eKクロス EV
eKクロス EVの新車
新車価格: 256〜313 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 99〜250 万円 (101物件) eKクロス EVの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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eKクロス EV 2022年モデル | 53件 | ![]() ![]() |
eKクロス EV(モデル指定なし) | 22件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全11スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 3 | 2023年7月29日 06:04 |
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10 | 4 | 2024年3月14日 17:28 |
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35 | 12 | 2024年12月22日 07:04 |
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15 | 12 | 2023年7月29日 16:16 |
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5 | 1 | 2023年7月29日 05:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 三菱 > eKクロス EV 2022年モデル
V2Hで充電しておりますが、4月から電気代が上がってしまったので深夜電力の旨味が薄れてしまい、三菱充電カードとにらめっこ中です。バッテリーの空具合だと、三菱で充電したほうがいいきがしてます。
皆様どうでしょうか?
書込番号:25229395 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

しばらく我慢の時代が続きますので
自宅充電でいくしかないですね。
ウクライナが収まらないうちに
またもや戦争が起きてしまい。
我慢の時代です。
書込番号:25229416 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>電気で長距離さん
三菱充電カードは、現時点では、他社に比べるととても割安な料金設定です。
しかも、三菱車ユーザーしか加入できませんから、活用される方が良いと思います。
(三菱充電カードの料金設定が、いつまで維持されるか、ちょっと不安ですが…)
国際情勢や日本の経済状況(そして為替相場)を考えると、
電気料金は、今後も安くなる可能性は少ないでしょうし。
しかし、ちょっと調べてみたら、中国電力の電化STYLEの夜間料金はずいぶん高くなりますね。
ウチは東京電力を使ってますが、そこまでは高くありません。
いずれにしても、電気料金の高騰により、EVのランニングコストの優位性は少なくなってますね。
書込番号:25230068 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>電気で長距離さん
>tarokond2001さん
>爽やかホリデイさん
当家はi-MiEV(M)に乗ってた頃から自宅ソーラーがあり今年卒FIT(固定買取終了)なんで晴れた昼間に充電するよう心がけてます。幸い自営業なんで昼に自宅へ戻れば電気代はタダ同然。
ただし充電カードは三菱電動車両サポートプレミアムにしてます。理由は年一度容量測定サービスを利用するのと時折急速充電が必要になるため。
そのi-MiEVが10万キロ突破で駆動系不具合が出たんでeKクロスEVへ乗り換えました。屋号あるんで法人専用グレード(ビジネスパッケージ)を安く買えました。
毎月の電気代は…Eライフプランにつき深夜充電でも4時間として80円/1日程度。ガソリン代の半額以下なんで気にしてましぇん。
書込番号:25363021
2点



【質問内容、その他コメント】
ステアリングスイッチにあるハンズフリー通話を使用したことのある方に質問です。
現在納車待ちで、今の車では車とスマホをBluetoothでつなぎ、通話すると車外に通話内容が漏れます。 その為、単体のハンズフリー器を購入し通話対応しています。
以前は他の車種でもよくあったことなのか、コンビニなどの駐車場でも会話が漏れている車を見かけることが多かったのですが、最近は減っている気がします。eKクロスEV ではどうですか?
また、ナビはディスプレイオーディオでAndroid Auto を使い連携したいと思っているのですが、通話が漏れる場合、通話のみ単体のスピーカーで対応とはいかないと思うので、迷っています。(会話が漏れなければ全て車載で対応できるとは思いますが…)
書込番号:25194288 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ボリュームが大きいければ漏れます
ボリュームが小さければ漏れません
誰も聞いてないし国家機密話してるわけじゃないだろうから心配ないかと思いますが
書込番号:25194418 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>はな**さん
HFフォンを使っているときに音量調整ができるのでは?
適正な音量でないとマイクに回り込み、相手も聞き取りにくいのでご注意ください。
国家機密を話すときは盗聴器が仕掛けられていないか常に注意してください。
書込番号:25194431
5点

>はな**さん
>funaさんさん
>熟女事務員のミニスカート姿さん
eKクロスEVを電気保安管理自営業に使う電気技師(電気管理技術者)ですー。購入にあたりハンズフリー通話も考えましたが…屋号で廉価なビジネスパッケージが買えると判り寒冷地仕様以外のオプションはつけてまへん。
Bluetooth 接続を考えるも通信品質の不安定さ・漏洩対策・手軽さ等を考慮、結果イヤオンマイク導入に至る…アマチュア無線家時代も漏洩対策で下手は話はできへんかったなぁ。
一番エエんは無難な話をすること、機転を利かせて特定の人物以外に判りにくい会話を心がけること…通信系資格持ちとして本質を考えたらシンプル確実なシステムになりましたで。
書込番号:25660238
0点

>ヒラタツさん
イヤホンマイク良いですね。 ちょうど先日、帰宅時eKクロス EVのバワーオフ寸前に着信があり、シートヒーターonのまま車内で数分電話をしました。終話後自宅に戻ると室内にいた家族から「細かい内容までじゃないけど、ずっと声が聞こえてた…」と…😓 ハンズフリーマイクは目的地設定等で利用することが多いのですが、車の周囲にとどまらず室内まで届いていたことで、今後の通話利用を極力控えようと思いました。 (スピーカーの音量は真ん中より控えめでしたし、YouTube music等の音楽を流していても室内まで届くことはありません。ハンズフリー通話特有の音漏れなのでしょうか?)
書込番号:25660324 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 三菱 > eKクロス EV 2022年モデル
このページにアクセスした皆様は、ekクロスEVが少し気になった方や、契約検討中の方、納車待ちの方、すでにオーナーの方。様々だと思いますが、批判無しで、私はekクロスEVのここが気に入った。など発言しあって見るのはいかがでしょうか。なるほど。と思えるような新たな魅力にきづけたりするかもしれません。賛同いただける方。つぶやき。お願いします。(レビューでは項目が定型化されているのでこちらでは気軽な感じで。)
では私から。
正直、日産サクラと悩みました。決めては色々あるのですが、私の場合に最後の決めては、三菱さんの急速充電プランが安い。と感じたのでekクロスEVに決めました。
一番安いプランで、月額550円(以下税込み)三菱のディーラーさん設置の急速充電器を使用した場合。1分5.5円 30分165円 ekクロスEVカタログスペック記載の急速充電時間40分220円 ekクロスEVは自宅充電が基本かもしれませんが、やはり急速充電を使う場合はあるので、この安さが最後の決め手になりました。
書込番号:25168569 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>中央線大好きさん
急速充電や普通充電スポットはコンビニ、ショッピングセンター、ホームセンター、道の駅などにいっぱいありますね
基本は自宅充電でも、買い物や休憩ついでに外充電する機会はいくらでもあると思います。
三菱の充電カードならオール電化の深夜帯に充電するより安くなりますね
三菱車でしか加入できないのでekクロスevの特権だと思います。
書込番号:25168690
7点

らぶくんのパパさん
オール電化の深夜帯の電気代(かなり安そう)より三菱の急速充電プランより安いんですね。新たな気づきです。ありがとうございます。
書込番号:25168758 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私のお気に入り ハンドル目の前のインパネ
サクラのインパネ部の先進的なイメージはとてもいいな。と思ったのですが、私の場合、映り込みや反射が気になりました。ekクロスEVはパネル上側にガソリン車同様フードがあり、パネル全面に透明な板が存在する効果もあるのか、映り込み、反射がほぼ気にならないレベルであったので、ekクロスEVに一票。となりました。
書込番号:25168849 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>中央線大好きさん
当方、関西電力のオール電化プランすでに15年以上になりますが、数回の値上げになって現在は契約単価15.2円/kWhで再エネ賦課金と燃料費調整額を合計すると約30円/kWhになります。 (今年6ヶ月ほどは7円の政府補助あり)
BEVのバッテリーに10kWh充電するのに交流電力12kWh要りますから360円程度になってしまいます。
三菱充電カードを使って三菱ディーラーの急速充電で10kW充電するのに20分程度と思われますから110円、30分充電しても165円です。
春秋の冷暖房不要の季節だと10km/kWhの電費でガソリン換算すると100km/L以上になりますね
書込番号:25168938
5点

らぶくんのパパさん
>オール電化プランすでに15年以上になりますが、数回の値上げになって現在は契約単価15.2円/kWhで再エネ賦課金と燃料費調整額を合計すると約30円/kWh
オール電化プランでもコミコミで考えるとかなり単価上がってしまったんですね。これであれば確かに三菱の充電プランかなり魅力的。と言えますよね。ありがとうございます。
書込番号:25168979 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私のお気に入り 空調の消費電力が下がり操舵可能距離が伸びたこと。
i−MiEVの後期モデルから採用されたタイプと同じコンプレッサー式(ヒートポンプ式)がekクロスEVでも採用され、昔の言い方(PTCヒーター式のころ)で言う。EVは暖房使うと操舵可能距離は半分になる。はほぼ死後。チョイ乗りの場合はコンプレッサー式でも家庭用のエアコンと同じで最初は消費電力が多いし、0℃を下回るような環境では効率が落ちその分電力を使ってしまいますが、ガソリン車の暖房より温風が出始める起動も早いように感じます。エンジンの熱源を利用できない分EVは不利ですが、電費の落ちはPTC式だった頃に比べて格段に良くなったと感じています。安定してからも家庭用のエアコン並みにシッカリ温まります。
書込番号:25169015 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私のお気に入り フロントグリルのデザイン
これは好みが分かれるところと思いますが、私はフロントのデザインはekクロスEV一択で悩みませんでした。
デザイン以外に、正確に計測したわけではありませんが、フロントグリルの開口部がekクロスEVの方が大きく感じ決め手になりました。
開口部が大きいとcd値(空気抵)が悪くなり電費悪化に繋がりそうですが、EVではラジエターとは言わないのかな。(ヒートコンデンサー?)部に空気がよく当たり、冷えが良くなりそう。と勝手に想像したり、エアコン、インバーター、モーター、電池の冷却にとって(熱起因の劣化や故障が少なくなるかな)有利では。と思いekクロスEVを選択しました。
でも、あまり気にすべきところではないかもしれませんね。
書込番号:25169337 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私のお気に入り ヘッドライトが明るいこと
納車までに間は、純正のLEDヘッドライトを明るいものに交換することを考えていましたが、純正品でも十分明るく、カットラインもキレイに出ているので、対向車への配慮もできていると思っています。
書込番号:25172465 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>中央線大好きさん
>らぶくんのパパさん
10万キロオーバーで駆動系にガタがきたアイミーブMから乗り換えました。
グレードはGビジネスパッケージ、自営業の屋号提示で「ゲットだぜ!!」もちろん経費扱いです。
要らない装備が少ない分安く、ホワイトソリッド自体レアですし(笑)コスパ良すぎます。
ディスプレイで色々情報が表示されるから運転してて飽きません。
荷物積載性能もアイミーブよりeKクロスのほうが多く積めることが分かりました。作業車としても申し分なし。
不満を挙げますか…航続距離はアイミーブMの5割増程度と思ったほど電費よぅないです。回生ブレーキの利きも電池性能もアイミーブMが上(東芝SCiB恐るべし)。
充電性能にも若干不満がありますが(MAX 30kW)でも電気技師として高電圧低電流が望ましいと考えるとこれはこれでアリかなと思います。充電時間が多少長くなったのは航続距離延長の代償ですかね。
今後もいろいろ書いてゆくと思います。お付き合いくださいませ。
書込番号:25371243
2点

>ヒラタツさん
Gビジネスパッケージという仕様があるのですね
さすが三菱という感じです。
充電器設置されたパロー(ショッピング、ホームセンター)も増えてますから便利になっていますね
書込番号:25371463
1点

>らぶくんのパパさん
はい、岐阜県民として同じ岐阜県発祥のバローグループEV充電器設置は有難いです。
ホームセンターは普通充電器、スーパーマーケットは急速タイプ…使い分けてるのも好印象。
ドラッグストアーに充電器がない問題もV-Drag隣接店舗なら解決されますし。
Gビジネスパッケージは日産サクラSタイプ相当ですが同じく法人限定販売で認知度低いですな。
価格や内容はeKクロスEVのほうがエエです…三菱電動車両サポートの存在感強し!!(自爆)
しかもアイミーブからの乗換ゆえ三菱指名でした(笑)。
当方充電器なしで納入されましたが、普通充電ケーブルはヤフオク中古を買えばよく、アウトランダー用で事足りました。おそらく電池容量測定サービスも三菱純正品ならイケるはずなんで。
書込番号:25371670
0点

昨日、三菱電動車両サポートから料金体系変更の通知きました。
4倍から5倍の値上げ、私のPHEVは、もう10年、EKクロスEV検討してましたが、手を引きます。
三菱EV唯一のメリットの電気プランだったのですが他社並みで残念です。
書込番号:26008749
0点



自動車 > 三菱 > eKクロス EV 2022年モデル
ekクロスEVは三菱さんと日産さんが共同で開発した車とのことですが、三菱さん側にはi-MiEV type-Mに搭載されていた東芝製SCiB電池の充電性能の良さの実績があったはずなのになぜあの電池が採用されなかったのでしょうか?
値段を抑えるためだったのでしょうか。それともリーフに採用されている電池の量産効果アップによるさらなる価格低下のためだったのでしょうか。
運転支援システムなど、とても気に入っている車ではあるのですが、唯一急速充電性能に不満を感じています。
急速充電時の電流値が下がらず気持ちよく充電されていくi-MiEV type-Mの状態が懐かしい。
何か理由をご存知な方や、こんな事情があったんじゃないか。と思われている方がいらっしゃましたらコメント頂けると嬉しいです。
書込番号:25167841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

〉何か理由をご存知な方や、こんな事情があったんじゃないか。と思われている方がいらっしゃましたらコメント頂けると嬉しいです。
それを知る人はこのサイトにはいません。
メーカーもユーザーにいちいち説明する必要も無いですから。
で、先代のekは三菱設計ですが、現行はガソリン仕様のek含め日産主導。
グループとしての力関係を考えれば三菱への出資比率34%持ってるのが日産ですしね。
書込番号:25167882 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>中央線大好きさん
SCiBは劣化に強い、大電流の充電が可能という長所がある反面、電圧が低いという短所があります。
そのため、ほぼ同じ体積でi-MiEVのリチウムイオンバッテリーは16kWhなのにSCiBは10.5kWhの容量になります。
リチウムイオンバッテリー3.7V前後、SCiBは2.5V前後になります。
同程度の体積で容量が2/3というのは電圧が2/3程度しかないのが理由だと思います。
I-MiEVのMモデルでは50kW出力の充電器で125A流せるようですが、電圧が低い為に30kW程度が最大です。
サクラやekクロスEVでは80A程度流れるようで30kW程度の充電になりSCiBとそれほど変わらないと思います。
20kWhの容量を実現するためには今の所SCiBでは体積、重量で無理ということではないでしょうか?
書込番号:25167920
5点

らぶくんのパパさん
たしかに10年前のi-MiEV type-Mに採用さてたSCiBは電圧が低くエネルギー密度の面で不利だった感じですよね。
最新のSCiBはエネルギー密度が10年前の1.5倍になった。という話もあるようですが、それでもまだ不利な面がある感じなんですかね。
書込番号:25168130 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

じゅりえ〜ったさん
コメントありがとうございます。
確かにグループの関係を考えると日産主体ということになっている感じなんですね。
書込番号:25168166 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>中央線大好きさん
>最新のSCiBはエネルギー密度が10年前の1.5倍になった。
と言っても、電圧は正極材と負極材の材質によって決まるので、2.4Vは変わりません。
スレ主さんのおっしゃるエネルギー密度は、体積あたりの値でしょう。
と言うことで、急速充電性能は、最新のSCiBでも 2.4V×125Aで30kWhです。
つまり、バッテリーを2並列以上にしない限り、現行のサクラやek-X EVと同程度です。
そもそも、私見ですが
SCiBの劣化は少ないですが、それはEV用としては、オーバークォリティだと思います。
そして
最新のSCiBの性能は、充放電回数の多いHEVや、長い期間にわたって性能を維持しなければならない家庭用蓄電池などが相応しいと考えます。
書込番号:25168417 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

tarokond2001さん
コメントありがとうございます。
30kW=SCiBの電圧2.4V x 100個直列接続 x 125A という計算ですね。(実際のi-MiEV type-Mは何セル直列接続していたのか知らなくてすみません)
もし、本当にSCiBのエネルギー密度が1.5倍になっているとすると、同じ容量のバッテリーモジュール構成するために必要な電池搭載スペースは2/3にすることができると思われます。だとすると、空いた1/3のスペースにさらに電池を直列に繋いで、100個を150個に。となると電池100個直列の電圧240Vは150個直列の電圧360Vにすることができる。360VであればSCiB以外のリチウムイオンバッテリーと遜色ない電圧。360V x 125A = 45kW にすることはできなかったのでしょうか。。。
容量も、エネルギー密度1.5 x 空いたスペースに電池を追加1.5 =2.25倍 i-MiEV type-M 10.5kWh x 2.25 = 23.6kWh 電池配置はラミネート型のAESC製に有利性があったとして、現行のekクロスEV 20kWhに近づけることはできたのではないかと。
また、私がSCiBを推したい理由は、充電開始から70%まで充電電流が下がらず125A流れ続ける特性を持っているところが良いと思っています。
今のekクロスEVは充電開始後5分程度は80A 30kWで充電されますが充電が進むに連れて電流が下がっていき80%付近では10kW程度。
SCiBであれば70%付近まで125A 45kWのままで充電でき、その分充電時間が短くできる(自分のメリット)。急速充電中、他の方を充電待ちさせてしまう確率が減る(他人が感じるメリット)。この2つと、おっしゃっておられるように電池の劣化を心配する必要がほぼない。電池を作るのに多くのエネルギーを使ってしまうのでEVはエコではないのだ!という意見にも廃車前の車から電池を取り出して、価格を抑えた中古電池グレードを作っても十分使えそう。(他の電池に比べて極めて劣化が少ない特性を活かして2巡目の使用が可能かも。私のi-MiEVは新車時電池残存が105%約10年乗って、後半約3年はV2Hで毎日充放電しても残存104%でした。)がメリットだと思っているのですが、そう簡単には行かないんですかね。。。
電池の個数が増える分お値段は上がりますね。
書込番号:25168528 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

開発は日産ですが、部品の調達も日産グループが担当です。
新型アウトランダーPHEVの電池も、エンビジョンAESCに鞍替えしたので、
コスト低減しか考えられないですね。
探せば、ネットで関連するニュースが見つかると思いますが。
typeMというか、Mグレードという名称がしっくりくるような感じがする。
書込番号:25168540
1点

>中央線大好きさん
i-MiEVのMモデルのSCiBバッテリーは
容量10.5kWh (10500Wh)、公称電圧270V
SCibバッテリーセルは公称電圧2.3V 容量20Ah
これから逆算すると
270V÷2.3V≒118 (直列数)
10500kWh÷270V≒40Ah (2並列)
つまりセルの個数にして236個ほどが詰め込まれていることになります。
これが1.5倍になったとしても10.5kWhx1.5≒16kWhの容量ですね
参考文献
https://www.global.toshiba/content/dam/toshiba/migration/corp/techReviewAssets/tech/review/2011/11/66_11pdf/f05.pdf
書込番号:25168616
0点

らぶくんのパパさん
>10500Wh÷270V≒40Ah (2並列)
この計算したことありませんでした。
i−MiEV type−Mは2並列だったんですね。
40Ah (2並列) 急速充電時電流125A から考えるとCレートで約3Cになりますね。勉強になりました。ありがとうございます。
書込番号:25168863 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

肉じゃが美味しいさん
コメント頂きありがとうございます。
AESCさんとのつながりがまだ日産グループは強い感じなんですね。
AESCの電池のメリットはラミネート型で配置の自由度が高い点と、電池パッケージの配置密度を高められるのがやはり魅力なのでしょうか?
日産さんNECさんの共同で設立時に作成された当時の電池、初代リーフに積まれた電池は劣化がひどかったようですが、今は心配しなくていいくらいに改善されてきている感じなのでしょうか?
書込番号:25169359 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

茨城県に建設中のバッテリー工場は、25年から供給だったと思われます。
書込番号:25170149
0点

>中央線大好きさん
もとi-MiEV(M)10.5kWh乗りです。呼んだ!?
東芝製電池(SCiB)は入出力性能(Cレート)の高さが魅力でしたが、なにぶん電圧の低さに悩まされ思ったほど充電してなかったです。電力の公式 P=I^2*R=V*I より、電流が大きくとも電圧の低さに相殺された。
※自身電気管理技術者(第三種電気主任技術者+電工一種+実務経験)なんでピンときました。
それに巷で話題のポータブル電源に使われる電池を見ても、三元系3.75V/リン酸鉄3.2V/チタン酸2.3Vの電位の違いが重量にも反映されますよ。リン酸鉄系蓄電池が三元系より2割近く重たくなるのが典型例。
東芝とて「テスラ車に積むモノではない」と明言している上、軽自動車には軽さと価格が重視されているからチタンで高価になるSCiBは使いにくいはずです。i-MiEV(M)の時代は三元系も高かったからチタン酸リチウムを使えたが、今はそうではないようです。その証拠が2018年のMタイプ製造中止であって。
自営業作業車のi-MiEV(M)も10万キロオーバーで駆動系にガタがきてeKクロスEV(ビジネスパック)へ乗り換えました。たぶん20~30kW急速充電はこっちのほうが3割くらい早く充電できますよ。
※i-MiEV(M) 270V / eKXEV 360V = 3/4 (電圧比)
書込番号:25363519
0点



自動車 > 三菱 > eKクロス EV 2022年モデル
以前はekクロスEVのカテゴリーがなくガソリン車のekクロスに書き込むのが申し訳ない気持ちでしたが、ekクロスEV枠ができEVネタが書き込みやすくなったと思います。運営さまありがとうございました。
書込番号:25167776 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>中央線大好きさん
最近i-MiEV⇒eKクロスEVへ乗り換えた僕も同感です。
ガソリン車vs電気自動車はある意味宗教違いだと思ってたもので。
書込番号:25363016
0点


eKクロス EVの中古車 (101物件)
-
- 支払総額
- 224.9万円
- 車両価格
- 218.0万円
- 諸費用
- 6.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 224.9万円
- 車両価格
- 218.0万円
- 諸費用
- 6.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.7万km
-
- 支払総額
- 124.6万円
- 車両価格
- 119.0万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.7万km
-
- 支払総額
- 151.3万円
- 車両価格
- 143.0万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 176.5万円
- 車両価格
- 168.8万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
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- 224.9万円
- 車両価格
- 218.0万円
- 諸費用
- 6.9万円
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- 車両価格
- 218.0万円
- 諸費用
- 6.9万円
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- 124.6万円
- 車両価格
- 119.0万円
- 諸費用
- 5.6万円
-
- 支払総額
- 151.3万円
- 車両価格
- 143.0万円
- 諸費用
- 8.3万円
-
- 支払総額
- 176.5万円
- 車両価格
- 168.8万円
- 諸費用
- 7.7万円