EOS R7 ボディ
- RFマウントを採用する「EOS Rシステム」のAPS-Cハイエンドモデルのミラーレスカメラ。有効画素数最大約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサーを搭載。
- メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約30コマ/秒の高速連写が可能。
- APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高解像性能を実現。7Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影ができる。



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS R7 ボディ
露出(表示)simulationについて、以前アンダーの時に瞳AFの効きにある程度関係性があるらしいことは理解が深まった
EVFに映し出される画像がある程度仕上がりに近い画像として認識できるのがミラーレスの利点である
私事ではあるが、日の出からそんなに時間が経っていない森の中でアカショウビンやサンコウチョウを撮影するが、そのような環境下での撮影の場合、露出(表示)simulationは切って撮影に臨もうと思う・・・普段は切る必要なないと思われる
さて、Raw現像についてであるが、デジイチの頃は、bridgeで写真の選別をし、Photoshopで現像をしていた
しかし、露出(表示)simulaitonで大雑把ではあるが仕上がりをイメージしながら撮影できるミラーレスにとって、このやり方が果たして正解なのであろうかと疑問が生じた次第である
ピクチャースタイルを今一度、しっかり理解を深め、表現したい色、コントラストなどを詰めて設定をしていけば露出(表示)simulationの役割もされに意味を持ってくるだろうと推測したのである
昨日、カメラメニュー内にあるレンズ光学補正を【する】にした場合、Photoshopにその設定が引き継がれるのかと価格.comで質問をしたのである
頂いた回答では、やはりPhotoshopで各収差の補正を行う必要があるとお教え頂いた・・・勉強不足のため大変ありがたい限りである
初めてのミラーレスで今までに無かったところは、Canonサポートなどに確認を取りながら理解を深めている
であるならば、ピクチャースタイルと同様、なおのことRaw現像の手順を見直そうと考えた次第である
本日、試してみたRaw現像までの工程である(そんなの当たり前だとお叱りを受けそうであるが^^; 暖かい目でお願いしたい)
感の良い方は、お分かりであろう・・・そうDPPの登場である
DPPでは、今までピンが甘かった画像のAFフレームの確認程度しか使用したことがない^^;
工程1
AFの甘い画像などを振るい落とす画像の選別作業・・・今まで通りAdobe Bridgeを使用( レイティング作業)
Adobe Bridgeで重要なのは、一つ空のフォルダーを作っておき、お気に入りの画像をそのフォルダーへ移すことである
ここでレイティングをしてもDPPでは表示できないのでご注意願いたい、あくまでここでフォルダーへ移動するためにやっている
なぜ、この工程をDPPで行わないのかであるが、兎に角、野鳥撮影は高速連続撮影で撮影するため枚数がやたらと多い、そしてDPPは重いのである Rawを表示するだけで分単位に時間を費やす、1000枚ものRawデータを確認するのは現実的ではないと思っている
ただし、風景などじっくりワンカットワンカット撮影し、枚数がそんなに多くなければDPPでも良いと思う
Bridgeでは、拡大表示もでき、瞳にしっかりピンが来ているのかも確認可能であり、表示が早いため作業も捗るのである
また、DPPへ引き継ぐ以外のデータは、時期を見計らって削除している・・・失敗写真の方が圧倒的に多い私にはハードディスクの無駄である
工程2
Adobe Bridgeでフォルダー分けをした画像をDPPで開く、ここでの作業はレンズオプティマイザーの適用である
今まではPhotoshopで行っていたレンズプロファイルの適用であるが、カメラ本体と使用レンズを選ぶが、PhotoshopではR7が未だ出てこないのである・・・この辺りはCanon DPPでレンズ光学補正データを当てた方が信憑性があると思っている
そして何よりカメラで設定したピクチャースタイルがDPPでは適用され確認が取れる・・・ここはDPP一択であろう
であっても、DPPでは現像はしない^^;・・・完璧な写真であればこの辺りは必要ないのであろうが、私にはそんなお写真は撮れない(T ^ T)
DPPのツールから【Photoshopへ転送】・・・この時、Rawではなく各種設定が適用されたTIFFデータがPhotoshopへ引き継がれる
これによりピクチャースタイルやレンズオプティマイザなどが適用されたデータとして、劣化することなくPhotoshopへ
ただし、悲しいかな一枚づつしかPhotoshopへ転送できないのである・・・Canonさん頑張って欲しい
上段でも書き連ねたが、ピクチャースタイルをしっかり設定できたなら、色系などは触らなくても良くなると思っている(微調整は必要だけど)
工程3
DPPから受取った写真を少しお化粧して整える(現像)・・・今まで通りPhotoshopで行う
元々写真に手は加える方ではない(レベル補正・トーンカーブに少し手を入れて整える程度である)
DPPでも出来そうであるが、ちょっとDPPでやると私には動いてしまう値が大きすぎると感じた、Photoshopは細かく行えて私に合っている
データの保存・・・保存したい形式で
ミラーレスを使うようになって現像までの手順を私なりみ見直してみた
もっと効率的なやり方をご存知の方は、ぜひ、ご教示お願いしたいm(_ _)m
添付した写真は、R7で撮影した写真であるよってだけで意味はない^^;
少しでもお役に立てれば幸いである
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました
(今後は書き込みも少なくなって行きます・・・皆様のご検討を祈る、楽しい撮影を)
※あくまで素人の戯言である・・・有益と思うかどうかは各人にお任せする
書込番号:24873034
6点

>DO-Crotoさん
adobeはCCでしょうか、もしくはCCのフォトプランなのかな。
私はlightroom classic をbridgeの代わりに使ってます。写真によってはphotoshop cc で開かなくともraw現像調整済ませられます。最近はマスク機能がかなり使いやすく、また細かに調整出来るようになって、フォトショよりかなり時短出来る感触があります。
他のアプリへのハンドアウトも簡単ですし、rawを他のアプリで開きたいときも、macの場合はファインダーですが、その画像データーをファインダーで簡単に開けますのでそこから持っていけます。
ただlightroom classic のバックアップデーターは気づいた時には膨大なサイズになりますので、時折最新以外は捨てながら運用してます。
書込番号:24873395 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>もっと効率的なやり方をご存知の方は、ぜひ、ご教示お願いしたいm(_ _)m
地道に数年かけて『自分だけ』のワークフローを完成させるしか方法が無いじゃないでしょうか?
フォトショを使ったRAW現像ワークフローなら、ぶっちゃけプロのクリエイター・デザイナーのワークフローを参考にした方が絶対手っ取り早いと思います。
時折、Adobeがプロの解説セミナーを開催したりしてますので、それを参考にすりゃ宜しいのではないでしょうか?
腐っても『プロ』ですから、セミナーではアマ相手に結構かみ砕いて説明して貰えたりします。すべてを理解する必要はなく、ポイントだけツマミ喰いでも美味しいかと。
アマチュアのAさんのワークフローが、別のアマチュアのBさんの参考になるか?
そもそも、何を目的としてフォトショ現像をしているのか、からして一致していないと、下手に真似すりゃ効率を思い切り下げてしまいかねない、かも知れません。・・・これは話手がアマもプロも関係ないか・・・
当方もかれこれ10年以上前にセミナーに参加した事がありましたが、ワークフローを考える以前に、ディスプレイのキャリブレーションや作業環境の照度環境設計など、そこから始まるのか?と眼からうろこのお話を沢山聴けました。
ただ、今年からアドビへの毎月1000円のお布施を止めてしまいelementsに宗旨替えしました。
数年に一度、またお布施を1か月だけ再開し数百枚まとめて現像しときゃそれで問題ないか、と思ってます。
書込番号:24873415
4点

>DAWGBEARさん
コメントありがとうございます♪
なかなか新しいやり方に頭が追い付かず苦労しています
PS(Photoshop)はフォトプランです
Lightroomは良いよと聞くのですが、なかなか覚えが悪くPSに頼っております
これを機会に少し頑張って触ってみます(^^)
書込番号:24873446 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>くらはっさんさん
コメントありがとうございます♪
確かに現像も撮影も各々のやり方と目的がありますから、これが正解とは成らないですね
ただ、ここはなんかヒントになりそうとかはあると思いますが
私も現像の前に、照明、モニターなどの環境だと思います
作業する部屋は、すべての照明を5000kにし、モニターもキャリブレーション内蔵の4Kのモニターを使用しております
使用時間で自動にキャリブレーションしてくれるのはとても便利でありがたい(^^)
印刷に至っては、用紙ごとのiccプロファイルを適用させて印刷しております
私は本、メーカーへの問い合わせなどで自己流でしかありません
一度、ちゃんと習いに行こうか、毎回迷ってしまいます
コロナなどもあり、年寄りはzoomの講義が良いと思いますがσ^_^;
このように、いろんな方のご意見を賜れてとても嬉しく思います♪
今後ともよろしくお願いしますm(._.)m
書込番号:24873462 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DO-Crotoさん
>キャリブレーション内蔵の4Kのモニターを使用
多分にEizoでしょうか。
話はちょっとすれますがお許しを
私はただの職業カメラマンでこの会社に繋がりがある訳ではないですが、
ここの電話でのヘルプサービスで電話で対応してくださる方達、みなさんものすごくadobe製品やPCについての知識がおありで、マックだったら、バージョンでの違いなど、調べることもなく速答で答えてくれるのにはいつもびっくりしてます。
所有する機器のことで、いろんなメーカーにこれまで電話してきましたが、文句なく1番だと感じています。わからなかったらとにかく電話するのが吉だとおもいます。
日本のメーカーにはこうあってほしいと常々思っています。
書込番号:24873489 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>DAWGBEARさん
コメントありがとうございます♪
職業カメラマンさんでしたか!
それは頼もしいですね(^^)
私もEizoさんに色々と質問を投げかけ、作業部屋を完成させました、有り難かったです♪
Macユーザーですが、確かに即答だったと記憶しております♪
正にプロ集団でした
日々勉強ですね
歳だからと色々言い訳しがちな日々ですが、精進を重ねて行こう思います
今後ともよろしくお願い致します♪
書込番号:24873530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DO-Crotoさん
既にディスプレイのキャリブレ執られたり、環境も完成させているとは何とも羨ましい限り。
そこまで注ぎ込まれて居るのなら、躊躇うことなくアドビ系の教育サービスを受けられて、フォトエンハンス系のワークフローを突き詰められれば更なる高みを臨めると思います。
当方は残念ながらそこまで投資する勇気も元手も無く、そこそこのLCDでそれなりの色で視えりゃ十分、と割り切りまくりましたので、たぶん専門職の人から視りゃ『可笑しな色合いだなあ』だと自覚してます。
幸か不幸か、撮影時点の被写体と背景前景の色など完璧に覚えておりませんので、『なんか、そういう色だったような』で取り敢えず十分かとこれまた割り切っております(笑)。
書込番号:24873641
2点

>くらはっさんさん
返信ありがとうございます♪
自営業で、しかもPCを使う仕事をしております
ならば写真でも使えるものにしようと整えた次第でえります
照明は5000Kの物をご紹介頂き、実際に計測までしてなんとか4998Kの値を得て完成させました
仕事に使わなければ流石に私も無理ですf^_^;
Photoshopが出た頃は、バージョン毎に手引き書を片手に経験を積み重ねました
今の思いは、写真撮影の現場でいかにPhotoshopで補正しなくて良いものをしっかり撮るかとの思いで挑んでおります
また、近年はカメラrawフィルターの存在もあり、元々レベル補正とトーンカーブでわずかに画を整えるのみのため、それさえ出来ればPhotoshopである必要もないのですが、長年使ってきたため、他のものへ触手も伸びず(^^;;
昨年からノイズ調整に不満を持ちcapture oneを使うようにもなりましたが、ほとんどPhotoshopで済んでしまいます
でも、どこかで時間を見つけてオンライン講習くらいは受講しようかと思います♪
アドバイスありがとうございますm(_ _)m
書込番号:24873687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

結局は使いたい機能がどのソフトに有るのか?でしょう。
自分はほぼ99%DPPです。
DPPはカメラで設定した状態がソフト上で再現できて、破綻が無いからです。
逆にLightroom(LR)ではピクチャースタイルが反映出来ません。
プロファイルからCanonを選んでも、それだけでは近い物にはまりません。
レンズプロファイル等はLRやPSが対応すれば一括で適用が出来ます。
あと、ノイズ除去がLRで開くとゼロ(適用されていない)状態になってしまいます。
カメラで自動で適用されたノイズ除去ですがDPPなら撮影時の設定と感度で自動的に最適な値になりますが、LRでは一括で適用する訳にも行きませんから面倒です。
残り1%はLightroom(LR)です。
DPPでは出来ない(機能は有るが実用的では無い)ような補正をしたい場合です。
補正ブラシはDPPについている機能ではほぼ使い物になりませんし、段階フィルターや円形フィルターなどもDPPに有りません。
スポット補正はDPPに有り、単調な背景では有用ですが、込み入った背景ではLRで一括処理した方が簡単です。
画像調整では、LRにはハイライト/シャドー以外に白レベル/黒レベルがあり、調整範囲が大きくかつ細かく調整できます。
>bridgeで写真の選別をし、Photoshopで現像をしていた
Photoshopで現像とはCameraRAWで開くって事でしょうか?
写真のセレクトは何のソフトを使っても良いと思います。
bridgeでもLightroomでもDPPでも。
仕分してしまえばお好みのソフトで現像すれば良いでしょう。
DPPで現像しても現像パラメータはRAWファイルに内包されます。
余計なデータは作られません。
CameraRAWだとサイドカー XMP ファイルが作られます。
LRだとカタログファイルで管理されます。
LRのカタログファイルは撮影場所や被写体のキャプションなども保存出来ます。
写真のデータベースが出来上がります。
なのでCameraRAWで処理するよりも、大量の画像を管理するならLRをお勧めします。
数枚ならカタログに縛られないCameraRAWの方が扱いやすいかもしれません。
> DPPから受取った写真を少しお化粧して整える(現像)・・・今まで通りPhotoshopで行う
ここはちょっと認識が間違っているのかな?
RAWデータをPhotoshop開こうとするとCameraRAWというソフトが起動ます。直接Photoshopが開く事はありません。
DPPからPhotoshopへ転送は直接Photoshopが開きます。
RAWデータから現像したJPEGデータを作る時
CameraRAW
RAW→JPRGへ直接書き出し
DPP
RAW→JPRGへ直接書き出し
DPP→PSへ書き出し
RAW→PSDファイル(PS)→JPRG(中間ファイルが必要になる)
DPPからPSへ送った写真を少しお化粧しする程度なら、DPPで調整しちゃった方がいいですよ。
余計な中間ファイルも発生しないですし、変換上のデータ欠落も少ないですから。
書込番号:24874085
1点

>くらなるさん
コメントありがとうございます♪
大変勉強になりますm(_ _)m
各人の慣れの問題もあるのでしょうね
Lightroomは使ったことがないので、私はよく理解しておりませんが(^^;;
DPPでの現像がメインなんですね、頼もしい(^^)
私のPCでは、Rawを読み込んできっちり表示するまでに1分以上かかったりするので、とても大量のRawデータの確認をしようとは思わないのですが、これを改善できたりするのでしょうか?
> DPPからPhotoshopへ転送は直接Photoshopが開きます。
私がDPPからPSへ転送したらPS側ではTIFFでした
これは、DPPがTIFFを生成して、PSがそれを開いたと思っております
画像劣化せず、ピクチャースタイルやDPPで行ったレンズ光学補正適用後のTIFFを慣れたPSで現像できると思った次第です
私は、DPPが詳しくないため、慣れたPSの方が都合が良いため、この様な手順になっております
あくまで一例のため、各人のやり方の参考になれば良いと考えます
撮影方法、現像方法も各人のそれぞれの想いや環境もあると思います
日々模索しながら、精進あるのみですね
貴重な知識の提供、感謝致しますm(_ _)m
今後もよろしくお願い申し上げます♪
書込番号:24874240 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>今まではPhotoshopで行っていたレンズプロファイルの適用であるが、
>カメラ本体と使用レンズを選ぶが、PhotoshopではR7が未だ出てこないのである
PSは何をお使いか判りませんが、
R7のRAWデータをPSで開くって事はCamera Rawを通すって事ですよね?
CameraRawの14.4.1はR7に対応しています、そう言う意味ではないのかな?
人それぞれ慣れたやり方が一番でしょうが、僕はまず初めにDPPで選別しています。
DPPのサムネイルは比較的大き目にも表示できるので老眼にやさしい。
またレンズやカメラのプロファイルを当てて開いてくれるのである程度仕上がった状態で観れるので選別しやすい。
勿論 DPPはとても重いので一枚一枚全てを開くのではなくまずはサムネイルの構図で選んでます。
気に入った構図のデータを開いてみて、よければ現像フォルダーに移動させます。
移動させないデータは着脱式のHDに一応撮り溜めてはおります→後から見返した事は殆どありません。
またサムネイルで明らかに失敗と判るものはDPPでバンバン捨ててます。
選別中に気に入って端から仕上げてみたくなった時はDPPからPSで開きます。
(ここは同じですね)
ただなんでもかんでもPSで編集していません、お気に入りの一枚を力業で時間かけて編集する時だけPSを使います。
現像は基本Lightroomを使い、カタログでデータ管理しています。
LRでの現像は作業効率を上げる為にユーザープリセットを当てます。
また味変したい時はLRで"強化"を掛けてPSやLuminarでグリグリと編集しています。
っと最近R7を使い始めて、R7ならJPG撮って出しでイイんじゃないか?って思う様になりました。
バッファは小さいしメディアもSDなのでRAWでバシバシ撮っても詰まるし、
R7はJPGで軽快にシューティングを楽しむカメラかな?と感じ始めております。
書込番号:24874487
3点

>isop2400さん
コメントありがとうございますm(_ _)m
PhotoshopでR7のRawは問題なく見ることが出来ております
レンズ光学補正のフィルターを適用する際にカメラボディと使用レンズを選択してレンズプロファイルを当てますが、その際カメラボディの選択肢の中にR3などはあるのですが、まだR7がないと言うことです、分かりにくい説明文で申し訳ありません^^;
当方もCanonさんのカメラを長年愛用させていただいているので、DPPのRaw表示が一番良いのは理解しております、が、表示速度の関係上Bridgeを使っておる次第です
もちろん、ピクチャースタイルの適用などカメラ側での設定を反映させているため、多少時間がかかるのもわかってはいるものの、私は下手くその失敗写真の方が多いので、1枚1枚見る必要もなく、撮影した写真をざっくりと全体の5%ほど選別をし、その写真のみをゆっくり吟味したいと考え、このような手順に至っております
また、私はPhotoshopで現像しているのは、1に慣れ、2にレイヤー機能とその適用を1%単位で反映できることが主な理由となります
結局は、好みなので・・・
DPPの表示スピードを速くする方法があれば、Bridgeは必要なくなるのですが・・・
PCも2年前に現像用に新たにMAC Proを導入しましたが、それでもせっかちな私には遅く感じてしまいます
写真撮影のために4泊5日などに出かけると、それこそ何万枚のデータになってしまいます
表示速度は、私には重要なファクターとなっております
もし、表示スピードを速くする方法などご存じでしたら、ご教示お願い致しますm(_ _)m
PSでの現像も、私も同じで何でもかんでも現像しません、とっておきの一枚ですね
まぁ1日の撮影で、ベストショットを1から3枚程度でしょうか
現像時間も一枚あたり3分もかかりませんが^^;
慣れ=使い勝手ですから、最近はPhotoshopでできないことをCapture Oneで行うようにもなりましたが、これもアンダーのノイズ処理がメインで使用しております
十人十色でしょうから、あくまでも参考になる部分が少しでもあればとの思いで投稿した次第です
貴重なスキル、ご意見、誠にありがとうございました
また、何かお気づきなことがございましたら、アドバイスよろしくお願いいたしますm(_ _)m
書込番号:24874542
1点

>> DPPからPhotoshopへ転送は直接Photoshopが開きます。
>私がDPPからPSへ転送したらPS側ではTIFFでした
>これは、DPPがTIFFを生成して、PSがそれを開いたと思っております
そうですね。
実際の動作としてはDPPがTIFFを出力して、PSが起動して、TIFFを開く、という動作です。
>DPPでの現像がメインなんですね、頼もしい(^^)
>Rawを読み込んできっちり表示するまでに1分以上かかったりするので
自分はR6とR3、5D3と1DXなので画素数が少ないです。
R6のCR3形式のRAWファイルは5D3につかわれているCR2に比べてかなり動作が重たいですね。
5D3とR6を比べて倍ぐらい重く感じます。
レシピを一括貼り付けしただけでCR2は瞬間に終了したものが、CR3は全てのファイルを書き換えている?感じです。
詳細表示させても処理待ちのクルクルが止まるまで長く待たされます。
R7は画素数が多いので余計に大変なのでは?と思います。
あと、どこかに書かれていましたが、DPPからフォトショップへ一括で開けない件です。
変換したい複数のファイル選んで、DPPの「保存」メニューから、TIFF16bitを選択します。
そうすると一括でTIFFファイルが生成できます。
処理に時間がかかるので、お茶でもして待ちます。
あとはPSでTIFFファイルを開くだけですね。
書込番号:24875746
2点

>くらなるさん
コメント有難うございます
また、有益な情報もとても助かります
>変換したい複数のファイル選んで、DPPの「保存」メニューから、TIFF16bitを選択します。
そうすると一括でTIFFファイルが生成できます。
処理に時間がかかるので、お茶でもして待ちます。
あとはPSでTIFFファイルを開くだけですね。
この情報な非常に助かります、早速試してみます
ずっと机に齧り付きながら一枚一枚PSへ画像データを引き渡す作業が一番面倒でしたから、助かります
有難うございますm(_ _)m
書込番号:24875833
0点

>DO-Crotoさん
私も「isop2400さん」同様に現像は基本Lightroomを使い、カタログでデータ管理しています。
この時、PC軽量化の為、ピントの甘いもの等、元データーとして使い物にならないもの、救いようのないモノは破棄します。
そしてプリント等の用途に応じて、PSで編集しますが、あくまでも自然を基調にノイズ処理とトリミング中心の作業になります。
時にはイメージを膨らませることもあり、RAWデーターは必須になります。
但し、飽くまでも基本は現場で良いデーターを残すことにあると思います。
特に野鳥は羽の質感や瞳の鋭さが決め手になることが多く、ピントの甘い絵は説得力がありません。
特にR7はフルサイズ換算で8千万画素にも及ぶので、手振れ、シャッターブレには要注意で、最高の画質が得られる代わりに扱いが厄介でもあります。
書込番号:24877807
2点

>フェザーフィンガーさん
コメント有難うございます
アオサギの写真は、獲物が鰻ですか???素晴らしいです!!!
R7は高画素機ですから癖物ですね
私は、風景写真用に5DMarkWと5DsRを使用し、動物写真用に1DxMarkVと7DMarkUを使用しておりました
そして、7DMarkUをR7に買い換えました
5DsRもかなり癖もの感満載のカメラでしたが、風景写真用として使っていたため、三脚やレリーズも使用できたため、ブレの対処も可能でした
R7は手持ちで使うことが多く、ブレの対応がSSでカバーすることが肝要ですね
ただ、レンズの手ぶれ補正もありなんとかそこそこの歩留まりを確保出来ております
また、高精細のR7の写真は、私が持っている他のカメラで撮影する写真より明らかに素晴らしい写真が撮影できております
今後は、R7で風景もマクロ撮影も初めてみようかと思っている次第であります
有益な情報などございましたら、ご教示お願いいたいますm(_ _)m
書込番号:24881836
0点


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