Core i9 13900K BOX
- 24コア(8Pコア+16Eコア)32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載している。
- 基本クロックは3.0GHz(Pコア)/2.2GHz(Eコア)、最大クロックは5.8GHz、PBPは125W、MTPは253W。
- 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーにより、「P-cores」と「E-cores」を組み合わせ、シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上させる。

このページのスレッド一覧(全49スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2022年12月29日 16:20 |
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1 | 2 | 2022年12月28日 00:41 |
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50 | 10 | 2022年12月19日 06:45 |
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10 | 3 | 2022年12月18日 20:50 |
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2 | 3 | 2022年12月17日 20:49 |
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13 | 12 | 2022年12月24日 21:47 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
定格
https://i.imgur.com/I28r3i3.jpg
P-Core.ALL.5.8GHzOC
https://i.imgur.com/YaL2BeF.jpg
定格ではBattlefield2042を128人対戦1試合をプレイ時に、最大電圧を『1.352v』使用して
最大温度は60度付近に留まっています。
一方、P-Core.ALL.5.8GHzOC時には最大電圧は『1.440v』使用して、最大温度は70度付近と
+10度ほど上がっています。
基本的にどちらもG-Sync+141fps固定でプレイした場合、どちらも141fpsに張り付きます。
この辺りはどちらも変化はほぼありません。
違うとすると微妙に感じるか感じないかのレスポンスの問題くらいです。
1点

次はUBIのAssassin's Creed Odysseyは古いゲームだけどこれはCPUをよく使うゲームなので参考にさせた
5.8GHzOC低電圧
https://i.imgur.com/Yu2tkRq.jpg
このゲームで、BSoD無しエラー無しで100%動作させた場合に5.8GHzOCでの動作に必要な最大電圧は『1.45v』
最大温度は74度で結構ファンが煩くなる
定格低電圧
https://i.imgur.com/NNQIsiq.jpg
かなり要求電圧が下がって『1.312v』で最大温度は63度
Battlefield2042と同じように温度は5.8GHzOCでだいたい+10度跳ねあがる計算
どっちもフレームレート、パフォーマンスは変わらない
書込番号:25073897
0点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/230496/intel-core-i913900k-processor-36m-cache-up-to-5-80-ghz/specifications.html
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 =5.80 GHz
P-Coreを全て5.8GHzにして常用OCをする場合も、この最大周波数までにする事で一般的な簡易水冷360mmまでの環境であれば75度くらいまでに抑えれます。
一般的な簡易水冷というと、ラジエーターの厚みが394 x 119.6 x 27.2 mmくらいのものです。
これに後はファンをどうするか、どのメーカーのものにするかで変わってきます。
https://i.imgur.com/MyM6e3q.jpg
画像はCinebenchR23とCPUMarkのスコア画像ですが、簡易水冷360mmの時PL1/PL2が265W以内であれば75度付近で抑えられ
マルチスコアもだいたい4万スコアを超えてきます。
PL1/PL2を300Wに上限を引上げたスコアもあります。
https://i.imgur.com/G64ufh6.jpg
4万1千を超えますが、実際にはここまでの消費電力は使われないのと最大温度が80度を超える為265Wまで抑えています。
300Wまで上げる意味が無いからです。
最近のゲームではシングル性能を優遇する場合が多いので正直4万を超えなくても全然問題ないです。
以上の状態でBattlefield2042で30分プレイをすると・・・
https://i.imgur.com/UhKAs69.jpg
(消費電力が160W以下であるのも確認できます。PL1/PL2の制御はこれが理由です。)
https://youtu.be/zygl9s66Lco
平均が50度、最大で『70度』以下になります。
続いてVcoreの数値ですが
https://i.imgur.com/Yfg311M.jpg
平均が1.4v、最大で『1.45v』ほど使用しています。
つまり、だいたい最大で『1.45v』までであれば簡易水冷360mmのものであればプレイ中は『70度』以下くらいになってきます。
Battlefield2042でのプレイは今発売されているゲームの中でもトップレベルにCPU性能を要求してくるためその指標を確認するためにも
良い方法だと思っています。
現在の私の環境でも『6GHzOC』は試す事は可能です。
しかし、テスト結果からこの許容レベルを確実に超えてくる(プレイ中の温度が70度を超えてくる)為おススメとしない理由です。
もちろん金銭的に余裕があれば本格水冷にしたりしてその数値を狙うことは可能です。
ただ恐らくそれは少数派でしょう。
1点

https://youtu.be/eUMwA01DoE8
5.8GHzOC状態での2回目のBattlefield2042テスト動画です。
昼間のテストなので部屋の気温は20度を超えていますが、
やはりそれに釣られてプレイ中の温度はどんどん上昇しています。
一瞬温度が『70度』を超えてしまうような場面もありました。
夏場はガッツリとエアコンで部屋を冷やさないと最悪、80度に到達する可能性もあるでしょう。
OC常用状態にするという事はこういう事です。
5.8GHzOCでこのレベルです。
アイドル状態であれば全然温度は低い為問題にはならないでしょう。
書込番号:25068269
0点

常用最大でもやはり5.8GHzですねー・・・
https://i.imgur.com/O6LRZd5.jpg
BF2042の試合結果と合わせてですが、とりあえずはこのゲームでは5.8GHzOCの時に最大で1.440vまでの
電圧要求がありました。
https://i.imgur.com/GSD6XCh.jpg
恐らくは、この電圧と温度がだいたい比例しているのか70度付近まで達しています。
書込番号:25071790
0点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
基本的に、BIOSからのAdaptiveOffsetでは他社のマザーボードとは挙動が違う、事が分かりました。
https://download.asrock.com/Manual/Software/Intel%20Z790/Software_BIOS%20Setup%20Guide_Japanese.pdf
ページ53参照
「Adaptive ( 適応 ) モードでは、電圧はターボ モードでのみ補間されます。」とあります。
これはひょっとして・・?
恐らく、ASRockなどのマザーボードの場合はIntelのXTUから「AdaptiveOffset」を調整する必要があるようです。
マザーボード側ではクロック周波数やCPU CORE/Cache Load-Line Calibration(LLC)など、核となる電圧の調整を行い
IntelXTUで「AdaptiveOffset」で微調整をしていくようなやり方になるようです。
これは、上位の「Z790 Taichi Carrara」を始めとする全種類に共通しているようなのでASRockマザーボードで
OC+低電圧調整を行いたい場合には注意をしてください。
ASRockはMSIのようにプリセットから簡単にOC、というような訳にはいきません。
OCを推奨しないメーカーなのか簡単には思うように弄れないようになっているようです。
また、5.8GHzOC時の「アイドル状態での高電圧維持状態による発熱」は
CPU P-Core Ratio (CPU P コア比率 )を] [All Core ( すべてのコア )から] [Per Core ( コアごと )]へ変更し、
XTUにて「AdaptiveOffset」を併用することで解決しました。
よって
よって現在は5.8GHzOC状態でもアイドル状態では30度以下で保っています。
2点

Marvel’s Spider-Man RemasteredでP-Core.ALL.5.8GHzOC時の温度55度以下実現しました。
https://i.imgur.com/IZ7I0EC.jpg
アイドル時の高電圧高発熱問題はCPU P-Core Ratio (CPU P コア比率 )を] [All Core ( すべてのコア )から]
[Per Core ( コアごと )]へ変更で解決し、これとIntel『XTU』との組み合わせです。
書込番号:25059203
0点

https://kakaku.com/auth/bbsnew/Input.asp?BBSTabNo=1&CategoryCD=0540&MakerCD=586&ItemCD=054018&ViewLimit=2&Input=%90V%8bK%8f%91%82%ab%8d%9e%82%dd
だから、カテゴリーを選びなさいと皆が言ってますよ。
書込番号:25059206
10点

>「Adaptive ( 適応 ) モードでは、電圧はターボ モードでのみ補間されます。」とあります。
正常動作です。
これは、CPUがサポートしている機能です。
マザーメーカーが変わっても、同じ動作になります。
勘違いされてる方も見受けられますが。
書込番号:25059318 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>小豆芝飼いたいさん
違うみたいですよ。
仕組みはよく分らないですが、Z790 Pro RS/D4のBIOS上でAdaptiveOffsetを-30mvした場合と
XTU上でAdaptiveOffsetを-30mvした場合でXTUだとゲームがプレイできますが
何故かBIOS上での設定だと起動しないんですよね。
恐らくこれはかかり方や何か微妙に違うのではないかと思われます。
これと、同じようにMSIのBIOS上でAdaptiveOffsetをした場合もかかり方が違うんだと思います。
今使っているBIOSはASRockさんから頂いたカスタムBIOSですが、メーカーの話ではBIOSレベルで
この目に見えない内部調整ができるというような事を言われてました。
書込番号:25059482
0点


>あずたろうさん
それは「AdaptiveOffset」ですよね?
それは「XTU」にもありますよ。
MSIの「AdaptiveOffset」はXTUも違うようにMSI独自の「AdaptiveOffset」ですよね?
同じようにASRockにも「AdaptiveOffset」はありますが、これもかかり方が違います。
書込番号:25059523
0点

同じものなら-0.150Vくらいも平気では?
CPU周りの電力構成パーツが貧弱だと厳しいかもだけど。
書込番号:25059583
1点

>あずたろうさん
>MSIの「AdaptiveOffset」はXTUも違うように、MSI独自の「AdaptiveOffset」ですよね?
ASRockからもらって現在使用しているカスタムBIOS3.08は公式の2.05とAdaptiveOffsetの効き具合が全然違います。
同じ-10mvでもそれ以上効きます。
これと同じようにXTUでもその利き方による効果も違うだろうし、MSIのAdaptiveOffsetもあずたろうさんが言われている「-150mv」
は基準にならない数値と思いますよ。
BIOSレベルでメーカー側の調整で調整が可能だという事です。
書込番号:25059607
0点

MSIはLLCをLV.5以下にできるようですが、ASRockでは上位機種含めてLV.5までです。
ここでもLLCの効き具合、例えば同じLLC4で-100mvした場合とでも効き具合が違うので全然参考にならないです。
当たり石、外れ石の概念がどこを基準にしているのか分かりませんが全てのメーカーのマザーボードを
使って検証しまくらない限りそう簡単には分からないと思いますね。
理由は今回のようにBIOS上の電圧設定でのOC、XTU上の電圧でOCでも結果が全然変わるからです。
書込番号:25059610
0点

>Ghost Reconさん
ASRockマザーボードでスレ立てしてください。
掲示板の「私物化」にならないように気をつけましょう
書込番号:25059688
32点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
賛否両論あると思いますが、、、
ASRock Z790 Pro RS/D4で6.1GHzまでOCを試してCyberpunk 2077、Battlefield2042やMarvel’s Spider-Man Remasteredなど
代表作を数時間プレイしましたが基本的にエアーフロー設計の現在のPCであっても基本的には温度と騒音は切っても切れない関係でした。
ベンチマークのスコアや例えばFPSで言えば「動き」に大きな差が生まれるかと言われるとほぼ無かったです。
もしもこれがあると「6.1GHzOCのプレイヤーは相当強いぞ」という滅茶苦茶おかしな話なります。
現実はそれ以下のプレイヤーの方が強かったりします。
現在は定格仕様の状態で低電圧をかけていますが非常に静かです。
高級なマザーボードとはいえ、各メーカーともにその仕様だったり耐性も全く異なります。
しかし、現実はミドルクラスのマザーボードでも定格使用であっても144fps固定でプレイ可能です。
6.1GHzOCができて耐性が強くなっても、定格仕様で144fps固定の状態を維持できているなら、そこまでして高級マザーボードを使うメリットは何でしょうか?
今度13900KSが発売されます。
今度は例えば6.5GHzを目指す為にまたより高級マザーボードを慎重するのでしょうか???
1点

イマイチなにを言ってるのか理解しかねるが、
赤い彗星が「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを・・・教えてやる!」と言って
性能で劣るザクで連邦の白いヤツと互角の戦いを繰り広げていましたよ。
↑これはまぁ創作の世界ですけど、
現実セカイでも性能差や戦力差など数字上の不利を覆した例なんて山ほど有りますし
そもそも瞬間最大風速のOCなんて自己満足のセカイですし。
書込番号:25058709
9点

>MIFさん
P-Core.ALL.5.8GHzOCで表彰されてきましたが、これが低いCPUだと不可能なのか
性能を上げた13900Kならもっと高い戦績を残せるのか
全然関係ないですよね。
それよりも、プレイ中はどれだけ快適な状態でプレイできているか重要ですよね?
Battlefield2042では既に11900Kの時点で良好なパフォーマンスを出せています。
確かに高級な13900K用のZ790マザーボードを使えば、高OC状態を長時間キープできるのかもしれません。
ですがその状態のメリットって何でしょうか。
書込番号:25058849
0点

>高級なマザーボードと13900Kを使うメリットって何ですか?
いわゆる "snob" と呼ばれる人種のお買い物でしょう。
書込番号:25059241
0点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
通常は6.3GHz成功するか、しないかなど注目されますが、
これはまず高い電圧での実行時を考えた場合にそれなりのマザーボードを用意しなければいけない事が分かりました。
つまりミドルレンジクラスの安価なモデルでは確認がそもそも厳しい、という状態になります。
そうであればIntelがサポートする「5.8GHz」までにおいてなら確認をする事ができるのではないか?と思いました。
必要なのは
「5.8GHzOCをどれくらいの低電圧で、どれくらいの低発熱量で動かせるか」です。
ASRocより、CPUの個体差を確認する際にこれが有効だという回答を頂きました。
どのマザーボードでも「5.8GHzOC」まではサポートしています。
また、これは昔からあるようですがCMOSクリア後のVcoreVoltageなどの数値でも確認できるとも言われています。
https://i.imgur.com/UlBaFLc.jpg
私の個体の場合は「+0.976v」と表示されています。
マザーボードメーカーによって拡張性は異なりますが、
https://i.imgur.com/lNsU0fT.jpg
Z790 Pro RS/D4では、LLCのレベルがLv.4でここにオフセットを-30mvを入力しています。
また、PL1/PL2の値は265Wとなっています。
結果はこちらです。
https://i.imgur.com/EANe49S.jpg
マルチスコア 40259
シングルスコア 2291
電圧は「1.432v」で最大温度は74度になっている事がわかります。
先に書いた通り、私の個体ではこれより下。オフセットに-50mv入力した時の電圧では
以下に書くゲームでは起動およびプレイ時にHWinfoにしてエラーを表示します。
Battlefield 2042,
FarCry6,Marvel’s Spider-Man Remastered,
Call of DutyModern Warfare II Warzone 2.0
UNCHARTED: Legacy of Thieves Collection
これはOCCTなどのストレステストを通過していたとしても、駄目でした。
しかし現段階で1時間ほどプレイをしても「1.432v」では問題ない為、私の個体での最低電圧は『1.432v』であるとも言えます。
https://i.imgur.com/BtiBPNi.jpg
※UNCHARTED: Legacy of Thieves Collectionでは初回起動時に「シェーダー構築」という作業が工程として行われ、
ここではかなりの高負荷がPC全体にかかります。
ちなみにこの時のCPU温度は360mmフロント吸気の簡易水冷でも80度近くに達します。
「5.8GHz」、低電圧低発熱化した「1.432v」でこのレベルの発熱量を出すので「6.1GHz」での発熱量は想像を超えます。
発熱量はマザーボードの高い安いはあまり関係ありません。
あくまでもCPUに対しての発熱量になります。
これが世界中での平均値を出した時にそれが平均よりも上であれば「良い個体」になります。
ただこの平均が明確ではありません。
一応、現段階で確認できるのは・・
https://hwbot.org/benchmark/cinebench_-_r23_single_core_with_benchmate/rankings?hardwareTypeId=processor_6864&cores=24#start=0#interval=20
こちらのHWBOTという所でのあくまでも参考比較になります。
1点

今度は13900Kをオフセットを-10mv下げて『1.424v』でテストしたデータ。
まずはこちらの画像を見てもらいたい。
https://i.imgur.com/U2geazn.jpg
ベンチマークとしては『成功』はしている。しかし、次の画像を見てもらいたい。
https://i.imgur.com/nBs1X8m.jpg
https://i.imgur.com/KY6ts1O.jpg
Battlefield2042とHWinfoでのエラー表示だ。
電圧としては『1.432v』から『-0.008v』だがそれだけの変化でエラーを表示させてしまっている。
これが私の13900KをP-Core.ALL.5.8GHzで動かした時の最低電圧は『1.432v』であると言える。
つまり『1.424v』でエラーが出なければ私の個体よりも良い個体という事である。
Battlefield2042はCPU及びPC全体での動作に対して非常にシビアだ。
OCCTなどのテストよりも個人的には非常に参考になる。
6.3GHzOCまでの無理な負荷をかける事なく十分に、Intelサポートの5.8GHzOCで個体の良し悪いが確認できる。
書込番号:25056005
0点

5.8GHzOC常用も試みたが、ゲームプレイ及びアイドル時なども含めて以下の点が気になった。
@アイドル時を含めて、ファンの音が目立つ
Aアイドル時を含めて、温度が高めになる
Bゲームプレイ中のパフォーマンスがほぼ変化無し
結論から言うと、常用する理由が無いという事だ。
@は結構致命的。
ファンは簡易水冷からケースファンを含めて、全て高レベルで静音設計の『Noctua NF-A12x25 PWM』を使用しているが
https://noctua.at/en/nf-a12x25-pwm
それでも気になってくるレベルだ。また現在はまだ季節的な利点もあるが、これが夏場になってくると恐らくは『想像する通り』と思ってもらって構わない
13900Kは元々の発熱量が高いので「定格初期仕様」からの「低電圧化仕様」を強くお勧めしたい。
「定格初期仕様」とは2Core5.8GHz、6Core5.5GHzでターボモードで5.8GHzの仕様だ
BIOSではそのまま自動設定のままで良い
https://i.imgur.com/v1cR8Co.jpg
電圧が『0.648v』とこれが、アイドル時にどれだけ低発熱で動作しているかご理解頂きたい。
負荷を加えても70度以下
ゲーム中であれば55度以下
ファンの音もゲームプレイ時は静かで快適だ。
書込番号:25057296
1点

定格仕様、13900K低電圧化のメリット
アイドル時の温度の低さ
アイドル時温度、「26度」でファンの速度は「700RPM以下」
非常に低速ながら低温域を確保でかつ、静か
https://i.imgur.com/HC8XkwP.jpg
ゲーム中では集中して、快適に静かな環境で楽しみたいという方に非常におススメです。
こちらの口コミでは「OC」に対しての書き込みが多くみられますが以下に低発熱でいかに静かで楽しむかを自分の場合は
重要にしています。
FPSにおいて、ヘッドセットを通して「ファンの音」が聴こえるようでは駄目です。
書込番号:25057645
0点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
https://youtu.be/e2yaO8HIWJE
6GHzOCで最大70度以下でのCyberpunk 2077動作100%を確認できました。(エラー無し)
解像度はWQHD、レイトレONで最高画質設定です。
アンダーボルト設定で1.472v。
ファンの最大速度は1500〜2000rpm。
アイドル時の温度は30度安定となりました。
https://i.imgur.com/17NsS81.jpg
2点

こんばんは。
お節介なことだけど、マザーの温度表示とCPU2の回転数表示は他のモニターソフトと比較して検証すべきかな。
HWiNFOが、使ってるマザーと相性悪いだけかと思いますが。
書込番号:25052252
3点


>あずたろうさん
CPU2はポンプの速度です・・・
Cooler Master MasterLiquid PL360 Fluxのポンプの回転速度が9000rpmくらいで回ってる速度です。
書込番号:25052364
0点


6.1GHzOCへ行きました。
6.1GHzでシングルスコア「2400」到達ですね。
https://i.imgur.com/QdBplSN.jpg
Cyberpunk 2077での6.1GHzOC100%駆動も確認。
https://i.imgur.com/SDCjHCE.jpg
書込番号:25053361
0点

ゲームでの話題になりますが、新生ウィッチャー3では13900KのCPUは100%必要なようです。
https://gamegpu.com/action-/-fps-/-tps/the-witcher-3-wild-hunt-v-4-0-test-gpu-cpu
12900k+RTX4090
https://i.imgur.com/jnF9zcQ.jpg
13900K+RTX4090
https://i.imgur.com/rDilggD.jpg
完全に12900KではCPUがボトルネックになり、非常に残念な状態です。
RTX4090の性能を完全に抑えてしまっています。
書込番号:25053419
0点

ふと見ていて気づいたのですが
なぜ今更 Windows10 なのでしょうか?
Alder Lake から搭載されている Intel Thread Director は Windows11 で最適化されていて
Raptor Lake では Windows11/22H2 で最適化されるといった流れになっているので
実アプリケーションの検証は Windows11 行った方がいいように思えますが・・・
>あずたろうさん
スレタイにごまかされそうですが
Ghost Reconさんが行っているのは265W制限での P-Core All 6.0GHz なので
R23マルチの時は5.5GHzもいっておらず
よほどのハズレ石でなければ普通に回るように思いますよ
画像は 下記常用設定の状態から
[P-Core Turbo Ratio 2P-x60/4P-x58/8P-x57]
[E-Core Turbo Ratio All x46]
[Lite Load → Mode1]
[Loadline Calibration Control → Mode3]
[Core Voltage VF Point 調整]
[Power Limit 4096W 無制限]
⇒P-Core All Core x61 / Power Limit 265W / V Offset値調整 のみ変更したものです
自分はゲームに興味はなく動画エンコードで使用するためマルチで性能がでていればいいので
シングルスコアに固執する理由もないからあくまで実験してみただけです
----------------------------------------------------------------------------------
CPU : Core i9 13900K
MB : MSI MPG Z690 EDGE WIFI DDR4
GB : MSI GeForce RTX 3060 Ti GAMING X 8G LHR
Memory : G.Skill F4-3600C18D-32GTZR (DDR4-3600 16GB×2 18-22-22-42 1.35V)
CPU Cooler : MSI MEG CORELIQUID S360 (TOP排気 / 別のファンに交換しています)
SSD : WD_Black SN850 1TB×2 / WD_Black SN850X 4TB
HDD : 8TB×2 / 12TB×4 / 16TB×2
PSU : Seasonic FOCUS-PX-850S
PC Case : Fractal Design Vector RS
OS : Windows 11 (22H2)
----------------------------------------------------------------------------------
書込番号:25053817
5点

>kazu-pさん
残念ながらそう簡単ではないですよ
Battlefield2042で6.0GHz、1.475vが完全駆動ぎりぎりですね、サイパンでは余裕です。
結局ここで、皆さん試して欲しい実証やっていないんですよね。
マルチの方を上げすぎると落ちます。
書込番号:25054066 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kazu-pさん
https://www.reddit.com/r/battlefield2042/comments/yj2xev/massive_performance_hit_on_windows_11_22h2_only/
少なくとも、Battlefield2042ではWindows10の方が優位性はあります。
私は11にするメリットが自分には無い、と感じた為アップグレードはしていません。
マルチコア性能も同じく、シングルの性能を強く優先します。
書込番号:25054400 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

面白いデータがあるので公開します。
こちらのデータを確認してください。
@LLC.Level4/Offset-50mv
https://i.imgur.com/3rHEsOw.jpg
ALLC.Level4/Offset.Auto
https://i.imgur.com/UoW2t1w.jpg
@の方はマルチスコアは40500超えていますが「ストレステスト及びベンチマークのみに限られます。しかし、Battlefield2042は起動しません。Aは起動します。
@の電圧は5.8GHzの時1.416vですが、5.8GHzで起動したときに現在使用している石では1.416vの電圧ではこのクロック周波数に対して足りない事を意味します。次にAの場合は電圧1.464vです。Aの場合は問題ありません。恐らく1.450vくらいではないか?と思うが完全駆動には1.464vは恐らくは必要。
>kazu-pさん
6.1GHzを試されているようですが、それは本当に「完全駆動」しますか?
Battlefield2042では完全駆動にLLC.Lv4で電圧は1.464vは最低でも必要です。但しこれは5.8GHzOCの時です。
私が6.0GHzで試した時にはLLC.Lv1で更にPL1/PL2も制限させて、電圧は1.472v以上必要でした。
6.1GHzでしたらその上です。
6.1GHzでは同時に配信もしようとするとそこで落ちます。
書込番号:25054675
0点

>少なくとも、Battlefield2042ではWindows10の方が優位性はあります。
>私は11にするメリットが自分には無い、と感じた為アップグレードはしていません。
個人の趣味なのでどうこう言うつもりはありませんが
11世代を使用しているとかいまいち曖昧な情報での判断なのが気になります
自分もWindows11のUIは気に入らないのでタスクバー周りとかWindows10風にしてますが・・・
>6.1GHzを試されているようですが、それは本当に「完全駆動」しますか?
あくまで実験と書いていますが・・・ (しかもGhost Reconさんに準拠して)
ちなみにTVBを調整すると動作するでしょうが調整がシビアな上、検証に手間がかかります
更にそのような状況から安定動作する保証もありません
そもそも 「6GHzOCで100%快適動作を確認」 とか
一般的解釈ではマルチで6GHz100%で動作を意味する表現です
実際には電力制限をかけてマルチ実行負荷時には5.5GHz程度でしか動作していないことを
誤解が起こらないように指摘の意味合いで書き込みしています
>私が6.0GHzで試した時にはLLC.Lv1で更にPL1/PL2も制限させて、電圧は1.472v以上必要でした。
単純計算で6GHzでスロットリングなしギリギリでマルチ動作させるには1.55V近くは必要になると思います
(実際にはよほど冷える環境を構築する必要があるため現実的ではない)
当然CINEBENCHを実行していればわかりますがシングルとマルチでは要求電圧が違います
今時シングルコアでしか動作していないゲームとかは少ないと思うので
ゲームで起動・動作しないというのはマルチコアにどの程度最適化されているかによると思います
マルチコアに最適化されていれば全コア変動しながら50%以上とかの使用率にはなるでしょうから
電力制限に引っかからないところまで全コア6.0GHzのままいけば当然落ちたりフリーズするでしょう
CINEBENCHとかだといきなり100%負荷になるのですぐに電力制限に引っかかってクロックが落ちるので
そのままではマルチ6.0GHzの状態が何%まで耐えられるのか判断できないのです
そのためOC(例えば全コア6.0GHzとか)で電力制限をするのであれば
あらかじめ全コア6.0GHzマルチ100%&スロットリングなしの状態で安定動作を確認できなければ
何かのタイミングで落ちる可能性があるので推奨できる行為ではないでしょう
ただOCしながら電力制限するとか何を目指しているのかよくわかりませんが・・・
[余談]
今の季節限定ですが
自分の温度の高めなCPUでさえ5.7GHz無制限でR23マルチはスロットリングなしで通るので
温度の低いGhost ReconさんのCPUなら5.8GHzで常用できるのはあらかじめ想定内でしたけどね
あとHWiNFOのマザーボード側センサーで [Vcore] の値があるときから消えていますが意図的?
自分の場合この [Vcore] の値を基準として調整しているので消えていると違和感があります
ちなみにマザーボードメーカーによってプリセットされている電圧は違うので
オフセットの値とかは同じマザーボードでもない限り意味をなさないのです
LLCに関しても調整レベルの数や基準になっている数値が違うので同様です
なので共通で使えそうなのはVcoreの値がどれくらいになっているかぐらいなのです
(まあこれもそんなに精度があるとは思っていないので目安程度です)
書込番号:25063921
0点

>kazu-pさん
https://i.imgur.com/htGHJ9T.jpg
これはBattlefield2042を5.8GHzでプレイ中の温度ですが、平均は50度程度ですが
瞬間最大温度は70度近いです。
相当ヤバいレベルの使われ方をするので最大を70度くらいに抑えるには5.8GHzOCをした後更に低電圧をかける必要があります。
6GHzOCが実用レベルじゃないと思うのはこの辺りです。
低電圧をかけると言ってもPL1/PL2は265Wです。
https://i.imgur.com/huYYD98.jpg
これを300Wにするとこうなります。
https://i.imgur.com/UD84cCu.jpg
PL1/PL2が265Wでもマルチが高い300Wでも2042のパフォーマンスは変わりません。
それは2042がシングル優先だからです。
とは言っては13900Kの定格が253Wなので・・
Vcoreが消えているのは気が付かなかったです。
不具合でHWinfoを再インストール後表示しました。
https://i.imgur.com/987Rk7u.jpg
画像はプレイ後ですが、最大で『1.432V』まで使っていますね。
恐らく、低電圧をかける際に今の13900Kの個体ではこれ以下の最大値の時にエラー?が出るような仕組みみたいです。
電圧不足ですね。
IntelさんやASRockさんの話ではこの最低値が個体によって違うそうです。
低ければより、5.8GHzの時に低発熱で回せます。
書込番号:25067450
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