eKクロス EV
eKクロス EVの新車
新車価格: 256〜313 万円 2022年6月16日発売
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このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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自動車 > 三菱 > eKクロス EV 2022年モデル
ekクロスEVは三菱さんと日産さんが共同で開発した車とのことですが、三菱さん側にはi-MiEV type-Mに搭載されていた東芝製SCiB電池の充電性能の良さの実績があったはずなのになぜあの電池が採用されなかったのでしょうか?
値段を抑えるためだったのでしょうか。それともリーフに採用されている電池の量産効果アップによるさらなる価格低下のためだったのでしょうか。
運転支援システムなど、とても気に入っている車ではあるのですが、唯一急速充電性能に不満を感じています。
急速充電時の電流値が下がらず気持ちよく充電されていくi-MiEV type-Mの状態が懐かしい。
何か理由をご存知な方や、こんな事情があったんじゃないか。と思われている方がいらっしゃましたらコメント頂けると嬉しいです。
書込番号:25167841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

〉何か理由をご存知な方や、こんな事情があったんじゃないか。と思われている方がいらっしゃましたらコメント頂けると嬉しいです。
それを知る人はこのサイトにはいません。
メーカーもユーザーにいちいち説明する必要も無いですから。
で、先代のekは三菱設計ですが、現行はガソリン仕様のek含め日産主導。
グループとしての力関係を考えれば三菱への出資比率34%持ってるのが日産ですしね。
書込番号:25167882 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>中央線大好きさん
SCiBは劣化に強い、大電流の充電が可能という長所がある反面、電圧が低いという短所があります。
そのため、ほぼ同じ体積でi-MiEVのリチウムイオンバッテリーは16kWhなのにSCiBは10.5kWhの容量になります。
リチウムイオンバッテリー3.7V前後、SCiBは2.5V前後になります。
同程度の体積で容量が2/3というのは電圧が2/3程度しかないのが理由だと思います。
I-MiEVのMモデルでは50kW出力の充電器で125A流せるようですが、電圧が低い為に30kW程度が最大です。
サクラやekクロスEVでは80A程度流れるようで30kW程度の充電になりSCiBとそれほど変わらないと思います。
20kWhの容量を実現するためには今の所SCiBでは体積、重量で無理ということではないでしょうか?
書込番号:25167920
5点

らぶくんのパパさん
たしかに10年前のi-MiEV type-Mに採用さてたSCiBは電圧が低くエネルギー密度の面で不利だった感じですよね。
最新のSCiBはエネルギー密度が10年前の1.5倍になった。という話もあるようですが、それでもまだ不利な面がある感じなんですかね。
書込番号:25168130 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

じゅりえ〜ったさん
コメントありがとうございます。
確かにグループの関係を考えると日産主体ということになっている感じなんですね。
書込番号:25168166 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>中央線大好きさん
>最新のSCiBはエネルギー密度が10年前の1.5倍になった。
と言っても、電圧は正極材と負極材の材質によって決まるので、2.4Vは変わりません。
スレ主さんのおっしゃるエネルギー密度は、体積あたりの値でしょう。
と言うことで、急速充電性能は、最新のSCiBでも 2.4V×125Aで30kWhです。
つまり、バッテリーを2並列以上にしない限り、現行のサクラやek-X EVと同程度です。
そもそも、私見ですが
SCiBの劣化は少ないですが、それはEV用としては、オーバークォリティだと思います。
そして
最新のSCiBの性能は、充放電回数の多いHEVや、長い期間にわたって性能を維持しなければならない家庭用蓄電池などが相応しいと考えます。
書込番号:25168417 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

tarokond2001さん
コメントありがとうございます。
30kW=SCiBの電圧2.4V x 100個直列接続 x 125A という計算ですね。(実際のi-MiEV type-Mは何セル直列接続していたのか知らなくてすみません)
もし、本当にSCiBのエネルギー密度が1.5倍になっているとすると、同じ容量のバッテリーモジュール構成するために必要な電池搭載スペースは2/3にすることができると思われます。だとすると、空いた1/3のスペースにさらに電池を直列に繋いで、100個を150個に。となると電池100個直列の電圧240Vは150個直列の電圧360Vにすることができる。360VであればSCiB以外のリチウムイオンバッテリーと遜色ない電圧。360V x 125A = 45kW にすることはできなかったのでしょうか。。。
容量も、エネルギー密度1.5 x 空いたスペースに電池を追加1.5 =2.25倍 i-MiEV type-M 10.5kWh x 2.25 = 23.6kWh 電池配置はラミネート型のAESC製に有利性があったとして、現行のekクロスEV 20kWhに近づけることはできたのではないかと。
また、私がSCiBを推したい理由は、充電開始から70%まで充電電流が下がらず125A流れ続ける特性を持っているところが良いと思っています。
今のekクロスEVは充電開始後5分程度は80A 30kWで充電されますが充電が進むに連れて電流が下がっていき80%付近では10kW程度。
SCiBであれば70%付近まで125A 45kWのままで充電でき、その分充電時間が短くできる(自分のメリット)。急速充電中、他の方を充電待ちさせてしまう確率が減る(他人が感じるメリット)。この2つと、おっしゃっておられるように電池の劣化を心配する必要がほぼない。電池を作るのに多くのエネルギーを使ってしまうのでEVはエコではないのだ!という意見にも廃車前の車から電池を取り出して、価格を抑えた中古電池グレードを作っても十分使えそう。(他の電池に比べて極めて劣化が少ない特性を活かして2巡目の使用が可能かも。私のi-MiEVは新車時電池残存が105%約10年乗って、後半約3年はV2Hで毎日充放電しても残存104%でした。)がメリットだと思っているのですが、そう簡単には行かないんですかね。。。
電池の個数が増える分お値段は上がりますね。
書込番号:25168528 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

開発は日産ですが、部品の調達も日産グループが担当です。
新型アウトランダーPHEVの電池も、エンビジョンAESCに鞍替えしたので、
コスト低減しか考えられないですね。
探せば、ネットで関連するニュースが見つかると思いますが。
typeMというか、Mグレードという名称がしっくりくるような感じがする。
書込番号:25168540
1点

>中央線大好きさん
i-MiEVのMモデルのSCiBバッテリーは
容量10.5kWh (10500Wh)、公称電圧270V
SCibバッテリーセルは公称電圧2.3V 容量20Ah
これから逆算すると
270V÷2.3V≒118 (直列数)
10500kWh÷270V≒40Ah (2並列)
つまりセルの個数にして236個ほどが詰め込まれていることになります。
これが1.5倍になったとしても10.5kWhx1.5≒16kWhの容量ですね
参考文献
https://www.global.toshiba/content/dam/toshiba/migration/corp/techReviewAssets/tech/review/2011/11/66_11pdf/f05.pdf
書込番号:25168616
0点

らぶくんのパパさん
>10500Wh÷270V≒40Ah (2並列)
この計算したことありませんでした。
i−MiEV type−Mは2並列だったんですね。
40Ah (2並列) 急速充電時電流125A から考えるとCレートで約3Cになりますね。勉強になりました。ありがとうございます。
書込番号:25168863 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

肉じゃが美味しいさん
コメント頂きありがとうございます。
AESCさんとのつながりがまだ日産グループは強い感じなんですね。
AESCの電池のメリットはラミネート型で配置の自由度が高い点と、電池パッケージの配置密度を高められるのがやはり魅力なのでしょうか?
日産さんNECさんの共同で設立時に作成された当時の電池、初代リーフに積まれた電池は劣化がひどかったようですが、今は心配しなくていいくらいに改善されてきている感じなのでしょうか?
書込番号:25169359 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

茨城県に建設中のバッテリー工場は、25年から供給だったと思われます。
書込番号:25170149
0点

>中央線大好きさん
もとi-MiEV(M)10.5kWh乗りです。呼んだ!?
東芝製電池(SCiB)は入出力性能(Cレート)の高さが魅力でしたが、なにぶん電圧の低さに悩まされ思ったほど充電してなかったです。電力の公式 P=I^2*R=V*I より、電流が大きくとも電圧の低さに相殺された。
※自身電気管理技術者(第三種電気主任技術者+電工一種+実務経験)なんでピンときました。
それに巷で話題のポータブル電源に使われる電池を見ても、三元系3.75V/リン酸鉄3.2V/チタン酸2.3Vの電位の違いが重量にも反映されますよ。リン酸鉄系蓄電池が三元系より2割近く重たくなるのが典型例。
東芝とて「テスラ車に積むモノではない」と明言している上、軽自動車には軽さと価格が重視されているからチタンで高価になるSCiBは使いにくいはずです。i-MiEV(M)の時代は三元系も高かったからチタン酸リチウムを使えたが、今はそうではないようです。その証拠が2018年のMタイプ製造中止であって。
自営業作業車のi-MiEV(M)も10万キロオーバーで駆動系にガタがきてeKクロスEV(ビジネスパック)へ乗り換えました。たぶん20~30kW急速充電はこっちのほうが3割くらい早く充電できますよ。
※i-MiEV(M) 270V / eKXEV 360V = 3/4 (電圧比)
書込番号:25363519
0点


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