M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
- 撮影倍率4倍、無限遠からマクロ撮影までAFが可能な高性能望遠マクロレンズ。プロフェッショナル交換レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する。
- 453gの軽量に加え、最大7段の5軸シンクロ手ぶれ補正能力は、最小限の機材でフィールドを移動しながら被写体を追い求める写真家の疲労を軽減。
- 防じん防滴性能はIP53、なめらかで傷や汚れが付きにくいフッ素コーティングを最前面のレンズに採用している。
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥160,770
(前週比:+925円↑)
発売日:2023年 2月24日
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO のクチコミ掲示板
(253件)

このページのスレッド一覧(全13スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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6 | 0 | 2025年10月2日 15:52 |
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18 | 3 | 2024年9月29日 12:37 |
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7 | 3 | 2023年9月12日 03:37 |
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9 | 4 | 2023年8月29日 01:57 |
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16 | 2 | 2023年6月10日 16:04 |
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56 | 5 | 2023年5月21日 21:13 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
こんにちは。
ピントリングをクリックし「S-Macroモード」の最短撮影距離で撮影をする機会があったので、掲載させて下さい。
「フヨウ(芙蓉)」の花弁に居た、「アミメアリ:Pristomyrmex punctatus」の「ワーカー(働き蟻)」です。
体長はおよそ 2.5mm程度 の「アリ」の中でも小さな「種」です。
取り決めの下、設定が決められた状態で撮影をしたので、少々被写界深度が浅い事はご容赦下さい。
2.5mm の「アリ」を屋外手持ちで撮れる様になったのは此のレンズのおかげです。
とにかく、手ぶれ補正が優秀で最近接撮影に於いても、手ぶれ補正が効いている事がファインダーを覗くと分かります。
今まで、三社六本の マクロレンズ を使いました。その中で一番新しいとはいえ、一番手ぶれ補正が効く事は事実です。
おすすめレンズです!!!
6点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
皆さんこんにちは。発売日に購入したものの・・・ナカナカ「手持ちハイレゾ」が撮れずに投稿が出来ませんでした。
たった二種しか「手持ちハイレゾ」では撮れませんでしたが、「90マクロ」での「ハイレゾ」は投稿が少ない様に思いましたので、投稿させて頂きます。
「触角」を動かす事が多いのと、「後翅」をスリスリと動かす為、ナカナカ儘なりませんが、ナントカ止まった二枚です。
最後の一枚(除ウザンミドリシジミ)は、「ハイレゾ」ではアリマセン・・・・・ナントナク掲載したかったダケです。アシカラズ。。。
10点

ハイレゾ撮影は被写体ブレが無いことが前提なのですよね。
広角で遠景撮影であればかなり有効な機能です。
しかしながら、マクロ域となれば撮影する地域にもよるのかも知れませんが、無風で撮影出来る機会そのものがなかなか有りません。
蝶であれば被写体ブレにも気にする必要が有るので、難易度が高そうです。
作例はハイレゾと通常撮影の画質差もしっかり感じられるので良いですね。
書込番号:25851383 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>longingさん、ご返信を下さりありがとうございます。
仰る通り、ハイレゾには 被写体ブレ ダケが敵です!!!
私はこの「手持ちハイレゾ」が「OM-D E-M1 MarkV」に搭載された時に、それまでメインで使っていた Nikon の フルサイズ機 と決別しました。
その位の衝撃でした。その、MarkVより勿論の事「早くハイレゾが撮れる」のですが、無印OM-1 と OM-1 MarkU の「手持ちハイレゾ」に差異が無かった事は残念でした。
90mmMacro は勿論、60mmMacro よりもワーキングディスタンスが取れるので、「ハイレゾ」撮影にはもってこいです。
手ブレ補正もしっかり効きますし、F2.8 の 60mm を相手にしても遜色無い写りで応えてくれます。
最後に、OM-D E-M1 MarkV と 60mmMacro にて初めて撮った、「手持ちハイレゾ」を貼り逃げします。ありがとうございました。
書込番号:25852717
4点

こんにちは。
南方から、本来は関東地方に生息しない「チョウ」が北上をしてきます。
ここ数年、9月下旬になると必ず見られます。
ソテツ(蘇鉄)を食べ荒らすので害虫とされていますが、関東では数も多くは無く、
綺麗なので・・・僕的には歓迎してしまっています。。。
手持ちハイレゾショット で 久しぶりに チョウ が撮れたので、JPEG撮って出し で貼り逃げ致します。
https://1nichi164.com/2024/09/28/川アに現れた-クロマダラソテツシジミ/
【 クロマダラソテツシジミ Chilades pandava 】
書込番号:25908298
3点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
撮影の間に暇になる時間帯があることが判っていたので、90mm./F3.5も持って行きました。
何という花か判りませんでしたが直径が5〜6cmぐらいでしたので通常撮影。
で、花の上に蟻と小さな昆虫がいたので、S-MACROにして試し撮りをしました。
チョコマカ動く上、野外で風があるので、1/1000秒でも止めるのは結構大変でしたが、等倍以上の撮影だと、被写界深度の方が問題のようです。
5点

モフモフの花ですね。植物園に行きたくなってきました。
週末行こうかなぁ
書込番号:25418112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ポロあんどダハさん
こんにちは。
>等倍以上の撮影だと、被写界深度の方が問題のようです。
3枚目などピントの薄さがすごいですね。
書込番号:25419135
1点

>とびしゃこさん
>3枚目などピントの薄さがすごいですね。
10mmにも満たない蟻の頭・腹の太さって何mmでしょうかね。
2倍近い拡大率だと被写界深度は数mmしかなさそうです。
それにしても等倍付近でAFが使え、深度合成やフォーカスブラケットもOKというのはOM-1と90mm/F3.5の組み合わせしかなさそうな気がしています。
現時点ではF22まで絞っても全体にピントを合わせることはできそうもないようですが、将来的に超高感度・超高速で10〜20駒連写を1/500秒以内で行い被写界深度合成ができたら、更に可能性が広がると思います。
書込番号:25419244
1点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
EISA MACRO LENS 2023-2024
https://eisa.eu/awards/om-system-m-zuiko-digital-ed-90mm-f3-5-macro-is-pro/
「カメラグランプリ 2023 レンズ賞」に続き、ヨーロッパのEISAでも受賞しましたね。
3点

レンズの良さを伝えるのは難しいものですね。
このレンズは良いレンズか、と聞かれたら良いレンズと言えますが、
人に勧められるか、と聞かれたら微妙なところです。
賞や売り上げを強調するより、作例や使い方を紹介する方が興味を持ってもらえるでしょうか。
このレンズはこんな方にオススメ
・小さな被写体を広い被写界深度で撮りたい方
・蝶やハチなど、中距離で動く被写体を撮りたい方
・カメラ含むレンズの耐久性を重視する方(雨天や炎天下の撮影)
万人向けのレンズは大手の得意な所ですので、OMDSにはニッチな特殊用途に突き進んでもらいたいです。
書込番号:25390478
4点

レンズの評価軸は様々ですが・・。
今回の受賞は望遠レンズとして
兼用できる利便性などよりは、
強力な手振れ補正やテレコン対応、
深度合成含めよりマクロ方向に
より撮影の領域を広げたAFマクロ、
という点が評価されたのでは
ないかなと思います。
書込番号:25390543
2点

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001514892/SortID=25346251/#tab
にも書きましたけど、
≫このレンズには、Yaw / Pitchの他にシフト方向のブレも検知できるよう、2基の加速度センサーを内蔵しており、ボディー側も含めると合計3基の加速度センサーで強力に手ブレ補正できる
というのが、素晴らしいです。
このスレッドは
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001514892/SortID=25264559/#tab
に続き、ヨーロッパでも優秀さが認められたと言うことにフォーカスしています。
私の場合、影の出方を確認しながら撮影したり、アベイラブルライト(Available light)で撮影したいという願望があるので、平面的でハイコントラストになりやすいフラッシュ・ストロボの使用は避けています。
このマクロレンズの場合、OM-1を使えばカメラ内被写界深度合成が可能という他社にはない機能があるので、それを活かし、これまでは技術的に撮れなかった撮影分野にトライできるという事にワクワクしています。
60mm/F2.8もそこそこ良いとは思いますが、被写界深度合成をするには最短撮影距離から少し離れなければいけないのと、手ブレ補正(特にシフトブレ)がイマイチで被写界深度合成るに失敗する確率が少なくはなかったという記憶があります。
書込番号:25400631
0点

Sigma Macro 70mm f/2.8 EX DG |
Tamron SP 90 mm F2.8 Di VC USD Macro 1:1 |
Sony FE 90mm F2.8 Macro G OSS |
ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro |
ちなみに歴代のマクロレンズで受賞したのは
2021-2022 Nikon NIKKOR Z MC 50mm f/2.8
2015-2016 Sony FE 90mm F2.8 Macro G OSS
2013-2014 Tamron SP 90 mm F2.8 Di VC USD Macro 1:1
2012-2013 Sigma APO Macro 150mm F2.8 EX DG OS HSM
2007-2008 Sigma Macro 70mm f/2.8 EX DG
1997-1998 Tamron SP 90mm f/2.8 macro
程度で受賞対象マクロレンズ無しという年が多いですね。
個人的な印象で言うと、NIKONの50mm/F2.8よ105mm/F2.8の方が良いのでは?
とか、
SONYの90mm/F2.8はTAMRON?
という感じで、TAMRONの90mm/F2.8とSIGMAの150mm/F2.8は定番と言っても良いですけど、SIGMAのカミソリマクロ70mm/F2.8はダブルガウス+補正レンズ+全群繰り出し+フローティングとオリンパスの銘玉50mm/F2を彷彿とさせるレンズだったと思います。
AFは遅かったですが…
書込番号:25400632
0点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
梅雨になると、なかなか撮影の機会に恵まれません。
その前にいくつか作例をあげておきます。
(他のユーザーさんの作例があまりなく、盛り上がりが無いので、敢えて投稿いたします。このレンズ、人気ないのかなぁ。)
今回はすべてトリミング無し。微調整もしてません。
いわゆるJPEG撮って出し、と皆さんがおっしゃる画像です。
@オオアオイトトンボの羽化
このくらいの被写体で、このくらいの距離感が、ちょうどフォーカスリミットの切り替えの前後になるので、意外と難しい。
Aハラビロカマキリ 幼虫
Bツマグロヒョウモン オス 飛翔
Cクロスジギンヤンマ オス
10点

>比企野橋源蔵さん
レタッチしてないんですね。
感性が鋭い方
書込番号:25295545 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>@/@@/@さん
ありがとうございます。
本来、人様に見ていただくには、画像はそれなりに整理・修正等、手をかけるべきと思います。
例えば作品として完成させるなら、@は体をほんの少し垂直に近く、Aは縦位置にトリミング、Bはややアンダー気味に補正すべきと思います。
迷いましたが(決して面倒臭かったわけじゃないですよ。)、
今回は「作品」ではなく「作例」として、レンズ本来のお味を見て頂く為に、手を加えない方が良いかな、と思いましたので。
書込番号:25295802
5点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
S-MACRO 深度合成 |
この手の高倍率ズームだと長焦点端で画質が落ちるのが普通ですが… |
F1.2トリオでは、このレンズだけがオリンパスの特許ですね。 |
次はこの70-250mm/F3.5を出して欲しいです。 |
「M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」が、2022年4月1日〜2023年3月31日の1年間に日本国内で新発売された交換レンズの中から最も優れた1本として「カメラグランプリ 2023 レンズ賞」を受賞したそうです。
オリンパス時代も含めれば
2016年 「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」
2017年 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」
2018年 「M.ZUIKO DIGITAL ED 17 mm F1.2 PRO」
に続いて4本目ということですけど、
2021年が「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」ではなく
「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」だったのが残念だったほどです。
10点

おめでとうございます。もうそんな季節だったんですね。
書込番号:25264617 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ポロあんどダハさん
カメラグランプリは昔からメーカーに忖度した審査員が
各メーカー持ち回りで選定してるから
全く興味ありません。
審査員の経歴を確認して下さい。
写真やカメラとは縁のない人ですよ。
真面目に選定したら
毎年ニコンとキヤノンばかりになってしまいます。
書込番号:25264778
11点

>メーカーに忖度した審査員が各メーカー持ち回りで選定してる
必ずこういう意見の人が出てきますね。。。
>審査員の経歴を確認して下さい。
>写真やカメラとは縁のない人ですよ。
確認しました。
写真やカメラとは縁のない人???
【カメラグランプリ2023 大賞】
http://www.cjpc.jp/gra/2023/cgp2023camera.pdf
【カメラグランプリ2023 レンズ賞】
http://www.cjpc.jp/gra/2023/cgp2023lenz.pdf
『選考委員は、カメラ記者クラブの会員をはじめ、加盟雑誌の編集長(もしくは代表者)、 カメラグランプリ実行委員が委託した外部選考委員、特別選考委員(学識経験者、カメラメカニズムライター、写真家、写真関連団体の代表等)、および特別会員のTIPA(The Technical Image Press Association:欧州を中心とした媒体およびカメラ記者クラブが加盟する写真・映像雑誌の団体)で構成され、今年は総勢47名が選考にあたりました。』
http://www.cjpc.jp
書込番号:25265019
19点

>ゑゑゑさん
『写真やカメラとは縁のない人が選定したら、毎年ニコンとキヤノンばかりになってしまいます。』・・・かも。
書込番号:25266569
13点

>Tranquilityさん
最近では『写真やカメラを生業としていない人が選定したら、毎年ニコンとキヤノンとソニーばかりになってしまいます。』・・・かも。
1970年代以降に流行ったライカ判サイズのフィルムで、50mmクラスのマクロレンズで撮影されたモノクローム・ハイコントラスト・粗粒子描写に代表される硬質でザラザラした描写とは完全に決別した、滑らかで緻密な描写は私が生業として使ってきていた4×5(シノゴ)やブローニーと通じるところがあります。
書込番号:25269247
1点


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M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
最安価格(税込):¥160,770発売日:2023年 2月24日 価格.comの安さの理由は?
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