アルカナの新車
新車価格: 419〜499 万円 2022年5月26日発売
中古車価格: 243〜493 万円 (65物件) アルカナの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全11スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2025年5月28日 19:31 |
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6 | 0 | 2024年9月15日 09:19 |
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59 | 18 | 2024年4月2日 07:17 |
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20 | 14 | 2024年4月2日 07:06 |
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9 | 1 | 2023年12月30日 11:52 |
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92 | 13 | 2023年4月26日 09:44 |

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自動車 > ルノー > アルカナ 2022年モデル
マイルドハイブリッドを検討しています。
ブレーキホールドにメモリー機能があるのは確認できたのですが、アイドリングストップキャンセルにもメモリー機能があるのかご存知の方いらしたら教えてください。
近所の試乗車はフルハイブリッドのみで確認することができませんでした。ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
0点

2025モデル(エスプリアルピーヌ)ではメモリ機能はありません。
デフォルトではオフ(アイドリングストップ有)のため、嫌いな人は乗る度にオフにしないといけませんね。
書込番号:26182861
0点

>yas-gambaさん
ないのですね(T_T)毎回押すのが何気にストレスで。メモリー機能できてほしいものです。ご回答ありがとうございました。
書込番号:26193279
0点



自動車 > ルノー > アルカナ 2022年モデル
今話題のボディダンパーが気になっています。
アルカナ用も設定されており、ディーラーに問い合わせたところ工賃込みで13万円程度とのこと。
装着された方がおられたら、是非実感の度合いをお聞きしたいところです。
と言うのも、タイヤの交換においては確実に「違い」を体感できたのですが、ずっと以前に当時の国産車に装着したストラットタワーバーに関しては効果が実感できなかった経験があるからです。
タイヤは、マカンに装着されていたHANKOOKをミシュランに交換した時、アルカナに装着されていたKUMUHOを同じくミシュランに交換した時、すぐに違いが体感できました。
アルカナで気になるのは荒れた舗装路でのボディーの振動です。
やや足の硬いR.S.なので余計に感じるのかもしれませんが、ボディーダンパーを装着してこの振動感は軽減されるのかが疑問なんです。
6点



youtubeでGT-Rの開発者水野和敏がアルカナに試乗して、フランス車らしさが全くなく、日本車の様だ。との趣旨の発言をされてましたが、実際のところどうでしょうか?
書込番号:25564538 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>実際のところどうでしょうか?
実際のところ、その人次第です。
以上終了。
だって、フランス車らしさって何よ?
部分から違うでしょ?
書込番号:25564549
10点

評論家の言ってる事が信じられないなら、ネットの素人の意見なんて信じられるわけがない。
そもそも感覚なんて人それぞれ。
あなた自身、目隠しで車に乗せられてどこの国の車か分かりますか?
信じられるのは掲示板に書き込んでる人の感覚ではなく自分の感覚のみ。
この車を含め、色々と乗り比べ自分で体感してください。
書込番号:25564550 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

水野さんは
自分の好き嫌いでおっしゃってるだけのような感じです。
亡くなられましたが
三本和彦さんもケチばかりではありました。
しかし、
三本さんのご指摘はごもっともな感じで、なるほどー!って思わされることばかりでした。
水野さんは残念。記事は読まないことです。
書込番号:25564612 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ポポラ29さん
ネジの規格が
日本とフランスでは、
異なっているように思います。
書込番号:25564636
0点

>ポポラ29さん
どの「フランス車らしさ」を、ほとんどの日本人に分からないのでスルーしても良いと思います。
逆にフランス車らしい車だったら乗りにくいかもしれません。
水野氏は評論家ですが以前は開発者で、信用するかしないかは個人の判断。
書込番号:25564656
2点

一方でプジョーなんかは、フランス車のあじがあり、非常に面白く楽しいと褒めているんですよね。やはりアルカナは、韓国で生産されたグローバルなモデルということで無国籍な感じなんでしょうか。
書込番号:25564729 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ポポラ29さん
試乗した事があるだけですが
乗ってから
欲しいと思う部分は特になかったですね
普通の車でした
私の次男がプジョー2008買ったので何度か運転しましたが
シートが良いのが一番の印象と乗り心地がソフトですね
でも
昔のトヨタ車の様にホワンホワンしないのが好印象ですね
水野さんは実績のある開発者でしたから私は信用してます
三本さんの評論も好きでしたが
究極の場所で車の挙動を探求し
レースで勝てる車を開発した
水野さんの評価の方が私は信用できますね
書込番号:25564770
4点

>ポポラ29さん
試乗した事ありますが、低扁平のタイヤ履いてることもありドイツ車みたいに硬めの脚でスポーティ。
個人的には乗り心地含めちょうどよく好みです。
書込番号:25564789 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

日産と部品を共通化した弊害ですかね?
書込番号:25564872
3点

フランス車らしさって何?
書込番号:25564926 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

フランス車らしさって何?
「フランス車らしさ」
で検索しました。
出てきた内容が↓
ルノーのスポーツモデルに代表されるような、機敏で速い「疾足」。
プジョーの定番モデルに感じられる、フンワリしているのにネバる「掴足」。
今や中古車でしか選択できないシトロエン独自構造のハイドロ「液足」。
・
・
・
これって「フランス車」の定義ではなくメーカーの特徴ですよね?
結局、運転手が昔の話を大雑把に都合よく言ってるだけでしょ。
他人がどう感じるかではなく、どの車種でも構わないけど自分の好みに合致するかで評価は変わります。
書込番号:25565201 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>実際のところどうなんでしょうか?
エビデンスをもとに語れる人は、なかなかいないのでは。
とくにネット民の中には。
書込番号:25565332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

フランス車らしさ…
助手席に花束とかバケットが似合う車かな?
まーGTRの開発者って括りからして冒頭から外れのコメントだと思う。
書込番号:25565796 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

若い方はご存知無いかもしれませんが、40年ほど前のフランス車は総じて同じ特徴を有しておりました。すなわち、柔らかいサスペンションと大径で細いタイヤで、高速での直進安定性が高く、路面の凹凸を上手く吸収するけど、コーナーでのロールは酷く、でもロードホールディング性能は高い、などなど。DSやCXなどの高額車ばかりではなく、2馬力やGS、ルノー4などの実用大衆車も同様の特性でした。フランスの酷い道路事情のため、とされているようですが、真偽はわかりません。
ただ、この30年ほどの新型車は(ハイドロ車ですら)ファームでダンピングの効いた車が多く、グローバル化が進んだことを如実に感じたものです。
なので、水野さんが言うフランス車の味は理解できますが、今更感も有りますね。
書込番号:25567558 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>麻呂犬さん
>GTRの開発者
その前はレース監督で連勝続きで面白くないのでレース自体なくなった
書込番号:25567888
0点

アルカナに乗ってます。フランス車好きでシトロエンも所有。フランス車らしいのはシトロエン。でもスポーティーに走れるのはアルカナ。走りがスッキリしてる。見た目と走りの両面で国産車とは明らかに違う。ただ、日産の信頼性ある技術も入ってるからある意味最強では?
書込番号:25568894 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

目を三角にしてたらイタフラには乗れないですよ。
伝統のゆるキャラ感が満載ですからアルカナは十分にフランス車と思いますけど。
書込番号:25590149
3点

輸入車はアルファロメオ、アウディ、ポルシェマカン、を経てアルカナを購入しました。
確かに以前のいわゆる「フランス車」のような足ではなく「以前のドイツ車」に近いような足です。
フランス車とはいえルノーのR.S.LINEですから多少は締めてあります。
水野さんの映像は見ましたが、独断と偏見が多い方ですよね。
足は少し固い目だけど、走りは市街地でも高速道でも気持ちよく、それでいて20km/L以上は確実に走るんですから完成度の高い車だと思います。
何よりハンドリンが秀逸です、コーナーはアルファロメオ156より安定しています。
書込番号:25683673
1点



ルノーのフルハイブリッドシステムに詳しい方への質問です。
ハイブリッド車はBモードにすると回生ブレーキが効きますよね。できるだけBモードで坂を降りたいのですが、電池がフル充電になると回生ブレーキが効かなくなり、長い坂ではフットブレーキを踏むことになります。従って、山を登るときは、できるだEVで走り電池を消費した状態で下り坂に向かいたいのですが、登りはエンジン動作で充電を行っているいため、山を登りきったところで電池が70%から80%充電されてしまいます。従って、少し坂を下ると電池は満タンでフットブレーキを踏むことになります。
山を登るとき、できるだけ電池を消費する方法は無いでしょうか? 時速10−15km/h程度で走れば電池を消費しそうですが、現実的な対策ではありません。EVモードに設定しようとしても上り坂では「EVモードを利用できません」と表示されます。
2点

>アナロジーさん
ルノーには乗ったこともありませんが、お気持ちはメッチャ分かります。
私はトヨタのハイブリッドですが、全く同様に登り切る前にバッテリーを使い切ってしまいたい衝動に駆られています。
でもそのような制御の自由がありませんので無理です・・・
(ルノーにもできないのかどうかは知りません。)
PHEVなら可能なんでしょうけどね。
だから私は次に買い換える時はPHEVが欲しいと思っています。
で、バッテリーは自動制御しかできない場合の解決法ですが、普通にフットブレーキで下りましょう、です。(^^ゞ
そもそも普通の峠の下りでエンブレを使う必要はない、と私は考えています。
下り坂ではDレンジのまま、アクセルはほぼ踏まずに転がします。
速度が上がりすぎたらブレーキを踏みます。
カーブの手前もブレーキで適切な速度に減速します。
その繰り返しでほとんどの峠道はブレーキに大きな負担を掛けることなく、安全に下りきれます。
ハイブリッドの場合はバッテリーはすぐに満タンになって、摩擦ブレーキで減速することになりますが、普通のエンジン車と同じ性能のブレーキが装備されていますので、全く心配無用です。
注意点は、ダラダラとブレーキを踏みっぱなしにしてはいけない、と言うことだけです。
書込番号:25604887
2点

>アナロジーさん
ABS付きの車はブレーキペダルに足を添えて、いつでも踏み込みや調整ができるようにしています^_^
私も峠のアップダウンでそうゆう気持ちになりますけど、電池の持ちとエンジンの熱管理を考えると理想的な気がします。
切り替えを手動で行える機種は、自由度がある分電池の管理とエンジンの管理をユーザーが責任を持ってやらないといけない気がします^_^
例えば
気温が低い時は、上りはエンジンとモーターのハイブリッドモードで、平地でモーター駆動で走り
そうでない時は、上りの入り口でモーター駆動からハイブリッドモードで下りはモーター駆動で走る
※元々機械制御で最適化されているものなので、目視での手動制御に電池の交換費用やその他のメンテナンス費用は未知数ですのでご参考までによろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:25604992 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アナロジーさん
お気持ちは理解できますが、有効な手段は無いと思います。
あるとすれば、EVモードを使ってバッテリーを消費するくらいですが、
>EVモードに設定しようとしても上り坂では「EVモードを利用できません」と表示されます。
ということなので…。
アクセルの「踏み込み量」と「速度の変化」から演算して、
ECUは「上り坂」と判断しているのでしょうから、上手く欺く方法はないと思います。
ちなみに、
カミさんのノートも峠の下りは、すぐにバッテリーがフル充電になってしまうので、
回生充電ができなくて、もったいなく感じます。そこで、
峠には登ったところにトンネルがある所が多いので、平坦な
トンネル内でEVモードにしてバッテリーを消費することもあります。
しかし、大きなバッテリーを積むPHEVやEVなどに比べれば、所詮は「焼石に水」です。
バッテリーが小さいので、仕方ないですね。
書込番号:25605114 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アナロジーさん
フットブレーキを使うことをなぜそんなに嫌がるのかよく理解できないでいます
ブレーキパッドやディスクの物理的な摩耗がもったいないのですか?
ダンニャバードさんのおっしゃるようにフットブレーキでいいじゃないですか
> そもそも普通の峠の下りでエンブレを使う必要はない、と私は考えています。
> 下り坂ではDレンジのまま、アクセルはほぼ踏まずに転がします。
Dレンジのまま、アクセルオフならそれをエンブレというのでは?と思いました
書込番号:25605128
2点

横レスですが。
まぁエクストレイルとかワンペダルモードでバッテリーフルになると、正に勝手にダラダラブレーキ踏みながら降りるらしいからなぁ・・・
それで大丈夫と日産なんかは言っているが・・・
個人的にはブレーキ踏み踏み降りる人(車)の助手席とかには座りたくない。(汗
もう長い下り坂はエンブレ、が無意識下に刻み込まれてるからなぁ。背中ぞわぞわしてきちゃいます。(苦笑
私の車には減速セレクターが有って良かった。(笑
書込番号:25605162
4点

山の下りで回生しきれなくて、もったいなあって思うなら、回生用にあと1つバッテリーを積んでくれって。
でも重量増によるロスを回生増で補えるかどうか。
書込番号:25605178 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アナロジーさん
この車の事は知りませんが、ナビに目的地設定する事でEVの使い方を上手にこなしてくれませんか?
ナビ設定で高度から、頂上(最高点)に行くまでに出来るだけEV走行を行い、到着時に電池残量を減らせるらしいです。
カローラHVのナビとかそんな感じだったと思います。
書込番号:25606099
1点

皆さま、ご回答いただき、ありがとうございます。
「フットブレーキを踏みたくない」とか「普通のブレーキが心配」とか「電池容量を倍にして欲しい」とか思っている訳ではありません。「ブレーキパッドが摩耗する」とか「ガソリンをほんの少し多く使ってしまう」とか、ケチ臭い考えなど微塵も無い、と言うと嘘になるかも知れません?!。
ルノーのBモード(他社も同じと思う)は、一応エンジンブレーキも効いているので、ある程度は減速します。電池満タン時でも今まで乗っていたオートマ車と同じ感覚(緩斜面はアクセルOn/Off、急斜面はブレーキOn/Off)で坂を下っていきます。「だったら文句を言うな」と言われそうですが、文句を言いたい訳じゃ無い。
「坂を登れば必ず下り坂が来る」と言う普遍の真理は、自動車開発をされる方々も分かっていると思います。なのに、「何故、坂の頂上で充電80%なの?」と言う違和感です。ルノー車に詳しく無いですが、モーターとエンジンの切り替わりは下記のイメージです。(当然、正確ではありません)
1.平地 約40km以下:電池約20%以下になるまでEV
2.平地 約40km以上:電池約50%〜80%(50%でエンジン+充電になり、80%になるとEV)
3.登坂 約20km以上:80%くらいまでエンジン+充電を行う
ECUの充電制御を切り替えているような感じなので、隠しモードが無いかな?と質問した次第です。
坂を上っているかどうかは、「アクセルの踏み量と速度」や「何とかセンサー」で分かるハズなので、
・登坂時はバッテリーを20%〜40%で制御する、とか
・ちょっと充電お休みモード
とか欲しいなと思っているところです。
書込番号:25606159
2点

>買物センス3点さん
ナビ連動での制御はいいですね。「日産の自動運転はナビに連動する」と聞いたことがあります。充電制御もやってくれると嬉しいですね。
残念ながら今のルノー車にナビ連動はありません。そもそもナビは、AndroidautoかApple Car playでスマホナビを使うのがスタンダードになっているのです。
書込番号:25606170
1点

>アナロジーさん
アルカナを知っている訳ではないですが。
ちょっと見た感じギヤ変速が有るとは言えモーターのパワーは小さいので、登り坂ではエンジン主体のモーターアシストで走るようですね。
であれば効率の良いエンジン駆動を行って余ったパワーを発電してバッテリーに貯めていざと言う時に備える、という動作になるのは仕方がないかと思います。
カーナビ案内時の充放電効率化は私の車にも機能がありますが、それを使ってもバッテリーは貯まり気味になります。
やはりメーカーとしてはバッテリーが尽きて亀になってしまうのは避けなければいけませんので、安全策を取らざるを得ないのだと思います。
書込番号:25606472
0点

>槍騎兵EVOさん
どうなんでしょう? 電池が無くなっても亀にはならないのでは。 軽自動車より重いですが、エンジンだけで坂を登れないとは思えません。
モーターアシストが必要だとしても、過充電の必要は無いと思うんですよね。
書込番号:25606494
0点

>上り坂でバッテリーを20パーセントから40パーセントの充電状態にする
これは無理な相談なように思います。
それを解決するのは,ご自身でクルマを開発することかな?
負荷がかかっている状況で,充電状態が40%を下回る制御だったら,もしもその状態から回復できない場合,充電が終わらない「充電地獄」的な状態が続いてしまうのでは?
エンジンの最高出力69kWは,発電能力を考えると,これぐらいは欲しいという水準では?
亀になって困るというより,電池の耐久性を犠牲にして酷使することになるのでは?
書込番号:25607115
0点

>アナロジーさん
スレ主さんの言われるように車は今の状態が坂道かどうかは分かるでしょう。
ですがその先、道がどうなっているかは車にとってまったく分からない訳です。
勾配が今のままなら20%でも上り続けても大丈夫でしょうが、勾配が倍になるかもしれません。
そうなったら電池は尽きてアシスト出来なくなり、エンジンは上るだけで充電も出来ずヒイヒイしてしまうかもしれません。
なので貯めて置くのかなと思います。
まぁドライバーは先が分かるのですから、充電STOPモードとかあれば便利なのは確かですが・・・
書込番号:25607203
2点

>アナロジーさん
アルカナに乗って1年半になりますが、全く同感です。
アルカナの前はお試し的に現行NOTEに1年半だけ乗って、回生ブレーキを駆使して走る楽しさにハマり、アルカナ発売と同時に発注しました。
この楽しさは微妙なアクセルワークを楽しむドライバーにしかわからないと思います。
アルカナはNOTEよりも発電効率が良いように思いますが、反面バッテリーはNOTEよりも容量が少ないです。
エンジン走行できるので合理的な判断だとは思いますが、下り坂ではすぐに満充電になりますよね。
回生ブレーキはゼロにはなりませんが、バッテリーに充電できないので、発電用モーターでエンジンを空回しして敢えて電力を消費して回生力を発生させていますが、かなり弱いので少しの坂でも減速まではできません。
上り坂でバッテリーを使い切ることができれば気分的にはいいのですが、15km/h前後を維持しないとエンジンが「加勢」してしまいますね。
このストレスを解消しようと思えば、バッテリー容量の大きなPHEVに乗るしかないですね。
今のところBEVは避けたいですし。
書込番号:25683662
1点



自動車 > ルノー > アルカナ 2022年モデル

水野さんは、プジョー308の試乗でサスペンションのジオメトリーについて詳細に語られていますね。あれを聞くと他のジャーナリストがいかに感覚で話をしているか分かります。開発者と評論家の違いですね。実際アルカナは日本車的で足回りを硬くしたクロスオーバーということなんでしょう。それを他のジャーナリストはスポーティだと持ち上げる。うーん、なかなか興味深い。
書込番号:25565938 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > ルノー > アルカナ 2022年モデル
アルカナの購入を考えているものです。
アルカナは韓国で生産されると聞きました。また、タイヤも韓国製のクムホのようです。
ルノーコリアではXM3というバッジ違いの車が走っていることも知りました。
これまで欧州車を何台か乗り継いできましたが、本国生産ではないにしてもヨーロッパで生産されていました。
グローバルな時代といえばそれまでですが(テスラも上海製だとか)やはり、コストダウン?等が少し気になります。
(実際にインテリアは少し古臭く感じました。)みなさんはこういったことが気になりませんか?
また、逆にメリットがあれば教えてください。
9点

メリットは半導体を確保出来るので納期だろう。欧州生産は欧州優先。ポルシェやメルセデスもハンコックのタイヤを標準にしてる。
書込番号:24825447 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ご返信ありがとうございます。
なるほど納期が早いのがメリットなのですね。
フランス車なのにヨーロッパの地を踏んでいないのが少し気になります。
考えが古いですね。
ただ、こういうのって気になりだすと購入してからも気になるんですよね。
また、友人からも外国車のハイブリッドは故障するとすごい修理費用になるとか、昔同じく韓国製だった不人気者のコレオスの二の舞で
下取りが悲惨だとか言われて・・・ネガな部分ばかり気になってきました。
書込番号:24825485
6点

〉やはり、コストダウン?等が少し気になります。
コストダウンのメインは人件費でしょ。
こういう言い方も微妙ですが、今じゃ日本はアジア圏の他国から、安い人件費として使われる国になってます。
それでも気にするなら欧州生産の「ガイシャ」を選んでください。
書込番号:24825489 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

日産のキックスとマーチは
タイ生産です。
書込番号:24825537 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>じゅりえ〜ったさん
ありがとうございます。
そうですよね。よく考えたらコストダウンは人件費ですよね。
部品は生産国と関係がないですよね。でもインテリアはあきらかに古いように見受けられました。
カーボン調部分とか。これは他のモデルでも同じなのかな。
日本のコストが安いならいっそのことアルカナも日本で作ってくれたらいいのに。
>やっぱり美智子だなさん
ありがとうございます。
キックスは試乗したことがあります。
質感が高かった記憶があります。生産国は関係なく、車によるということですね。
書込番号:24825545
0点

>ポポラ29さん
今や車の品質は欧州車より韓国車の方が上ですよ。
ルノーアルカナは 何処で造ってもルノーアルカナであり生産国の違いによるQCの差はありません。
韓国製アルカナ 全然アリカナ・・と思います。
・・・ということは判っていても、日本人に中国製、韓国製を蔑視する傾向があるのも事実。
見栄やステイタスで購入される高級外車が中国製や韓国製では調子悪いでしょうが、その点でも韓国製アルカナは問題ないでしょう。
書込番号:24825612
11点

設計が韓国メーカーなら買わないけど
製造が韓国なだけなら買います。
中国の場合でも基本同じです。
書込番号:24825631
9点

外車のそういう車って危険な香りしかしない(プジョーのEVとかかなりやばいらしい)
何か有ったら本国の対応待ちで何時直るのか判らんのが外車
普通のエンジン車ならまだしも、先進?車は買う気にはならないな。
書込番号:24825658
15点

メイドインチャイナは、ちょっと遠慮したい。
たくさん発火したLG製バッテリーのほとんどはLGの中国工場製だった。
検査までまかせると手を抜く、ちゃんと監視していないと。
書込番号:24825758
10点

>ポポラ29さん
発売直後にディーラーで長時間試乗させてもらい、6月初旬に発注しました。
遅くとも、10月には納車予定です。
ルノーコレアでの製造、クムホのタイヤは初めは気になりましたが、どなたかも記載されている通りで、品質に問題はないと判断しました。
隣国なので、船旅が圧倒的に短く、それも納期の短縮につながっていると思われます。
そもそも、デザインよりもパワートレインに「一目惚れ」したのが購入の最大の動機ですが、2時間ほど試乗させてもらって色々な状況を体感し、一言でいうと「すごく気持ちよく走れて、初めて運転した気がしなかった」というのが感想です。
先進の機構に若干の不安はありますが、それがフランス車ですし、欧州では1年以上の実績があるのでリスクは低いと判断しました。
それが、オプションを必要としない装備内容で税込429万円ですから、正にバーゲンプライスだと思います。
(注意すべきは、エコカー減税の対象になっていない点です)
ただ、ドイツ車を中心に欧州車を乗り継いできた経験から見ると、クルマ全体の質感はそんなに高くはないです。
特に、ボディ接合部の処理等外部から見えないところは「合理性」が前面に出ているように感じます。
良くも悪くも「ラテン系」の楽しいクルマです、それを韓国で製造というのが面白いじゃないですか。
書込番号:24836499
7点

>audi romeoさん
お返事ありがとうございます。
そうですか。ご購入おめでとうございます!
私はやはりネガ?の部分が気になって(せっかくだったらヨーロッパから運ばれてくるのが良い!三菱から同じようなデザインの車がでるかも?インテリアが好みでない等)残念ながら購入は見送りました。最初に色々気にしちゃうと乗ってても楽しくないかなと思いまして。
ちょうど船便の関係ですぐに購入できるプジョーを購入しました。
皆様もご意見、ありがとうございました。
書込番号:24836810
5点

韓国サムスンのXM3をリバッジした車と聞いたのですが、
サムスンがオリジナルなのでしょうか?
また、メーカーバッジ以外はXM3とまったく同じ車なのでしょうか。
書込番号:25145486
1点

アルカナ買いました。
信号待ちでふとサイドウインドを見ると
「SAINT-GOBAIN」の文字。
ご安心くださいフランス車です。
書込番号:25236630
3点


アルカナの中古車 (65物件)
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アルカナ エスプリ アルピーヌ E−テックフルハイブリッド 当店デモカー!新車保証継承!9.3インチマルチメディアEASYLINK・全周囲カメラ・バックモニター・スマートキー・ステアリングヒーター
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アルカナ テクノ マイルドハイブリッド 当店デモカー!新車保証継承!9.3インチマルチメディアEASYLINK・全周囲カメラ・バックモニター・スマートキー・ステアリングヒーター
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