UNI FAN SL120 V2 BK 3Pack SL120-3B V2 [ブラック]LIAN LI
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2022年12月21日
このページのスレッド一覧(全6スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 14 | 2024年5月31日 14:20 | |
| 2 | 3 | 2023年8月30日 20:06 | |
| 0 | 0 | 2023年5月24日 18:06 | |
| 21 | 28 | 2023年5月3日 21:48 | |
| 2 | 2 | 2023年3月26日 11:58 | |
| 3 | 6 | 2023年2月7日 20:09 |
最初|前の6件|次の6件|最後
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ケースファン > LIAN LI > UNI FAN SL120 V2 BK 3Pack SL120-3B V2 [ブラック]
やってしまいました。
ネジを締めすぎてしまい空回りしちゃいました。
この場合の対処等教えて頂きますでしょうか。宜しくお願いいたします。
書込番号:25754542 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
空回りしたネジを外したいのですか?
それとも、代用のネジを探している?
前者なら、その部分の写真をアップしましょう。
ケースに固定する用のネジなら、手が入れられるか
良く分かるように全体と接写写真もアップ。
書込番号:25754595
0点
>沼さん
ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
書込番号:25754603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>猫猫にゃーごさん
代用ですね。
ゴムビスネジにしようか迷ってます。ちぎれるの心配ですが・・・
書込番号:25754605 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>joker@さん
オーバートルクで、雌ネジ側も壊れている可能性もある為、
念の為、「タップ」で雌ネジを調整し、
対応したネジを使うと解決はします。
書込番号:25754695
0点
一応、方法は他にもあるけど
静音様のゴムのマウンタをつけるとか?
ビスとナットで止める。
使えるかどうかが難しいところなのが、電ドル必須だけどヘリサートを使うとか?
まあ、簡単なのは沼さんさんのビス-ナットだけど
書込番号:25754719 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
リブ等のプラスチック部分の穴なら、ホットボンドで補修することもできます。
穴にホットボンドを流し込み、直ぐにネジを締め、固まったらネジを外して
はみ出したホットボンドをカッターで切り取る。
ホットボンド(グルーガンとグルースティック)は、ダイソーで買えると思う。
私はダイソーで買ったものを使用しています。確か300円+100円
書込番号:25754736
0点
>猫猫にゃーごさん
そういうやり方があるんですね〜
参考にさせて頂きます。
書込番号:25754747 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>おかめ@桓武平氏さん
空回りしてるので雌側は壊れてると思ってます。タップも考えてましたが対策候補に入れておこうと思います。
ありがとうございます。
書込番号:25754750 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
タッピングねじのためタップ加工はないです
ネジを締めながらネジが入るようにタップ(ネジ穴加工)してきます
通常はネジを締めるたびに新しいネジ穴加工していきます
ネジを外してもう一度ネジ締めしても駄目ならネジ穴に樹脂を盛れるかビスとナットでも良いと思います
セルタップネジ
https://synnexstore.jp/product/detail/ZU202CQ/
書込番号:25754789
0点
タップ加工するなら穴を大きくしないうとプラスチックだし、元ねじはタッピングだし下手するとリブが割れるから個人的には難しいと思う。
同じ理由でヘリサートを埋め込むとリブが割れるかな?って思ってる。
どれが正しいかは難しいけど、補修も考えたけど硬化プラスチックを埋めるなら有かもくらいホットボンドだと再利用が難しいかも。。。
それで、ねじナットに戻る、または静音用のゴムかな?と思う。
プラねじもタッピングだと径を大きくしないとスコスコになる可能性はあると思う。
書込番号:25754856
0点
要は、ネジ穴径を小さくすれば良いだけなので、紙片を挟み込むとか、
ストローを縦割りにして穴に入れてネジを締めれば大丈夫です。
なんなら、緩み防止用に接着剤を少し塗るとか。
書込番号:25754873
1点
4つのうち1つくらいバカになったところで、固定性に大して影響ないような。
書込番号:25754899
0点
>joker@さん
100均で細いタイラップでも買って止めたら
書込番号:25755090
0点
ケースファン > LIAN LI > UNI FAN SL120 V2 WT 3Pack SL120-3W V2 [ホワイト]
>はまこ〜さん
購入するだけして取り付けしてませんが
確か4個まで連結できるはず
書込番号:25402582 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
最大台数でいうとたしか6×4まで1個のコントローラーで使えたと思います。
しかし実際付ける場合ラジエターごとの取り付けになるので場所が何か所に分かれてるかという事になります。
自分はラジエター3枚にリアーファン1個分で計4か所でファン10個を1つのコントローラーで動かしています。
書込番号:25402690
![]()
1点
>Solareさん
ありがとうございます。
>Miyazon.comさん
安心しました。
書込番号:25402698
0点
ケースファン > LIAN LI > UNI FAN SL120 V2 BK 3Pack SL120-3B V2 [ブラック]
かぶるような質問ですみません
分かる方がいらっしゃれば教えてください
UNI FAN SL120 V2 を設置しているのですが新たにユニファンAL120 V2 3個パックを増設する場合既存のコントローラー端子につなげれますか?
コントローラーの端子は同じように見えるのですが。
0点
ケースファン > LIAN LI > UNI FAN SL120 V2 BK 3Pack SL120-3B V2 [ブラック]
全てunifanにした場合uni habのファン端子はcpufanに接続すべきでしょうか?
みなさんはどのように接続しているか教えてください。
書込番号:25245704 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
マザーボードによりますが、うちのASUSのマザーとかの場合CPU_FANに何も接続されてないと、エラー音が鳴りますので自分はSL-INFを全てコントローラーで使ってますが、コントローラーからの端子をCPU_FANに挿してます。
エラーは出なくなるし、HWInfoからも回転数見れるので、挿しておいた方が良いと思いますよ。
書込番号:25245781
2点
ラジエターが有るならCPUにするしか無いですが、CPU連動にすると必要以上にうるさくなるので、個人的にはそれは嫌だな?と思います。
ラジエターとか無いなら全部システムとかで統一します。
書込番号:25245785 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ありがとうございます。
cpuクーラーはdeepcool LT720を使用します。
ポンプから出る3pinはcpufanにも挿せるみたいなのですが、ポンプ3pinはcpufanへ unihabはsysfanへ
という繋ぎ方でも大丈夫でしょうか?
書込番号:25246104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ポンプをCPU_FANでも良いとは思います。
ただ、ラジエターファンとケースファンは分けた方が良いと個人的には思います。
書込番号:25246113
2点
単品で買ったUNI FANに付属してる2又を使用して、3枚連結→cpufanへ ARGBはunihabに接続すればcpufanとケースファンで分けて制御させれば問題無いですかね?>Solareさん
書込番号:25246142 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>揚げないかつパンさん
単品で買ったUNI FANに付属してる2又を使用して、3枚連結→cpufanへ ARGBはunihabに接続すればcpufanとケースファンで分けて制御させれば問題無いですかね?
書込番号:25246170 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
個人的にはその方がスマートと言うかコントロール的には良いと思います。
CPUが発熱すると全部のファンが大合唱なんてことしたく無いと思うので、個人的にはそうします。
ポンプは別だと思うので自分はポンプの対応のSYS-FANに繋ぎます。
書込番号:25246176 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>揚げないかつパンさん
モヤモヤが解決しました。ポンプコネクタをcpufanに接続もしっくりこなくて…
1つ単品購入しておいて良かったです。
後はcpuを購入して組みたいと思います。
ありがとうございました!
書込番号:25246188 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
使われてるようなので、わかっておられるとは思いますが、このファンの制御ソフトL-Connect 3は繋いだファンを個別に設定もできますので全部が同じになるわけではないですよ。
例えばラジエターとケースファンは何個づつでも個別のファンカーブで制御できますので、マザーのBIOSにバラバラにつなぐのも同じかと思いますけどね。
ただしファンカーブ作成時にはCPUかGPUしか選べなかったとは思いますが、逆にマザーではGPU温度かファンカーブ調整はできませんね。
使い方によって使い分けるのが良いと思います。
書込番号:25246215
1点
>揚げないかつパンさん
なるほど…ありがとうございます。
cpufanに差しても、個別で設定出来るんですね。
色々試して使ってみようと思います。
書込番号:25246242 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
えっと、勘違いならごめんなさい、話を総合するとL-Connect3を使うコントローラはUSB接続で接続してると思うのですが。。。
それなら、CPUにはポンプの回転数だけ返せばいいんじゃ無いかと思うのですが
それ以外はUSB経由で各ファンをコントローラがコントロールする仕様で、CPUのピンとコントローラを繋ぐ必要性が良くわからないですが
なんかiCueのCommanderProみたいになってるんじゃ無いかと思うのだけど。。。
別にファンコンをアプリ制御するならコントローラに全部繋いでもいいですよ。
書込番号:25246257 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>揚げないかつパンさん
RGBも回転数も出来ればマザーのソフトウェアで制御したいと思ってるのですが…
書込番号:25246269 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>CPUにはポンプの回転数だけ返せばいいんじゃ無いかと思うのですが
それでもいいと思いますが最初に書きましたようにこのコントローラーにはマザーに返す用のケーブルが1本だけついてるのでそれを返しておけば何も問題ないです。
まあ単品のファンも1個お持ちということなので、背面ファンとかに使ってそれをCPUでも良いとは思います。
iCueみたいなソフトでUSBですがコルセアやCAMほどリソース食わないし、そこそこ安定はしてし、OS上でファン設定やARGBを変えれるのは微妙に調整したい場合便利ではありますね。
ARGBに関してはマザーのソフトより使いやすいと思いますし、細かい設定が可能ですね。
なので使い比べて自分が良いように使えばいいと思います。
自分はRyzenの方は同じファンを10個つないでこちらはすべてマザーのBIOS制御で使ってますしインテルの方は10個すべてL-Connect3で使ってますが、どちらも快適には使えてますよ。
書込番号:25246272
1点
それが選択できるなら、個人的には
CPU_FANにをラジエター
SYS_FANにUNI_FAN
SYS_FAN(WP)にポンプヘッダでいいと思います。
ARGBはマザーにもつなげる仕様なそのようにすればOKです。
どちらでもできるなら、やりたい方でやっていいかと思います。
書込番号:25246281
1点
>RGBも回転数も出来ればマザーのソフトウェアで制御したいと思ってるのですが…
前も書きましたがそれをしたいなら最低連結してる分の数だけ単品購入しなければできません。
例えば自分の場合なら写真のような感じでコントローラーに挿すなら底面3個分と前背面3個分と天面3個分と背面1個の4本コントローラーに刺さってますがこの4個分は単品ファンが品ファンが必要です。
3個に連結して出すケーブルを単品の物にすることによってマザーのファン端子とマザーARGBにつけれるようになりますが、セットの物はどちらも端子がオリジナル構造なのでマザーには挿せません。
書込番号:25246286
1点
unifanを9個接続しようと思っています。
9個全てをunihabへunihabからのファン端子はcpu_fan
へ、lianliのソフトウェアで個別に設定が1番スマートな接続ですかね?
もの分かりが悪くてすみません
書込番号:25246298 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
9個ファンを買うなら、3個単位で良いのかな?
で1個のUNIJUBに接続してそこからUSBへでファンARGBのコントロールはL-Connect3でコントロール。
ポンプの回転数だけCPU_FANに戻すのが一番いいように思いますが。。。
コントローラは複数ス属してても使うのは1個だと思います。
コントローラのディージーチェーンはできないみたいだし
書込番号:25246308
1点
購入されたファン9個が全部3個セットで購入されてるなら、コントローラーでつなぐしかありません。
コントローラーで繋いだ場合は返すファン端子は1個だけなのでそれをCPUに返すしかないですね。
自分は上記の10個のファンをマザーで制御するために3個セットを2組と単品を4個購入しました。
このLianliのファンは他にはない連結してファン端子およびARGB端子が3個連結でも以下所でできるシンプルさと連結できるのでラジエターに設置する場合とても便利ですが、マザー制御にこだわると購入時点で考えなければいけませんね。
最初のモデルは単品用に変換するケーブルも売られていましたが、今はほぼないので購入時点で考えて買わなければいけないのと以外に高価だからか、あまり売ってないのが少し面倒なところです。
しかしもう一台は書きましたようにL-Connect3でコントロールして使ってますが、安定して使えてるので問題ないと思いますよ。
書込番号:25246309
1点
すみません間違えました10個接続です。
3個セット3つとシングルファンです。
買い方間違えてしまったみたいですね…
書込番号:25246350 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
このファンは連結をまたケーブルにつないで6台くらいは連動できるので、スペース的にケーブルが届くなら繋いで1個用のケーブルでつないだらその数だけマザー制御はできますが、マザーにつなげるのは1個だけなので、制御も1つで繋いだ数のファンを同調させることになります。
まあお持ちなら仮組で色々繋ぎ方変えて自分で試し見るが一番かと思います。
どこに利便性があると思うのかは人それぞれですので。
書込番号:25246433
1点
>Solareさん
そうですね…色々試してみます。
最初はラジエーターに3つ連結でcpu_fanに繋いでマザー制御、他はコントローラーに繋いで、lianliソフトウェアで、ケースファンとして制御してみようと思います。
書込番号:25246437 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
個人的には、ARGB-HUBとファンHUBががあれば6個は一個のUNI-HUBに繋いで、もう一個のUNI-HUBはCPU_FANに繋ぐ6個を繋いだUNI_HUBの前にファンハブ付けて、分岐してファンとUNI_HUBを繋げればSYS_FANでコントロールできるから、後はARGB_HUBで全部のARGBコネクタを繋げばマザーから全部をコントロールできると思う。
思った光り方になるかは分からないけど、まあ、ARGB_HUBがあれば、別にファンハブはなくてもマザー側にSYS_FANコネクタが有ればできるけど、まあ、スマートにやるならこれかな?って思ったんだけど
書込番号:25246461 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
まあこのファンだったらARGBコントローラーでも周りしか光らないのでそれでいいかもしれませんが、うちのインフィニティーミラーみたいにファンも周りも光るものだとL-Connectでないと光り分けとかは難しいですね。
それと価格的にも3個パックと単品では結構違うので個数そろえるとなかなか単品だと高くなるので、というところもありますね。
またARGBとファンコントロールがパック品が独自コネクターなので上で書いたように、購入前にどういう接続がしたいのか決めて購入しないといけないとかなかなかそのあたりは面倒なところはあります。
ただ個人的には光り方も良いし、ファンの性能もそこそこ良いし、何よりもこの連結できるというのはとても便利なので自分は好んで使ってます。
ラジエターに3つのファンを付ける際に連結して置くだけでねじも止めやすいし配線もファン1個に繋ぐだけなので、そこが良いところかなと思います。
楽しみながら色々試してみて下さい。
書込番号:25246487
1点
>揚げないかつパンさん
ARGB制御はシングルファンに付属してる分岐ケーブルでunihabに接続しようと思っています。
ファンコネクタがたくさんあるマザーなので色々ためしてみます。
>Solareさん
なかなかのお値段なので、シングルファンは躊躇しました…
水冷ポンプ3ピンをcpu_fanに接続するとどんな感じになるんですかね…
書込番号:25246501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分の場合ですがL-Connect 3の設定画面です。
ファンコントロールは連結ごとにグラフは若干変えてますがうちは背面ファン以外は全部3組ともラジエターついてますのでほぼ同じです。
ARGBの方はスタティックの場合だとファン1個づつ色も変えれますし、ファンと周りのインフィニティーミラー部も個別にレインボーとかいろいろできますね。
最近自分は全部白ですけどね(^^;
書込番号:25246516
1点
3ピンなら別にCPU_FANでもどこでも本当は良いです。
なぜならPWM制御がかからないならとっちみち回転数しか取れないのでフルスピードで動作するポンプなので、コントロールが効かないから、ラジエターのファンコントロールをする時にCPU_FANだとデフォルトでCPU連動になってるからラジエターファンがいいかな?って思っただけで、SYS_FANをCPUの制御にしてしまえば同じ事が出来ます。
マザーのファンコンで色々いじればどう繋ぐのが無難かは分かりますし、最近のマザーはどこのピンヘッダーでもCPUやそれ以外のソースも選択できるのでどこがどこっていうのにあまり決まりはないんですよね。
まあ、温度管理をラジエターファンでするからなんとなくCPU_FANが分かりやすいだけですね。
ASUSのマザーはCPU_FANに何も繋がないとBIOS起動前にファンエラーが出るから、何も繋がないだけはダメだけど
書込番号:25246517 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Solareさん
画像までありがとうございます。
なんというハイエンド!
お金があれば本格水冷してみたいですね…
最初は10個をunihabに繋げて、cpu_fanに接続してみようかな…
書込番号:25246551 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>揚げないかつパンさん
なるほど…3ピンだと回転数制御出来ませんもんね…
分かりやすい説明ありがとうございます!
書込番号:25246572 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ケースファン > LIAN LI > UNI FAN SL120 V2 BK 3Pack SL120-3B V2 [ブラック]
質問です!
有識者の方、解決方法ご存知でしたらご教示下さい!
現在SL120を使っていて、新しく増設しようと新型のSL120V2を購入したのですが、コントローラーに繋ぐ端子が更新されている事に買ってから気付いて困っています。
ソフトウェア上で2つのコントローラーを認識する方法、もしくは端子を変換して1つのコントローラーに繋ぐ方法等、解決策がありましたら、教えていただけるとありがたいです!
宜しくお願いします。
書込番号:25195418 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ここがLianliのファンの難しいところです。
3個パックはそのコントローラーでしか使えませんので、コントローラー2個使うしかないと思います。
多分L-Connectで2つのコントローラー使えると思います。
そうか単品の物を追加購入すればそれについてるコネクターを使うとマザーにARGBとファンつなげると思うので、片方はそちらで操作するかどちらかですね。
新しく買った方を返品できるなら同じバージョンに買い替えた方がシンプルにつなげるとは思います。
書込番号:25195470
![]()
2点
返信ありがとうございます!
Lコネクト3でコントローラー2つ認識はしたのですが、V2の方しか光り方や回転数の反映ができなくて、旧SL120の方がいじれないので、大人しく同じモデルを買い直そうかなと思います。
ご回答いただき助かりました!
ありがとうございました!
書込番号:25195940 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ケースファン > LIAN LI > UNI FAN SL120 V2 WT 3Pack SL120-3W V2 [ホワイト]
ファンを設置しようと思ったのですが前作みたいに丸じゃなく若干横が長い丸なのですがネジを回すとなると削りながらしめる感じになると思うのですが、やりかたはあっていますでしょうか?
ネジの方が上下大きいです
書込番号:25131774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
次から次へと。。
よく自作しようとか、やれたものだ。
無料で、優しく答えてくれる人キボンヌ! と書きましょう。
書込番号:25131786
1点
>削りながらしめる感じ
ファンに関しては、木ネジと同じですのでそれOKです。
横長なのは、「遊び」ですね。取り付けられるのならそれで問題ありません。
書込番号:25131789
![]()
0点
ファンの設置ねじなんて、どれもそんなものです。
ファンは消耗品ですからね。
書込番号:25131803
![]()
0点
>揚げないかつパンさん
>KAZU0002さん
本当にありがとうございます。
>あずたろうさん
本当なんどもお見苦しい姿を見せてしまいすいません。
マザボとケースに関しましては初期不良?みたいな感じで斜めに曲がっていて強い力で平らにしないとネジをはめ込むことが不可能でした。
書込番号:25131847
0点
>あずたろうさん
マザーボードの件は原因で自分で気づいた分許してください。
でも、文面を見る限り謝っても許してくれそうにないのですがどうすればいいのでしょうか?
もう質問するなでしょうか?
書込番号:25131901 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
ケースファン
(最近5年以内の発売・登録)












