HERO11 BLACK Creator Edition CHDFB-111-JP
- アクションカメラ「HERO11 Black」に、Vlogや動画コンテンツ制作、ライブストリーミングのための付属品が追加されたオールインワンクリエーションツール。
- 片手でカメラ操作が可能なハンドグリップ、豊富なマウントオプション、ライト、マイクを備え、容量無制限のクラウドへのバックアップが可能。
- バッテリーグリップとカメラのバッテリーの組み合わせで4K/30ビデオを約4時間撮影可能。グリップを取り外せば30m離れた位置からでもカメラを操作できる。
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- ビデオカメラ 60位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ 29位
HERO11 BLACK Creator Edition CHDFB-111-JPGoPro
最安価格(税込):¥79,885
(前週比:-2,697円↓)
発売日:2022年 9月17日



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【使いたい環境や用途】
VloggerやYouTuberで稼ぐつもりはありませんが、旅行が趣味なので、記録のためにも自分のチャンネルを立ち上げようと思っています。ソニーのZV-1を所有しているのですが、多くの方が書いているように手ぶれ補正をアクティブにするとクロップが激しいし、かといって付属のコントローラーでスタンダードだと、どんなにゆっくり歩いてもブレが気になります。ジンバルも購入してみたのですが、バランス取るのが難しいし、何よりもジンバルとZV-1をセットでリュックに入れるのは厳しいし、何よりも重さがそれなりにあるので、片手で撮影しているとさすがに長時間は厳しいです。また、飲食店で料理なんかを録画するにはさすがにデカ過ぎて人の目も気になります。
但し、写真撮影を主な用途とするならば十分なので、写真撮影や自宅で何かを撮影する際にはこのまま使い続けていこうと思っています。
【重視するポイント】
自分はスキューバもダイビングといった激しいアクティビティは全くしないので、旅行用のVlogとしてコンパクトでブレに強いこちらのGoProの新製品かOSMO3とで迷っています。色んなYouTuberさんの比較動画も拝見したのですが、
画質&手ぶれ補正 GoPro>>Osmo3
高熱による撮影の強制終了 Osmo3>>GoPro
アクセサリーの付け替えやすさ Osmo3>>GoPro
といった感じですね。マグネットで付け替え可能なOsmo3の便利さは非常に魅力的なのですが、同じ条件で二つの機器で撮影したYouTuberさんの映像を見ると、明らかにGoProが魅力的なのですが、4K撮影時の熱暴走による撮影時間の短さが非常に気になります。ZV−1もそれなりに高熱になると撮影が止まりますが、Osmo3の電池が無くなるまで撮影可能ってのは凄いですよね。
なかには直接USB給電すれば熱暴走しないとGoProにモバイルバッテリーを挿して使って居る方もいるようですが、そもそもその使い方はGoPro本社が推奨していないようですし、やはり首に付けたりして歩く際に余計な物が付いているのは邪魔になりそうです。
4K24Pくらいでの撮影ならGoProの新製品は30分くらいの炎天下での撮影も可能なのでしょうか?濡れたタオルでちょこちょこ冷やすみたいなアナログではない熱暴走を防ぐやり方とかあるのでしょうか?
あくまでも複数のYouTuberさんの比較動画だけで画質を判断しているのですがOSMO3のほうが画質の利点があるところもあるのでしょうか?(ちなみに自分が拝見した比較動画ではほぼ全員が画質の面ではGoPro推しでした。値段を考えるとそれも分かります。
長々と書いてしまい申し訳ありませんが、これからの季節に綺麗な紅葉なんかを4Kで美しく、かつ、高温になっても連続で30分くらいは撮影できる機材を求めております。アドバイスいただけますと助かります。
書込番号:24963880
2点

>ゲッタフさん
私も長時間安定して回せるという条件は外せなかったので、Gopro hero1は1日使って手放しました。
この秋口(25度前後)の室内環境かつ静止状態という条件で、何回か4K60P(8ビット)で撮影できた時間は20分程度です。
室外(20度前後)でも同じように回しましたけど、30分程度で落ちました。
(Insta360 ONE RS も持っていますが、それよりもに熱による停止が早い印象です。)
炎天下(真夏日)で風が当たらないような環境だともっと厳しいんじゃないですかね〜
また、Enduroバッテリーで容量が増えているにもかかわらず、20分撮影すると4割程度消費されてしまうので、バッテリーの交換回数が増えるのではないかというところも気になった次第です。
(GPSなどがあるせいかもしれませんが意外と待機における消費も多い印象です。)
省エネモードかつ、2.7K60Pで1時間以上の長回しができることは確認しましたけど、折角の5.3K撮影ができるカメラですし、そのスペックを生かせないのでは意味がない&バッテリー交換頻度が多くなりそうで、ハンドリングに手間がかかりそうと思ったので、手放した次第です。
肝心なところで撮影ができていないリスクを負うよりも、画質が対象劣っても安定して撮影・記録できることの方が重要かと思います。
手ぶれ補正もGopro hero11の方が上のような印象ですけど、ランニングといった激しめの動きで差が出るというレベルなので、普通のウォーキングであれば、OSMO ACTION 3でも十分な補正力かと思います。
ZV-1の画角で満足されていて、Vlog用途がメインでコンパクトな機種であれば、こういったアクションカメラよりもジンバル一体型のDJI Pocket 2の方が用途にマッチしているような気がします。
近々Pocket 3がリリースされるといううわさもありますし、それまで待つのも一つの手かと。
書込番号:24964105
1点

誤って削除してしまったのですが、手放したのはGopro hero1ではなく、Gopro hero11が正です。
書込番号:24964107
1点

>is430さん
ご回答有難うございます。
所有されてやはり熱暴走問題で手放されたのですね。やはり防水性・防水機能が売りのアクションカメラは、やはり熱暴走はどうしても避けられない運命なのかもしれませんね。zv-1は手ぶれ補正のアクティブモードしか実際には使い物にはならず、クロップが酷いので、三脚に固定しての室内撮影なんかでしかvlogとしては使いづらいと感じています。但し、画質はさすがに素晴らしいので、普通のコンデジとしても重宝できるので今後も所有はします。
Vlog用としては、ソニーやPanasonicなど、何十年の実績もあるハンディカムタイプの4Kビデオカメラ、お勧めいただいた新製品なども比較して慎重に決めたいと思います。ただし、料理をする手元の撮影や料理店に入って食事シーンを撮影する場合に、やはり胸ポケットに付けるなどでなるべく目立たないアクションカメラは一つは所有しておいたほうがいいのかなあと考えています。
書込番号:24964547
1点

>ゲッタフさん
ご利用の目的から それならば昨今のスマートフォンカメラの方が無難な気もしますがいかがなものでしょう?
スマートフォンカメラも最近は画角が大きくなりかつ高品質ですし。
確かにDJI ACTION3やGOPRO HERO9以降のモデルはブレ補正は大変強力ではありますが
設定の煩わしさとバッテリーの管理など小型ゆえに扱いにくいところが目立ちます。
私はGOPROを含め30台以上のウェアラブルカメラを所有していますが
普段はポケットにGOPROを持ち合わせていてもスマホカメラ撮りますし
少し高品位なものを撮るときはミラーレスカメラで抑えています。
昨今のウェアラブルカメラは4K等高解像度が撮れるとは言うものの
所詮小さなセンサーとミニマムなビットレートゆえ大した描写ではないと思っています。
更に4K等高解像度の場合 熱落ちのリスクとの引き換えなのでよりデメリットを感じてしまいます。
熱落ちリスクは夏の暑いときだけに発生するものではなく
真冬のスキー場でも経験していますし。
なお ご自身の料理シーンなどでは ウェアラブルカメラも役に立つと思います。
私も自身の料理や 依頼先のイタ飯屋で調理撮影に重宝しました。
具材の目線で 包丁やお玉、鍋の取っ手にGOPROを固定したり
お好み焼きの粉を混ぜるときに一緒にGOPROを混ぜ込んだり
はたまた フライパンで一緒に焼いたり オーブンにも具材と煮たりしました。
バーベキューで肉と一緒に焼いたりもしました。
(オーブンの火が迫りくるシーンはGOPROならではの迫力です もっとも焼けただれる前に救出しますが)
要は GOPROも特殊なカメラであり万能ではないこと
目的に沿えばいい仕事してくれますが メインのカメラにはならないと思っています。
書込番号:24965067
2点

>撮らぬ狸さん
ご回答有難うございます(_ _) 確かにiPhoneの最新機種のほうが写真・動画のレベルも下手なアクションカメラよりも良いと仰る方も多いですよね。ただ、私はXperia持ちで画質もいいのですが、やはり旅先では移動中にニュース見たりとバッテリーの減りが物凄く早くなるので、アドバイスいただいた通り料理動画なんかの撮影のために、GoProもしくはOSMO3のどちらか…ウェアラブルカメラは所有してみようと思います。ガジェット専門のYouTuberさんの動画を見ると、設定も工夫されているだろうし、何よりも編集過程でエフェクトを加えている可能性もあるでしょうが、やはり見入ってしまうほど美しいものも沢山あります。
ついでに質問しても宜しいでしょうか?動画編集ソフトは、私は全くの初心者なのでプレミアはちとハードルが高いと思っています。また、ウィンドウズユーザーなのでPower Directo、、Filmora、ダヴィンチ辺りで迷っているのですが、お勧めはありますか?動画編集を仕事で請け負うことまでは目指していませんが、やはり初めからプレミアをトライしたほうが良いものでしょうか?お時間ある時で結構ですので宜しくお願いします。
書込番号:24965097
0点

長くなりましたのでコメントを2つに分けますね。
> 直接USB給電すれば熱暴走しないとGoProにモバイルバッテリーを挿して使って
> 居る方もいるようですが、そもそもその使い方はGoPro本社が推奨していないようです
これはGoPro社の想定している使用方法です。
公式アクセサリに交換用バッテリードアがあり、英文の商品説明に以下のように
長時間記録用と記載されています。
> The weather-resistant USB Pass-Through Door lets you plug in your GoPro through
> the door to power your camera through extra-long shooting sessions.
また用語の問題ですが、GoProでは熱暴走は基本的に起きません。
ファイルを書き終わり正常動作の範囲で停止します。その状態を指しているので
あれば場合は普通はオーバーヒートや熱停止などと言うと思います。
熱暴走はコントロールされていない状態なので、その点使い分けていただけると
誤解がないと思います。
書込番号:24965103
1点

で、本題の熱停止の話ですが、僕がテストした数十パターンほどの結果からしますと、
例えば「4K30P/HyperSmooth ON/10bit off/ビットレート高」設定で言うと、
気温23℃コールドスタートであれば1時間まで熱に対して耐えました。
また熱に問題がなかったとしても上記設定で内蔵電池が持つのは1時間半ほどなので、
結局はそこそこの電池交換が必要になり、電池も最大の熱源であるフロント側基盤の
すぐ裏に配置されていて、電池がコールド状態ならそこで熱を吸収するようにも
考えられています。
従って、結局は使い方次第ではあるのですが、4K30Pのvlog撮影で、
オペレータがそこいて、熱くなっていない電池とときどき入れ替えていくとすると、
実用上の問題はかなり少ないように思います。
本当の炎天下については、ほんどの民生カメラは工夫なしに4K60P 30分は困難なので、
そこまでの条件はカメラ選択上考える意味がないと僕は思っていますが、
そうでない条件、特に直射日光下でない場合で、電池交換していくのであれば、
例えば気温28℃程度なら4K30Pで20分程度は連続でいけますし、気温21℃以下なら
60Pでも問題ないように思っています。
というわけで、細かい設定やらセッティングはいろいろあるものの、
大方スレ主さんが期待されているものはHERO11で得られるのでないかと思いました。
60P以上と連続使用と気温の兼ね合いと思います。
普通にvlogしたい人に勧めるカメラではないとは僕も思いますが、
多少画質を犠牲にしてよくて、ジンバル使いたくないという人が使うのは
十分アリなんじゃないでしょうか。
書込番号:24965114
1点

>lssrtさん
ご丁寧に分かりやすい解説を有難うございます。
まさに先ほど、一人のYouTuberさんがVola?という別売り?アクセサリーを使えば、ある程度長時間の撮影にも使えるなどと解説している動画を見たばかりです。バッテリー交換しながら20分強撮影できるのならば、個人的には御の字です。
ZV-1はインスタやtwitter用の写真撮影メインに使い、もう一つ、GoProかOSMOか、はたまた十分歴史がある日本製の4Kハンディカムかで検討してみます。
書込番号:24965118
1点

>ゲッタフさん
ウェアラブルカメラの特徴をよくご理解いただき その特徴を生かされる目的があれば
これほど良い仕事をしてくれる機材はないと思います。
ZV-1と上手く使い分けられればいい編集ができるのではないでしょうか。
以下長文失礼します。
編集ソフトについて
まずは 私はAdobe Premiere(WINDOWS)しか使ったことが無く
他のソフトとの比較ができず申し訳ありません。
元々フィルム時代(50年近く前 当時中学生)からの動画編集をしておりまして
デジタルでの編集は30年ほど前 Premiereしか選択肢がなかった時代からのスタートでした。
しかも英語バージョンで 素材はアナログデータをデジタル変換からしないといけない時代でした。
なので Premiereの作法で慣れているのですが
おおよそ他のソフトウェアも同様の扱いをしているのではと思います。
基本時間軸に素材を並べつつレイヤでタイトルやオーバーラップを重ねるといったことになります。
私の個人的な感想と周辺(業務ユーザー含む)は 私の周りではPremiereの方が多いですね。
確かにPremiere含むAdobe製品は最初とつつきにくいと思います。
あまりにも機能が増えすぎ 目的のコマンド(ボタンや機能)がどこに隠されているか記憶しなければなりません。
ただ一旦覚えてしまうとショートカットなどで無意識に編集作業が進みますし
なにより無駄な画面エリアが無く比較的広いワークスペースが取れるので作業性がよいと思います。
もし操作に問題が起こった場合でもYOUTUBEには多種多様な紹介動画が上がっていますから
目的に合わせて勉強もできます。
実際私も相当助けてもらってます。
追加のプラグインもPremiere用としてサードパーティーから多数出ております。
更にクラウド契約であればPhotoshopなど他の関連ソフトと連携が図れ
Photoshopのレイヤーをそのまま引き継げたり Photoshop側で変更したものが
Premiere側でも反映されていたりとシームレスな扱いは唯一無二だと思います。
あと無意識ながら大変有効なのは動画ファイルのコーデック(圧縮)は日進月歩であり
常に新しい仕様が現れてきます。
困ったことにこのコーデックの類は相互に悪影響を及ぼすことが過去に幾度となくありまして
正しいコーデックの組み込み(インストール順序など)がとても面倒です。
その新しいコーデックはどこよりも先にAdobeが機能追加し
各コーデックの関係性も担保しつつ配布してくれています。
実際Adobe本社で打ち合わせした時に担当者もおっしゃておられましたが
各カメラメーカーのRAWやファイルフォーマットを策定するときは
事前にAdobeとも協議をするそうです。
業務基幹であるAdobe製品で扱えないデータ形式は事実上業務には適しませんからね。
クラウド契約は相応の費用がかさみますが
個人的にはこれだけの機能が詰まってこの価格であれば破格ではないかと思っています。
最後に動画編集においてはPCのパフォーマンスが大きく左右します。
特にRAM容量 そしてGPU、素材やワークスペースとなるデータ保存領域HDD、SSDなど
更にモニターも高解像度やマルチモニターなど費用がかさみます。
私の環境では
CPU I7 12700K
RAM 64GB
GPU 3060
SSD 計2TB
HDD 計20TB
モニター 2面
これでもレイヤーが重なるとぎこちなくなってます。
書込番号:24965138
3点

>撮らぬ狸さん
遅い時間にも関わらずご丁寧にご回答いただけまして誠に有難うございました。
撮らぬ狸さんは、まさにこの世界のプロフェッショナル、本業で長年活躍されてきた方なのですね。ご説明にもとても説得力ありました。
私も動画編集をやる友人からはプレミア一択だと聞かされていますが、やはりサブスク代が気になりますし、何と言っても、結構な
ガジェット音痴な人間ですので、普通に富士通のデスクトップパソコンに第11世代のインテル7の32プロセッサーと512ギガssdと3テラの
HDD程度を積んだ製品だと厳しいかもしれませんね。
よくよく確認して慎重に選んでみます。
書込番号:24965148
0点

>ゲッタフさん
GOPROはマウント方法などアイデア次第で意表を突くような映像が撮れたりします。
高価なミラーレスカメラでは撮れないようなアングルで活躍してくれるはずです。
さて 動画編集もいきなり高度なことに挑戦されるより
ごく短い(2〜3分程度)短編のコンテンツから始められたらいいと思います。
短ければ短いほど伝えたいことの整理が難しくなりますが
YOUTUBEでは実際5分以上のコンテンツは観てもらえないか 途中で閉じられてしまいます。
私も偉そうなことは言えません。 いつも起承転結を心掛けるのですが
つい長い尺になり後悔しますね。
そして まずはFHD(1920*1080)30fpsで慣れられた方が良いでしょう。
PCパフォーマンスに余裕がないのであればなおさらです。
私も4Kでの編集は全くていません。99.8%くらいFHDで記録し 要求する方も納品もFHDです。
なお私の本業は映像関係ではなく 全く縁もゆかりもない伝統産業従事者です。
もっとも 父がカメラ(スチルも8ミリフィルムも)を趣味としていたことから
小学生の時から自由に使わせてもらえていて自然と馴染んだだけです。
30年ほど前から趣味が高じて営業もし、機材代くらいは回収し納税もしていますから
ある意味事業者かも知れませんが。
一方で私自身は伝統職人でもあることから
被写体になることの方が多く よく取材を受けてます。
撮影後には取材クルーとカメラや編集の話をお聞きし参考にさせてもらってますね。
巷では4Kが当たり前の時代ですが 収録はまだまだFHDです。
4Kや8Kの現場にも立ち会うことは稀にありますが
高解像度の現場は当然ですがワンオペではなく
30-50人くらいのクルーで構成されています。
4K以上の場合 カメラというよりは照明やサウンド、背景の始末など
ほとんどがバックヤード側のスタッフで
そのテキパキとした動きにいつも感心させられてしまいます。
裏方を見るのはとても参考になります。
ではGOPROよきご選択を。
書込番号:24966441
3点


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