Mac mini MNH73J/A [シルバー]
- 「M2 Pro」チップ搭載、10コアCPUと16コアGPU採用のデスクトップPC「Mac mini」。メモリー16GB、ストレージ512GB SSD、最大3台のディスプレイに対応。
- Neural Engineは「M1」より40%高速で、映像分析や画像処理などの機械学習タスクが速くなっている。Intelベースの「Mac mini」より最大14倍高速。
- 最大5本の30fpsの8K ProRes 422ビデオストリームまたは最大23本の30fpsの4K ProRes 422ビデオストリームを同時に再生できる。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
最安価格(税込):¥131,800
(前週比:±0
)
発売日:2023年 2月 3日
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Mac デスクトップ > Apple > Mac mini MNH73J/A [シルバー]
2018年のインテル版Mac miniからの更新です。時点両者を所有していますのでその比較をクチコミ欄ですがレビュー致します。
【デザイン】★★★★
実はMac Studioを2022年春に購入したのですが、大きさがどうも納得いかずに手放し、こちらを購入しました。
色はやはり、インテル版のスペースグレイが好みですので上記としました。
【処理速度】★★★★★
起動時間は、両者の違いは無く10秒少々です。(OSは13.2)
FCPの4k書き出しは、4分の動画をインテル版に対し4割早く4分でこなしてくれました。
【グラフィック性能】★★★★★
同じくFCPで編集動画を早送りしてもコマ落ちせずに描画してくれてます。ただし、インテル版も現在でも困ることはありません。
【拡張性】★★★★★
背面ポートは同じレイアウトで、こちらも不満はありません。
【使いやすさ】★★★★★
比較も兼ねてUSBペアー接続で移行アシスタンスを使い同じ環境を再現していますが、全く不都合ありません。
【静音性・発熱】★★★★★
どちらもファンを動かすほどの負荷がかけられず無音です。本体を触るとインテル版は暖かく、本機はヒンヤリとしており熱を感じません。
【付属ソフト】----
OSの更新時にインテル版は2度と立ち上がらないのかと思うように遅くなったことが更新理由です。
今のところ日常使いでは違いはみつけられません。
【コストパフォーマンス】★★★★
普通のM2でも十分だったように思えてきたのでCPとしての満足度は上記としました。(Mac Studioも同様)
【総評】★★★★★
動画編集の継続をこの先5年は安心して使いたいと思い更新しました。インテル版のトレードインが2万円未満となっているのは残念でした。
以上、購入検討されている方の参考になれば幸いです。
追伸;なぜか内蔵スピーカーはインテル版の方が低音が出ていて当方には聞きやすいです。
12点
>Qoo助さん
>追伸;なぜか内蔵スピーカーはインテル版の方が低音が出ていて当方には聞きやすいです。
当方M1モデルですが、Intelモデルから乗り換えた時に真っ先にそれ思いました。
「音圧が減って、なんか、チープになったな…」と。
(分解写真や動画を見る限り、同一に見えます)
外部スピーカー繋げているので普段は気にしていませんが。
書込番号:25131060
2点
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