43A6H [43インチ]
- 高画質映像エンジン「NEOエンジンLite」を搭載し、コンテンツやシーンに特化した映像処理を行う4K液晶テレビ(43V型)。
- 復元時に出やすいノイズを抑えながら、通常のアップコンバートより自然でなめらかな4K映像に引き上げる「4K復元」を採用。
- 音響最適補正技術「Eilex PRISM」を採用し、音楽や映画などをアーティストが意図した通りに再生できる。低遅延な「ゲームモード」を搭載。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2023年8月4日 15:33 |
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9 | 0 | 2022年9月7日 20:27 |
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液晶テレビ・有機ELテレビ > ハイセンス > 43A6H [43インチ]
43A6Gと43A6Hの違いはあまりなさそうですが、年間消費電力の算定方法が新基準になり、見た目の電力量が58%アップしています。
43A6G: 消費電力 120W、待機電力 0.5W、年間消費電力 83kWh、省エネ基準達成率 (※目標年度 2012年度) 204%
43A6H: 消費電力 120W、待機電力 0.5W、年間消費電力 131kWh、省エネ基準達成率 (※目標年度 2026年度) 75%
ただパナソニックの TH-43JX850 では新基準と旧基準を併記しているのですが、差は18%ほどです。
https://panasonic.jp/viera/p-db/TH-43JX850_spec.html
> 133kWh/年(113kWh/年)
新基準では想定視聴時間が4.5時間から5.1時間に伸びているので、単純計算だと13.3%アップ。58%とは差が大きい。となると「算定の基礎となる消費電力の測定方法が変わったのでは?」というところですが、新基準では消費電力を「最大輝度の65%以上」で算定するようになったそうです。
https://www.meti.go.jp/press/2020/02/20210216001/20210216001-2.pdf
旧基準ではスタンダードモードの消費電力をそのまま使用していたので、スタンダードモードを極端に暗くすれば省エネ達成率を引き上げることができました。43A6Gと43A6Hでは機種が違うので、見えないところに差があるのかもしれませんが、43A6Gのスタンダードモードはかなり暗かったのかもしれません。
9点


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