CINEMA 40 [ブラック]
- 最大11.4chプロセッシングに対応し、すぐれた3Dオーディオ体験を実現する「HDAM-SA2プリアンプ」搭載の9.4ch AVサラウンドレシーバー。
- 9chのパワーアンプすべてを1chごとに独立した基板にマウントするパワーアンプを搭載。チャンネル間の音のつながりや立体的な音響空間への没入感を最大化。
- 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio。7入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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AVアンプ > マランツ > CINEMA 40 [ブラック]
自室に5.1.4ch DolbyAtmos環境を構築しようと思い、AVアンプの機種選定で迷っております。(厳密にはセンターレスなので4.1.4ch)
現状候補としては
Marantz:cinema40 cinema50
となっております。
音の傾向としてMarantzが好みなので、シネマシリーズのいずれかにしたいかなと思っております。
用途比率としては
PCゲーム 4
音楽鑑賞 4
映画鑑賞 2
の比率です。
質問1
上位機種との差が自身で調べた限りでは
1.電源回路のグレード
2.パワーアンプ部の出力
3.クロック・ジッター・リデューサーの有無
くらいしか見つからず、この差で10万円の価格差が生まれているのでしょうか。
これらがどの程度音質に影響のあるのかが気になります。
質問2
当方PCにモニターを二枚つないでいるのですが、PCとモニター間にAVアンプを接続することになるという認識です。
その場合
PCグラフィックボードHDMI出力→AVアンプHDMI入力→AVアンプHDMI出力×2→モニターHDMI入力×2
という接続になるのでしょうか。
この接続で今まで通りマルチモニターとして機能するのでしょうか。
それとも、メインモニターとPCの間にだけアンプを接続しサブモニターはPCと直接接続するのでしょうか。
有識者の方々ご教授いただけると助かります。
0点
>shin@112さん
こんにちは。
Cinema40の50に対するアドバンテージは、下記になります。
・HDMI6入力→7入力
・アンプ出力220W→235W、インラインレイアウト独立基板フルディスクリート
・丸型ディスプレイのみ→ドア内の大型2行情報ディスプレイ付き
・2Zone→3Zone
内部写真を見ると内部レイアウトもあちこちかなり変わっています。
これだけ専用設計部分が多いと10万円位の差は許容せざるを得ないと思います。
まあただディスプレイ部の差があまり気にならないならCinema50はハイコスパと言えますし、もっと言うと、こちらを選ぶならX3800Hでも十分な気もします。中身はほぼ同じでさらに7万安くなりますし、内部写真見るとほぼ同じことがわかると思います。X3800Hと比較したCinema50のメリットはCinema50は金属パネルであること位です。
デノンはX4800Hから上が金属パネルです。X4800HはCinema40と中身ほぼ同じで値段はCinema40より7万円安いです。
>>PCグラフィックボードHDMI出力→AVアンプHDMI入力→AVアンプHDMI出力×2→モニターHDMI入力×2
という接続になるのでしょうか。この接続で今まで通りマルチモニターとして機能するのでしょうか。
AVアンプの2出力に同時に出力は可能ですが拡張ディスプレイではなく同じ信号です。その際2台のディスプレイの規格が低い方に信号が合わせられます。例えば4Kディスプレイと2Kディスプレイを繋ぐと、両方とも2K出力になります。これはHDMI規格制約です。マルチモニターとしては当然使えません。
PCをつなぐなら2台の内片方のディスプレイだけをAVアンプにつなぐ感じですね。この場合、AVアンプにつないだHDMIからオーディオ出力を取り出す設定にする必要があります。
そもそもAVアンプにノイズの多いPCは普通接続しないと思いますよ。
AVコンテンツを見るのであればwindowsよりもfire TV stickやapple TVデバイスを繋いだ方が遥かに良いです。WindowsはHDRのハンドリングもおぼつかないですし、AVアンプ側はPCとの接続なんてロクに考えていません。これは歴史的経緯が理由です。
書込番号:26328274
![]()
2点
>プローヴァさん
コメントありがとうございます。
デノンの機種も確かに魅力的ですよね、値段もMarantzの同等機種に比べるとお得ですし
ただデザイン・音の傾向面でMarantzが好みでしたので数万円の差であればMarantzを選択しようと思っております。
内部を見ると設計がかなり違うのですね、音質的にもアドバンテージがあるというレビューも見られますしあとは比較試聴してみて決めるしかないですかね。
やはり一つ目の方法だと同じ画面が映るだけになってしまうのですね。
〉〉PCをつなぐなら2台の内片方のディスプレイだけをAVアンプにつなぐ感じですね。この場合、AVアンプにつないだHDMIからオーディオ出力を取り出す設定にする必要があります。
PC→モニター→AVアンプとなるのでしょうか??
〉〉そもそもAVアンプにノイズの多いPCは普通接続しないと思いますよ。
PCゲームをスピーカーで遊びたいというのが今回AVアンプ導入の一つの目的でもあるので、、、、
映画等はAVアンプにAPPLE TVを接続する予定です。
AVアンプはあまりPCとの接続が考慮されていないのですね。
書込番号:26328321
0点
>shin@112さん
PCにモニター2台というのは、デスクトップPCで2つのHDMI出力を使っていると言うことですか?
PCの出力を仮にAとB,PCモニターをMA,MBとすると、例えばAはそのままPCモニターMAにつないで、BをAVアンプ経由でMBにつなぐイメージです。Dolby Accessをインストールしてアトモスなどの音声フォーマットをPCから再生したいならHDMIで音声を出すしかないので、この方法になりますね。
うまくいくかどうかはわかりませんが。
PCが唯一のソースでないのであれば、PCを使わない時はPCをシャットダウンしておけばよいだけなのでノイズ云々は問題ありません。
PC云々言われる方の中には、何でもかんでもPCでやるのが最強と思い込んでいる方がときどきいらっしゃるのですが、PCゲームはともかく、動画についてはデバイスから見た方が使い勝手も画質も良いですね。
書込番号:26328339
1点
>AVアンプにつないだHDMIからオーディオ出力を取り出す設定にする必要があります。
PCの映像を複製の場合はHDMIから映像と音声がAVアンプに送られます
PC側のオーディオ出力をAVアンプにすればAVアンプからPCの音声が出ます
また映像と音声は別々に扱えるためマザーボードのサウンドチップから3.5mmAUX、3.5mmヘッドフォン、光デジタル(端子がある場合)等オーディオ出力を切り替えることができます
>PC→モニター→AVアンプとなるのでしょうか??
モニターがARCまたはeARC対応の場合はそのように接続できます
2画面はPCの別なHDMI等のポートから別なモニターへの出力となります
音声はその別なHDMI等のポートのオーディオ出力を設定します
>当方PCにモニターを二枚つないでいるのですが、
オーディオ出力は現状どの様になっていますか
マルチモニターでもどちらか選択した方(1系統のみ)しかオーディオ出力しないのではないでしょうか?
オーディオ出力をAVアンプに置き換えれば良いです
HDMIオーディオでPCから出力できます
書込番号:26328456
7点
>プローヴァさん
アトモスはHDMIからしか出力できないのですね、それは初めて知りました。
せっかく導入したのになんてことにならないよう、Dolby Access忘れずにインストールするようにします!
確かにやろうと思えばPCですべてできますけども、それはあまりよろしくないのですね。
音楽は今まで使ったことがないですけどもHEOSを使って聞いてみようかなーと思ってます。
>zr46mmmさん
コメントありがとうございます。
詳しく説明頂きありがとうございます。
現在はPC→USB接続→アンプ→ヘッドホンでゲームしてます。
説明を読ませていただいてふと思ったのですが、パススルーを利用しないで単純な音声入力としてHDMI接続でも問題ないのでしょうか。
PCにHDMIが二つDPポートが三つありますので
HDMIから音声出力→AVアンプ
DPポートから映像出力→モニター二枚
という接続が可能であれば一番わかりやすく、ややこしくならないと思ったのですが。
書込番号:26328824
0点
>shin@112さん
>>PC→モニター→AVアンプとなるのでしょうか??
いいえ、PC→AVアンプ→モニターです。
PCモニターのHDMIにARCが付いていることは殆どありません。PCモニター内にチューナーやネット動画アプリが組み込まれているわけではなく、独自に信号を返す必要がないからです。
>>PCにHDMIが二つDPポートが三つありますので、HDMIから音声出力→AVアンプ
>>DPポートから映像出力→モニター二枚
>>という接続が可能であれば一番わかりやすく、ややこしくならないと思ったのですが。
概念的にはおっしゃる通りです。
まあやって見ないと何とも言えませんが、グラボの出力はそれぞれ別信号を扱えるのが普通ですからうまくいくかも知れません。
懸念としてはPC側の設定でオーディオ専用で使う予定のHDMIに音声信号を流せるか、またAVアンプ側で映像信号が乗ってない音声信号だけのHDMI入力をうまく扱えるかどうかですね。
実際に実験して見るのがよろしいかと思います。
>>確かにやろうと思えばPCですべてできますけども、それはあまりよろしくないのですね。
PCでやるとOSやドライバー側の対応に不備が多く、特にHDRコンテンツなどで画質が変になる場合が少なからずあります。PCゲームはいたしかたないとして、Netflixやアマプラなど、デバイスを使って見れるものについてはそちらを使った方が画も音も安定しますよ。
要はこれらのコンテンツはわざわざPCから出力するメリットが何一つない、ということに尽きます。
そもそもHDMI自体が、コピーし放題で問題になりつつあったPCインフラに対する対策を、筋違いのAV機器メーカー側に求められた結果出てきたものです。AV機器メーカーとしてはPCに対する検証などしたくないのが本音でしょう。だからPC機器をAV機器であるテレビやアンプ繋ぐ際に少なからず問題は出るし、多くは放置されます。
書込番号:26328970
0点
>プローヴァさん
おっしゃるように拙宅のモニターはeARC対応してませんので、やるとしたら
PC→AVアンプ→モニター
または
PC→AVアンプ
PC→モニター をそれぞれ接続する
という形になりそうです。
〉〉実際に実験して見るのがよろしいかと思います。
家に来てからいろいろ試してみます!
HDMIにはそのような経緯があるのですね。
PCとAVアンプはあまり相性が良くないことは念頭に置いておく必要がありそうです。
PCゲーム以外はやる予定はないので、ゲーム時以外はシャットダウンして他のデバイスをつかうようにします。
書込番号:26328995
0点
>パススルーを利用しないで単純な音声入力としてHDMI接続でも問題ないのでしょうか。
HDMI端子が余っている場合はPC(HDMI)→AVアンプ(HDMI)を追加接続で問題ありません
AVアンプに接続しているモニターがOFF(またはなし)でもパソコンのオーディオ出力先をAVアンプに切り替えれば音は出ます
マルチモニターの映像と音声は別々に扱えます
グラフィックボードがHDMIオーディオをサポートしています
HDオーディオにより24bit192KHzのハイレゾ音源も再生できます
特に聴感で聞こえる様なノイズまみれということもありません
DolbyAtmos環境については最近のWindows11パソコンでは「DolbyAtmos」をサポートしていません
Windows10から移行したパソコンや一部のメーカー製のパソコンでは引き続き「DolbyAtmos」を利用出来ます
書込番号:26329027
![]()
6点
>shin@112さん
Windows11でのアトモス運用は下記あたりを参考にされて下さい。PC上のNetflixはAccess不要でDD+ベースのアトモスが使えるようですが、ブラウザ版の話かアプリ版の話かは不明です。
https://mymovie.fun/windows11atmos/#google_vignette
書込番号:26329085
0点
>zr46mmmさん
わかりやすく説明してくださりありがとうございます。
幸いHDMIは余ってますのでパススルーは使わずに音声だけ取る方向性で行こうと思います。
〉〉DolbyAtmos環境については最近のWindows11パソコンでは「DolbyAtmos」をサポートしていません
ということはDolbyAtmosに対応しているゲーム等も5.1chでしか遊べないということですか??
>プローヴァさん
わかりやすいサイトを教えてくださりありがとうございます。
AVアンプ導入時にこれ見ながらPCのセッティングします!
書込番号:26329101
0点
AVアンプ > マランツ > CINEMA 40 [ブラック]
スレタイ通りですが、
現在D&MのCINEMA 40のみで、DLBC(Dirac Live Bass Control)が購入可能になりました。
何故かD&Mで複数ある(最上位もまだ)中で、
この機種のみの販売開始ですが、
興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか?
ホリデーシーズンにも割引ある可能性ありますので、
そこ待ちもありかなと思います。
書込番号:25534868 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tMo971さん
先ほどDirac LiveのHPを覗いてみたのですが、気のせいか?アップグレードパスが消えているような???
https://www.dirac.com/online-store/
ここですよね?間違ってます?
MarantzのHPには何のお知らせもないし…
書込番号:25535607
1点
>Auro3Dさん
6日の夜に購入できなくなったようですね…
更にCINEMA 50に関しては、カタログから消えていますので、
Dirac側で何かしらトラブルがあったのか、
CINEMA 40が自社でフライングさせてしまったのかでしょうか。
そして間違えて50を消してしまったとか?
海外サイトでも、アプリが動作しないようなコメントもあったようです。
CINEMA 40のみマイクを別途用意してください。
というアナウンスも追加されてますので、
Dirac側がバタついてる感はあるようですね…
書込番号:25535619 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Auro3Dさん
CINEMA 40のローンチで30%offのコードも発行されてたようです。
重大な不具合ではないといいのですが(汗)
書込番号:25535633 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
tMo971さんの名誉のために証言しておきますが、3800の方にお書込みになったのを拝見した5日夜の時点では、確かに上記サイトにおいて「40」にDLBCへのアップグレードバスが設定されていました。
この「一瞬の間」(汗)に、ライセンスを購入して適用された方はおられるのでしょうか?それが正しく作動しているのか?も気になりますね。
いずれにせよ、何かのトラブルが発生しているようですので、デノマラからも公式な説明が欲しいところです。
書込番号:25535739
3点
>Auro3Dさん
>閲覧の皆様
CINEMA 40のみDLBCが追加されたのは、
Dirac側のリリースミスで、D&Mのファームウェアアップデート後に使用可能になるようです。
15日にYouTubeのAudioholicsにて、D&Mのビッグアップデートのライブストリーミングイベントがあるそうですので、
それ前後が正式リリースとなりそうです。
(HEOSに関する情報もあるかもです)
お騒がせしました(汗)
書込番号:25537743 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
なるほど、ファームアップ後にならないと、デノマラはDLBCに対応できないということですね。ファームアップの準備がデノマラ側で出来ていないのに、Dirac Liveがフライングしてしまったということなんですね(笑)。
私がStormにARTを導入した時も、同様に「事前の」ファームアップが前提でしたので、どうやらこれはよくあることのようですね。
私は、tMo971さんからの情報のお陰で、3800を置いてある東京の書斎の方も複数SW体制を整備しようと、現在、追加のSWを物色中です(笑)。ファームアップと同時にDLBC(Multi)を導入して、複数SWでAuro-3D再生を楽しめる日が一日も早く来ることを楽しみにする日々です!
書込番号:25540179
3点
>Auro3Dさん
米独DENONが誘導ページ>削除>DiracがCINEMA 40にDLBCミスリリースとかなりバタバタしたりしていて、
購入した人には返金もしくはファームウェアアップデート待ち出来ますとの事ですが、
ここまで来たら、D&M全機種に提供した上で、
ファームウェアアップデート後に使用可能になりますでも良かったんじゃないかとさえ(笑)
最近ウーファ2chの方が良いような話も聞きますので、
前方に2つめを来年購入しようかと悩みつつ、
ローンチセールで買えるようなら、
マルチを購入しておいてもいいのかなと、
悩みが増えました(笑)
書込番号:25540357 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
背中を押してほしそうに読めましたので(笑)。
SWの複数台置きは、日本の(特に都市部の)住宅事情を考えると、あまり現実的な検討事項ではない方が多いとは思いますが、その効果はかなり高いことが、Harman Internationalのレポートなどでもはっきり書かれていることは、ちょっとAVをかじっている方ならよくご存知と思います。 https://www.harman.com/documents/multsubs_0.pdf
ただ、問題は、「よほど耳が良い方が、部屋中を這いずり回って、重いSWをセンチ単位で動かしながら慎重に置き場所を決定する」という作業をする時間と労力とスペース(狭い部屋だと往々に「音のいい場所がドアの前」などということが起こる・・・笑)がある方のみがChallengeできるものだったんです。
しかし、今、幸いなことに我々はDirac Liveという科学の恩恵にあずかることができるようになっています。特に、今我々が待ち焦がれている(笑)DLBCは、この複数SWを「ある程度いい加減に置いても」(汗)、かなり質の高いレベルにIntegrateしてくれるのがウリなわけです。
私は現在、伊豆の別宅のリビングに4台、東京の書斎には2台のSWを入れているので、経験的に言っているのですが、はっきり言って恐らく場所さえあるのであれば、50万円のSW一台より、20万円の密閉型SW二台でDLBCをかけた方が<驚くような質の高い>低音が聴けるような気がします。
特にtMo971さんは、<このさらに次>の、ARTの導入まで見据えておられるようですから、複数SWはARTではさらに有効だと断言しておきます(笑)。
書込番号:25540713
3点
>Auro3Dさん
背中押していただきありがとうございます(笑)
> (狭い部屋だと往々に「音のいい場所がドアの前」などということが起こる・・・笑)
数十年前に、全室の間取りを自分で決めた時に、
スピーカーを移動時に動かす必要のない状態で置けるように配置したので、
部屋の入口からスピーカー側の壁には充分な距離があるようにしておきました(笑)
(大型の家電や家具用の搬入用の入り口は別で塞ぐ形に…)
> 密閉型SW二台でDLBCをかけた方が<驚くような質の高い>低音
我が家はモニオ Bronze一式ですので、
ウーファー20万台は厳しい(笑)ですが、Bronzeも密閉型ですので、
効果に期待してしまいますね。
情報ありがとうございます。
来年…2台目頑張ります(笑)というか、平面は変更しても大丈夫なんですよね(汗)
書込番号:25541156 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
YouTubeのaudioholicsにて、
D&Mのファームウェアアップデート情報のイベントが15日に予定されていましたが、
いつの間にか21日に延期されたようです。
結構バタバタしていそうです(汗)
書込番号:25543210 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
D&MにDLBC
適応用のファームウェアアップデートが来ています
書込番号:25545643 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DLBCの販売も開始されました。
ローンチキャンペーンで、30%offのコードも発行されています。
書込番号:25545838 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
先ほどアンプのアップデートしました。
こちらの情報からブラックF時に購入させていただきました。ありがとうございました。
ベースコントロールですが、マルチの方に行こうかと
思います。
本日円高に振れたようですが、レートに
タイムラグある感じですかね、また30%は何時までなのか
気になります。
1年後位にと思ってましたが、どうすべきか思案中
書込番号:25546166 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>でじたるんさん
はじめまして。
情報が役に立てて良かったです。
自分は現状サブウーファー1ですが、来年辺りに1つ追加予定込みで、30%offの時にmultiを購入しておきました。
レートに関しては、いつのタイミングなのかわからないですよね(汗)
ローンチキャンペーンが何時までと明記がないので、買おうか悩む方には、買える時期や価格差も悩みどころですかね。
一年後に予定でしたら、またブラックフライデーありますし、
そこまで我慢するの手かもしれません。
自分は我慢できずでしたが(笑)
円安が進んでるか?停滞もしくは円高側に変動してるか…も悩みどころですけども。
お互い出来る範囲で楽しみましょう(笑)
書込番号:25546254 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>でじたるんさん
ローンチキャンペーンは海外情報で1月15日までみたいです。(正確な確認が取れていないので、ご自身の判断でお願いします)
>閲覧の皆様
Dirac Liveアプリの不具合があり、15日現在で3.8.2になっています。
(D&MにDLBC提供開始時は3.7.3.)
不具合にあった方は(Dirac Live バージョンで検索)アップデートをおすすめします。
我が家も不具合に遭遇しました(汗)
書込番号:25549308 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
お気遣いありがとうございます。
30%offのDIRACさんの案内メールの末に1月15
日までと記載されていました。
ですので、それまでには購入しようと思います。
不具合の方はDIRACのバージョンアップで無事解決されたのでしょうか?
何事も初めは色々ありますから、大変ですね。
拙宅はサブウーハーはビクターのSX-DW75を使っていまして、1年ほど前に中古で前の型のDW7を加えて2台体制にしました。
今回マルチと言うことで3台は欲しい(バイクのマルチは3気筒から)と思いヤフオクでもう1台のSX-DW7を手に入れました。音出し確認は終えまして一安心といったところです。
それではまた
書込番号:25551252 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>でじたるんさん
恐らく、初めまして、だと思います。興味深い内容でしたので、スレ主さんスルーで失礼します(汗)。
SWを「三台体制」にされるとのことですが、どのような形状のお部屋で、どのような配置にされるご予定か伺えますか?
実は、私は、別宅に現在4台SWを入れてあるのですが、それを1台間引いて、3台にしようかと検討しているのです。先の私のコメントにHarmanのエンジニアのレポートのリンクを張っておきましたが、普通の四角い部屋の場合、4台だと各コーナーか、各壁の真ん中あたりというのが定番なのですが、これを3台にした場合、どのように置くのがベストなのかに確信が持てていないのです。
拙宅の場合(こんな部屋です https://philm-community.com/Archive/my-room/auro3d/7814/ )、現状、「前後」だけは確定していて、もう一台をどこに置こうか悩んでいるので、質問させていただきました。
また、SWも機種が異なるとたとえ同じメーカーでも微妙に音色が異なるので、それも合わせてどのような置き方をお考えかをご教示いただければ幸いです。
書込番号:25551277
3点
>でじたるんさん
書かれていたのですね。良かったです。
バージョン8.5.2.にした後で測定して、現在無事可動している状況ではあるのですが、
一カ所に1〜3回ほど測定でレ点が付く状態でした。
海外でも最新の状態でも不具合があるとの事で、
当分はこの測定のままでいようと思います。
正常なな状態なのか不明でしたので、使用状況を書けなかったです…ね。
複数台持ちなのは羨ましいです。
DLBC追加で、我が家もできれば早めに2台目が欲しくなっています。
>Auro3Dさん
いつもありがとうございます
>スレ主さんスルーで失礼します(汗)
お気になさらずに(笑)
有識者同士の会話も参考になりますので、ありがたいことです。(喜)
書込番号:25551445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Auro3Dさん
こんにちは ようやく時間が取れましたので遅くなりなしたがご報告いたします。
拙宅は15畳程のリビングで生活に支障のない範囲での設置になります。
スクリーンとTVが対面の壁際に設置した2WAYシアターになります。
昔はスクリーンを上げるとTVだったのですが、ロールスクリーンの上げ下げが面倒なのと卷き皺が嫌でスクリーンにテンションをつけ固定し、TVをサラウンドバックスピーカー側へ移動しました。
TVでサラウンドを楽しみたい時はセンターレスの6.1.6
(フロントスピーカーはスクリーン使用時のサラウンドバック)、スクリーンの時はセンターを加えた7.3.6で運用します。セレクターを6台使って可能にしています。
便利さ優先でクオリティは求めません。
TVのサラウンドはほどほどで良いので、サブウーハーは1つだけ(鈍感といわれるリア側にプラス2台のサブウーハーは要らない)でAudysseyでの運用とします。当初4.1.4でもいいかと思っていましたが、パワーアンプ1台で13chすべて賄っておりますので、電気代も変わらないなら6.1.6で行こうと決めました。
メインのスクリーン使用時はセンターありの7.3.6でDIRAC LIVEの恩恵に与ろうと、3台目のサブウーハーを導入しました。
2台でないのは折角なら多い方が良いし、4台でないのは置場所が確保できそうもないからという単純なもの。
で、肝心の置場所ですが2つはメイン使用のフロントスピーカーの内側、スクリーンの下に成ります。本当は定在波の影響を考えるとシンメトリーでない方が良いらしいですが、フロント側はここしか置けませんのでよしとします。
さて、ビクターのサブウーハーSX-DW7 は作りも仕上げ塗装もすばらしい逸品で再生周波数16Hzを誇る30cm密閉型の当時高評価だったのものです。不満はスタンバイ機能があって、知らないうちに落ちている事があるようです。
ですが、2台目を入れた際に実使用で問題はありませんでしたので、自分的には不満点ではないです。
そして、そのスタンバイ機能をなくしたのが次期機種のSX-DW77と艶消し黒塗装のDW75と理解しています。
余り知られていないですが、このサブウーハーにはM8
のネジ穴が四隅に切ってあって自分の場合、1台にはキャスターを取り付け、他の2台にはサウンドケアのスーパースパイクスをねじ込んで振動対策及び移動を楽にさせています。
リア側のサブウーハーの置き場ですが、スクリーン使用時の視聴位置のほぼ真横95度、265度くらいの位置にサラウンドスピーカーがあって、右側のサラウンドスピーカーの隣にPCデスクがありその下に納めました。
その位置はサラウンドスピーカーとサラウンドバックスピーカーの間、角度でいうと130度くらいになります。
キャスターを付けたDW7ですのでサラウンドバックスピーカーの真ん中180度の位置に簡単に移動できるようになっていますが、面倒だから移動せずそのままの運用になりそうな気がします。
ちなみにPC用のパワードスピーカーのサブウーハーとしても利用可能です。
以上つたない文面で申し訳ありません。何の参考にもならないでしょうが、制約のあるリビングでの3台のサブウーハーの置き場についてでした。
要は、DIRACさん 『よろしゅう頼みマッセ』ということですね。
書込番号:25558459 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>でじたるんさん
お忙しい年末にもかかわらず、わざわざお時間を取ってご回答いただき、responsibleな信頼できるお方と拝見しました。
実は、ようやく私の3800にもDLBC導入が叶い、そのセッティングを終えたレポートをこの製品のレビュー欄に書くとともに、「Auro-3D友の会」のブログの方にもその詳細をUPしたばかりです。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/12/post-dedf9d.html
拝読して、3台目のリアSWの置き場は、「手動で」もし調整するとしたらハードルの高そうな位置ですね。私のリアSWも同様なのですが、こうした「悪条件」であればあるほど、威力を発揮するのが最新のテクノロジーによる音場補正機能であり、Dirac Liveは間違いなくその先頭を行くソフトの一つです。特に無補正で挑戦する場合なら、最も設置条件が厳しいSWの複数使いの場合、DLBCの威力は絶大だということを改めて、自分も今回のキャリブレーション後の音を聴いて感じました。
>DIRACさん 『よろしゅう頼みマッセ』
でじたるんさんのケースでは、良いSWを3台お持ちなので、これらの能力を統合的に最大限発揮させるためにDLBCを投入する価値があると思います。ちなみに、私の別宅のメインシステムでは、様々な検討・実験の結果、現在の4台体制(前後・左右)を3台体制(前後と上部)に減らすことにしようと決断し、この冬休みに実行するつもりです。
書込番号:25558515
2点
AVアンプ > マランツ > CINEMA 40 [ブラック]
CINEMA40とDENON AVR-X4800Hの違いについて
機能を含め基本設計は同じ、同じ国内工場で生産、価格差は15万円以上
筐体や端子以外にこの価格差に見合った違いはあるのでしょうか?
またその違いは音に表れているのでしょうか?
比較できる環境が近くにないのでご存じ方がおられましたらご教授ください
宜しくお願い致します
4点
視聴はしていませんが、コンセプトとしてはより高額なりに高音質ということみたいです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1494586.html
書込番号:25234393 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>偽業界人さん
返信有難う御座います
こういったメディアの評価や記事はあまり参考にしていないんです
出来れば実際に聞き比べられた方の生の感想や情報を
伺いたいと思っていますので宜しくお願い致します
ちなみに添付頂いた記事の中で
「重量も15.1kgとずっしりと重い。」と記載がありますが
最新のAVアンプは軽量化していて15kgでも重い部類なんでしょうか?
50万円もするAVアンプの重量が15Kgなら軽すぎる
と思ってしまうのは古い考えになってしまったのでしょうか?
音さえよければそれでいいのですが
私は「 物量(重量)=高音質 」がまだ抜けきっていません
そのあたりも含めCHINEMA40がどの程度の実力なのか非常に興味がありますので
質問に沿った情報をお持ちの方がおられましたら宜しくお願い致します
書込番号:25235576
2点
marantzが高いのは今だからかな? 半分は… 物資の調達にはコストが掛かってます。 また主力は海外ですから輸送費なども戦前・感染前に比較すれば大変な事になっています。 CINEMA40も高額ですが セパレートは各100万ですからね。 異常な世界です。
まぁ- 海外勢比較すれば安いですが 主力地域での売り上げを上げるには 安いのも戦略の一つであり その影響が国内販売価格に圧し掛かってるような感じさえします。
軽いのはパワーアンプがD級だからでしょうね。 D級はしっかりと作らないとダメダメなものなので(安く作るのは簡単)コストアップになって仕舞う。
個人的にはmarantzは合わないので評価は出来ない。
書込番号:25236755
1点
>pink_Rさん
>黄金のピラミッドさん
ちなみにこのアンプはAB級だったと思います。
3800とCINEMA50との関係と同じなのだと思います。
4800のほうがお得感はありますが、やはり好み次第かと、、、
書込番号:25237105 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>黄金のピラミッドさん
>モンテモンテさん
返信ありがとうございます
直にメーカーへ問い合わせたところ
>2機種を比較して機能的には変わりはないが
>アンプの回路と使用部品の違いによる価格差
との回答でした
筐体は上位機種のAV10の流用と思われ
X4800に「HDAM-SA2」を使ってるだけかな?と思ったりします
どこかで単体だけでも視聴できればいいのですが
近くの量販店は展示すらなく
まともな環境で聞かせてくれるお店は皆無です
AVアンプもすっかり肩身の狭い商品になってしまいました
比較対象でありませんでしたがCinema40の50万円を考えると
YAMAHA の RX-A8A が候補に浮上してきました
すこし頭を冷やした方が良さそうです・・・
書込番号:25237159
2点
>pink_Rさん
こんばんは。私もつい先日まで悩みに悩んでいましたが、CINEMA40を購入しました。
現在エージングと調整中なので、ある程度鳴らしたらレビューしようかと思います。
>私は「 物量(重量)=高音質 」がまだ抜けきっていません
>そのあたりも含めCHINEMA40がどの程度の実力なのか非常に興味がありますので
>質問に沿った情報をお持ちの方がおられましたら宜しくお願い致します
こちらは、私も最初気になっていました。
私が前に使っていたのがDENON AVR-X7200WAでしたので、17.6kgです。
重量が2kgほど減るのと、画像で見る中のレイアウト構成は、7200WAはハイエンドらしいものではなく
CINEMA40はX4800Hやミドルクラスのそれに見えるからです。背面もマランツらしい全面銅版のようなものではありませんし・・・
価格は上がっているものの、これは原材料などの要因が大きいだろうし、高いお金を出して音が悪くなったら目も当てられません。。。
そんな不安を持ちつつ、Impress watchやYou tubeでのレビューも良さそうだったので、
がんばって購入してみました。
結果ですが、7200WAとは音の傾向が少し違うものの、明らかに中高音が綺麗になり、音の分離も良くて
音楽では楽器1つ1つとボーカルが明瞭にちゃんと分かれて、壮大なステージで聞こえます。低音も豊かです。
(ちなみにスピーカーはPolk Reserveです)
X4800Hと比較した訳ではないですし、まだまだ調整中ですが、かなり素性は良さそうに思いました。
ご参考になれば幸いです。
書込番号:25238921
8点
>アメンドさん
返信有難う御座います
そして導入おめでとうございます
新環境も良好のようですので羨ましい限りです
私は現在YAMAHA RA-A3080を使用していて
同じ悩みを共有していますので非常に興味深い内容でした
すごく参考にさせて頂きます
ますます実機の視聴がしたくなってきました
連休中に遠征して比較試聴が出来るお店を探してみようと思います
書込番号:25239215
2点
RX-A8Aの方が21`で断然電源充実してそうですし。
DACも9026proで高性能ですし。
私ならヤマハが欲しいです。
AVACさんが、マランツは、前世代の機種との比較ですが、ヤマハの方が迫力と駆動力が有り、音場情報量も多いとレビューされてますね。
書込番号:25245387 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>pink_Rさん
私がAVアンプ購入で重視したのは、
1.重量(15kg未満は不可)※堅牢なシャーシ
2.コンデンサ容量(18,000μF ×2 以上)
3.電源関係(シールドケース付の大型トロイダル型が理想)
・定格出力 120W以上(8 Ω、20 Hz - 20 kHz、2ch駆動)
・フルディスクリート・パワーアンプ
上記は私の四半世紀にわたるAV歴からの経験則です。
私はWOWOW主体で視聴しているので 5.1chあれば十分で、今どきの多チャンネル化にはあまり興味が無いのですが、
AVアンプの基本性能にはこだわりを持っています。
その結果、メインルームではSR8015、リビングではRX-A6Aを使用しています。
SR8015は(22,000μF×2)のコンデンサ容量で瞬発力抜群、ザ・AVアンプといった感じで完成度が高くて満足しています。
重量は17.6kg。
RX-A6Aは 20.3kgの重量と150Wの定格出力で抜群の力強さを感じられます。
音の傾向は全く違うので、リスナーの好みかと思います。
昨今物価上昇により価格は大幅に値上がりしているので、コロナ後に発売された CINEMA40はコロナ前の機種(SR8015)と比較不能なくらい高価格になっています。
pink_Rさんの求められるモノに応じて最新高価格のAVアンプを買われるか?或いは少し前の製品でも使用目的に合った高性能なAVアンプにされるかはご本人次第かと思います。
私は AVR-X4800Hは聴いたことはありませんが、コンデンサ容量が少ないのが気になっています。DENONのヒエラルキーに応じた容量にしたのでしょうか? ディスクリートなのは良いのですが・・・。
因みに昨秋AVR-X3800Hを購入して2ヶ月程使用しましたが、最新のサラウンド等は良いのですが音の軽さが私には合いませんでした。永年パイオニアの8で始まる型番のAVアンプを何台も使ってきたので、クラス的にはやはり相応のものでないと駄目だと実感した次第です。
以上、pink_RさんのAVアンプ選びに少しでも参考になれば幸いです。
書込番号:25246069
![]()
6点
>pink_Rさん
色々なご意見あり、楽しく悩んでおられると(笑)思いますが、個人的にはDirac Liveはぜひ外されない事を強くおすすめします。
私はこれで世界が変わりました。
特にサブウーファーが複数なら是非来年のデノマラのBass control を追加導入されるのが理想的と考えます。
>謙一廊!さん
ご無沙汰してます\(^o^)/
その節は沢山のアドバイスを本当にありがとうございました。
事情があり、年末よりAVアンプとサラウンドの世界に迷入していますが(汗)、その後もいただいたアドバイスを参考にさせていただき、フロントは最終的にDenonの2500にしようと決めかけた時に9月以降入荷という事で、またまたオーディオアンプも迷走中です。
ただ、謙一廊!さんからのアドバイスをもとに私には最新機種は必要ないと判断しましたので多分2500が再入荷する秋を待つかなと思ってます。
私はAVアンプはほぼオーディオ専用で、フロントにはDSP付きプリアンプとしてのみ使っており、現時点では依然フロントのメインアンプは主に管球式です。
なので、ソリッドステートのフロントアンプが必要な状態は続いており、多分DENONかなと考えています(今は5.0.4 ですが、最終的にはAuro-3DのHCとVOG(TS)を加えた11chを目指しているので、何れにせよ9chメインアンプでは足らない事もあり、、、)。
>enjoy seniorさん
物量主義は全くおっしゃるとおりかと思います。
個人的には8015ベースの機種(CINEMA30かな?)が将来出るかと妄想してます\(^o^)/。
ただし出るとしてもご指摘どおりの値上がりで価格はえらいことになるでしょうが、、、(´Д`)
そんな中で現存のディスクリートメインアンプの30から50万の機種は多くの方にとって選択肢になるのかなあとは感じてます。
書込番号:25246292 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>謙一廊!さん
>enjoy seniorさん
>モンテモンテさん
ご返信下さった皆さん沢山のアドバイス有難う御座います
最終的にYAMAHAのRX-A8Aに決めました
結局比較試聴は出来ず違った環境で3機種を別々で視聴したので
単純な比較にはなりませんでしたが
CINEMA40はやはりベースがAVR-X4800Hですので
価格差や販売価格に見合った音が出ているとは思えませんでした
音自体は悪くないと思いますがAVアンプとしてはRX-A8Aが優秀かなと・・・
ちなみにコンデンサに関してはCINEMA40が15,000uFx2に対し
RX-A8Aが22,000uFx2とこの部品一つを取っても割高な気がしてしまいます
外観を見ても筐体はしっかりしていますが中身はスカスカで
単に上位機種の筐体を流用しただけにしか見えませんでした
RX-A8Aの価格と性能をベースに検討した結果
どうしてもCINEMA40に総合的な魅力を感じることが出来ず
RX-A8Aの店頭価格が通常より安かったこともあり購入に至りました
現時点では概ね満足できる買い物だったと思います
皆様のお力添えに感謝いたします
有難う御座いました
書込番号:25252248
3点
>pink_Rさん
充実した連休を過ごされたようですね。
YAMAHAのRX-A8Aご購入、おめでとうございます。
pink_Rさんは現在YAMAHAのRX-A3080を使用しておられるとのことなので、
YAMAHAの音が気に入られているのなら、RX-A8Aはベストチョイスかと思います。
2021年からの半導体不足で人気のDACが手に入らなくなって仕様変更をしたメーカーも多いのですが、その中で ESS社製D/Aコンバーター「ES9026PRO」を2基搭載というのは素晴らしいと思います。
実は私が昨秋まで使っていたパイオニアの SC-LX801もESS社製「SABRE32 UltraDAC」を2基搭載していたのです。そのお陰かピュアオーディオ性能も高くCDも不満なく聴けるようになり、それまで設置していたプリメインアンプ(PM-11S2)を撤去したくらいです。
私が今リビングで使っているRX-A6Aは、ESS社製D/Aコンバーター「ES9026PRO」+「ES9007S」なので、やはり高性能DACもチャンネル毎に2基搭載しないと良い音は出ないのかと・・・。
CDではSC-LX801の音には及びません。その点RX-A8Aは期待できますね!
2022年9月以降に発売のモデルは価格に見合った性能が得られない、
言い換えれば新しい価値観で価格と性能を考えなければいけないように思います。
シュリンクしているAV業界なので今のうちに生涯の友を獲得しておかなくてはと思います。
pink_Rさんの使用レビューをお待ちしております。
書込番号:25252598
4点
解決済み、ということですし、ヤマハのアンプをご購入ですのであくまで私感で聞いていただければ・・・
昨日、この2つを聞き比べることができました。
4800は良くも悪くもデノンサウンドで、中低音域の伸びがすごいですね。ただ、高音の伸びが今一つ(いや、もしかしたら中低音域が伸びすぎていて、高音域とのバランスが悪いのか?)
トップガンマーベリック冒頭部で、戦闘機のエンジン音やDanger Zone中の歌声はいいのに、サウンドが貧弱に聞こえました。
CINEMA40は全体のバランスがよく、音に厚みをもたせた聞かせ方をしています。ただ一つ気になるのはAuro 3Dにもかかわらず立体感が弱いこと。微妙に映像と音のバラスが悪く、音に包まれている感が弱いんです(あくまで比較して、の話、単体ならおそらく気にならない程度)。これについてはDiracで改善できるとのことですが、さて。
ONKYOも聞くことができたのですが、こちらはCINEMA40と逆。Diracの恩恵を受けているのか立体感は素晴らしい。ただ、CINEMA40と比較すると(こちらもあくまで比較して、の話)音圧が足りなかった気がしましたね。
YAMAHAは聞くことができずに残念な思いをしましたが、比較視聴のうえ、私は今年中にCINEMA40を購入しようと考えております。
書込番号:25381373
8点
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