B760M PG Lightning/D4
- B760チップセット搭載、ゲーミング向けに豊富な機能を備えたmicroATXマザーボード(ソケットLGA1700)。Intel第13世代Coreプロセッサーに対応。
- 7+1+1フェーズのVRMや50A Dr.MOSなどの高品質コンポーネントを採用することにより、安定した動作と高い耐久性を実現。
- PCI Express 4.0 x4の帯域を使用することにより、最大64Gb/sの転送速度を実現することができるHyper M.2スロットを装備。
B760M PG Lightning/D4ASRock
最安価格(税込):¥19,978
(前週比:±0 )
発売日:2023年 5月26日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


マザーボード > ASRock > B760M PG Lightning/D4
【ショップ名】
ツクモネットショップ
【価格】
9,980円
【確認日時】
2024/09/14 AM11:00頃
【その他・コメント】
ツクモネットショップ、ツクモの日セール・特価9,980円で
販売されています。早速、僕もポチりましたw
通常の場合、B760で1万円切りの物だと必要最低限の構成
(メモリ2スロット等)の物が殆どですが当マザーボードは
・7+1+1 電源フェーズ+ヒートシンク付き
・PCI Express 4.0 対応
・メモリスロット×4(最大で128GB)
と、少しランクが上ですので今回、お手軽な価格で
手に入れる良い機会だと思います。
ただ、注意点としてはBIOSがどのバージョンなのかは
不明なので第14世代CPUを使う場合、もしかしたら
BIOSアップデートが必要かもしれないので注意が必要です。
第14世代CPUの場合はBIOS「4.05」からの対応になりますが
Bootable since BIOS(起動可能のBIOS)は「3.07」ですので
「3.07」であればCPUを組み込んで即、最新のBIOSに
アップデートすれば問題無いと思います。
ちなみにマザーボード上でBIOSのバージョンを確認する方法は
BIOS ROM チップに貼付されているステッカーに書いてある
英数字(例:3.07)がBIOSのバージョンになります。
4点

追記です。
今日、当特価マザーボードが届きました。
BIOSのバージョンは「2.01」で一番初期のBIOSになります。
「2.01」ですと第13世代CPUまでは対応できますが第14世代CPUは
このままでは装着不可です。
販売ページにも第14世代CPU使用の場合はBIOSアップデートが
必要みたいな事が書いてあったので正にその通りという事ですね。
当特価マザーボードを購入される方で第12・13世代CPUと
組み合わせる方は問題ありませんが、第14世代CPUと
組み合わせようと考えている方はBIOSアップデートの為の
第12・13世代CPUが必要になるので注意してください。
ちなみに僕はi5-12400を所有しているのでBIOSアップデートして
使います。
書込番号:25891714
1点

BIOSアップデートはフラッシュバック機能が使えるのでCPUやメモリは不要だと思います。
したがいまして、14世代対応のBIOSにアップデートする際に12世代、13世代のCPUは必要ないはずです。
書込番号:25982749
1点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
マザーボード
(最近3年以内の発売・登録)





