Ryzen 7 5800X3D BOX



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5600Xからの換装です。 CPU以外変更なしでクーラーはAMDリテールクーラー(Wraith Prism)。
6コアから8コアなので、5600Xからでも200MHzクロックダウンでもマルチ性能も上がっているはずです。
それはともかくゲーム性能は体感できるレベルで上がっております。 ※実質でも5万円越えで8コアとしてはお高いですが、、、
Horizon Zero Dawnベンチマークでは5600Xではカクツキ多いのですが、5800X3DではかなりスムースでV-Cacheの恩恵特大。
5600Xと比べても各種電圧が下がっているようで、そのためかゲーム時の消費電力CPU Powerは 5〜20W 低めです。
※その為か不明ですが私の個体ではDDR4-3800CL14でIF 1900MHzが通らず、3733CL14 IF 1867まで。
ケースCoreV51サイドパネルオープンでゲーム時は〜83℃レベルのようです。
まず 3600CL14(1.47V設定 IF 1800MHz)、Wraith Prism(BIOS デフォルトのノーマル設定)にて、FF14ベンチマークを紹介。
5600X (DDR4-3800CL14 IF 1900MHz)比で、20.2%アップ。 ※最低fps 78 → 91fps (2133CL15では17.2% アップ 最低82fps)
X570 Taichi BIOS 4.80(2022/6/9時点で最新) BIOS メモリとIFとResizedBar(On)とブート関連以外はデフォルト設定です。
NITRO+ RADEON RX 6800 XT SPECIAL EDITION
Toughpower iRGB PLUS 1050W PLATINUM
書込番号:24785988
4点

Gears5 と HorizonZeroDawn です。 1920x1080 最高プリセット
Gear5 は 平均5.0%アップ (最低fpsは1.5倍と大増)、HorizonZeroDawnは平均10%アップ(1回目からカクツキ激減ほぼスムース)
※5600XはWraith Prismはサイレント設定です。(紹介済みのFF14も) HorizonZeroDawnでWin10と表示されてますがWin11です。
書込番号:24786024
2点

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---|---|---|---|
WatchDogsLegion 5600X + Nitro+RX6800XTSE 3800CL14 24℃ |
WatchDogsLegion 5800X3D + Nitro+RX6800XTSE 3600CL14 24℃ |
wwz 5600X + Nitro+RX6800XTSE 3800CL14 24℃ |
wwz 5800X3D + Nitro+RX6800XTSE 3600CL14 24℃ |
Watch Dogs Legion と World War Z です。 1920x1080 最高プリセット (Legion レイトレ無効、World War Z VULKAN)
Legion は 平均10.6%アップ、World War Zは平均13.1%アップ。
サブも詰まった3800CL14 IF 1900MHzからでも、低クロックで3600CL14 IF 1800MHzですが10%以上割と伸びるようで素晴らしい。
書込番号:24786082
2点

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---|---|---|
hitman3 5600X + Nitro+RX6800XTSE 3800CL14 24℃ |
hitman3 5800X3D + Nitro+RX6800XTSE 3600CL14 24℃ |
hitman3 5800X3D + Nitro+RX6800XTSE 3600CL14 24℃ FSR-UQ |
Hitman 3 Demoのビルドインベンチです。 1920x1080 最高設定 ドバイ (追試でFSR Ultra-Qualityありもおまけ) 12.7% アップ。
書込番号:24786093
2点

最初に紹介したFF14ベンチマーク設定から、Nitro+RX6800XTSE のみ PL100% ファンAUTOのままOCさせた場合2つを紹介。
コア ブースト 2650MHz 1000mV メモリ 2150MHz(17.2Gbps) ※常用OC設定 スコア画面のSSのみ 画像@
コア ブースト 2700MHz 990mV メモリ 2150MHz(17.2Gbps)
ビデオカード 定格からその PL100% ファンAUTO(高温部は104℃の静音性重視)でのOCのみで 900弱 程度アップするようです。
最小はどちらも91fpsのままで、3600CL16 IF 1800MHzを 3666CL14もしくは3733CL14化か PL〜115%のOCが92fpsに必須そう。
書込番号:24787346
1点

>イ・ジュンさん
ホント凄いですね5800X3D
RADEONのFF14のスコアーとはマジで思えません(^^;
自分の好きな車系だとこれまた凄いスコアーになりそうな気はします。
クロック回せないのがちょっと寂しいですが・・・十分ですね(^-^)
書込番号:24787392
1点

>Solareさん
5800X3D、普通にお勧めなのですがSolareさんのように水冷環境の方には、物足りないところはありますね。
一応、FF14ベンチマーク中はほぼ最初から4400、4425、4450MHzで細かく変動し、常時80℃を超えると4325MHzまで下がったりでリミット制御のようなものが掛かっているようなほど温度が高いようで、水冷化でスコア200以上上がりそうですが。
今FSB 100.5MHz化(最大4470MHz相当)させてみると、20MHz程度上がるだけでスコアが100以上あがるようですので。
とれたてをどうぞ。
ちなみにFSB 100.5MHz化では自動で関係電圧が上がらないようです。 FSB OCは電圧弄り基本必須そう。
※メモリ 2133CL15 IF1055→ .3600CL14 IF1800では自動で電圧調整されてました。
BIOSの項目はバッサリカットで本当に倍率関係がないのと、LLC関連も全く無いほど徹底的にシンプル化されてます。
本当にFSBのみです。 最低のx34は変更できそうですが意味無さそうで試していません。
それよりRX6800XTはまだ2500〜2630MHzレベルで本気でOCさせていません。 水冷化でかなり伸びそうです。
5800X3D と RX6950XTで水冷なら37000オーバー狙えそう。 コアだけでなくメモリクロックの2150MHzの壁開放が大きいのとで。
6850XTが12万円程度で出ていたら買い替えたかも。
書込番号:24787517
1点

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---|---|---|
FF14暁月 5800X3D(AUTO) + Nitro+6800XTSE(AUTO) 2133CL15 24℃ CPU-Z |
FF14暁月 5800X3D(AUTO) + Nitro+6800XTSE(AUTO) 2133CL15 24℃ |
FF14暁月 5800X3D(AUTO) + Nitro+6800XTSE(AUTO) 2133CL15 24℃ SS |
電圧差確認用でこちらにも動作確認のBIOSクリア後の素(fTPMを初期化するかどうか聞いてくるのでYを入力のみ)のFF14を紹介。
素のDDR4-2133CL15 IF 1055MHzです。 関係電圧が低く5600X 3800CL14時より普通にCPU Powerが10〜20W低い印象でした。
※3600CL14 IF 1800では5600X 3800CL IF 1900時とCPU Powerほぼ同程度のような、、、(汗) 5600Xと同程度なので良し(おぃ)
書込番号:24787574
0点

もし3800CL14 IF1900化したなら同程度かなというだけで、3600CL14 IF 1800では10W程度は低いことが多いです。
2133 IF 1055MHz時と比べたら、3600CL14 IF 1800は5〜7W増えているかなと。
書込番号:24787589
0点

Wraith Prism で CINEBENCH R23 です。
ファン設定は、〜60℃ 35%(1000rpm) 〜70℃ 50% 〜75℃ 60% 〜84℃ 70%(2250rpm) 85℃以上フル回転?(2973rpm)。
素の5800X3Dは秒で90℃に達して、ファンフル回転でもサーマルスロットリングで急いで途中停止。 やはり無理でした、、、
ダメ元でグリスを12700KFとかに使っていた安物から柔らかい猫のに変えてみたのですが、変わらず秒で速攻アウト。
ということで低電圧化ですが、現状 X570 Taichi BIOS 4.80ではLLCも含めて関連項目が無く不可能。
電力制限もあるのかよく分からなかったので、、、(しっかり探してないだけでおそらくあるはず汗)
よってPBO2 Tunerにて全コア -50設定。 そうすることで無事に最大82.4℃(最大2257rpm)で完走できました。
CineR23 マルチ実行中のCoreV(とPackagePower)は次のように変化。 12.197V (114.946W) → 1.184V (96.617W)
※マルチ時は最大x44.5で、シングルスレッド時はx45.5まで上昇(最大電圧も少し高めに)
60%(1800rpm)までが理想ですが、CineR23で2250rpmで済むなら許容範囲ですね。
とりあえず〜2000rpmでなんとかなりそうなのでファン制御を最適化していきたいと思います。
サイドパネルオープンしているので、ゲーム時は1600〜1800rpmもあれば十分そうで静音性も確保できそうです。
サイドパネルを閉じるなら、サイドフロー型 9〜12cmファンで150W以上に対応したクーラーが理想ですね。
12700KFとかと比べるとやはり消費電力の割にかなり冷えにくいですね。
CineR23のような負荷を掛ける用途には使用しないこともあり、Wraith Prismがまだ使えるのはありがたいですが。
5800X3DはOCの制約があるので当たり外れを意識する必要がないことも良い面かもしれませんが、面白味は少ないとも。
マザーボード側のBIOSの対応はこれからより進んでいくのでしょうけど、もう最初から十分かつ素でも速い状態。
PBO2 Tunerが-50まででセーフティ掛けてるようなのでそのロックが外れれば個人的にありがたいくらいですね。
書込番号:24793619
0点

こんばんは♪
うちはB550 AORUS MASTER AGESA1207のBIOSですが
AMD CBS --> NBIO Common Options --> XFR Enhancement --> PBO
Auto-->Manual (X3DはAdvancedがカットされます)
PPT nW
TDC nA
EDC nA
の設定次第で恒久的にTDP65Wの5700X3D化とかもできますよ。ゲーム時のパフォーマンスもさほど落ちないです。
設定値はRyzenMasterのモニタに反映されます。
Taichi BIOS 4.80 ではどうでしょうか。
書込番号:24793697
2点

>シルバーフライさん
こんばんは。 AMD CBSの項目は見たことがありますね、、、ありがとうございます。
5700X3D化は面白そうですね。 PBO2 Tunerで必要十分ですが、TDP65W化でもV-Cacheが、むしろ65W化でより生きるのかなと。
3733CL16(IF 1866) で 1.39Vで常用しようかと思ったりして、絶対性能より省電力方向に必然的に向くCPUかなと。
PBO2 Tunerで-50化した場合はCineR23でも性能が落ちないようでしたが、TDP65W化ではある程度落ちそうですが。
実はTaichi BIOS 4.80(1206b)より新しい4.82(1207bではなく1207)も13日に入手してあります。
こちらでPPT nW 等は確認しておりますが、LLC等はやはりなく一旦4.80に戻しております。
もうちょっと弄れるようになればなと。PBO2 TunerがなければTPUがあるROG STRIX B550-E GAMINGに乗り換えていたかも。
書込番号:24793751
1点

Wraith Prism で CINEBENCH R23 です。 PPT 65W 編
早速 PPT 65Wで。 ※ 5700Xと5600XはTDP65WでPPT75W前後相当でしょうから10W程度更に省電力に。
Wraith Prism 1400rpmで最大 68.6℃まで大幅に下がりました。 負荷が掛かっていないような静かさで冷えてます。
ただスコアは13720 に下がりました。しかしゲームには影響は無い感じなので悪くない設定ですね。
静音性的にもTDP 55W相当?まで下げる必要はないですね。 PPT 75Wで5700Xの3D相当がWraith Prismにベストそうです。
書込番号:24793818
1点

PPT 65W で FF14ベンチマーク です。
微妙に下がりましたがほとんど変化なしです。かつ最後に熱でクロックダウンしていたのが無くなり、後半は速くなるとも。
電圧が下がっている関係でCPU Powerも下がり、ファンも静かになりメリットだらけという印象です。 素晴らしい。
書込番号:24793854
1点

FF14 スコア画面のSSで比較してみると、PPT 65W化で、4350MHz 56W → 4450MHz 44W に変化していますね。
書込番号:24793860
1点

PPT Limit調整等でWraith Prismでも問題なさそうですね♪
Horizon Zero DawnやForza Horizon等も静かに快適プレイできそうですね。
書込番号:24794001
1点

Wraith Prism で CINEBENCH R23 とFF14ベンチマークです。 PPT 76W 編 (TDP65Wの5600Xや5700Xと同じ設定)
スコアはデフォルト時と同じ14000台に留まるようで、Wraith Prismでもマルチ性能もあまり落とさずに済むのでベスト設定そう。
PPT65Wからは一気に熱くなるようですが、76.9℃ 1800rpmなのでまずまず十分です。
5600Xは最大温度の仕様が95℃でしたがこちらは90℃で、何よりV-Cacheも考慮で80℃未満を目標とするならギリギリかなと。
ケースサイドパネルクローズドではPPT65Wまでになりそうですが、オープンでこの設定で常用したいと思います。
FF14のほうは、デフォルトPPT 140W時より150程度アップしてますが、実は今回CPPC Preferred CoresをAutoからOFFに。
そのせいでアップしていると思います。その効果はFSBを100.5MHzにするより効果が大きいようです。
シルバーフライさんがCPPC Preferred CoresをOFFでスコアが上がるとレビューされていたので、その項目があり試すと、シーン1で4400を超えるようになりスタートダッシュしているようでした。
>シルバーフライさん
Wraith Prismであまり性能落とさずに十分快適にできそうな感触です。
※マルチ性能にこだわったりサイドパネルクローズドではクーラー交換を推奨します。
CPPC Preferred Coresは出来の良いコアを優先的につかう機能なので、ONの方が良さそうですがOFFが良いという、、、
この機能でレイテンシ面に限っては不利そうですね。 SMTやfTPMはまだONのままですが同様そうですね。
書込番号:24796437
1点

こんばんは♪
CPPC Preferred Cores OFFは前のBIOS(AGESA1206b)の時に効果を感じてたんですが
今のBIOS(AGESA1207)ではONもOFFもうちでは大して変わらない印象です。
CPPC自体のON/OFF
CPPC Preferred CoresのON/OFF
4通りの組み合わせも試したんですがさほど変わらなくどちらもAutoでもいいのかもしれません。
今は引き続きCPPC自体はAuto, CPPC Preferred CoresはOFFで運用中です。
最近はスリープ後(PBO2 Tuner CO値は再設定)の再測定スコアアップ効果を一番実感しています。
それにしてもFHD最高品質だと特にシーン4と5はNitro+6800XTSEは強力ですね。
書込番号:24796788
1点

>シルバーフライさん
X570 Taichi の BIOS 4.82(AGESA1207)はシーン1が70程度遅く4300あたり止まりだったのでそこで中止、4.80に戻しです。
CPPC Preferred Coresは試していなかったのですが、シーン1は遅いのでそれなりに効果がないと1207の価値は無いかなと。
PBO2 tunerでWindowsからPBO2によるチューニングとPPTの設定もできるので、BIOSに依存しないので当面このままかなと。
追加検証でも、BIOS 4.82(AGESA1206b)では、やはりCPPC Preferred Cores AutoよりOffの方が伸びるのを確認してます。
FSB 100.5にして、CPPC Preferred Cores Auto時ではスコア 35418でしたが、Offでは画像の通り35529と111アップしました。
※ 前のスコアはPPT Autoでの100.5、今回紹介のはPPT 76W(PBO2-50)での100.5と一応違い、Autoなら150程度の差にはなっていたと予想しますがPPT65W時より互角になってCPPC Preferred Cores OFFで逆転しています。
スリープ後(PBO2 Tuner CO値は再設定)の再測定スコアアップ効果は、シルバーフライさんのクチコミのほうを拝見してマニアックなことをされてるなと思っていましたが(おぃ)、そういうのでもスコアが伸びるのですね。
試してみようかとは思いますが、私の環境ではコールドスタートのほうがいいような気はしますね。ただOSのバックグラウンドはスリープ後のほうが安定しているような気もするので差し引きゼロかなとも。
FHD最高品質のシーン4と5で、Nitro+RX6800XTSE(2.7GHz 990mV PL100% 17.2Gbps ファンAUTO時)で計14000くらいです。
シーン2と3でシーン1の遅さを取り返してもいますね。
書込番号:24797491
0点

シーン1で大差でAlderLakeが速い理由は、その他のシーンではない吹雪の処理があるせいでしょうか?
シングルスレッドが実質的に3割以上AlderLakeは速いので、動きの多いオブジェクト多数のシーン1は置いて行かれるのかなと。
ただ5600Xよりシングルスレッド遅いですが、シーン1も速いのでV-Cacheである程度シングルスレッド性能もフォローできてるとも。
書込番号:24797700
0点

5800X3D定格&3080AMP Holo出荷クロックだとシーン1の最後でFHD最高品質スコアは5600台ですね。
暁月ベンチのシーン別自動スクリーンショットは画像のようになります。
シーン1前半のFPSグラフはSCOの文字の上側で推移しています。
イ・ジュンさんのRADEONはSCOの文字の下側で推移しているんでグラ最適化の違いが響いてるところもあるのかも。
イ・ジュンさんが3080Ti SuprimXに変えたらシーン1の最後はどの位になるんでしょうね。
シーン2と3はNPC数も多く戦闘も激しく爆発エフェクトも多彩で物理演算含め描画負荷は高そうです。
CPU使用率もシーン2と3が高くここでAlderLakeは置いて行かれるのかなと。(グラボとメモリ設定を揃えた場合)
書込番号:24797830
1点

3600CL14 1.47V から 1.44Vに。
PPTを触り始めたころ、最初よりサブを詰めたりしていましたが、むしろ遅くなっている感じがしたので先ほど緩めてみました。
予想が当たってたようで、緩めたほうが室温高でもFF14のスコアが向上しました。 最初から意味なく詰め過ぎていたとも。
V-Cacheというか5800X3DはAlderLakeとは異なる速さを生むので面白いですね。
ちなみにRX6800XTSEの素では、シーン4と5で13100くらいという感じです。
CPPC Preferred CoresはOFFで常用したいと思います。 PPTは76W。
メモリも今回の3600CL14 1.44Vを常用したいと思います。 もしくは3733CL16 1.39Vも候補。
こちらの設定で今後はForzaHorizon 5やF1 2021を試してみたいと思います。
ForzaはCPU処理が軽すぎる印象なので、V-CacheもAlderLakeも恩恵ないとは思います。(ZEN4やRaptorもでしょう)
F1 2021はまだ過去一度も試したことが無いので未知数。 こちらもRX6800XTSEの頑張りしだいでしょうか。
1080p 最高プリセットを予定していますが、5600Xで試していないとかドライバーVer.が異なるので比較は基本無しです。
書込番号:24797857
0点

>シルバーフライさん
書き込みに気づく前に書き込んでしまい前後してしまいましたが、3080Ti SuprimXに変えたら5500以上はまず拝めそうですね。
3733CL14だと5800あたりまでいけば良さそうで6000は厳しそうですが、、、
まずNitro+RX6800XTSEよりシーン1の差分1400はスコア上かなと予想。 今はその気は無いですが秋以降試してみるかも。
となると、RX6800XTもシーン1の遅さに拍車をかけているかのようですね。 しかしGPU使用率は低く遊んでいます。
どうも5800X3Dが上手く扱えていないのは確かなようで、CPPC Preferred Cores OFFで伸びるのもシーン1です。
※ドライバーはDX11の高速化が書かれてもいる現在最新の22.5.2で、それしか試していませんので旧ドライバーでは不明。
※Nitro+RX6800XTSEをOCさせてもシーン1はほぼ同じ。
現在シーン3で21400〜21520になるのを確認しております。 ※メモリのサブ詰めすぎると21300あたりに落ちていました。
面倒ですが、22.5.2から22.5.1に落としてみようかと、、、
いやでも5600X時代よりシーン1もかなり速くなっていたので、期待薄ですね、、、
現状5800X3DでもRX6800XTSEを遊ばせてしまう要素はあるという感じかなと。
シーン2と3はDDR4-4000CL14でもメモリがネックになるようでAlderLakeがお休みするように。
その意味ではシーン2と3はZEN4のV-Cache版まで5800X3Dが最強かも。そしてZEN4 V-Cache版ともいい勝負かもと予想。
ZEN4も別途後からV-Cache版を用意することから、低クロックが必然そうなので。 ※あと同じく1チップ8コア?
V-Cacheは製造上のネックで電圧クロックが抑制され、AlderLakeは最速メモリがDDR4-4000CL14止まりなのがネックですね。
そのせいで異質な速さを楽しめるのが面白いですが。
書込番号:24797926
0点

12600K@5.1GHz 4000CL14 3070SuprimSE(AUTO)で FF14ベンチマーク各シーン後のスコアの様子です。
4000CL14でまだ5.1GHzでも動作するのかテストも兼ねてですが比較したいと思います。
※以降が5800X3D 3600CL14 Nitro+RX6800XTSE(AUTO)です。
シーン3,4,5は比較的グラボの下克上は起こりにくいはずです。たぶん。
なお下一桁は目視も曖昧で都度変わるのとで0とします。
シーン1 5700 ※4450
シーン2 10480 ※9820
シーン3 19760 ※21430
シーン4 未確認 ※未確認
シーン5 29310 ※34570
シーン2と3の合計14060 ※16980 その差2920
シーン4と5の合計 9550 ※13140 その差3590
シーン2と3の前半までは実はあまり大きな差は無く、シーン3の後半巨大兵器が出てくる閉鎖域で(特に固定アングル時に)
一気に差が広がるようです。シーン3の後半に関してはたとえ5.4GHzでも追い付けそうになく5800X3Dの強さが効いてます。
シーン4と5はグラボの差が大きく反映され、特に下克上は起こらないはずですね。
3070ゴジラは素では計10000に届かないようです。Nitro+RX6800XTSEとの差を実感しやすいですね。
書込番号:24798612
0点

暁月ベンチの結果画面のfpsグラフは上限300fps表示なんでシーン4と5は頭打ちでほぼ平らになりますが
CapFrameXで見ると300fpsを超えてる時のfps推移が判ります。
Nitro+RX6800XTSEのシーン4と5の強さはCapFrameXでより浮き彫りになるでしょうね。
暁月ベンチ1920x1080最高品質 キャプチャ時間 369.00s
青のグラフはRTX3080の使用率
オレンジのグラフは5800X3Dの使用率
シーン2と3で5800X3Dの使用率が上がってるのが判りますね。
シーン2ではGPU側の使用率が下がるのが顕著です。
書込番号:24798881
0点

シーン4と5の合計が 3070ゴジラが 9550 で Nitro+RX6800XTSEが 13140 とその強さは既に明らかですが試してみると、、、
残念ながら、CapFrameXは動作しません、、、起動して待ち状態カーソル2秒程度でタスクそのものが消失してしまいます、、、
3070ゴジラ環境では動くようなのでそちらを参考に紹介します。 12600KはCoreV AUTOの定格。
動かないので言うわけではないですが、3070で試してみると状況が分からずMSI Afterburnerでリアルタイムに様々な情報を見る方が個人的には分かりやすいのと見ていて面白いですね。
書込番号:24801541
0点

X570 Taichi だからかな、、、ZenTimingsもメモリ電圧が出ないままだしそのせいかな、、、
ということでマザーボードの変更をします。
X570 Taichは標準でファンが回らなくなってそれが良いなと思ってもいたので、ファンレスX570のASUS ROG Crosshair VIII Dark Heroを最初考えましたが(今日は誰でも1000円OFFクーポンと21.5%ポイント還元でもあり実質5.4万円)、やっぱりROGとしてもお高いのとエルミタのレビューでアイドル時の消費電力が90Wとかなり高いので、第二候補 60Wで済むROG STRIX B550-E GAMINGを選びました。しかも中古でAランク品があるようなので、送料税込みで18,533円ですむのでそれで即決。
最近新品で初期不良を引いたので、動作確認が取れてるのも何かと安心です。
これでCapFrameXが動くようになってくれればいいのですが、、、早くて22日、25日あたりに換装予定です。
動かなかったらX570 Taichに戻します。(笑) B550はアイドル時の消費電力が低そうなので見た目は我慢かな、、、
ROG STRIX B550-E GAMINGは黒々としているのは好みなので、実際見てみると気に入る可能性もありますが。
書込番号:24801648
1点

CapFrameXは起動に時間がかかる印象はありますね(AfterburnerはCapFrameX起動前にバツ閉じ)
FF14ベンチ稼働時はCapFrameX使う時はランニングプロセスにffxiv-dx11だけ残すようにしています。
CapFrameXはメディアレビューではよく使われてますね。
ROG STRIX B550-E GAMINGはZenTimingsでメモリ電圧が表示されない可能性もあります。
RyzenMasterにはメモリ電圧が表示される可能性が高いとおもいます。
書込番号:24801906
0点

>シルバーフライさん
おはようございます。 3070ゴジラのTUF Z690 では、CapFrameXが動作しますが、まずランニングプロセスが不調です。
ffxiv-dx11がほぼ認識してくれません。 何もなしで370sで1〜2秒手前で丁度良い感じで終了してくれました。
FF系は調べればベンチ時間が分かるのと何度もやってるのでタイム設定は特別には無かったですが面倒ですね。
終了と同時にランニングプロセスが認識してくれたようで、OSDが表示されデーターベースにもFF14として保存されていました。
しかしランニングプロセス リストには、ffxiv-dx11は無く空のままで、再起動して試すも何度も最更新ボタンを押しても×で終了。
またFF14ベンチ本体のほうで平均148fpsだったのに、CapFrameXでは平均223fpsのように表示されてfpsも正しく取得できず。
よってfps関連は信用できず 実質まったく使えません。 致命的です。
例のFF15でやらかしたレビューサイトはCapFrameXの正しくないfpsを真に受けてしまった可能性ありますね。
同じASUSのROG STRIX B550-E GAMINGも実装チップ等コンポーネントが共通なところはありそうで、まともに動かないかなとは思っていましたが、X570 Taichiより1年後でNuvoTon NCT6796D-RからTUF Z690と同じNuvoTon NCT6798D系になったので起動だけはいけるかな?という期待もありますが、CapFrameXは正しく動く環境はかなり限定的そうです。
それ以前にTPUも絡んでそうで試さないとハッキリしない感じがしますね。
MSI AfterburnerはやはりOCできてOC設定等や、実働クロックやPowerも稼働率に影響するのでそれも詳細に分かり、というかCapFrameXはぱっと見シンプルなのは良いですが欲しい情報が少ないので、せめて3DMarkの情報くらいにならないと解析できないかなと、、、そういうのには向かない印象。 詳細になってもそもそもCapFrameXの信頼度は、、、ですが。
また時間設定は平均fps等で必要になるからとしてもちょっと面倒ですね。 幸いF11で開始してF11で終了するのでありえないほど長い設定をすれば何とかなりそう。 もっともこの機能でビルドインベンチマークのないゲームでfps計測には有用なのでそれでよく使われるのは分かります。その場合は非常に便利なツールですね、細かい精度はビルドインベンチマークほどには無いとしても。
ただ私の環境では不正確な情報を返してくるので、そういう用途にも使えませんが。
ZenTimingsのほうはメモリ電圧が取得できないだけで正しく動くのなら必要十分ですね。
書込番号:24802043
0点

FF系のベンチマークはローディング時間のfpsも入るために、かなり高めの平均fpsに。
計測期間を決めて使えば問題なさそう。 しかし精度はより落ちそう。 何より面倒ですがそれは別。
書込番号:24802051
0点

イ・ジュンさんはCapFrameXがお気に召さないようようだけど
KTUはじめ4Gamerでも利用されてるものを正しくないfpsと言い切ってしまうのもどうかと思いますよ。
CapFrameX使う国内レビュアーがみんな正しくないfpsを真に受けているとでも?
KTUはForzaHorizon5はじめビルトインベンチでもよくCapFrameXをガンガン使ってレビューしてますが。
4GamerはベンチマークレギュレーションにもCapFrameX利用方法を明記していますし
https://www.4gamer.net/games/032/G003251/20211028118/#Column
むしろFF14レポートの方がじつは不正確かもしれません。
うちのCapFlameX計測ではFF15はロード時間含めスコアなりの平均fpsになりましたね。
DIRT5ベンチレポートやHitMan3ベンチ結果との乖離も見受けられない。
私はFF14レポートの平均fpsと最低fpsを疑問視しています。
ここは必見です(DeepL翻訳してみる)
https://www.capframex.com/blog/post/Explanation%20of%20different%20performance%20metrics
FF14レポートがざるレポートに思えてくる。
ローディングタイムもキャッシュチェック有無次第でブレブレになり正直あてになりません。
書込番号:24802158
0点

いえそれはもう問題ないと説明済みです。 ただしビルドインベンチマークまでの精度は当然無理ですね。
あとFF14レポートと比べると、間違いなくCapFrameXは不正確ですね。 これも冷静に考えると当然でしたので先に書いた通りです。
書込番号:24802327
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FF15でやらかしたところはつい最近なので覚えてはいますが、、、
レビューサイトもですが、信憑性を疑うとキリがないのとしても確証なく不毛なのでこれくらいで。
CapFrameXも環境や使い方をしっかりとすれば、細かい精度は抜きにして参考になると思っています。
ただビルドインベンチマークと違って測定場所もかなり考慮しないと他環境との比較には向かない可能性も割とありそうかなとも。
書込番号:24802346
0点

暁月のフィナーレ ベンチマーク開発チームに聞いてみた(4Gamer)
"なお,ベンチマークのスコアの算出方法についても聞いたところ,最小フレームレートや平均フレームレートによる単純計算ではない"
このことからスコアは総フレーム数かどうかも怪しい。
仮にスコアがロード時間を除く総フレーム数だとしてロード時間を除く正味フレーム測定時間(シーン1+2+3+4+5)が365sとした場合
スコア35000なら平均fpsは95.9fps
最小fpsに至ってはFF14レポートはスパイク拾えてるのかも怪しい。
よって、スコアやfpsの算式がブラックボックスなのでFF14レポートのfpsは信憑性なし。これが結論。
そのあたりがオープンになれば異論は払拭されるでしょうね。
ただ、相対比較には使えるとは思うけどメモ帳は編集できてしまうので編集できない画面に
総フレーム数と正味フレーム測定時間は表示した方がいいとは思う。
書込番号:24802397
0点

もっともCapFrameXの平均fpsもFF14レポートより上振れしてるので
ロード時間含めたCapFrameX算式
https://www.capframex.com/blog/post/Explanation%20of%20different%20performance%20metrics
FPS = 1000 / frametimes
Frametimes = 1000 / FPS
だとそうなるんでしょう。fpsスパイク値もローディング中に発生してるし。
書込番号:24802436
0点

ROG STRIX B550-E GAMING に換装。
3600CL14 IF 1800程度でも安定させるには各種電圧を手動設定が必要。 即手放す気持ち理解できます。
X570 Taichiの方がAuto設定がかなり優秀で、かつ低電圧のようで、ROG STRIX B550-EはCPU消費電力が10W以上高い。
CPU VcoreのOffsetや固定電圧やLLCの調整も行えるが、FF14のスコアは更に下がるのとで微妙。
ぶっちゃけX570 Taichiと比べるとかなりイマイチ。ファンの制御も3段階しかないのとでAsrockの方が好みですね。
ただ最低fpsのみ 3600CL14 IF 1800で、92fpといいところもあります。
CapFrameX は Setup版で動作しました。 VCのランタイムの相性? とりあえず貼っておきます。
ZenTimingsのほうはメモリ電圧が取得できず。アプリ側がNuvoTon対応をしないとダメそうですね。大人の事情なら無理そう。
書込番号:24808558
0点

12600K(Auto) 4000CL14(1.58V) RTX3070SuprimSE(Auto) での様子。
書込番号:24808568
0点

どうやら ROG STRIX B550-Eは X570 Taichi とは異なるメモリ設定で各種標準電圧で安定するようです。
X570 Taichi の緩めのメモリ設定でも通らず、更にかなり緩める必要がありました。 緩めたのでメモリ電圧も1.44→1.42Vに。
ただ緩めると安定性確保と同時にスコアアップしてX570 Taichiに近いスコアと最低92fpsとなっていい感じです。
ROG STRIX B550-Eはそれなりに良い感じですが、X570 TaichiよりCPU Powerと温度が高めで少し残念。
書込番号:24810115
0点

5800X3D の 0.9V 化 と、Offset 化 -0.1V(+PBO2-50)、Offset -0.15V(+PBO2-50) です。
0.9V化はCPU Powerと温度の低下は素晴らしいですが、スコアが大幅に落ちます。 しかし0.9Vでも安定しています。
Offset -0.1V化はあまり落ちませんが、-0.15V化までとなると落ち方が大きくなるようです。
どれも5800X3Dが平均で4450MHz近辺で動作しているので一見落ち無さそうですが、Auto設定以外では落ちてしまいます。
スコアを追求するならAutoですが、0.9V化でも5600X 3800CL14(IF 1900)よりも高速なので使える設定であるのも確かです。
書込番号:24810505
0点

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---|---|---|
FF14暁月 5800X3D(0.85V) + Nitro+6800XTSE(AUTO) 3600CL14a 24℃ CapFrameX |
ROG STRIX B550-E -1- |
ROG STRIX B550-E -2- |
5800X3D 0.85V 化 です。
せっかくのROG STRIX B550-Eでしたので更に低電圧化で遊んでみました。
0.85Vも安定していたので、次に0.8V化を試すと起動から不安定で水冷環境が必要そうで終了。
書込番号:24810747
0点

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![]() |
![]() |
---|---|---|
FF14暁月 5800X3D(PBO-50) + Nitro+6800XTSE(AUTO) 3600CL14a 26℃ DARK HERO |
ROG CROSSHAIR VIII DARK HERO -1- |
ROG CROSSHAIR VIII DARK HERO -2- |
ROG CROSSHAIR VIII DARK HERO に換装。
ROG STRIX B550-E GAMINGの塩梅も分かり満足しておりましたが、3万切りの中古があったので特攻。
気にしていた消費電力ですが、アイドル時で4W増程度で一安心。 思ったより差はないようですね。
※12cmケースファンx3 SSD+4TB HDD(アクティブ) Nitro+RX6800XTSEで 67W → 71W。 (電源情報より)
ROG STRIX B550-EでBIOSのCPU Package Powerを設定しても無視され、他の設定変更が必要なのかなとスルーしておりましたが、DARK HEROはCPU Package Powerのみの変更で反映するので、ROG STRIX B550-EのAGESA 1206bと1207 BIOSのそれに関してはバグかもしれませんね。
ROG STRIX B550-Eでも設定項目が多いようでテレメトリも弄れたり電源フェーズ制御も細かく弄れましたが、DARK HEROは更に細かく色々弄れるようで遊びがいはありますね。 X570 Taichiは1/5もないくらいシンプルでかつ標準でいい感じでお勧めしやすい。
書込番号:24811938
0点

ROG CROSSHAIR VIII DARK HERO にて 低電圧化テスト。 室温が上がって熱ダレ気味なのとで。
メモリ電圧はDARK HEROだから低くても大丈夫でしょうと、3600CL14 1.42V → 1.39Vにしてます。
Offset -0.1VはDARK HEROは比較的落ちにくいようでしたので、0.9V化させてみると落としすぎると大差ないようでした。
とりあえず、Offset -0.1Vは良い設定の一つのようでしたが、Wraith Prismなのでもうちょっと熱を抑えたいかなと。
書込番号:24816044
0点


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