LE MANS V+ 205/45R17 88W XLダンロップ
最安価格(税込):¥19,396
(前週比:±0 )
発売日:2023年 2月

このページのスレッド一覧(全11スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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26 | 9 | 2025年7月26日 20:52 |
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25 | 8 | 2025年4月30日 18:58 |
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23 | 4 | 2025年3月1日 22:19 |
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10 | 4 | 2024年11月20日 23:44 |
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34 | 18 | 2024年5月28日 13:49 |
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17 | 2 | 2024年4月28日 20:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 185/60R15 84H
車種:ヤリス] 2020年式 純正15インチアルミ エナセーブEC300 185/60R15タイヤ装着
本人希望は静かなタイヤなので、候補を以下に絞りました。
LE MANS V+
BlueEarth-GT
しかし、後者は私が去年まで保有していた170系シエンタに(205/45R17)装着していて、
それほどの静粛性は感じなかったので、LE MANS V+を第一候補にしました。
使用環境は、年間走行5000q程度、ガレージ駐車、高速走行なし
みなさんの感想、他のおすすめ候補を教えてください。予算は5万円/4本程度です。
3点

>くまの父さんさん
私は、前ヴェゼルですが、215/60/16ですが、
純正エナセーブから、3年くらい前、ピレリパワジーに交換し、静寂性は良くなったかと思います。
評価もそれなりに高いです。
溝が浅めという話ありますが、年間5000キロなら、年数も問題ないかと思います。
他の銘柄は分かりませんが、
私は、
価格的にも、おすすめです。
https://kakaku.com/item/K0001421240/
書込番号:26246782 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ホンダ フィットに乗っていますが、フィット純正の横浜のエコタイヤからダンロップのLe Mansに変えたところ、格段に静粛性が増しました。エコタイヤの概念が変わったタイヤです。
これからもダンロップのLe Mansシリーズにしていこうと思っています。
個人的には空気が少なくなりやすいと思いますので、もしも燃費も気になるのでしたら、慣れるまではこまめに空気圧調整された方がよろしいかと思います。
書込番号:26246808 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

くまの父さんさん
↓は価格コムで185/60R15というサイズのタイヤを検索した結果です。(価格が安い順に並んでいます)
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=15&pdf_Spec202=185&pdf_Spec203=60&pdf_so=p1
この中で価格を考慮しながら静粛性を重視するなら、くまの父さんさんのお考えのようにLE MANS V+が良さそうです。
このタイヤはコンフォートタイヤで乗り心地や静粛性の良化が期待して良いでしょう。。
あとは少し予算オーバーになるかもしれませんが、LE MANS V+よりも格上のプレミアムコンフォートタイヤから選択という考え方も出来るでしょう。
プレミアムコンフォートタイヤなら、国内メーカーのREGNO GR-XIII やADVAN dB V553Aが候補になります。
これらREGNO GR-XIII やADVAN dB V553AはLE MANS V+を上回る静粛性の良化が期待出来るからです。
ただ、予算の都合もあるようですから、やはり一押しはLE MANS V+ですね。
あとBluEarth-GT AE51ですが、くまの父さんさんのお考えの通り静粛性に関しては良いとは言えないタイヤです。
最後に↓は上記4銘柄の価格コムでの比較表です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001513111_K0001118880_K0001599733_K0001672760&pd_ctg=7040
書込番号:26246809
2点

くまの父さんさん
一点書き忘れがありました。
LE MANS V+はコンパクトカーとの相性が良い点もお勧めする理由になります。
書込番号:26246811
3点

>くまの父さんさん
以前LE MANS V+の前のLE MANS V履いてましたが、煩くはないですが思ったほど静かではありませんでした。
BlueEarth-GTは今履いてますが、新品の内は煩く感じましたが、1万km超えたあたりから静かになった気がします。
自分履いてたサイズはどちらも185/55R16なので、60偏平の15インチだと印象違うかもしれません。
個人の感想だと、その2銘柄ならLE MANS V+がいいかなと思います。
書込番号:26246817 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

新車装着タイヤENASAVE EC300+ 185/60R15 84H(商品コード330261)のEU LABELは公開されていないため、似たサイズから類推してみますと、転がり抵抗AA、ウェットグリップc、ではないかと思います。
日本の道路環境であれば、LE MANS V+を選ぶ方が万人受けすると思いますが、ヒトと違ったモノをに興味がある場合は以下があります。
1,GOODYEAR EfficientGrip Comfort 185/60R15 84H 転がり抵抗AA、ウェットグリップb
低い車外通過騒音、ロードノイズや乗り心地の改善が謳い文句ですが、やや設計が古いのが気になります…
2,CONTINENTAL ComfortContact CC7 185/60R15 84H ※転がり抵抗やウェットグリップは届出がありません。
CONTINENTALはドイツメーカーで、海外展開されている銘柄であれば高い速度域でも安定して走れる走行感(硬めの乗り心地)ですが、本製品は乗り心地や静粛性のニーズが高いアジア向け。少し走安性を落として快適性に振った、そんなタイヤだと思います。生産地はタイのようなアジア域内の工場です。
↓製品カタログ(タイヤ好きには試したくなるような技術が搭載されて見えます)
https://www.continental-tires.com/content/dam/conti-tires-cms/continental/market-content/jp/%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0/ComfortContactCC7_Factsheet.pdf.coredownload.pdf
↓比較表です。参考になると思うので、レビューも参照ください。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001513111_K0001517621_K0001030057&pd_ctg=7040
コストを掛けても静粛性を求める場合は、BSやYOKOHAMAのプレミアムコンフォートだと思いますが、LE MANS V+の方がコンパクトカーとの相性が良いと思います。
書込番号:26246828
3点

>エナセーブEC300 185/60R15タイヤ装着
>本人希望は静かなタイヤ
>LE MANS V+を第一候補
はい。
予算内で収まる静かなタイヤは、くまの父さんさんのお考えのとおり、LE MANS V+になります。
乗り心地の良化も期待できます。
書込番号:26247088
3点

>くまの父さんさん
これって奥様の車で、使用は街乗り・買い物ですよね。
そうすると、道に轍ができていたり、マンホールや水道のホールふたが散在する道路で、静粛性だけでは快適性は上がらないと思います。
街乗りでの快適性=乗り心地、静粛性、燃費などでしょう。
あればよいのはほどほどのグリップ性能
必要ないのは高速安定性、耐摩耗性能
で、4〜5年乗ったら走行距離や摩耗程度によらず、新しいタイヤに替えることをお薦めします。
私がお薦めするのはブリヂストン ECOPIA NH200 C です。
書込番号:26247308
0点

みなさんご意見ありがとうございます。
実は、前車シエンタのタイヤ選びの時にLE MANS Vが候補の一つだったのですが、
雨天時に滑りやすいという評価があり、BluEarth-GTにしたという経緯があり、
今年早々に納車したレヴォーグに純正装着タイヤだったので、候補にした次第ですが、
レヴォーグで静かに感じても、ヤリスとは車格等さまざまな違いで同条件とはいかず、
評判の良いV+に絞ったところ、みなさんのご意見を拝見させて頂き、LE MANS V+の購入に
心動いた次第です。皆様の暖かい有意義なご意見ありがとうございました。
書込番号:26248076
3点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 185/60R15 84H
シエンタ(2017年新車)。
年間走行平均5500km。
通常5km以内の通勤メイン。たまに遠出。
青空駐車。
今のタイヤ(エコピアNH100c)の溝が最低3mmになり、装着4年5ヶ月になるので。
サイドのヒビ割れはまだ大丈夫なレベルですが。
交換用の候補として、
LE MANS V+
エコピアNH200c
NEWNO
ブルーアースAE-01F
グッドイヤーEG02
を考えています。
これ以外も含めてオススメありますか?
普通に走れば静寂性もそこまで気にしません。
このクラスなら性能に大差ない気もしますが。
溝より経年劣化が先に来そうな感じなので、長持ちしそうなのが良さそうです。
あとは価格。
よろしくお願いします。
書込番号:26162655 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

装着タイヤのエコピアNH100Cが、装着4年5ヶ月でもサイドのヒビ割れがまだ大丈夫なレベルであれば、以下の一択に思えます。
BRIDGESTONE ECOPIA NH200 C 185/60R15 84H
自身も似たような年間走行距離と青空駐車ですが、過去に履いたDUNLOP(VEURO)、YOKOHAMA(BluEarth)、TOYO(PROXES)は、いずも3年ほどで、ひび割れと乗り心地の低下が始まっています。
BRIDGESTONEは、REGNOと新車装着のECOPIAを一度ずつ使用しました。思い起こすとひび割れが原因ではなく、摩耗による交換でした。(耐摩耗性が高かった記憶はありませんけれど)
耐候性については他の方の投稿を参照いただきたいですが、安価でもラベリング性能が良い銘柄として、以下も検討されてはいかがですか。
Pirelli POWERGY 185/60R15 84H
書込番号:26162751
2点

>あつし017さん
〉溝より経年劣化が先に来そうな感じなので、長持ちしそうなのが良さそうです。
あえて逆説を
劣化の差はあまり数値化されません
実際僕はこれよりこれの方がと言っても
スレ主さんに当てはまるか分かりませんが
減りより劣化が早いとの事なら
性能は良いがヘリが早いしかし安価な
ピレリ パワジーはどうでしょう
減りは早いがその分価格も安く
劣化が進む具合のと減りのバランス的に良いかも
書込番号:26162888
1点

>溝より経年劣化が先に来そうな感じなので、長持ちしそうなのが良さそうです。
耐摩耗性ではなく、耐候性ですね。
>交換用の候補として、
>LE MANS V+
>エコピアNH200c
>NEWNO
>ブルーアースAE-01F
>グッドイヤーEG02
>このクラスなら性能に大差ない気もしますが。
静粛性は結構違いますよ。(↑この候補の中で静粛性の高いものと低いものの差で見れば…です。)
>今のタイヤ(エコピアNH100c)の溝が最低3mmになり、装着4年5ヶ月になるので。
>サイドのヒビ割れはまだ大丈夫なレベルですが。
BRIDGESTONEでは、残り溝3mmからウェットブレーキの制動距離が延びるため、交換を考えても良い時期かと思います。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/groove-depth/
ですから、ヒビ割れで交換というより、安全を考えて交換という観点で見ればちょうど良いでしょう。
候補の銘柄を見てみると、
NEWNO
ブルーアースAE-01F
は選外でもよろしいかと思います。
理由として、NEWNOはこれらの中で一番ノイズが出やすい傾向が見られ、ブルーアースAE-01Fは耐摩耗性で他より一歩劣るからです。
DUNLOPとGOODYEARは、日本での製造は2015年の提携解消後も日本国内を含むアジア市場向け製品の製造委託は引き続き住友ゴムが担当していますので、コンパウンドの質(製造に対する考え方・思想)という点では、変わりありません。
少し昔の話になりますが、YOKOHAMAはタイヤをほどほどに摩耗させることで、タイヤ内部の新しいコンパウンドを使い、性能を維持していく、DUNLOPはコンパウンドに混ぜ物をして摩耗させずに状態を保持していくという思想だとうかがっています。
そういった考え方を踏まえると、
LE MANS V+
エコピアNH200c
グッドイヤーEG02
の3択(TOYOのいくつかの銘柄も候補に入れたいですが、ある程度走行させて(※) 劣化防止剤の効果が得られても3年でヒビ割れが現れてきますので、俎上に上げられません。)でよろしいかと思います。
※タイヤは、走行させることでコンパウンドの中から劣化防止剤が染み出てきます。
それが紫外線やオゾンからタイヤを守るのですが、あまり走行されない場合や頻繁にタイヤを洗浄するとその効果が薄れてしまいます。
タイヤをしばらく洗わないとサイドウォールが茶色く汚れたように見えますが、コンパウンドから染み出た劣化防止剤が化学変化してそのような色になっています。
書込番号:26162916
7点

シエンタにミニバン用以外は、ふらつき 偏摩耗します。
ミニバン用タイヤはダンロップエナセーブ RV505 、グットイヤー エフィシエントグリップ RVF02、ヨコハマ ブルーアースRV RV03です。
省燃費重視 ダンロップ グットイヤー、ウェットグリップ重視 ヨコハマで選ぶといいです。
書込番号:26162961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私もたつや78さん同様にミニバンタイヤをオススメします。
2016年ガソリンモデルに乗っていて、以前、前モデルのル・マンVを使いましたが、サイド部分の偏摩耗がひどく、まだタイヤ中央の溝が残っているのに交換しなければならない状況になりました。
田舎でぐねぐねした道を多く走るのでそうなりやすい傾向にあるのは間違いないのですが、その前に履いていたトーヨーの純正タイヤ、ル・マンVのあとに交換したブルーアースRV03は、そこまで大きな偏摩耗は発生しませんでした。
個人的には乗り味もル・マンVはフニャフニャしてシエンタらしさがなくなるような気がしました。
書込番号:26163372
1点

シエンタの足回りが柔軟性の高い特性で、ふらつきを抑えたい場合はミニバン用あたりの銘柄が適しますし、それらは偏摩耗への耐性もあります。
加えて、ECOPIA NH200Cも偏摩耗に配慮されている事が謳われています。
https://tire.bridgestone.co.jp/ecopia/nh200_c/
↓偏摩耗データ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00141/12.pdf
各メーカーが採用するタイヤの素材は、耐候性よりも他の機能を付与する事を優先していると思います。
ちょい乗りが多いスレ主さんは摩耗限度よりゴム硬化で交換するでしょうから、なるべく安価な銘柄から選択するのはメリットがあると考えます。
書込番号:26163485 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あつし017さん
タイヤは摩耗とは関係なく、ゴムの硬化のため5年で交換をお薦めします。
ゴムの劣化は多少の違いはありますが、4〜5年で交換していれば大きな違いはありません。
LE MANS V+はコンフォート、エコピアNH200は偏摩耗性能が良いスタンダードタイヤです。
あとはスタンダードエコタイヤです。
静音・乗り心地ならLE MANS V+、偏摩耗性を重視するならエコピアNH200です。
後はミニバン用のタイヤを選べば編摩耗性能や静穏性は上がりますが、値段も上がります。
書込番号:26163786
2点

みなさん様々な意見ありがとうございました。
みなさんの意見を参考にさせていただき、スタンダードのNH200C、ミニバン用のブルーアースかエナセーブで考えようと思います。
ほんとうにありがとうございました。
書込番号:26164975 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 215/45R17 91W XL
ピレリP7と比較してどんな感じでしょうか?値段は同じくらいですよね。サイズは215/45 17インチです。何か情報あったら教えてください。P7は、グリップもそこそこで滑り出しがわかりやすい。轍にも強い。ハイドロプレーニングにも強いということで気に入っているのですがここ数年で高くなっちゃって、新しい国産タイヤどうかな、これなんてP7に似たムードかなと思って。情報収集しています。詳しい方、実際使ってる方、他の方も情報よろしくお願いします。
書込番号:26094340 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

いい感じですよ
とてもいい感じだて思いますね私は。
書込番号:26094342 スマートフォンサイトからの書き込み
10点


>ピレリP7
↑これは、
・Cinturato P7
・P7 EVO PERFORMANCE(イエローハットでよく見かけました)
のどちらのP7でしょうか?
前者は欧州プレミアムコンフォートであり、路面と車との間に薄いフェルトを挟んだような乗り味が特徴で、排水性に優れています。
ノイズに関しても特に気に鳴る音はせず、グランドツーリング向けなタイヤでした。
後者はいたって普通のタイヤで、安価でありながらそれなりの性能を求めるためのオールマイティな(逆を言えば大きな特徴が無い)タイヤでした。
このように、P7はP7でも性格が異なる2銘柄が存在します。
もし前者を装着され、これに変わるものをお考えであれば、また、後者であって、乗り心地と静粛性を改善したいということであれば、LE MANS V+は良い選択であると思います。
ラウンドショルダーで轍に強く、静粛性や乗り心地は良いです。
ただ、Cinturato P7と同じ方向性を求めるのであれば、同じ欧州プレミアムコンフォートのMICHELIN Primacy 4+が、
>グリップもそこそこで滑り出しがわかりやすい。轍にも強い。ハイドロプレーニングにも強い
プラス耐摩耗性が高いという性能を有しています。
書込番号:26094420
6点

誤字を見つけました。
ちょうど中段になります。
誤:もし前者を装着され、これに変わるものをお考えであれば、
正:もし前者を装着され、これに代わるものをお考えであれば、
謹んで訂正いたします。
書込番号:26094491
2点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 195/55R16 87V
純正が205/55R16のヨコハマdB E70です。純正ホイールのリム幅は6.5J。
タイヤの外径は631mm程度?
そこからタイヤは純正のままホイールで、ホイールを社外の7Jに変更しています。
ホイールは1本4〜5kg軽量化され燃費はやや良くなっていますがリム幅が0.5J増え、
ややタイヤを引っ張っているのは接地面が増えて走行抵抗自体は少し増えている?ような印象です。
・今感じている改善ポイント
1、6MTですが、純正のギヤ比が少しハイギアなのではないか。高回転型なので低回転が苦手。
2、社外の軽量ホイールに変更したのに燃費が思ったより伸びていない(3〜4%ぐらい伸びた)
3、街乗りレベルでより軽快な動きにしたい。(サーキットや限界走行はしません)
そこで、ルマンの195/55R16に交換してはどうかと考えるようになりました。
外径はおそらく620mm程度になり誤差範囲ですが1.5%ほどローギア化され、
タイヤが10mほど細くなるので燃費もよく、抵抗が減るため軽快感が増す。
ルマンなので乗り心地に影響が最小限で済むかよくなる。
どうでしょう?素人考えでしょうか?
4点

>NEWGR86さん
>ヨコハマdB E70からの変更
許容範囲ですので問題はないと思いますが。
スタッドレスでは有りますが、サマーで細くするのはあまり聞きませんね
グリップが良くなくなるのでは。
書込番号:25966331
2点

ロードインデックス(負荷能力)が91から87へ4ポイント低下しますので、おすすめしません。
書込番号:25966946
3点

>湘南MOONさん
サイズ的には許容範囲ですかね…。
195/55R16を7Jに装着すると引っぱり気味になるのではと少し心配しています。
私の場合はグリップは悪くなった方が良いという考えです。むしろそれが目的かと思います。
街中や峠程度では205でも限界まで使用することはないので、むしろ走行抵抗にしかなりません。
>Berry Berryさん
ロードインデックスという概念については知っていましたが、今まで一度も深く考えたことがありませんでした。
特に今回は車両が1250kg程度なので何とかなるぐらいにしか考えていませんでした…。
書込番号:25968463
0点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 205/55R17 91V
皆様よろしくお願いします。
現在日産キックスに乗っています。純正装着タイヤはBluearth E70NZ 205/55R17 91Vです。
キックスの足回りのゴツさは有名ですが、年齢的にもソフトでゆったり乗りたい私の好みとは
明らかに違う路線です、でも訳あって家族から引き継ぐことになりました。
車は総合的には気に入っていますがこの硬さだけはちょっと、という感じです。
サスペンションやダンパーまで変えるつもりはなく、タイヤで少しでも変わればと思っています。
私は街乗りが殆どですが、Bluearth E70NZは凸凹をダイレクトに伝えてくる感じが疲れます。
E70に近いヨコハマタイヤはBluearth XTと思われます。静かでよいタイヤとの評判ですが
私はそうは思いませんし、クチコミでは硬さを指摘する方もおられるようです。
一方、Le Mans Vはキックスの情報はないですが、他の色んな車のレビューでは柔らかで
乗り心地が良く、凸凹をうまく吸収してくれる、マイルドなコメントが多そうです。
でも、XTの質量は10.3kgに対しLe Mansは9.2kgでだいぶ軽量です。
タイヤ(+ホイール?)が軽いとバネ下重量が減るため路面の追従性が良くなるが、かえって
乗り心地が悪くなることがあるという記事を読んだことがあります。
でも、タイヤが柔らかければ吸収してくれるのでしょうか...
車やタイヤの知識がないので決めかねています。
無難なのはXTですが、思い切ってLe Mans V+にした時のメリット・デメリットについて
アドバイス頂けますと助かります。Vと比べてV+の情報は少ないですし。
よろしくお願いします。
7点

硬く長く持つようなタイヤがいいと思います。 電気自動車はトルクが一気に立ち上がるので車重と相まってタイヤが早く摩耗します。
たくさん交換をしてもいいんなら柔らかいタイヤにすればいいと思います。 17インチなので突き上げは仕方ないです。
書込番号:25748586
4点

キックスeパワーは最低地上高が高いです。ルマンVプラスはふらつき 片減りします。ダンロップのおすすめは、エナセーブRV505です。ふらつき 片減りを抑えることができます。転がり抵抗はAAで省ねんひです。ダンロップがヨコハマかは、転がり抵抗を優先するか、雨天時等のウェットグリップを優先するかの違いです。
書込番号:25748747 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

装着前のLe Mans V+を手にした経験がありますが、柔軟性の高さが印象的です。サイドウォールを薄く設計できるため、軽量で柔らかいのかもしれませんね。MICHELINのPrimacyもそういう方向性だと聞いたことがあります。
メーカーの謳い文句通り、大きな入力に対して緩和してくれる事を期待しますが、一方でステアリング操作に対する応答性の変化を想像します。
また、キックスのような車高のある車種はLe Mans V+の装着ターゲットに入っていないため、偏摩耗による交換の早さを危惧します。
このあたりは相反する特性となってしまうので、何を優先するか、走り方や好みによっても分かれますし、路面に接する唯一のパーツですから、銘柄選びは重量だと思います。
蛇足となりますが、自車は後席の乗り心地の悪さが酷評された初期型ヴェゼルです。バネ下重量が減ると路面への追従性が良くなる、その一方で乗り心地は悪くなる、そんな思想をもとに重いホイールが採用されているようです。
快適性を向上させたくてBluEarth RV02からTOYOのPROXES CL1 SUVへ履き替えましたが、結果的にクルマへの満足度が向上しています。
2万キロほど走りましたが、走行感が良いのに充分な快適性もあり、耐摩耗性もある、そういう印象です。タイヤ重量は未計測ですが、厚めのサイドウォールらしく決して軽量ではないと思います。
ウェットグリップはbですが、一般的な走行下では不安を感じたことはなく、ヨレや撓みを感じないため運動エネルギーをロスしないのか、BluEarthより低燃費にも感じます。費用対効果の高さがオススメポイントです。
BluEarthはYOKOHAMAのスタンダードブランド、PROXESはTOYOのプレミアムブランド、このあたりの位置付けの違いもあるかもしれません。
どの銘柄にするとしても、カー用品店などで立てて縦方向に力を加えてみるなど、硬さやパターンの違いをご自身で確かめる事をオススメします。
SUV車種向けの銘柄だと剛性の高さがあるため、快適な乗り心地を維持するにはマメな空気圧の管理が重要なことも忘れないで下さい。自身は給油時ではなく、1ヶ月未満毎に自宅で調整しています。更に言うと好みに合わせた微調整も有効で、朝晩が冷え込む季節は外気温の変化を考慮した微調整も重要だと感じています。
書込番号:25748792
7点

>おーい濃い茶さん
>知識がないので決めかねています。
インチダウンが出来れば一番いいのですが、wンサイズしかないみたいなので。
Le Mans V+ か Bluearth XTならばサマータイヤであるLe Mans V+が良いのでは。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001522563_K0001513089_K0001138176_K0000836725&pd_ctg=7040
書込番号:25748890
1点

>サスペンションやダンパーまで変えるつもりはなく、タイヤで少しでも変わればと思っています。
タイヤサイズも変えるつもりはなく、あくまでタイヤ銘柄を変えることで変化させようとしているのですね。
16インチに変更ができれば、タイヤ銘柄の選択より簡単なのですが。。。
>E70に近いヨコハマタイヤはBluearth XTと思われます。
いえ、近くないですね。
そもそもYOKOHAMAの新車装着用タイヤはコストカットされてますから、別物と思われた方がよいです。
>タイヤ(+ホイール?)が軽いとバネ下重量が減るため路面の追従性が良くなるが、かえって
乗り心地が悪くなることがあるという記事を読んだことがあります。
はい。
そうです。
>でも、タイヤが柔らかければ吸収してくれるのでしょうか...
はい。
吸収します。
>Le Mans V+にした時のメリット・デメリットについて
メリット
・乗り心地がよくなる。
・静粛性が高くなる(個人差・車両との相性あり)
デメリット
・車高の高い車ではフラツキが出るシチュエーションがある
・パンク修理に難点がある
偏摩耗については、そもそもの新車装着タイヤであるBluearth E70は偏摩耗対策されていないタイヤです。
現状で偏摩耗が見られなければ、LE MANS V+に替えたからといって、大きく偏摩耗が現れることはないでしょう。
また、フラツキが出るシチュエーションは、装着されてから判断できると思いますので、空気圧を高めることである程度の対策は可能です。
書込番号:25749060
5点

>からうりさん
ありがとうございます。
突き上げは変わらないのですね。
摩耗も考慮すべきこと、理解しました。
書込番号:25749178
1点

>たつや78さん
ありがとうございます。
その選択肢もあるのですね。
雨の日はあまり乗らないので転がり抵抗のヨコハマの方がメリットがありそうです。
書込番号:25749182
1点

>銀色なヴェゼルさん
ありがとうございます。
他の書き込みも拝見しましたが、CL1 SUVがお気に入りのようですね。
Bluearth XTについてのコメントはないようですが、CL1も含めやや硬いと
いう書き込みを見掛けます。両者は特徴が被っている気がしますので
店舗で実際に触って見てみたいと思います。
書込番号:25749187
0点

>湘南MOONさん
ありがとうございます。
Bluearth XTはサマータイヤだと思います。
書込番号:25749192
0点

>Berry Berryさん
ありがとうございます。
・Le Mansにすると、タイヤの柔軟さで乗り心地がよくなる方向だが、
タイヤ自体の軽量化や車両との相性次第では期待する効果が
得られない可能性があるということですね。
・E70はXTと別物というコメントは、実はなんとなくそんな気もしておりました。
市販用のラインナップ上、本格的なオフロード用以外XTしかないから
近いと申した次第です。近いかもしれないけど遠いのですね(笑)
確かにタイヤのトレッドパターンはかなり違いますし、XTは静粛性が高いと
評判も、E70は結構うるさいです。
そうすると、XTとLe Mansのどちらを選んでも、E70と良くも悪くも何か違いが
出てきそうです。
・205/55R17というサイズは各社ともミニバンかSUV用のみに設定されている
ようですが、Le Mansにも設定がありますので、SUVがターゲットに入って
いないわけではないと個人的には思っています。
現状のE70に偏摩耗はありませんし、タイヤ空気圧のこまめな調整である程度
できる可能性があると理解しました。
ということで、Le Mansは大当たりの可能性がありそうです。もちろん、期待する
効果がない可能性もあります。そういう意味ではXTの方が無難かもしれません。
書込番号:25749215
1点

>Berry Berryさん
よろしければ教えてください。
>偏摩耗については、そもそもの新車装着タイヤであるBluearth E70は偏摩耗対策されていないタイヤです。
どこを見たら偏摩耗対策がされていないか分かりますか?トレッドですか?
書込番号:25749269
1点

>どこを見たら偏摩耗対策がされていないか分かりますか?トレッドですか?
トレッドパターンと「新車装着」という点です。
>タイヤ自体の軽量化や車両との相性次第
はい。
しかしながら、LE MANS V+の乗り心地や静粛性では定評があります。
一部で、「それほどではない」というクチコミが散見されるのはこれに当たるためです。
30系。40系プリウスでは鉄板の組み合わせなのですけれど。
>近いかもしれないけど遠いのですね(笑)
>XTとLe Mansのどちらを選んでも、E70と良くも悪くも何か違いが出てきそうです。
はい。
そう思っていただけると間違いないです(笑)
>・205/55R17というサイズは・・・Le Mansにも設定があり・・・SUVがターゲットに入って
いないわけではない
しかしながら、ベースとしては乗用車カテゴリーの銘柄です。
一般流通品として、汎用性の幅をもたせることは必要ですので、おそらく乗り心地に不満を持つ人のために設定されているとも考えられます。
(SUV用、ミニバン用タイヤは剛性を高める必要があり、乗り心地では不利ですから)
>現状のE70に偏摩耗はありませんし、タイヤ空気圧のこまめな調整である程度できる可能性があると理解しました。
では、LE MANS V+も選択肢の一つとしてアリでしょう。
>Le Mansは大当たりの可能性がありそうです。もちろん、期待する効果がない可能性もあります。そういう意味ではXTの方が無難かもしれません。
これは考え方次第でしょう。
予めある程度の硬さを意識しておいて、XTを選択し、「思ったほど硬くない」と感じるか、期待をしてLE MANS V+を選択し、「思ったほど柔らかくない」と感じるか。
ちなみにBluEarth E70使用車両は、、、
TOYOTA プリウス215/45R17 87W(E70WZ)
SUBARU XV225/60R17 99H(E70GZ)
となっています。
それとも思いきって、195/60R17にしてしまうとか・・・。
・若干の外径大径化・・・凹凸に対する入力の鈍化が見込める
・速度記号の低下・・・剛性を下げてサイドウォールをしなやかに
・幅狭による静粛性の向上・燃費向上
・タイヤ価格の低下・・・205/55R17と同じ価格でプレミアムコンフォートが入手できそうな・・・LE MANS V+は195/60R17設定なし
ただ少しばかり外径が増える・・・+9mm、車高でいうと+4.5mm、新品タイヤと摩耗したタイヤくらいの変化はありますね。
なので自動ブレーキシステムへ影響がある可能性はディーラー見解を得るとか、自己責任が伴います。
また、ロードインデックスが1低下しますので、空気圧を240kPa、220kPa(たしか今現在は230kPa、210kPaだったかと)にする必要がありますが。。。
書込番号:25749297
0点

>Berry Berryさん
大変分かりやすい解説ありがとうございます。
やはりトレッドパターンも含まれるのですね。
どちらの銘柄にするか最後は"賭け"ということですね(笑)
書込番号:25749342
0点

>最後は"賭け"ということですね(笑)
万馬券・・・というほどではないですよ。
あくまで個人の「感性」によるところがありますので、確実にいくにはもう少しいろいろと深掘りする必要があります。
書込番号:25749368
2点

>Berry Berryさん
ありがとうございます。
もしよろしければ教えてください。
深掘りとは何でしょうか?
考えてみたいです。
書込番号:25749399 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>深掘りとは何でしょうか?
乗り心地や静粛性は、「個人の感性」に関わる部分が大きいです。
車の燃費にしても、同じ車両を同条件で乗っても個人差が出るのと同じです。(燃費よりも感じ方の違いは大きいので、難しいところはあります)
ですから、できるだけ細かく、おーい濃い茶さんの条件を理解すれば、大体の方向性は絞り込めるということです。
それが見えないため、乗り心地は銘柄よりサイズが支配的です(銘柄をあれこれ考えるより、サイズを変えてしまった方が改善させられる)から、195/60R17という飛び道具を私は最後に提案しました。
書込番号:25750054
0点

>Berry Berryさん
そういう意味でしたか!よく分かりました。
私は他を犠牲にしてでも柔らかさを優先したいのだと思います。
とにかく、ゆったり乗りたいです。
ありがとうございました。
書込番号:25750500
1点

>おーい濃い茶さん
タイヤの銘柄もそうですが
タイヤの気積(空気量)は乗り心地に影響します
同じ17インチで外径が変わらないと気積は大幅には変わりません
ホイールサイズを換えずに気積を増やすにはサイズアップや外径アップが必要です
取り付けの確証がある訳では有りませんが
インチダウンできないのであれば215/60r17とか履けませんかね
外径が30mmくらい大きくなり車高が15mmくらいupしますが
ノーマルサイズでチエン装着可能だったらこのくらいの余裕は十分有りそうに思います
タイヤ+ホイールの重さについては超軽量なホイールとかを選ぶのでなく純正ホイールなら
タイヤ自体の重さはあまりきにしなくて良いと思います
乗り心地優先で二択であれば
Le Mans V+
を推しておきます
あと195/60の場合もそうかもしれませんが
大径化し扁平率を大きくすると空気圧は下げられるかもしれません
空気圧が下げられればそれも乗り心地にはプラス方向になります
書込番号:25751390
0点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 185/65R15 88H
地元のカー用品店にて購入。
キャッシュバックもあり4本で¥36,000位だったと思う。
脱着及びタイヤ交換と古タイヤ廃棄は息子が某自動車ディーラー勤務の
整備士の為¥0!!
確かに気持ち静かになった気がするし、段差超えの振動も少なくなった
気もする。。。
この性能でこのお値段は買いだと思う。
13点

\(^▽^) Getおめでとうございます。
快適な お車生活お過しご下さいませ。
書込番号:25717223
2点

オリエントブルーさん
ありがとうございます。
でも次の冬にはスタッドレスを新調しなきゃならんので無限ループ状態ですわ。
息子の工場で掘り出し物が出てくれると助かるんですが・・・
書込番号:25717384
2点


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