最安価格(税込):¥26,246
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発売日:2023年 2月

このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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26 | 9 | 2025年7月26日 20:52 |
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34 | 18 | 2024年5月28日 13:49 |
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40 | 13 | 2024年3月24日 00:34 |
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66 | 9 | 2023年5月27日 13:25 |
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タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 185/60R15 84H
車種:ヤリス] 2020年式 純正15インチアルミ エナセーブEC300 185/60R15タイヤ装着
本人希望は静かなタイヤなので、候補を以下に絞りました。
LE MANS V+
BlueEarth-GT
しかし、後者は私が去年まで保有していた170系シエンタに(205/45R17)装着していて、
それほどの静粛性は感じなかったので、LE MANS V+を第一候補にしました。
使用環境は、年間走行5000q程度、ガレージ駐車、高速走行なし
みなさんの感想、他のおすすめ候補を教えてください。予算は5万円/4本程度です。
3点

>くまの父さんさん
私は、前ヴェゼルですが、215/60/16ですが、
純正エナセーブから、3年くらい前、ピレリパワジーに交換し、静寂性は良くなったかと思います。
評価もそれなりに高いです。
溝が浅めという話ありますが、年間5000キロなら、年数も問題ないかと思います。
他の銘柄は分かりませんが、
私は、
価格的にも、おすすめです。
https://kakaku.com/item/K0001421240/
書込番号:26246782 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ホンダ フィットに乗っていますが、フィット純正の横浜のエコタイヤからダンロップのLe Mansに変えたところ、格段に静粛性が増しました。エコタイヤの概念が変わったタイヤです。
これからもダンロップのLe Mansシリーズにしていこうと思っています。
個人的には空気が少なくなりやすいと思いますので、もしも燃費も気になるのでしたら、慣れるまではこまめに空気圧調整された方がよろしいかと思います。
書込番号:26246808 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

くまの父さんさん
↓は価格コムで185/60R15というサイズのタイヤを検索した結果です。(価格が安い順に並んでいます)
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=15&pdf_Spec202=185&pdf_Spec203=60&pdf_so=p1
この中で価格を考慮しながら静粛性を重視するなら、くまの父さんさんのお考えのようにLE MANS V+が良さそうです。
このタイヤはコンフォートタイヤで乗り心地や静粛性の良化が期待して良いでしょう。。
あとは少し予算オーバーになるかもしれませんが、LE MANS V+よりも格上のプレミアムコンフォートタイヤから選択という考え方も出来るでしょう。
プレミアムコンフォートタイヤなら、国内メーカーのREGNO GR-XIII やADVAN dB V553Aが候補になります。
これらREGNO GR-XIII やADVAN dB V553AはLE MANS V+を上回る静粛性の良化が期待出来るからです。
ただ、予算の都合もあるようですから、やはり一押しはLE MANS V+ですね。
あとBluEarth-GT AE51ですが、くまの父さんさんのお考えの通り静粛性に関しては良いとは言えないタイヤです。
最後に↓は上記4銘柄の価格コムでの比較表です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001513111_K0001118880_K0001599733_K0001672760&pd_ctg=7040
書込番号:26246809
2点

くまの父さんさん
一点書き忘れがありました。
LE MANS V+はコンパクトカーとの相性が良い点もお勧めする理由になります。
書込番号:26246811
3点

>くまの父さんさん
以前LE MANS V+の前のLE MANS V履いてましたが、煩くはないですが思ったほど静かではありませんでした。
BlueEarth-GTは今履いてますが、新品の内は煩く感じましたが、1万km超えたあたりから静かになった気がします。
自分履いてたサイズはどちらも185/55R16なので、60偏平の15インチだと印象違うかもしれません。
個人の感想だと、その2銘柄ならLE MANS V+がいいかなと思います。
書込番号:26246817 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

新車装着タイヤENASAVE EC300+ 185/60R15 84H(商品コード330261)のEU LABELは公開されていないため、似たサイズから類推してみますと、転がり抵抗AA、ウェットグリップc、ではないかと思います。
日本の道路環境であれば、LE MANS V+を選ぶ方が万人受けすると思いますが、ヒトと違ったモノをに興味がある場合は以下があります。
1,GOODYEAR EfficientGrip Comfort 185/60R15 84H 転がり抵抗AA、ウェットグリップb
低い車外通過騒音、ロードノイズや乗り心地の改善が謳い文句ですが、やや設計が古いのが気になります…
2,CONTINENTAL ComfortContact CC7 185/60R15 84H ※転がり抵抗やウェットグリップは届出がありません。
CONTINENTALはドイツメーカーで、海外展開されている銘柄であれば高い速度域でも安定して走れる走行感(硬めの乗り心地)ですが、本製品は乗り心地や静粛性のニーズが高いアジア向け。少し走安性を落として快適性に振った、そんなタイヤだと思います。生産地はタイのようなアジア域内の工場です。
↓製品カタログ(タイヤ好きには試したくなるような技術が搭載されて見えます)
https://www.continental-tires.com/content/dam/conti-tires-cms/continental/market-content/jp/%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0/ComfortContactCC7_Factsheet.pdf.coredownload.pdf
↓比較表です。参考になると思うので、レビューも参照ください。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001513111_K0001517621_K0001030057&pd_ctg=7040
コストを掛けても静粛性を求める場合は、BSやYOKOHAMAのプレミアムコンフォートだと思いますが、LE MANS V+の方がコンパクトカーとの相性が良いと思います。
書込番号:26246828
3点

>エナセーブEC300 185/60R15タイヤ装着
>本人希望は静かなタイヤ
>LE MANS V+を第一候補
はい。
予算内で収まる静かなタイヤは、くまの父さんさんのお考えのとおり、LE MANS V+になります。
乗り心地の良化も期待できます。
書込番号:26247088
3点

>くまの父さんさん
これって奥様の車で、使用は街乗り・買い物ですよね。
そうすると、道に轍ができていたり、マンホールや水道のホールふたが散在する道路で、静粛性だけでは快適性は上がらないと思います。
街乗りでの快適性=乗り心地、静粛性、燃費などでしょう。
あればよいのはほどほどのグリップ性能
必要ないのは高速安定性、耐摩耗性能
で、4〜5年乗ったら走行距離や摩耗程度によらず、新しいタイヤに替えることをお薦めします。
私がお薦めするのはブリヂストン ECOPIA NH200 C です。
書込番号:26247308
0点

みなさんご意見ありがとうございます。
実は、前車シエンタのタイヤ選びの時にLE MANS Vが候補の一つだったのですが、
雨天時に滑りやすいという評価があり、BluEarth-GTにしたという経緯があり、
今年早々に納車したレヴォーグに純正装着タイヤだったので、候補にした次第ですが、
レヴォーグで静かに感じても、ヤリスとは車格等さまざまな違いで同条件とはいかず、
評判の良いV+に絞ったところ、みなさんのご意見を拝見させて頂き、LE MANS V+の購入に
心動いた次第です。皆様の暖かい有意義なご意見ありがとうございました。
書込番号:26248076
3点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 205/55R17 91V
皆様よろしくお願いします。
現在日産キックスに乗っています。純正装着タイヤはBluearth E70NZ 205/55R17 91Vです。
キックスの足回りのゴツさは有名ですが、年齢的にもソフトでゆったり乗りたい私の好みとは
明らかに違う路線です、でも訳あって家族から引き継ぐことになりました。
車は総合的には気に入っていますがこの硬さだけはちょっと、という感じです。
サスペンションやダンパーまで変えるつもりはなく、タイヤで少しでも変わればと思っています。
私は街乗りが殆どですが、Bluearth E70NZは凸凹をダイレクトに伝えてくる感じが疲れます。
E70に近いヨコハマタイヤはBluearth XTと思われます。静かでよいタイヤとの評判ですが
私はそうは思いませんし、クチコミでは硬さを指摘する方もおられるようです。
一方、Le Mans Vはキックスの情報はないですが、他の色んな車のレビューでは柔らかで
乗り心地が良く、凸凹をうまく吸収してくれる、マイルドなコメントが多そうです。
でも、XTの質量は10.3kgに対しLe Mansは9.2kgでだいぶ軽量です。
タイヤ(+ホイール?)が軽いとバネ下重量が減るため路面の追従性が良くなるが、かえって
乗り心地が悪くなることがあるという記事を読んだことがあります。
でも、タイヤが柔らかければ吸収してくれるのでしょうか...
車やタイヤの知識がないので決めかねています。
無難なのはXTですが、思い切ってLe Mans V+にした時のメリット・デメリットについて
アドバイス頂けますと助かります。Vと比べてV+の情報は少ないですし。
よろしくお願いします。
7点

硬く長く持つようなタイヤがいいと思います。 電気自動車はトルクが一気に立ち上がるので車重と相まってタイヤが早く摩耗します。
たくさん交換をしてもいいんなら柔らかいタイヤにすればいいと思います。 17インチなので突き上げは仕方ないです。
書込番号:25748586
4点

キックスeパワーは最低地上高が高いです。ルマンVプラスはふらつき 片減りします。ダンロップのおすすめは、エナセーブRV505です。ふらつき 片減りを抑えることができます。転がり抵抗はAAで省ねんひです。ダンロップがヨコハマかは、転がり抵抗を優先するか、雨天時等のウェットグリップを優先するかの違いです。
書込番号:25748747 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

装着前のLe Mans V+を手にした経験がありますが、柔軟性の高さが印象的です。サイドウォールを薄く設計できるため、軽量で柔らかいのかもしれませんね。MICHELINのPrimacyもそういう方向性だと聞いたことがあります。
メーカーの謳い文句通り、大きな入力に対して緩和してくれる事を期待しますが、一方でステアリング操作に対する応答性の変化を想像します。
また、キックスのような車高のある車種はLe Mans V+の装着ターゲットに入っていないため、偏摩耗による交換の早さを危惧します。
このあたりは相反する特性となってしまうので、何を優先するか、走り方や好みによっても分かれますし、路面に接する唯一のパーツですから、銘柄選びは重量だと思います。
蛇足となりますが、自車は後席の乗り心地の悪さが酷評された初期型ヴェゼルです。バネ下重量が減ると路面への追従性が良くなる、その一方で乗り心地は悪くなる、そんな思想をもとに重いホイールが採用されているようです。
快適性を向上させたくてBluEarth RV02からTOYOのPROXES CL1 SUVへ履き替えましたが、結果的にクルマへの満足度が向上しています。
2万キロほど走りましたが、走行感が良いのに充分な快適性もあり、耐摩耗性もある、そういう印象です。タイヤ重量は未計測ですが、厚めのサイドウォールらしく決して軽量ではないと思います。
ウェットグリップはbですが、一般的な走行下では不安を感じたことはなく、ヨレや撓みを感じないため運動エネルギーをロスしないのか、BluEarthより低燃費にも感じます。費用対効果の高さがオススメポイントです。
BluEarthはYOKOHAMAのスタンダードブランド、PROXESはTOYOのプレミアムブランド、このあたりの位置付けの違いもあるかもしれません。
どの銘柄にするとしても、カー用品店などで立てて縦方向に力を加えてみるなど、硬さやパターンの違いをご自身で確かめる事をオススメします。
SUV車種向けの銘柄だと剛性の高さがあるため、快適な乗り心地を維持するにはマメな空気圧の管理が重要なことも忘れないで下さい。自身は給油時ではなく、1ヶ月未満毎に自宅で調整しています。更に言うと好みに合わせた微調整も有効で、朝晩が冷え込む季節は外気温の変化を考慮した微調整も重要だと感じています。
書込番号:25748792
7点

>おーい濃い茶さん
>知識がないので決めかねています。
インチダウンが出来れば一番いいのですが、wンサイズしかないみたいなので。
Le Mans V+ か Bluearth XTならばサマータイヤであるLe Mans V+が良いのでは。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001522563_K0001513089_K0001138176_K0000836725&pd_ctg=7040
書込番号:25748890
1点

>サスペンションやダンパーまで変えるつもりはなく、タイヤで少しでも変わればと思っています。
タイヤサイズも変えるつもりはなく、あくまでタイヤ銘柄を変えることで変化させようとしているのですね。
16インチに変更ができれば、タイヤ銘柄の選択より簡単なのですが。。。
>E70に近いヨコハマタイヤはBluearth XTと思われます。
いえ、近くないですね。
そもそもYOKOHAMAの新車装着用タイヤはコストカットされてますから、別物と思われた方がよいです。
>タイヤ(+ホイール?)が軽いとバネ下重量が減るため路面の追従性が良くなるが、かえって
乗り心地が悪くなることがあるという記事を読んだことがあります。
はい。
そうです。
>でも、タイヤが柔らかければ吸収してくれるのでしょうか...
はい。
吸収します。
>Le Mans V+にした時のメリット・デメリットについて
メリット
・乗り心地がよくなる。
・静粛性が高くなる(個人差・車両との相性あり)
デメリット
・車高の高い車ではフラツキが出るシチュエーションがある
・パンク修理に難点がある
偏摩耗については、そもそもの新車装着タイヤであるBluearth E70は偏摩耗対策されていないタイヤです。
現状で偏摩耗が見られなければ、LE MANS V+に替えたからといって、大きく偏摩耗が現れることはないでしょう。
また、フラツキが出るシチュエーションは、装着されてから判断できると思いますので、空気圧を高めることである程度の対策は可能です。
書込番号:25749060
5点

>からうりさん
ありがとうございます。
突き上げは変わらないのですね。
摩耗も考慮すべきこと、理解しました。
書込番号:25749178
1点

>たつや78さん
ありがとうございます。
その選択肢もあるのですね。
雨の日はあまり乗らないので転がり抵抗のヨコハマの方がメリットがありそうです。
書込番号:25749182
1点

>銀色なヴェゼルさん
ありがとうございます。
他の書き込みも拝見しましたが、CL1 SUVがお気に入りのようですね。
Bluearth XTについてのコメントはないようですが、CL1も含めやや硬いと
いう書き込みを見掛けます。両者は特徴が被っている気がしますので
店舗で実際に触って見てみたいと思います。
書込番号:25749187
0点

>湘南MOONさん
ありがとうございます。
Bluearth XTはサマータイヤだと思います。
書込番号:25749192
0点

>Berry Berryさん
ありがとうございます。
・Le Mansにすると、タイヤの柔軟さで乗り心地がよくなる方向だが、
タイヤ自体の軽量化や車両との相性次第では期待する効果が
得られない可能性があるということですね。
・E70はXTと別物というコメントは、実はなんとなくそんな気もしておりました。
市販用のラインナップ上、本格的なオフロード用以外XTしかないから
近いと申した次第です。近いかもしれないけど遠いのですね(笑)
確かにタイヤのトレッドパターンはかなり違いますし、XTは静粛性が高いと
評判も、E70は結構うるさいです。
そうすると、XTとLe Mansのどちらを選んでも、E70と良くも悪くも何か違いが
出てきそうです。
・205/55R17というサイズは各社ともミニバンかSUV用のみに設定されている
ようですが、Le Mansにも設定がありますので、SUVがターゲットに入って
いないわけではないと個人的には思っています。
現状のE70に偏摩耗はありませんし、タイヤ空気圧のこまめな調整である程度
できる可能性があると理解しました。
ということで、Le Mansは大当たりの可能性がありそうです。もちろん、期待する
効果がない可能性もあります。そういう意味ではXTの方が無難かもしれません。
書込番号:25749215
1点

>Berry Berryさん
よろしければ教えてください。
>偏摩耗については、そもそもの新車装着タイヤであるBluearth E70は偏摩耗対策されていないタイヤです。
どこを見たら偏摩耗対策がされていないか分かりますか?トレッドですか?
書込番号:25749269
1点

>どこを見たら偏摩耗対策がされていないか分かりますか?トレッドですか?
トレッドパターンと「新車装着」という点です。
>タイヤ自体の軽量化や車両との相性次第
はい。
しかしながら、LE MANS V+の乗り心地や静粛性では定評があります。
一部で、「それほどではない」というクチコミが散見されるのはこれに当たるためです。
30系。40系プリウスでは鉄板の組み合わせなのですけれど。
>近いかもしれないけど遠いのですね(笑)
>XTとLe Mansのどちらを選んでも、E70と良くも悪くも何か違いが出てきそうです。
はい。
そう思っていただけると間違いないです(笑)
>・205/55R17というサイズは・・・Le Mansにも設定があり・・・SUVがターゲットに入って
いないわけではない
しかしながら、ベースとしては乗用車カテゴリーの銘柄です。
一般流通品として、汎用性の幅をもたせることは必要ですので、おそらく乗り心地に不満を持つ人のために設定されているとも考えられます。
(SUV用、ミニバン用タイヤは剛性を高める必要があり、乗り心地では不利ですから)
>現状のE70に偏摩耗はありませんし、タイヤ空気圧のこまめな調整である程度できる可能性があると理解しました。
では、LE MANS V+も選択肢の一つとしてアリでしょう。
>Le Mansは大当たりの可能性がありそうです。もちろん、期待する効果がない可能性もあります。そういう意味ではXTの方が無難かもしれません。
これは考え方次第でしょう。
予めある程度の硬さを意識しておいて、XTを選択し、「思ったほど硬くない」と感じるか、期待をしてLE MANS V+を選択し、「思ったほど柔らかくない」と感じるか。
ちなみにBluEarth E70使用車両は、、、
TOYOTA プリウス215/45R17 87W(E70WZ)
SUBARU XV225/60R17 99H(E70GZ)
となっています。
それとも思いきって、195/60R17にしてしまうとか・・・。
・若干の外径大径化・・・凹凸に対する入力の鈍化が見込める
・速度記号の低下・・・剛性を下げてサイドウォールをしなやかに
・幅狭による静粛性の向上・燃費向上
・タイヤ価格の低下・・・205/55R17と同じ価格でプレミアムコンフォートが入手できそうな・・・LE MANS V+は195/60R17設定なし
ただ少しばかり外径が増える・・・+9mm、車高でいうと+4.5mm、新品タイヤと摩耗したタイヤくらいの変化はありますね。
なので自動ブレーキシステムへ影響がある可能性はディーラー見解を得るとか、自己責任が伴います。
また、ロードインデックスが1低下しますので、空気圧を240kPa、220kPa(たしか今現在は230kPa、210kPaだったかと)にする必要がありますが。。。
書込番号:25749297
0点

>Berry Berryさん
大変分かりやすい解説ありがとうございます。
やはりトレッドパターンも含まれるのですね。
どちらの銘柄にするか最後は"賭け"ということですね(笑)
書込番号:25749342
0点

>最後は"賭け"ということですね(笑)
万馬券・・・というほどではないですよ。
あくまで個人の「感性」によるところがありますので、確実にいくにはもう少しいろいろと深掘りする必要があります。
書込番号:25749368
2点

>Berry Berryさん
ありがとうございます。
もしよろしければ教えてください。
深掘りとは何でしょうか?
考えてみたいです。
書込番号:25749399 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>深掘りとは何でしょうか?
乗り心地や静粛性は、「個人の感性」に関わる部分が大きいです。
車の燃費にしても、同じ車両を同条件で乗っても個人差が出るのと同じです。(燃費よりも感じ方の違いは大きいので、難しいところはあります)
ですから、できるだけ細かく、おーい濃い茶さんの条件を理解すれば、大体の方向性は絞り込めるということです。
それが見えないため、乗り心地は銘柄よりサイズが支配的です(銘柄をあれこれ考えるより、サイズを変えてしまった方が改善させられる)から、195/60R17という飛び道具を私は最後に提案しました。
書込番号:25750054
0点

>Berry Berryさん
そういう意味でしたか!よく分かりました。
私は他を犠牲にしてでも柔らかさを優先したいのだと思います。
とにかく、ゆったり乗りたいです。
ありがとうございました。
書込番号:25750500
1点

>おーい濃い茶さん
タイヤの銘柄もそうですが
タイヤの気積(空気量)は乗り心地に影響します
同じ17インチで外径が変わらないと気積は大幅には変わりません
ホイールサイズを換えずに気積を増やすにはサイズアップや外径アップが必要です
取り付けの確証がある訳では有りませんが
インチダウンできないのであれば215/60r17とか履けませんかね
外径が30mmくらい大きくなり車高が15mmくらいupしますが
ノーマルサイズでチエン装着可能だったらこのくらいの余裕は十分有りそうに思います
タイヤ+ホイールの重さについては超軽量なホイールとかを選ぶのでなく純正ホイールなら
タイヤ自体の重さはあまりきにしなくて良いと思います
乗り心地優先で二択であれば
Le Mans V+
を推しておきます
あと195/60の場合もそうかもしれませんが
大径化し扁平率を大きくすると空気圧は下げられるかもしれません
空気圧が下げられればそれも乗り心地にはプラス方向になります
書込番号:25751390
0点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 215/55R17 94V
乗り味固めのタイヤで尚且つタイヤ幅(215)が広く偏平率(55%)も割と低いと、LE MANS V+のような柔らかめのようなタイヤにすると結構違いはありますか?
車変えてから初めてのタイヤ交換なので気になり質問します。
車はヴェゼルです。
8点

>結構違いはありますか?
「結構」が人によって異なるため、何とも言い難いところですが、「違い」はあります。
このサイズには、プレミアムコンフォートのVUERO VE304、ADVAN dB、REGNO等がありますが、それらにはもう少し車重が欲しいため、比較的軽量なヴェゼルにおいて、LEMANS V+を選択してもそうそう変わりがあるものではないですね。
良い選択だと思いますよ。
それとも、「あまり変化がない」場合、インチダウン等はお考えでしょうか?
書込番号:25669366
2点

写真にある先人たちのレビューを参照ください。軽視できない違いがあるように感じられます。
ちなみに自車(RU3)は、PROXES CL1 SUVの215/55R17サイズを履いています。
ワインディングも楽しめる走行安定性と快適性がバランスされ、耐摩耗性も高く(1万キロ走行で1mm摩耗しないくらい)、1本1.1万円ほどで手にできる安さの割にガッカリする特性が感じられなくて、オススメです。
書込番号:25669400
4点

>enatuさん
CUVだとSUV用タイヤ、セダン用タイヤとも使用可能です。
どんな特徴をお求めか分かりませんが、柔らかめでスポーティなら、これで良いと思います。
もう少しスポーツタイヤsp sport maxx 050に知被けたいと思われれば、
価格は上がりますが、ミシュランSP5なども視野に入るのでは?
https://tire-navigator.com/choose-summer-tire/choose-performance/traveling-and-comfortable
書込番号:25669456
3点

カー用品店で、LE MANS V+(サイドウォール柔らかめ)とPROXES CL1 SUV(サイドウォール硬め)を触り比べてみて下さい。
`結構な違い`に気が付きやすいと思います。
書込番号:25669463
0点

訂正。
× もう少しスポーツタイヤsp sport maxx 050に知被けたいと思われれば、
○ もう少しスポーツタイヤsp sport maxx 050に近づけたいと思われれば、
失礼しました。
書込番号:25669516
1点

>enatuさん
昨年の7月にルマン5+に交換しました。
2018年のヴェゼルZです。
交換後、1万キロ走りました。
感想はすごく静かになりました、
大満足してます。
静かさを求めるなら、お勧めします。
レグノは高くて諦めましたが、これで正解でした。
書込番号:25669602 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>enatuさん
>> 車はヴェゼルです。
タイヤはどのタイヤのサイズを履かれているのかにより話が変わって来ます。
また、「ロードインデックス」が今履かれているのと同じ以上でないと、
空気圧で調整されても「車検」が受かりません。
「ロードインデックス」が満たしていないタイヤで空気圧で調整されている場合、
車検を通すには、車検時期が雪降る直前ですと、
スタッドレスにして「車検」受けると問題ないです。
>> 結構違いはありますか?
扁平率を60→55ですと、発進・停止の姿勢、コーナーリング性能でも違いがわかります。(ノイズが煩くなる傾向)
扁平率を50→55ですと、発進・停止の姿勢、コーナーリング性能が劣っているのがわかります。(ノイズが静かになる傾向)
書込番号:25669869
0点

>Berry Berryさん
返信ありがとうございます。
インチダウンは考えておらず、タイヤのみで変化できたら、、と思っていました。
比較的軽いヴェゼルだったら悪くないということですね。
>銀色なヴェゼルさん
他のレビュー引用も含めて返信ありがとうございます。
とても参考になりました。
やはり、快適性を選ぶとグリップ力はある程度妥協が必要ということですね。
>funaさんさん
返信ありがとうございます。
スポーツタイヤ寄りまではいかなくていいかなと思ったので、LE MANS V+にしようと思います。
>harurunさん
返信ありがとうございます。
僕も同じ2018ヴェゼルZです。
とても静かになったということですが、ハンドルも堅さもだいぶ柔らかくなりましたか?
>おかめ@桓武平氏さん
返信ありがとうございます。
17インチタイヤです。
その他項目は変えるつもりがなかったです。
書込番号:25671142
5点

純正新車装着の硬いタイヤ(BS TURANZA)から、同サイズのADVAN dB V552に履き替えた経験があります。
書かれてるようにタイヤの性格はサイズや、装着する車種によっても違いが分かりやすいように思います。
特に重心が高い車で履き替えるとタイヤの性格の違いが出る印象です。
別車でLE MANS V+の先代モデルLE MANS Vを履かせてましたが、サイドウォールが柔らかい印象で全体的にバランスの良いタイヤだと思いました。
書込番号:25671158 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>enatuさん
>とても静かになったということですが、ハンドルも堅さもだいぶ柔らかくなりましたか?
若干、接地感が軽くなったような気がします。
据切りの時も少し軽くなったような?
感覚としては純正のタイヤより90%ぐらいに軽くなったかな?
走行音は90-80%にぐらいに静かになったかな。
乗り心地もマイルドになりました。
段差の乗り越えも「ゴン」から「ボクッ」という感じです。
燃費は変わらない感じです。
書込番号:25671166
1点

>インチダウンは考えておらず、タイヤのみで変化できたら、、
でしたらLE MANS V+はベストチョイスです。
これでダメなら、妥協するかインチダウンを検討しなければならないです。
書込番号:25671181
3点

>kmfs8824さん
返信ありがとうございます。
>重心が高い車で履き替えるとタイヤの性格の違いが出る印象
なるほど、そうなんですね。
色々な意見を聞いて、LE MANS V+にしようと思います。
履いて運転してみてどれくらい違うか楽しみです。
>harurunさん
返信ありがとうございます。
やはりハンドルも若干軽くなるのですね。
ただ、燃費が変わらないのは意外でした。純正の元タイヤがかためなので、その分はよくなるのかな?と思っていたので。
それでも0.xレベルしか変わらないとは思いますが。。
>Berry Berryさん
返信ありがとうございます。
よかったです。LE MANS V+を注文しました。
恐らく履いていくうちにいいところもあれば悪いところも見つかるとは思いますが、その癖も楽しみたいと思います。
書込番号:25671852
2点

>enatuさん
グッドアンサーをいただき、ありがとうございます。
ちなみに自車は2014年登録のハイブリッドZなのでいわゆる初期型、リアに振幅感応型ダンパーは装備されていません。後期型に比べて更に乗り心地が硬いと評される車両です。
そのため自身もサイドウォールの柔軟性が印象強いLe Mans V装着を悩みましたが、PROXES CL1 SUVは接地面イン側に細かいブロックを持ち、かつイン側とアウト側が非対称で静かそう、それでいて安価… Le Mans Vに踏み切れませんでした。
履き替え後しばらくしたら、是非ともレビューをお願いします!
なお初期型ヴェゼルハイブリッドにPROXES CL1 SUVを履かせた印象は下記の通りです。
1、ヨレたり撓んだりする印象がなくスッキリして感じます。そのため交差点やコーナーでは車両姿勢が安定し、気持ち良くワインディングを駆け抜けられます。
一方で、中低速域ではもう少し懐の深さが欲しい場面もあります(特に後席)。コンフォート志向ですがサイドウォール剛性は高め、乗り心地は空気圧の影響を受けやすい気がします。
2、低燃費タイヤですからそれほど路面を掴む特性ではなく、ステアリング操作は軽いです。それでもサイドウォール剛性があるので走行安定性が高く、また良く転がります。信号が少ない環境で時速50~60kmで定速走行すれば、容易にカタログ燃費を達成します。
3、耐摩耗性が高いとはいえ、2万キロも走ればさすがに荒れた舗装路でのロードノイズ(振動)は初期より増えたと思います。
それでも相変わらず気になるパターンノイズは感じられず走行性の低下も遅いので、長く使えそうに感じています。
書込番号:25672080
0点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 185/65R15 88H
デミオ(DJ)の新車装着タイヤ、ヨコハマ BluEarth AE-01F(185/65R15)が、
距離は3万km程ですが、6年経過しサイドウォールのひび割れが酷いため、交換を検討中です。
候補は、以下の3つです。
@ダンロップ LE MANS V+ (静粛性重視)
Aヨコハマ BluEarth-GT AE51 (トータルバランス重視)
Bピレリ POWERGY (価格重視)
@ダンロップ LE MANS V+が新しく、特に静粛性が良さげなのですが、以下のタイヤ経歴から
「ダンロップは耐久性、特に耐ひび割れが良くないのでは?」との印象があり、二の足を踏んでいます。
皆さまの経験や印象からアドバイス頂きたいです。
■ダンロップ
LE MANS IV (ストリーム)・・・3年でひび割れが目立ち、4年目でパンクもあり交換
LE MANS V (ストリーム)・・・3年でひび割れが目立ち、4年が限界の印象(新車に買換え)
エナセーブ (ホンダライフ)・・・4年程でひび割れが目立っていた(デミオに買換え)
■ヨコハマ
dB (ストリーム新車)・・・7年5万km程持った
BluEarth AE-01F (デミオ新車)・・・6年3万km持った
セカンドカーで、片道8kmの通勤と週末たまに100km〜200km程度のドライブで、年間6000km程度、
高速は年に1回使うかどうかという乗り方です。
デミオはマニュアルで気に入っており、あと8年は乗るとして、新しいタイヤは4年は持って欲しいところです。
よろしくお願いします。
10点

LE MANS IVもVも、
>3年でひび割れが目立ち
であるなら、LE MANS V+も同等に思いますよ。
タイヤはあまり乗らなかったり(コンパウンドに混入させた劣化防止剤が、タイヤの動きによって析出してタイヤを保護します)、青空駐車であったり(カーポートを含めてタイヤが直射日光に当たるところに駐車)すると、劣化は早くなります。
ちなみに、新車装着タイヤはそもそも長持ちしますね。
リプレイス(市販)品とは別物とお考えください。
書込番号:25270575
8点

yu1-sanさん
ダンロップは我が家のコンパクトカーに2回連続で履かせましたが、耐久性に関しては特に問題はありませんでした。
先ずLE MANS4 LM704を履かせましたが、クラックが現れてきたのは装着して5年経過した辺りからです。
最終的にはLE MANS4 LM704は6年位使用してクラックが目立ってきたので、LE MANS Vに履き替えました。
次にLE MANS Vですが、4年間使用して目立ったクラックは発生していません。
これならLE MANS Vは余裕で5年間は使用出来るでしょう。
以上の事からダンロップ(住友ゴム)のタイヤのタイヤの耐久性に問題は無く、LE MANS V+でも同様に5年間は使用出来ると考えています。
書込番号:25270581
24点

>yu1-sanさん
同意です。
ダンロップはひび割れが早いですよね。
EC204、RV504しか見ていませんが、おっしゃる通りなぜか早かったです。3年でけっこうなひびになりました。
価格重視のピレリで良いのではないでしょうか。
書込番号:25270596
5点

ダンロップエナセーブ新車装着タイヤ、溝は5部山くらいありましたが、4年少し前で、トレッドの山のひび割れが、酷くなり、谷間のところにも、小さいビビができており、安全を考え、交換しました。
ひび割れが原因で交換したのはは初めてでした。
ピレリパワジーに替えました。
値段重視です。半年使いましたが、特に問題ありません。
特に何もこだわりないので、いいか悪いか評価できませんが、乗り心地、静寂性良くなったように思います。
書込番号:25270700 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>スレ主さん
自身もストリーム(初期型RN3)乗りでした、はじめまして。
そのときDUNLOPの旧型VEUROを履かせてましたが、青空駐車で年間走行距離が三千キロ程度と少なかったこともあり、3年+αころに見えにくい内側(車体下側)サイドウォールが、酷くひび割れました。水性の保護剤を塗布していた外側のひび割れは僅かしか発生していなかったのですが…
次にYOKOHAMAのブルーアースを現所有車で年間走行距離5~6千キロ3年半ほど使用し、保護剤塗布のサイドウォールは綺麗なものでしたが、トレッド面の縦溝が先にぐるっとひび割れました…(価格com内でも過去に散見された事例と思っています)
以上は個人の一例に過ぎませんが、使用環境によっては何処のメーカーでも似たりよったりだと感じています。
補強材として使われるカーボンブラックは紫外線吸収性能があるようですが、いまは性能向上のためにシリカの配合が増え、代わりに耐候性は低下してしまった、と推察しています。更に、使えなくなった劣化防止剤もあるということを何処かのサイトで見掛けました。日本も熱帯化していますし、経年劣化は避けられなさそうです。
リプレースタイヤは新車装着タイヤほど持たないことを前提に、ご自身が気になる銘柄を選ぶと満足しやすいと思います。走行距離が多くない自身は、ラベリング表示にある初期性能とコストのバランスが良い銘柄を選ぶようにして満足を得ています。
欧州で販売のないルマンは除き、欧州ラベリングを参照します。写真1枚目はPOWERGY、写真2枚目はBluEarth-GT AE51。安価なPOWERGYでも、充分な性能があるように感じます。
最後は別のオススメですが、自身はTOYOのSUV用を使っていて、これが安価な割に大手と遜色ない特性があります。価格com内の値段を見ると、BluEarth-GT AE51と遜色ない値段でTOYOのプレミアムコンフォート、PROXES Comfort IIsも選べそうです。高い快適性能を期待できるはですから、候補に加えてはいかがでしょう。
書込番号:25270839
5点

スレ主さん
追記です。
サイズ違いでリプレイス品のBluEarth AE-01Fについて、車外騒音のデータがありました。https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00047/04.pdf
候補になさった3種は、いずれもBluEarth AE-01Fよりも静粛性が期待できそうに思います。
書込番号:25270872
1点

スレ主です。皆様有難うございます。
>Berry Berryさん
新車装着タイヤは別物とはどこかで聞いていましたが、より長持ちとは知りませんでした。
>スーパーアルテッツァさん
LE MANS Vの静粛性のよさはストリーム(RN6-RSZ)で感じていました。それだけに早期にひび割れが酷くなったのが
残念でした。
>ちゅうる大好きニャーゴさん
同意の方がいて良かったです。
まぁ新車装着だったり、使用環境等にもよるのでしょうが、2本3本と続くとどうしても負のイメージをもってしまいますよね。
>バニラ0525さん
私は、あまり距離を乗らなくなったので、溝が無くなって交換したことの方が少ないです。
最初のマイカー(中古のインテグラDB6 MT)は嬉しくて良くドライブしたので、溝が無くなってタイヤ交換したことを思い出しました。
>銀色なヴェゼルさん
詳しい解説ありがとうございます。TOYOは履いたことがありませんが、安価なのでワンランク上のモデルを購入できますね。
選択肢が増えてしまいました(笑)。
スタッドレスで購入したピレリ(アイスアシンメトリコプラス)が中国製とはいえ、好印象でしたので、POWERGYに傾き始めました。
もう少し検討してみます。
書込番号:25270876
6点

スレ主です。
今回は、ピレリpowergyにしてみました。
皆さんアドバイス有難うございました。
書込番号:25276247
2点


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