最安価格(税込):¥8,400
(前週比:±0 )
発売日:2023年 2月



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V+ 165/60R14 75H
165/60r14サイズのタイヤでどのタイヤを付けるか悩んでいます、ネットで購入するので古いのが届かないようにとル・マンV+を検討していたのですがその他にヨコハマRV03CKも評判が良さそうで色々見てるうちに他の方の意見が聞きたくなりました
着ける車はエブリィワゴンです
重視ポイントとしては静音性や乗り心地ちと言うよりはグリップやなどの楽しい走りの方を重視してます
書込番号:25172824 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

断然ヨコハマRV03CKをお勧めします。
ルマンV+ではふにゃふにゃ感が多少あるので楽しくないと思います。
書込番号:25172838
1点

みけさんᅠさん
>着ける車はエブリィワゴンです
>重視ポイントとしては静音性や乗り心地ちと言うよりはグリップやなどの楽しい走りの方を重視してます
この条件ならBluEarth-RV RV03CKが良いです。
BluEarth-RV RV03CKは軽ハイトワゴン用のタイヤで剛性が高く、しっかりとしたハンドリングが期待出来るからです。
又、BluEarth-RV RV03CKはウエットグリップ性能aとウエット性能が高い点も魅力です。
これに対してLE MANS V+はコンフォートタイヤで乗り心地や静粛性といった快適性能が良いタイヤです。
乗り心地が良いLE MANS V+は反面、応答性(ハンドリング)が良いタイヤとは言えないのです。
LE MANS V+のウエット性能もウェットグリップ性能bと、ウエットグリップ性能aのBluEarth-RV RV03CKよりも劣ります。
以上のように、みけさんᅠさんのお求めの性能よりハンドリングとウエット性能が良いBluEarth-RV RV03CKの方をお勧め致します。
書込番号:25172899
3点

旧モデルのBluEarth-RV02を使用していました。
エコタイヤなのでグリップ感は感じ難いですが、タイヤが撓んでフラつくことはないので走行安定性が高く、シャキッとした乗り心地、重心が高い車種ほど恩恵に預かれそうに思えます。交換時期でも偏摩耗はありませんでした。
↓BluEarth-RV02のレビュー
https://review.kakaku.com/review/K0000722255/ReviewCD=1546528/#tab
↓新旧のロードノイズデータ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/05.pdf
↓新旧の耐摩耗性データ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/11.pdf
以上のことから、165/60R14サイズの中ではBluEarth-RV RV03CKをオススメしたいと思います。
書込番号:25172967
2点

エンジンが座席下に搭載されるセミキャブオーバー仕様のエブリイワゴンは重心が高いため、乗用車タイプを想定したLE MANS V+より、重心の高い車種を想定したBluEarth-RV RV03CKをおすすめします。
私の母も同じような車種のアトレーワゴンに乗ってますが、N-BOXのような車種より着座位置が高いため比較するとふらつきを感じやすいです。
そのため骨格がしっかりしたハイトワゴン系専用を謳うBluEarth-RV RV03CKが適してると思います。
書込番号:25172973 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

新設計(2022年)、コスト、ハイタイトワゴン専用で日本メーカーでの他社対抗馬がなく、RV03の1択かと思います。
社用車がエブリーでエコピアですが、乗り心地はいいですが、ふらつきがとても気になり、コーナーや風が強いと怖く感じます。
車高が高いせいで、タイヤのせいではないかもですが・・・
書込番号:25173207
0点

>ネットで購入するので古いのが届かないように
そうですね。発売年月が新しいものであれば、どこで購入しても直近製造のものが入手しやすいです。
>ヨコハマRV03CKも評判が良さそう
昨今、特に増えているハイト系軽自動車・コンパクトカーに向けてYOKOHAMAが開発しました。
ミニバン用タイヤと言えば、専用設計を市場に先駆けて(1995年に)送り出したTOYOが有名ですが、私の記憶が確かならばYOKOHAMAも(2002年に)国内メーカー2番手として登場させています。
トレッドの外側の剛性を高めてフラツキや偏摩耗を抑止し、内側はブレーキング時や乗り心地・静粛性を意識した左右非対称パターンで、定評がありますね。
軽・コンパクト用の、このサイズこのジャンルでは、TOYO TRANPATH LuKとBluEarth-RV RV03CKが対応しています。
しかしながら、TRANPATH LuKは登場が古く、希望に添った製造から年月が経っていないものが届くかどうかが微妙です。
近年、YOKOHAMAでは特にウェットグリップ性能に力を入れており、BluEarth-RV RV03CKのウェットグリップ性能aは、雨の日の安心感はとても大きいです。
以上のことより、
>重視ポイントとしては静音性や乗り心地ちと言うよりはグリップやなどの楽しい走りの方を重視
という希望であるなら、BluEarth-RV RV03CKをおすすめします。
書込番号:25173658
2点

皆さんに個別に返答出来ずすいません
こんなにも意見をいただけるとは思ってなかったので凄く嬉しいと同時に皆さんがRV03ckを勧めて居ることに驚きました
当方普通車でダンロップのタイヤを履いていて悪い部分がなかったのとやはり発売が新しい事がありルマンにしようと思って居たのですが心機一転ヨコハマの方にしてみようと思います、中々165/60r14と言うサイズで楽しいと言えるタイヤが無いのが悲しいですがその中でもドライ、ウェットの安全性や重心の高さを考慮した安定性も重視してみたいと思います
たくさんのご意見ありがとうございましたm(_ _)m
書込番号:25173831 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

155/65R14でも互換で可能だよ?
純正が155/70R13-75か165/60R14-75なので、155/65R14を選んだ方が選択肢は自由。
書込番号:25175585
0点

確かに幅が狭い60タイヤですと、硬い目のものが良いでしょうね。
155/65R14や165/65R15などの65タイヤになれば、ルマンX+の柔らかさと高速対応かバランスして素敵な乗り心地になります。
私はサクラにインチアップした165/55R15のルマンX+を付けていますが、静かに走り、グリップも良く、中低速域では路面のデコボコをスーと乗り越えるし、高速道路では100から120Kmで静かに安定して走ります。
やはり、60タイヤと65タイヤでは設計目標が違うのでしょうね。
書込番号:25224827
0点


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