MPG Z790 CARBON WIFI
- Z790チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットLGA1700)。第13/12世代Intel Coreプロセッサーに対応。
- Direct 19+1+1フェーズ 105A SPS対応の堅牢な電源回路を搭載。Intel 2.5G LAN + Wi-Fi 6Eを搭載し、高速なネットワーク環境を構築できる。
- 最大5基のM.2を搭載可能で、そのうち1基はPCIe 5.0 M.2に対応。伝導率の高いサーマルパッドを両面に貼付した「M.2 Shield」が強力に冷却する。
最安価格(税込):¥62,800
(前週比:±0
)
発売日:2022年10月20日
このページのスレッド一覧(全8スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 4 | 2024年6月5日 22:43 | |
| 0 | 8 | 2023年12月20日 09:16 | |
| 8 | 52 | 2024年2月23日 13:17 | |
| 5 | 12 | 2023年10月22日 11:51 | |
| 0 | 3 | 2023年8月29日 00:39 | |
| 15 | 6 | 2023年3月13日 23:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
マザーボード > MSI > MPG Z790 CARBON WIFI
と言うか、Z790のそれも良いマザーで内蔵GPUの出力で2画面化を期待されるのですか?
グラボを積んでそちらからの出力を考えないのでしょうか?
書込番号:25761977
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0点
その通りではありますが。当然ながらCPUの方にGPU内蔵である必要がありますし。4万円超えのマザーにビデオカード無しで使う人もそういないのでは無いかと。
なんてこのマザーを候補に?
書込番号:25761979
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0点
USB Type-Aタイプのた外付けグラフィックアダプターを接続する。遅延が有ります。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000785398_K0000534541_K0000534540_K0001045529_K0001127397_K0000322853_K0001045530_K0000857589_K0000857590_K0000794257_K0001593648&pd_ctg=0550
ビデオカードを増設する。
https://kakaku.com/pc/videocard/itemlist.aspx
書込番号:25761982
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0点
皆様が言われるように順当なところとしてはグラボで対応かと思います。ただ、まだグラボが届いていなくてそれが届くまでのつなぎとして何か簡単な方法がないかなと期待して質問させていただきました。
やはりグラボが届くまで待つのが良さそうですね。ご回答いただきありがとうございます。
書込番号:25761987
0点
マザーボード > MSI > MPG Z790 CARBON WIFI
皆さま こんにちは 10年ぶりに自作しました。(前回はi7-4770kK)
マザボ MPG Z790 CARBON WIFI
CPU i7-14700K
CPUクーラー Lumen S36 v2 RGB FD-W-L1-S3612
メモリ G.SKILL 32G×2 F5-6000J3636F32GX2-TZ5RK
ビデオ MSI GeForce RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 16G OC
電源 Corsair RM1000x SHIFT CP-9020253-JP
組み立てましたが、OSインストールしようと電源投入するも
BIOS画面すら出ず、マザーボード上のステータスコードは33で止まっています。
取説を見ると 33: CPU post-memory初期化:キャッシュ初期化
この途中で止まってしまっているようです。
BIOSバージョンは画面すら出ないので未確認です。
電源本体、マザボ、ビデオの電源コネクタ抜き差し
メモリ1枚差し、抜き差し、ビデオボードの抜き差し
CPUの付け直し
を行いましたが現状変わらず、ステータス33で止まります。
これはCPUが悪いのでしょうか、それとも MPG Z790 CARBON WIFI が14世代CPUに対応していないとか(まさか)
MSIのサポートにもWEBから投げてみました。
何か思い当たる件等コメント頂けるととても嬉しいです。
0点
とりあえず最新BIOSにアップデート
flashback付いてるので簡単に出来ます
後はMSIセンターインストールすれば更新は簡単に出来ます
書込番号:25552567 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>Miyazon.comさん
ありがとうございます!
やってみます。
今ピコピコと FlashBIOSボタンが点滅中です。
書込番号:25552611
0点
>Miyazon.comさん
7D89v19を入れ込みました。
すると今度は、A2:IDE検出で止まる。。。。
IDEというかHDDもBDドライブもつないでいないので
SSDを抜き差しするも変わらず。
もう一度BIOS入れ直してみます。
書込番号:25552670
0点
>Miyazon.comさん
整理します。
v19ではA2表示で止まってしまったので 今度はv18を入れてみました。
v18から Support next-gen CPU. ということで14世代対応のはずです。
7D89v18 -> A1:IDEリセット 表示で止まる やっぱりとまる。
再度v19でFlashBIOSして再起動。
7D89v19 -> A2:IDE検出 表示で止まる。先のv19の時と現象は同じです。
(ばらつかれると、訳分からん状況になりますが)
困った。。。
書込番号:25552728
0点
pc起動 確かMSIはdelキーでBIOS入れたはず
BIOS画面には届きませんか?
それかclearcmosしてからBIOSアップするか?
書込番号:25552796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CPUソケットのピンは確認してみましたか?
最初のCPUの問題はBIOS臭いのだけど、CPUの LEDは消えてDRAMのLEDには行くんですよね?
VGAのランプはつきますか?
メモリーの後だとPCI-E絡みな気がしますが
書込番号:25552866 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
現状立ち上がって、Windows11PROをインストール中です。
>Miyazon.comさん
>風智庵さん
コメントありがとうございます。付属のMSIのUSBメモリーを利用して ファームアップはマニュアルの通り
後ろのFLASHBIOS指定のポートから ボタン操作で出来ました。 起動後、BIOS画面から7D89v18で立ち上がっているのを確認しました。
>揚げないかつパンさん
ご指摘ありがとうございます。 ビデオカード上、LED等何も点かず、真っ暗なのでこれが臭いと、GeForce RTX 4060 Tiを抜去
あと、SSDも起動用の1枚だけにして、リセットしたら、マザーのオンボードビデオポートにつなぎ直したモニターにBIOS画面が出てきました。
ここでUSB起動指定して、現在Win11Proをインストール中です。
MSIのドライバなど全て当て終わってから、GeForce RTX 4060 Tiを積みたいと思います。
ありがとうございます!
書込番号:25553132
0点
マザーボード > MSI > MPG Z790 CARBON WIFI
皆さん先日はビデオカードからDP出力でのUEFI表示の件でのご協力ありがとうございました。
おかげさまで苦労なくUEFIの設定が弄れるようになりました。
今回は、皆さんがこのマザーをどのような設定で運用されているかをお尋ねしたく、お付き合い
いただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
CINEBENCH R23で10分ベンチマークをとりながら検証していました。
ネット上の13900Kでの皆さんのデータだと上記の条件でのベンチマークで80℃台でスコア40,000台の
報告がありますが、私の環境ではサーマルスロットリングはされないものの
・CPU Lite Load Mode5 設定
・室内温度28℃
の状態で
・CINEBENCH R23スコア 39,000前後
・CPUパッケージ最大温度 92℃
・CPUコア最大温度 92℃
・CPUパッケージの消費電力 291.9W
という状態でした。
VF-Pointのマイナスoffset設定やその他もいろいろ弄ってみましたが、CINEBENCHが完走
できなかったりCPUパッケージ温度が100℃でしばらく張り付いたりと、まだまだ検証が足りない
かもしれないのですが、ちょっとお手上げになってきてます。
もちろん、当方の13900KやLS720がハズレ個体である可能性はありますが、UEFIの調整で
何とかなるのであれば皆さんの経験から勘どころをご教示いただければと思い投稿させて
頂きました。
お付き合いいただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
■室内気温
28℃
■CPUグリス
マスキングして数度塗りなおし。問題ないと思われる。
■UEFI設定変更
CPU Lite Load Mode5 のみ (現時点)
■利用環境
CPU Core i9 13900K BOX
CPUクーラー R-LS720-BKAMNT-G-1 (FAN追加のサンドイッチ等は無し)
CPUグリス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1
マザーボード MSI MPG Z790 CARBON WIFI(BIOS:7D89v18 最新)
電源 SUPER FLOWER LEADEX VI PLATINUM PRO 1000W
SSD(M2) WD_Black SN850X NVMe SSD WDS100T2X0E
メモリ VULCAN DDR5 DESKTOP MEMORY RED 32GB(2x16GB) 6000MHz CL28 - TEAMGROUP (teamgroupinc.com)
PCケース Graphite Series 780T フルタワーPCケース (corsair.com)
ケースFAN ARCTIC P14 PWM PST [White] × 3
LANカード ASUS XG-C100C V2
グラフィックカード ASUS STRIX-GTX1060-DC2O6G
0点
パッケージ92℃だと少し発熱多いかも
自分の13900ksはコア5と7が発熱多いです
MSIマザーは所持してますが設定忘れました(笑)
V/Fカーブにオフセット掛ければ発熱も押さえられ
高クロックで回ります
自分は10分のベンチ測定ではなく1周で測定して
後はcpu-zの負荷テスト使ってます
書込番号:25489896 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>CPUパッケージ温度が100℃でしばらく張り付いたり
Core i9 13900Kの定格温度 100℃の実績が出たようで、
結果オーライじゃないですか。
書込番号:25489995
0点
>Miyazon.comさん
やっぱり92℃はちょっと高いですよね。ハズレをなんとか制御したいところ。
VF-Pointのマイナスoffset設定で地道にやっていくしかないですかねぇ。
CPU Lite Load Mode5のままでOffset -0.08とかからやってたんですが、CINEBENCH完走できずでスコアもよくないですしまいってます。(;^_^A
>ZUULさん
結果オーライですかねぇ
書込番号:25490062
0点
>Ryou_ryouさん
もう少しマージン下げても大丈夫ですよ
自分のはちょっと調整中なのですが
asusマザーだと個別にオフセットかけれるので楽なのですが!
因みにSP値で耐久性変わってくるので何とも言えませんが
自分はこの方のブログ参考してます
https://www.mikantabenagara.com/entry/Intel_13900K_6100MHz_OC
オフセットもデフォルトだとでんあつ盛りすぎてるので
けずる必要有ります
自分のは極端ですが参考にはなりません(笑)
あくまで調整中の迷走中です
書込番号:25490085 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
i9-13900にはタイプがいろいろあって、
ローパワー静音、音楽好きは、
はなっから低電力でいこうと、HとかTでいく。
高電力タイプのKを使って、上から降りていく人。
動機はどうであれ、これも遊べる使い方。
インテルは純ITパーツから遊び道具まで揃えて
いるから、楽しく選べますね。
書込番号:25490116
0点
>Miyazon.comさん
CPU Lite Load Mode5 とVF Pointの設定でCINEBENCHは一回も回りませんでした。(;^_^A
もうちょっと電圧上げるか、CPU Lite Loadを捨てて一からやるしかないかなという感じです。
>ZUULさん
弄るのが楽しいか、弄った結果を使って楽しむのか、人それぞれですね。(;^_^A
書込番号:25490136
0点
>Ryou_ryouさん
人間と同じで個性豊かなCPUとでも言いますか!?
設定が色々あって個性が出るんですよね!
自分の設定薦めても他の石では駄目とか…
オフセットは7から10だけ昇降する方がよろしいかな?
シネベンチフリーズは電圧不足で落ちるのでマージン上げる感じですね
みかんちゃんのは極端かと思いますが 自分はこれをベースにして設定してます
シネベンチ落ちたら電圧不足
そうしたらオフセットを上げる
その繰り返しです
途方もない作業ですが これもまた面白いんですよね
一応調整半端ですが
57倍
pコア6.3 6.3 6.2 6.2 6.1 6.0 5.9 5.7
eコア 4.8 4.7 4.6 4.5
メモリー corsair sk-hynix 6400 4枚差し 6200に落とし
z 790 maximum hero
電源1200w
簡易水冷 alphacool icebear 360mm
これでff14 スコアー47,000オーバー出来ます
cpu温度も84℃で抑える事も出来ます
温度気になるならば殻割りといった手段もありますよ
書込番号:25490286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Miyazon.comさん
やっぱりトライ&エラーしか手がないですよねぇ・・・・・
CPU Lite Load Mode5 と添付写真のoffsetまでしか今日は設定できませんでした。
この状態でようやくCPUパッケージ最大温度が90℃以下になり、CINEBENCHの10分完走スコアが39,000を超えたところです。
殻割、液体金属はちと敷居が高いです。(;^_^A
書込番号:25490360
0点
MSIのCPU Lite Load Modeというのは100位のサンプル数から得たデータベースをもとにしてるのでそれこそ耐性がまちまちな中でおいしいところをとったものなので、やはり面倒でも性能出したいならそれはオフにして自分でVFカーブ設定の方が性能出やすいです。
それでVFカーブで下げすぎると電圧不足で落ちますが、そこで終わってはZ790マザーの良さを半分しか使えてません。
まずBIOS内のIA CEPがオフになってるかチェックしてからVRM電圧調整を行います。
これはマザーメーカーでやり方が違うのでMSIはどうだかわかりませんが、ここを上げておくと比較的電圧低めでアンダーシュートを減らせます。
そのうえでさらにCPUのLLCを調整すると温度を低めにしたり高めにしたりできます。
自分の13900Kの頃のデータ張っておきます・・・
https://i.imgur.com/GOCSkEQ.jpg
書込番号:25490510
0点
IA CEPはZ790の場合デフォルトがオフになってると思うので、確かめるだけでいいと思います。
自分はROGマザーなので設定項目はMSIとは違いますがIA CEPとVRM Switching frequencyはこんな感じの設定です。
書込番号:25490514
0点
>Ryou_ryouさん
上位機種のACEですが参考になると思います
https://jisakuhibi.jp/review/msi-meg-z790-ace
14900k購入された方も設定難儀してると聞きますが
今回は見送りです
年明けのks狙いか次期に期待します
書込番号:25490587 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
過去に13900Kを使用していて現状は13900KSで運用しています
13900Kのまま夏を迎えると無制限状態での電圧調整と温度の関係が破綻しそうな感じがしたので
早々に低電圧での動作が期待できる13900KSに乗り換えています
まあ結局は冷却強化する羽目になっていますが・・・
マザーボードは MSI のZ690 EDGE WIFI DDR4 → Z790 TOMAHAWK WIFI DDR4 使用
負荷テストとしてのCINEBENCH R23 での10分はOCCTやPrime95のsmallとかに比べると比較的軽い方なので
動画編集でエンコードとかたまにする自分にとっては最低限クリアしないといけない条件にしています
さすがに1Passでは早すぎて温度上昇の途中で終わってしまうのでデータとして参考にはできないですね
ちなみにLS720使用だと室温28℃でCPU温度92℃は特に高いってことはないと思います
巷にある個人のCPU温度データって室温を書かない人が多いのですが
冷却の設定が同条件であれば室温が10℃下がるとCPUも10℃程度下がることになるので
自身での見極めが必要になります
---------------------------------------------------------------------------------------------
ここから実際の調整の話に入りたいところなのですが
調整前におよその目安とするVcore値を確認するため
CMOSクリア後もしくはBIOSをデフォルト[Restore Defaults]状態にしたときの
BIOS上部に表示されているVCoreの値がどれぐらいになっているか確認してもらっていいでしょうか?
確認の理由は以下参照で
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001476105/SortID=25077446/#25087173
まあ仕事があるのですぐには返信できないかもしれないのであしからず
書込番号:25491722
0点
>Solareさん
>Miyazon.comさん
色々とご助言ありがとうございます。
お二方から頂いた情報でトライ&エラーを繰り返していましたが、家族サービスの時間を削るわけにはいかず。(;^_^A
明日も朝からお出かけです。
>kazu-pさん
コメントありがとうございます。
確認情報のデータを張っておきます。
見事にハズレ個体のようです。(滝汗
>まあ仕事があるのですぐには返信できないかもしれないのであしからず
それは当たり前の事ですのでお気になさらず、ゆっくりで。
皆さんに情報を頂けるだけで感謝しております。
書込番号:25491741
0点
2時間ほど時間が取れましたので、CPU Lite Loadは行わず、LLCをMode8(これが無効に一番近い)
にしてVF Point設定のみで試してみました。
結果
・室温 27℃
・ケース扉前解放
・CPUパッケージ最大温度: 86℃
・CPUコア最大温度 : 86℃
・CINEBENCH R23 10分: 39,183Point
というところまでにはなりました。
トライ&エラーでいろいろ弄りましたが、この時間ではここまで詰めるのが精一杯でした。
※このマザーってUEFIで「F12」ボタン押下でスクリーンショットをUSBメモリに撮れるんですね
書込番号:25492672
0点
VF-Pointの設定は今のクロックではとてもいい感じかと思います。
その設定だと自分が書いたVRM Switching frequencyは触らなくても行けそうな設定ですね。
これにTVBを触ってシングルとマルチのクロック上げるとCINEBENCHも40000超えてきますが、そうするとこのあたりの設定も必要になってくる感じです。
あとF12はどのマザーでも保存できるはずです。
また時間あるときにじっくり触ってみて下さい。
あと最近のマザーにはBIOSの設定を保存する機能もあるので、これいい感じというところを保存しておいて、次の段階に行ったときに落ちて沼にはまった時に元に戻せば、使い方としては楽なところもありますし設定がどうだったかというメモリーにもなりますね。
まあしかし一番高いCoreが92℃は良いと思いますので、自分ならもう少し全Core時のクロックアップ狙っていきたいところですが、時間があれば色々試してみて下さい。
書込番号:25492707
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0点
92度で発熱が多いっても。291Wなら291W分の発熱があるし。発熱を処理した結果が92度ってだけで。処理した結果で温度が高いのなら、多いのは発熱では無く、冷却が足りないだけの話ですが。92度ならなにかしら制限が発生するような温度ではないと思います。
ベンチのスコアは、同じCPUならクロック数で決まりますので。クロック数をグラフでモニターできるようなソフトを使って5.4GHzをキープできているかで調べて方がよろしいのでは無いかと。
92度でそのスコアがキープ出来ているのなら、常用状態としては申し分ないと個人的には思いますが。
本気でベンチのスコアが気になってしょうが無いのなら、OSインストールしたてで何もしていない状態でテストしましょう。常駐ソフトがあればそちらに処理が取られるのも当たり前。
書込番号:25492715
0点
13900Kは普通に簡易水冷なら少なくても5.5GHzでは回りますし、電力制限かかってないのでスコアーから見てもP-Coreは5.6GHzくらいでは回ってると思います。
あとCINEBENCH回すのにいちいちOSクリーンインストールとかナンセンスですね。
まあでも自分もCINEBENCHを10分回して92℃くらいに収まるなら13900Kとしては十分かと思いますのでそのあたりで良いかなと思います。
ベンチが気になってしょうがないとかそういう低レベルな話ではなくて、まず購入して使う前にどういう設定で使うのが自分の使い方にあってるのか検証して使うくらいのことはやったほうが良いと自分は思うし、比較に意味で世に出回ってる数値で比べる位ことは普通にやる人も多いと思うけどね。
これからの季節だとRyou_ryouさんくらいの環境で使われてる機材からしてももう少し伸ばせる要素があるなと自分は思うから書いてるんだけどね。
空冷とかでZマザー未満のならここも目指せないだろうし、十分な結果でしょうけどね。
書込番号:25492831
0点
>Solareさん
ご助言ありがとうございます。
まずは温度を落ち着けてからオーバークロックも試していこうと思ってます。
お分かりかとは思いますが、とにかく知識がまだまだですので。m(__)m
頂いた助言を一つ一つ確認しながら変更していってみます。
>KAZU0002さん
>Solareさん
感じ方は人それぞれですねぇ〜。
とりあえず先程データをとってみたらCINEBENCH完走しなかったので、VF-Point7,8のoffsetをもう少し小さい値にしてCINEBENCHを10分完走したものになります。
書込番号:25493055
0点
もしお使いのMSIに先ほどのVRM Switching frequencyがあればそこの数値を800KHzくらいに設定すれば、より安定はしますし、VRMの設定のみなのでCPUの温度もそう上がらず安定します。
これの欠点はアイドリングでほんの少し消費電力が高くなる程度です。
とりあえずP-Coreはそれで安定するならいい感じですが、簡単にマルチ性能上げるには、E-Coreのクロックを4.5GHzくらいにすれば40000は簡単に超えると思います。
そこから先のシングルクロックになるとTVBを触ることになりますが、ここはそこそこ機能を理解しないと使えませんし、その他ゲームj性能を上げるリングバスの設定とか、なかなかZマザーの奥は深くて面白いので、もし興味があればまた質問してください。
書込番号:25493132
0点
>Ryou_ryouさん
石の特徴的には Pコア4と5が5.8
残りが5.5だと思います
V/Fカーブの5100から5800迄が発熱あるので そこの電圧削る感じですね
まぁ個体等有りますから一概には言えませんが
パッケージ温度が92℃だと4と5コアは余裕で100℃行ってますね
自分の個体は5と7が発熱多い
自分の現設定だと上からPコア6.3 6.3 6.2 6.2 6.1 6.0 5.9 5.7
Eコアが4.9です
なので5100から6300(現在6.3で回してるので)
こちらの電圧削ってます これは個体差があるので一概には此だとは言えませんが!
まさに手探りです
途方もなく繰り返しの検証なのですがね(笑)
でもBIOS弄ってる時が楽しく無ければやりませんから
これも自作の醍醐味かと思ってます
ご家族との時間とBIOS調整両立して下さい
でないと自分みたいに慰謝料発生しますから(笑)
書込番号:25493281 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Solareさん
ご助言ありがとうございます。
ちょっ「とCPU Switching frequency 800KHz」は発熱多くなっちゃいました。97℃までいきました。
>Miyazon.comさん
オバークロックも手を付けたいところですが、ここでクロック上げちゃうとサーマルスロットリングばりばりになって、かえって動作遅くなりそうで・・・
もうちょっと温度安定させてからですかね。
それにしても自虐ネタが重すぎて目が点です。(滝汗 (@_@;)
書込番号:25494512
0点
そうなんですね(^^;
うちではCINEBENCHの温度は全く変わりませんでした。
多分そのマザーは電圧下げるとだいぶアンダーシュートになってるんだと思います。
自分のは多分そうアンダーでもないので上げても変わらずなのかなという感じです。
大体どのあたりを調整していくと効率の良いところが分かってきますので、やり方としてはそんな感じで良いのかなと思います。
OCの方はまずP-Coreは触らず電圧探った方が良いと思います。
E-Coreの方は上げても温度はそう変わりませんので、書いたように手っ取り早くスコアー上げるには楽かとは思います。
書込番号:25494563
0点
遅くなりましたが調整の話になります
人それぞれやり方はあると思いますが自分の場合はVcoreでの限界値を見極める方法になります
HWiNFOの画像は13900KSを13900Kのクロック(2P x58/8P x55/E x43)で動作させたものです
まずBIOS設定ですがメモリー関係以外はデフォルトになっていることを前提として
CPU Lite Load / [Auto] → [Mode 1] に変更
TVB Voltage Optimizations / [Auto] → [Disabled] に変更
CPU Loadline Calibration Control / [Auto] → [Mode 4] に変更
CPU Core Voltage Mode / [Advanced Offset Mode (VF Point)] を選択
(画像1枚目 : BIOS設定)
ちなみに Advanced Offset Mode (VF Point) の下に並んでいるAdaptive+***** の2つの項目ですが
13世代が登場した時に追加されたもので試しに触ってみた感じ個人的にはメリットがないので未使用です
VF Point の設定値ですが一旦仮の数値として x8〜x57 までは [-0.080]
x58 の3個のポイントには同じ [-0.050] を入力しておきます
※13900Kで確認していないのでズレ幅が大きいかもしれません
(画像2枚目 : VF Point 設定)
この状態からOSを立ち上げてHWiNFOを起動しアイドル状態で2,3分放置後
CINEBENCH R23 のシングルをスタートさせて1分ほど回します
この時点でHWiNFOのコアクロックの最大値で5800MHz(実クロックは少し低いかも)のPコアが確認できていれば
そのときのマザーボードセンサーのVcoreの最大値が1.300V付近になっているか確認します
おそらく最初は高めの数値になっていると思うので再びBIOSに入り
1.300Vに近づくように VF Point の x58 の3個 の数値(※必ず同じ数値を入力して)を調整していきます
これを何度か繰り返してだいたいVcore最大値が1.300V付近まで調整できたら次のステップに入ります
(画像3枚目 : シングルクロック調整での確認)
次に CINEBENCH R23(10分間)のマルチをスタートさせて
CINEBENCH 動作中にHWiNFOのマザーボードセンサーのVcoreの現在の値が1.220〜1.250V付近であれば
そのまま10週程度回してみて CINEBENCH が停止&エラーもしくは WHEA が発生していなければ
一旦終了してBIOSでVF Point x8〜x57 のマイナス値を増やしていきます
このときx8〜x57の値はすべて同じで構いません(違う数値を入れると調整が面倒になります)
最初立ち上げたときにHWiNFOのマザーボードセンサーのVcoreの現在の値が
1.220〜1.250Vから外れている場合一旦すぐに終了して
VF Point x8〜x57 の値を調整してからやり直した方が時間がかからずにすみます
マイナス値を増やしてVcore値が下がった状態で 再度 CINEBENCH R23(10分間)のマルチを実行(10週程度)
これを繰り返していくと CINEBENCH が停止&エラーもしくは WHEA が発生するポイントが出てくるので
ここが限界ラインということで VF Point x8〜x57の値を0.005戻しVcore値が少し上がった状態にしてから
CINEBENCH R23(10分間)マルチを今度は10分終了まで実行し
CINEBENCH が停止&エラーもしくは WHEA が発生したら中断
再びVF Point x8〜x57の値を0.005戻すことを繰り返して
CINEBENCH R23(10分間)マルチでエラーなし通過できればクリアです
(画像4枚目 : マルチクロック調整での確認)
ちなみに VF Point の調整幅には制限があって例えば最小値から最大値の間が0.100を超えて設定しても
実際のCPU電圧には反映せず変化しなくなります (例えば最小設定値は-0.020で最大設定値は-0.120など)
その関係で目標のCPU電圧に到達できない場合は
CPU Loadline Calibration Control (LLC) のModeを変更して対応する必要があります
(もしMode4で想定しているCPU電圧まで下がりきらない場合 Mode5に変更するなど)
また一度調整が終わってもCPU温度でVcoreの限界値が変わってくるので注意が必要です
例えば冷却条件が同じで室温が10℃上昇した場合
Vcoreがおよそ0.020Vプラスした値でないと不安定になりエラーが発生しやすくなります
夏の暑い時期に調整した場合は1年中そのまま安定して使えることになりますが
(CPU温度や消費電力をできるだけ抑えたいとか考える場合は季節ごとに確認する必要があります)
逆に冬の時期に限界まで調整した場合 室温が上がるにつれ見直しの必要性が高まります
実際には動画編集でエンコードやCGレンダリングなど負荷の高い作業をするのでなければ
それほど影響はないのかもしれませんが・・・
他にHWiNFOを確認する上で注意点があって
一覧の上の方にある Core VID という項目はCPU内のデータに基づく要求電圧であって
実際にマザーボード側からの供給電圧とは限りません(今回画像では非展開にしてあります)
CPUへの供給電圧を確認する場合はマザーボード側センサーのVcore値を確認するようにしてください
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
それにしても CINEBENCH R23 マルチ のスコアが39000程度しかないのが気になりますね
(13900KSで確認した感じ少なくともマルチ5.3GHzでもそのスコアは余裕で出る感じになります)
シングル(1pass)が2200超えているのかも気になるところです
一応 CINEBENCHを起動した状態でタスクマネージャーの [詳細] から Cinebench.exe を右クリック
優先度の設定 → [通常以下] から [通常] に変更して確認するとか
コントロールパネルの電源オプションから [高パフォーマンス] を選択するとかしてみてください
ちなみにMSI Center ですが起動させた状態で CINEBENCH R23 を回してしまうと
マルチのスコアで600程度下がる可能性があるのでご注意ください
自分の場合 Mystic Light は使用していますがバックグラウンドで動作しているので
MSI Center はタスクマネージャーの [スタートアップ アプリ] から無効化し
設定が必要な時にはにその都度起動しています
一度起動してしまうとタスクバーのシステムトレイに常駐するので終了させておきます
書込番号:25498246
![]()
1点
追記
調整とは直接関係はありませんがBIOS設定で
Advanced CPU Configuration → BCLK 100MHz Lock On を [Enable] にすると
ベースクロックが100MHzに固定されるので各センサーのクロックが見やすくなります
他にHWiNFOのセンサーの表示に関してですが
右下の方にある [センサーの構成] のボタンをクリックして [レイアウト] タブを選択
上の窓にあるのが現在表示されている項目なので表示しなくてもいい項目がある場合
項目を選択して中央左にある[監視][表示]のチェックを外せば非表示になります
非表示にしたものは下の窓に移るので再度表示したくなった場合は
項目を選択して[監視][表示]のチェックを入れることで表示されます
ちなみに最低限SSDやHDDといったストレージ関係は最低限[監視](データ取得?)は
2秒更新ということを考えると外しておいた方がいいかもです
自分の場合平均値は必要性がないので[全般] タブからチェックを外して非表示
センサー項目も必要でないものは極力非表示にしてあります
書込番号:25498328
2点
>kazu-pさん
これだと大変分かりやすいですね
お疲れ様です
書込番号:25499716 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Ryou_ryouさん
悪戦苦闘してると思います
自分の例を上げるとですが
UEFI BIOS調整したらプロファイルに一旦記憶させ
それからcmos clearする習慣つけてます
何故だか分かりませんが 順調に稼働しても次の日にブルースクリーンになったり
電圧が極端に盛られたりとかですね
マザーボードに上書きされると思います
これをする様になってからは極端な狂い無くなり安定するようになりました
オマカンですが参考までに
carbon wifiにも付いてますので活用してみては
書込番号:25500653 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>kazu-pさん
>Miyazon.comさん
皆さんの大方の予想通り、激悪戦苦闘中です。
しかもこれから家族サービスです。
お礼や経緯を書きたいところですが、情報を頂いているのに申し訳ないんですが時間が出来るまでお待ちいただければと思います。m(__)m
書込番号:25500664 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Ryou_ryouさん
家庭と両立
これが大事なんですよね!
後、マザーボードメーカー事に電圧の盛り方が多少違いますので
asus使ってますが マルチ若干スコアー低いと聞きました
余りこんつめないでほどほどに(笑)
書込番号:25501298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>kazu-pさん
>Miyazon.comさん
様々なご教示、ありがとうございました。
kazu-pさんからお教えいただいた方法を試してみたのですが、残念ながら私の環境では
私の知識不足からか、安定させることができませんでした。
CPU Loadline Calibration Control を [Mode 4] 〜 [Mode 8]まで試したものの、
マザーボードセンサーのVcoreの最大値が1.300V付近にならず、最大値が一番低くても
1.316V程度にしかなりませんでした。
この時点でご教示頂いたx8〜x57 で設定してある [-0.080]から調整の利く[-0.100]の
調整幅を全て使い切りx58 の3個のVFポイントが [-0.180]までになってしまいました。
そのため、このままCINEBENCH R23(10分間)のマルチでのVcoreの現在の値が1.220〜
1.250V付近になるようx8〜x57 のVF Pointを調整しようとしたもののブルースクリーンや
CINEBENCH R23のエラー終了のオンパレードとなってしまいました。
もう一度CPU Loadline Calibration Control を [Mode 6]あたりまでに設定して調整を
やり直したのですが、どうにも安定せず、3日間家族が寝静まった夜中に調整を繰り返した
ものの、BSODとCINEBENCH R23のエラー終了が続いたため最初にある程度結果の出た
独自の方法で再度調整することにしてしまいました。
せっかく色々お教えいただいたのに申し訳ありません。
・CPU Loadline Calibration Control ⇒ [Mode 8]
・CPU Core Voltage Mode ⇒ [Adaptive + Offset + Advanced Offset Mode (VF Point)]
VF Point 1 〜VF Point 6 ⇒ [自動]
VF Point 7 〜VF Point 8 ⇒ -0.300V
VF Point 9 〜VF Point 10 ⇒ -0.050V
VF Point 11 ⇒ [自動]
としたところ、
・CMOS クリアして保存したプロファイル読み直し
・BIOS:7D89v19 最新
・室内温度22℃
の状態で
-----------------------
・CINEBENCH R23スコア(Multi) 39,718 Point
・CINEBENCH R23スコア(Single) 2,227 Point
・CPUパッケージ最大温度 85℃
・CPUコア最大温度 85℃
・CPUパッケージの消費電力 286.1W
・CPUパッケージの平均電力 241.6W
-----------------------
となり、何度繰り返してCINEBENCH を実行しても安定して動作するようになりました。
VF Pointの調整の利くと伺った幅の「0.100」を大きく超えているため、どんな理論で安定して
いるのかまではわかりませんが、実機の安定が全てですのでこのまま運用してみようかと
思います。
「VF Point 7 〜VF Point 8 ⇒ -0.150V」 でいいのかもしれませんが、値を増やすとVcore
の値の変動が少なくなっていった気がするので、[-0.300V]のままにしてあります。
もちろんオーバークロックするならすべて調整しなおしになるとは思いますが・・・・。
ご助言頂いた皆さん、ありがとうございました。
※と言ってる横でLS720のFANから軸ブレの異音が・・・・・・
書込番号:25501935
0点
>Ryou_ryouさん
いろいろと手間をかけさせてしまってようですね
データを見た感じ自分が想定していた以上にx58の電圧を高め(1.332V)にとらないといけなかったようです
とりあえずは安定して使えることが第一だと思いますので
現状でも悪くはないのかなと思います
ちなみに VF Point のx51の部分ですが一見 5.5GHzに関係ないように見えますが
VFカーブの全体的なバランスの関係で数値を入れることで実は変化します
あとおすすめはしませんがもしオーバークロックにチャレンジをするということでしたら
その感じですとx58のPコア2つをx60ぐらいにする程度にしておいた方が無難なように見えます
もしくは 2Px60/4P x57/8P x55 とかでしょうか
マルチ(8Pコア)でx55からx56に上げると温度的に厳しくなるかなという感じがします
まあ遊び感覚でいろいろ試してみる分にはいいのかも
書込番号:25502403
1点
>kazu-pさん
> いろいろと手間をかけさせてしまってようですね
いえいえ、情報を頂けて色々助かりましたし参考になりました。
感謝こそすれ、「手間をかけさせられた」なとどは思いませんのでお気になさらず。
ありがとうございます。m(__)m
> ちなみに VF Point のx51の部分ですが一見 5.5GHzに関係ないように見えますが
> VFカーブの全体的なバランスの関係で数値を入れることで実は変化します
お教えいただきましたので「VF Point のx51の部分」に「-0.020」を
入力して測定したものが添付となります。
「-0.100」、「-0.080」、「「-0.050」と試して何とかCINEBENCHを
10分完走したのが「-0.020」でした。
> あとおすすめはしませんがもしオーバークロックにチャレンジをするということでしたら
私もこの高電圧を要求される高周波数域をさらにというのはちょっと躊躇して
しまいまっています。確かに温度的にも厳しくなる感じですよね。
ちょっと13900Kガチャに外れたようです。(;^_^A
>Solareさん
>Miyazon.comさん
>kazu-pさん
kazu-pさん、Miyazon.comさん、Solareさんには様々な情報を頂き
大変助かりました。
この場を借りまして再度お礼申し上げます。m(__)m
※FAN軸ブレの初期不良のLS720を返却して、DE360-WHに手を出してしまいました。
吉と出るか凶とでるか・・・・
書込番号:25502850
1点
Ryou_ryouさんお疲れさまでした。
OCはしないとのことなので、必要ないと思いますが、一応VFカーブの説明だけしておきます。
BCLKを固定する話ですが、OCしない場合はどちらでも良いですが、TVBでクロック触った場合BCLKが100ではVFポイントの実際の数値と減圧設定するところがずれてきますので、これを防ぐために99.95とか100.01とかにしないとVFポイント違うところにかかってうまく動作しなくなります。
あとMSIはどうか分かりませんが、ASUSの場合CPU関連の電圧設定が何種類かあるんですが例えばCPUを手動で設定する場合はそれらを全部手動で書かないと、マザーのAUTOに上書きされてしまいます。
なので上で書いたようにCPU LiteLoadのような設定とVFポイントを同時に使うとどう動いてるのか分からなくなる可能性で書いてます。
今自分は14900K使ってますが、大体R-23のマルチが動いてる時には1.128〜1.22V前後でシングルの時は1.47V付近です。
あと14世代が出てからBIOS内に新しくIntel Dynamic Tuning Technologyという項目が追加されました。
これは14世代でAPOを使うための物ですが、今はこれは13世代には使えないと思いますが、Intel Dynamic Tuning Technology・・・DTTの方は設定できると思います。
これを使うとCPU温度もまあまあ下がるので、こちらも試されても良いかもしれません。
自分の14900KはこれのおかげでVFポイント設定なしで他の減圧調整もしなくても80℃後半で収まってます
書込番号:25503053
0点
>Ryou_ryouさん
外れ個体でしたか
本当におみくじですよね
asusマザーボードだとSP値など数字で出るのですがね
他のメーカーでは出ないので自分はasus購入しました
後、クーラーですが簡易水冷に関しては360mmでしたらさほど変わりは無いような
自分は現在 alphacool icebearを使ってます
ラジエター液を補充出来る珍しいクーラーです
自分はdeepcool tharmaltake corsairと所持してますが
おそらく1番冷えると思います(オマカン)ですけど
電圧落として普通に使えれば良い石なんですけどね!
何せ当たり外れ有るので これ!が無いもので(笑)
昨夜も最近めっぽう冷えて来たのでOC日和と思い電圧盛ったらOS飛びました(汗)
調子こくとしっぺ返し来ますのでね
何だか最近は定格でも… なんて思ってますが
最高速度も覗かないと面白くもなんとも無いですからね
Intelに取り付かれたのかも?(笑)
無理なく家庭と両立しながら楽しんで下さい
書込番号:25503078 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Solareさん
> Intel Dynamic Tuning Technology・・・DTTの方は設定できると思います。
Z790 CARBON Wi-Fiではその項目が見当たりませんでした。
14世代のCPUを挿さないと出てこない項目なのかもしれません。
色々とご教示ありがとうございます。
>Miyazon.comさん
> 自分の例を上げるとですが
> UEFI BIOS調整したらプロファイルに一旦記憶させ
> それからcmos clearする習慣つけてます
> 何故だか分かりませんが 順調に稼働しても次の日にブルースクリーンになったり
> 電圧が極端に盛られたりとかですね
> マザーボードに上書きされると思います
今回、この頂いていた情報が生きました。
水冷クーラーを交換して特に何も考えずにCINEBENCHを試してみたら
今までの設定で完走せず。
「え?そんなアホな」と再起動してUEFIに入ったところ
「BCLK 100MHz Lock On」「CPU BCLK Setting」
の項目がセッティングリストから消えていて目が点になりました。
もちろん直ぐにCMOSリセットして復旧しました。
情報を頂いていたことですぐに気づき助かりました。ありがとうございます。
> asusマザーボードだとSP値など数字で出るのですがね
前々回組んだ時はASUSでした。
メーカーPC ⇒ ASUS ⇒ ASRock ⇒ MSIと毎回マザーが違います。(;^_^A
> 後、クーラーですが簡易水冷に関しては360mmでしたらさほど変わりは無いような
> 自分は現在 alphacool icebearを使ってます
> ラジエター液を補充出来る珍しいクーラーです
確かにそこまで違いはありませんでした。(;^_^A
それにしてもラジエーター液補充できるなんて珍しいですよね。
昔は水冷なんて、そう簡単に手が出せなかったのに。
車だったら2層から3層にラジエーター交換したことあるんですけどねぇ。
書込番号:25508409
0点
>Ryou_ryouさん
自分の環境でRyou_ryouさんの設定の再現を試してみましたがひとつ気になったことがあります
[Adaptive + Offset + Advanced Offset Mode (VF Point)] で設定しているようですが
おそらく [Adaptive + Offset] の設定部分(3カ所)は [Auto] のままではないかと思います
[BIOS設定]
DigitALL Power
CPU Core Voltage Mode
CPU Core Voltage ---------------- ※Adaptive + Offset 選択で表示される部分
CPU Core Voltage Offset ---------- ※Adaptive + Offset 選択で表示される部分
CPU Core Voltage Offset Mode ----- ※Adaptive + Offset 選択で表示される部分
Adaptive + Offset + Advanced Offset Mode (VF Point)
ここが [Auto] 状態では Adaptive + Offset は機能していないと思われるので
CPU Core Voltage Mode の設定は [Advanced Offset Mode (VF Point)] でいいのではと思います
というのもこの Adaptive + Offset は挙動が読めない上どこかの設定と連動しているらしく
変にいじると電圧が盛られた状態で元に戻らないといった現象が発生したりします
正常なプロファイルをロードするかCMOSクリアで元に戻りますが・・・
あと以前の調整方法で VF Point の x58 の3個 の数値 をシングル動作で
1.300V になるように調整と記載していましたが
高めの1.350V ぐらいになるように調整したほうが良さそうなので
時間があって気が向いたらやってみてください(ダメそうなら即終了で)
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>確かにそこまで違いはありませんでした。(;^_^A
>それにしてもラジエーター液補充できるなんて珍しいですよね。
>昔は水冷なんて、そう簡単に手が出せなかったのに。
自分も360mmの簡易水冷は以下の使用で冷却性能はたいして変わりなかったですね
Corsair iCUE H150i ELITE CAPELLIX
MSI MEG CORELIQUID S360
DEEPCOOL LT720
続き420mm使用で ※ケース内には収まらないのでケース外上部にラジエーター配置
[ARCTIC Liquid Freezer II 420] (フィンピッチが広くスカスカで水路本数が少ないので思ったほど冷えない)
[Alphacool Eisbaer Pro Aurora 420 CPU AIO]
デフォルトではたいして冷えないのは想定内だったので(フィンピッチ&水路本数 事前確認)
一応そのままテストした後 420mm×45mm厚のラジエーターに交換して使用(後にもう1本ラジエーター追加)
Miyazon.comさんのAlphacool Eisbaer もそうですが
Alphacool のAIOの中には液補充ができるのはもちろんクイックリリースが元々接続されていて
ラジエーターやGPU用水冷ブロックを追加することも可能なものも存在しています
また使用しているチューブ&フィッティング&ラジエーターなどは取り外すことができ(保証対象外)
パーツ単体も販売されています(安くはないですけど)
ただ Alphacool ってドイツの会社なのですがパーツの入手が面倒です
現在は最終的にソフトチューブ使用で本格水冷に移行中です
360mmの簡易水冷と比べると4〜5℃程度CPU温度は下がっていますが
費用がかなりかかるのでコストパフォーマンスはよくないですね
書込番号:25517570
0点
>Solareさん
MSI の CPU Lite Load に関して解釈にずれがあるように感じましたので情報として記載しておきます
ASUSのマザーボードのBIOS設定で
IA AC Load Line / IA DC Load Line という項目があると思いますが
これをプリセット化したものが MSI の CPU Lite Load になります
もちろんMSIでも設定を切り替えることで数値を直接入力することが可能です
プリセット化という点ではMSI独自なのかもしれませんが
設定自体は他のメーカーにもあるいたって普通のものかと思います
数100個のCPUを確認して設定されているのは
最低限この値であればデフォルトでほぼ100%動作可能であろうとするプリセット値で
例えばZ790で13900K(KS)であれば [Auto] で [Mode9] にセットされますが
これは確認の結果[Mode2]〜[Mode9] の間で個体差のばらつきを
ほぼカバーできるということを意味していると推定できます
ちなみに[Mode1]は他の設定と連動して使用されていたりするので特殊なものと思われます
また[Mode9]は100%カバーするためのマージンのような感じだと思います
あと14900Kはデフォルトが [Mode10] らしいので個体差のばらつきが広がっているのではと考えられます
CPU Lite Load ですがZ390の頃には実装されていたらしく
この時点で海外のフォーラムで解説している方もいました
■Z790 での CPU Lite Load プリセット値 (HWiNFO確認)
[Mode1]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 0.010 / 0.010 mΩ
[Mode2]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 0.100 / 0.800 mΩ
[Mode3]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 0.150 / 0.800 mΩ
[Mode4]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 0.200 / 0.800 mΩ
[Mode5]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 0.250 / 0.800 mΩ
[Mode6]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 0.300 / 0.800 mΩ
[Mode7]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 0.350 / 0.800 mΩ
[Mode8]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 0.400 / 0.800 mΩ
[Mode9]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 0.500 / 0.800 mΩ
[Mode10]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 0.600 / 0.800 mΩ
・
・
・
[Mode23]
IA Domain Loadline (AC/DC) : 1.900 / 1.900 mΩ
書込番号:25517582
0点
>kazu-pさん
自分はMSIのマザーをインテルでは使ったことないので、詳しく設定を確かめることはできませんが、自分が書いた内容はMSIの中の人のYouTubeと清水君の説明の受け売りです。
その話によるとCPU Lite LoadはAC/DC LLCだけを調整してるのではなく電圧オフセットやってるような言い回しでしたので、VFPointといっしょに設定すると上書きされてVF-Pointの方がきっちり動作しなんじゃないかという事です。
清水君の設定のやり方見てるとVF-PointやるときはCPU Lite LoadをOFFにしてたと思いますので。
ROGマザーでもAiTunerとかあってインテルではありませんが、RyzenだとCPUの電圧オフセットとコアブースト等の設定をプリセットの中から選んでくれますが、これをやりつつ手動での設定はほぼ効かなくなりますし、GIGABYTEでも同じような設定はありますが、これも同じです。
CPU Lite Loadだけでどれか選んでそれでOKなら良いと思いますが、それよりもっと詰めてみたいと思ったときには、OFFにして手動が良いかなとは思いますが、自分は使ったことないので良くは分かりません。
書込番号:25517649
1点
>Solareさん
言葉尻をとっているようで申し訳ないのですが CPU Lite Load を [Auto] のままということならまだわかるのですが
(といっても実際にはMode選択されて数値が設定されていることには変わらない訳ですけど)
CPU Lite LoadをOFFにするということはBIOSの選択上
AC Loadline / DC Loadline の数値を手入力するモードになります
ここもデフォルトは [Auto] ですが先ほど CPU Lite Load で設定されていたModeのプリセット値が
そのまま設定値として入っている状態です
CPU Lite Load のプリセット値 と同じ数値を AC Loadline / DC Loadline で入力すれば
当然の結果としてVcore値は同じになります
ちなみに CPU Lite Load は Mode間で設定値に一定の間隔があるので
CPU Lite Load で安定するModeを確定した後 VF Point で微調整して設定を詰めるといったことも可能です
自分も過去にやったことがありますが本気でやるにはいろいろ微妙な感じだったので今は別の方法をとっています
清水さんのネタは自分も知っていますが時間もないでしょうし
わかりやすい解説を心がけているように見えるので
通常の使用でそこまで詰めていないのではと思います
書込番号:25518753
0点
>kazu-pさん
私が書いてることを理解されてないようなので、書いておきますが・・・
清水君の説明ではCPU Lite LoadというのはAC Loadline / DC Loadlinだけではなく何らかのCPU電力のオフセットが入ってるという事です。
今のインテルCPUはV-Coreだけ下げても温度下がりませんから、VIDも下げるようにオフセットかけますが、それの一つがVF-Pointですよね。
つまりCPU Lite LoadをONにするとVF-Pointのようなものなのか何かは分かりませんがオフセットがかかってるわけです。
なので両方かけるとどちらかが上書きされてるんじゃないかという事を言いたいわけです。
自分のROGマザーでも何かAUTOが入ってるだけでも上書きされて設定どおりにならないことがあるくらいなので、CPU Lite Loadみたいなどこまで何をやってるのか分からない設定の場合特にそうなりそうかなと思えます。
あなたは上で・・
>例えば最小値から最大値の間が0.100を超えて設定しても実際のCPU電圧には反映せず変化しなくなります
と書かれてますが、普通は0.1超えても設定できるしあたり個体だと0.2の設定でも効いてる物もありますからそれはその上書きされてるからじゃないのかなと思ったわけです。
CPU Lite Loadはマザーによって初期値が全然違いますがそれはマザーのVRMの能力の違いもあるので、CPUの当たりはずれも含めると、他の方の設定は参考にはなってもその通りには行きませんので、それぞれで試してみるしかないと思います。
まあそれは手動でやるにしてもそれぞれ安定に動くV-CoreとVIDの閾値も違うので、同じことだとは思いますので、ある程度自分で時間かけてやってみないと仕方ないところではありますね。
あとCPUが熱いので仕方ないですが本来は下げるばかりでは温度は下がっても性能は上がりませんので、自分が上で書いたVRM Switching frequencyやCPU LLC等で上げれるところは上げないと、温度下がったけど性能も下がったという事になりますので、そこのバランスが大事かなと思います。
書込番号:25519131
0点
>kazu-pさん
試してみました。
今回は特に苦労せず設定することができました。ありがとうございます。
サーマルスロットリングも発生していません。
CPU Lite Load / [Auto] → [Mode 1] に変更
TVB Voltage Optimizations / [Auto] → [Disabled] に変更
CPU Loadline Calibration Control / [Auto] → [Mode 4] に変更
CPU Core Voltage Mode / [Advanced Offset Mode (VF Point)] を選択
VF Point の x58 の3個 の数値 をシングル動作で1.350V になるように調整
x8〜x57 までは [-0.110]
x58 の3個のポイントには同じ [-0.090]
室温:23℃
CPU最高温度:89℃
CPU平均温度:86℃
最大消費電力:275.6W
平均消費電力:252.5W
書込番号:25523898
0点
>Ryou_ryouさん
確認していただきありがとうございます
調整に関しては人ぞれぞれやり方があると思いますので
自身で結果に納得いく方法でいいと思います
自分の調整方法はデフォルトのクロックからオーバークロック時の電圧調整をカバーするため
いろいろ試しているうちになんとなくたどり着いたものです
現在の常用設定だとシングルの最大ブースト6.3GHzでVcoreが1.530V 程度
マルチ5.7GHzでVcoreが1.254V とかですので VF Point だけで調整とか不可能だったりします
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
折角なので E-CoreのOC(オーバークロック)に関して記載しておきます
先の低電圧化調整は基本 P-Coreベ−スになっていることが多いので
調整後のVcore次第ではE-Core のクロックに余裕がある場合があります
今回調整後のVcoreを見た感じターボブーストの倍率をデフォルトのx43からx44に上げても
安定動作する可能性があります
あくまで可能性があるというだけですので動けばラッキーぐらいに考えてもらうといいかもしれません
E-Core の電圧は基本的に別途調整とかはできないのでBIOSの設定は E-Coreの倍率を変更するだけです
ちなみにロードコア数ごとに倍率を変えることもできますがメリットはあまりないと思いますので
デフォルトクロック設定同様 全コアで一括変更します
動作確認は CINEBENCH R23 マルチ 10分間で大丈夫だと思います
[BIOS設定] ※画像参照
E-Core Ratio Apply Mode [All Core] → [Turbo Ratio]
Numbers of E-Core of Group 1 [Auto] → 16
Target E-Core Turbo Ratio Group 1 [Auto] → 44
Per E-Core Ratio Limit [Auto] → [Manual]
E-Core 0-3 [Auto] → 44
E-Core 4-7 [Auto] → 44
E-Core 8-11 [Auto] → 44
E-Core 12-15 [Auto] → 44
もし安定動作が微妙な場合 BIOS設定の CPU E-Core L2 Voltage に
+オフセット値を入力すると安定するかもしれません
CPU E-Core L2 Voltage Mode [Auto] → [Offset Mode]
CPU E-Core L2 Voltage Offset Mode [Auto] → [+]
CPU E-Core L2 Voltage Offset [Auto] → 0.050 とか 0.100 などの数値入力
書込番号:25541210
0点
>kazu-pさん
ご教示ありがとうございます。
以下の状態でE-CoreのOCを試してみましたが、
CPU E-Core L2 Voltage Offset [Auto] → 0.200
まで電圧を上げても以下の設定のままではどうしてもCINEBENCHが落ちたり
BSODが発生したりしてだめでした。※室温25℃
■最初に試した状況
CPU Lite Load / [Auto] → [Mode 1] に変更
TVB Voltage Optimizations / [Auto] → [Disabled] に変更
CPU Loadline Calibration Control / [Auto] → [Mode 4] に変更
CPU Core Voltage Mode / [Advanced Offset Mode (VF Point)] を選択
VF Point の x58 の3個 の数値 をシングル動作で1.350V になるように調整
x8〜x57 までは [-0.110]
x58 の3個のポイントには同じ [-0.090]
Per E-Core Ratio Limit [Auto] → [Manual]
E-Core 0-3 [Auto] → 44
E-Core 4-7 [Auto] → 44
E-Core 8-11 [Auto] → 44
E-Core 12-15 [Auto] → 44
CPU E-Core L2 Voltage Mode [Auto] → [Offset Mode]
CPU E-Core L2 Voltage Offset Mode [Auto] → [+]
CPU E-Core L2 Voltage Offset [Auto] → 0.200
以下の状態でE-CoreをOCするとCINEBENCHの10分を完走しましたので
データとして挙げておきます。※室温24℃
添付画像も以下の状態でCINEBENCH 9分あたり経過時です。
■CINEBENCH 10分完走
[BIOS設定]
・CPU Loadline Calibration Control ⇒ [Mode 8]
・CPU Core Voltage Mode ⇒ [Adaptive + Offset + Advanced Offset Mode (VF Point)]
VF Point 1 〜VF Point 6 ⇒ [自動]
VF Point 7 〜VF Point 8 ⇒ -0.300V
VF Point 9 〜VF Point 10 ⇒ -0.050V
VF Point 11 ⇒ [自動]
E-Core Ratio Apply Mode [All Core] → [Turbo Ratio]
Numbers of E-Core of Group 1 [Auto] → 16
Target E-Core Turbo Ratio Group 1 [Auto] → 44
Per E-Core Ratio Limit [Auto] → [Manual]
E-Core 0-3 [Auto] → 44
E-Core 4-7 [Auto] → 44
E-Core 8-11 [Auto] → 44
E-Core 12-15 [Auto] → 44
CPU E-Core L2 Voltage Mode [Auto] → [Offset Mode]
CPU E-Core L2 Voltage Offset Mode [Auto] → [+]
CPU E-Core L2 Voltage Offset [Auto] → 0.100
書込番号:25550246
0点
Ryou_ryouさんの設定だとうまくいっているようでなによりです
自分の設定に関しては気になる部分がありますので
しばらく確認のために時間をとらせていただきます
書込番号:25561695
0点
>Ryou_ryouさん
今回設定変更・確認のため遅くなりましたが、以下の項目に関して変更しました(というかデフォルトにしました)
TVB Voltage Optimizations / [Auto] >>>>> [Disabled] に変更していましたが デフォルトの [Auto] に戻します
これに伴って CPU Loadline Calibration Control と VF Point の設定値を変更調整する手間が発生します
CPU Loadline Calibration Control ※以前の[Mode 4] → [Mode 6] に変更
VF Point x8〜x43 は動作に影響がなさそうなのと数値の入力手間を省くため [Auto]
VF Point x51〜x57 [-0.020]
VF Point x58 の3個のポイントには同じ [-0.030]
※VF Point に関しては Ryou_ryouさんの13900Kのデータに基づく推測値に過ぎず
大幅にずれている可能性もあるので確認と調整が必要かと思います
ちなみにBIOSでの数値入力部分は 0 を入力すると [Auto] に戻ります
元々 Z690 EDGE WIFI を使用していたときに動画エンコードにて
Vcore値の変動幅が大きく安定しなかったためこの項目を無効にしていましたが
今回 Z790 TOMAHAWK WIFI で確認したところとりあえず許容範囲でしたので [Auto] に戻しました
ちなみに [Auto] では Enable(有効)になります
以上を踏まえて自分の設定は以下のような感じになります
CPU Lite Load / [Auto] → [Mode 1] に変更
TVB Voltage Optimizations / ※[Auto] に戻します
CPU Loadline Calibration Control / [Auto] → [Mode 6] に変更
CPU Core Voltage Mode / [Advanced Offset Mode (VF Point)] を選択
VF Point の x58 の3個 の数値 をシングル動作で1.350V になるように調整
x8〜x43 までは [Auto]
x51〜x57 までは [-0.020] ※確認と状況により調整が必要
x58 の3個のポイントには同じ [-0.030] ※確認と状況により調整が必要
手間がかかりそうなので時間があって気が向いたらお試しください
書込番号:25577541
0点
>kazu-pさん
ご確認ありがとうございます。
MPG Z790 CARBON WIFのBIOSが Ver1.A0へあがりましたので、そのタイミング
に合わせてご教示頂いた設定を試してみました。
そのままドンピシャでCINEBENCH 10分完走でスコアもよい状態でした。
ありがとうございます!
■結果
・MPG Z790 CARBON WIFI(BIOS) Ver 1.A0
・室温 22℃
・ケース扉封鎖
・CPUパッケージ最大温度: 89℃
・CPUコア最大温度 : 89℃
・CINEBENCH R23 10分: 40,125Point(マルチ)
2,207Point(シングル)
■今回の調整データ ※室温22℃
BCLK 100MHz Lock On → [Enable]
CPU Lite Load / [Auto] → [Mode 1]
TVB Voltage Optimizations / [Auto]
CPU Loadline Calibration Control / [Auto] → [Mode 6]
CPU Core Voltage Mode / [Advanced Offset Mode (VF Point)] を選択
VF Point の x58 の3個 の数値 をシングル動作で1.350V になるように調整
x8〜x43 までは [Auto]
x51〜x57 までは [-0.020]
x58 の3個のポイントには同じ [-0.030]
E-Core Ratio Apply Mode [All Core] → [Turbo Ratio]
Numbers of E-Core of Group 1 [Auto] → 16
Target E-Core Turbo Ratio Group 1 [Auto] → 44
Per E-Core Ratio Limit [Auto] → [Manual]
E-Core 0-3 [Auto] → 44
E-Core 4-7 [Auto] → 44
E-Core 8-11 [Auto] → 44
E-Core 12-15 [Auto] → 44
CPU E-Core L2 Voltage Mode [Auto] → [Offset Mode]
CPU E-Core L2 Voltage Offset Mode [Auto] → [+]
CPU E-Core L2 Voltage Offset [Auto] → 0.100
書込番号:25591771
0点
上記の設定で運用していて先程気付いたのですが、スリープしてから復帰すると
CPUクロックがE-Coreの上限設定である4,400MHzになってしまいます。
CMOSクリアして起動した直後はスリープからの復帰でも問題なく5,500MHzで動作
しますが、CMOSクリア後に上記設定をロードして適用しても4,400MHzになる症状
が出てしまいます。
ちょっとCMOSクリアしてから一から設定しなおしてみます。
書込番号:25592050
0点
BIOS Ver1.A0では
「Per E-Core Ratio Limit [Auto] → [Manual]」
を設定するとP-Coreもその値がLimitになってしまう模様。
バグですね。早めに修正してくれるといいんですが。
書込番号:25592147
0点
>Ryou_ryouさん
修正した設定での確認ありがとうございます。
>「Per E-Core Ratio Limit [Auto] → [Manual]」
>を設定するとP-Coreもその値がLimitになってしまう模様。
もしかしたらP-Coreの方もマニュアルで入力した方がいいのかもしれないですね
改善するかはわかりませんが元々のデフォルトのクロック倍率の数値を入れるだけです
ただひとつだけ動作で変わる部分があるのですが
Autoだとベースクロックの3.0GHzでBIOSが起動しますが
数値を入力した場合8コアロードの倍率である5.5GHzでBIOSが起動します
まあ実際OSが起動してしまえば頻繁にクロックが変動するので
ベースクロック自体あまり意味がなく気にする必要もないと思います
[BIOS設定] ※画像参照
P-Core Ratio Apply Mode [All Core] → [Turbo Ratio]
Numbers of P-Core of Group 1 [Auto] → 1
Target P-Core Turbo Ratio Group 1 [Auto] → 58
Numbers of P-Core of Group 2 [Auto] → 2
Target P-Core Turbo Ratio Group 2 [Auto] → 58
Numbers of P-Core of Group 3 [Auto] → 3
Target P-Core Turbo Ratio Group 3 [Auto] → 55
Numbers of P-Core of Group 4 [Auto] → 4
Target P-Core Turbo Ratio Group 4 [Auto] → 55
Numbers of P-Core of Group 5 [Auto] → 5
Target P-Core Turbo Ratio Group 5 [Auto] → 55
Numbers of P-Core of Group 6 [Auto] → 6
Target P-Core Turbo Ratio Group 6 [Auto] → 55
Numbers of P-Core of Group 7 [Auto] → 7
Target P-Core Turbo Ratio Group 7 [Auto] → 55
Numbers of P-Core of Group 8 [Auto] → 8
Target P-Core Turbo Ratio Group 8 [Auto] → 55
Per E-Core Ratio Limit [Auto] → [Manual]
P-Core 0 [Auto] → 55
P-Core 1 [Auto] → 55
P-Core 2 [Auto] → 55
P-Core 3 [Auto] → 55
P-Core 4 [Auto] → 58
P-Core 5 [Auto] → 58
P-Core 6 [Auto] → 55
P-Core 7 [Auto] → 55
ちなみにリミットがx58に設定されているコアは
元々インテル側で高耐性コアとして設定されているもので
CPUの個体によってはCore 0,1 などにに設定されているものもあります
書込番号:25610837
0点
>kazu-pさん
やっぱりそう思いますよね。
>もしかしたらP-Coreの方もマニュアルで入力した方がいいのかもしれないですね
>改善するかはわかりませんが元々のデフォルトのクロック倍率の数値を入れるだけです
上記、私も同じことを思って試してみても駄目だったため、現在MSIとやり取りしている真っ最中です。
不具合情報上げても向こう側でUEFIの設定変更テストやってくれずに、UEFIのバージョンを1B1のβに更新試してみてくれとか。
やったんですが、結局同じ症状が出て現在報告後の回答待ちです。 (;^_^A
書込番号:25610898
0点
MSIがようやく問題を認識してくれたようで、確認するとのこと。
そのうち新しいUEFIがリリースされるかもしれません。
現時点は7D89v1B1(Beta version)が最新です。
https://www.msi.com/Motherboard/MPG-Z790-CARBON-WIFI/support
書込番号:25611170
0点
今回の「Per E-Core Ratio Limit [Auto] → [Manual]」を設定すると
P-Coreもその値がLimitになってしまう問題はをMSIに報告し、
送られてきたβ版のBIOSで解決したことを確認しました。
そのうち正式版の「MPG Z790 CARBON WIFI 」向けのl新しい
BIOSが提供されるかと思います。
書込番号:25617143
0点
https://www.msi.com/Motherboard/MPG-Z790-CARBON-WIFI/support#bios
にて
7D89v1B3(Beta version)
が出ています。
このバージョンで問題が修正されています。
書込番号:25633554
0点
マザーボード > MSI > MPG Z790 CARBON WIFI
本日8年ぶりにPCを組んだのですが、掲題の状況にハマってしまいました。
少しでも対処方法が思い浮かぶ方がいらっしゃいましたらご教示頂ければ
幸いです。
■状況
1) グラフィックカードを挿さない状態ではマザーボードのHDMI経由で
UEFI画面表示可能。
2) グラフィックカードをPCI_E1に挿し、起動するとMSIロゴ画面出現せず。
3) 「2)」の状態で起動時のロゴ画面表示無い状態でDELキーを押下して
いるとマザーボード上部のデバッグコードLEDに「A1(IDEリセット)」
の表示のまま止まってしまう。
4) グラフィックカードをPCI_E1に挿していても通常のWindows起動は可能。
上記の状態のため、UEFIに入るにはグラフィックカードを都度抜くしか
対応策がない状況となっています。
「NVIDIA GeForce GTX 1060」で「PCI Express 3.0」のカードですから
それが原因なのかもしれませんが、なにぶん先立つものが・・・・ (;^_^A
ここは次回のつもりでした。
なお、UEFI内の「グラフィックアダプタの開始」は「PEG」にしてあります。
何か思い浮かぶ方いらっしゃいましたらご教示いただきたく。
宜しくお願い致します。
■利用環境
CPUCore i9 13900K BOX
CPUクーラーR-LS720-BKAMNT-G-1
マザーボードMSI MPG Z790 CARBON WIFI(BIOS:7D89v18)
電源SUPER FLOWER LEADEX VI PLATINUM PRO 1000W
SSD(M2)WD_Black SN850X NVMe SSD WDS100T2X0E
メモリVULCAN DDR5 DESKTOP MEMORY RED 32GB(2x16GB) 6000MHz CL28 - TEAMGROUP (teamgroupinc.com)
PCケースGraphite Series 780T フルタワーPCケース (corsair.com)
ケースFANARCTIC P14 PWM PST [White] × 3
LANカードXG-C100C V2
グラフィックASUS STRIX-GTX1060-DC2O6G
https://www.tekwind.co.jp/ASU/products/entry_13064.php
0点
BIOSでPCIE_1をGen3に変えて試すのとResizable BAR切ってみるとか、試されても良いかと思います。
書込番号:25473237
![]()
0点
>Solareさん
・PCIE_1をGen3に変更
・Resizable BARを無効
両方試してみましたが現象変わらずでした・・・・
ご教示ありがとうございます。m(__)m
書込番号:25473271
0点
ロゴが表示されないだけでWindowsは動作可能なんですね。
それだと、単純にGTX1060からの出力がモニターと同期しなくてロゴ表示がされない感じに見えます。
BIOSのアップデートとかで最新にしてますか?
書込番号:25473292 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
0点
>揚げないかつパンさん
ありがとうございます。
BIOS:7D89v18 と最新まで上げてから様々なテストをしておりました。
>Solareさん
>揚げないかつパンさん
お考えいただき本当にありがとうございました。
結論から言うと、DPケーブルでの出力でUEFI画面がでていないというものでした。
HDMIケーブルに切り替えてUEFI起動を試してみたところ、普通にUEFI画面が表示されました。
以前の環境(i7-6700K、ASRock Z170 Extream4)だと問題なくこのグラフィックカード経由のDPケーブル接続で
UEFIに入れてたので盲点でした。
ご確認、ご教示いただきありがとうございました。m(__)m
書込番号:25473315
0点
UEFIでCPU内蔵のグラフィックを無効にしてみてはどうでしょう
それでなにも映らなくなったらCMOSクリア確定ですけど。
どちらにしてもCMOSクリアも有効な手段ではあるのでやってみてもいいかと思います
書込番号:25473316
0点
>DisplayPort×2 (スタンダードサイズのDisplayPort)
>HDMI×2 (HDMI 2.0)
>DVI(DVI-D×1)
モニターの接続はどこに?
接続先を変えてみては?
書込番号:25473317
1点
>christmas_powerさん
>猫猫にゃーごさん
>風智庵さん
お三方、コメントありがとうございます。
CMOSクリアは真っ先に疑って最新BIOSの導入時にやっておきました。
それでもダメでしたので投稿させていただいた次第です。
猫猫にゃーごさんのコメントがズバリでした。DPケーブルはだめでHDMIケーブルだといけるという。
以前の環境だと問題なかったため、盲点でした。
あと風智庵さんからご紹介いただいた700シリーズのBIOSユーザーズガイドは発見できてませんでした。
皆さんありがとうございました!
書込番号:25473339
0点
>Ryou_ryouさん
グラボのVBIOSアップデートすると映るようになる気はする…
不便でしたら在処はググってやってみて下さい。
書込番号:25473462 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>アテゴン乗りさん
コメントありがとうございます。
https://www.asus.com/jp/supportonly/strix-gtx1060-dc2o6g/helpdesk_download/
で探してはみたのですが、VBIOSのフラッシュツール無かったんですよ。
VBIOS、探し当ててやってみたんですがこんな感じでした。
GTX 1060 6 GBのSTRIX OCで間違いないはずなんだけどなあ・・・・
あと、これはググってでもやる人じゃないと安易に紹介できないですね
---------------------------------
C:\nvflash>nvflash64 Asus.GTX1060.6144.180129_1.rom
NVIDIA Firmware Update Utility (Version 5.814.0)
Copyright (C) 1993-2023, NVIDIA Corporation. All rights reserved.
Checking for matches between display adapter(s) and image(s)...
Reading EEPROM (this operation may take up to 30 seconds)
WARNING: Firmware image PCI Subsystem ID (1043.85AC)
does not match adapter PCI Subsystem ID (1043.85C5).
Nothing changed!
Reading EEPROM (this operation may take up to 30 seconds)
ERROR: PCI subsystem ID mismatch
C:\nvflash>
--------------------------
書込番号:25473544
0点
一応これです。
https://www.4gamer.net/games/251/G025177/20180612034/
関係ないかもしれないし、
不安なら止めておいて良いと思います。
書込番号:25473612 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>アテゴン乗りさん
ご教示ありがとうございます。
nVidia純正のツールがあったんですね。
しかもピンポイントの情報でした。ありがとうございます。
結果としてファームウェアアップデートを行い、無事にDPケーブルでもUEFI画面に入れるようになったことを確認しました。
Goodアンサーを差し上げたいところなのですが、昨日解決済みにしてしまっていて。ちょっと早まりました。
アテゴン乗りさん、ありがとうございました!
書込番号:25473796
0点
マザーボード > MSI > MPG Z790 CARBON WIFI
COOLER MASTER HAF500のフロントパネルUSBのコネクタをマザーボードのJUSB3: USB 3.2 Gen 1に接続しくしているのですが、片側しか使えません。
ケースのフロントパネルにあるUSBの2つの線が1つのコネクタにまとまっており、それをマザーボードに接続しています。左側のUSBポートはUSB機器を差し込めば認識し機能するのですが、右側のUSBポートは機器の認識自体出来ません。2本とも機能させることはできないのでしょうか。
0点
>monmondajpさん
マザーボードのJUSB3端子はケースの2つのUSB 3.2 Gen1端子が使える仕様です。
単純にマザーボードかケースのどちらかの異常の可能性が高いです。
書込番号:25400546
0点
普通は両方動作するのが普通です。
単純にケースUSBコネクタが壊れてる、配線が切れてる。
マザーのピンを曲げちゃった。マザーが壊れてる位が考えられることかな?とは思います。
挿す時に割と曲げちゃう人も居ますので外してピンを確認してみるなどはした方がいいでしょう。
書込番号:25400555 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
0点
>揚げないかつパンさん
>キャッシュは増やせないさん
アドバイスいただきありがとうございます。
マザーボード側の端子を見てみたらパワーの端子が見事に曲がっていました。何とかまっすぐにしましたら、両方のUSBポートで認識してくれるようになりました。
書込番号:25400608
0点
マザーボード > MSI > MPG Z790 CARBON WIFI
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
マザーボードを変えてLANケーブルを指してもネットが使えません。ネットワークアダプターが見つからずどうしたらいいかわからないのですがBIOSの更新はまだやってないのですがどうしたらアダプターをインストールできますか?
書込番号:25179763 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
マザーボードに付属しているメディアにあるLANドライバをインストールすればよいのでは?
インストールしていないのでしょうか?
書込番号:25179769
3点
その前にまずチップセットドライバーが入ってないみたいです。
私はドライバー入れる順は・・
1 チップセット
2 ME
3 LAN/WiFi
4 VGA
5 Audio
こんな順。
書込番号:25179770
4点
そうそう、付属のUSBメモリーありますよね?
その中に初期ドライバー類は入ってます。(私は使ったことないけど)
書込番号:25179771
2点
追記:
今は「Intel Serial IO Drivers」てのも入れないとダメ。
書込番号:25179775
4点
>チェムチャモンさん
>EPO_SPRIGGANさん
付属USBをすっかり忘れてました。
すみません、有難うございます。夜になりますが試してみます。
時間がなくて、焦って投稿してました。
細部の詳細もない投稿ですが有難うございます。
書込番号:25179782 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>チェムチャモンさん
>EPO_SPRIGGANさん
解決しました。
ISOファイルをどうやったら展開するのがわからず手間取っていました。
エクスプローラーに変更してマウントしたら無事に入れれる事ができました。
書込番号:25180293 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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