RE900XD
- マルチギガビットに対応したデスクトップ型デュアルバンドWi-Fi 6中継器。縦置き(デスクトップ)や壁掛けに対応する。
- ブリッジモードに切り替えてLANケーブルで有線接続すれば、デュアルバンドWi-Fiアクセスポイントとしても利用可能。
- 「OneMesh」を使えば、Wi-Fi名を1つにまとめて家全体をシームレスにカバー。対応のルーターと中継器をつなぐだけでメッシュネットワークを構築できる。
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無線LAN中継機・アクセスポイント > TP-Link > RE900XD
時期によってはBE7200と値段がほとんど変わらないのですが(逆転してる場合もある)
アクセスポイントとして導入するならあちらの方がお得でしょうか。
ルーター機能は要らなかったのでこの製品を買おうと思っていたのですが
BE7200なら同じ値段でこちらよりプラスαの機能があるからお得かなと。
ルーター機能がない分安いものかと思っていましたが何か電波がより届くとか特別高い理由があるのでしょうか
書込番号:26114907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
勝手な想像ですがルーターに比べて売れ筋ではないのかもしれませんよ。どうもTP-Linkでは他ノードとの無線接続について中継器よりもEasyMeshにシフトしているように思います。 EasyMeshであれば、ルーター機でも親機に対して無線接続できます。中継器を残しているのは他社WiFiルーター機などとの無線接続のため、EasyMesh接続に抵抗感があるユーザー向けだと思うのですね。
書込番号:26114984
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0点
>BE7200なら同じ値段でこちらよりプラスαの機能があるからお得かなと。
本機のように親機としても使える中継機よりも
BE7200のような無線LANルータの方が一般的には販売台数が多いです。
つまりコストダウンが進み易く、無線LANルータの方がコストパーフォーマンスが良いです。
同じ程度の値段なら親機として使う場合、断然BE7200の方が仕様が上です。
BE7200はWi-Fi7対応ですが、RE900XD はWi-Fi6止まりです。
また有線LANではBE7200は10Gbpsポートと2.5Gbpsポートがありますが、
RE900XD は2.5Gbpsポートがあるものの10Gbpsポートはないです。
https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-be7200/#specifications
https://www.tp-link.com/jp/home-networking/range-extender/re900xd/#specifications
書込番号:26115221
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0点
そうするとやはり売れ筋ではないという事で売れ筋商品に負けてる感じですね。
本来は3割くらいはRE900XDの方が安かったのでしょうが、物流のタイミングもあってアクセスポイント(ブリッジモード)としてもルーター搭載のBE7200に負けてしまっていると。
丁度ヨドバシでBE7200がセールで15000円で売っていたのでそちらを購入しました。
最安だった12000円くらいの時ならこちらでもよかったかもしれませんね
書込番号:26116030
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