MDR-MV1
- クリエイター向け背面開放型有線モニターヘッドホン。ヘッドホン内部の反射音を低減し、クリエイターが意図する正確な音場再現が可能。
- 肌触りがよく、長時間使用に適したスエード調人工皮革をイヤーパッドに採用。使い勝手のよい着脱式プラグ付きケーブルと交換可能イヤーパッドを装備。
- ケーブルプラグは6.3mmステレオ標準プラグ。付属のプラグアダプターを使用し、3.5mmステレオミニジャックを備えたPCやスマホなどと接続できる。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 1 | 2024年4月13日 08:41 |
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4 | 0 | 2023年11月4日 22:32 |
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-MV1
MDR-MV1のバランス化で1番に検討されるであろうケーブルですが、残念ながら販売終了になっている製品です。
現在販売されているものは、この製品の可能性があり、注意喚起含めて投稿になります。
ちなみにMUC-S12NB1も日本の最安値価格の半額ほどでありました。
写真のケーブルは海外通販で入手したものです。
価格は4000円台で箱入りのものは+1000円でした。
キンバーケーブルって海外だとこんなに安い・・・
そんな訳が無いんだわ、という事で素人のレビューは以下になります。
まずちゃんと刺さりました。
バランス接続にもなっているようです。
プラグ精度は高精度のNobunagaプラグより僅かに劣るぐらいで許容範囲というレベルです。
肝心の音質ですが、アンバランスと比較してカリカリの解像度増。高音を強調した音質になりました。
高純度銅線の温かみのある音とは真逆に感じました。
中華ケーブル(8芯銅線、銀メッキ)がベースのように思いました。
明確に黒龍の高純度8芯銅線、錫メッキの方が好みだなと思い、配線は戻す結果になりました。
本物お持ちの方は相違点分かる部分があれば、書き添えて頂けると幸いです。
(※写真上手く掲載できていない場合は申し訳ありません)
5点

所有しているケーブルとじっくり比較しましたが、黒いプラグや線に差異はありません。ただ1箇所、「MUC-S12SB1」のマイナス(ハイフン)記号の位置が異なります(写真参照)。ただフォントに差異はなく、ロット違いの可能性が高いと思います。
書込番号:25697381
6点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-MV1
都内某店でMDR-MV1とFiiO FT-3の両方を試聴してきました。
DAPは普段、携帯用として使用しているSONY NW-WM1A。(自宅ではFiiO M15S)
両方ともバランス接続で試聴。MDR-MV1の方はボリュームが約60〜65で充分、
Candy Dulfer「We Never Stop」のYeahYeahYeahは充分な低音で驚きました。(もっとスカスカかと思っていたので)
片やFT-3の方はボリュームを80〜85位に上げないと同じ音量になりませんでした。
MV1より低温は抑え気味?・・・でも必要充分という感じです。
頭がデカいのでMV1はメモリ10の最大長まで伸ばさないと辛いです。
FT-3の方は頭頂部にヘッドバンドが常に張り付いている感じで、長時間になるとキツいかもです。
装着感で言うと、後々考えるとMV1にしておいた方がいいかも知れません。
(MV1でメモリ10まで引き延ばして愛用されている方って、自分以外にいらっしゃるんでしょうか…
外で装着するわけではないので、誰の目も気にすることはないのですが…)
4点


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