Z690M PG Riptide/D5
「Intel Z690」を採用したMicro ATXマザーボード
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2024年7月5日 20:35 | |
| 0 | 0 | 2024年4月8日 19:27 |
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マザーボード > ASRock > Z690M PG Riptide/D5
ベータ版だけど、7月2日付けの17.01が出てました。
取り沙汰されてる不安定問題へのPL1、PL2だけでない、CPUへの電圧かけ具合を調整されたものだと思います。
このマザーと14700KFの組み合わせでは、これまで自分の簡易設定ではCPUパッケージパワーも220W未満で収まってました。
そして今の時期の温度も84℃辺りでした。(cinebench R23)
17.01βでの変わった点は@の画像部分のようです。(Power Delivery Profile)
デフォルトになってましたので、まずはこれで起動です。
するとCinebench R23は一気にスコア低下だけど、温度的・パワー的には逆に高くなってて、何の改善を為されたか?
これは使用には耐えられない。。
次にPerformanceモードでの起動です。
スコアは戻りましたね。 温度はやはり93℃ですか。 CPUパッケージパワーが、PL2の制限に近いようです。
このマザーはPL1・PL2の無制限化は出来ないマザーです。
おそらく元のBIOSバージョンに戻しても220Wはもう見られないと覚悟で15.03バージョンへ戻しました。
やはり最大電力や温度は戻らないです。(電力は240W辺り)
当方のPコア温度は6,7が高いのは他と一緒だけど、特別に突出という感じでもないです。
MEドライバーが戻らないと聞いてますから、その影響なのかな。
残念ではありますが、この仕様で付き合っていくことにいたしますか。
(本当に 220W制限にしましょうかね)
0点
最終調整です。
・PL1, PL2を220Wに制限
・触ったことなかった「CPU Vcore Conpensation」(Vコア電圧補償)を設定
・BIOSを再び17.01へ
旧BIOSのほうでは、Auto → Level 2 → Level 5 と変えても悪くばる感じでした。
新BIOSのLevel 9で、いい感じになりました。
書込番号:25799445
0点
マザーボード > ASRock > Z690M PG Riptide/D5
元々は、Z790のATXへ変えてメモリーのOC許容度を上げたかったこと、M.2スロットを増やしたかったことを目的としてました。
このZ690M PG Riptide から Z790 Steel Legend Wifi /D5に変更で、確かにメモリーは6400 → 6666MHzも安定使用できました。
ただ、ひとつだけ、CPUの電力が増えたというか、本来の14700KFの電力値になってました。
マザー異なっても、CPUへはオフセット-100mvと、LLC4レベルの設定だけです。
T ・Z790 Steel Legend Wifi ・・・電力制限でPL2を230Wで使用 制限なしなら250W越えます。
U ・Z690M PG Riptide ・・・ マザーの仕様での電力制限値 PL1 253w PL2 241w それでも216wで終わります。
ストレージ増やすのは、いまは不要になったので、こちらのマザーを使っていくほうが私にはよいかともってます。
BIOS最新が出たようですが、Z690Mはアップデートすることも無く15.03のままで良いかと思います。
手放さずに持っててよかったです。
0点
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