M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
- 撮影倍率4倍、無限遠からマクロ撮影までAFが可能な高性能望遠マクロレンズ。プロフェッショナル交換レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する。
- 453gの軽量に加え、最大7段の5軸シンクロ手ぶれ補正能力は、最小限の機材でフィールドを移動しながら被写体を追い求める写真家の疲労を軽減。
- 防じん防滴性能はIP53、なめらかで傷や汚れが付きにくいフッ素コーティングを最前面のレンズに採用している。
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥160,770
(前週比:+925円↑)
発売日:2023年 2月24日
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO のクチコミ掲示板
(253件)

このページのスレッド一覧(全13スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
18 | 4 | 2023年5月14日 05:41 |
![]() |
7 | 1 | 2023年5月13日 22:07 |
![]() |
21 | 2 | 2023年5月14日 22:07 |
![]() |
9 | 2 | 2023年5月8日 20:09 |
![]() |
58 | 12 | 2023年4月17日 20:31 |
![]() |
44 | 9 | 2023年3月9日 12:46 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
サナエトンボの季節になりました。
連休中、最終日以外は天候に恵まれてはいたものの、強風の為、葉上のモデルさんには難儀しました。
強力な手振れ補正には救われますが、被写体ブレにはお手上げです。
風の中では深度合成の成功率も下がります。
目視と体感で風が収まったと思っても、超クローズアップだとファインダーの中はユラユラ、ユラ〜リ。
思わぬ落とし穴は「風」でした。
3枚目は地表に肘をついて、4枚目は一脚使用です。
(1〜3枚目 ダビドサナエ。 4枚目 ヤマサナエ。 画面の整理の為、若干のトリミングをしています。)
9点

>比企野橋源蔵さん
こんにちは。
>風の中では深度合成の成功率も下がります。
こんなに近づいても、トンボが逃げないのですね。
自分は動きがなっていないのか、すぐに逃げられ
そうになります。
書込番号:25258735
1点

本当に。風はマクロレンズにとって「天敵」ですね。
書込番号:25259027 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>とびしゃこさん
こんにちは。
トンボをはじめ、昆虫への近付き方には多少のコツがあります。
ご存知かもしれませんが、虫は、左右・上下の人の動きには敏感ですが、ゆっくり直線的な前後の動きには意外と鈍感です。
静かにゆっくりと、低い姿勢でまっすぐに接近してみてください。
羽化中・直後、早朝の低温時、交尾中、捕食中、等もチャンスです。
個体数の多い時、中には1頭くらい人の気配に鈍感な子もいますので、そんな子にモデルさんになってもらうのもテです。
このレンズでクローズアップばかりにこだわっていると、つい生息環境の描写がおろそかになってしまいます。
時々、周辺の様子が分かる様に、コンデジのワイド系マクロや12〜40oF2.8等も併用してます。
書込番号:25259109
5点

>比企野橋源蔵さん
>静かにゆっくりと、低い姿勢でまっすぐに接近してみてください。
ありがとうございます。
自分の辛抱が足りないのだと思います。
4枚目のヤゴの抜け殻、懐かしいですね。
左側のぼけた水草はクレソンですかね。
春の小川や水路はよいですね。
自然の息吹を感じます。
書込番号:25259342
2点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
GW中は凄い人出と言うことで避けていた横浜の西洋館地域を散策したのですが、平日だというのに結構な人出でした。
で、ちょっと変わった花を見つけたので試し撮りをしてみたのですが、想定以上の撮影ができてしまいました。
5点

12-100ももちろん優秀ですが、単焦点のPROレンズは明らかに抜けが違いますね。
書込番号:25259036 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
最近は暖かくなってきて、虫もチラホラ出てきました。
このレンズの良さが分かるような写真を撮っていきたいです。
被写界深度の薄さを深度合成で補うのも手ですが、私は1脚や3脚を持ち歩くのが面倒なので
できる限り絞ってフラッシュありきで撮ることが多いです。
11点

本日は天気も良く、撮影日和でした。
私は60mmのマクロを下取りに出してこの90mmレンズを買いました。
初めのうちは焦点距離の違いに戸惑いましたが、最近は被写体との距離感を掴めました。
小さいムシには近づかないといけませんが、近づきすぎるとポロッと落ちていってしまうため、
腕だけを伸ばしてカメラを下向きに、バリアングルを自分に向けて撮るといった事をよくします。
レンズ手ぶれ補正のおかげか、それなりに上手くいきます。
まだシーズンは始まったばかり。これからが楽しみです。
書込番号:25247476
7点

マクロ性能のテストっぽい写真が撮れたので投稿します。
今まではAF-Sで撮る事が多かったんですが、AF-Cで撮った方が前後ブレによるピンボケが少ないと今更気付いてます。
カメラの性能を活かし切れては無いですが、撮るのが楽しければ良しですね。
書込番号:25260581
3点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
OM System M.Zuiko Digital ED 90mm F/3.5 Macro IS PRO Lens Review
https://www.ephotozine.com/article/om-system-m-zuiko-digital-ed-90mm-f-3-5-macro-is-pro-lens-review-36456
OM SYSTEM「ED90mm F3.5 Macro IS PRO」はものすごい性能でハンドリングも見事なレンズ
https://digicame-info.com/2023/04/om-systemed90mm-f35-macro-is-p.html
OM System M.Zuiko Digital ED 90mm F3.5 Macro IS PRO Review
https://www.pcmag.com/reviews/om-system-mzuiko-digital-ed-90mm-f35-macro-is-pro
OM SYSTEM「ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」は他と一線を画したマクロレンズ
https://digicame-info.com/2023/02/om-systemed-90mm-f35-macro-is-2.html
と
OM System M.Zuiko Digital ED 90 mm f/3.5 Macro IS PRO <
https://www.lenstip.com/644.1-Lens_review-OM_System_M.Zuiko_Digital_ED_90_mm_f_3.5_Macro_IS_PRO_review.html
OM SYSTEM「ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」は回折の影響でセンサーの解像力を十分に引き出せない
https://digicame-info.com/2023/02/om-systemed-90mm-f35-macro-is-1.html
の差って、OM-1で撮影してるか否かで決まっちゃってるんでしょうかね。
ファームウェアでもまだ90mm/F3.5macroに対応出来ないE-M5 Mark IIでテストしても駄目ということでしょうか。
OM-1と0M-5でもちょっとした違いがあるようです。
6点

>ポロあんどダハさん
こんにちは。
ハイビスカスのめしべがきれいですね。
書込番号:25225881
2点

>とびしゃこさん
レスが遅れてしまい、すみません。
実はまだ被写界深度を稼ぐ方法を模索中です。
OM-1は15駒まで深度合成できますけど、それでも不足する場合はどのようにしたら良いんでしょうかね。
*同じ15駒でフォーカスの間隔を荒くする。
解像感がイマイチ?
*ファーカスブラケットで撮影枚数を更に増やして、アプリケーションで深度合成する。
三脚が必須? <風が吹いていたら無意味?
最適解ってありますかね。
絞ったら解像度が悪化しますし、F22迄絞っても被写界深度は不足ですよね。
書込番号:25252632
1点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
折角の新製品にしては作例があまり上がってないので、盛り上げるために連投いたします。
まだまだモデルさんも、大物が現れませんが、大人しい良い子達でしたので、お付き合いください。
12点

>比企野橋源蔵さん
こんにちは。
啓蟄を迎えてマクロが
活躍しそうですね。
書込番号:25185984
4点

>比企野橋源蔵さん
ヒキガエルの産卵
東京辺りだと例年2月末だと思います。かなりの山の方ですか?
尾瀬だとGW前後らしいけど。
書込番号:25186017 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>とびしゃこさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
まだまだ実戦での場数が足りませんが、このレンズとOM1の組み合わせですと、
手持ちでも深度合成の成功率が高くなったと思います。
不安定な天候の予報が続きますが、これからが楽しみです。
書込番号:25186018
9点

>あれこれどれさん
コメントありがとうございます。
撮影地は神奈川県南部です。標高はせいぜい50mから100m程度。
当地では、
1月末〜3月中旬頃が ヤマアカガエル。
3月頃が ヒキガエル。
4〜5月頃が シュレーゲルアオガエル。
6月頃が モリアオガエル。
と、少しずつ時期をずらして数種のカエルが繁殖活動の為、姿を見せます。
北側に開けた谷戸なので、南向きの斜面が少なく、周辺地域より出現期がやや遅いかもしれません。
書込番号:25186064
7点

>比企野橋源蔵さん
こんにちは。
再びスレ立てご苦労様です。
せっかくですので、私も場を借りて作例を上げさせて頂きます。
腕が未熟で拙い写真ですが。
シュレーゲルアオガエルは見たことがないんですが、モリアオガエルとは時期がズレているんですね。
今年は探してみます。
書込番号:25186355
6点

投稿した写真にモリアカガエルって書いちゃいましたが、ヤマアカガエルですね。
たまに混同しちゃいます。直したいけど治し方がわかりません…。
書込番号:25186368
4点

>soltmanさん
両生類の幼生の写真ですが、何となく外鰓を持っているような気がするのですが?
それとも後肢?
http://salamander.la.coocan.jp/salamander/index.html
書込番号:25186445 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>soltmanさん
>あれこれどれさん
ヤマアカガエルのオタマジャクシは孵化直後に小さな外鰓がありますが、これほど大きくはありません。
外鰓が見られる孵化直後の体色は、もっと黒っぽいです。
ヤマアカガエルとは違う両生類の幼生ではないかと思います。
書込番号:25186748
2点

>比企野橋源蔵さん
>あれこれどれさん
フラッシュを当てているから色が付いて見えるのでしょうか?
実際見ると黒っぽい色をしています。
ちなみに、前スレの幼体と同じ場所で撮影しています。
成長したら外鰓というのは小さくなってたような気がします。
今日も観察しに行こうと思います。
書込番号:25186778
4点

>soltmanさん
>比企野橋源蔵さん
↓を見ると、写真の生き物は、ヤマアカガエルの幼生で間違いがないようです。
https://www.manzanc.jp/info/2019-06-05-03-58-50
孵化直後、カエル類もかなり目立つ外鰓を持っている場合があるようです。
どうも、お騒がせしました。f^_^;)
書込番号:25187187 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>比企野橋源蔵さん
何処かの動画サイトでも指摘されていましたけど、昆虫などのベストシーズンにはほど遠いこの時期に何故発売開始?という意見もあったようですね。
逆に言うと、ただでさえ品薄なのに、ベストシーズンに発売していたら、供給不足がとんでもないことになっていたのではという気もします。
レンズの使いこなしの事も考慮したら、丁度良いタイミングではという気もします。
最近はS-MACRO設定で撮りまくっていますけど、凄いですね。
深度合成は必須機能になりつつありますけど、被写界深度は想像していたとはいえ、激薄ですね。
書込番号:25225682
2点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
昆虫撮影にはもってこいのレンズだと思いますが、今年はまだまだモデルさんが少ないのが残念。
越冬明けのキタキチョウ、繁殖活動を始めたヤマアカガエルにモデルさんになってもらいました。
早く暖かくなって、多くのモデルさんたちが現れるのが待ち遠しくなるレンズです。
13点

>比企野橋源蔵さん
もうカエルの姿が見られるんですね。
私は被写体(生き物)を探しても見つからず、レンズの持ち腐れをしています。
春が待ち遠しいです。
書込番号:25166743
5点

>比企野橋源蔵さん
こんにちは。
花は咲き始めましたが、
昆虫の本確定な活動には
まだちょっと寒そうですね。
今から手慣らししておけば、
万全ですね。
書込番号:25166771
1点

>soltmanさん
コメントありがとうございます。
ヤマアカガエルは、雨上がりで気温が上がり始める春先に繁殖活動の為、水場に現れます。
早い年は1月下旬、今年は2月10日頃から見られるようになりました。
正直に言うと、足場の悪い水辺では、単一焦点90oでは少々フレーミングには苦労します。
超アップや画質にこだわらない記録写真なら、カエルくらいの大きさであれば40〜150oF2.8の方が扱い易いかもしれません。
40〜150oで撮影した同じ様な構図の作例もあげておきます。
書込番号:25167136
5点

>とびしゃこさん
コメントありがとうございます。
まだまだ昆虫は少なく、モデルさんには苦労します。
この日もやっと見つけた越冬明けのキタキチョウ。
手振れ補正の効果はファインダー内でも実感できますが、春一番の強い南風。
揺れが収まる一瞬を待っていると、意外とシャッターチャンスは少ないものです。
書込番号:25167147
1点

>比企野橋源蔵さん
このスレッドを見て、アカガエルのいる池に行ってきました。
カエルはいませんでしたが、オタマジャクシが孵っていました。
手持ち撮影で苦労しましたが、何とか見られるものが撮れました。
書込番号:25167855
4点

>soltmanさん
早速の作例ありがとうございます。
今日もモデルさん探しにさまよいましたが、付き合ってくれたのは、思っていたのとは違う子でした。
このくらいの距離で一度ピントを外すと、再合焦するのに行ったり来たり。
近接撮影に特化したマクロレンズレンズですから仕方ありません。
撮れない事はありませんが、素直に40〜150oF2.8もしくは300oF4等の望遠系を使用した方がチャンスには強いですね。
気温が再び上がる来週あたりに再挑戦です。
書込番号:25168095
3点

>比企野橋源蔵さん、皆さんこんにちは。90mmMacro を買ってからヨウヤク休みの日に晴れました。
春になり、蝶も飛び始めたので撮影に行ってきました。
手持ちハイレゾショットも試しましたが、このレンズの手ぶれ補正・・・凄いですね!!!
手ぶれ補正の凄さと言えば、最短撮影距離付近でも手ぶれ補正が効くレンズって他に知りません。
手持ちハイレゾで撮った2枚と、STF-8 を焚いた1枚を貼って逃げます≡3
書込番号:25173359
5点

>Orchis。さん
作例ありがとうございます。
ようやく越冬明けの個体たちが動き始めましたね。
小生も、また改めて使用感等をコメントしながら、作例をアップしてゆきたいと思います。
書込番号:25173376
2点

>比企野橋源蔵さん、みなさんこんにちは。
春が来ましたね。越冬組だけでなく、新成虫も動き始めました。
合焦速度もソコソコだし、昨日も書きましたが、手ぶれ補正は秀逸だし。
このレンズは素晴らしいです。
書込番号:25174539
5点


この製品の最安価格を見る

M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
最安価格(税込):¥160,770発売日:2023年 2月24日 価格.comの安さの理由は?
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
レンズ
(最近10年以内の発売・登録)





