BS300N-W [セラミックホワイト]
- カプセルをセットしボタンを押すだけで簡単にコーヒーなどを味わえるカプセル式コーヒーメーカー(家庭用抽出機)。
- コーヒー豆本来の味わいをしっかり抽出できる「ペッパードリップ方式」を採用。
- 大きめの耐熱グラスに氷をたっぷり入れてアイスメニューも作れる。ミルクを足して「カフェオレ」、泡立てたミルクと合わせて「カプチーノ風」なども可能。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2023年12月12日 20:16 | |
| 4 | 0 | 2023年12月10日 00:12 |
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https://www.kitchenyunyupro.com/shopdetail/000000002026/keurig/page1/order/
日本ではUCCが独占しているK-CUPは、
キューリグの発祥の地、アメリカには数百種類ももあるのだが、
コーヒーメーカーもかなりの種類がある。
これなんてK-CUPとは別にペーパーでのドリップも可能!
日本でも欲しいぞ!
2点
国内でのカプセルのK-CUPは以前はパッケージにUCCの名前が入っていましたが、
今はパッケージからはUCCの名が消えて、
一見?キューリグ社が直接に販売しているかのように見えます。
しかし、どうやらUCCの名前は消えただけで、
実際にはUCCの子会社であるユニカフェ社が卸しているようです。
ま、それ自体はどうでもいいのですが、UCCが独占?しているせいなのか、
キューリグ発祥のアメリカで売られている安くて(100個入りで30ドルも!)、
何百種類とあるK−CUPを日本国内で直接、買うことはできません。
(スターバックスやタリーズ、マクドナルド、コストコ等、
日本で売られていない多くのブランドも有る!
コストコブランドであるカークランドのK−CUPも
以前は日本国内のコストコで売られていたが、今はありません。・・・何故?)、
アマゾン等でアメリカから輸入することはできますが、数倍の値段になったり、
消費期限間近や箱が潰れていたりと、散々なこともあります。
(アマゾンのレビュー参照!)
また、日本で売られているK−CUPは8g、9gで140cc相当なのですが、
アメリカのK−CUPは11g、12gで240cc相当なので味も濃く、量もタップリ!です。
キューリグが国内で販売されてから、数年が経過しましたが、
ネスプッレソ等、他社では扱っている大人気のスターバックスブランド等が、
キューリグにもアメリカには有るのに、
いつまで経っても国内での扱いがないのは不自然すぎますね。
UCCはキューリグのシステムにそっくりなドリップポッドを展開していますが、
やはり、本音はドリップポッド推し?と言うことなんでしょうか?
キューリグ社も日本ではUCC社に展開してもらっているので
そっくりなシステムにされても、あまり どうこう言いにくいのかもですね。
いわゆる「大人の事情」!?でしょうか。
しかし、やはりそれでは消費者そっちのけの感は否めませんね。
4点
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