OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
- 1000mm相当での手持ち撮影を可能にする超望遠PROレンズ。マイクロフォーサーズのプロフェッショナル交換レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する。
- プロの要求に応える解像性能をズーム全域で実現したうえ、最大8段分の高い補正効果を発揮する5軸シンクロ手ブレ補正にも対応。
- 1.25倍のテレコンバーターを本体に内蔵。大口径超望遠ズームレンズながら小型軽量で機動力にすぐれ、防じん・防滴・耐低温性能を備えている。
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥792,000
(前週比:±0 )
発売日:2023年 2月22日
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO のクチコミ掲示板
(227件)

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レンズ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

待ちに待ったレンズ、漸く手に入れられて良かったですね。
本当に約6ヶ月待たれたのですね。
お盆も過ぎれば暑さも峠を越えるでしょうから、完成したOM-1との新システムで
撮影を思いっきり楽しんでください。
書込番号:25379899
2点

>びっぐももんがさん
入荷おめでとうございます。
鳥から昆虫まで使える、便利なレンズです。
私はJJCのレンズポーチに入れて使用しています。(オリンパス版のスレで紹介されていたもの)
フード逆さ付けならカメラを付けてもチャックが閉まるためサイズが丁度良いです。
私は歩き回って撮影する事が多いので、フード正付け状態でも腕休めにポーチに差す事が良くあります。
マクロレンズへの付け替えもポーチに差した状態でできます。
このレンズをお持ちの方がどんなバッグやアクセサリーを使っているかは気になりますね。
書込番号:25380921
3点

岩魚くん さん
ありがとうございます!もう少し頑張れば、
待望の秋到来なので耐えたいと思います。国内生産品と思いきや、デジタルカメラ事業の拠点であるベトナムのようです。
書込番号:25380931 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

soltman さん
ありがとうございます。私も口コミを参考にさせていただき「Jjc 望遠レンズケース 140mm-370mm 」を注文しました。高価なレンズなので、お守りとしてレンズコートの「フォレストグリーンウッドランドカモ」も購入し予定外の出費がかさんでいます。
https://www.ogisaku.com/products/detail.php?product_id=2201
書込番号:25380937 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>びっぐももんがさん
>国内生産品と思いきや、デジタルカメラ事業の拠点であるベトナムのようです。
顕微鏡製造拠点のオリンパス辰野工場は、アメリカの投資ファンドに約4300億円に
売却予定だったので、このレンズが初発売された2021.1のロットで終わったのかも知れません。
元々、オリンパスはベトナムと青森の2拠点に内視鏡とデジタルカメラの製造を集約し始めて
いたので、予定通りのことかと思います。
このレンズの発売開始は2021.1、再発売開始は2023.2。
そして、OM-1の発売開始は2022.2。
中国の人件費高騰、半導体不足などの要因を加味しても、比較的製造・販売もスムーズに推移したので、
ベトナム工場へのカメラ関連製造移行は計画通りであったこと、そしてGOODタイミングだったのでは
ないでしょうか。
書込番号:25381151
3点

>びっぐももんがさん
こんにちは。
>涼しくなる秋に本格稼働の予定で、試し撮りが今から楽しみです。
涼しい空気で、超望遠撮影には
ちょうど具合がよくなってきますね。
書込番号:25381667
1点

とびしゃこさん
ありがとうございます。撮影もありますが、日常生活の面からも早く涼しくなって欲しいものです。
書込番号:25382807 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

付属しているレンズフード「LH-115」、最安値が59,000円ほどでビックリする価格です。装着可能な互換フード、あるのでしょうか?既に使用されている方、ご教示をお願いいたします。
書込番号:25382818 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>びっぐももんがさん
ご購入おめでとうございます。
製造がベトナムに移ったのはちょっと意外でしたが、環境が整ったということでしょうか。
日本国内における販売店やオンラインショップでの注文の受付を一時停止させたのが2022年の6月でしたけど、受注を再開させた2023年2月迄の間にゲットしたという話は聞いたことがないので、どうなっていたのかは不明ですが、発売当初かなり待たされていた外国のプロに回っていたんでしょうかね。
バッグ、アクセサリーに関してですが、tamracのバッグがメインで、JJC 望遠レンズケース 140×370mmも他に複数のレンズも持って行く時にだけ普通のカメラバッグと併用しています。
tamracのバッグにフードを逆に固定した状態で入れるとあちこちに無理が掛かりそうなのと、三脚座の位置やボディーの向きなどの調整時にも自由度がなくなってしまうため、フードは固定せず、フードの中にフェルト製の保護用キャップを入れ、レンズ先端が擦れないようにし、前玉保護のためSIGMA製のレンズキャップとセラミック保護フィルターを使っています。
不要な三脚座が外せれば良いのですが、メーカーに頼んでも断られたのが残念です。
ちなみに、航空祭
https://www.mod.go.jp/asdf/matsushima/koukusai/
などを撮影している知り合いは、全長を40cm未満に抑えるために安物のフィルターと塩ビパイプを接合してから反射防止塗料を塗って短めのフードを自作しているそうです。
最近は全長の長いレンズは他の観客の邪魔になるということで持ち込み禁止というイベントが急増しているようです。
三脚も一脚も邪魔だし危険だから持ち込み禁止というのは当然でしょうね。
確かプロバスケットボールの試合でも客席にはカメラの厚みも含めて基準より長いレンズは持ち込めないというような話を聞いています。
「LH-115」は強度から見ると非常に軽いですから、レンズの一部と割り切った方が良いと思います。
安物のフィルターが解像度を悪化させることも多々ありますし…
書込番号:25384845
1点

ポロあんどダハさん
たくさんの内容をご教示いただきありがとうございます。レビューを拝見させていただき、35mm判換算で300-800mm/F4.5・375-1000mm/F5.6のレンズとしてみると、100万円を大幅に切る価格はバーゲンプライスとのご評価、激しく同感します。とは言え十分に高価な買い物であり熟考した結果、定年を迎え撮影の時間を確保しやすくなったことと、カメラ本体OM-1の進化した機能との連携によるメリットが決断の後押しとなりました。強度があり軽量な「LH-115」をレンズの一部と割り切るとのご指摘、納得し目から鱗が落ちました。こう思うことで、フードを切り出し高価だとの感じを払拭できそうです。
書込番号:25384891 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>びっぐももんがさん
このレンズの話をする機会があまりないため、場を借りて再度レスさせて頂きます。
カモフラのレンズカバーは私も気になってましたが、良い値段のため代わりにカモフラテープを巻いています。
https://item.rakuten.co.jp/negesu/r-1291-2043-3ko/?s-id=ph_pc_itemname
手作り感が出てますが、これはこれで無骨な感じで気に入ってます。
1500円程度で種類も多いので、気分によって張り替えも出来ます。
レンズカバーが欲しくなったら、いつかミシンで自作するかもしれません。
書込番号:25385971
5点


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OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
最安価格(税込):¥792,000発売日:2023年 2月22日 価格.comの安さの理由は?
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