Ryzen 9 7900X BOX
- 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHzで、最大ブーストクロックは5.6GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
※日本国内正規品取扱い販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。



CPU > AMD > Ryzen 9 7900X BOX
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CineR23 7900X (AUTO) with Wraith Prism |
CineR23 7900X (CO-10) with Wraith Prism |
FF14暁月 7900X + 6950XT-Pure DDR5-5600CL36 with Wraith Prism |
FF14暁月 7900X + 6950XT-Pure DDR5-6000CL36 with Wraith Prism |
初AM5です。 X3D前にこれまで先行して購入していたマザーボードとメモリの動作チェックも兼ねて、ZEN4の塩梅を体験。
まずは7900Xも含めて組み立て動作チェックを本日。
リテールクーラーWraith PrismでTDP 170W(PPT 230W)の7900Xを、メモリ設定以外AUTOのポン付けでも案外まともなCinebenchの結果となり、またFF14ベンチマークも特に危なげなくいけるようでした。
リテールクーラーの空冷でもいける理由はもう95℃が当たり前でそれを許容した仕様のおかげと言えますが。
95℃とまったく冷えてはいませんが、水冷との差も実質的にあまりなさそうで、案外7900X 空冷悪くないです。
もっとも冷えない分、本来の仕様最大(シングル時で5.6 +0.1 5.7GHz)にはCinebenchの負荷では達していませんが。
CINEBENCH R23
またCurve Optimizerのみ、適当に全コア一律-10にすると、温度こそ95℃のままですが少しスコアが良くなります。
画像@ AUTO
画像A CO: -10 ※シングル時 最大5689.6MHzと仕様の上限クロックにあと僅か。
FF14暁月ベンチマーク Nitro+ RX6950XT PURE
画像B DDR5-5600CL36 1.20V
画像C DDR5-6000CL36 1.25V
※メモリタイミングは36-36-36-89のみ設定し、あとは全てAUTOのためサブチャンネルがそれぞれで異なる。
とりあえず、組み終えての動作チェックでしたが、PPT 230WのままWraith Prismで使えそうな感触で満足。
よって私的に7900X気に入りました。 メモリとCOを中心にこれからもっと調整、調査予定です。
X3D急ぐ必要が無くなりましたね。
マザーボードは、今回X3D用で考えてROG CROSSHAIR X670E GENEにしたのですが、7900Xの方が弄りがいがありそう。
メモリはF5-5600J3636C16GX2-TZ5RSです。
メモリや電圧を最適化していきますが、同時に今後3DMarkやForzaHorizon5、Microsoft Flight Simulator、FORSPOKEN とかを試す予定で、OSDでクロックや温度など紹介予定です。
書込番号:25140402
5点

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7900X + X670E-GENE + 6950XT-PURE -1- |
7900X + X670E-GENE + 6950XT-PURE -2- |
7900X + X670E-GENE + 6950XT-PURE -3- |
7900X + X670E-GENE + 6950XT-PURE -4- |
設置スペースの関係もあって、いい写真が撮れていないのですが一応こんな感じの雰囲気だけでも。
書込番号:25140468
1点

>イ・ジュンさん
7900X購入されたのですか?
おめでとうございます。
特にこの季節だと空冷でもそう問題なさそうですね。
何よりマザーのROG CROSSHAIR X670E GENEが良いですね(^-^)
自分も動画編集とかに使わなければこれ使いたかったです。
ZenTimingsも見せていただきましたが、まだまあ詰め切られてるのか分かりませんが、Samsungチップ?はサブタイミングちょっと甘めですね。
うちのHynixでのFF14貼っておきますが、3Dになるとメモリー設定が違っても変わらなくなるかもしれないのでそこはちょっと面白そうです。
自分も13900Kで温度とかなり戦いましたが・・・これに比べると確かに使いやすいですね(笑)
ただクロックの伸び幅が13900Kの方が上なので、仕方がないところはありますけど・・
また今後のレポ楽しみにしております。
書込番号:25140471
3点

>Solareさん
ありがとうございます、諸事情で7900X 中古です。 TDP 170W(PPT 230W)のCPUは意外ですよね。笑
5万円切って提供するよということで、先にマザーとメモリの動作チェックもできるのとで買いました。
Wraith Prismでそのままの設定(メモリを除く)でCineを動かすと、温度急上昇でもペースが落ちず割と普通のスコアでした。
もちろん水冷環境より特にマルチ時は落ちていると思いますが、PBO(CO)を適当に全コア-10で割と遜色ない程度までに。
室温20〜21℃程度だったのも関係してそうですが、予想よりいい感じですね。 ただ95℃普通の仕様のせいかなとも。
グラボしか挿さないので、またメモリは2枚で十分なのでEXTREMEの実質半額だったタイミングでGENEを抑えましたが、GENEはファンコントロールが3系統(端子はもっとあるのですが制御は共通)しかないのが不満ですね。水冷前提でしょうけど。
しかし、メモリプロファイルなどEXTREME直系のような雰囲気は感じ取れ、今後ブラッシュアップに期待できそうです。
メモリはXMPのメインのみ設定してあとはAUTO任せでまったく詰めれてません、というかノウハウありません。
そのまま6000MHzにして、6000が仕様のメモリは1.25Vだったので真似て1.25Vにしてみて試しただけです。
GENEのメモリプロファイルにはSamsung用に6400CL30 1.40Vがありましたが、いきなりは抵抗あるのでまだ試していません。
今後時間があるときにHynixのも参考にさせていただきます。 DDR5まだまったく分かってないので時間掛かりそう。
そうそうMEMTEST64がBIOSに無いのはかなり痛いかも。
RaptorもAlderと同じでAC・DC LLCに0.01の手打ちで温度下がってくれたのはお手軽に感じてはいましたが、しかし7900Xの温度95℃は気にしないでくださいの方がかなり楽ですね笑。
結果COを適当に-10させてみましたが、それすら必要なくAUTO任せでWraith Prismでよい感じ。
このあたりはAMDのコントロールやGENEのコントロールが上手という印象もありますが、水冷でも95℃に達するなら空冷ならあきらめがつくような妙な安堵感あります。
もっともOCやメモリに関してはAlder/Raptorと比べるとつまんない感じはうすうす感じてもいます。
とりあえず真っ先にPPT等の制限を100〜120Wには最低下げないと使えないと思っていただけに、まさか230W(実施190W)のAUTOのままいけるとは考えていなかったので、割と7900Xは気に入ってしまった次第です。
ゲーミングも必要十分(Alder+DDR4には負けるかな?程度)そうな気がするのとで。
書込番号:25140558
1点

>イ・ジュンさん
GENEはバリバリEXTREME系ですね。
BIOS内の設定もEXTREMEやうちのCROSSHAIR X670E HEROと同じです。
メモリー電圧も高電圧モードもついてるので上げ放題というか1.6V以上かけても字が赤くなりません(笑)
ただしRyzenのメモリー設定はミスると戻るまでにめっちゃ時間かかるので、詰めるにインテルよりかなり時間かかりますね(^^;
メモリーは先ほど書いたようにクロックはそうは上げれないので、やはりやるとしたらサブタイミングですね。
これだけで結構FF14は変わりますけど、DDR5の温度は気を付けた方が良いと思います。
CPU温度の方もご存じかとは思いますが、任意に温度選べますし、パワー制限かけるよりはそちらの方が良いかもしれませんね。
ちなみにうちの水冷でもCINEBENCHとかの負荷かけると90℃くらいにはなってますが、ギリギリのところの制御はRyzenの方が無理してない感じで確かに安心感はありますね。
しかしマザー半額とは安いですね。
あと1つ書き忘れましたが、最新BIOS使われてるようですがこれの1つ前の1.0.0.3patchAから特にRyzen9の7950Xと7900Xの場合Coreが4つ以上使われると、5.5GHzに落ちる仕様になってます。
ROGマザーの場合PBOの設定の中に「MediumLoadBoostic」という設定があって、これをenableにすると4Core以上使ってる状態でも上げれるところまで上がるようになります。
なので場合によるとは思いますが、もう少しシングルスレッド時にはクロック上がりやすくなると思いますのでよろしければお試しください。
書込番号:25140753
1点

>Solareさん
ROG CROSSHAIRになると、また一味違う感じがしますね。 X570のDARKHEROも怪しい感じでした。 怪しいとは?笑
メモリプロファイルで一旦Samsung用6400を選択してみると、全サブチャンネルまでみっしり詰めてあっただけでも助かると感じましたが、電圧がメモリ以外の2か所(メモコン関連でしょう)も変更されて、メモリも2か所で1.4Vが普通の色で設定されてましたね、、、
1.20Vからなのでいきなりの1.40Vは危険と感じて適応せず、まずCL36のまま6000 1.25Vを今は試している状況です。
SPは115で7900Xとしてはたぶん110〜120範囲が主とすると並みそうでした。
メモリーを詰める作業は今後したいと思うのですが、MEMTEST64が無いことやたしかに新規設定のポスト自体も時間が掛かる印象はあるのでIntel環境のようには短時間で行えなさそうですが、初DDR5なので大人の事情的な制約なのかなと思っています。
TUF-Z690からROG-Z690に変更した理由は例の脱出ボタンだけでなくMEMTEST64の有無もその一つです。
DDR5の温度の件は、以前話されていた記憶があり1.4VはDDR5としてはかなり高いとも記憶の隅にあったので、徐々に試して調べてみます、、、1.6V以上、、、ゴクリ、、、そこまでのメモリではないので非常用レベルでも1.4Vまででしょうね、、、
温度制限についてはROGでも解説があって、温度下げつつ性能アップするような機能(プリセット)もあるようなので今後試す予定ですが、水冷前提だと思いますのでWraith Prismでどのようになるかですね。
1800rpm以下の静音制御が基本で90℃を超えると2000rpm、少々音が聞こえてくる域まで上げる設定です。
7900Xは95℃までが普通という仕様ということなら、かつ95℃になると少しセーフティー(サーマルスロットリングと原理は同じでしょうけど)が自動で掛かるので手間いらずで、95℃に達しても安心?するしかない不思議な感覚です。
Wraith Prismでも水冷環境と大差ないCineR23の結果だったのが更に意外で余計不思議な感覚ですが、ゆえに何も考えなくてもWraith Prismレベルの空冷でも十分という感覚になっています。
ただし、これが80℃制限とかになると水冷との差がハッキリでてくるのかなと思うので、95℃マジックと思ってます。
95℃以上になると逆に上がり憎いというか加速度が落ちる的に空冷でもなりそうで、かつ水冷は90℃を超えると冷却パフォーマンスが落ちてそうな気がするので。 なんとなくですが。
還元が大きいのがたまたまあったので衝動的に1月中に抑えました。結果的にX3Dを2〜3月中に買うつもりになっていました。
ただEXTREMEはそのまま15万円として考えての半額です。笑 EXも還元後ではそこまでの差はないのですが気持ち的に。
BIOSはいきなり最新にしてしまいました、、、徐々に上げようかなとは思っていましたが最新が安定かなと。
また7900Xは古いBIOSでも水冷でもマルチ時最大5.5GHzそうなレビューを見ていたのであまり影響はなさそうですが、せっかくの機能を紹介していただいたので試してみます。
あとWraith Prismで基本ゲーム時でも80℃前後になるせいか、5490MHzまでしか上がりません、、、笑
やっぱり冷やすだけ性能が上がるのは間違いないようで、FF14ベンチマーク等でも水冷にはちょっと及ばないかなと。
大差ないのはマルチ最大時の温度面だけで、クロックの上昇具合にはそれなりに差があるようです。
デチューン作業が必要なさそうで、私向きのCPUと言えます。 夏も細かく勝手にセーフティしてくれると期待しています。
書込番号:25140899
0点

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CPU Profile 7900X(CO-10) with Wraith Prism 5.48~5.68GHz(Max5.71GHz) Clock |
CPU Profile 7900X(CO-10) with Wraith Prism 5.48~5.68GHz(Max5.71GHz) temp |
CPU Profile です。
特に16スレッド以上で短時間で終わってしまう関係で、最大84℃(16スレッド時)に留まる関係で5.48GHz前後、シングルでは5.68GHzまでそこそこ順調にクロックが上がるようでした。 エアコンまだ使用していなくて室温13℃の影響もありそうです。
全12コアですが、メインコアが8の1.5倍 12コアでもあるのは効いているようで底力総合力は十分ある印象でした。
書込番号:25140928
0点

FORSPOKEN Demo です。(Demoもアップデートされており製品版と同じ感じで考えて良いと思います。負荷も平均的)
アップデートが掛かっているためか、5800X3D時では6950XT-PUREでは2560x1440 最高設定では50fpsを切っていたシーンで60fps出るようになっていました。良いことですが過去データと比較できないかも。
もっとも7900Xの高クロック多スレッドが効いて5800X3Dより高速なだけかもしれません。 アップデートとのタイミングが悪かった、、、
7900XのWraith Prism(1600〜1800rpm)でのクロックや温度を中心に見ていただけたらなと。 室温 19℃(エアコンあり)
またFSR2.1 バランス設定(よりFPSが上がる関係でCPU負荷も上がる)でも。
このDemo冒頭シーンで反対方向に向いただけでも、2560x1440 最高設定(& FSRバランスも)ではRX6950XTではVRAM使用量が12GBを超えてくる感じで、かつCPUにもGPUにも高負荷が掛かるタイトルです。
魔法パルクールがスピーディです。 ただしAAAの割に少々大味でオープンワールドというよりアドベンチャーよりな印象。
書込番号:25140967
0点

Forza Horizon 5 です。 まずは2560x1440 エクストリームです。
5800X3D (DDR4-3800CL14)は、143.4fps(139fps達成済み) でしたから、7900X (DDR5-6000CL36)で少し速いようです。
6950XTクラスなら7x00X3Dまで必要なく7900Xで十分そうな手ごたえですね。MSFSでしょうかX3Dが必要あるとしたら。
まだ「MediumLoadBoostic」はそのままで上限が5.5GHz(5.49GHz)のままです。後ほど制限解除してやってみたいと思います。
その前に、続いて4Kと3440x1440もベンチ済みなので紹介します。またこれからMSFSも制限解除前のまま行う予定です。
書込番号:25141204
0点

ForzaHorizon5 4Kです。
書込番号:25141210
0点

ForzaHorizon5 3440x1440 です。
書込番号:25141214
0点

Microsoft Flight Simulator です。 2560x1440 ウルトラ (車や船舶などの拡張を行っているのでより重いです)
5800X3D (3800CL14) で、同設定で76fpsだったポイントで74fpsとやや遅いようでした。
しかしRaptorもそうでしたがL2キャッシュ等でも補完されてそうで、MSFSで差があまりないことから、多くのタイトルでクロックの高さで互角以上と十分速そうな感じがしますね。
加えてDDR5-6000CL36でかつサブもゆるゆるでもあり、MSFSで大健闘かつ逆転もありえそうです。
クロックが高いのも有効そうで、シングル性能CineR23で1500程度の5800X3DがAM4としては別格に速いだけとも言えます。
10分程度フライト予定でしたが6分程度でアクロバットしすぎて墜落させてしまいました、、、
書込番号:25141280
1点

amd chipset driversが古いVer4.0xままだったのを、3か月前の11月時の最新4.1xに今変更しました、、、
5800X3D環境のをそのまま使用していたせいか、MSFS墜落前妙なスローがかかったりしましたので他にもRADEONドライバーもインストールし直しました。様子見です。
※温度面での問題ではないです。
またRyzen-Masterもインストール済みなのは非対応ということでダウンロードからやり直す予定。
あと以後は「MediumLoadBoostic」の変更も行います。
書込番号:25141346
1点

BIOS 0805の4コア以上で5.5GHzの制限を解除したところ、全コア5.7GHz(5689MHz)まで上がるのを確認しました。
またCOを全コア-30適応して、CineR23とFH5ベンチマークが完走しました。
特にCineR23は95℃に達しているので-30で通るとは思っていませんでした。
5800X3D同様に7000シリーズも-30はそれほどでもないのでしょうか?
しかしCineR23はスコアアップしたもののFH5はダウン。
DDR5-6000CL36もネックとなってそうですが電圧低下による、不安定?さからの性能ダウンもありそうですね。
常用は-30ではなく、マージン確保で-20〜-25であとはコア個別調整かなと。
書込番号:25141848
0点

>イ・ジュンさん
CO耐性なかなか良いみたいですね。
Ryzenは7950Xと7900X・7700Xでこの数値はCore数違うので当たり前ですが違ってきますが、自分場合-20くらいが限界で一応それでCINEBENCHも通りますが、何もないときに落ちたりします(^^;
ですので普段は-12くらいで使ってます。
あと今回のRaphaelにはクロックジェネレーターが2基搭載されててそれぞれで3つのパターンで動かせるのですが、普段は自分は非同期モードにしてCPU PULL側を100MHz固定にしてます。
これでBCLKが100になってクロックも57倍で5700MHzきっちりになりますし、SOC PULL側は変動したままになります。
これは好みですので、好きに使えばいいと思いますが、OCする場合これを利用するとまあまあ高クロックは狙えます。
でも数値見てるとこの時期というのもあるかとは思いますが、空冷でもホント十分ですね。
書込番号:25141956
1点

温度制限プリセット 90℃と80℃でCinebench試してみました。
https://edgeup.asus.com/2022/control-the-temps-of-your-amd-ryzen-7000-series-cpu-with-asus-exclusive-pbo-enhancement/
Wraith Prism静音のまま、本当に90℃ と 80℃までに下がりました、、、驚き。 でもスコアは大幅に落ちているのだろうな、、、
80℃ではPowerも最大170Wまで下がっていました。 しかし十二分なスコア、、、
Wraith Prism 1600〜1700rpmの静音下で、80℃まで下げられ性能低下もごくわずかでマルチ30000越え。
室温20℃を切っているとはいえ予想範囲外なまでにいい感じです。 細かい自動制御が本当に上手そうですね。
他の2つのパラメーターはAUTOのままなのでまだより良くなるのかも。
水冷化しなくてよかった。
13900KF用に買って放置しているNR36がAM5のバックプレートそのまま使うタイプそうだったので、保険で導入も考えていました。
Wraith Prismでクロック上限を上げてもいいかな?と思える結果ですが、DDR5の方を何とかしないといけませんね、、、
メモリは面倒そうですね、、、
書込番号:25142018
0点

>Solareさん
本当にこの時期とは言え、びっくりな結果でした。 Wraith PrismではせいぜいPPT 120Wまでだと思っていましたので。
静かに冷えてスコアもなかなかで、細かい制御が本当にうまいなと痛感しているところです。
クロックジェネレーターが2個あって、実際にFCLK設定が2個並んでいるのを見てますのでCPU側を100丁度にしたいと思います。
いやーGENE 買ってよかったと思っています。 メモリ設定や電圧もやっぱりROG CROSSHAIRのAI関連やプリセットは充実しているので、少なくとも参考になりますしお値段が他よりお高いだけのことはあるなと。
あとCO -30を一括設定である程度安定しているのは7000シリーズでも稀なら、なかなか良い個体そうですね。
でもメモリ周りが良いとは限りませんね。しかしWraith Prismで運用する分には申し分ないですね。
書込番号:25142068
0点

自分もDDR5を最初使いだした頃はまだメモリーOCの実績もチップの良し悪しも分かってなかったので、Z690でEXTREME使いだした時にはかなり参考になりました。
メモリー電圧はVDDとVDDQに分かれてますが、Ryzenの場合は1.4Vくらいまではどちらも同じで良いと思います。
ちなみに自分はZ790では8400MHzで回すのに1.62Vと1.64Vとかで回してるので、Hynix Adieならまずは大丈夫で、Samsungでも1.4Vは多分余裕かと思います。
ただしインテルよりRyzenの方がメモリー温度が高めなので、そこだけは気を付けられた方が良いと思います。
今では海外のオーサーたちの設定が色々出てきてるので、良いですが当初はROGのメモリープロファイルやAiもかなり優秀で自分も助かりました。
COの数値は多い人で7950Xなら20〜30 7900Xや7700Xでは30〜40くらいの方は見かけますね。
ただしこれは電圧との兼ね合いもあるので、7950Xでも電圧上げたら-40くらいで使ってる方もおられますし、COの数値だけでは言えない所はありますが、PBOだけで-30で普通に動けがまあまあ良い方かと思います。
またメモリー電圧上げるとSOCも上がってCO耐性も変わってくる感じもあるので、設定次第のところはあるかと思います。
まあでもWraith Prismでこれだけ普通に回るのはちょっと驚きですね。
書込番号:25142264
0点

>Solareさん
時間の関係で手短ですが、メモリ6400CL36 1.31Vだと、-30でFF14がシーン5の途中でアウトでした。
適当に-20にて完走確認。ただしシーン4の終わりの時点で400程度スコアダウンで熱ダレも確認でのスコアです。
6600CL36 1.335Vではシーン1の中間で終了。
メモリ以外は全部電圧AUTOのままですが、AUTOである程度自動変更してくれているようです。
また明日に続きます。
書込番号:25142341
0点

>イ・ジュンさん
メモリークロックとFCLK UCLKはそのくらい回ったら十分ですね。
ただまあFF14にはそこからのサブタイミングがどこまで詰められるかだと思います。
これを詰めて安定させるのにまた電圧がまあまあいるので・・・(^^;
頑張ってください。
書込番号:25142620
0点

>Solareさん
続きの件ですが、メモリの電圧は1.4Vまでを目途に試してみたいと思います。
ROGのプリセットはかなり役に立ち、今回(この後紹介)のはそのままそれを使用して、6200CL32のプリセットはtRFCと電圧のみ弄ったのでノウハウなしで簡単に調査できました。叩き台として十分なので本当に助かりました。
なるほどCOは基本的にOffsetと似たようなものでしょうから、電圧等他の設定しだいで結構変わってくるのは道理ですね。
80℃制限、MediumLoadBoostic(Enable)時で、一律CO-23で安定のようでした。悪いコアは-25でも安定しないようです。
※6400CL32時でも同様でした。自動で電圧を下げる制御な設定とCOマイナス設定が重複してそうですね。
Wraith Prismで温度は特にFF14時は水冷より高めで不利なことも考えると十分でしょう。本当に驚いてる次第です。
本当に水冷にしなくてよかったです。このような驚きは味わえなかったのと良いデーターが採れて、つなぎで無難に7700Xあたりでなくて7900Xを買った意味があったなと楽しんでます。 Raptorも9クラス買っているという怖いもの見たさでしょうか。
Raphaelは9でもより空冷で悪くない印象ですね。CC-06CRよりはWraith Prismはヒートパイプ有でデカい分有利でしょうけど。
書込番号:25144188
0点

メモリの速度レイテンシはかなり効きますね、、、やはり。
メモリクロックやFCLKなどを優先するよりも、詰める方を優先したほうが速いようですね。
とりあえずですが、6400CL32より、少し詰まった6200CL32の方がFF14に関しては速い結果に。
tRFCが830(6400)と820(6200)時では100近く遅かったのですが、805に変更で逆に100近く速くなりました。
tRFCがかなり効くようでした。
つまりHynix A-dieがかなり強そうなことだけは分かり得ました。
6400ではVSOCが1.4Vですが6200では1.35Vで収まり、またメモリも1.40Vから6200では1.375Vでいいので6200CL32で常用。
6000で詰める方向もあるいは良いのかなと思いつつ、ベストを探るのはかなり時間が掛かりそう。
5800X3D(3800CL14)にFF14で迫りはしましたが、5800X3Dで37600くらいだった設定で37080でしたので、もうちょい詰めて並べばいいかなという程度の感触ですね。Hynix A-dieなら並ぶことくらいは簡単そうですが。
ただ7900XをWraith Prismで動かしてケチったメモリでもあって、37000オーバーで満足しております。
他のベンチマークも取り直す予定。今の時点でも多くのゲームでは5800X3Dより速くなってそうな気が。
書込番号:25144206
0点

おっと、6200CL32の方はFSB 100.0000にしています。そのせいもありそうですが、100未満が圧倒的に多いです。
100きっかりで安定するのかと思ったら、まだ100未満でもうちょっと上げてやらないといけなさそうですね。
書込番号:25144213
0点

「悪いコアは-25でも安定しないようです。」 と書きましたが、どうもメモリ6400と6200設定自体が甘いのが原因ですね。汗
CO設定を疑っていたのですが、先ほどMSFSでCOを-20まで下げても安定しなかったのでメモリ電圧そのまま6200CL32→6000CL32に下げると、CO-30でも安定したので、メモリ設定を見直す必要がありそうです。
80℃調整でも電圧下げているから、COの設定を緩めないと安定しないとばかり思いこんでいましたが、まだメモリはMEMTEST64でチェックすらしてないので疑う優先順位を違えていたようです。
もっとも室温20℃以下でしかチェックしていないので、CO-30で安定とも限りませんが。
またBCLK 100.0000でOSD的には丁度のクロックになるようでした。よってこれは採用。
MediumLoadBoostic(Enable)は結果的に4コア以上での最大クロックが5.5GHzより高くなるものの、5.5GHzまででも貼りつかない状態なせいかfpsは特に上がらないない(FF14のスコアも誤差レベルの差しかない)ので、AUTO設定に戻す予定です。
書込番号:25144455
0点

とりあえず、メモリの安定度を再チェックして暫定常用設定のDDR5-6000CL32 1.36Vです。
CO-30がMSFSで不安定でないこともチェックを兼ねて、全コア一括 CO-31でテスト。
BIOS標準から変えているのは、メモリとファン以外では上限80℃プリセットと、CO-31化だけです。 ※-31も余裕そう。
まずはFF14。
DDR5-6000だとVSOCが1.25Vまで下がるので、DDR5-6000で常用決定ですね。
書込番号:25144704
0点

上記設定でのMSFSです。 2560x1440 ウルトラ(+α) ※TAAでFSRは使用していません。
6400CL32時や6200CL32時(5.5GHzの上限解除)と同様にチェックポイントで76fpsで5800X3D(DDR4-3800CL14)に並ぶ。
やはり4コア以上時に5.5GHzの上限を撤廃する必要性がないようで、これはWraith Prismで80℃コントロールのせいかもしれないですが、そもそも12コア全部が5.5GHzに常時達することはないので当然といえばそれまで。
ただ6200CL32と比べると少し落ちると予想していたのですが、同じように76fpsまで伸びて変わらず。※FF14も大差ないが。
5800X3Dの強さがよく出るこのコースで5800X3Dと並ぶのであれば、他のコースで5800X3Dより速い場合もありそうと予測。
書込番号:25144728
1点

Forza Horizon 5 は元々DDR5-6000CL36の時点で5800X3D(3800CL14)より速く、6950XT-Pureの力を出し切れていたようで特に6000CL32化で差はないようでした。
そしてCO-31で余裕を感じたので、-32、-35、-40とBIOSがスムーズにポストしていったので、-42でOS起動Forza Horizon 5を試すと、完走しそうな雰囲気でしたが、8割付近で突如再起動で×。
たしかにCurve Optimizerは-30〜40間といった感じのようで、かつその範囲内で常用できそうな感触ですね。
CineR23で95℃になりながらも-30で安定していたのも納得です。
画像は-31時のものです。
ゲーム時のCPU Package Powerは90W前後(MSFSの場合。FH5の場合は80W前後)とCCD x2の12コアの割にはもう-31で十分低い感じがしますが、更にもうちょっと下げられそうで良きですね。
書込番号:25144796
0点

DDR5-6000CL36 1.25V で、FF14十分速くなるようなのでCL32やCL30で1.35V以上にするのを止めました。
tRFCをASUS AUTO 884からメモリ設定の825に変更、さらに-5して820。 tRFCの変更がかなり効くようです。
またFCLKも2000から2100に変更しています。こちらもそこそこ効くようです。2200でもいけますがマージン確保で。
これだけでも最初に紹介した6000CL36のよりスコア+1000以上ですね。
また6000CL30時で様子を見ているときに室温20〜20.5℃時で連続3時間程度MSFSをして問題がなかったのですが、終了してデスクトップに戻る直前に再起動が掛かり長時間80℃を超える高負荷運転時の安定性に少し懸念があるようなので、一括CO-31から-28にして様子を見てます。
メモリの可能性も考えましたが、その後6000CL32でも長時間プレー後の終了時に同じように再起動したのでCOを変更して、その後は問題が無いのでCOかなと。
ただ負荷時のプレー時は安定しているので、CO単独というより80℃プリセットとの併用やBCLKがAUTOではなく100.0000にしている関係でストレージに絡む安定性も考えられますが、-28にしている状況では安定しているので今後は-28で運用予定。
このあたりはWraith Prismか水冷かでも大きく変わってきそうな気がします。
BIOSデフォルトから、80℃プリセット、CO-28、D.O.C.P.II(DDR5-6000CL36 1.25V tRFC、KCLK2100 変更)、ファン制御を変更。
この設定でのFF14暁月の結果です。室温21℃
電圧を上げてもCLは30まで落とせますが、tRFCがあまり落とせない関係でCL36 1.25Vが常用にはベストかなと。
また、80℃プリセットはCinebenchの170Wでは80℃までしかCPU温度が上がりませんが、MSFSでの90〜100Wでは85℃まで簡単に上昇します。 単純な80℃制限ではないのでこういうこともあるということなのでしょう。
しかしCinebenchで最大1516rpmで80℃まで冷やせるなら、90〜100W程度なら70℃が可能な気がしますね。
70℃プリセットはまだ試していないのですが、特にゲーム時に有効な設定かもしれませんね。
書込番号:25147959
0点

6950XTのドライバーが数か月ぶりに更新されましたが、23.2.1は22.11.2比でDXRが約1.38倍も速くなっています。
どうやらRX6000シリーズ全体でDXRが大幅に速くなったようで、RX7000でのノウハウがフィードバックされたっぽいです。
DirectX Raytracing feature test 28.9fps → 39.82fps 1.378倍 ※3070Ti 33fps 7900XT 43fps 3080 47fps
DXRを利用する他の3DMark関連でも、8〜14%はアップしているようで影響は大きいようです。
PortRoyal 9860 → 11283 1.144倍
SpeedWay 3820 → 4147 1.086倍
ドライバーのリリースノートには、Forspokenで6950XT 4K時で8%アップと書かれていますので、DXRの高速化によるものかなと。
ForzaHorizon5やF1 2020などでもfpsがしっかりアップしそうなので、この後確認予定です。
書込番号:25151133
0点

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---|---|---|---|
PortRoyal RX6950XT-Pure (22.11.2) |
PortRoyal RX6950XT-Pure (23.2.1) |
SpeedWay RX6950XT-Pure (22.11.2) |
SpeedWay RX6950XT-Pure (23.2.1) |
PortRoyalとSpeedWayのドライバー新旧結果です。
FORSPOKENはSpeedWayと同じくらいの伸び率っぽいのでDXRの使用比率が似ているということなのかも。
書込番号:25151141
0点

Forspoken (Demo)で、60fpsだったところが、23.2.1ドライバーで63fpsと 5%アップを確認。
2560x1440 最高設定。 おまけで3440x1440 最高設定からFSRバランスありも。
書込番号:25151477
0点

Forza Horizon 5 も 146fps → 148fps と23.2.1でメモリのCL32とCL36の差があっても少しfpsアップしているのを確認。
書込番号:25151499
0点

やっと発売された Atomic Heart です。 2560x1440 アトミック設定(ウルトラより上の全MAX設定)
FSR設定はありですが6950XTでは軽いのと、木々全体や塵など全体的に動作し多いのでFSRは動きに弱く不向きなタイトル。
※FSR使用せずとも90〜130fpsレベルで動作。DLSSやフレーム生成にも対応。
RTX2000時代にデモがありましたが、その時と比べて画質も良く軽くなって動作オブジェクトがかなり多い割にスムーズです。
ずばりAAAゲームとして期待を上回るお勧めできそうな感触です。買いだと思います。
異質な世界観ですが、車のデザインや動きは普通に車で、またスプリンクラーや噴水の動きもリアルで丁寧な動きです。
作りこまれてよくできています。 各所でおしゃべりや長台詞が多発する感じなので日本語音声が欲しい、、、
書込番号:25152860
0点

AtomicHeart 2560x1440アトミック設定 スクリーンショット続きです。
テクスチャはかなり細かい部類で良好です。看板も静止画ではなくガラス的環境反射も手抜かりなく処理されている感じ。
スプリンクラーでできた水たまり表現もリアルな感じです。
書込番号:25152868
0点

AtomicHeart 2560x1440アトミック設定 スクリーンショット続きです。
書込番号:25152874
0点

AtomicHeart 2560x1440アトミック設定 スクリーンショット続きです。
ロボット軍事パレードですが、140fps前後出ていて見た目に反して軽いです。
渦巻回転羽なドローンタイプが個別に画面に入ってきて並んでいく様とか空中スクリーンとか動く動くといった見ごたえ十分感。
Unreal Engine全開かつらしい質感だなと。
https://www.gamespark.jp/article/2023/02/15/127095.html
書込番号:25152890
0点

AtomicHeart 2560x1440アトミック設定 スクリーンショットとりあえず最後に、重要物が強調されるスキャナーの感じを紹介。
FORSPOKENよりゆったりとして自由度は高そうですが、隠しアイテムの検索にもつかえる、特殊なグローブの一機能のスキャナーが攻略の全般的なヒントになりそうで割と快適に行動できそうな印象です。
ガラス越しだけでなく壁向こうのロボットなどが見え索敵につかえます。気づかれずに素通りも重要となりそうな気配です。
カジュアルに楽しめる難易度もあり、また残弾を気にして使用しない敵を把握して絶えず1発は残しておかないと攻略できないような難易度も用意されていますね。
書込番号:25152918
0点

13700KF(5.0GHz) + TUF-4080-O16Gでは、35%程度高いfpsで上限165fps(165Hzなので)に張り付くこともある感じです。
システム全体の消費電力が7900X + 6950XT-Pureは500W前後が多いですが、300台Wが多くて平均130W程度は低い感じ。
13700KFと7900Xではゲーム時の消費電力は大差ない(13700KFは5.3→5.0GHzに下げているので50W台も多くより低い)のですが、4080と6950XT(OCモデルの中では消費電力低い部類のPURE)の消費電力の大きな差が1世代分以上に大きな印象。
書込番号:25156587
0点

F1 2022 です。 超高プリセット モナコ雨です。 ※カスタム扱いですが超高プリセットです。
7900XTX/XTのレビューで、Pureより盛られているRed Devilの結果よりも確実にアップしていてDXRの高速化が効いてます。
RX6000用の新ドライバー23.2.1のDXR性能アップでfpsも1割前後はアップしている感じかなと。
https://ascii.jp/img/2022/12/12/3463251/o/e1b4ad1495f48268.jpg
https://ascii.jp/img/2022/12/12/3463252/o/2aab2335114d0752.jpg
https://ascii.jp/img/2022/12/14/3463935/o/882cf19d8b20d092.jpg
https://ascii.jp/elem/000/004/117/4117009/6/#eid3463935
4Kでモナコ雨は重いので、7900XTXでも50fps(XTは43fps)なので、6950XTで37fpsは仕方がない感じFSR頼みですね。
書込番号:25156968
0点

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---|---|---|
F1 22 1920x1080 超高 7900X + 6950XT-Pure |
F1 22 2560x1440 超高 7900X + 6950XT-Pure |
F1 22 3840x2160 超高 7900X + 6950XT-Pure |
画像貼り忘れ、、、F1 22です。 最低fpsは4割程度伸びていたりとDXRのアップ率がそのまま効いていたりしていますね。
書込番号:25156974
0点

アドレナリン23.2.2出ているんですね。
アトミックハート最適化含まれています。
23.2.1具合悪くて戻していましたが、
入れてみて試してみる予定。
書込番号:25159292
1点

>アテゴン乗りさん
ここまでAdrenalin Edition 23.2.1でした。 23.2.1の時点で22.11.2からDXRの大幅アップが効いて割とアップしていました。
ですがAdrenalin 23.2.2は 23.2.1から更にRX6000で7〜9%アップなので早ければ今晩試してみます。
更に23.2.2でAtomicHeart 最適化ということで 比較してみたいと思います。
ここにきてRX6000のアップ(特にDXR)は喜ばしいですが、逆に本当に7900XTXを買う理由がより無くなってしまったような、、、汗
パフォーマンスは4090や4080で満たされているなか、また20万円も払う必要性が即ないのとZEN4 CPUの方に向いているなか、更になによりPureより魅力に思えるカードがないのでスルーでしたが、6950XTがVRAM 16GBあるのとでこのようなアップがあるともう十分といった感じになってしまいます。
書込番号:25159995
1点

Adrenalin 23.2.2で、AtomicHeart です。 2560x1440 アトミック設定(低・中・高・ウルトラ・アトミック)
23.1.1より多少速い(特に最初の川上ボートシーン)fpsが出ていましたが、あまり変わらないシーンもあるようで7〜9%も向上しているとは思えず、数%速いかも程度といった感じですね。
もっとも最初のデモと違ってレイトレーシング非対応でDXR使用していませんので、ちょびっとの向上でも気持ち的には十分。
書込番号:25160185
0点

メモリを変更。 F5-5600J3636C16GX2-TZ5RS → F5-6800J3445G16GX2-TZ5RK
クリアせず変更前の常用設定のまま交換してしまったので、その設定で立ち上がる。
@ その設定でのFF14。 サブのサブが異なるのか多少遅い。
A tRFCのみ820→650に変更
B 根本的に旧Samsung5600 XMPベースから、Solareさんの6000CL30設定を参考に1.23Vで大丈夫そうな緩めで設定。
C 更にCL32 tRFC 525で上手くハマったのか本領が出てきた感じに。 室温24℃ この設定でしばらく常用してみる予定。
DDR5-6000設定でも、5800X3D(3764CL14 tRFC260)クラスのFF14スコアに。(※最小fpsはそれを上回っている。)
最初に紹介した5600CL36のXMP設定から1572スコアアップ。 ※FSBもそのまま99.6〜99.8MHzと同じ。
書込番号:25164346
0点

上記最後のDDR5-6000CL32設定を、更に6000→6200 FCLK 2100→2200 1.23 → 1.265V です。
メモリの高速化で順調にfpsが伸びていきます。
FF14の場合はシーン2と3が顕著なのである意味限定的ですが平均fpsや最低fpsに影響されるレベルに向上します。
ただVSOCがAUTOで1.25 → 1.35Vになってしまうので、そこはその後手動で1.295Vに下げて追試。 画像A
せっかくなので、6950XT-Pureをレイジモードにしています。
レイジモードは普段使わないのですが、Pureは6950XTのOCモデルとしては大人しい部類になるので、パワカラやASROCKのOCモデル標準相当になりそうなので同時に試してみました。 パワーだけが微増するだけのようでGPU-Zでは分からず。
あまり消費電力が上がっている感じでもないので、まだ相当になっていない可能性もあります。
やはりシーン5中心にスコアアップし、1.295Vで熱処理的に余裕ができたのか、他のシーン2,3中心に最初の1.35V時のより微増している感じでした。この辺りはWraith Prismなせいかもしれません。
画像B
ちなみにこの設定で、MSFS 1920x1080 DX12 ウルトラ+α TAAで、羽田→大阪の最初の滑走路のデフォルト視点で103fps前後でしたが、総じてCPU Powerが特に離陸後は100Wオーバーは普通と他のゲームと比べてかなり高くなる傾向でした、、、続く
※7900X は CO-25〜31でBIOS読みで1.172Vに省電力化 及び 80℃制御させています。
画像C
カメラアングル デフォルトから変更(fpsダウン)、AIオートパイロットに変更してブレーキ解除して離陸していく場面。
離陸すると80〜110fpsに伸び、平均85〜90fpsになり、数分後は平均でも95〜100fps以上の区域に入る。
※ネットやストレージの状況に影響されるのと、バニラのウルトラより重いカスタム(ウルトラ+α)TAAなので注意。
書込番号:25169019
1点

MSFSはCPU消費電力が高い部類で、13700KF (5.3→5GHz Uncore+1 4000CL16(tRFC 320))が50W台のところが、100W台でほぼ倍なのが気に入らなかったのと、VSOC AUTOで1.35Vでもあったので6200CL32を6000CL32(tRFC 525)に戻しました。
結果的にfpsは下がるものの、90W台まで下がり、またMSFSはぶっちゃけ30fpsでも普通にプレー可で秒間の画面変化の割合があまりないこともあって影響皆無で下がっていることを認識できないです。
もともとそれよりネットやストレージに影響される傾向があり、ネット状態が悪いと警告されて一部設定の解除を要求される現実、、、
1920x1080 DX12 ウルトラ+α TAA、羽田→大阪
画像@A、離陸前 カメラアングル変更でしばらく遊んでいた様子
画像BC、オートパイロットに変更、ブレーキ解除離陸して旋回目的地に向きを合わせて巡行をAIで操作フリー。
書込番号:25169054
1点

13700KF (5.3→5.0GHz Uncore+1 4000CL16(tRFC320))が、50W台ですむので、こちらも5.5 → 5.0GHzを予定。
目標は90W→50W台ですがさてはて。 クロックの落とし方がよくわかっていないのでそこからこれから勉強します。
参考画像に、13700KFで、95fps程度出ていないといけないところで、ネットやストレージの関係で80fps程度にの場面。
※83fps程度だったのが突如95fpsになる。
こちらは4080の圧倒的省電力性で、システム全体の消費電力がほぼ200W台とかなり低いのも特徴です。
7900X + 6950XT-Pure では300W台もありますが500W程度まで上がり200W以上の差がつくこともあるようでした。
グラボの差は仕方がないとしても、7900Xも下げないといけないなと。 5.5GHzから5.0GHzは大きく、なによりUncoreなどでのフォローができないのでやってみないとベンチマーク的に満足できるか未知数ですが。
書込番号:25169084
1点




>オリエントブルーさん
こんにちは。安定しているというより速くなってますね。 何か弄ってるな。笑
電源管理の方は私は弄らないので良く分かりませんが、CO -で省電力化させるとスコアは多少伸びるので同じ理屈かも。
今忙しいところに、PC頼まれたりいろいろ更に重なってしまって、なかなか弄れない、、、
ところでグラボはどうされますか? ZOTACの4070はTwin 一本みたいですね。
私は3070と6950XTと4080で気ままに交換となりそうですが、4080はオープンフレーム用でセレクトしたので、基本的に7950XをX670E-GENEで使うならば3070と6950XTがメインになりそうです。
書込番号:25238410
1点





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