント】
NW-WM1ZM2のgoogle play storeから"SWAP-No ROOT"がインストール&使用できるかが分からない。
【質問内容、その他コメント】
NW-WM1ZM2のgoogle play storeから"SWAP-No ROOT"がインストール&使用できるかが分からない。
私はまだNW-WM1ZM2を持ってないので持ってる方ぜひ教えて下さい。
書込番号:25141050 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM2 [256GB]
DAP歴半年の初心者です。価格改正の前に飛び込みで購入しました。
電源offの状態で充電を開始すると起動してしまいますが、こういう仕様なのでしょうか、回避する方法はあるものでしょうか。
よろしくお願いします。。
0点

>gh-bl32さん
そういう仕様です。回避する方法はないと思います。
書込番号:25134128
1点

全機能が使えるような完全起動でしょうか?
これは予測ですが、過充電を防ぐための保護機能を作動させるために必要最低限の部分を起動させているのでは?
書込番号:25134168 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私の持つ古い機種でも同じですから、仕様でしょう。
書込番号:25134172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あさとちんさん、ありがとうございます。
hi byのRs6も所有していますが、このような現象はありませんでしたので疑問に思ってしまいました。
ありがとうございました。
書込番号:25134178
0点

ウォークマンは昔からそういう動作ではないでしょうか。
手持ちのだと
Shanling 起動する。
AK 起動しない。
iBasso 起動しない。
電源はいるな…とは思ってましたが、気にしてませんでした。
書込番号:25134259
0点

私の所有するウォークマン全てでそういう動作をしますので仕様だと思います
書込番号:25134372
2点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM2 [256GB]
長年、SONYの単品プレイヤー(CD・DAT・その他)を愛用している者です。
WM1Zm2は、持ち運びができるウォークマンとしては、フラッグシップ機に相応しい音質と所有感を感じさせてくれる機種です。
しかし、残念なのは内蔵している専用アプリであるWミュージックです。
好きな曲を何度も聞く「A-Bリピート再生機能」 低音、高音を簡単に調整できる「トーンコントロール機能」
がありません。
音楽を楽しむ者としては、外してほしくない機能です。
WM1Zm2は、最高の筐体(無酸素銅の純度 99.96%)であり、その最高の音質を引き出せる専用アプリの
機能があまりにも拘りがないところに腹ただしいです。
せっかく素晴らしい商品を開発していただいた制作者の皆様
今一度、アプリの機能面を見直していただきたいです。
4点

>もきのすけさん
WM1ZM2の無酸素銅は99.99%の4Nです。
99.96%は先代のWM1Zですね。
>好きな曲を何度も聞く「A-Bリピート再生機能」
については、「お気に入り」登録の機能
>低音、高音を簡単に調整できる「トーンコントロール機能」
については、「イコライザー」の調整
によって、より高度なことが出来るので、実装されていないということではないでしょうか?
メーカーへの要望事項はこちらに書き込むよりは、メーカーに直接送られた方が、細かい回答や具体的な機能追加の検討に結び付くのではないかと思います。
書込番号:25106296 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM2 [256GB]
Amazon Musicの利用で動作がおかしくなります。
具体的には、楽曲を多くダウンロードした後に(と言っても1000曲、50GB程度)はアーティストやアルバム名からの検索は出来るものの、そこから楽曲表示が出来ません。
マイミュージックの更新も出来ません。
大量のダウンロードをした後に、上記理由によりやむ無くiOS端末(iPhone14Pro)で作成したプレイリストも反映しません。
マイプロフィールにはiOS端末で作成したプレイリストは表示されますが、それをタップしても、アルバムジャケット画像が暗くなるだけで、楽曲表示になりません。
下記は全て試してみました。
1. 端末の初期化、再構築
2. Amazon Musicアプリの削除再インストール
3. Amazon Musicアプリのデータ削除
4.Amazon Musicアプリのキャッシュ削除
5. ダウンロードの保存先の変更
→全て本体内蔵メモリに変更
→全てmicroSDに変更
(最初は本体とmucroSDに分散して保存していました)
6. Google Play StoreからダウンロードインストールしたAmazon Musicを削除し、Amazon アプリストアをインストールし、そこからAmazon Musicアプリをダウンロードインストール(これはAmazonからの提案でした)
しかし上記を全て試みても、1000曲、50GB程度のダウンロードを行なった後は同じ不具合が発生します。
楽曲をダウンロードする前はもっさりはしていますが、利用に問題はなくストリーミングも出来ています。
また、ダウンロードした楽曲は問題なく再生出来ます。
ネットで同様のトラブルを抱えている方がいないか探してみましたが、見つかりません。
これは私の持つ機器の個体的な問題、つまりは初期不良なのでしょうか?
ソニーのサポートにも問い合わせていますが、遅々として解決に向けての進展がありません。
長文失礼しました。
書込番号:25053140 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>D. Shostakovichさん
本製品のソニーページ参照
https://www.sony.jp/walkman/products/NW-WM1ZM2/spec.html
●MP3 128kbps 約20,000曲
●AAC 256kbps 約20,000曲
●FLAC 44.1kHz/16bit 約5,300曲
●FLAC 96kHz/24bit 約1,630曲
●FLAC 192kHz/24bit 約810曲
●DSD 2.8224MHz/1bit 約1,330曲
※ 1曲4分の場合の目安です *15
15 本製品に転送した楽曲数が20,000 曲を超えた場合、
正しく動作しない場合があります。20,000 曲以内でのご使用をお勧めします。
曲の質が不明ですが、●下2行に当てはまってませんか?
以上
書込番号:25053379
1点

ありがとうございます。
Amazon Music自体はダウンロードしているのは1000曲程度ですが、Amazon Musicのファイル形式が分からないので何とも言えませんが、音質だけで言うと、最高でも192kHz/24bit、大半はまだ44.1kHz/16bitだと思いますので、問題の出る範囲ではないと思います。
一方、W.ミュージックはApplelosslessでmicroSD から読み込むようにしていますが、今これを確認してみると、29,000曲ありました。容量的には750GB程です。
W.ミュージック自体は何の問題もなく利用できています。
W.ミュージックとAmazon Musicを合わせると、30,000曲を超える事になりますので、そこに問題があるのかも知れませんね。
ただし問題はダウンロード後に検索結果として楽曲表示がされずにグルグルになる事なのです。ダウンロードした楽曲はAmazon Musicで何の問題もなく再生はされています。
ただ、Sonyさんからはその件が原因である可能性に関しての言及はサポートでもサービスセンターでも、ソニーストアでもありませんでした、
ご指摘ありがとうございました。
書込番号:25053449 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ソニーサポートに確認してみました。
●MP3 128kbps 約20,000曲
●AAC 256kbps 約20,000曲
●FLAC 44.1kHz/16bit 約5,300曲
●FLAC 96kHz/24bit 約1,630曲
●FLAC 192kHz/24bit 約810曲
●DSD 2.8224MHz/1bit 約1,330曲
※ 1曲4分の場合の目安です
は、本体の内部ストレージへの記録数の目安とのことです。
20,000曲に関しては、機器として扱える限界なのか、内部ストレージへの記録楽曲数なのか、明確な回答はありませんでした。
内部、及びmicroSDに20,000の楽曲を保存しての動作確認、保証はしているとの事でしたが、microSDに30,000曲を保存しての動作確認、保証は検証していないので分からないらしいです。
又、ソニーとして動作を確認しているmicroSDカードは256GBまでだそうです。
書込番号:25053551 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>D. Shostakovichさん
>ソニーとして動作を確認しているmicroSDカードは256GB
>容量的には750GB程です。
それだと、動作OSから認識範囲外となり、グルグル状態になりますね。
あと、取り扱える数も限界超えているので、OSとしても認知外にされている
可能性は高い。
(OS:WindowsXP基準ですが)
昔のPC(Xpの32bit)でも「HDD:2TBまで」を4TBを付けて、2TB以上の
ファイルを入れると同じようにグルグルで、色々とおかしくなりました。
Xpサーバーも許容範囲以上のファイル数を超えると途端にグルグルして、
最後、落ちます。(処理が遅いでは無く、本体電源が処理限界で落ちます。)
そうなる前に内部の保存容量を落として、どこまで使えるか、試しましょう。
(天下のソニーさんが限界把握して無いとは・・・)
以上
書込番号:25053637
1点

M.ミュージック用としてmicroSD1TB(SunDisk Extreme)にAppleLosslessで29,000曲、750GB入っていますが、M.ミュージックは全く問題なく利用できます。
決してグルグルとかにはなりません。
ですのでOS、或いはM.ミュージックアプリから音楽ファイルが見えていないとかでは無いはずです。
ソニーとして確認しているのが256GBまでという事なだけなので、機器としてはmicroSDXCまで対応している事からも1TBでも問題は起きないのだと思います。
問題はAmazon Musicアプリでの反応ですが、1000曲、50GBは本体の256GBのストレージに入れても、microSDに入れても、同じようにグルグルです。(今現在はmicroSDにダウンロードしています)
M.ミュージック用のAppleLossleesファイルと合わせて、今現在のmicroSDの使用量は815GBです。
それであってもM.ミュージックに問題がないばかりか、Amazon Musicもダウンロード出来ている楽曲は問題なく再生出来ます。その事からも、ファイル数、或いは使用しているGB数は今回のトラブルに関係は薄いのでは無いかと思われます。
この量のダウンロード後、アーティストやアルバムの検索結果は表示されるものの、アルバムをタップしても楽曲表示画面でグルグルになると言うのが問題点なのです。
ただ、256GBまでしか検証していない、20,000曲までしか検証していないと言うのは、おっしゃる通りソニーブランドの名折れと言えなくもないですね。
書込番号:25053744 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM2 [256GB]


返信ありがとうございます。
精密ドライバーのマイナスの超小型のやつでパカッと外れました。焦った〜。
書込番号:25029570 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM2 [256GB]
アップルミュージックでのみ聞ける松任谷由実のベストアルバムのドルビーアトモス音源をオフラインダウンロードしょうと思って試しましたがこの機種ではドルビーアトモスの表示が出ません。
スマホからだと表示されます。1zm2でのアトモス音源のダウンロード方法を教えて下さい。
またAmazonミュージックのオフラインダウンロード音源とモーラで購入ダウンロードの音源が同じハイレゾの規格なのに聴き比べるとモーラのダウンロードの方が良い音に聞こえます。
音圧が高いだけではなく芯がある音と言うか解像度も高く高音質に聴こえてしまいます。
サブスクと購入の先入観でプラシーボで聴こえているだけなのか、よくわかりません。本機の設定で解消出来るのでしょうか。
またダウンロード音源は同じ規格でもサイトによって違うのでしょうか。
タワレコとTSUTAYAで購入するCDの音質に差がある様なもので、前提が崩れてそんな事はこれまでなかったと思います。
ダウンロード音源はモーラとeオンキョーで金額が微妙に違うことがあり同じ音源でも音質に違いがあるのでしょうか。
あと有線ダウンロードよりもWi-Fiを経た方が高音質になると聞いた事があります。本当でしょうか。
またモーラのサブスクがなくなり今1番高音質でダウンロード出来るサブスクが有れば教えてください。
音よりも音楽を聞こうと思いながらサブスクでハイレゾが聴けてもついより高音質をと思ってしまいハイレゾ音源購入が最近また増えてきてしまいました。
長々と質問してすみません。ご教授よろしくお願いいたします。
書込番号:24967612 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

空間オーディオ(Dolby Atmos、SONYでは「360 Reality Audio」)とハイレゾ (High-Resolution Audio) 違います!
"空間オーディオとハイレゾの違い・Bluetoothで再生できるのか – D/A変換生活" https://digital-to-analog-conversion-life.jp/2021/06/01/spatial_audio_bluetooth/?amp=1
"超初心者のための「ハイレゾって何?」そもそも編 | Denon 公式ブログ" https://www.denon.jp/ja-jp/blog/7166/index.html
参考に・・・
"音感の種類「絶対音感」「相対音感」の違いを分かりやすく解説|投稿|ボーカル・ボイストレーニング マメ知識集 | ボイストレーニングのBeeボーカルスクール" https://www.bee-music.jp/vocal/column/absolute-and-relative/
音だから聞き分け出来るか?言われると・・・
難しいのでは!
色々言われると・・・と成ります!
聞き分けが難しい(滝汗)
カンタンなのかな?
書込番号:24968077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

PCですけど、AmazonとMoraで音質が違うと感じたことはないです。
ただ、全部の音源が提供元からバイナリ一致のまま配布されているとは限りませんけど。
同じファイルをダウンロードしてバイナリ一致 (セクターまで) しているファイルを同じところから読み出して再生するなら、経路は関係ないでしょうね。
ストリームならWiFiもEtherも盛大にノイズ出してるので、それが乗るとか電源振り回すとかって話はあり得ますけど。
または、WiFiに接続したままだとノイズが乗ってそれが好ましい効果をもたらすという可能性はありますね。
その辺は無碍に否定してもしょうがないというか、荒唐無稽に聞こえても無いことを証明することはできないので、受け取った側がどう判断するかだけです。
ひとつのテスト方法としては「どう違うのか」を説明させて、何か具象化された言葉が出てこないようなら再現性が無いって事なんで勘違いの可能性が高いと思いますけど。
>音圧が高いだけではなく芯がある音と言うか解像度も高く高音質に聴こえてしまいます。
じゃあ単にボリュームが大きくなってただけじゃないかと。bit増えたらヘッドルームも大きくなるので、どっちにするかはオーサーによって考え方が違うとかありそうですけど。
書込番号:24968119
0点

>ぷりん隊さん
空間オーディオの対応はソニーに聞くしかないのではと思いますが、ある程度のDAPで有線イヤホン環境であれば、空間オーディオを有効にすると音の情報量が減ってしまいますし、ボーカルも遠くなってしまうので、個人的には不要な機能だと思います。そもそも空間オーディオなんて使わなくても、このクラスのDAPであれば十分立体的な音が聴けるでしょうし。
ストリーミングサービスの音質の件も、感覚的な話もありますし、ご自身で判断するしかないのでは?と思いますが、参考までに私の推測や感覚を書きます。Apple MusicはおそらくflacからALACに変換することによる劣化がありますし、Amazon Musicは再生時に周波数変換をすることによる変化があるようなので、mora等で購入したハイレゾ音源とは同等にはならないと思っています。ただし、Apple MusicでApple Digital Masterとタグ付けされた曲はいい音しますね。対応楽曲が少ないのが残念ですが。
書込番号:24970157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AmazonMusicはアプリで対応しているため端末が対応していなくても再生できます
アップルミュージックは対応したデバイスが必要と案内しています
スマホにはドルビーアトモスのON/OFFの設定があると思うので確認されたらと思います
ドルビーアトモスに対応したAndroid デバイス必要
本機の設定にドルビーアトモスのON/OFFはないと思います
Android デバイスでドルビーアトモスを聴く方法
https://support.apple.com/ja-jp/HT212182
>ハイレゾの規格
ビット深度とサンプリングレートが同じか確認されたらと思います
24bit48KHz、24bit96KHz、24bit192kHzとかで違いがあります
書込番号:24974043
1点

皆さん真摯な回答ありがとうございます。
お礼の返事が遅くなってすみません。
Amazonミュージックではドルビーアトモスや360リアリティオーディオの空間オーディオとステレオ音源の切替が簡単にアプリで出来きました。
空間オーディオはステレオ音源と比べて音圧が小さく音に精細感もなくボリュームを上げないと良く聴こえなくてこれまでは好んで聞く事はありませんでした。
やはりアップルミュージックでは対応の機器でないとドルビーアトモスは聞けないようですね。
松任谷由実のベストアルバムの宣伝動画でリマスターのエンジニアの方がドルビーアトモスの良さを説明されていたので1Zm2でもユーミンのアトモス音源が体験が出来ればと思っていました。
やはり自分はどうしてもストリーミングダウンロード音源と購入ダウンロード音源にかなりの差を感じてしまいます。
たとえばエドシーランのハイレゾ音源の楽曲shiversをAmazonミュージックとモーラで同じ24bit48kHzで聴き比べても最初の出音で圧倒的にモーラの購入音源が高音質に聴こえてしまいます。
同じ規格のデジタル音源なのになぜか不思議です。
本当はサブスクでも購入音源と原理的には同じ音質が出せるのに購入音源を買わせる為にあえてダウングレードしているのではと疑った見方をしてしまうくらい音の違いを感じています。
自分ではプラシーボではないような気がします。
本当のところはわかりませんが。
Wi-Fiで楽曲をダウンロードする事についてはデジタルデータを一度パケットで送るとデジタルデータが綺麗に整理されるので音質に差が出るみたいな事を昔ネットで見ました。本当かな?
これまで同じデジタル規格の音源データは原理的には差がないと思っていていましたが現に本機のように筐体材質の銅の酸素の割合だけでも耳に届く音は変わるらしくそうした作り手の説明で実際に高音質に聴こえてしまい高い金額を機器や音源に実際に払ってます。
違いを感じて本人が満足すればいいと思うのですが、実は思い込みなのかは何とも言えないみたいですね。
まずはサブスクで聴てみて好きな曲を購入する方も結構いるみたいなのでやはり音質差を感じでいる人が一定数はいるとは思いますが。
あらためて皆さん回答返信ありがとうございました。
書込番号:24981031 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ぷりん隊さん
3か月以上が経過していますが、正しい解釈での回答が少ないため返信させていただきます。
Amazon musicとmoraの音源を比べた場合、moraの方が高音質に聞こえるとのことですがこれは正しい認識です。
ほとんどの方は気にならないと思いますし、世間一般の認識では
『デジタル音源だから変わらないだろ』とよく言われます。
なぜそこまで音質に差が生まれるのかと言うと音響データをダウンロードをする際に電気信号の読み取り不足が発生しているからです。
なお、結論から申し上げますとこれを解決するには500〜1000万円程の『沼』は覚悟しなけれなりません。
原因ですが、ストリーミングでは大元の情報源からいくつかのサーバーを経由してユーザーの元にダウンロードされてきますが、
その時点で読み取りきれていない信号がサーバー上で数多く発生しているため、音圧はもちろん、SN比、音がやや籠って聞こえるなど、音響データを高圧縮したような音質の悪さが目立つようになります。
しかし、moraやe-onkyoではストリーミングサイトよりもアクセス数が低く、サーバー負担も少なく経由することもないため音質劣化が少ないというわけです。
音の情報というのは数値に関係なく膨大で欠落なしで受信できる方法は困難を極めます。
ちなみにダウンロードをする際には有線の方が音質は良いですが、長いLANケーブルの使用は無線よりも良くありません。
それに安価なLANケーブルは無線よりも音はよくありません。
LANケーブルの種類でも音は大きく変化しますし、LANケーブルに拘るだけでも結構なお金を消費します。
もう一台NW-WM1ZM2 が買えます。
機材を含めるとこの辺は相当な沼なので、相当なお金を浪費する覚悟がない限りは手を出さないことをオススメします。
…というか、考えると基本不幸になります。
最終的に音響データで一番なにが音質が良いのかと問われれば、意外かもしれませんがCDです。
とくにSMD-CDをリッピングした音源はハイレゾ音源サイトよりも圧倒的に高音質です。
しかし、CDがハイレゾ音源よりも音質が良いことはオーディオ業界の関係者も気づいていません。
正確無比にリッピングするシステムは自作するしかありませんが、自宅のネットワーク構築に拘る金額に比べれば圧倒的に安価な価格で済みますがそれでも金額的にはオススメしません。
デジタルの詳細に関してはとても長くなるので割愛しますが、
ネット環境が悪いと動画も止まってしまいますよね。それに近い状況で1/60秒程の誤差ですが送信しきれていない情報があるとお考え下さい。
長文、失礼いたしました。
書込番号:25151949
0点

>ぷりん隊さん
連投失礼いたします。
ちなみにmoraから音源をダウンロードしているとのことですが、moraはダウンロードする時間帯でも音質は変わりますよ。
深夜3時頃にダウンロードした音源が特に良く、籠りが取れて高域の抜けがスムーズになります。
人がネットを使用する時間帯は音がやや籠ります。
これに関しては激変と言うほどの差でもなく『何度か聞き比べるとやっぱり違うね』『AAC-LC 320kbpsとAAC-LC 256kbps程度の違い』というレベルですが、それほどまでにネット環境で音質が変化すると思ってください。
人が聞けばオカルトで笑い話だと思いますが…(笑)
失礼いたしました。
書込番号:25151960
0点

回答ありがとうございます。
ハイレゾ音源の定義はCDの規格を超えるものとの認識だったので今のところはCDよりもハイレゾ音源の方が高音質だと思っています。
CD相当のロスレス音源をハイレゾ相当に変換することをアップスケールと言うみたいですし。
最近はハイレゾ配信がある音源はCDを買わなくなりました。最近買ったCDは山下達郎の新譜くらいです。ですがラジオでも最高の音質にこだわる山下達郎氏がハイレゾ配信をしないのはCDの音質の可能性を重視しているのかもしれません。
またハイレゾ音源は規格上はCDよりも高音質でもストリーミングやダウンロードで耳に届くまでに劣化してCD音質よりも悪くなる事はあるかもしれないですね。リッピングはパイオニアのドライブがいいとか高音質リッピングにもこだわると高額の沼に入るようなので自分は最近は配信やサブスクでCDリッピングはあまりしなくなりました。
ダウンロード音源の音質も配信サイトでの違いしか想定していませんでした。まさか同じ配信サイトでダウンロードする時間帯、混み具合で音質が変わるとは…。音質の沼は奥が深いですね。
このウォークマンも筐体の銅の酸素の含有量や金入りはんだ、電源コンデンサにもこだわっていて電源と言えばマイ電柱やら電力会社によって音質差があるとの一覧表をネットで見た事があります。
最近は新電力や携帯キャリアも電気事業に参入していますね。これまではDAPはバッテリー駆動なので供給電源は関係ないと思っていましたがFTCAP3と相性の良い充電の電気は「au電気」とか「docomoでんき」で充電する方が高音質に聞こえるとかあるかもしれませんね。
関東と九州で充電したDAPで音質差があるとか考えたらきりがないですよね。
音質への影響は筐体の銅の酸素の微小な含有量より契約する電気会社の差の方が大きいとなると悩ましいですね。
充電用のタイプCケーブルを高額でより高音質な物にリケーブルする方がイヤホンのリケーブルよりも音質に変化が出るとか充電電源にも注目される日が来るかも?
費用対効果でより低コストかつ高音質の再生を目指して今後もいろいろな情報を得ていきたいです。
オカルトも信じて結果高音質に聞こえたらそれはそれ
趣味を楽しめればいいかな。
より高音質な、おすすめのサブスクがあれば教えてください。自分はAmazonとアップルを使っていますがタイダルとかが気になります。よろしくお願いします。
書込番号:25154349 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぷりん隊さん
ぷりん隊さんは私と同じように一歩踏み間違えれば底が見えない沼に溺れてしまう方かもしれません。
何故なら、ぷりん隊さんが『あるかも?』と思われた考えは全て音質的な影響を受けやすく、ホームオーディオでは常識とされている考え方になっています。マニアは音質的な影響を改善するため、日夜どう解決していくか試行錯誤されています。
余談ですが、私はホームオーディオ、カーオーディオ、ポータブルオーディオの音を突き詰めて、
『音』の商品に関して少し商売もさせていただいていますが、ポータブルオーディオ業界が最も危険な世界です。
浪費する金額で言えば確実にホームオーディオですが、ホームオーディオは正しい『音の知識』があります。
虚偽の情報と知識で埋め尽くされているのは間違いなくポータブルオーディオ業界であり、悪い言い方をすれば、業界に踊らされている人たちで満ちています。
例えば、ストリーミング配信の『良い音』はまだまだ発展途上です。
配信のハイレゾ音源やCD音源と比較すると決定的な音質の差があり、メインの音源として使用するのが難しいというのが今のホームオーディオの考え方です。
ハッキリとした言い方とすればストリーミング配信は音が悪い。それがホームでは常識です。
しかし、ポータブルオーディオは『デジタル音源は基本変わらない』が常識となっていますよね。
ホームオーディオは今、ストリーミング配信を何とか生音で聞けないかということで高価なネットワークプレイヤーが各社から販売されており、LINNやTAIKOなどが高い評価を受けています。
しかし、500万円の機材でもアナログには限りなく肉薄しているが比較するとまだ及ばないかも?という状況です。
なお、ストリーミング配信をメイン音源に使用されている方は500万〜1000万円の費用は掛けています。
100万円のプレイヤーでも聴かれている方はいますが、音質的な問題点を抱えているオーディオファイルは非常に多く妥協しているのが現状です。
何が言いたいのかというと、ストリーミング配信は想像以上に音質的な問題点が多く、
現時点では『欠陥だらけの住宅をリフォームするのと変わらない』ということです。
または『廃車当然の車をレストアする』と言った方が良いでしょうか。
音質に拘るの回答をさせていただくのなら、サブスクはどのサイトも一長一短で使い勝手で決めて大丈夫です。
私は音質に拘るタイプなので、サブスクはそもそも使用していません。明らかな音質の差があります。
山下達郎の新譜はとても良いですね。
個人的な意見ですが、ポータブルオーディオで費用対効果でより低コストかつ高音質の再生を目指すのであれば、音楽を楽しむ気持ちを忘れないことだと思います。
数万円のオーディオアクセサリーでは大した費用対効果はありません。
好きな場所でいつでも聴けるのがポータブルオーディオの利点ですから、音質よりもどの場所でいつ聴くのが楽しいかにシフトするのが醍醐味ですね。
久々の掲示板なので長文になりました。失礼いたしました。
書込番号:25154626
1点


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