JN-IPS282UHDR-C65W [28インチ]
- IPS系パネルを搭載し、4K解像度に対応した28型液晶モニター。最大輝度300cd/m2の液晶パネルはsRGB100%の広色域に対応する。
- 高さ調整が可能な昇降式スタンドの搭載により、130mmの範囲内で最適な高さに画面を調整可能。縦画面として使用できるピボット(回転)機能を備える。
- インターフェイスはHDMI 2.0端子(60Hz)、DisplayPort 1.2端子(60Hz)、USB-C(最大65W給電/60Hz)を装備。また、KVM機能を搭載。
JN-IPS282UHDR-C65W [28インチ]JAPANNEXT
最安価格(税込):¥36,722
(前週比:±0
)
発売日:2023年 3月 3日
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PCモニター・液晶ディスプレイ > JAPANNEXT > JN-IPS282UHDR-C65W [28インチ]
「信号なし」→「Enter Power Saving」に移行するのが非常にセッカチで、画面表示されなくなってしまいました。
以前より、ラップトップWindows 10から、外付けグラボを経由して、2台のモニタにDisplayPort接続して使っています。
Dellからの入れ替えで、このJN-IPS282UHDR-C65Wを2台買いました。
無事に接続・表示までできたところで、向かって左側(ディスプレイ配置設定で言うと「3」のディスプレイ)のモニタでOSDから「入力」を「自動選択」から「DP(DisplayPort)」に変更しました。
すると、画面が暗転し、しばらくすると「信号なし」に切り替わり、やがて「Enter Power Saving」となり、インジケーターランプも「青(通電)」から「赤(省電、待機)」に変化してしまいました。
以降、この状態のまま、左側の「3」のディスプレイが、活性化しません。
- モニタからACアダプタを抜いて戻す
- DPケーブルを抜いて戻す
- DPケーブルを抜いてHDMI接続してみる
など試しましたが、どの場合も
■モニタ電源押下する
→青ランプ点灯
→画面にJAPANNEXTロゴ表示
→画面中央に「信号なし」OSD表示
→画面中央に「Enter Power Saving」OSD表示
→ランプが赤に変化
(以後沈黙)
の流れで改まりません。
「リセット」の方法が、
取説によるとOSDからの操作で可能なのですが、
上記の流れなので、OSDに入ることができません。
電源投入直後に「M(OSDメニュ呼び出し)」や「E(入力ソース選択画面呼び出し)」を連打してみたり単打してみたり試しましたが、
奏功しません。
どなたか、この状況からOSDに入る方補をご存じの方、教えてください。
添付のとおり、
- グラフィックボードからも
- Windowsからも
ディスプレイ3は
- 認識もできているし
- 動作(出力)もしている
状態です。
ただただ、ディスプレイ本体だけが、省電力になって消灯してしまっており、困っています。
0点
サポートに指示を仰ぎ、改善しないなら修理に出す。
購入店の初期不良対応期間中なら、返品・交換依頼する。
書込番号:25460447
1点
アドバイスありがとうございます。
サポートへの問い合わせは、先ほどこちらに記入する前に済ませてあります。
フォーム送信後の画面に、回答を待たせているので済まない、と詫びが出ていたので、こちらにも助言を仰ぐクチコミを書きました。
書込番号:25460454
1点
本件、無事に解決しました。
原因は「Eボタン(入力ソースの表示)」を押下した後の
「入力ソース選択画面」
で、選択した設定を「確定」する動作が
(1)この操作に関する理解を、取扱説明書から得られなかった
(2)OSDを操作するボタンの周囲に、形状の同一な凹凸が続いており、押し間違いを多く招いたため錯乱を生じた
(3)←ボタンが「メニューを下に移動」/→ボタンが「メニューを上に移動」というもので、私の直感と反対だったため錯乱を生じた
というものでした。
(1)について
取扱説明書に
■画面(OSD)メニューを開いていない時
■画面(OSD)メニューの表示中の操作
には言及があるものの
■入力ソース選択画面の表示中の操作
には言及がありませんでした。
このため、カーソルを「DP」に合わせた後で「入力ソース選択画面」が閉じるに任せておけばカーソル位置が記憶されて反映する、と誤解してしまいました。
ここは
■画面(OSD)メニューの表示中の操作
に関する
> M(ボタン)→「メニュー項目を選択、決定」
を拡張して適用理解すべきところでした。
(2)について
各ボタンが「○」状で5つ並んでいるんですが、
その端の外側にも、内側にも、それぞれ一つずつ、同じ形の突起があります。
このため手探りで走査をしていると
(ボタンがディスプレイ面ではなく下底面にあるため、
どうしても手探りになります)
一つズレたボタンを押しやすく、押し間違いを多く繰り返しました。
(3)について
ウェブをはじめ横書きの文章はZ状に視線の流れが生じるので
「◀ボタン(左へ戻る)」=「↑上へ戻る 」
「▶ボタン(右へ進む)」=「 下へ進む↓」
という先入見が(私には)ありました(率直に言うと今もあります)。
が、当製品では
「◀ボタン(左へ……進む?)」=「 下へ進む↓」
「▶ボタン(右へ……戻る?)」=「↑上へ戻る 」
という割り付けでした。
このため、270度OSDを回転すると(≒筐体を時計の3時方向へピボットすると)
「▲ボタン」=「 下へ進む↓」
「▼ボタン」=「↑上へ戻る 」
となり、この意味でも混乱を招きやすい実装でした。
以上、復旧のご報告と、馴染みにくいと感じた点の報告でした。
書込番号:25460552
4点
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