Core i9 13900K BOX
- 24コア(8Pコア+16Eコア)32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載している。
- 基本クロックは3.0GHz(Pコア)/2.2GHz(Eコア)、最大クロックは5.8GHz、PBPは125W、MTPは253W。
- 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーにより、「P-cores」と「E-cores」を組み合わせ、シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上させる。

このページのスレッド一覧(全49スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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173 | 38 | 2022年12月12日 23:36 |
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119 | 4 | 2022年12月6日 13:15 |
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103 | 4 | 2022年12月4日 12:52 |
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0 | 0 | 2022年12月3日 21:57 |
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2 | 2 | 2022年12月3日 13:24 |
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38 | 18 | 2022年12月4日 10:30 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
5.9GHzの時と同じく、低電圧化P-CoreALL6GHzOCへの挑戦です。
https://i.imgur.com/1GKHDlX.jpg
マルチスコア 40448
シングルスコア 2371
調整箇所
PL1/PL2 340W OCMode/LLC Lv.3 Adaptive-Offset-50mv
消費電力を高くしないといけなかった為最大温度は90度(サーマルスロット無し)まで上昇しました。
ただやはり100%の低電圧化がうまくいかず、ASRockへ相談したところ
どうやら現在公式のZ790 Pro RS/D4最新BIOSでは若干OC時の低電圧化ロックがかかっている?というような回答を匂わせた。
https://i.imgur.com/MyMBFfM.jpg
試すかどうかは・・分らないけれどこういうのはBIOS絡みだったのね・・と。
3点


ベンチマークやストレステストで通っても実ゲームで数時間後に落ちたら失敗ですからね、、、、
Battlefield2042のような128人、大人数FPSでは加えて回線などによりより高い高負荷がかかりますからね。
うまくいったと思って当日プレイしても翌日ブルースクリーンもありましたから。
実用レベルとはそういう意味だと思っていますよ。
毎回その都度微調整入れていくのなら、KSを使った方が早いです。
それが、楽しみというであれば私には向かないと思いました。
書込番号:25044160 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

では、CPUレビュー評価を下げてみたら?
「私の使用には向かない」ということで。
書込番号:25044165
2点

向かないというのはOCですね。
定格では問題ない為です。
何故、落ちるのかも分かっています。
6GHzならゲーム側で1.48vの要求電圧があった場合、それより下回っているとここで落ちます。
全てのゲームでは無いですが、そういうものもあります。
書込番号:25044179 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

それは残念なCPUやマザーみたいですね。
インテルが合わなかったのか、設定がヘボすぎなのか、パソコン工房で見極めてもらうべきかな。
書込番号:25044197 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

寧ろOCのないZ以外のマザーが、嫌な思いせずによかったかも。
書込番号:25044212 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ASRock側で6GHZOC時の低電圧化のロック解除ができないと駄目ですね。
書込番号:25044249 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ASRockには5.9GHzで思うような低電圧ができないと相談して貰ったBIOSなので6GHzは非対応なようです。
自分は、好んでASRockマザーを使っているのでここ以外のマザーは使う気が無いです。
OCをさせない姿勢は素晴らしいものを感じます。
書込番号:25044342 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

自分で納得されて満足なら他人がとやかくは言いません。
仕様に倣って大事に使っていってください。
書込番号:25044482
2点

ASRockはBIOSがかなり不安定ですかねー
これはZ590の時からずっとですがZ790になっても変わらず、といった感じですね。
ASRockを敬遠する理由とすればこれですかね。
書込番号:25044604
1点

https://i.imgur.com/xeMzLWK.jpg
低電圧化、というのは殆ど考えずに温度が高くなるのでPL1/PL2を253W制限してLLCはLv.1。
オフセットはかけていません。
これでBattlefield2042の起動からマップ読み込みプレイまでP-CoreALL 6GHzOC駆動できました。
ただやはり更なる低電圧化への調整は必要かと思いました。
温度が高い!
ASRock側でBIOSロックがかかているのでPL1/PL2を制限するくらいの方法しか今のところ自身の知識不足もあり
今の段階ではここまでです。
書込番号:25044933
2点

>Ghost Reconさん
電力制限でも軽負荷時にMax 6GHz動作で、fps上がることが見れるなら十分にアリなことですね。
安定感と電力抑えの両得は良い結果のようです。
このCPUはホント不思議な改善なのです。
12900Kの時の180W での温度と、13900Kの265Wでの温度に大いなる面白さが潜んでいます。
その不思議さが良き改善なのか、数値の誤魔化しなのかは私には分かりませんが。
書込番号:25045601
0点

>あずたろうさん
2042を6GHzでプレイしていると、ASRockが6GHzのより強い低電圧をかけれるようにしてもらわないとエラーは出ないですが時間が立つ前に熱量を抑えきれなくなってきますね。
まぁ、体感はできたので良いんですが。
ちょっと長時間プレイは怖いですね。
ちなみに今の状態でLLC.Lv1で253w制限、かつ-40mvオフセットまではできましたね。
LLCはLv2までできれば良いんですが、そうすると2042が起動しませんね。
書込番号:25045718
1点

そちらのマザーでは、低電圧化としてマイナス・オフセット値は何処まで許されるの?
前に書かれてた-0.100Vリミットかな?
LLCは数字が大きいほどに、クロック高い領域で電圧を減らしています。
LLC3未満なら逆に増やします。 画像@
これはテストで使用してたLLC4での設定画面です。 LLC4なら当方のマザーでは、Offset -0.150Vくらいまで行けます。
Offsetが-0.1V未満なら、当方ならLLC6が相当します。
そのLLC6設定と電力制限260Wで、起動後にR23を行ったのが画像Aです。
(Max Pcore 6.0GHz、Ecore 4.5GHzと13900KSに似せてます)
マルチは電力制限で落ちますが、シングルはそこそこです。
また、そのままFF15ベンチも終了しました。B
この時の電圧設定 CPU Vcore 1.200V & Adaptive Offset -0.07V & LLC6 です。
書込番号:25046208
0点

あと、このような項目はありませんか?
「CPU Under Voltage Protection」
もともと無かったこの項目が9月のBIOS更新で突然に現れて、大きなマイナスOffsetが出来なくなって慌てました。
当時のBIOSバージョンでは、Enabled状態でしたのですが、最新BIOSになってDisabledになって、ほっとしました。
書込番号:25046285
0点

>あずたろうさん
ASRockの場合はLLCは最大でLv.5までしかありません。これは上位機種まで共通?らしいです。
初期設定のALLCore自動、MAXターボ5.8GHzの場合でもLLCはLv.4までが最大でこの場合のオフセットは-165mvz辺りまで確認済みです。→現在の設定。
次にALLCoreを5.8GHzにした場合はLLCレベルをLv.3にまで上げる必要がありここでのオフセット値は-30mvになります。
基本的にはOCの場合に完全駆動させる場合はLLCのLv.1が安全帯域で6GHzでは最大で-40mvオフセットとこのまま
このままゲームをするとご存知の通り相当な冷却が必要になります。
ASRockからの返答によるとあくまでもOCは5.8GHzまでとしてください。
というような返信がありました。
どのような仕組みかは分かりませんが、今回頂いたBIOSはOC時の低電圧化を可能にするBIOSというよりも
定格時の低電圧により強い低電圧をかけるようなBIOSという事が分かりました。
え?それは6GHzでは低電圧がかかりすぎて逆に6GHzでの低電圧がやりにくくなるのでは・・・と思いました。
良い意味で安全設計のマザーボードであり、悪い意味では悪さはできないといった感じでしょうか・・
https://download.asrock.com/Manual/Software/Intel%20Z790/Software_BIOS%20Setup%20Guide_Japanese.pdf
一応これはBIOSのマニュアルです。
書込番号:25046352
1点

おおっと・・・
アップデート後触っていたかどうか忘れましたが今見たら「UnderVoltProtection」が有効になってました。
無効にして再度試してみます。
後、マニュアルにはないですがより性能を開放する「CPUPowerLimitation」というスイッチがあるようです。
怖くて解除していませんが。
OCはできるんでしょうが、簡単にはできない仕組みになっているんですかねー
書込番号:25046360
1点

Battlefield 2042をWQHDで起動、長時間プレイへ持っていくOC設定が非常に難解ですね・・
このゲームのCPUの要求がシビアです。
なので現在はこのゲームではどうか、をとりあえずは基準にしています。
これがマザーボードの限界と言われればそれまでですが
P-CoreALL 5.8GHzの場合ではこのBattlefield 2042ではアンダープロテクションを解除して、
LLC.Lv.3でオフセットが-50mvまでがエラーを吐かない完全動作プレイまでの許容範囲でした。
これがMSIなど他のマザーでの設定値と似せた場合はどうなるかは分かりません。
https://i.imgur.com/BoSg5Ca.jpg
なので必然的に6GHzではLLCをLv.1にまで上げてなおかつ、それでは温度が高いので253Wへ制限しないとダメですね。
ASRockが言われる通りZ790 Pro RS/D4では最大でALL5.8GHz駆動で留めておかないといけないようです。
助言そのままの結果ですね。
BIOSレベルで調整できるようですが、メーカーがどうしてそうしているのかこれは安全の為なのでしょうね。
それ以上を狙うにはTaichクラスが必要かもしれません。
現在の5.8GHzまでであれば、温度も265Wで70℃くらいでプレイ中は収まります。
「但し、爆音です(笑)」この状態でのプレイはちょっとキツイですね。
これまでK付きのCPUは買ってきませんでしたが、CPUの個体差以外にマザーボードの性能も必要なんだと感じました。
結構勉強にはなりました。
書込番号:25047010
1点

https://i.imgur.com/gBNrRFu.jpeg
画像は13900K、定格初期設定のMAXターボ5.8GHzでプレイしたときの温度です。
更にそこへLLC Lv.4+AdaptiveOffset-135mvで265W制限の低電圧をかけています。
WQHD解像度でこの段階で既に50〜55度です。
P-CoreALL5.8GHzの時はLLC.Lv.3でAdptiveOffset-50mvが最低起動設定で温度は更に+10〜20度近く上がります。
6GHzOCの時は・・?というと想像の通り更に+10〜20度近く上がりプレイしていると発熱が抑えきれなくなってきます。
つまり6GHzOCの時にLLCのLvがLv.3以下でないとプレイには耐えきれない状態になります。
他のマザーボードではこれが可能かどうかは分かりません。
ただベンチマーク時やOCCTよりもはるかに高い負荷がこのゲームの起動とプレイにはかかります。
高級なマザーボードであればこれは可能になるかもしれませんが、、、そこまで出費したいかと聞かれると厳しいですね。
https://youtu.be/KMC_n70vu8A
次の動画はCyberpunk 2077をWQHD最高設定で定格初期設定のMAXターボ5.8GHzでプレイしたときの温度です。
これでもこの時点で低電圧をしているにもかかわらず既に温度が60度近いです。
6GHzOCをした時にこれら全てをエラー無し、かつ低発熱でクリアできるか?
そうでなければ「実用レベル」とは到底言えません。
書込番号:25047877
1点

皆さん指摘されている通り、ここ最近スレ主が建てたものが大半ですね。
私も掲示板を私物化しているように感じます。
言葉が少しきつくなって申し訳ないのですが・・・ご自身のブログなり5chの該当するスレに好きなだけ書き込んだ方が良いかと。
一人ではなく多数の方が指摘しているという事実を、分別のつくご年齢であれば真摯に受け止めるべきだと思います。
書込番号:25050837
26点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
マルチスコア 40730
シングルスコア 2230
PL1/PL2 300W/LLC Lv.3,OCMode(New)/AdaptiveOffset -120mv
今回はEnhanced Thermal Velocity Boostを自動設定とC-Stateをオンにしました。
またこれまではOCModeではなくStableMode(安定モード)であった為マルチの方が上手くいかなったようです。
最大温度 81度
300Wで40730の数値を出せているのでここからPL1/PL2の数値を恐らく下げていけば
事実上P-CoreALL 5.9GHzでの低電圧化が可能に
1点

内容は非常に面白いのですが一つのスレッドにまとめられないのでしょうか
正直うざいです
書込番号:25040901 スマートフォンサイトからの書き込み
44点

>KENTO05さん
スレ主の過去の書き込みを確認したのですが昔からこんな調子みたいです。
書込番号:25040947
35点

どれを調整したら効率の良い低電圧、簡単なOCができるのか。
調べた所調整項目は共通しているので猿でもできる方法とし紹介しています。
また、存在するなら当たり外れの石判定。
これは個人で決めていますが、なにもしない状態のベンチマークでシングルが、2300にどれだけ近づくかで見ています。
この時点でどれだけ高級なマザーボードであったとしても元の個体がそれなりな個体であるならそれなりの結果しかでないでしょう。
次に必要なのがOC時にどれだけ低電圧をかけて低発熱低電圧をかけれるか
書込番号:25041057 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ALEX1974さん
そうみたいですね
以前も指摘されていたようでしたので僕からはもうこれ以上は追及しないようにします
書込番号:25041325 スマートフォンサイトからの書き込み
38点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
画像のデータはいわゆる、省電力(CステートON)+低電圧化設定でのスコアです。
Adaptive Core Voltage Offset=-135mv(FIVR 内部電圧)でLLCはLv.4です。
OCをしなければ高い電圧を要求されないのか余裕でLv.4は通るようです。
ポイントはCPU Core Unlimited Current Limit(電流制限解除)
今回はここを自動設定にすることで調整が省電力調整によりPL1/PL2 265Wよりも下の250W以下で調整されました。
それでもマルチは4万に近い、39122でシングルスコアは2292です。
温度は70度以下です。
アイドル時も低く、快適です。
6点

>Ghost Reconさん
連日のようにスレ立てしていますが半数以上はお使いのマザーボードの設定の為
Core i9 13900K BOXではなくお使いのマザーボードでスレ立てした方がいいと思うのですがいかがでしょうか。
また、ホーム 価格.com ご利用ガイド 価格.com利用規約 第3編 掲示板 利用ルールの掲示板でのマナーにある
掲示板の「私物化」にならないように気をつけましょう
に当たる可能性があります。
書込番号:25037803
48点

>ALEX1974さん
行っている設定箇所は「ASRockマザーだから」というのは無いと思います。
やっていることは同じです。
調整している個所は他のマザーとは設定ページなど微妙に名前が違う程度で
やっている事は同じだと思います。
つまり
AdaptiveOffset-135mvはASRockではFIVR-AdaptiveOffset-135mvと同じです。
LLCと書いてる箇所もこれが設定できないマザーはありえません。
(CPU CORE/Cache Load-Line CalibrationがLLC)
私がよく話している「外部電圧オフセット」は
一般名ではCPUCore/Cache Voltage (CPU コア/ キャッシュ電圧 )という項目に当たり、この項目でオフセットにする事を意味します。
マザーによって性能が変わる、というのはほぼ無いと昔から言われています。
変わるなら石、都市伝説的に言われている当たり外れだけでしょう。
書込番号:25038170
2点

石の当たり外れは、都市伝説ではなくありますよ。
当たり外れの定義にもよりますけどね
(半導体製造プロセスのバラツキがないなら誰も苦労しないわな)
書込番号:25038220 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>Ghost Reconさん
Adaptive Core Voltage Offset=-135mv(FIVR 内部電圧)とか言われても
ASRockではないので見つかりませんでした。
マザーボードによって違うのでCPUではなくご使用のマザーボードに書き込んではいかがでしょうか。
書込番号:25038259
42点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
今回は一般的なアプローチ方法からの低電圧化+5.9GHzOCです。
なお、事前にCステートなどの省電力設定はOFFにしておいてください。
https://i.imgur.com/6DCmdrl.jpg
調整箇所>
@TurboBoostMax 3.0=Disabled
AEnhanced Thermal Velocity Boost=Disabled
BPL1/PL2=253W
CCPU Core Unlimited Current Limit=Enabled(電流制限解除)
DVoltageMode=Stable Mode(安定)
ECPU Core/Cache Voltage=Fixed Mode
FLLC=Lv.3
GAdaptive Core Voltage Offset=-100mv(FIVR 内部電圧)
以前、この設定ではBattlefield2042などを含むゲームで起動時にエラーを吐きましたが
Gの項目を-100mvまでにする事で現在はエラーを吐かなくなりました。
LLCはLv.3以下ではやはりエラーを吐きます。
オフセットは-100mvまででOCの際は留めておくと良いかもしれません。(5.9GHzの場合)
CinebenchR23 結果>
https://i.imgur.com/AzWiED2.jpg
マルチスコア=37645
シングルスコア=2323
最大温度=72度
対象となる、項目は各メーカーのマザーボードと同じではないかと思われるので
参考になればと思います。
マルチスコアを上げたい場合はPL1/PL2の数値を253W以上へ上げれば上がります。
しかし普段使用する中での体感効果は薄いと思います。
それならば発熱を極力抑えつつ、シングル性能を伸ばす調整の方が良いです。
0点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
これはASRockからの推奨方法でアプローチをされているOC方法です。
外部電圧側でのオフセット-100mv,LLC Lv.3でここに「P-Core ALL 5.9GHz」のOCを行います。
(外部電圧で調整した方が省電力になるそうです。)
今回はPL1,PL2は13900K仕様の最大ターボパワー253Wで調整しました。
https://i.imgur.com/Wz2JLmt.jpg
マルチスコア:37872
シングルスコア:2332
最大温度:69度
多数のゲーミング性能に必要なマルチスコア性能を残しつつ、例えばそこへBattlefield2042などのような
シングル性能を必要とするFPS系ゲームでの快適さをアプローチします。
https://bto-textbook.com/parts/cpu-single-or-multi
2点

FF14 : 暁月のフィナーレのベンチマーク結果です。
シングルスコア2300超えだとこういったベンチマーク結果はどうなるか?
RTX3080と13900K+OC 5.9GHz(低電圧化)で行った結果です。
37368を記録しました。
書込番号:25036154
0点

この設定でOCCTのテストを1時間実行しました。
実行前に行ったこと
@電源ユニットを含めて全て取り外し数時間放電状態にさせる
Aラジエーターなどを含めて内部清掃
OCCT
Small、AVX2、Extremeモードで1時間のハードテスト>結果 「エラー無し」>最大温度 75度
https://www.amazon.co.jp//dp/B09X5SN534/
PCER24 シルバー CPU固定パーツ [Anti Bent Cool Booster]使用
ゲーム起動確認済
Call of Duty:ModernWarfareII:Warzone2.0
Far Cry 6
Battlefield2042
Marvel’s Spider-Man Remastered
アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション
Cyberpunk 2077
Assassin's Creed Valhalla
書込番号:25036597
0点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
R23スコアが大きく下がって、37000台とかなるならガッカリでしかないけど、
少し40000に足りない程度なら、許せる範囲かと自分は思います。
おまけにR23温度も73℃なんて、ゲーム中なら50℃くらいにしかならない。
PassmarkもCPUスコア、メモリースコアも遜色ありません。
3点

>あずたろうさん
ゲーミング性能はシングルスコアの方が変わりますよ、体感で
マルチスコアは恐らく12900K辺りからIntelの場合は頭打ちになってると思う
シングルのCPU性能をよく使うBattlefield2042なんかをプレイすると分かりますよ
書込番号:25035891
0点

だったか頑張ってR23で2400位の数字でやってください。
当方は基本ゲームしません。Steamのウォレットも貯まったまま使い道ないです。
エンコード主体とベンチ遊びくらいです(笑)
書込番号:25035898
2点

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---|---|---|---|
CINER23 i9-13900KF(PL 256W -0.135V) with Ryuo120(静音化)20℃ |
FF14暁月 i9-13900KF@5.9 + TUF-3080(PL110% OC 21Gbps) 4133CL17-273 17℃ |
ROG STRIX Z690A bios -1- |
ROG STRIX Z690A bios -2- |
256W制限も良いですよ。 13900KFの初日数時間で試した範囲での設定なので、253W制限でもっと良いかもしれませんが。
これはLLC LEVEL3、DC/AC LL AUTO、Offset-0.135V VF7-0.01000した時のものだったはずです。
それにしても、やっぱりよく冷えてますね。私の環境とは比較してはいけませんね。(笑)
制限はマルチフルスレッド負荷で影響ありですが、ゲーム等ではこれくらいでは全く影響ないと思います。
256W制限のまま5.9GHzにOCでの3080 OCでのFF14の結果も合わせて。
またROG STRIX Z690-A GAMING WiFi D4のBIOSはこんな感じ。 ※現在の設定はAUTOで紹介で-0.135Vに。
1枚目は上下同じところで下が展開した場合。 2枚目は詳細設定の一部と下段 電力制限とDC/AC LL部
もっとあってLLC(AUTOのままでLEVEL3)とかは別のページ。
いろいろ弄って遊ぶのは面白いですね。
120mmラジエーターで付属ファン40%以下の回転数でないと排気で不味い環境なこともあって、13900KFをOC目的で使用するには向きませんが、できないわけではないのは想定外に冷えやすいおかげでした。
書込番号:25036854
2点

>イ・ジュンさん
その設定だとCall of Duty Modern Warfare II Warzone2.0 WQHD
Battlefield2042 WQHDの起動時にエラーを高い確率で吐きます。
吐かない時もあったりでそれを不安定認定としています。
LLCは内部電圧からのアプローチの場合、Lv.1にすべきです。
Lv.1であれば問題ないです。
書込番号:25036862
0点

Steamのウォレット、せっかく3070もあるのですからMSFS40th試してみませんか? 年末年始のセールにでも。
SSDの空きが100GB以上実質必要ですが、、、13900Kの能力と合わせてベンチマーク的にも楽しめますよ。
書込番号:25036864
2点

LLC LEVEL 1の方が不安定ですよ、、、全く異なる結果のようで設定違うようです、、、
言い切られてますが、ROG STRIX Z690Aをお持ちではなさそうですね、、、
とりあえず紹介したものは書いている通りで、初日適当に設定して様子を見ただけのもので、常用する設定でもなんでもなく、CineR23と3DMarkのCPU ProfileとTimeSpy ExtremeのCPUテストをクリアすることは確認した程度の安定性のものです。
ゲームの方はFF14やMSFSとかは試していると思いますが、その程度はOKでしょうけど、言われるその2つのゲームは所有していないので試しようが無いので分かりません。あしからず。
書込番号:25036877
2点

>イ・ジュンさん
私のマザーボードはZ790 Pro RS/D4です。
ASRockに確認したところBIOS周りの設定箇所は上位機種まで全機種共通だそうです。
P-Core ALL 5.9GHzのLv.4では私の環境ではBattlefield2042では電圧が低過ぎて通らないですね。
またアンチャーテッド トレジャーハンターコレクションにおいてのみ、ASRock推奨の緩めの外部電圧からの調整でこれは
LLCが最大Lv.3ですがこのゲームを新規起動の際にシェーダーの読み込みがあるのですがここでクラッシュ(ブルースクリーンではない)
もしくはエラーを吐きます。
最終的にほぼ通るのが内部電圧からのアプローチでLLCがLv.1の時でした。
かなり限定されたシーンにおいてLv.1以下だと通りにくかったですね。
書込番号:25036921
0点

ASRockの方は、しっかり専念してご自分のマザーでの発言と他方のマザーを混同されないように気を付けましょう。
ここでは幾ら優位性を誇っても、言い方違うかもしれませんが「井の中の蛙」でしかないのです。
今後もASRockサポの方と懇意になって、設定や情報についても更なる発展を楽しまれてください。
>イ・ジュンさん
Z790-F GAMING WIFI やっと発送されたみたいです。
BIOS画面設定の様子、ありがとうございます。
1つ伺います。
SVID Volatage ModeをAdaptiveにされてますが、Offset分の電圧は未入力みたいですが、
それでも何らかの効果みたいなのあるのですか?
(何かありそうな気がして。。^^)
書込番号:25036946
3点

>あずたろうさん
出されている画面を比べていますが、基本的にOCに対してのアプローチ部分は同じだと思います。
ASRockだから全く違うという訳でもなく、低電圧についても内部と外部の2種類が必ずあるはずです。
お使いのマザーボードで外部電圧でのアプローチで安定モード、外部電圧オフセット-100mvでLLC3。
この場合の5.9GHzではどうなりますか?
OCの際の最大温度は内部からのアプローチよりも
低くなるはずです。
あずたろうさんがやられているのは内部電圧でのアプローチです。
書込番号:25036975 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

前から書かれてはいますが、外部だの内部だのオフセットの違いって何ですか?
そういうこと聞いたのは初めてで、謂わば初心者ですから。
それで細かく説明ができるような優位なものですか?
またこちらも以前にお見せしていますが、電圧設定には数種類ありますから、自分のMSIマザーで一番触るのが容易で、
OC時にはこれ、定格時にはこれとか、敢えて変えていくのも面倒すぎて流石に付き合えないのです。
自分に合ったものは自分だけ、または同じ製品持った方にしか紹介もできません。
ASRockも使用はしてますが、あくまでも低価格なH610マザーだからです。
因みにOCできないH610なので、offsetはあっても、-0.100Vが限界で、実はまだ余裕ありそうなのですが、
エントリーマザーなので、メーカー質問しても仕方ないからやめています。
ASUSなら 同じCPUに対して、-0.145Vで使用してます。 (ASUSはユーザーの責任で限界点深いですから)
書込番号:25036995
3点

>あずたろうさん
では確認してみてください
外部電圧側のオフセットはLLCなどを設定する箇所に
固定電圧、オフセットなど設定する項目ありませんか?
ここでオフセットモードをかければ外部の電圧に対してオフセットする事になります。
ASRockではこれが最大で-100mvまで。
技術サポートによれば、一般的なオフセットの方法だそうです。
外部の電圧に対してのみ行うので安全領域での電圧変更になります。
一方、内部の電圧に対してのオフセットはFIVRと呼ばれています。
ここではよりCPUの心臓部に対して行いVfを使ったオフセットなど高度な設定もできます。
内部への電圧に対してのオフセットなら-250mvくらいまで確認がとれています。
但し、これはLLCがLv.4以上かつ低電圧のみの場合でOCの場合はLLCはLv.1にして電圧を下げ過ぎない必要があります。
書込番号:25037086 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まず名称からして「外部電圧・・・External」と言う名称のものはMSIには存在しません。
逆にintermal も同じくです。
VF Point Offset は各社であるのは知ってますし、既に試してもいます。
細かに58倍、55倍と計8ポイントもあったりしますが、
例えば固定OCじゃなく、最大クロックを58倍 → 60倍などにしたい場合は、
面倒にもそれぞれのプロファイルを作ることになります。
趣味の遊びとはいえ、複雑面倒なのは嫌なのと、
例えOC無しのデフォでの使用でも、当方のMSIではAdaptive Offset機能のほうが融通性に優れています。
書込番号:25037120
3点

話が嚙み合わない状態での、「これをやってみてください」「AsRockのお勧め指示」と言われても、
形態の異なるマザーでは、探るだけでも無駄な時間になります。
悪しからず、マザーBIOSの件では、これ以上の絡みは遠慮願います。
書込番号:25037127
4点

>あずたろうさん
一足先にROG MAXIMUS Z790 APEX届きました。
メモリー設定中にすでにOS一回飛ばしましたが(^^;
とりあえず今ここです・・・
このマザーメモリークーラーという小さなファンがついてますが、最大5000回転くらいで回るのでとってもうるさいです(笑)
書込番号:25037130
3点

おおおーっ!
2枚セットで8000 おめでとうございます!
メモリー温度、気になりますな^^;
書込番号:25037147
3点

おはようございます。
Offset分の電圧は未入力の件ですが、画像上段のAUTOから、下段は中身を展開させるためにAdaptiveにしただけです。
おそらく効果のほどは無いと思います。少なくともCineR23の様子から電圧やスコアに影響を感じませんでした。
BIOS画面を立ち上げた段階では、全てAUTOなので、-0.135V等手打ちしてたりもしますが反映前の画面となります。
要はActual VRM Core Voltage を Offsetで展開させて、CPU Core Voltage Offsetをお見せしたいついでに、
Global Core SVID Voltage
Cache SVID Voltage
CPU L2 Voltage
の3項目にはOffset以外にもAdaptiveがあるので展開させてみただけです。 分かり難くてすみません。
さてと、Z790-F GAMING WIFI、いよいよですね。 私も楽しみにしています。
Z790でもあるのとでメモリ7200以上を期待したりもですが、TUF Z690にはないAI関連の情報は ゆくゆくあずたろうさんは有効利用されそうな予感もしますので有用な機能を持ったマザーではないかなと思っています。
私の方で注文したZ690-Aの方はASUSストアからまだ発送されていないようで、ASUSさんZ790で忙しそうですね。(笑)
Solareさんの分と合わせて、、、にしても7600メモリで8000、、、やっぱり(笑)、にしても速そう、、、
私の場合はクーラー穴の関係でASUSしばりなのもありますが、基板の安心感とグラボの脱出ボタン狙いでのROG Z690です。
書込番号:25037757
3点

おはようさんです、イ・ジュンさん。
(実は二度寝のおはようです 笑)
そういうことでしたか、影響なし ありがとうございます^^
こちらも明日午前中配達に変更して、待ちの状態です。
今のMSI Z690が気に入ってるのですが、その気持ちを移してくれることを期待したいです。
「グラボの脱出ボタン」 ・・・ 確かにあれは私もかなり魅力です。失念してますが、何処かで触った記憶あります。
書込番号:25038007
3点


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