STR-AN1000
- 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
- HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
- 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。

このページのスレッド一覧(全59スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
3 | 4 | 2023年7月20日 00:23 |
![]() |
3 | 4 | 2023年7月5日 14:56 |
![]() |
5 | 4 | 2023年6月4日 12:17 |
![]() |
6 | 5 | 2023年5月21日 16:43 |
![]() ![]() |
38 | 14 | 2023年6月6日 17:31 |
![]() |
2 | 2 | 2023年5月14日 10:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > SONY > STR-AN1000
サブウーファーから音が出ないので、仕様なのか等ご教授ください。
アンプをこちらに新調したのですが、スピーカーやウーファーは以前から使用していたものを接続しています。
ウーファーはスピーカーケーブル接続のものだったため、モノラル変換ケーブルで接続しましたがアンプから上手く認識できていないようです。
マニュアルには「アクティブサブウーファー」との接続しか書いてなかったため、ただのウーファーは接続できないということでしょうか。
書込番号:25351272 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>snowapple123さん
こんにちは
サブウーファーの品名が記載ないので
わかりかねますが、パッシブサブウーファーを使用されていたと憶測して
現在はアクティブサブウーファーを必要とされています。
この場合は通常の接続では 音は出せないでしょうね。
書込番号:25351282
0点

>snowapple123さん
アンプを内蔵していないサブウーファーは鳴らせません。
モノラルパワーアンプを追加すれば鳴らせます。
書込番号:25351290
0点

ご返事ありがとうございます。
情報不足で失礼しました。おっしゃるとおり今はパッシブを接続していたのでダメってことですね。
ウーファーも新調します(パッシブを買わないように注意します)
書込番号:25351563 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご回答ありがとうございます。
仕組み上今の構成では音がでないと理解しました!
書込番号:25351564 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
SA-RS5とSS-CSEはどちらもイネーブルスピーカーだと思うのですが、両機種を接続した際にどちらからも音がでますでしょうか?
ソニーストアに確認し、
両機種で同時接続可能とのことでしたでどちらも購入しましたが、
他サイトなどを見るとどちらか一方のみというサイトが多く実際どちらかしか接続できません。
再度ソニーストアに確認を取りましたが、
指示通り(初期化やリトライ)を実施しましたが、やはり同時接続不可でした。
構成は
STR-AN1000
SS-CS3×2
SS-CSE
SS-CS8
SA-SW5
SA-RS5
となります。
どなたかつなぎ方をご教授お願いいたします。
書込番号:25329425 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

kentz0804さん、こんにちは、
実機があるわけではないので説明書を見てだけど、
>SA-RS5とSS-CSEはどちらもイネーブルスピーカーだと思うのですが
違います。
SS-CS3×2→フロントLR
SS-CSE×2→イネーブルド
SS-CS8×1→センター
SA-SW5×1→サブウーファー
SA-RS5×2→サラウンド
こうなるはずです。
説明書には「ワイヤレスリアスピーカー」と書かれていますが、
サラウンドスピーカーかサラウンドバックスピーカーに
設定するように、取扱説明書のP.27に記載があります。
>ワイヤレスリアスピーカーを接続した場合は、
>自動音場補正の[ワイヤレススピーカー割り当て]画面で、
>[サラウンドスピーカー]、[サラウンドバックスピーカー]の
>どちらとして使用するかを選択してください
この記載からすると、自動音場補正をしないと選べないようです。
イネーブルドスピーカーを使うと、
スピーカー構成は、5.1.2chになります。
取扱説明書のP.24
ですので、サラウンドバックはないですから、
SA-RS5は「サラウンドスピーカー」に設定します。
これでSS-CSEを「SURROUNDBACK/HEIGHT」の
スピーカー端子につなげば、5.1.2chになるはずです。
書込番号:25329472
0点

ご返信ありがとうございます。
接続はご指摘頂いた通りにサラウンドバックヘイトの端子にしております。
ただ、イネーブル搭載のワイヤレススピーカーをサラウンドとして使用する場合、
ハイトスピーカーの端子は使用できないというエラーがでてしまいます(画像参照)
このエラーがどうしても回避できず、なにか方法をご教授頂きたいです。
書込番号:25331124 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

kentz0804さん、こんにちは。
>ただ、イネーブル搭載のワイヤレススピーカーをサラウンドとして使用する場合、
>ハイトスピーカーの端子は使用できないというエラーがでてしまいます(画像参照)
なるほど。
エラーが表示されているわけですね。
だとするなら無理でしょう。
取扱説明書には書いてないようなのですが、
Webページには、
>ワイヤレスリアスピーカーSA-RS5をリアスピーカーとして使用して5.1.2chのスピーカー接続をする場合、
>トップスピーカーチャンネルはSA-RS5のイネーブルドスピーカーから出力されますので、
>有線で接続(スピーカーケーブルで接続)したトップスピーカーからは出力されません
このような記載があるので、SA-RS5では出来ないのが正しいようです。
機種名が指定されているので、SA-RS3Sなら可能なのかもしれないです。
SA-RS5→サラウンド+イネーブルド
SA-RS3S→サラウンド
こういうことになるのかもです。
説明が分散しているとわかりにくいですね。
書込番号:25331202
1点

>blackbird1212さん
ご親切にありがとうございます!
一度ソニーストアには同時接続ができるとと案内されてますので、頂いた情報をもとにもう一度問い合わせしてみようかと思います!
ありがとうございました!
書込番号:25331207 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
質問です。本製品は日本ではレビューやソニーホームページを含めて7.1チャンネルと表記されていますが、海外のレビューや海外ソニーのホームページを見ると7.2チャンネルと表記されています。実際のところ日本では7.1チャンネルの仕様で、海外では7.2チャンネルの仕様になっているんでしょうか?
書込番号:25285887 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>実際のところ日本では7.1チャンネルの仕様で、海外では7.2チャンネルの仕様になっているんでしょうか?
7.1、5.1なんかの“.1”ってサブウーファーのことで、これはサブウーファーを2個繋げられるので7.2の表現でも間違いじゃないし、サブウーファーの2台っていうのは左右やリアのスピーカーの2台と違って、役割は同じだから7.1と言う表現でも間違いではない
この手の表現の違いはどっちかと言うとメーカーで決まるもんで、Aのメーカーは7.1chって表現してるけどBのメーカーは7.2chって表現みたいな感じが普通だね
向こうのSONYと日本のSONYがそれぞれ公式で7.2、7.1と言ってるんだとしたら別会社(別部署)だからそれぞれがそう言ってるだけってことなんでしょう
書込番号:25285933
1点

>PS5とJZ2000欲しいさん
こちらは「7.2chマルチチャンネルAVレシーバー」となっていますね。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202302/23-0221/
こっちは動画のタイトルが「7.2ch」です。
https://www.sony.jp/audio/products/STR-AN1000/
書込番号:25286060
1点

海外、特にアメリカでホームシアターは低音が重視されていて、それはどでかいサブウーファーを複数置いている人も多いそうです。
最近は4台、しかも独立音声のアンプも出ているので、最近の傾向なのでしょう。
対して、日本ではお隣さんへの騒音にもなりかねないと、サブウーファーを設置しない人もいるぐらいです。
そういうわけで、海外ではセールスのことを考えて、出ているのは左右同じ低音なのですが、7.2と表記する場合が多いのだと聞いたことがあります。実際、同じ音でも2台にするメリットはあるので。
国内向けのstr-an1000も2つの出力がついています。
書込番号:25287064
1点

つまり日本では7.1ch表記ですがサブウーファー用の入力が2つある7.2ch仕様で日本で売られているんですね。ありがとうございます。解決致しました。ベストアンサーにさせて頂きます。>鍼師さん
書込番号:25287103 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
この機種でアマゾンミュージックを楽しみたいのですが、ネットワークオーディオとしての性能はどの程度なのでしょうか。先般、マランツのCINEMA50を購入して自宅でアマゾンミュージックを2チャンネル再生したところ思いのほかに音がよかったのですが、このソニーのAVアンプも同等でしょうか。それともおまけ程度の性能なのでしょうか。Roon Testedに対応しており、ネットワーク機能が強化されているので音質もいいのではないかと期待して質問しました。
2点

マランツのCINEMA50でそのRoonってやつは使えないんですか?
使えるか使えないかだけの差だと思うんですがね。
そのソニーのやつはRoonというのを使えることがテスト済みってだけのことですよね。
アンプ内のAmazonアプリで聴くのであればそのRoonというのは無関係な気もしますが違うのかな、詳しくないんでよくわかりませんけど。
書込番号:25266805 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ねるとん2さん
>この機種でアマゾンミュージックを楽しみたいのですが、ネットワークオーディオとしての性能はどの程度なのでしょうか。
高級オーディオNASなどからDSDネイティブ聴くとかなければ、ネットーワークオーディオ機能はHEOSから行うか、SONYアプリからアクセスするかの違いだけでしょう。
>先般、マランツのCINEMA50を購入して自宅でアマゾンミュージックを2チャンネル再生したところ思いのほかに音がよかったのですが、このソニーのAVアンプも同等でしょうか。
CINEMA50の方が高品質パーツ使っていて高速アンプモジュール「HDAM-SA2」が搭載されているので、音質的にはCINEMA50の方が2チャンネル再生では上だと思いますが、AN1000も価格を考えれば悪くはないと思います。
ただ、電源着脱式じゃないのでカスタマイズ不可。
そもそもAVアンプで2CH比較してもあまり意味ないでしょ。
>それともおまけ程度の性能なのでしょうか。Roon Testedに対応しており、ネットワーク機能が強化されているので音質もいいのではないかと期待して質問しました。
ROON TESTED(WIFI接続)はROON READY(RAAT接続)じゃないので、音質的なメリットないです。
マランツ系はAirPlayでしかROON TESTEDできないので16bit品質です。
AVアンプでROON READY対応予定なのは今のところ、パイオニアのVSX-LX805ぐらいでしょうか。
https://www.pioneerhomeusa.com/product/vsx-lx805-av-receiver/
AVアンプは、DENON、マランツも同じく北米仕様がダウングレードされてくるので、ROON、TAIDALなどの再生プレイヤーが非対応です。
日本のオーディオはガラパゴスです。
DENONの国内版はROON TESTED非対応ですが、外箱にはROON TESTEDの記載があり事実上はAIRPLAYで使えますが、ROONサーバーの性能次第です。
そもそも、AmazonMusicを楽しみたいのなら、わざわざAVアンプでROON使う必要はないのでは。
書込番号:25268331 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
詳しい説明有難うございます。有益な情報が盛りだくさんでした。
まず、私がAVアンプにこだわっているのは、単にリビングのテレビの横に設置して気軽に音楽を楽しみたいからです。また、AVアンプの音場補正機能を使いたいというのも理由です。
>ROON TESTED(WIFI接続)はROON READY(RAAT接続)じゃないので、音質的なメリットないです。
ということですが、知りませんでした。
>マランツ系はAirPlayでしかROON TESTEDできないので16bit品質です。
ハイレゾにこだわりはないので16bit品質でも差し支えないのですが、16bit品質の音源を楽しむ場合には、音質の点では、Roonを使用するメリットはないという理解でいいでしょうか。外部ノイズに強いというメリットはないでしょうか。
書込番号:25268431
2点

>ねるとん2さん
>まず、私がAVアンプにこだわっているのは、単にリビングのテレビの横に設置して気軽に音楽を楽しみたいからです。
私も同じくリビングをAVアンプ、寝室を2chアンプで構成してroonで制御する構想を持っているのでやろうとしてる事は分かります。
>また、AVアンプの音場補正機能を使いたいというのも理由です。
CINEMA50をお持ちならDIRACが有償で使えるので、まずはそれを利用するのが良いでしょう。
昨日、パイオニアのAVアンプでDIRACを体験して来たばかりなので、そこそこ効果がありました。
>ハイレゾにこだわりはないので16bit品質でも差し支えないのですが、16bit品質の音源を楽しむ場合には、音質の点では、Roonを使用するメリットはないという理解でいいでしょうか。
roonというのは音楽体験を広げるのがコンセプトなので、そもそもroon ready自体そこまで高音質じゃないです。(ここを誤解している人が多い)
ネットーワークオーディオの音質を追求するならDirettaとかroonサーバーを強化しないとノイズまみれですね(笑
ハイレゾ、音質にこだわらないなら普通に使えば良いでしょう。
もっと上を目指すなら経験者のブログなどを参考にすると良いでしょう。
https://s.kakaku.com/review/K0001400150/ReviewCD=1562982/
書込番号:25268593 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そもそも roon tested なんて規格あるんですか?
roon tested対応って意味不明ですけど。
書込番号:25268941 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
【使いたい環境や用途】
10畳程のリビングでのホームシアター
【重視するポイント】
音に包まれる映画鑑賞
【予算】
アンプのみで15万くらい
【比較している製品型番やサービス】
SONY STR-AN1000の360SSM
YAMAHA RX-A4AのSURROUND:AI
【質問内容、その他コメント】
自宅のサラウンドを一新しようと思い、SONYの360SSMが凄いと聞き調べていたら、YAMAHAのサラウンドAIも気になってきました。
映画鑑賞がメインになります。
音に包まれれ、臨場感あるリビングでの視聴を構築したいと思ってます。
7.1で考えたおりますが、こちら2社のバーチャルサラウンドの比較、詳しい方お願い致します。
他の機種でお勧めも有れば、情報お願いします。
書込番号:25263503 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

個人的にはヤマハです。フロントエフェクト世代です。高さを求めなければソニーも良いかもしれません。
しかし今のAVアンプのデザインは最低ですね笑
書込番号:25264263
2点

>むらこともさん
私自身はヤマハを使用しています。サラウンドAI(シネマDSP)は汎用性の点では有利です。録音品質にもよりますが2ch音源でも効果が有ります。シネマDSPの音はドルビーデジタルよりもDTSに近い感じです。
ソニーの360SSMは独自規格で、360SSMで録音しないと効果が無さそうです。現状では対応コンテンツが非常に少ないです。今後増えるか?と言うと先の事は分かりません。
古い話ですがVHS対βなんて時代もありました。
PS5やPS6(?)の音声フォーマットとして採用されれば普及するかも知れないですね。
ドルビーアトモスのコンテンツも増えて来ましたが、やはりバーチャルよりも実物のスピーカー、そしてハイトだけでなくてフロントのスピーカーセッティングが重要ですね。
書込番号:25264584 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

むらこともさん
自分もヤマハですね。ヤマハのAVアンプは30年ぐらい使ってます。
ヤマハは昔からサラウンドを展開しているので技術蓄積という点では業界のトップランナーと思います。
サラウンドAIはよく出来てますよ。ごくまれに切り替わりで違和感を感じることはありますが何も考えずに臨場感のある映画等を見られるのは非常に楽ちんです。AIがない時代はコンテンツにあった音場プログラムに切り替えないといけなかったので。
ただ、感じ方は千差万別なので一度試聴されるのがベストと思います。
書込番号:25264591
3点

みなさまお返事ありがとうございます。
SONYの360SSMはサラウンド素材やステレオでも効果あると思ってました。
専用のフォーマットでなければダメなんですねぇ、少しガッカリでした。
書込番号:25264609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>LWSCさん
360 spatial sound mappingが独自規格で、360ssmで録音されてないと効果が無さそう?
どこからの情報ですか?
アトモスだろうが通常のサラウンドだろうが、かけられますよ。
もしかして360 Reality Audioとごっちゃにしてますか??
書込番号:25264710
8点

>The 1stさん
ん? 高さを求めなければ、って高低差のことですか?
あちこちのレビューでトップスピーカーの高さ感が増す、っていうレビューは購入者からも出ていますが
視聴してのコメントですか?
書込番号:25264731
3点

>むらこともさん
360 spatial sound mappingは4.0ch構成以上であれば、楽しめます。
昔からヤマハとソニーはシネマサウンドの分野でライバルだったので、どちらも優秀だと思います。
可能ならやはりご自身で聞き比べができるといいですね。
ソニーは意外と視聴できるところは多いです。
ヤマハだと大型電気店ですか。
音楽も聴かれるなら、多くのモードがあるヤマハで決まりでしょうが、映画なので悩みますね。
あとスピーカーの位置はどうなっていますか?
理想的な配置でない(スピーカーリロケーションが優秀)、画面からセンターの音を出したい、なら私はソニーを推します。
いいお買い物になりますように。
書込番号:25264750
6点

今度、ソニーストアに行って視聴してくるつもりです。
YAMAHAはエディオンにありましたが、店頭での視聴でしたので、包まれる感は味わえなかったです。
書込番号:25264833 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>鍼師さん
2000DSPは売れましたよね笑
書込番号:25264908 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

A8Aから5000ESに買い替えましたが、サラウンド感というか空間表現では360SSMの方が断然上です。
これまでのAAVアンプは部屋の広さの中でしか鳴らない・空間表現できませんが、360SSMは部屋の広さを超えて音が鳴る・空間表現されるので、まるで別次元の音響効果です。
はっきり言ってこれまでのAVアンプと別のステージに上がった商品なので、個人的には360SSMを体験しないともったいないと思います。
書込番号:25266833 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

視聴経験ある方からのアドバイス大変ありがとうございます。
音質が良いかどうかは、スピーカーにもよると思いますので、結局、素人なので分かりやすいサラウンド効果で選びたいと思いますね。
SONYストアで今度聞いてくるつもりです。
書込番号:25266996 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>SF大好き!さん
スレッドに関係の無い質問で申し訳ありません。
STR-AZ5000ESを使用されているとの事ですが言語設定に日本語は有りますか?
海外製品なので無い可能性が高いと思いましたが、教えて頂けますと幸いです。
書込番号:25288078 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

日本語にできる設定はありませんが、簡単な英語ばかりなのでなんとかなるのと、AN1000の日本語説明書やGoogle翻訳などと併用すれば、言語に関しては問題ないかと思います。
書込番号:25290022
0点

>SF大好き!さん
ご返答ありがとうございます!
やはり日本語設定は無いのですね。
ですが有益な情報提供感謝致します。
ひとまずHT-A9を処分して、輸入する方向で進めてみたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:25290398
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
【質問内容】
店頭のデモ機にChromecastでAmazon musicからコネクトようとしても、全く繋がりませんでした。
何が原因でしょうか?
Roon Testedという機能は、Chromecastと同様にwifiでコネクトするという方式でしょうか?
■使用機種
Pixel6a
書込番号:25240373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

単にデモ機側でwifiwp切っているだけとか。
(^o^)
書込番号:25240462
0点

SONYサポートに問い合わせたところ、以下のような回答がありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この度は返信が遅くなり、お客様をお待たせいたしましたこと心よりお詫び申し上げます。
お問合わせの件についてご案内いたします。
Q1:
1・STR-AZ1000ESなどのESシリーズはいつ日本で発売されるのか?
5・AN1000のDACチップは何か?
A1:
大変申し訳ございませんが、【1】と【5】については
公開情報がございませんので、ご回答できかねます。
せっかくお問い合わせいただいておりますところ
ご希望に沿う回答を差し上げることができず誠に申し訳ございません。
Q2:
2・AN1000のroon testedとは何か?接続する方式は何か?
A2:
Roon Testedとは、SonyとRoonが連携し、RoonソフトウェアとSony製品を一緒に使用することで、
最高の体験を提供し、音楽を楽しむことができることを意味します。
詳しく説明すると音楽ストリーミングサービスの「Roon 」において
高音質でお楽しみいただけることを表した表現です。
また、接続方式はWi-Fiのホームネットワーク経由となります。
《ご参照情報》
https://helpguide.sony.net/ha/strtaan10/v1/ja/contents/TP1000544340.html
Q3:
3・Works with SONOSとは何か?
A3:
Works with SONOSとはSonos機器とつないで使う設定をすることです。
詳細な情報については、以下のURL内をご参照くださいますようお願いいたします。
■ Sonos機器とつないで使う設定をする(Works with Sonos)
https://helpguide.sony.net/ha/strtaan10/v1/ja/contents/TP1000670282.html
Q4:
4・AN1000はRoon Readyに対応するか?
A4:
お調べしましたところ、「Roon Readyに対応」とは、機能的には「ネットワーク経由で
RoonのOutputとして使える」ということを意味します。
また、上記のご回答【A2】通りに「Roon Tested」に対応していますので
Roon Readyにも対応しております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この度は大変お待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。
お問合せの件について、引き続きご案内いたします。
Q1:
roon testedとは何か?接続する方式は何か?
接続方式はWifi接続だけか?
A1:
Roon Testedは、Roon Labsとオーディオメーカーの双方が検証を行うことで、
Roonとの接続性を保証するプログラムの名称で接続はネットワーク(Wi-Fi)での接続になります。
Q2:
接続できるsonos製品は何か?
Sonosのワイヤレススピーカーで5.1もしくは7.1出力できるのか?
例えばフロントスピーカーをsony、リアスピーカーをsonosにできるか?
A2:
製品基本情報には「Sonosアプリ使って、
Sonos製品の音声/音楽コンテンツを本機で再生することができます」と記載があるため
SONOS機器が音声音楽コンテンツを出力できることが条件となります。
対応機器に関する情報は弊社には情報がありませんのでSONOS社へ相談いただけますでしょうか。
Q3:
音質的に、Roon TestedとRoon Readyは同じなのか?
A3:
上記二つは意味するものが全く違います。
下記に記載する以上の内容を詳しく聞きたいとの場合はRoonへ相談いただけますでしょうか。
・Roon Tested:Roon Labsとオーディオメーカーの双方が検証を行うことで、Roonとの接続性を保証するプログラムの名称です。
・RoonReady対応:Roon対応機の総称、
機能的には「ネットワーク経由でRoonのOutputとして使えるという意味となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SONYはRoon TestedとRoon Readyの違いをよく分かっておらず、確認に一週間以上かかりました。
フルデジタルアンプなのでDACチップは使っていないでしょう。
量販店のSONY店員のレベルはどの店舗でも低く、サポートスタッフも素人レベルなのでSONY/AN1000の購入は見送りとします。
SONY製品の高価格製品は、値段の割に性能が対した事がないのもマイナスポイントです。
書込番号:25259603 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
AVアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





