STR-AN1000
- 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
- HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
- 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。

このページのスレッド一覧(全36スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
53 | 17 | 2023年11月4日 22:35 |
![]() |
3 | 9 | 2023年10月24日 17:42 |
![]() |
7 | 9 | 2024年1月22日 11:22 |
![]() |
42 | 8 | 2023年10月8日 18:27 |
![]() |
9 | 12 | 2023年10月16日 08:11 |
![]() ![]() |
36 | 29 | 2023年9月9日 23:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > SONY > STR-AN1000
本機にはDolby Atmos height Virtualizerは搭載されていないようですが、360スペーシャルサウンドマッピングがその役目を担っているという理解で正しいでしょうか?
書込番号:25482011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>香りつづくトップさん
こんばんは
その理解で正しいです。
Dolby ATMOS height virtualizerも、360 spacial mappingも、どちらもスピーカーバーチャライザーの一種です。
後者の方が高級なことをやっている様な誤解を受けるかもしれませんが、バーチャルは所詮バーチャルなので、実体スピーカーのあるリアルアトモスには遠く及びません。
実際の音質、特に定位感は、なんといっても実体スピーカー有りの方がバーチャルよりも実体感に優れます。また、音質レベルは内蔵アンプの出来などに大きく左右されます。
書込番号:25482174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

香りつづくトップさん、こんばんは。
>本機にはDolby Atmos height Virtualizerは搭載されていないようですが、
>360スペーシャルサウンドマッピングがその役目を担っているという理解で正しいでしょうか?
おそらく違うでしょう。
ホームページの説明に
>「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」を再生するには、オーバーヘッドスピーカー
>もしくはドルビーアトモスイネーブルドスピーカーを設置する必要があります
https://www.sony.jp/audio/products/STR-AN1000/feature_1/
こう書かれているので、ハイトかイネーブルドを設置しないと、ATMOSには対応しないので、
Dolby Atmos height Virtualizerも搭載されていないのだと思います。
360スペーシャルサウンドマッピングはSONY独自の機能ですから、
ATMOSにも対応している、と書かれていない以上別の機能ですから、
Dolby Atmos height Virtualizerの代わりにはならないでしょう。
つまり、ハイトもしくはイネーブルドスピーカーが設置されていない場合、
ATMOSの信号をそもそもデコードしないので、
360スペーシャルサウンドマッピング機能が働いていても、
ATMOSの信号が来てないので変換再生のしようがない、
ということではないかと思います。
書込番号:25482262
3点

>香りつづくトップさん
>360スペーシャルサウンドマッピングがその役目を担っているという理解で正しいでしょうか?
バーチャルアトモスと違うのは間違い無いです。但しスピーカー設置に依存しますので、最低でもトールボーイフロントでリアーは専用イネーブルドワイヤレスリアーお勧めです。
この場合はアンプの音場測定がかなり厳格に行ない集音マイクもステレオです。
実際にソニーで試聴した限りでは、360SSマッピング機能をオンオフすると、オフだとスピーカーのチャンネルオーディオの位置どうり音響定位が下がります。
オンにすると全くバーチャル感無く実際のスピーカーを上方向に設置した様に違和感の無いファントムスピーカーが構築されます。迫力損なわず臨場感が拡がります。不自然な3D立体音響では全く無いです。
これは古いDVDの映画音響5.1chでも効果が十分あります。
更にブルーレイアトモスだと360SSマッピングの映画音響が十分過ぎるほど発揮されます。サブウーハーは必須です。この場合は、ドルビーシネマ映画館の様にチャンネルオーディオとオブジェクトオーディオが合体した凄まじい3D音響になります。
天井スピーカー設置するとなお良いですが、無くても360SSマッピングはバーチャルアトモスは優に超えると断言できますね。
書込番号:25482282 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>香りつづくトップさん
ちなみに360SSマッピングはステレオ音源でも有効で、ステレオでも3D立体音響に変換します。
ここは好みでオンオフすれば良いでしょう。
書込番号:25482299 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

変換って疑似でしょ
誤解を招くよ
書込番号:25482383 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さまコメントありがとうございます。
アトモス用のスピーカーもイネーブルドスピーカーも設置する予定はないがアトモスを楽しみたいのならDolby Atmos height Virtualizerが搭載されている機種にした方が良さそうですね。360SSMがあればDolby Atmos height Virtualizerはなくても同等かそれ以上の効果があると思ったのですが。
書込番号:25489803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>香りつづくトップさん
どちらもスピーカーバーチャライザーの一種なので効果は似た様なもんだと思いますけどね。
わざわざ360SSMを選んだところでメリットは無いとは思いますが劣ると言うほどでは無いかと。
書込番号:25490022 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>香りつづくトップさん
メーカーの説明によれば、Dolby Atmos height Virtualizer と 360SSMは全く異なります。
Dolbyのバーチャライザーは耳の錯覚を利用して、あたかもそこから音が聞こえるかのような効果を産みます。なので個人差も出やすくなります。一方、360SSMは仮想空間にスピーカーを作り出す仕組みなので、効果に個人差が出にくいとのこと。
360SSM は本機の自動測定結果に基いて仮想スピーカーを作りだしますが、恐らくDolby の方はそうでは無く、予め用意された形式で出力するだけだと思います。(間違ってたらごめんなさい)
ただ、HT-A9 では各スピーカーに測定マイクが付いているのに対し、AVアンプの場合は1つの付属マイクで測定した結果から計算されるので、その辺の違いが気になるところです。
書込番号:25490439 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>>一方、360SSMは仮想空間にスピーカーを作り出す
これ自体が耳の錯覚というか、逆位相を利用したものなので、Dolbyと似た様なものということになります。マーケティングワードに誤魔化されない様にしましょう。
書込番号:25490643 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
大枠で言えばどちらも仮想なのは理解してるつもりです。
真実は知りませんが、ソニーは公式に「錯覚ではなく実際に音場を生成している」と言い切っています。
プローヴァさんは林檎も梨も果物だと仰ってるように見えますが、私は林檎と梨の違いについて話してるので、恐らく論点が違うかと。
書込番号:25490685 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ビビンヌさん
いいんじゃないですか?人それぞれ。
鰯の頭も信心と言いますから。
書込番号:25491019 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まあ…何と言いますか、最近海外のフォーラムでひしひしと実感してるんですが、減らず口叩かせたら経験豊富なご老人には到底敵いませんね 笑
書込番号:25491098 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>香りつづくトップさん
>360SSMがあればDolby Atmos height Virtualizerはなくても同等かそれ以上の効果があると思ったのですが。
同等以上の効果は出ますよ。Dolby Atmos height Virtualizerはアトモスデコード使うので、アトモスtrueHDとかけ合わせ出来ないです。360SSMは全てのマルチチャンネルオーディオにかけ合わせできます。
360SSM機能はバーチャルでも擬似的音響では無い、実際に人工波面の音響であって、錯覚を利用した音響技術と全く根本的に異なります。ソニー独自の3D立体音響で、とにかく高さと拡がりは他社の機能では出せない程の圧倒的な立体音響技術ですね。
実際に誰にでも聴こえる実態のある音響なので、ブルーレイディスクにもミキシングできます。唯一の360SSM音響が採用されているのがソニー映画のヴェノム2のブルーレイディスクです。音声仕様はDTS HDマスターオーディオです。これは正に化け物360SSM立体音響になっています(笑)。
ワケワカラン独自解釈発言する人はスル〜してくださいね。と言うか迷惑千万ですね!
書込番号:25491354 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

なんで迷惑?あなたソニーの人なの?
アトモスtrueHDって初耳
書込番号:25491549 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>>減らず口叩かせたら経験豊富なご老人には到底敵いませんね 笑
真実は知らないのにマウントだけは取ろうとする。ホントご立派です 笑
書込番号:25491676 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヴェノム2に使用されたのは360VMEというヘッドホン用の音響技術です。360SSMとは全く別物です。
そして360SSMはスピーカー構成4.0ch以上からしか効果ないですし、DOLBYやDTSのモードとの掛け合わせは出来ません。(立体空間を構成するには3点以上の計測が物理的に必要です。)
波面合成技術によるファントムスピーカーは本来は数多くのスピーカーが必要な業務用の技術だったものを、家庭用に落とし込んだのが360SSMです。まだまだ発展途上で、数本のスピーカーだと精度はあまり出ずそれっぽい雰囲気になる程度です。
過度な期待はせずに包まれ感が向上するくらいに思っておくとちょうど良いと思います。
書込番号:25491690 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

相変わらずですね wwww
書込番号:25491698 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
1. 本機のフロントスピーカー端子は接続しない
2. サブウーファー用のPreOut端子→外部アンプ→フロントスピーカーへ接続します。
あとは通常とおり6チャンネル接続します。
ちなみに他チャンネルは、イネーブルドスピーカー2本、+ sa-rs52本を計画しております。
たぶん2ができるかどうかがきもですね。
どなたかご助言を下さい。
宜しくお願いします。
書込番号:25476404 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なぜそうしたいのかよくわからないけど普通に考えて、無理でしょ
多分中域以上を出せない
多分ステレオにもならない
音場補正がデタラメになる
書込番号:25476458 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

” サブウーファー用のPreOut端子→外部アンプ→フロントスピーカーへ接続します。 ”
なかなか普通は思いつかない接続方法です。
アンプからの出力帯域が低域だけとすれば、わざわざそうしないでサブウーファーを素直に繋げば済む話。フロントスピーカーをサブウーファーに転用したいのでしょうか ?
ま、そう言う使い方は出来るでしょうが、XJSさん も書かれていますがAVアンプ本来の使い方ではないでしょう。
いっその事、チャンネルディバイダ―とマルチアンプにしましょう。
書込番号:25476465
0点

>BeanCookingさん
こんにちは。
意図としてはAN1000内蔵アンプじゃなく外部アンプでフロントLRを鳴らしたいって事ですかね?
本機のサブウーファー端子ってL,Rじゃなくてモノラル2系統じゃないですかね?色が赤白じゃないので。
なのでそもそもフロントLRの代わりにはならないんじゃないかと思います。
どうしてもプリアウトのない本機でやリたいなら、カーオーディオなどで使われるH/Lコンバーターを使うかですね。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/h131.html
スピーカー出力からラインレベルに変換するわけです。
書込番号:25476477
0点

>BeanCookingさん
中々、面白い発想ですね(笑
実験した事無いので分かりませんが、成功したら結果教えてください。
基本的には、他のプリアウト対応アンプ買った方がいいでしょうね。
ちなみに家はサブウーファー2ch接続を検討中です。
書込番号:25476486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

BeanCookingさん、こんにちは。
先に結論を書けば、全くの無理で出来ません。
>本機のフロントスピーカー端子は接続しない
外部アンプ用にプリアウトがあるなら可能ですが、
この機種にはフロントプリアウトが無いのでフロントスピーカー接続無しは成立しません。
>サブウーファー用のPreOut端子→外部アンプ→フロントスピーカーへ接続します
これで何をしたいのかわからないです。
SWの出力端子は2個ついていますが、この機種だと同じ信号がでているだけで、
左右分離の使い分けは出来ないです。(説明書にそういう記述がないです)
また、SW用信号しかでていないので、低域しか出ません。
だからフロントの代わりに使うことは出来ません。
>イネーブルドスピーカー2本、+ sa-rs52本を計画しております
この機種では、イネーブルドは2本しか使えません。
そして、SA-RS5を接続した場合、
自動的にSA-RS5が「サラウンド+リアイネーブルド」に設定されるので、
スピーカー端子を使ったイネーブルドは機能しません。
これはホームページに明記されています。
>ワイヤレスリアスピーカーSA-RS5をリアスピーカーとして使用して5.1.2chのスピーカー接続をする場合、
>トップスピーカーチャンネルはSA-RS5のイネーブルドスピーカーから出力されますので、
>有線で接続(スピーカーケーブルで接続)したトップスピーカーからは出力されません
ということで、全くの無理で出来ません。
予定のスピーカー構成からは、5.1.4chがやりたいと思われるので、
9.1ch以上に対応したAVアンプを購入してください。
AVアンプのっぱんてきな構造についてですが、
7.1ch対応のAVアンプは、デジタルプリアンプ出力を
アナログに変換するためのDACを8ch分しか搭載していない場合がほとんどです。
だから、基本の5.1chで6chを使いますがこれは転用不可です。
そのため、SWに1chしか使えないので、端子が2個あっても同じ信号しか出せないので、
左右や前後の使い分けということは出来ません。
そして残りの2chをサラウンドバックにして7.1ch、
もしくはハイトのどれかかイネーブルドにして5.1.2ch、
これしか出来ません。
これ以上チャンネルを増やしたければ、
9.1ch以上対応でプリアウトも装備している機種が必要です。
書込番号:25476518
1点

BeanCookingさん、こんにちは。
一部訂正
>AVアンプのっぱんてきな構造についてですが、
以下に訂正
AVアンプの一般的な構造についてですが、
「い」が抜けて正しく変換されていませんでした。
書込番号:25476520
0点

>BeanCookingさん
ちなみにサブウーファー端子はすでに書いたようにモノラルの可能性が高いですが、帯域は全帯域出ているかもしれません(いずれにせよモノラルだとご希望のことはできませんが)。
ヘルプガイドによれば、
設定 音声設定 サブウーファーローパスフィルター
オン:カットオフ120Hz
オフ:LPFなし
という選択があります。
説明にはサブウーファー側にLPFがない場合の機能とあるので、オンだと低域しか出ませんが、オフだと全帯域出ていそうですね。
書込番号:25476586
1点

なるほど、PreOutでもモノラルですね。
これはムリですね。
ありがとうございます!
そこそこいいパワーアンプを持ってるから、フロントを鳴らしたいと思いました。
自分もネットの記事から以下を見つけましたので、フロントはイネーブルドスピーカーの設置が不要ですね。
しかし無線のリアスピーカー、いまはソニーしか、ないですかね。選択肢ありません。。。
以下引用文
→
これがちょっとややこしいのですがワイヤレススピーカー「SA-RS5」を使っているのですが、このスピーカーには天井に向けて音声を出力するイネーブルドスピーカーが内蔵されています。
AVアンプ側でイネーブルドスピーカーへの信号出力は1系統しかできないそうで、SA-RS5を使う場合は、フロントにイネーブルドスピーカーを設置することはできない、というコトが案内されています。
書込番号:25476609 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>BeanCookingさん
こんにちは
自作で サブウーファーアンプ非搭載のものを
作成すれば、パワーアンプ経由により、すごい低音を得ることができるかもですね。
バランスは 無視 ですが、、、
書込番号:25476629
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
現在ソニーのDA5500ESで6.1チャンネル(前3、リア3、サブウーファー)の構成で組んでいます。リアのスピーカーから音がでなくなり、買い換え候補として本製品をあげています。前述した、スピーカー構成で本製品を組み込むことは可能ですか?よろしくお願いします。
書込番号:25457834 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

のぶまびいさん、こんばんは。
説明書を読んだ限りでは、
サラウンドバックを1本にする設定が見当たらないです。
スピーカー構成とスピーカーパターンの設定について
https://helpguide.sony.net/ha/strtaan10/v1/ja/contents/TP1000550156.html
対応していれば、例えばAVR-X2800Hの説明書のように、
スピーカー構成→サラウンドバックに、
2台と1台の切替設定があるはずなので。
>サラウンドバックスピーカーを1台のみ使用します。
>この設定を選択したときは、SURROUND BACKのL端子に接続してください。
https://manuals.denon.com/AVRX2800H/JP/JA/GFNFSYcrpfrlsu.php
書込番号:25457867
0点

brackbardさん、早速の返答ありがとうございます。なるほどですね。デノンのアンプも購入候補として考えてみます。
書込番号:25457981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>のぶまびいさん
こんにちは。
当方デノンユーザーですが、買い替えの際に色々調べてメーカーにも確認とった結果、ソニーとヤマハはサラウンドバック1本設定ができないことがわかりました。
デノンはSBLに1本つなげばAudesseyで自動セットアップでき、サラウンドバックは1本認識されます。
なのでデノンをお勧めします。
書込番号:25458065
1点

>のぶまびいさん
取説に無いことは基本できないですね。
当方は、X1700Hユーザーですが、DENONはこのクラスから、サラウンドバック一本対応しています。
https://manuals.denon.com/AVRX1700H/JP/JA/GFNFSYcrpfrlsu.php
ただし、サラウンドバックはさほど重要じゃないので、もし天井アトモススピーカーつけられるなら、5.1.2/4.1.2がオススメです。
当方は、5.1.2から4.1.2に変更しました。
トップミドルの有り無しでは全然違いますね。
参考レビューも貼っておきます。
https://s.kakaku.com/review/K0001391688/ReviewCD=1737490/
また、AVアンプのイネーブルでもアトモス効果は出ますのでこちらも参考レビュー貼っておきます。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001546175/SortID=25425026/
書込番号:25458128 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

プローバさん、ありがとうございます。やはりデノンですね。ソニーは諦める方向で考えます。
書込番号:25459090 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エラーゴンさん、たくさんの参考になるリンク感謝です。デノンでいきます!ありがとうございました!
書込番号:25459094 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

30年くらいに渡ってヤマハの歴代AVアンプを何台も使い続けてきてシネマDSPの音世界にすっかり馴染んでしまっているのですが、最近その価格と内容が本当に比例しているのか疑問に感じ始めた今日この頃、そろそろ次のAVアンプの買い換え時もきたので初めて他のメーカーに浮気してみようかと思っていてその候補がこれとDENONです。
プロジェクターとテレビの両方を使っているのでHDMIの2出力がmustなのと、サラウンドバックのセンターに一台入れているので6.1chができることが条件だったのですがいま6chを使うのはあまりないみたいですね。。5か7みたいな。5.1は高さが足りず、7.1はスピーカー多すぎという僕みたいな人も少しはいそうですが。。
というわけでヤマハもサラウンドセンターが1本だけでも対応可能だと思います。僕自身は他社に買い換えたらもう5.1に戻そうと思ってますが。。
書込番号:25592262
0点

>グレイワームさん
>>ヤマハもサラウンドセンターが1本だけでも対応可能だと思います
ヤマハの場合サラウンドバック1本設定はできません。
メーカーに問い合わせた所はっきりできないと返信もらってます。1本構成でいける場合、取説等にサラウンドバック1本の場合はLRどちらに繋ぐか記載が必要ですが、無かったので聞いてみた次第。
書込番号:25592413 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

僕のはモデルチェンジする前のなのでサラウンドバックはシングルで使えたんですね。オンスクリーンでの距離設定でもサラウンドバックが1本か2本かを判断して自動調整してくれてたので今もあるのかと思ってました。確認不足ですみません。一方、一世代前ではありますが基本の音質を気に入っていることもあり「HDMI出力が2系統ある」「サラウンドバックはシングルでも大丈夫」なことを加味するとAVアンプってなかなか買い換えるタイミングって難しいなとあらためて思いました。
書込番号:25593179
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
現在ほかのアンプに繋げているフロントスピーカー(OBERON1、VOKAL)の入れ替えとして、4Ωのスピーカー含め検討しています。いずれSTR-AN1000にも繋げることも考えるとインピーダンスが気になります。
STR-AN1000は6Ωまでですが、4Ωのスピーカー繋げても大丈夫なものでしょうか?
同じ質問ないかと検索して見た限り爆音にしなければ問題なしという感じでしたが、メーカーの方に聞いたら「控えた方が良いですね」ということでした。
ちなみに、音楽視聴を前提にトールボーイでおすすめありますでしょうか?
視聴できたものの中で以下を検討しています。MENUETは予算オーバーですが良かったので候補に。
・DALI MENUET(クラッシックならこれ?)
・DALI OBERON5
・PolkAudio Signature Elite ES55
書込番号:25453032 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

問題あるかないでいったらありません。
スピーカーのスペック表にあるインピーダンス表示は割と適当なので、少しくらいずれてても大丈夫です。
書込番号:25453057 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

4Ωのスピーカー使用はダメですね。 アンプの指定は6Ω〜と載っていますよね。 適合範囲外ですから… = 壊れます!です。
このインピーダンス(Ω)問題では 大丈夫!大丈夫!と言う輩が必ず居ます。 万が一の時 輩は何もしませんよ。 輩が修理代を出してはくれませんよ。 (保証は対応しません) しょせん 他人事なんですよ。 (爆)
6Ω以上で 良いスピーカーを探して下さい。
MENUETが 試聴で気に入ったなら…それで良いんじゃないの?
書込番号:25453239
1点

>柔らか洗車さん
こんにちは
インピーダンスが小さくなると、抵抗が小さい分電流は多く流れてしまうので、定格出力が大きくなります。例えば電源のしっかりした高級アンプなら、8Ωで100Wなら4Ωだと200W出るはずです。
本機はエントリークラスのAVアンプなので、6Ωと4Ωで出力1.5倍にはなりませんが、少しは出力が上がるので、その領域でメーカーは信頼性を保証できない、と言うことになります。
ぶっちゃけ、それでもしアンプが壊れても保証範囲外なので使用は自己責任ってことになりますね。
じゃ現実問題壊れるのかと言うと、普通の音量で聴いている限り、出力は精々1桁Wなので壊れる可能性は現実的には皆無です。
控えた方が良いとメーカーが言うのは、そう言うニュアンスですね。絶対やめて下さいと言ってないですが、一方で何かあっても保証はしないよと言う念の為スタンスかと。
候補のスピーカーの中で、Dali Menuetは特殊なスピーカーです。ミニミニサイズのスピーカーなので音場感や定位感はとても良いですが、何しろ低域が圧倒的に不足します。そこをサブウーファーで補うつもりならなんとかなるとは思いますが、サブウーファー無しだと、クラシックや映画用途に必要な低域はスピーカー単体では出せません。
このスピーカーは高級ミニミニスピーカーというマニアックなジャンルでして、高級なステレオアンプで鳴らして近接視聴したりするのが似合います。ボーカルの声の帯域なんかは正確に再生できるわけです。
AVアンプで鳴らすのはちょっとスピーカーの格に対して似合いませんし、AV用途としてはクラシック以上に低域不足を感じるでしょうし、このスピーカーの真価も発揮できません。
それ以外の2台はどちらもコスパの良い製品ですので好みで選べば良いと思います。
書込番号:25453756 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>柔らか洗車さん
スピーカーのインピーダンスは気にする必要はありません。
本当の爆音で鳴らしてもアンプの安全装置が働いて、一瞬で無音になりますが、1,2分で元の正常状態に戻ります。
この安全装置が故障していることは千に一つも無いです。
スピーカーのインピーダンスが低くてアンプが壊れた話は聞いたことがないです。
価格COMの書き込みにも目にしたことがありません。
DALI MENUETはオーケストラを聞いても不足ない低音が出ており、サブウーファを付ける必要は全くありません。
書込番号:25454140
5点

>室奈美さん
コメントありがとうございます。
5ch覗いたら4Ωスピーカーで知らず知らずにやっていたという方多かったです。
神経質にならない方が良いのかもしれません。
書込番号:25454206 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>黄金のピラミッドさん
コメントありがとうございます。
自己責任で行こうかなと。
そこはCPUのオーバークロックを楽しむ感覚でしょうか。
書込番号:25454212 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
>Minerva2000さん
回答ありがとうございます。
AN1000購入時に付けた延長保証がもったいないことになりそうですか、自己責任ということで気にせずスピーカーを選択しようと思います。
MENUETを視聴した際の構成は気にしていませんでした。どのような構成だったのか確認したいと思いますが、やはり気に入ってしまっております。
例えばSTR-AN1000+MENUETで足りないと感じたら、ウーファー追加で行こうと思いますが通常そういう感じでやらないものでしょうか?
ちなみに自宅の視聴環境は2つありますが、どちらもテレビから1.7mです。
落ち着かないので今から聴いてきます。
書込番号:25454339 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>柔らか洗車さん
スピーカーのインピーダンスについては気にすることはないです。
なぜなら、現在の規約では、
公称インピーダンスはメーカーが勝手に選んで良い
ことになっているからです。
そもそも、スピーカーのインピーダンスは周波数によって変化していて
一定ではないというのが、問題というか現実なのです。
昔は、定格インピーダンスを参考図1のように、
f0より上の低域でいちばん低いインピーダンス値
これが使われていたのですが、上記のように変更されています。
参考図1引用先 東京コーン紙製作所 技術情報
https://www.toptone.co.jp/technology/
そして、候補にも挙がっているOBERON5ですが、参考図2のように、
測定してるサイトのインピーダンス値では、最低は4Ω近辺です。
そして、D&Mの公式サイトとでは、以前は6Ωだったと思うのですが、
現在では4Ωと表示されています。
https://dm-importaudio.jp/dali/lineup/dali/index1146.html
MENUETはインピーダンス表示がないですね。
https://dm-importaudio.jp/dali/lineup/dali/index1156.html
実際のところ、スピーカーを測定してるサイトで調べると、
DALIは公称6Ωですが、4〜5Ωくらいが多いようです。
また、最低値が低いので、仕様にも公開されているB&Wでは、
公称8Ωですが、最低値は一部の4Ωを除いてほぼ3.5Ω前後です。
この点について、B&W輸入元と同じ会社であるマランツに、
AVアンプのB&Wスピーカーのインピーダンス設定はどうするべきか、
という質問をしたのですが「8Ωにしてください」という回答でした。
AVアンプでいえば、例えばYAMAHAのRX-A4Aの説明書を読むと、
フロントは4Ω可能ですが、それ以外は6Ω以上となっています。
ですが、インピーダンスの切替スイッチは6ΩMINと8ΩMINしかなく、
フロントに4Ωをつなぐときは6ΩMINに設定となっています。
https://manual.yamaha.com/av/20/rxa4a/ja-JP/1916543243.html
また、現在発売されている機種では止めたようですが、
前の機種の説明書の仕様欄には、2Ωまでの出力を表記していました。
以下は今でも残っているRX-V385の取扱説明書からです。
>ダイナミックパワー(IHF)
>フロント左/右(6Ω/4Ω/2Ω) 110/130/150W
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/7/1161607/web_ZZ79020_RX-V385_om_J_Ja_A0.pdf
現在のアンプでは、構造上スピーカーインピーダンスの大小は、
動作にはあまり関係が無く、安全装置も入っているので、
気にしてもしょうがないというのが現実なのです。
書込番号:25454349
18点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
STR-DN1040を長年使ってきましたが、正面液晶が映らなくなってしまい、調子も悪くなってきたため、STR-AN1000を購入してみました。
完全に浦島太郎状態ですが、とりあえず接続してみたら音の出方が全く変わっていて驚いています。
1040が経年劣化してしまっただけなのか?1000が良いのか?でも、良い買い物ができたと実感しています。
さて、本題ですが、
設置の際に、取扱説明書を読んでいてふと疑問に思ったので、皆様のご意見を頂ければと思います。
私の環境は7.1chで、天井にサラウンドとサラウンドバックの小さいスピーカーを吊るしています。
フロントは目線高さにLRとセンターを配置していて、フロントハイ等は設置していません。
皆様なら、この場合、5.1.2chで接続されますか?それとも7.1chで接続されますか?
取扱説明書だと、どちらにも当てはまりそうで、ちょっと悩んでおります。
自分でも色々試してみようと思いますが、皆様の自由なご意見を頂ければ幸いです。
経験論からのアドバイス、予想でもなんでも結構です。
もしよろしければ、ご意見よろしくお願い致します。
0点

>トライ&エラーさん
サラウンドスピーカーが頭上より後方に設置されているなら、トップスピーカーとしてはあまり好ましくないので7.1が良いと思いますが、両方試されて良いと感じた方にすれば良いでしょう。
書込番号:25445985
1点

>トライ&エラーさん
当方は、4.1.2/トップミドルで楽しんでいます。
サラウンドは、ほぼ真横前方配置。
>私の環境は7.1chで、天井にサラウンドとサラウンドバックの小さいスピーカーを吊るしています。
フロントは目線高さにLRとセンターを配置していて、フロントハイ等は設置していません。
皆様なら、この場合、5.1.2chで接続されますか?それとも7.1chで接続されますか?
ATMOS重視なら、トップミドル、トップ前方の5.1.2/もしくは、4.1.2がベストですね。
天井設置しなくても、キャリブレーションきっちりすればイネーブルでもATMOS効果は出ますので、お好みですね。
詳しくはこの辺が参考になりますね。
https://mymovie.fun/top-middle-speaker/
ちなみに、ドルビーシネマの映画館は、リアサラウンドはあまりなりませんので、家はドルビーシネマ仕様です。
書込番号:25446061 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>トライ&エラーさん
こんにちは。
フロント L,C,R
サラウンド SL,SR
サラウンドバック SBL,SBR
でしたら、7.1chに該当します。
サラウンドとサラウンドバックが天吊りと言うことで高さはやや高すぎるのかも知れませんが、4本とも視聴位置より後ろの天井に吊ってあるなら、これらはアトモス天井用スピーカーとしては不適当です。
本機はアンプが7つなので、天井スピーカーは最大でも2本しかつけられませんが、その場合サラウンドバックを廃止することになりますね。
また天井スピーカー2本は視聴位置より少し前の天井に下向きにつけることになります。
スピーカーの位置はサラウンドシステム構築で最も重要です。スピーカーリロケーションでの補正は限界がありますので、スピーカー位置にはこだわるべきですね。
書込番号:25446153
1点

返信したつもりが返信されていませんでした(汗
>Minerva2000さん
コメントありがとうございます
頭より若干前にスピーカーがありますので、5.1.2に変えてみました。
結構変わりますね!引き続き色々試してみたいと思います。
>エラーゴンさん
リンクもつけて頂きありがとうございます!
5.1.2にかえてキャリブレーションを再度行なってみました。
すごく良くなった様に感じます。
色々なメディアで比べてみたいと思います。
>プローヴァさん
最初に取り付ける際に、図面まで書いて取り付けましたが、何年するうちに、視聴位置(ソファの位置)が後ろになり、トップミドルに出来そうでしたので、5.1.2に変えてみました。
すごく良くなった様な気がします。
あとはサラウンドを壁に移設するかを悩んでみます(^^)
書込番号:25449527 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>トライ&エラーさん
良かったですね。
参考までに家の図面貼っておきます。
サラウンドスピーカースタンドは自作しました。
家具と一体化してインテリアに馴染ませてます(笑
>色々なメディアで比べてみたいと思います。
リファレンスBDとして、ターミネーター/ジェネシスのDOLBY ATMOSはオススメです。
冒頭シーンの爆発、核ミサイルの移動音が、天井をリアルに移動していけば、DOLBY ATMOSが成功してる事になります。
環境次第では、イネーブルでもリアルに鳴るので色々、試してみてください。
他機種体験レビューも貼っておきます。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001546175/SortID=25425026/
ではでは
書込番号:25449563 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エラーゴンさん
ありがとうございます。
ターミネーターは是非試してみようと思います。
色々設定を変更して、やっと色々実感できるようになりました。
今後ともよろしくお願いいたします(^^
書込番号:25452308
1点

個人的にサラウンドは後ろで鳴る音は必須ですね。
サラウンドスピーカーが真横に位置してるならサラウンドバックは必須です。サラウンドスピーカーが視聴位置より前にあるならばなおさら。
これで5.1chソースを聴く場合はドルビーサラウンドモードなどにして拡張するのが必須。でないと後ろから聴かす音が後ろから聴こえない。
上のスピーカーはその次ですね。
現状がサラウンドとサラウンドバックが天吊りならばドルビーアトモスなどのソースは例えば真上で聴かす音はサラウンドスピーカーから同じ音を出してるはず。その音はサラウンドスピーカーを直線で結んだ中央で聴こえます。天吊りなら上から聴こえるはずです。
なので私ならサラウンドスピーカー、サラウンドバックスピーカーの設定にします。
書込番号:25454789 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>XJSさん
ご意見賛成です。
サラウンドとサラウンドバックを分けて7.1chレイアウトにすると、サラウンドを斜め後ろに置く5.1chより圧倒的に没入感がアップしますね。
でその次の天井ですが、天井スピーカーってもちろん、洞窟が崩落する様なシーン等々で、上方向からの音を聞かせるのも大事なのですが、これをトップフロントとトップリアの前後に分けると、例えばトップフロントは、フロントハイトスピーカー的な作用もする様になります。
SW EP9などでは前の壁全体から声が聞こえる様な効果もはっきり出ます。天井4つおすすめですね。そうなるとアンプ11個ですね。
>トライ&エラーさん
話が逸れましたが、AN1000はアンプ7個なので天井に2個振り向けたら、サラウンドは斜め後ろ2個配置にするしかなくなりますね。
天井2chの場合、視聴位置より少し前の天井設置が鉄則なので、今の位置は天井効果音を聞くには良いと思います。
書込番号:25457450 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>XJSさん
コメントありがとうございます。
なかなか難しいものですね。
設置位置によりここまで変わるものとは。
せっかくなので、色々また試してみようと思います。
サラウンドバックを天井から後ろの位置に移動も試してみたいと思います。
>プローヴァさん
アドバイスありがとうございます。
トップミドルを前後に移動できるように、ケーブルを少し長めに引き直し、吊り下げレールを設置しようと考えております。
またサラウンドのスピーカーが天井と壁面にピッタリくっついているのが気になっていたので、思い切ってこちらも頭の位置まで下げてみようかと。
こうなると、意外とch数の制限って結構気になるものですね。
せっかくなので、出来る範囲で色々と試してみたいと思います(^^
書込番号:25457468
0点

現状はサラウンドスピーカーはほぼ真横に天吊りでしたっけ?
で、現サラウンドバックを斜め後ろの低い位置に移動できたとしたらそれをサラウンドスピーカーにして天吊りの現サラウンドスピーカーをトップミドルの設定にするのもアリかも。
書込番号:25457589 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>トライ&エラーさん
そうですね。
現状既に旧サラウンドをトップミドルに変更しているのですから旧サラウンドバックをサラウンドの位置に変更して、耳より少し高い位置まで降ろせるのでしたら、その方が良いと思います。
>>こうなると、意外とch数の制限って結構気になるものですね。
そうなんですよ。
個人的には十分な没入感を得るには、最低7.1.4は必要ですね。アンプは計11個必要と言うことになります。
ここから引くとしても、センターをなしにしてサラウンドバックを1本で済ます程度ですかね。でもこれでアンプの余剰が2つ出ても、センターやサラウンドバック1つ用のアンプって他のchにつかうことができないんですよね。
書込番号:25458388
1点

>XJSさん
ありがとうございます。
現在、サラウンドをトップミドルにサラウンドバックを移動させる方向で検討しています。
スピーカー位置を下げると良い場所がないため、現在思案中です。
気にしだすと止まりませんね(笑)
>プローヴァさん
ch数の問題は、上を見ちゃうとキリがないですね。
この機種で思ったのが、7.1chと5.1.2chでは、スピーカー端子が逆になるので、弄るのが非常に面倒だなと思った次第です。
とはいえ、今のところ悪い印象もないので、アドバイスの通りスピーカー配置を検討してます。
コメントありがとうございます(^^
書込番号:25465508
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
今度はアンプを検討してます。
引越し費用が思ったより安価だったので、
浮いた分ですぐではないかもしれないですが、
検討してみたいと思いました。
前回ご相談に乗って頂いた皆々様にはありがとうございました。
さて、今ある機材を全部試そうと今の環境(10畳)試してみました。
先ずは、PMA-600NEでスピーカーをMENUETと703S2で。(音源はWiiM、久石譲やピアノジャズ)
低音域は全然異なり聞こえなかった音が聞こえてきました。ただ環境のせいか高音域(ピアノ等)はMENUETは検討していて価格差3倍は感じませんでした。
今度は、スピーカーは703S2でSTR-DH790とPMA-600NEですが、現在の環境では殆ど差を感じ取れなかったです。双方価格以上に良く聞こえました。
以前、DENONのAVアンプのAVC2880だったと思いますが壊れて、プリメインアンプのPMA-600NEを一時的購入した時に物凄い差を感じましたから、今回の比較はめちゃくちゃ意外でした。結構SONY頑張っている?
またSONYのテレビとの親和性が優れているので、寝室に置いても良いかなと思っています。
前置きは長くなりましたが、
現在下記の比較しているアンプに変えた場合、明確な音質の差を感じ取れますでしょうか?
皆々様のご意見をまた頂戴出来ますと幸いです。
ただ今回はステイも候補だと考えています。
【使いたい環境や用途】
12月に引越し予定のリビングルームのAV環境(映画、ドラマ、ゲームと最近はAmazonミュージックをWiiMから)
【重視するポイント】
フロントのスピーカーを生かせるかを重視
【予算】
10万円前後
【比較している製品型番やサービス】
◯STR-AN1000
◯PMA-900HNE
◯AVR-X2800H
◯CINEMA 50(お金を貯めて)
既存機材(リビング(キッチン除いて20畳(5×8グリッド))の想定機材)
〇SONY STR-DH790
〇B&W 703S2 (フロント)←最近、購入
〇SONY SS-V95AV (サラウンド)
〇EPSON dreamio EH-TW7100
既存機材(寝室(8畳)の想定機材)
〇DALI MENUET
〇TAOC WST-C60HB
〇DENON PMA-600NE
〇WiiM
〇SONY 有機EL65型
書込番号:25407291 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>よっちゃん(*^_^*)さん
こんにちは
リビングのAV環境はサラウンドシステムにするのか、ステレオ2chにするのがまず方針を決める必要はあるかと思いますね。
以下サラウンドの前提で。
サラウンドで行く場合AVアンプになりますが、スピーカーが703S2なのでこれを鳴らし切るにはA1H位奢っても良いくらいですね。
X2800Hだと600NEと比べて良くなったと感じるか微妙です。10万円台のAVアンプでは703S2に失礼な気もしますよ。まだスレ主さんはこのスピーカーの本来の音は聴けてないと思います。
高いアンプと安いアンプの差は電源部の余裕で、余裕があるアンプほど突然の爆発音などが大きい音で聞こえ、ダイナミックレンジが広く感じます。瞬発力があるんですね。
これはアンプ部の出力数値とはまた違います。
安いアンプで同じくらいの音量の爆発音を出すためにボリューム上げたら、普通の音がうるさく感じるだけ、みたいなことになりがちです。
最低でもX3800H、可能ならX4800H位は入れた方が良いと思いますね。このくらいでやっとスピーカーとバランス取れそうな感じに思えます。
最大出力は言うほど差はないですが電源部の差が音に出ます。
昨今コロナ以降、オーディオ各社のアンプの値段はグッと上がっています。昔に比べて音質は進化していてもコスパは悪くなっているので予算が高い方向に推移しています。
少し待ってお金貯めてからでも、スピーカーに合わせてアンプも良いものを買った方がいいと思いますね。
書込番号:25407324 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>プローヴァさん
率直なご意見ありがとうございます。
アンプ次第で703はまだまだ化けるという事ですね。
中途半端なスピーカーではなく、思い切って703を買って本当に良かったです。
うるさく感じるだけと言うのは良く理解出来ます。ジャズでもボンボンの感じが違いますよね。
そうなると、AVアンプは今の環境のままで、プリメインアンプを購入した方が費用的に安く済みそうな気もします。
AVR-X4800Hクラスですと、候補にあげたCINEMA 50 やプリメインアンプですとPMA-2500NEが必要な感じでしょうか。
一方でスピーカーが一番変わると言われるので、陳腐化し易いデジタル系アンプでどの程度違いどの程度お金をかけるべきかが悩みどころです。
書込番号:25407371 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>よっちゃん(*^_^*)さん
遂にアンプ検討フェーズに入りましたね。
ちなみに私の環境を参考までに。
■リビング/5.1.2/オーディオ予算10万円程度
TV/OLED55CXPJA
アンプ/X1700H
フロントスピーカー/klipsh
サラウンド/klipsh
トップミドル/SONY
ウーハー/klipsh
■寝室/オーディオ予算43万
TV/SHARP
アンプ/POWER NODE EGGE
NAS/DELA N1
DAC/SOUND BLASTER G6
フロントスピーカー/707S2
サウンドバー/LG S75QC
PC/win11
まずは、リビングに天井サラウンドスピーカー設置するか、しないかによりますが、予算10万円であれば、こんな感じでしょうか。
サラウンド
1.STR-AN1000
2.AVR-2800H
3.X1800H(それと最近発表された)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5e50da729311c7c6cdc3c6700f31e3988d58930
4.CINEMA 50(お金を貯めて)
5.LX805(お金を貯めて)
拘るなら、フロントプリアウト。
ピュア
1.PMA-900HNE
2.R-N1000A
3.POWENODE
拘るなら、全部セパレート。
予算からすると、まずは、4.0.0で初めて様子みながら、サラウンド、ウーハーはオプション追加するかの方向では。
電源も大事ですが、それよりもスピーカーの性能を発揮するには、
「オーディオ機器」30%
「セッティング」30%
「部屋の環境」40%
と言われてますので、「機器」と同等以上に「セッティング」、そして「部屋の環境」が重要になります。
同じ「機器」を使用していても、「セッティング」や「部屋の環境」が変わるとことで、全く違った鳴り方になるので、じっくりと積み上げていくのがいいんじゃないでしょうか。
ちなみに私は、次のグレードアップはLX805が第1候補です。(roon reday,Amazon dolby atmos対応)
あとは、測定マイクで、周波数特性を測定しながら、色々、調整するのも面白いですよ(笑
https://ordinarysound.com/rew/
書込番号:25407378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>よっちゃん(*^_^*)さん
X3800Hとcinema50はリアパネル見れば分かる通り共通設計で、値段は違えど中身はほぼ同等クラスですね。X4800Hとcinema40がこれまた同等クラスなので、デノンの方がコスパは良いです。cinema50買うくらいなら、少し高いですが、X4800Hの方が確実にワンランク上ですね。cinema40は中身がX4800H同等クラスとすると高すぎます。
デノンとマランツが共通設計になってからマランツの魅力は薄れてしまいました。
30万のAVアンプと30万の2chアンプでは、ステレオ2chの音質で言えばもちろん2chアンプの方が上ですね。中身の金の掛け方が違いすぎます。PMA2500NEなどを持ってくれば703も本来の音で鳴らせますが、こちらだと2chなのでサラウンドとは全く別方向になります。
DH790にはプリアウトは無いので、サラウンドシステムのフロントLRのみを2500NEに任せるような使い方はできませんね。
前に書いたようにステレオで行くか、サラウンドで行くかは大きな方針の分かれ目ですのでここはよく考えて決めてください。
方向性が全然違うので予算の中でどっちが得か、みたいな決め方はできないと思います。映画をサラウンドで観る時間が多いか、音楽聴く時間が多いかで決めても良いでしょうね。
書込番号:25407532 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

よっちゃん(*^_^*)さん、こんばんは。
ちょっと気になったので。
>音源はWiiM、久石譲やピアノジャズ
WiiM ProかWiiM miniかわからないのですが、
アンプとデジタル接続していますか?
また、電源は強化していますか?
電源やケーブルでけっこう音が変わるので、
まずプレーヤー出力の音質を良くしないことには、
アンプの聞き比べで差はあまりでないかもです。
電源は、Pro、mini共通で
エレコム ACDC-PD1265BK
https://www.yodobashi.com/product/100000001005976761/
miniなら光ケーブルで
AUDIOTRAK GLASSBLACK2PLUS 1M
https://www.yodobashi.com/product/100000001001667580/
1.5mと3mもあります。
Proなら同軸ケーブルで、
オーディオテクニカ AT-ED1000/1.3
https://www.yodobashi.com/product/100000001000657759/
このあたり。
書込番号:25408291
0点

>エラーゴンさん
この度もお世話になります。
エラーゴンさんは、寝室の方が予算高いんですね。
寝室のMENUETも間違いなく良いSPなんですけど、
比較しちゃうと寝室でも低音欲しくなっちゃいますね。
POWENODEは初耳なので気になりますね。
お金を貯めても正直ありなんじゃないかなぁと思っています。
フロントプリアウト出来るアンプを買うのも一つかもしれないです。
「セッティング」、「部屋の環境」はよく言われますが、
プローヴァさんが仰ったジャズのボンボンの感じとかも変わったりするものなのでしょうか。
音なので響き方は全然違ってきそうですけど。
一方で、20万出して変わんなかったらショックですよね。。
>プローヴァさん
アドバイスありがとうございます。
X3800Hとcinema50、X4800Hとcinema40は一緒なのですね。
アルファードとベルファイアみたいなものですね。
フロントプリアウト出来るアンプを買うのも手なのかと感じてきました。
>ステレオで行くか、サラウンドで行くかは大きな方針の分かれ目ですのでここはよく考えて決めてください。
以前から分かっていましたが悩みどころです。
映画もみますけど、ドラマが多いですよね。
大河なんかは5.1chですけど、ほとんどのドラマやアニメは2chのような気がしますが、
今は違うんですかね?
当時2880(だったと思います?)を使ってて、私の見る番組殆ど2chだなと思って600NEを購入しました。
今もSTR-DH790を視聴したまま使ってまして、
MPEG-2 AACと記載されますが、チャンネル数は謎です。
例えば「VIVANT」は何チャンネルなんですかね?
仮に2chだとすれば、DAC付きプリメインを買って、
メンドクサイですが映画や5.1番組の時に繋ぎ変えるのはどうかなと思ったりしています。
後々、フロントプリアウト出来るAVアンプを買うのはどうかなと。
その場合、音声分波側のHDMIセレクター(サンワ400-SW033は持ってます)を使う事になりそうですが。
>blackbird1212さん
この度もありがとうございます。
WiiM Proです。Amazonで安売りしていたので購入しました。
Amazonの同軸デジタルでつないでいます。
電源ケーブルはそのままです。
但し、STR-DH790も600NEも同条件で比較していますよ。
電源ケーブルを変えると変わるんですか?
結局、電源タップにつないでいるので音が変わる理論が分からないです。
もし宜しければ分かりやすいリンクを頂けると嬉しいです。
書込番号:25408787
0点

>よっちゃん(*^_^*)さん
>>フロントプリアウト出来るアンプを買うのも手なのかと感じてきました。
AVアンプでプリアウト付きなら、メインLRだけを良質なステレオアンプに任せることもできますね。
>>大河なんかは5.1chですけど、
放送は5.1chは殆どありませんね。大河や高校野球くらいです。BS4Kの映画放送や有料のWOWOWなどは5.1ch多いです。
5.1chは映画発祥の音声フォーマットですから、映画を見る頻度が少なければ、サラウンドを聞く頻度も少ないことになります。360 reality audioやアップルの空間オーディオなど音楽の方でもマルチオーディオが出てきつつあり、中にはアトモス変換で聞けるのもありますが、まだまだ少数です。音楽は映画と違ってイマーシブオーディオの必然性に乏しいし製作費はかかるのでどれだけ流行るかは不明です。
映画をあまり御覧にならないなら、2chで済ませた方が音質に対する投資効率は高いですよ。スピーカーは良質なものをお持ちなので、2chアンプに投資ですね。ただ昨今2chピュアオーディオはユーザーの減少で機材がどんどん高くなっています。もともと高級品の価格が青天井な世界ですが一層加速しています。
ラックスやアキュフェーズなどの定番プリメインはちょっと古い中古品でも値段がなかなか下がりません。
書込番号:25408802
1点

>よっちゃん(*^_^*)さん
>POWENODEは初耳なので気になりますね。
お金を貯めても正直ありなんじゃないかなぁと思っています。
フロントプリアウト出来るアンプを買うのも一つかもしれないです。
POWENODEはBLUSOUNDというメーカーの製品です。
WIIM PROのようなストリーマーも出しています。
>「セッティング」、「部屋の環境」はよく言われますが、ジャズのボンボンの感じとかも変わったりするものなのでしょうか。
定在波の調整で変わりますよ。
参考までに
https://youtu.be/_MjhjOPty8c?si=TrbLtmd5DVeGq6bO
高価なアンプに投資してその分の効果が出るかは確証が無いので、そこは試聴してから判断でしょうね。。
自作アクセサリー類はコスパ高い反則レベルもあるようです(笑
https://youtu.be/UN6ky82BH9I?si=NcB2NsqsWNYd5IBq
私は、ひとまず寝室システムで以下を試しました。
・電源コンセント
・電源タップ
・ノイズフィルター
・水晶
・仮想アース(自作)
・スピーカースタンド(自作)
・コーナーワタユキ(自作)
・周波数特性測定、EQ補正(研究中)
特にEQ補正は上手く調整できると劇的に変わりますね。
カメラでいうと、ドンピシャにピントが合う感じ。
AVアンプの場合は基本的に自動補正あるので問題無し。
最近のプリメインアンプも自動補正付き出てきてるので、その辺はお好みで。
まあ、結局は何を目指したいのか探りながら、「マイオーディオライフ」を見つけてください(笑
書込番号:25408818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
早速返信ありがとうございます。
一方で逆の事を書きますが、
当時と状況が異なりAmazonプライム等気軽に映画やドラマでも海外のものを見る機会は増えているので、
非常に悩んでいます。
AVアンプだとHDMIセレクター要らないですし、単体でAmazonミュージックも聞けますし。
どのAVアンプとどのプリメインアンプが同等の音質とか分かれば良いんですけど。。
生産台数のスケールメリットの差もあるので、比較は難しいですよね。
ただ2倍の差があればプリメインアンプにするかもしれないですね。
PMA-2500NEはそろそろ生産終わる可能性があるのでちょっと焦りますね。
>エラーゴンさん
早速返信ありがとうございます。
スピーカーと違ってアンプは確信持てないので視聴してみたいですね。
展示品で現品限りとかだとまた焦っちゃいますけど。
カメラも好きなのでイメージ付きます。勝ちピンだとクリアになりますもんね。
理解できるかわかりませんが、頂いたリンクをじっくり見てみますね。
書込番号:25409139
0点

>よっちゃん(*^_^*)さん
>どのAVアンプとどのプリメインアンプが同等の音質とか分かれば良いんですけど。。
メーカーに具体的に問い合わせると答えてくれるケースもあるようです。
例えば、DENONのAVR高級品AVC-A110が、プリメインアンプのPMA-1600NE相当。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001287818/SortID=23700234/#tab
もう一例は、ヤマハのプリメインアンプのR-N303と2chにおいて同等なのはRX-AシリーズのAVアンプ。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001283723/SortRule=2/ResView=all/Page=6/#23704372
書込番号:25409362
1点

よっちゃん(*^_^*)さん、こんばんは。
2chの音質比較なら、大雑把には、1/3くらいで考えれば良いです。
つまり、30万のAVアンプと10万の2chアンプが同じくらいです。
ただし、最近の2chアンプは、DACやネットワーク機能が付加されているので、
その分は割り引いて考える必要があります。
音質差の原因は、単純に部品点数の多さとスペース的制約です。
部品は、チャンネル数が多いので部品点数が増えてしまうため、
同価格だと原価は同じですから、部品単価を落とさざるを得ない。
部品単価が下がれば、音質も低下するということです。
スペースの制約とは、電源トランスの大きさの問題です。
AVアンプは背が高いですが、だからといって大容量のトランスというわけではありません。
コストの問題もありますから、良くて、2ch用の200W+200Wくらいのトランスです。
合計400Wですが、7chのパワーアンプなら、1chあたり57Wほどです。
本気で、全チャンネル100〜150W出そうと思ったら、
トランスが3.5台もしくは巨大トランスが必要なので、アンプの部品が入るところがありません。
ということで、全チャンネルフルパワー出力だと、60W前後しかでない電源環境に
7台とか9台とかのパワーアンプをぶら下げているのも音質が低下する原因です。
>電源ケーブルを変えると変わるんですか?
ACアダプターはスイッチング電源なので、
その電源の質によって、音質に影響があるということです。
>STR-DH790も600NEも同条件で比較していますよ。
プレーヤー部分の音質が悪いと、下流側ではリカバーできません。
ですので、アンプで音質が劣化したとしても、
原因がプレーヤーなのかアンプなのか判別が出来ないのです。
PCとDACをUSBでつなぐと音が悪いと言われるのも、
USBだとPCから5Vが供給されGNDが共通なので、
ノイズが流れ込んで音質が劣化するということです。
参考
窒化ガリウム(GaN)で音質が改善!?ルーターの電源をGaN化してみた
https://asobu.blog/blog/gan-sound-gradeup/
iFi audioと最新GaNデバイスでガチンコ対決!ACアダプターの音質差を徹底研究
https://www.phileweb.com/review/article/202208/24/4855.html
ここでは、GaNのACアダプターでも音質はいまひとつとなってますが、
フォノイコライザーなので、より悪化が強調されてはいます。
ウチの実験では、エレコムのACアダプターは、ここで取り上げられている
RAVPOWER(同会社別製品ですが)のものより、明らかに音は良いです。
iFi audioのも持っていて音は良いですけど、
Eliteだと4万くらいするので、とてもお勧めは出来ないです。
>X3800Hとcinema50、X4800Hとcinema40は一緒なのですね
アナログ回路に手を入れているので、その分高いですが、
音質はマランツの方が上回っています。
その価格差が音質差に対して妥当かどうかというのは個人の考えなのでなんとも。
ウチでは、40が出る前だったので、CINEMA50を使っています。
50−3800が約8万差で、40と4800が約15万差ですから、
特に、CINEMA40はちょっと考えますね。
参考
デノンとマランツのAVアンプは何が違うのか? じっくり比較してみた
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=19279
マランツが上と判定しています。他機も含めて価格順という結論。
CINEMA40とDENON AVR-X4800Hの違い
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001521946/SortID=25234339/#tab
こちらのスレ主さんは、価格も考慮してYAMAHA RX-A8Aを購入。
スレの最後に、AVハンターさんがCINEMA40が上とのレビューを投稿。
書込番号:25409536
1点

>よっちゃん(*^_^*)さん
PMA-1700NEが出た時に、AVC-A110のエッセンスを多く導入したということがHP等に書かれています。両機は音質レベルで技術を共有している部分があるということですね。
上の方で、電源部の電力供給能力が重要と書きましたが、同メーカーで同じポリシーで設計された商品同士なら、スペックシートの消費電力値が、おおまかな電力供給能力の指標になります。消費電力スペックは(最大)消費電力を示すからです。
A110は900W、1700NEは295Wです。約3倍の差ですね。A110は13ch、1700NEは2chで、6.5倍の差がありますが、電力供給能力は約3倍、これでは不足じゃん、って思われるかも知れませんがそうではありません。
実用上はこの程度で十分どころか、瞬発力はむしろA110の方が上なくらいなのです。
何故かと言うと、サラウンド音源の映画などをじっくり聞いていると誰にでもすぐにわかる事実として、全チャンネルフルパワー出力なんてシーンはないからです。
スターウォーズEP9でパルパティーンの声が画面全面から出ている様に聞こえますが、あれもフロントLRとトップフロントが鳴っている程度で、他のチャンネルは静かです。メインの音はフロントLRから出ていてトップフロントは音源の高さを出すために使われます。スターファイターが前から後ろに飛び去る音もフロントL→サラウンドL→サラウンドバックの順番に推移し、それをトップスピーカーが補助します。なので、瞬間瞬間で見ると全チャンネルフルパワーなどあり得ないのです。
映画館の音響システムや耳にも許容量がありますので、コンテンツ自体そのように作られていません。
あるタイミングでメインで鳴っている音が精々3ch程度だと仮定すると、A110は900Wの瞬発力で3chですから、1700NEの295Wで2chより2倍以上余裕があることになります。
ステレオの場合殆ど両チャンネルが鳴っていますので、音量を上げると2chフルパワーと言う局面はよくありますが、サラウンドはそれをマルチチャンネルに分担するので、瞬間瞬間で必要な電力はステレオ2chのフルパワーと比べて少し大きい程度だと思います。
AVアンプの方が電源に余裕があり、いわば大きなため池を持っているわけですから、瞬時の2-3chへの供給能力でむしろ2chアンプより上とも言えますね。
実際にデノンのフラッグシップA1Hでは、15chですが1100Wなので、この電源で3ch出すのはさらに余裕と言うことになります。A1Hは11.5kgの超大容量トランス使用(A110は8kg)で重量も32kgという特盛機種ではありますが。
A1Hで「アンブロークン」を視聴した経験がありますが、平均的にはうるさくない程度の音量設定だったのに、冒頭の射撃音の音量が非常に大きく、耳を疑いました。驚くべき瞬発力の高さを感じた次第です。
例えば下記記事では、本人所有のオクターブ社のMRE220と比較してもスピーカー駆動能力の差はごくわずかとのコメントがあります。リップサービスも無論あるでしょうが、実際に自室導入されているので本音の部分も大きいかと思います。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1502115.html
ということでAVアンプも最近ではかなり進化はしていることは間違いありません。
X3800Hが660W、X4800Hが710Wなので、1700NEと比べても、全然下、というレベルではありません。
X2800Hは500Wですから、X3800Hより上がデノンの本機機種ってわかりますね。
>>当時と状況が異なりAmazonプライム等気軽に映画やドラマでも海外のものを見る機会は増えているので、
とのことなら、AVアンプにお金をかけるのも十分選択肢にはなろうかと思います。
書込番号:25409927
2点

>よっちゃん(*^_^*)さん
まあ、結局のところ、音質云々はさておきAVアンプは便利ですよ(笑
あと、究極的には全部、アクティブスピーカーマルチアンプシステムというのもあるので、その場合は、AVアンプ側ではなくスピーカー側のアンプで鳴らすので、AVアンプはDSP処理に特化しますので、その分余計なノイズも少なくなります。
GENERIC社のイマーシブシステム/フルスペックで試聴しましたが、これがある意味最強だと思っています。
LCネットワークも無いので音質的にも優位です。
ただし、GENELECスピーカーはお高いので、現実的にはコスパ高めのアクティブになりますが。
あと、イマーシブは映画系立体音響だけではなく、ブルーレイオーディオやAURO3D、DOLBY ATMOSなどの、音楽系立体音響に使えると言うのがメリットです。
特に、配信系を中心にDOLBY ATMOSソースの音楽はこれから増えていく流れです。
何故ならば、昨今の音楽スタジオがDOLBY ATMOS環境でミキシングしてから、2chソースに落とし込む流れになって来ているからです。
配信系メインの海外は特に活発化してます。
日本オーディオ業界はこの流れに追従するしかないのです。
私がAVアンプを導入した目的はだいたいそこです。
映画系立体音響は大した音質なくても楽しめますよ。
ある意味、エントリークラスで十分。
まあ、703S2を活かすのとは話が別になりますが参考までに(笑
GENELEC
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25370957/
DOLBY ATMOS
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17606703
書込番号:25409967 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>のんびりローディーさん
>blackbird1212さん
>プローヴァさん
コメントありがとうございます。
DENONに直接聞いてみましたが、本当に聞きたかった明確な回答は得られませんでした。
AVアンプとピュアアンプの比較は難しいとした上で、
一部抜粋しますが、
『アンプの出力的にはPMA-2500NEとAVR-X1700Hは同じパワーではありますが、
電源の安定性や、ステレオの定位感、および、ボーカルのクリアさ、
低音の切れや押し出し感などはピュアアンプの方が優れています。』
『AVR-X4800Hは性能的にはPMA-2500NEより上になりますが、
実際2チャンネルの音楽を聴く場合は、PMA-2500NEの方が、
私としては解像度も高く、定位感があり、良いと感じました。』
結局、AVアンプは臨場感を演出する事が目的であり、
ピュアアンプは『ステレオの定位感が再現されますし、音源を忠実に再現できるよう、
電源や音声回路設計や専用のパーツが使用されています。』(一部抜粋)と。
電源容量だけの問題ではなさそうで、電源を2chに全振りしたとしてもかなわないという事だと思います。
目的が違うんだから当然だと思いますが、
AVアンプの利便性(HDMIが特に)もすてられない私からすれば、
ますます悩ませる回答でした。
PMA-2500NEはAVC-A1Hより上です位の事が書いてあれば決断出来たのにと思いました。
書込番号:25410205
0点

>よっちゃん(*^_^*)さん
>>PMA-2500NEはAVC-A1Hより上です位の事が書いてあれば
それはどう考えてもないんじゃないかと思いました。
少なくともリンク先の山本氏は、AVコンテンツにとって重要なスピーカー駆動力の点で、4桁万円の2chセパレートアンプと比べてもA1Hは差がかなり少ないと言っているわけです。
実際視聴するとこれはAVアンプの枠内の音じゃないですからねー。
音色とか透明感とか音場感とか、細かい差を言い出すと筐体に余裕のある2chアンプが優位な点はもちろん十二分にあると思いますが、AVで一番大事なのは、唐突な爆音をそのまま再現できるスピーカー駆動力ですからね。
マランツとデノンに関して同ランクと言ったのも駆動力の点です。プリ部分に細かい差はあるので、細かい音のニュアンス差は確かに両者に感じますが、価格差を納得出来るほどの馬力差があるかと言われると、私はないと思いましたね。
同じベース車のチューニング違い程度の感覚です。
書込番号:25410279 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>目的が違うんだから当然だと思いますが、
PMA-2500NEはAVC-A1Hより上です位の事が書いてあれば決断出来たのにと思いました。
まあ、最初はロマンいっぱいで色々、妄想するでしょうが、そうは甘くないですね。
格闘技で言えば、キックボクシングとボクシングぐらいの違いがありますよ(笑
那須川天心とメイウェザー戦観ましたか?
那須川天心はボクシング転向しましたよね。
天心はキックでは天才ですが、それでも、ボクシング一本でやっている井上尚弥には勝てないでしょう。(現時点で積み上げモノが違う)
あっ、例えがマニアック過ぎましたね。
失礼しました。
書込番号:25410291 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

よっちゃん(*^_^*)さん、こんにちは。
>PMA-2500NEはAVC-A1Hより上です位の事が書いてあれば
それは無理です。
すでに書いたように、目安は1/3ですが、PMA-2500NEはDAC付きで
税別25.3万ですから、DAC分差し引くと20万見当です。
AVC-A1Hは税別90万ですから、ちょっと足りないです。
上回るなら、PMA-SX11からでしょう。
>電源容量だけの問題ではなさそうで、
これもすでに書いてありますが、AVアンプが劣るのは、
部品の質が低い
電源が貧弱
この2点が大きな原因です。
PMA-2500NEと同じ部品を使ってAVR-X4800Hを作れば、
125万くらいで本体はPMA-2500NE5台分くらいになりますが、
果たして誰が買うのかもしくは買えるのか?ということです。
だから、AVアンプは妥協の産物なのです。
AVと2ch兼用で高音質を目指すなら、
AVプリアンプにマランツ AV10、
フロント2ch用パワーアンプにアキュフェーズのP-4500
その他のチャンネルに、妥協してマランツのAMP10
このあたりの組み合わせになるでしょうか。
プローヴァさん、こんにちは。
>PMA-1700NEが出た時に、AVC-A110のエッセンスを多く導入したということがHP等に書かれています。
HPに書かれているのは、「PMA-A110」です。
ピュア2chアンプの部品比較にAVアンプを出すことなどないと思いますが。
>ステレオの場合殆ど両チャンネルが鳴っていますので、
>音量を上げると2chフルパワーと言う局面はよくありますが
よほどW数が少ないアンプならわかりませんが、
50W以上の出力があるアンプならあり得ないです。
通常の試聴音量は、アンプとスピーカーの組み合わせにもよりますが、
0.01W〜10Wの範囲内です。
出力音圧90dB/1W/1mのスピーカーに1Wを入力したら、
1mで90dBとなって、電車の通過しているガード下の音量と同じなのですから、
100Wアンプでフルパワー入力したら、耳かスペックによってはスピーカーが壊れます。
書込番号:25410346
2点

>blackbird1212さん
こんにちは。
>>「PMA-A110」です。
それは失礼しました。1600NE ≒ AVC-A110の話が合ったので誤解したようですね。
フルパワー云々については貴殿が誤解しているようです。
>>合計400Wですが、7chのパワーアンプなら、1chあたり57Wほどです。本気で、全チャンネル100〜150W出そうと思ったら、トランスが3.5台もしくは巨大トランスが必要なので、アンプの部品が入るところがありません。ということで、全チャンネルフルパワー出力だと、60W前後しかでない電源環境に7台とか9台とかのパワーアンプをぶら下げているのも音質が低下する原因です。
と言ってたので、当方も話を合わせて、電力供給能力の話をしたわけです。
上記理論にそのまま賛同できませんでしたので。
>音量を上げると2chフルパワーと言う局面はよくありますが
は、50Wのアンプで50Wのフルパワー出力が出る局面がよくある、と誤解されたようですが、なぜそう誤解されるのかわかりません。当方がいろいろ書いているのは貴殿と同じ電力供給能力の話ですが、内容は理解できなかったですか?
当方も数Wで十分煩い音が出るという基本的理解は持った上で、貴殿に話の方向性を合わせて異論を述べているわけです。
そもそも、
>>本気で、全チャンネル100〜150W出そうと思ったら、トランスが3.5台もしくは巨大トランスが必要
なんて書いておいて、他人には
>>通常の試聴音量は、アンプとスピーカーの組み合わせにもよりますが、0.01W〜10Wの範囲内です。
なんて書くってことは、全チャンネル100-150W出すなんてことはないと知っていて、無意味な前提で架空の論を進めていたってことになっちゃいますよ。
ま、それはともかく、2chのピュアオーディオとマルチチャンネルのAVシステムって、そもそも目的が違うので、マルチチャンネルのAVアンプを2chだけで鳴らしたときに、どのクラスの2chピュアオーディオアンプに相当するかなんて議論は正直ナンセンスに感じます。
実際ピュア2chの6.5台分の物量をもっているとは言えないハイエンドのAVアンプで映画1本見たときは、ピュアオーディオで音楽聞いたときに感じる感動とはまったく別種の感動があるし、どちらも同じような強さで感動します。ピュア2chの完成度のレベルの音じゃないから映画見てもさして感動できなかった、とは言えないです。
でも、ピュアオーディオ2chで、マルチ音源からダウンミックスされた2ch音声で映画を見るのは、当方は全く願い下げですね。映画館と同じサラウンドの没入感は得られませんから。
50万のAVアンプと50万の2chアンプなら、後者の方が音楽の表現は上になる場合が殆どと思いますので、あえて前者で積極的に2chの音楽は聴きませんが、同様の理由で後者で映画を見る気にもならないということです。
だからピュアオーディオとAVシステムは分けるべきと言うのが当方の考えです。
だからスレ主さんにもどっちでいくのか決めないとね、というアドバイスになるわけです。
大雑把に1/3と言われていたことについてですが、消費電力的な尺度でAVアンプはピュア2chの3倍程度の消費電力は欲しいなと思います。ただしこれはデジアンなど高効率アンプと、アナログリニアアンプの比較には尺度として使えません。
価格差を尺度にすると、高いAVアンプになるほど何倍理論からずれていくと思います。高価な商品は台数が出ませんからね。1台当たりの開発費の応分負担が増えてしまいますので。
書込番号:25410401
3点

>よっちゃん(*^_^*)さん
AVアンプの良いところは、それ単体で色々な音源に対応できる利便性と、高度な補正機能かなと思います。
最近は2chアンプでも補正機能を持つものもありますし、miniDSPとかで補正機能を追加したりもできますのAVRのみの優位性ではなくなってきつつありますが、2chでは対応できる音源に限界ありますし。
補正機能はその設定で相当に違う音にすることができて、こういうのは2ch大好きな人には論外のダメなオーディオなのかもしれませんが私はもうこれなしはあり得ません。
アンプそのものの音を素で鳴らせば負けてしまうかもしれないAVRも、補正をきっちりやりこめば優れる可能性は高く。
STR-DH790をお持ちということですが、これはどれくらい補正を弄れるのか?私はSonyのAVRは弄ったことがないので知らないのですが、SonyのAVRはあまり弄れないという書き込みを見かけます。
D&MのAudysseyXT32、YamahaのYPAO-RSC、D&MかオンパイのDilaclive対応機種は弄り代がほぼ無限。
この辺のAVRで自力の優れる各社の上級機を買っておけば、よほど素の実力にこだわる人以外は色々な音源に対して単体で満足できる音が出せるようになるのではないかと思います。
書込番号:25410694
4点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
AVアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





