Smart Soundbar 600
- 独自の「TrueSpace テクノロジー」を搭載し、Dolby Atmosに対応した小型のサウンドバー。Wi-Fi、Bluetooth、Chromecast built-inに対応。
- セリフ、ボーカル、効果音、楽器の音を左右からだけでなく頭の上からもクリアに響かせ、映画、テレビ、音楽の質を高める。
- 対応するGoogle デバイスでWorks With Google アシスタントの機能を使用でき、内蔵のAmazon Alexaで音声操作が可能。

このページのスレッド一覧(全1スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2024年10月28日 14:22 |
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ホームシアター スピーカー > Bose > Smart Soundbar 600
Smart Soundbar600が修理から戻ってきたらFirmwareが更新されてSmart Soundbar (番号なし)に変わっていました。
アプリで検出される型番で確認しました。
カタログスペックを見ると、両者のハードウエア仕様に違いがなさそうなので、両者はソフトウエアの違いだけと思われます。製品としては後継という位置づけでしょう。
公式サイトのFAQによると、
Bose Smart SoundbarとBose Smart Soundbar 600の違いは何ですか?
Bose Smart Soundbarは、Bose Smart Soundbar 600と多くの共通メリットを備えています。加えて、Bose Smart Soundbarは会話の発生を自動的に感知し、トーンバランスを調節してイマーシブサウンドの要素や効果を犠牲にすることなく、すべてのコンテンツで会話やセリフを聞き取りやすく鮮明な音へと向上させるA.I.ダイアログモードを装備しています。また、Bose Smart Soundbarにはパーソナルサラウンド機能も搭載。リアサラウンドスピーカーとして機能するBose Ultra Open Earbudsとペアリングすると、サウンドバーが届けるダイナミックなオーディオに没入感を追加し、映画やテレビの視聴体験に新たな次元が広がります。
気づいた点は:
・A.I.ダイアログモードによりニュース番組は聞き取りやすくなりましたが、少々物足りないくらいにフラットな音声です。900などに搭載されている機能がこのグレードにも展開されました。
・アプリのアクセサリスピーカー追加で、Base Module700を勝手に検出します。Surround speakersの検出も早くなったような気がします。
・Surround speakersによるサラウンド効果が改善されて、より臨場感のある音場を感じます。
・全体的に動作が安定したように感じますが、HDMI接続でテレビの音がでなくなることがあるという現象は残っています。今後のFirmware更新に期待しましょう。
書込番号:25941509 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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