VSX-LX305
- 音場補正技術「Dirac Live」と自動音場補正「Advanced MCACC」を搭載した9ch AVレシーバー。包み込まれるようなサラウンド空間を実現する。
- HDMI 2.1(8K/60Hz、Dolby vision、HDR 10+など)に対応し、従来のフルHDコンテンツは8Kにアップスケーリングが可能。
- 立体音響フォーマットDolby Atmos、DTS:X、IMAX enhancedに対応している。

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本機種をTEAC本社で試聴してきました。
主にDIRACのON/OFFでの違いを確認。
スピーカー
KILIPSH/7.2.1
アンプ
VSX-LX305
■感想
アンプの音質の違いは特に分かりませんでしたが、DIRACをONにすると定位が高まってサラウンド感が増しました。
KILIPSHのスピーカーの音質確認が主目的でしたが、KLIPSHスピーカーはやはりキレ味が高かったです。
パイオニアの営業さんの話によれば、ONKYOのAVアンプにはKLIPSH用の補正機能があるようですが、パイオニアにはないらしい。
北米版のVSX-LX805はROON READY対応予定なので、早く国内版も対応してくれないと買う気がおきないが、DIRACのフルバージョンが使えるのは今のところONKYOとパイオニアのAVアンプだけなので、KLIPSHのスピーカーと組み合わせたい人にはONKYOとパイオニアがコスパ高いかも。(DENON 、マランツのDIRACは有料)
パイオニアの営業さんの話によれば、ONKYOパイオニアのエンジニアは別々にいて開発も別で行っているらしい。
サウンドマスターも別々にいるらしいので、音質は昔のままの思想をちゃんと受け継いでいるとの事。
量販店のDENONスタッフの情報では開発者は一緒と言っていたが、どうやら誤情報だったみたいだ。
量販店のDENONスタッフはONKYO、パイオニア(TEAC)のネガキャンしてるっぽいので、ちゃんと自分の足で情報取集した方がいいですね。
サポート面では他社メーカーに劣るが製品や組織自体はちゃんとしている印象。
TEAC本社(多摩センター)もDENON本社(川崎)よりも綺麗だったので、メーカーのイメージが刷新されました。
書込番号:25267876 スマートフォンサイトからの書き込み
12点


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