アルティメット FV6828J0
- エナメルコーティングを2層にして、かけ面の滑りを強化したコード付きスチームアイロン。本体の適度な重さで余分な力を入れずにプレスできる。
- スチーム切り替えレバーを「ターボスチーム」に合わせると最大30g/分のスチームが出る。ジェットスチームは最大140g/分。
- スチームが出る孔が96個に増加。衣類にまんべんなくスチームを当てることができ、ムラなくきれいにしわを伸ばすことができる。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年4月28日 12:01 |
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2 | 0 | 2025年2月24日 10:30 |
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アイロン > ティファール > アルティメット FV6828J0
スチームジェネレーターを愛用していたが、後継機が販売終了のため本機を購入。ほぼ毎日シャツやスラックスに使用。
まず、他メーカーと比較しても圧倒的なスチーム量ということだが、アイロン掛け中にじわじわとスチームが出る。という点はそれなりのスチーム量だが、期待した任意のタイミングでスチームを勢いよく噴射したい機能がない。ジェットスチームがそれに当たると思われるが全くの期待外れ。(じわじわと出るモードのままで、変化すら感じない。)
かつ、そのジェットスチームのトリガーがハンドルの下側についていて、人差し指で操作するのだが、これと同じ位置の上側に霧吹き機能のボタンが付いていて、これが意図しないタイミングで押してしまい、服がビシャビシャになる。霧吹きの水分量はやたらと多い。
結果、霧吹きで湿らせてドライアイロンをしている。プラス掛けている間はじわじわとスチームが出るという半端な作り。
モデル間の違いは掛け面のコーティングとスチーム量なのでフラッグシップを買う意味はほぼない。
高級感を出したいのか、ブラックと金のカラーによって、水の残存量も異常に見にくい。
書込番号:26162334 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



アイロン > ティファール > アルティメット FV6828J0
購入後2〜3か月でスチームのオン・オフの切り替えが壊れ、スチームがうまく出せない状態になりました
最初はごまかして使っていたけど、半年ほどしていよいよダメになり、ストレスのため他の機種(ドイツのDBKのTHE Classic 中国製だが構造がシンプルで半年使っても壊れていない)を購入しました。
2点


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