2022年12月16日 発売
PRIME B650M-A-CSM
- B650チップセットを搭載した、ビジネス向けモデルのMicroATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 7000シリーズに対応する。
- PCIe 5.0 M.2スロット、USB 3.2 Gen2 Type-Cポート、PCIe 4.0スロットを搭載。ネットワークは2.5Gb LANを搭載し、高速な通信環境を構築できる。
- 統合型IT監視・管理ソフトウェア「ASUS Control Center Express」に対応し、ITシステムの集中管理を行うことが可能。
最安価格(税込):¥25,800
(前週比:-1,000円↓
)
発売日:2022年12月16日
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マザーボード > ASUS > PRIME B650M-A-CSM
クチコミ投稿数:10件
主にストレージの観点です。
・M2が2枚とも4.0以上になったので、昨今の高速SSDに対応でき、3500Mb/sの限界がなくなった
・SATA4スロットに変わりはないが、PCIEx16が3本になったので、カード追加でSATA増設もしやすい → NAS用途でも十分対応できる
・B550ではTUFシリーズしか対応していなかった、x4x4のBifurcationに対応する → Hyper M2 Gen4カードでM2を4枚増やせる
TUFシリーズとの差異が小さくなりましたね。
ミニサーバーのほか、写真のRAW現像や動画編集など、ワークステーション用途でも十分対応可能なスペックです。
あと、Ryzen7000シリーズはAPU搭載なので、グラボが不要ということもデカイです。
つまりPCIEスロットに余裕ができる。3枚使えるのでここにSATAを増やしたりM2を増やしたり、WIFIや2.5GbEを増やしたりできます。
総評として、B450 → B550の時より進化が大きいと思いました。
皆さんのご意見はどうですか?(^-^)
13点
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