DPVR E4
- 解像度3664×1920、リフレッシュレート120Hzに対応したPC接続型 VRヘッドマウントディスプレイ。視野角は116度で、メガネをかけたままでも使用可能。
- 本体搭載のカメラでトラッキングを行う「インサイドアウト方式」を採用。ベースステーションなどの設置が不要で、よりスムーズなVR体験ができる。
- ヘッドセット前面のゴーグル部分を跳ね上げる(フリップアップ)ことが可能。ヘッドセット本体は280gの軽量設計なので長時間でも快適に使える。
このページのスレッド一覧(全5スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2024年10月8日 02:11 | |
| 0 | 0 | 2024年8月31日 13:07 | |
| 4 | 0 | 2024年6月20日 14:19 | |
| 2 | 0 | 2024年6月19日 18:18 | |
| 4 | 0 | 2024年6月15日 10:42 |
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VRゴーグル・VRヘッドセット > DPVR > DPVR E4
このE4を試着できるところってあったりしませんでしょうか。
レース様での使用を考えていますのでシムショップであれば嬉しいです。
物理的なIPD調整ができないとのことなのでいきなり8万出すのはちょっと…と思いまして
関東圏だと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25915694 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
試着できる店舗についてはわかりませんが、
IPDを確認するときはスクリーンドア(液晶の画素の網目)が見えるかどうかに注目するといいかもしれません。
片目2000x2000解像度あたりではピントがしっかり合っていればスクリーンドアが見えるはずです。
もし見えない、わからない、ということならピントがしっかり合っていないと思います。
ピントが合わないというのがIPDが合っていない時の症状のひとつです。
書込番号:25918557
0点
VRゴーグル・VRヘッドセット > DPVR > DPVR E4
このVRヘッドセットはハードウェア仕様にいろいろと足りないところがある。
IPD物理的調整ができないところは皆が思うところだろう。
他に気づいたことがある。
眼鏡着用で使うときに眼鏡がVRレンズに押されて眼鏡の鼻パッドによる圧迫がある。
遮光パッドを外すと顔に触れずに快適に使えるところがこのヘッドセットの良い点であるがレンズ部分を前後に調節する仕組みもないので眼鏡がVRレンズに押されて眼鏡で顔が圧迫される。
眼鏡とヘッドセットが接触しないようにVRレンズ部と顔との距離も調節できるような仕組みが必要だと思う。
最近のブラックエディションでは遮光パッドの仕様が変わったのでパッドによりVRレンズと眼鏡が接触しないような隙間ができているかもしれません。
しかしこの新遮光パッドの仕様的におそらく顔面密着、圧迫があると思います。
初期型の良い点のひとつに遮光パッドが柔らかくヘッドセットの顔面圧迫が無いというのがあるので私が思うに新型で問題解決とはなっていないと思う。
このあたり、ブラックエディション使用者の感想を聞いてみたいものです。
この製品はいろいろと大幅に設計を見直す必要があるのではないか。
0点
VRゴーグル・VRヘッドセット > DPVR > DPVR E4
一般的には数値的なスペックや他社も同様にレンズなどのタイプでも単純に見がちですが、それはもう昔の話。
いろいろなVRを使ってきましたけど、DPVR E4は買いなVRであると言えましょう。
軽さや軽快感を見がちですが、Pimax crystalみたいに、性能がめちゃくちゃ高ければ当然重くなるし、ゲーミングPCへのマシンスペックの要求度合いも爆上がりするのが当然と思っていたし、そういうもんだと思っていたけれど、DPVR E4は、それとは全く真逆でいい意味で期待を大きく裏切られ、実際のところ超快適だ!
クッキリと鮮やかな画質。SteamVRとの相性もバッチリで余計なadd-onなどの細工をしなくとも軽快に動く。
フレネルレンズを使用していますが、モニターとのバランスもバッチリで鮮明な画像が目に飛び込んで来ます。
スクリーンドアも見えません。無いです(笑)
ピントが合うスイートスポットもめちゃくちゃ広くて、メタクエ2とかメタクエ3とかだと歪むのですけど、DPVR E4だとそれが無い。メタクエは使う用途がMR寄りで意識してるジャンルがちょと違うとは思いますが、価格帯的に似てるので比較材料にされ易いけれど、画質とヌルサク度合いから言うとシミュレーターやゲームに適しているのがDPVR E4というPCVRなのです。
Ready to Runでとっても簡単であり、物々しいVRステーションも必要としない。初心者から玄人まで楽しめる今どきのVR性能には不足感を感じないと思います。
Pimaxなど複数台所有してますが、今は殆どDPVRがメイン機になってます(笑)
USBケーブルを介して電源を確保するスタイルの設計ではないので、基本的に付属のアダプターと、DPポートで2系統の接続になります。
USBバスパワーとは違いますので、使ってない時間はON/OFFタップを使うのは当たり前!一般家電において待機電源を通電しておく冷蔵庫とは違いますので、使ってない時はコンセントから抜くかON/OFFしましょう。
ハイクラスのVRだと高負荷掛けると暴走したり(ブラックアウトやトラッキングミスなど)する事がありますけど、DPVR E4はかなり安定してます。その様な症状が出る事はほんと稀です。SteamVRのレンダリング解像度を過剰に上げるとどのVRも熱暴走しますから。
お使いになられるゲーミングPCに適した負荷を掛けて適度にプレイする分には何のストレスも無くプレイ出来るでしょう。
例えば、ゲーム内画質設定は中画質で、SteamVR側のレンダリング解像度をあげる方法だとプレイするシミュレーターソフトの画質やピントが合わせやすいです。これは他のVRより凄く調整し易いですね。
あと、RADEON GPUにも対応してるので(90Hz設定)、VR二弱いRADEONユーザーでも楽しめるので凄くオススメし易いです。
ゲーミングPCに要求するパワーも少ない傾向なので、今まで重たくて諦めていたシミュレーターソフトも楽しめる様になったので大満足です。
因みに私はnvidia RTX4070Ti使ってますが、MSFS、rFactor2、ASSETTO CORSA、ATSなどをプレイしてますが、DPVR E4になってからは、ACCやEA WRC、F1 24なども快適にプレイ可能になったので嬉しいです♡
書込番号:25780145 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
VRゴーグル・VRヘッドセット > DPVR > DPVR E4
こちらは中国のVRメーカーによる製品で、SteamVRに対応した内蔵トラッキングセンサーを搭載したモデルです。
重さは285gで軽量、IPD(瞳孔間距離)はソフトウェアで調整可能。
フリップアップ構造により、ヘッドセットを外さずに使用可能で便利です。
若干ピント合わせが難しく、スイートスポットが狭いと感じました。
4Kディスプレイで116度の視野角を持っており、没入感が高いです。
インサイドアウトトラッキング方式で、レースゲームで使用してみましたがトラッキングに問題はありませんでした。
内蔵スピーカーの音質が悪く、外部ヘッドホンが必須レベルです。
HMDのファンがうるさく感じることがありますが、こちらの商品の改良版であるブラックエディションでは改善されているそうなので気になる方はそちらを検討してもいいかも。
プレイ中に音がよく出る系のゲームならファンの騒音は気にならないレベルです。
約7万円で購入可能なVRとしては、120Hz駆動で4Kプレイが可能で高コスパだと思います。
2点
VRゴーグル・VRヘッドセット > DPVR > DPVR E4
普段E4でVRゲームを遊んでいます。最近になって本体がいろいろと変わり、通気性やフェイスクッションが厚みのあるものになるなど、以前の物に比べると格段に使いやすくなりました。
少し重みを感じるようになりましたが、そのおかげでむしろ安定し、フリップアップでHMDを上げた状態で作業をしてもズレる心配がなくなったので助かっています。
事前に所持しているPCでE4が使えるかの診断からセットアップまで、独自のアシスタントアプリが用意されているので初めてVRを購入するけど不安、という人にとっておすすめできるポイントです。
完全有線でケーブルも太めなので、吊り下げたりしないと動き回ったりするのには少し不便ですが、腰を据えてVRゲームをがっつり楽しみたい、という人には頼もしいHMDだと思います
4点
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