Ryzen 9 7900X BOX
- 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHzで、最大ブーストクロックは5.6GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
※日本国内正規品取扱い販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2023年11月22日 22:51 | |
| 31 | 55 | 2023年5月5日 07:21 | |
| 5 | 0 | 2022年10月15日 17:40 |
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CPU > AMD > Ryzen 9 7900X BOX
Ryzen3600Xからこちらへ変更です。7700Xという可能性もあったのですがやはりこちらへ(笑) 値段は少し高くなりますが新しいのでしょうがないとしました。あとは熱対策に簡易水冷式を導入です。あとはBIOSですね(泣) 頑張ってもらいます‼️
書込番号:25516599 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
CPU > AMD > Ryzen 9 7900X BOX
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|---|---|---|---|
CineR23 7900X (AUTO) with Wraith Prism |
CineR23 7900X (CO-10) with Wraith Prism |
FF14暁月 7900X + 6950XT-Pure DDR5-5600CL36 with Wraith Prism |
FF14暁月 7900X + 6950XT-Pure DDR5-6000CL36 with Wraith Prism |
初AM5です。 X3D前にこれまで先行して購入していたマザーボードとメモリの動作チェックも兼ねて、ZEN4の塩梅を体験。
まずは7900Xも含めて組み立て動作チェックを本日。
リテールクーラーWraith PrismでTDP 170W(PPT 230W)の7900Xを、メモリ設定以外AUTOのポン付けでも案外まともなCinebenchの結果となり、またFF14ベンチマークも特に危なげなくいけるようでした。
リテールクーラーの空冷でもいける理由はもう95℃が当たり前でそれを許容した仕様のおかげと言えますが。
95℃とまったく冷えてはいませんが、水冷との差も実質的にあまりなさそうで、案外7900X 空冷悪くないです。
もっとも冷えない分、本来の仕様最大(シングル時で5.6 +0.1 5.7GHz)にはCinebenchの負荷では達していませんが。
CINEBENCH R23
またCurve Optimizerのみ、適当に全コア一律-10にすると、温度こそ95℃のままですが少しスコアが良くなります。
画像@ AUTO
画像A CO: -10 ※シングル時 最大5689.6MHzと仕様の上限クロックにあと僅か。
FF14暁月ベンチマーク Nitro+ RX6950XT PURE
画像B DDR5-5600CL36 1.20V
画像C DDR5-6000CL36 1.25V
※メモリタイミングは36-36-36-89のみ設定し、あとは全てAUTOのためサブチャンネルがそれぞれで異なる。
とりあえず、組み終えての動作チェックでしたが、PPT 230WのままWraith Prismで使えそうな感触で満足。
よって私的に7900X気に入りました。 メモリとCOを中心にこれからもっと調整、調査予定です。
X3D急ぐ必要が無くなりましたね。
マザーボードは、今回X3D用で考えてROG CROSSHAIR X670E GENEにしたのですが、7900Xの方が弄りがいがありそう。
メモリはF5-5600J3636C16GX2-TZ5RSです。
メモリや電圧を最適化していきますが、同時に今後3DMarkやForzaHorizon5、Microsoft Flight Simulator、FORSPOKEN とかを試す予定で、OSDでクロックや温度など紹介予定です。
6点
AtomicHeart 2560x1440アトミック設定 スクリーンショットとりあえず最後に、重要物が強調されるスキャナーの感じを紹介。
FORSPOKENよりゆったりとして自由度は高そうですが、隠しアイテムの検索にもつかえる、特殊なグローブの一機能のスキャナーが攻略の全般的なヒントになりそうで割と快適に行動できそうな印象です。
ガラス越しだけでなく壁向こうのロボットなどが見え索敵につかえます。気づかれずに素通りも重要となりそうな気配です。
カジュアルに楽しめる難易度もあり、また残弾を気にして使用しない敵を把握して絶えず1発は残しておかないと攻略できないような難易度も用意されていますね。
書込番号:25152918
0点
13700KF(5.0GHz) + TUF-4080-O16Gでは、35%程度高いfpsで上限165fps(165Hzなので)に張り付くこともある感じです。
システム全体の消費電力が7900X + 6950XT-Pureは500W前後が多いですが、300台Wが多くて平均130W程度は低い感じ。
13700KFと7900Xではゲーム時の消費電力は大差ない(13700KFは5.3→5.0GHzに下げているので50W台も多くより低い)のですが、4080と6950XT(OCモデルの中では消費電力低い部類のPURE)の消費電力の大きな差が1世代分以上に大きな印象。
書込番号:25156587
0点
F1 2022 です。 超高プリセット モナコ雨です。 ※カスタム扱いですが超高プリセットです。
7900XTX/XTのレビューで、Pureより盛られているRed Devilの結果よりも確実にアップしていてDXRの高速化が効いてます。
RX6000用の新ドライバー23.2.1のDXR性能アップでfpsも1割前後はアップしている感じかなと。
https://ascii.jp/img/2022/12/12/3463251/o/e1b4ad1495f48268.jpg
https://ascii.jp/img/2022/12/12/3463252/o/2aab2335114d0752.jpg
https://ascii.jp/img/2022/12/14/3463935/o/882cf19d8b20d092.jpg
https://ascii.jp/elem/000/004/117/4117009/6/#eid3463935
4Kでモナコ雨は重いので、7900XTXでも50fps(XTは43fps)なので、6950XTで37fpsは仕方がない感じFSR頼みですね。
書込番号:25156968
0点
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|---|---|---|
F1 22 1920x1080 超高 7900X + 6950XT-Pure |
F1 22 2560x1440 超高 7900X + 6950XT-Pure |
F1 22 3840x2160 超高 7900X + 6950XT-Pure |
画像貼り忘れ、、、F1 22です。 最低fpsは4割程度伸びていたりとDXRのアップ率がそのまま効いていたりしていますね。
書込番号:25156974
0点
アドレナリン23.2.2出ているんですね。
アトミックハート最適化含まれています。
23.2.1具合悪くて戻していましたが、
入れてみて試してみる予定。
書込番号:25159292
1点
>アテゴン乗りさん
ここまでAdrenalin Edition 23.2.1でした。 23.2.1の時点で22.11.2からDXRの大幅アップが効いて割とアップしていました。
ですがAdrenalin 23.2.2は 23.2.1から更にRX6000で7〜9%アップなので早ければ今晩試してみます。
更に23.2.2でAtomicHeart 最適化ということで 比較してみたいと思います。
ここにきてRX6000のアップ(特にDXR)は喜ばしいですが、逆に本当に7900XTXを買う理由がより無くなってしまったような、、、汗
パフォーマンスは4090や4080で満たされているなか、また20万円も払う必要性が即ないのとZEN4 CPUの方に向いているなか、更になによりPureより魅力に思えるカードがないのでスルーでしたが、6950XTがVRAM 16GBあるのとでこのようなアップがあるともう十分といった感じになってしまいます。
書込番号:25159995
1点
Adrenalin 23.2.2で、AtomicHeart です。 2560x1440 アトミック設定(低・中・高・ウルトラ・アトミック)
23.1.1より多少速い(特に最初の川上ボートシーン)fpsが出ていましたが、あまり変わらないシーンもあるようで7〜9%も向上しているとは思えず、数%速いかも程度といった感じですね。
もっとも最初のデモと違ってレイトレーシング非対応でDXR使用していませんので、ちょびっとの向上でも気持ち的には十分。
書込番号:25160185
0点
メモリを変更。 F5-5600J3636C16GX2-TZ5RS → F5-6800J3445G16GX2-TZ5RK
クリアせず変更前の常用設定のまま交換してしまったので、その設定で立ち上がる。
@ その設定でのFF14。 サブのサブが異なるのか多少遅い。
A tRFCのみ820→650に変更
B 根本的に旧Samsung5600 XMPベースから、Solareさんの6000CL30設定を参考に1.23Vで大丈夫そうな緩めで設定。
C 更にCL32 tRFC 525で上手くハマったのか本領が出てきた感じに。 室温24℃ この設定でしばらく常用してみる予定。
DDR5-6000設定でも、5800X3D(3764CL14 tRFC260)クラスのFF14スコアに。(※最小fpsはそれを上回っている。)
最初に紹介した5600CL36のXMP設定から1572スコアアップ。 ※FSBもそのまま99.6〜99.8MHzと同じ。
書込番号:25164346
0点
上記最後のDDR5-6000CL32設定を、更に6000→6200 FCLK 2100→2200 1.23 → 1.265V です。
メモリの高速化で順調にfpsが伸びていきます。
FF14の場合はシーン2と3が顕著なのである意味限定的ですが平均fpsや最低fpsに影響されるレベルに向上します。
ただVSOCがAUTOで1.25 → 1.35Vになってしまうので、そこはその後手動で1.295Vに下げて追試。 画像A
せっかくなので、6950XT-Pureをレイジモードにしています。
レイジモードは普段使わないのですが、Pureは6950XTのOCモデルとしては大人しい部類になるので、パワカラやASROCKのOCモデル標準相当になりそうなので同時に試してみました。 パワーだけが微増するだけのようでGPU-Zでは分からず。
あまり消費電力が上がっている感じでもないので、まだ相当になっていない可能性もあります。
やはりシーン5中心にスコアアップし、1.295Vで熱処理的に余裕ができたのか、他のシーン2,3中心に最初の1.35V時のより微増している感じでした。この辺りはWraith Prismなせいかもしれません。
画像B
ちなみにこの設定で、MSFS 1920x1080 DX12 ウルトラ+α TAAで、羽田→大阪の最初の滑走路のデフォルト視点で103fps前後でしたが、総じてCPU Powerが特に離陸後は100Wオーバーは普通と他のゲームと比べてかなり高くなる傾向でした、、、続く
※7900X は CO-25〜31でBIOS読みで1.172Vに省電力化 及び 80℃制御させています。
画像C
カメラアングル デフォルトから変更(fpsダウン)、AIオートパイロットに変更してブレーキ解除して離陸していく場面。
離陸すると80〜110fpsに伸び、平均85〜90fpsになり、数分後は平均でも95〜100fps以上の区域に入る。
※ネットやストレージの状況に影響されるのと、バニラのウルトラより重いカスタム(ウルトラ+α)TAAなので注意。
書込番号:25169019
1点
MSFSはCPU消費電力が高い部類で、13700KF (5.3→5GHz Uncore+1 4000CL16(tRFC 320))が50W台のところが、100W台でほぼ倍なのが気に入らなかったのと、VSOC AUTOで1.35Vでもあったので6200CL32を6000CL32(tRFC 525)に戻しました。
結果的にfpsは下がるものの、90W台まで下がり、またMSFSはぶっちゃけ30fpsでも普通にプレー可で秒間の画面変化の割合があまりないこともあって影響皆無で下がっていることを認識できないです。
もともとそれよりネットやストレージに影響される傾向があり、ネット状態が悪いと警告されて一部設定の解除を要求される現実、、、
1920x1080 DX12 ウルトラ+α TAA、羽田→大阪
画像@A、離陸前 カメラアングル変更でしばらく遊んでいた様子
画像BC、オートパイロットに変更、ブレーキ解除離陸して旋回目的地に向きを合わせて巡行をAIで操作フリー。
書込番号:25169054
1点
13700KF (5.3→5.0GHz Uncore+1 4000CL16(tRFC320))が、50W台ですむので、こちらも5.5 → 5.0GHzを予定。
目標は90W→50W台ですがさてはて。 クロックの落とし方がよくわかっていないのでそこからこれから勉強します。
参考画像に、13700KFで、95fps程度出ていないといけないところで、ネットやストレージの関係で80fps程度にの場面。
※83fps程度だったのが突如95fpsになる。
こちらは4080の圧倒的省電力性で、システム全体の消費電力がほぼ200W台とかなり低いのも特徴です。
7900X + 6950XT-Pure では300W台もありますが500W程度まで上がり200W以上の差がつくこともあるようでした。
グラボの差は仕方がないとしても、7900Xも下げないといけないなと。 5.5GHzから5.0GHzは大きく、なによりUncoreなどでのフォローができないのでやってみないとベンチマーク的に満足できるか未知数ですが。
書込番号:25169084
1点
>オリエントブルーさん
こんにちは。安定しているというより速くなってますね。 何か弄ってるな。笑
電源管理の方は私は弄らないので良く分かりませんが、CO -で省電力化させるとスコアは多少伸びるので同じ理屈かも。
今忙しいところに、PC頼まれたりいろいろ更に重なってしまって、なかなか弄れない、、、
ところでグラボはどうされますか? ZOTACの4070はTwin 一本みたいですね。
私は3070と6950XTと4080で気ままに交換となりそうですが、4080はオープンフレーム用でセレクトしたので、基本的に7950XをX670E-GENEで使うならば3070と6950XTがメインになりそうです。
書込番号:25238410
1点
CPU > AMD > Ryzen 9 7900X BOX
ひさびさのPC買い替えだったので、思い切って初日に買ってしまいました。
満足していますが高価ですし、在庫もありそうなので、今すぐ定価で買うよりもIntel 第13世代CPUが発売されてから検討しても遅くないと思います。
ざっくりと以下のパーツを組み合わせて使っています。
・AMD Ryzen9 7900X
・MSI MPG X670E CARBON WIFI
・MSI MAG Core Liquid 360R V2
・MSI MPG VELOX 100P AIRFLOW
・Crucial CT32G48C40U5 *4(DDR5-4000動作)
・MSI MPG A1000G
OC設定
・温度上限:75℃
・Curve Optimizer:-30
・電圧上限(SoC):1.05V
安定動作で使いたいので、少し抑える感じで設定しています。
温度指定の代わりにエコモード設定もよいと思います。
私の環境ではBIOSが対応してくれていないのか、Ryzen Masterでのエコモード設定を記憶してくれなかったので温度指定にしました。
ただベンチマークかけた時のようにフル回転する状況は、あまりない気がします。
普通に使っていればCPU温度は40℃前後ぐらいです。
ゲーム少々でイラスト制作がメインのため、なかなかフル回転する状況はないです。
エフェクトをかける際のプレビューや3Dモデルの表示などでは、マルチコアがよく働いて表示が速いです。
巷で爆熱という指摘がありますけど、それはフル回転してる時だけで処理が終わればすぐ40℃ぐらいに戻ります。
またエコモードで使うと少し性能は落ちますが、フル回転させても温度が70℃以内で収まります。
全く気にする必要はないです。
温度上限まで使い切るはRyzenの仕様とのことなので、ちゃんと性能を発揮したいならば、ケチらずに簡易水冷や通気性のよいケースにすることをお勧めします。
マルチスレッドを活用するアプリがメインでしたら、Ryzen9は間違いなく良いCPUだと思います。
自分の用途に合わせてOC調整できるとなおよいです。
逆にシングルスレッドがメインの方は、Ryzen5やIntel 第13世代CPUを検討した方がよいかもしれません。
5点
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