VIERA TH-77LZ2000 [77インチ]
- 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO」を備えた4K有機ELテレビ。フラグシップモデルのLZ2000シリーズ(77V型)。
- 「オートAI画質」でシーンをより細分化して解析することで、映像を自動で最適化するほか、視聴する部屋の環境光に合わせて自動で画質を調整する。
- 「ラインアレイ&イネーブルド&ワイドスピーカー」搭載の立体音響「360立体音響サウンドシステム+」で、部屋中が音に包み込まれるような臨場感を実現。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。
VIERA TH-77LZ2000 [77インチ]パナソニック
最安価格(税込):¥438,000
(前週比:+724円↑)
発売日:2022年 8月 5日

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


液晶テレビ・有機ELテレビ > パナソニック > VIERA TH-55LZ2000 [55インチ]
初見の感想
コンテンツはBS4K生
今期は、mini LEDやQD-OLEDに押しまくられた感のパナだけど意外でした。
パネルはLGだろうけど、噂のEXなのか定かではないけど、独自の技術でここまでレベルを上げたとしたら大したもの。
前モデルより格段に良い。
全体の明るさがUPしコントラストが効いたはっきりした絵になった。
ソニーA95Kが横にありじっくりと比較
こちらは2度目だが、明るさを100とすればパナは80
ただQDパネルの恩恵か彩度が違う、特に赤。
夕陽のシーンなどで太陽や赤く照らされる風景などでは差が出る。
日陰の部分も、彩度が高いからきれいに表現される。
現時点で5万程度の価格差がある、これをどう考えるかだ。
書込番号:24853086 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

時期的にも事前情報でもパネルはevoでしょう
EXはQ2からの製造予定が、遅れて間に合ってません
白画面を横から見た時の色合いは、どうですか?
SONYも含め、前モデルは55インチが20万円程度で買えるから
35万円台では、SONYのA95Kか、安く前モデルかの選択なので
LZ2000が売れるかは微妙ですね
書込番号:24853991 スマートフォンサイトからの書き込み
11点



液晶テレビ・有機ELテレビ > パナソニック > VIERA TH-77LZ2000 [77インチ]
パナから待望の有機EL77型が国内発売が決まって今年末にはと思っておりましたが、
サムスンのQD-OLEDパネルが気になって仕方ありません。
65型までしかないものの世界最高、史上最高画質と呼び声も高い
QD-OLEDパネルを使ったXR-A95Kをソニーも出すし。
65型より大きいQD-OLEDパネルをサムスンも開発してるだろうし、
来年にでもQD-OLED77型が出ないか心配で年末になっても決断できないかもです。
まだ発売前ですがQD-OLEDに付いて皆さんはどう思われますか?
7点

>sonyガンバさん
こんにちは。
前評判は確かに高いけど、実物見る前にわからないと思います。
初プロセスの初物だから信頼性も全く未知数ですよ。初年度モデルなんて、最悪何かあっても許容できる人にしかお勧めできません。
22年モデルに65以上はないですが、23年モデルですぐに77型が出るかどうかは未知数です。マザーガラスの板取的に無駄が多いですからね。
書込番号:24757382 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

プローヴァさん、早速の返信ありがとうございます。
そうですよね。
まだ見たこともない出るか出ないか解らないパネルと比べてもしょうがないですね。
「QD-OLEDの77型出たら買い換えたらいいや」と
年末まで自分で自分に言い聞かせてみますwwww。
書込番号:24757391
2点

横槍すみません
私もLGのG2と悩んでます
音は間違いなくこっちのほうがいいのでしょうが、映像はどうなんだろうなぁ、と
テレビを見ることは少なく、配信のドラマや映画、ゲームをすることが多いです
今はG2が安いですが、サウンドバーとかを追加するとかまで考えるとLZ2000のほうが安いわけで
なにかご意見いただけるとありがたいです
書込番号:24759937
6点

sonyガンバさん、私も同じ事で悩んでいます(^ ^)。
QD-OLED気になりますよね。QD-OLEDの原理の説明を読むと、理論的には絶対QD-OLEDの方が優れてますもんね。今が55型のプラズマなので、「もう65型でも十分大きくなったと思えるだろうってQD-OLEDにしようか」とか「いやいや、やっぱり77型、パナソニックの方が音も良さそうだし。理論上はQD-OLEDでも、実際の商品はOLEDEXで十分じゃないかな?」とか「あれ?77型だけは放熱パネルがパナソニックが自慢しているのとちがうんだ!?何で?だったらやっぱりQD-OLED66型が良いか」とか悩みまくっています。
それぞれが発売されて、情報が揃ってくるとまた色々考えて、とそれも楽しみですよね。店頭に実機が展示されるのが待ち遠しいです(^ ^)。
書込番号:24760556
4点

片瀬那奈LOVEさん、JarringJunkさん、こんばんは。
あれだけ史上最高だの世界最高画質なんて言われたら気になりますよね。
77型も魅力だけど・・・・・
今使ってる丸4年落ちの65FZ1000と比べたらどちらを選んでも
間違いなくびっくりするほど高画質だと思いますけど・・・・・・
ん〜〜〜〜悩みます。
書込番号:24761159
2点

あっ、
片瀬那奈LOVEさんに自分なりにお答えしようと思っていたのに忘れてました。
基本テレビの出す音に私は期待していません。
サブウーハー付きのそこそこのサウンドバーにも負けるんじゃないかと思います。
真剣に映画ソフトや音楽ソフトを鑑賞するのでしたら
テレビのスピーカーシステムでは力不足だと思います。
書込番号:24761185
1点

>sonyガンバさん
ありがとうございます
そうなんですよねぇ、そういう心配もあってちょっと躊躇しちゃうというか
製品の品質は間違いなくパナのほうがいいんでしょうけどね
ただ、自社用と他社への提供だと、イメージとしては自社に使うものに最高のものを使うと思っちゃうので、画面のスペックはLGな気がするというところでも悩みがつきません(笑)
G2買うとしたら、スピーカーはB&Wの新しいバータイプのやつにしようかなと思ってます
書込番号:24761657
1点

今回パナソニックがこだわっている音は立体音響と、前面に付いているラインアレイスピーカー16個搭載です。
直進性の高いスピーカーなので、従来の数だけ載せたスピーカーだと隣と干渉してしまい混ざっていましたがそれを抑え、とても解像度の高い音になっています。
複数人並んで一人が難聴の場合もその人だけ大きく、他の人は通常の音量で、ということも出来ます。
半分の空間だけに音を届けたいということも出来ます。
なのでドンドン鳴らして圧を感じたい人はサブウーファー付のサウンドバーの方が良いです。
自分がその場に居るかのような臨場感や音の届ける幅を自由に弄りたいならパナソニックのLZシリーズが良いです。
書込番号:24782879 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

追記:
アクションシーン満載かつ映画館のような迫力ならサウンドバーで、歓声のあるスポーツ番組や音楽番組等で自分がその場にいるかのような体験をするならテレビですね。
LZ2000シリーズを実際に展示会で体験しましたが本当に素晴らしかったです。
展示会では倉庫のような広い空間にも関わらず左右後ろからも音が聞こえてきて驚きました。
この音がテレビから出るのは相当凄い技術だなと思いました。
書込番号:24782892 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

はじめまして。、
先日、この機種を中古で購入しました。
それまではLGのg3を検討していました。.
ですが、液晶は国産がすでに撤退し、現在はLGが最新パネルを発表し、その後に国内メーカーがそのパネルを採用し、チューニングするという事情を聞き、それなら最新機種のLGパネルより、日本人の目に合うチューニングと音の本機を選びました。
もちろんお店で見比べれば、最新のLGは美しいと思います。ですが、おうちに設置してみれば、そんな思いも吹き飛ぶほどの映りと音でした。
そしてPanasonicは、吸盤付きの丸型スタンドなので、転倒防止と、省スペースが良いです。
ちなみに我が家のテレビボードは50インチ用ですが、丸形のPanasonicは置けて、LGだとスタンドの横幅が足りずに置けませんでした、
【むすびに】
どこを重視するのかを決めて、よりよいテレビを購入してください。
書込番号:25919316 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



液晶テレビ・有機ELテレビ > パナソニック > VIERA TH-65LZ2000 [65インチ]
スピーカーのW数がJZ2000の125Wより上がってますが
インチ数でW数違いますが
77は170W
65は160W
55は150W
ウーハーは同じ
新しくなったフロントスピーカー
ラインアレイスピーカーです
「オーディオ機器のような厚みのある音を実現した」
JZ2000聴いた時音に厚みが無くて今使ってるビクターの液晶テレビの音の方が遥かに厚みがあります。
なので「厚み」ここに期待したいです。
これで解決しなければJZ2000と同じくサブウーハー追加ですね。
ラインアレイスピーカー追加で新しく名前変わりましたね360立体音響サウンドシステム
ちょっと期待(笑)
書込番号:24748048 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

TH-49EX850 この機種の音に感動したのでこれに勝るのでしょうか⁉️
書込番号:24748874 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>としちゃん018さん
まだ出てないテレビなので何とも言えないですが
TH-49EX850と音のコンセプトが違うでしょうね
JZとLZ2000は立体空間音響なので。
対応映画とかライブ良いですね
店頭に並んだら自宅とお店では環境が違いますが出来ればTH-49EX850と比べて試聴レビューでもお願いしたいですね。
書込番号:24749740 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

パナソニックの公式ページにLZ2000のアンプ基板と思わしき写真など載ってますが、アンプまわりの部品は相当コストカットしてそうに見えます。2代前のGZ2000のときはいろいろ部品にこだわったというアピールがあったと思いますが、いろいろスピーカー増やしたりしたことからアンプにはあまりお金かけられなくなったのかな?
ラインアレイなどによるサラウンド感は新しくて面白そうですが、音のクオリティという部分では普通のテレビの音って程度になるかもしれませんね。
まあ、裏で効いてる?イコライザーなどの聴感のチューニングが良ければそこそこいい感じには聴かせてくれるかもですね。
書込番号:24750114
7点

>マッキー☆☆☆さん
あの写真には独立した音声処理回路と書いてあってチップの写真が載っていますが、あれを見て
>>アンプまわりの部品は相当コストカットしてそうに見えます。
と見えるんですか?。
あの写真で言いたいことはSoCでなく独立音声処理用チップを付けてますってことかと。
ちなみにテレビのアンプって普通はデジアンなので、デジアンチップICが別にあると思いますよ。
書込番号:24750275
7点

>プローヴァさん
あの写真で言いたいことはおっしゃる通りですが、見てる場所が違うんです。
あの写真の左下のセクションには何もコメントがないですが、15uHなどの定数のコイルが似たようなパターンで2個+2個などと並んでいるのはまさにD級アンプのパワー段に見えるわけです。
真四角のチップがパナソニックのD級アンプICなのかもしれませんが、コイルやその後のセラミックチップコンデンサなど、音質のために厳選した部品にはあまり思わなかったということでした。
もうちょっと周辺部分が見てみたいんですけどね。
素人のアホな勘違いだとしたらゴメンナサイ。
書込番号:24750716
9点

>マッキー☆☆☆さん
テレビはずっと前からワンチップのデジタルアンプICを音声回路に使っていますが、どのメーカーでも音声回路部分はあんなものですよ。単体デジアンと比較できるような構成にはなっていません。コストカットとおっしゃっていますが、以前のモデルも似た様なものだと思いますけど。
書込番号:24752953
2点

>プローヴァさん
言われて現在パナソニックの公式サイトに掲載されている4kテレビの説明を見ていたら、"こだわりの音声処理回路"という説明部分の写真は2年前に発売済みのGR770の物も含めて全部同じ写真のような?
これは今のどのグレードのモデルもアンプ部分はたいして違いはない(フラッグシップモデルだからって特別作り込むこともない)ってことなんでしょうかね?うーん。
書込番号:24753992
5点

>マッキー☆☆☆さん
音にこだわったモデルでも所詮薄型テレビですから、スピーカーの内容積の決定的な不足という本質的な問題は避けられません。
アンプを奢って強いドライブ能力を持たせたところで低音は出ませんので、パナソニックのようにサブウーファー端子を使いたくなりますね。またTVというのは特にコスト制約の強い商品ジャンルなので、フィーチャーを謳う際も本質的なコストアップはできるだけ避ける方向で設計するのだと思います。
それとHPの写真については説明内容と齟齬が出ない程度に使いまわしている可能性は高いので、実際のところは実物の基板をみないと事実はわからないですね。
書込番号:24754072
4点

>プローヴァさん
>音にこだわったモデルでも所詮薄型テレビですから、スピーカーの内容積の決定的な不足という本質的な問題は避けられません。
そうは言うものの55インチ以上のサイズ展開しかない機種でもそればかり言ってるのは逃げと思いますね。○リットルくらいの容積のメインスピーカーがあればテレビの音としてはそれなりに説得力のある音が出せるとしっかり提案してほしいものです。
今回のLZ2000では小型のフルレンジユニット(ばかり)を多用してラインアレイとして来ましたがどんな音を聞かせてくれるのか興味深いですね。
書込番号:24755526
5点

>マッキー☆☆☆さん
>>そればかり言ってるのは逃げと思いますね。
ま、ポリシー論も結構ですが、商品設計は物理的な原理原則の上に成り立っていて逃れられませんので、その話をしてるだけです。
壁掛けがある以上、商品的に奥行きアップはNGですから。
今回のアレイスピーカーは内容積が限定される中でせめて振動板面積は確保しようとしているわけで、低域を伸ばす効果はあるので理にはかなってますよ。
かと言って重低音は期待できませんが。
書込番号:24755557 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>プローヴァさん
>商品設計は物理的な原理原則の上に成り立っていて逃れられない
ですか。
薄型テレビの薄さの仕様を決めるのにどんな物理的な原理原則が働いているのですか?
過去モデルより薄くとか他社より薄くなどの努力目標を誰かが適当に決めているだけでは?
自分が想像している以上に壁掛け設置も増えているようで、確かに薄さへのこだわりも重要なのかもしれませんが、私としてはそれで長く付き合うテレビから聞こえてくる音の質をあまりにも軽んじすぎるのはナンセンスなのではと思いますね。
薄さにこだわるメーカーの考えも理解したいですが、薄すぎて後で移動したり買い換えで売るときなどに取り扱い注意になってしまうなど、本当にその薄さはユーザーに望まれているのか?
メーカー自身が安易な目標設定をして自らの首を絞めているだけなのではいう気がするんですよね。
高価な大型テレビがユーザーに提供する体験として、映像についているいろいろな音が本来はこんな音をしているということを示すために音質も大事であるという認識が増えてほしいですね。
メーカーには安易な薄さ競争ではなく、自社のテレビがユーザーに提供するどんな体験が大事なのかということを真面目に考え直してほしいなと思うわけです。
書込番号:24772331
4点

>マッキー☆☆☆さん
>>薄型テレビの薄さの仕様を決めるのにどんな物理的な原理原則が働いているのですか?
物理的な原理原則と言ったのは、今のモデル程度の奥行で設計したらバランスの取れた良音質の再生は困難、という意味ですよ。
壁掛けにした場合、スタイリッシュに見えるためには奥行きは薄ければ薄いほど良いです。例えばソニーのX95Jで6cm、A90Jで5cm程度ですが、このあたりが綺麗に見える限界と思います。
この奥行きからパネル+バックライトの厚みを引いた厚さの中に回路基板と電源基板を入れて、その残りのエリアがスピーカーが置けるエリアになります。内容積を計算すれば、十分な低音量が得られないことはスピーカー設計にまつわる物理的な原理原則がわかっていればすぐに理解できる話でしょう。
だから各社とも、音質にこだわる人にはサウンドバー設置を訴求提案しているわけです。
>>過去モデルより薄くとか他社より薄くなどの努力目標を誰かが適当に決めているだけでは?
企業である以上、作ったものは売れて利益が出ないと意味がありませんので、商品設計に際しても論理的な設計は過去から現代まですっと求められている要件でしょう。個人の感覚で「適当に決めている」だろうと想像するのは勝手ですが、そんな甘い世界じゃないと思いますよ。
今のテレビ業界としては、セットを厚くして見栄えを悪くしてまで音質にこだわっても意味がないというコンセプトの上に商品設計をしていると思いますので、それに賛同できなくて買えないというのであればそれは致し方ないと思います。大多数がこの程度の音で我慢している現状で、あくまで厚くなって不細工になってもテレビ本体で音をよくすべきで、その代わりに外部オーディオに音質を求めるのは間違っている、というなら解決方法は当分ないと思います。
メーカーが、コストが確実にかかって不細工になって、売れるかどうかわからない商品訴求をする可能性はとても低いと思うからです。
>>高価な大型テレビがユーザーに提供する体験として、映像についているいろいろな音が本来はこんな音をしているということを示すために音質も大事であるという認識が増えてほしいですね。
私の場合貴殿とは考えが異なります。出音はAVアンプとスピーカーでサラウンド再生していますので、テレビ単体の音質にさほど興味はありません。厳しいテレビのコスト内で少しばかり音をよくするために分厚くなって不細工になってしまうのは、反対です。
メーカーが結局どっちの考えに基づいて商品開発を行うのか、というと売れる方だと思います。売れないものを作っても意味がありませんので。
書込番号:24772480
5点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
液晶テレビ・有機ELテレビ
(最近3年以内の発売・登録)





