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三脚・一脚 > Leofoto > Ranger LSR-324C
おはようございます。
現在、2kg程度のシステム用に三脚検討中です。
コスパが良いということで、レオフォトのRanger LS-324Cを候補にしていましたが、最近、本製品が出たということで、注目してます。
というのも、当方、手汗をかきやすい体質によりいろんな分野でダイヤルは苦手なほうになります。また、その手汗で滑りやすいことがあるので、固定が確実に行えたか目で分かりやすいこともクイックレバー式の利点と思ってます。
現在所有するトラベル三脚で締め付けが悪くて、三脚が倒れそうになったことがありましたので、、、気を付ければいいだけの話でしょうが、出来るだけ楽したいので、、、(笑)
価格が高いこと以外にデメリットはありそうでしょうか?
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KIMONOSTEREOさん こんにちは
>価格が高いこと以外にデメリットはありそうでしょうか?
レバー式共通で言われていることですが ナットロック式に比べ 部品点数が多く 構造が複雑になりますので ぶつけた拍子に故障する可能性はナット式に比べると多くなると思います。
また 緩みが出たとき 工具が無いと調整できないので 定期的なメンテナンスも必要だと思います。
後は レバー式の部分が出っ張りますので 持ち運ぶ時この部分が引っ掛かることもあります。
でも 足の出し入れは レバー式の方が便利なのでマイナス面もありますが 使い易さから見ると良いと思います。
書込番号:24917645
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>もとラボマン 2さん
なるほど、故障しやすさですか、、、、それはそれで困りものですね。
LS324CとLSR324Cで比較すると、縮長と重量の差もありました。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001181827_K0001464952&pd_ctg=1070
うーん、悩ましいけど、このレバーロック式自体はレオフォトでもすでに採用例があるようなので、ここは直観を信じて購入してみます。明日から値上がりということですから、もう決めないとですね。
書込番号:24917692
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>KIMONOSTEREOさん
>> 価格が高いこと以外にデメリットはありそうでしょうか?
レバー式ですと、メンテナンスしづらいのもあります。
我が家のレバー式は、
三脚では、Velbon mini-Fで、
一脚では、Velbon UP-4000とマンフのMPMXPROA5です。
UP-4000は一番下は壊れていますが、現役です。
(20年ぐらい前、岩と岩にこのUP-4000がひっかり滑落を阻止してくれたのです。)
書込番号:24917697
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KIMONOSTEREOさん 返信ありがとうございます
部品自体を見ると 強度が有るもの使われていると思いますので あまり気にしないでも良いとは思いますが
ナット式の場合 砂の巻き込みやスレーブ自体の劣化などはありますが 構造がシンプルですので 耐久性はあると思います。
書込番号:24917734
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お騒がせしましたが、やや耐久性に不安がありそうですから、ちょっと面倒でしょうが、普通のナットロック式にしました。
LS-324Cより縮長がコンパクトなLS-325C+LH-40にしました。
初めての本格三脚なので楽しみです。
書込番号:24917988
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>KIMONOSTEREOさん
ナット式とレバー式の両方持ってます。
以前はレバー式の方が楽と思ってましたが、ナット式が進化してきて今はナット式の方が楽です。
わずかな違いなんで、どっちでもいいんじゃないって感じですが。
ナット式だと手のひらで全部のナットを一度に握って半回転させればよく、あまり力が要らないし速い。
レバー式だと指先でひとつづつパチンパチンで、手間と力がナット式より必要で遅い。
こちらの動画の2:37〜ナットを緩める実演です。
https://www.youtube.com/watch?v=DAe_YMAugKc
昔は下の段から順番にひとつひとつ回さないと、ナットが空回りして緩めることが出来ませんでした。
今のナットは空回りしないので、一度に回せるようになり楽で速いのです。
ロック自体も最近のものは軽い力でしっかり閉まるようになっています。
こちらの動画の1:52〜Gロックウルトラの実演です。
https://www.youtube.com/watch?v=4hiG3Swc0ns
このように進歩していますので、最近のナット式は楽ですよ。
中には昔ながらの製品もあるので、お店で実物を試してみましょう。
紹介した動画で、ナットを緩めるとスリックは自重落下で脚が伸びますが、ジッツオは手で引っ張らないと伸びません。
脚を手で伸ばすときは、脚を1本地面についてローポジションに開くと横に伸ばせるので楽です。
ちなみにジッツオの脚が自重落下しないのは工作精度が高いからです。
マンフロットはの脚は自重落下するもので、同じパイプ径で比べるとジッツオの方が強く、価格は倍くらい違います。
価格の違いはこういうことで、スペックだけではわからないところですね。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000629837_K0000644031&pd_ctg=1070
書込番号:24918076
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