DNP-2000NE-SP [プレミアムシルバー]DENON
最安価格(税込):¥235,620
(前週比:±0 )
発売日:2023年 6月中旬

このページのスレッド一覧(全17スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 3 | 2025年6月4日 23:03 |
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9 | 7 | 2025年5月31日 22:03 |
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12 | 59 | 2025年5月15日 23:16 |
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4 | 4 | 2025年4月29日 00:47 |
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3 | 13 | 2025年4月3日 09:52 |
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2 | 5 | 2025年1月1日 22:13 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークオーディオプレーヤー > DENON > DNP-2000NE-SP [プレミアムシルバー]
HEOSアプリを使用してUSBメモリ内の音源を再生したいと考えております。
HEOSアプリを使用する場合、以下の手順および表示内容での操作は可能でしょうか。
【再生手順】
HEOSアプリより、
➡USBメモリを選択
➡アーティスト(アルファベット順)
➡アルバム(アルファベット順)
➡曲(トラック順)
また、HEOSアプリの使用に関して、以下の点について懸念がございます。ご教示いただけますと幸いです。
@ USBメモリから再生する場合、早送り・巻き戻し・次のトラックへのスキップなどの操作は可能でしょうか。
A USBメモリから再生する場合、アルバムアートワークなど曲情報の表示に時間がかかる、あるいはもたつくことはございますか。
なお、DNP-2000NEに加え、比較対象としてDMP-A8の購入も検討しております。
DMP-A8においては、上記の懸念点が解消されているとの情報もあり、選定の参考とさせていただきたく存じます。
1点

>blue_RC8さん
DENONの該当機種ではありませんが、HEOS採用機種を持っていますので一応レスしておきます。
HEOS→USB→アーティストを選ぶ→アルバムを選ぶ
で、このときに例えば10曲入っているアルバムだった場合、アルバム名の下に「10トラック」と表示されるので
それをタップして「すぐに再生」をタップすれば曲飛ばしは可能です。1曲とかだけ選んでしまうと機能しません。
巻き戻し、早送りはバーをスライドするだけ。スムーズです。
自分は基本的にNASを使うので、USBメモリに大量に曲を入れて実験したことがありません。
なので、大量に曲を入れた場合、曲情報の表示に時間がかかる、あるいはもたつくのか・・・これに関しては
何とも言えません。
数十曲入れて使っている範囲ではスムーズです。
中途半端な回答で申し訳ないです。
書込番号:26198391
0点

>blue_RC8さん
400曲ほどNASからflacのファイルをコピーして実験してみました。
アルバムジャケットの表示がちょっと遅くなる程度でした。
操作性に問題はありません。
書込番号:26198501
0点

>求道者Kさん
ご返信いただき大変ありがとうございます。
操作感も自分が思っていた感じで使用できそうね。
購入の参考にしたいと思います。
書込番号:26200455
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > DENON > DNP-2000NE-SP [プレミアムシルバー]
どなたかご教授ください。
5月17日、DNP-2000NEにてqobuzからの音源を再生するため、iphone及びipadにqobuzのアプリをインストールしたところ、アプリ内では同一ネットワーク上のDNP-2000NEを「オーディオ出力としてデバイスを認識する」の画面で認識はしていますが、これをタップするとしばらくの間歯車のような物が回り出しますが、やがてデフォルトのiphoneのスピーカーに戻ってしまい、結果的にはDNP-2000NEを選択できません。
添付の画像にある本機ではない同一ネットワーク内のSONYのAVアンプ(STR-AN1000)を選択した場合、問題なくqobuzからの音源は再生されます。なお、全ての機器のアップデートは済ませておりますし、再起動も行いましたが解決出来ません。
1点

DNP-2000NEのユーザーですが、Qobuzアプリに2000NE出てきますか?私は出てきません。例えばBluesound のNODE NANOではBluOS内のミュージックサービスにQobuzを追加して、こちらからQobuzを操作します。今のところ2000NEの操作アプリHEOSはQobuzに非対応でQobuzを追加することができません。QobuzのメーカーリストにもDENONが入っていなかったように思います。あまりの対応の遅さとHEOSの使い勝手の悪さで2000NEは手放すことにしました。価格が4分の1のNODE NANOでも音はほとんど劣りません(外部DAC使用)。Qobuzにも完全に対応し、BluOSの使い勝手の良さはHEOSとは雲泥の差です。
書込番号:26182138
1点

>hisanaoさん
有り難うございます
昨日、次のようなネットニュースが目に入り、DNP-2000NEでも直接Qobuzを聴くことができるかと思い試している状況です。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2014182.html
仰せの通りHEOSは、恐ろしほど使い勝手がわるいですよね! なぜメーカーは改良しないんでしょうかね。
書込番号:26182179
1点

すみません。メールでQobuzアップデートの通知が来て、DENONが対応メーカーに入っていました。2000NEを取り外してしまい確認ができず、Qobuzのアプリ単独でSpotifyのように2000NEなどのデバイス選択ができるようになったのかよく分かりません。どなかたか確認ファできたらお知らせください。
書込番号:26182180
0点

>hisanaoさん
有り難うございました。
ダメ元で、HEOSのアプリからDNP-2000NEの再起動を行ったとろこ、昨日まで出力デバイスの選択には表示はされていたDNP-2000NEが選択すると跳ね返されていたのが、選択・設定までできるようになりました。(画像1枚目)
したがいまして、本日からDNP-2000NEを使ってQobuzを再生できる環境を得ることができました。(画像2枚目)
皆さん、有り難うございました。
あとは、これまで使ったきたAmazon MusicとQobuzをじっくり聴き比べたいと思います!
書込番号:26182441
2点

「このHEOSアプリから、Qobuzにアクセスできるようになった……というわけではない。」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/2016248.html
つまり現状「HEOSアプリ」はアップデートされておらず、「Qobuzアプリ」を使うしかない状況。
これをどう捉えるかですね笑
書込番号:26187262
2点

HEOSアプリで操作しなくても普通にQOBUZアプリから操作できるので何一つ問題はありませんよ。
しかし、同じハイレゾでもAmazon musicの音質とはかなり差がありますので、今では毎日Qobuz聴いています。
特に低音の響きや全体の臨場感が増しているように感じます。
以前、AirplayにてQobuz聴きましたがQobuz connectにてダイレクトで聴くのでは雲泥の差があります。
AirplayだとCD音質ということみたいです。
ということで、このDNP-2000NEを購入して半年経ちましたがようやく真価を発揮してもらいました。
書込番号:26195879
1点

>仙人心得さん
情報、有り難うございます。
当方、本機にアキュフェーズE-280を接続して聴いていますが、仰せの通りqobuzの音質(特に低域)のアップに驚いています。音質は楽曲に大きく左右されますが、ハマッタ時は聴き入ってしまします。
一番驚かさせたのは、「ながら聴き」用に設置しています SONYのAVアンプのSTR-AN1000でqobuzを聴いたところ、上記の聴機器の比ではないほど、驚く変化がありました。これではAmazon Musicで聴く気はもうしません。STR-AN1000でも直接qobuzコネクトでダイレクト再生できています。
書込番号:26196441
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > DENON > DNP-2000NE-GS [グラファイトシルバー]
DENON AVアンプ使ってますが、スレ主さん同様メーカーへ Qobuz 対応について質問しています。
返答待ちです。
書込番号:25972777
1点

The 1stさん こんばんは。
本日 DENON よりお返事来ました。以下の内容です。
”ご連絡ありがとうございます。
Qobuzの対応についてですが、現在検討はされているようですが、
具体的にどのようになるのかは今現在は未定です。
申し訳ございません。
お客様のご意見があることはしっかりお伝えいたします。
何卒よろしくお願いいたします。
Denon お客様相談センター ”
これだけ話題になって、各オーディオ雑誌でも取り上げられていて、販売店での今時の試聴会の音源になっているのに、当分はやる気無さそうな感じ・・・(-_-メ)
書込番号:25973980
1点

>The 1stさん
Android機にBubbleUPnPアプリを入れればQobuzのハイレゾをビットパーフェクトで再生できます。
ただし、このアプリはAndoroid機によっては数秒再生が止まることがあるようです。
FireHD8タブレットでは問題は起きていません。このアプリはGoogle PlayストアでもAmazon Appストアでもダウンロードできます。
書込番号:25974767
0点

デノンとマランツはオーディオ部門は素晴らしいのですが、ネット関係は残念なレベルです。
対応が遅かったり仕様がおかしいのは、外部発注でもしているからなのでしょうか?
Transixによる ipv6接続ではAmazonmusicやTuninが聴けないのはお互いに相手のせいにしているし。
wiimなどを間に入れるしかないでしょうね。
書込番号:25974857
1点

>The 1stさん
ソフトもいつまでたっても使い勝手が悪いし、D&Mに期待するのは厳しいと思いますよ。
使いやすさという点ではnodeを買った方が早いと思いますが・・・。
書込番号:25975162
1点

デノマラのHEOSストリーマー/ネットワークプレイヤーに期待してはダメですね(笑
roon ready/qobuzならば、ハイレゾビットパーフェクトできますが、ストリーマーはOSが命なので、開発体制が安定していてサポートがしっかりしているメーカーを選択した方が良いでしょう。
ハーマングループのARCAM/SA30のOSも貧弱ですが、roonを買収してネットワークオーディオ/ROON READYを標準化していく戦略/企画が早すぎた/なので今後に期待できます。
roon readyを使わない場合は、外部ストリーマーの安定したOSがオススメです。
以下、安定している組み合わせ。
BLUE OS/qobus
eversolo OS/qobus
andoroid14/BUBBLE UPNP/qobusも使ってますが、たまに曲飛びしますのでメタデータ読み込みが不安定です。
YAMAHAは、qobuz対応してるようですが。。。
https://jp.yamaha.com/news_events/2023/audio_visual/musiccast_qobuz.html
ちなみに、ARCAM新型SA35が発売予定なので、在庫処分でSA30が大幅値下げ中ですが、OSも完全リニューアルされてアップデートは見込めないので、安定稼働させる場合は、外部ストリーマーか、roon ready経由になりますね。
https://www.arcam.co.uk/product,radia,integrated-amplifiers,sa35.htm
サウンドバーで良ければ、bar1000がqobuz対応しました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1638856.html
書込番号:25975286 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆様有り難う御座いました。期待薄ですね。JBLのストリーマー「MP350」は対応しているみたいです。
https://www.phileweb.com/interview/article/202411/28/1018_2.html
書込番号:25979258
1点

Minerva2000さんのコメントにあるように、私もDNP-2000NEはBubbleUPnPを使ってQobuzを聞いています。もともとBubbleUPuPを使っていたので、Qobuzがサービスを開始したときは、なんのストレスもなく使えるようになりました。ほぼほぼ問題はないです。
>Minerva2000さん
一方、iPhoneで使えないのがちょっと悩みの種でもあります。pfn0105さんの指摘のようにWIIMを間に入れて解決するのであればやってみる価値はありますね。この場合、WIIMからデジタルOUTでDNP-2000NEにデータを送って再生となるので、プレイヤーとしてのコントロールはWIIMでやって、DNP-2000NE側はただ単にDACとして機能するということかと思いますが、それで聞けるようになるのでしょうか?(いつもはDNP-2000NE自身をプレイヤーとして使っているので確認したいまでです。)
>pfn0105さん
書込番号:25982664
0点

>jdelmarさん
iPhoneならmconnect Player Lite(無料版) mconnect PlayerHD(有料)でQobuzが再生可能です。
私は後者を持っていますが、以前不安定だったので使っていません。
最近はバージョンアップでまともに動くかもしれません。有料に切り替えましたが、特に改善はされませんでした。
書込番号:25982700
0点

>jdelmarさん
我が家ではBubbleUPnPを動作させているタブレットのWiFiをオフにしても、その曲だけは最後まで問題無く再生されますが、いかがですか?
数秒で音が出なくなりますか?
書込番号:25982706
0点

jdelmar さん
私は数か月前にAmazonmusicやTuninが聴けないのでDNP-2000NE を返品しました。
NODEからDNP-2000NEにデジタルで接続して聴けましたがただのDACになってしまいました。
WIIMはCR-612に光ケーブルで、手作りキットのラックマンのアンプにはラインアウトで繋げて、スタックスのヘッドフォンにはデジタルケーブルでデノンのDACを繋いで聴いています。
書込番号:25982756
0点

>Minerva2000さん
ありがとうございます。iPhone問題はmconnect player liteで解決しました。しばらく試しましたが特に問題もなく作動します。ちょっと反応が遅いくらいですかね。
音源を切ってもしばらく鳴っている現象については実際にありますが、バッファリングで既にダウンロードされているデータ部分が再生可能なので、その分がなり続けているのかと勝手に思っていました。
>pfn0105さん
DNP-2000NEではHEOSを使ってAmazon Musicが聞けたかと思います。私もQobuz以前はAmazon Musicを使っていましたが、とにかく検索機能がしょぼいので使いにくいとは思ってました。
書込番号:25983698
0点

>jdelmarさん
音源を切るのではなくWiFi を切ってもその曲の最後まで数分間鳴り続けるのか数秒で止まるか、なのですが。
書込番号:25983727
0点

未だに誤解があるようですが、Bubble UPnPは、スマホ・タブレットのWifiをオフにすると数秒後に再生が止まる仕様です。
オフにしてもその曲だけ再生され続ける場合は、レンダラーにキャッシュが残っているためです。
なので、次の曲まで再生されません。
BubbleUPnPで楽曲再生中にWi-Fiを切ったり切れたりすると再生が止まる理由は、BubbleUPnPがスマホやタブレットをデータ伝送の中継役(ストリーマー)として機能しているためです。
BubbleUPnPがデータ伝送を直接担当しているため、Wi-Fiが切断されると再生が止まります。
アプリを終了させて音源を切断した場合も同じです。
一方、ROONやBluOSのようなシステムでは、データ転送を専用サーバーやストリーマーが担当するため、スマホやタブレットのWi-Fi接続の影響を受けません。
よって、スマホのWiFiを切ってもアプリを終了させても再生し続けます。
もちろん、次の曲も続けて再生されますし、再びWiFiオンにすればそのまま自動復旧します。スマホのWiFiをオフにしても、タブレットから接続すれば再生中のまま操作が引き継がれます。
なので、BubbleUPnPの操作性と伝送品質は、専用ストリーマーやROONよりも劣っています。
■結論/Bubble UPnPの限界
BubbleUPnPは、簡易的な音楽ストリーミングやコントロールに便利なアプリですが、オーディオマニアが求める最高音質や精密な音質管理を提供するものではありません。
そもそも、Wifiオフで再生が止まる止まらないの話ではなく、データ伝送の中継地点になっている設計なので、音質にこだわる場合は、RoonやBlueOSのような、音質管理に特化して設計されているストリーマーやシステムを選ぶ方が理想的です。
ROONやBlue OSなどのストリーマーは、BubbleUPnPのような仕組みとは異なり、データ伝送やクロック管理が専用設計されているので、安定性や音質の面でもより優れています。
この辺の仕組みを正しく理解しないままBubbleUPnPを使っている場合は、スマホ・タブレット側のCPU、ノイズ、クロック、Wifi性能などにも影響を受けてしまうので、潜在的な音質低下や不安定さに気付かない可能性があります。
つまり、高音質再生を求める場合、専用ストリーマーやRoonのようなシステムの方が優位であることは明らかです。
ちなみに、
wiim OS
roon OS
BLUE OS
は、android/ios/PCのマルチプラットフォーム対応していますので、わざわざアプリを切り替える必要はありません。
書込番号:25983868 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ネットワークオーディオの基礎知識 3box system
https://audio-renaissance.com/know-how/file-based-audio/dlna-device-class
DMSがqobuzでDMCがBubbleUPnPです。
qobuzの音源データはDMCを経由していません。
書込番号:25983956
0点

アプリ終了やWiFiオフにすると再生が止まっているので、
QobuzがDMSとして動作し、BubbleUPnPがDMCとして動作している場合でも、BubbleUPnPアプリが単なるコントローラーにとどまらず、実際にデータ伝送(ストリーミング)を行うストリーマーの役割を担っています。
具体的な仕組みは以下です。
1. QobuzがDMSとして動作する仕組み
Qobuzは音楽ファイルやストリーミングデータを提供する役割(サーバー)。
通常のDLNA仕様であれば、QobuzからDMR(例: SA30やLX88)に直接データが送られることが理想。
2. BubbleUPnPのDMC+ストリーマー挙動
BubbleUPnPはDMCとして、レンダラー(DMR)への再生指示を行うだけでなく、ストリーミングデータを一度スマホやタブレットで受信し、そこからDMRに送信する役割も果たしています。
直接接続がされていない証拠
WiFiオフで再生が止まる=Qobuz(DMS)からDMRに直接データが送られていないことを意味します。
Qobuz → BubbleUPnP(スマホ/タブレット) → DMR の経路になっているのが明らかです。
なので、正しく理解されていないですね(笑
書込番号:25983988 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
当方の環境で,ベートーベンのバイオリン協奏曲第1楽章(24分26秒)の再生から10秒でタブレットのWiFiを切っても残り24分16秒の再生を続けますので音源データがBubbleUPnP搭載のタブレットを経由していないのは明らかですね。
10秒でレンダラーが24分のデータをキャッシュしてしまうとは考えにくいです。
WiFiオフ後数秒で再生が止まるのは別の原因があると思います。
書込番号:25984097
0点

>Minerva2000さん
>音源データがBubbleUPnP搭載のタブレットを経由していないのは明らかですね。
それはその曲だけバッファリングしてるのでしょう。
ご自宅の環境で、WiFiオフにしても、次の曲とアルバム全曲まで再生されてるのでしょうか?
再生されていない場合は、直接接続できていませんので、レンダラーのバッファ動作や一部キャッシュ処理によるものであり、「データがタブレットを経由していない」と断定する根拠にはなりません。
その点、専用ストリーマーやRoonの方が安定性に優れる専用ストリーマーであり、スマホやタブレットをストリーマーとして利用しない為、こうした不確定要素を排除できます。
WiFiオフ後に曲が再生される現象がある一方で、次の曲以降が再生されない場合、BubbleUPnPがDMC(コントローラー)兼ストリーマーとして機能していることが明らかです。この点を正確に検証することが重要ですね。
正しい仕組みを理解して使用しないと、誤った結論に基づいて運用することになり、オーディオ環境の最適化が図れません。ぜひ、この点を慎重に検証されることをお勧めします。
勘違いしたまま使ってると残念ですからね。
書込番号:25984217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>WiFiオフにしても、次の曲とアルバム全曲まで再生されてるのでしょうか?
もちろん再生されませんよ。DMCがネットワークから切り離されているので、次の曲を再生する指令が送れませんので。
個人、個人のプレイリストはDMS側(サーバー)には保持されていませんし。
もし2時間連続の曲があったら、WiFiオフでも最後まで再生されるでしょう。
書込番号:25984243
0点

>もちろん再生されませんよ。DMCがネットワークから切り離されているので、次の曲を再生する指令が送れませんので。
DLNA環境では、DMCが曲ごとにレンダラーに再生指令を送りますので、それは正しい挙動です。
したがって、DMC(BubbleUPnP)がネットワークから切り離されると、新しい曲の再生指令やデータ転送が停止します。
一方で、Roonや専用ストリーマーは再生指令を送った後、レンダラーが音源データを直接取得する仕組みのため、WiFiオフ後も次の曲やプレイリスト全体を再生し続けることが可能です。
WiFiオフ後も再生が続くが次の曲に進まない場合、BubbleUPnPが音源データの中継点(ストリーマー)として動作していることを示しています。
もしBubbleUPnPが完全にレンダラーに直接データを引き渡している(ハンドオフ)なら、次の曲の再生もレンダラーが直接制御できるはずですが、この挙動はBubbleUPnPがデータの中継点であることを裏付けています。
この点から考えて、BubbleUPnPがストリーマーとして機能し、データの中継点となっている事実を認めるべきだと思いますが、、、、
まあ、Bubble UPnPシステムがそれほど気に入っているのであれば、そのまま使い続けるのはご自由ですが、スマホ・タブレットのスペックやネットワーク環境に依存しまうので、高音質なオーディオ環境とは言い難いですね。
アプリも微妙に不安定ですし。
最近は、より安定した専用ストリーマーやRoonのような選択肢が増えていますので、BubbleUpnpに固執するのは時代遅れに感じますが、、、
お好きにどうぞ(笑
書込番号:25984286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>DLNA環境では、DMCが曲ごとにレンダラーに再生指令を送りますので、それは正しい挙動です。
DMCは曲ごとにレンダラー(DMR)に再生指令を送りません。
またレンダラーはDMSに音源データを取りにいくこともできません。
正しい手順は、
@DMCでプレイリストを作成
ADMCはプレイリストに基づきDMSにDMRへの音源データ配信を指示
BDMSはDMRへ音源データを配信
CDMRは配信されてきた音源データを再生
DDMRは再生終了をDMCに通知
EAに戻る
DMRが能動的にDMSに音源データを取りにいくのではありません。
また手順のように、DMCは音源データの中継をしていません。
DMSから直接DMRに音源データを配信しており、DMCはWiFi通信でごくたまに通知を受けたり、指示を
出しているだけなので、DMCの性能スペックやノイズが再生音源の音質に影響を与えることは全くありません。
書込番号:25984986
0点

>DMCは曲ごとにレンダラー(DMR)に再生指令を送りません。
またレンダラーはDMSに音源データを取りにいくこともできません。
それは、DLNAの基本理論の場合なので、Bubble UPNPには該当しないですね。
BubbleUPnPがストリーマ機能を持っている場合、DLNA環境においてはDMS(データ配信元)と直接データ通信を行うことになります。この場合、BubbleUPnPがDMCとしてプレイリストを管理し、DMSにDMR(レンダラー)へのデータ配信を指示するだけでなく、ストリーマとしてDMSから直接データを受け取ってDMRに転送する役割を担っていると考えられます。
実際、WiFiオフ後に再生が止まり、次の曲まで再生できないので明らかです。
また、WiFiオフにすると以下のエラーメッセージが出るので、これが決定的です。
このエラーメッセージは、WiFiオフ後にBubbleUPnPが中継(ストリーマー)として動作し、データ通信が切断されたために発生したものです。もし単なるDMCであれば、通信が切れても影響を受けませんし、qobuzとの通信エラーメッセージも発生しません。
この部分をあなたは完全に誤解していますので、事実を認められないのでしょうが、私には関係ないのではそのままご利用ください。
書込番号:25985089 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>実際、WiFiオフ後に再生が止まり、次の曲まで再生できないので明らかです。
当方ではWiFiを切っても24分再生を続けましたので、中継していないのは誰の眼にも明らかですね。
>また、WiFiオフにすると以下のエラーメッセージが出るので、これが決定的です。
当方ではWiFiを切る実験は何度も行いましたが、通信エラーを含めエラーメッセージなど一度も出たことはないですね。
1曲を正常に再生して終了します。続ける場合、WiFiに接続してから、再度再生デバイスの指定は必要になりますが。
書込番号:25985135
0点

それと、、、、
Bubble UPNP起動時中のWiFiデータパケットは以下のようになっていますので、BubbleUPNPがストリーマーとしてデータ伝送しているのが確定的です。
BubbleUPNP ハイレゾ再生中
平均/14mbps
BubbleUPNPを起動していない場合
平均/47kbps
という事なので、、、
あとはご自分で検証して、
そのままスマホストリーマーからお楽しみください(笑
書込番号:25985148 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

これがスマホからの伝送量です。
平均/14mbps
BubbleUPNPからハイレゾ再生した場合、スマホからデータ伝送されているので、スマホがBubbleUPnPを通じてストリーミングサービスから音源を受け取り、データを送信されている状態が明らかです。
よって、あなたの理論は間違っています。
まあ、他に専用ストリーマやroonからの検証もされていないようですし、BubbleUPNP使わないとストリーミングできない環境のようなので、そのまま利用するしかないでしょうが、、、
まあ、事実を理解できないようなので、これ以上の進歩は難しいでしょうね(笑
書込番号:25985163 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Tidalとqobuzの違いの可能性はありますね。
私がテストしたのはTidalです。
ハイレゾ再生時、WiFi Monitorで計測したところ、起動前、起動中、再生中、停止中とも平均30Kbpsで変わりませんでした。
たまに0.2Mbpsになりますが、これは起動していなくても出ますので。
書込番号:25985186
0点

ここはqobuzのスレなので、TIDALで検証しても無意味ですね(笑
論外ですよ。
書込番号:25985203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

しかも、、、
日本で正式サービスインしていないTIDALと、フリーソフトのBubbleUPnPの組み合わせでの検証結果は信憑性に欠けますので、、、
挙動もおかしい可能性が高いですね。
書込番号:25985213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
もしqobuzに特有の問題があるなら考えないといけませんね。
BUBBLE SOFT社にqobuzの場合アプリ経由で音源データを伝送するケースがあるのか2日前に問い合わせ中です。
書込番号:25985220
0点

>BUBBLE SOFT社にqobuzの場合アプリ経由で音源データを伝送するケースがあるのか2日前に問い合わせ中です。
qobuz契約して自分で検証すればいいだけでしょ(笑
TIDALは日本ではまだ正式サービスしてないアングラなので、怪しむのはそちらですよ。
自分の間違った主張をゴリ押しても無駄でしょうね(笑
書込番号:25985238 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

qobuzがそう言う仕様だとWiFiを切ると2,3秒後に再生が止まりエラーが出るでしょうね。バリカタフルレンジさんの検証結果を信用して再契約しての検証は行いません。
あの会社への質問だけにしておきます。
書込番号:25985254
0点

問い合わせしたところで既に結果は出てるので、お好きにどうぞ(笑
BubbleUPNP/qobuzだと、スマホをデータ伝送の中継地点/ストリーマとして機能しているので、単なるDMC/コントローラとしては機能していません。
よって、スマホ・タブレットの影響を受けてしまう為、専用ストリーマやroonよりも劣ります。
これに対するあなたの主張は、日本で正式サービスインしていない、BubbleUPnP/TIDALでの検証結果をベースにしていた為、論外という事になります(笑
書込番号:25985268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Qobuzの仕様がそうだとすると、BubbleUPnPはQobuzに対してハイレゾが送れるAirPlayということになりそうです。
一方、TidalはDLNAの規格どおりの動作。
QobuzもTidalもBubbleUPnPもワールドワイドに展開しているのに、この差は興味j深いです。
Tidal + BubbleUPnPが最強かも。
書込番号:25985285
0点

TIDAL/BubbleUPnPでも、WiFiオフ時に次の曲が再生できない点は、Qobuz/BubbleUPnPと同様です。この挙動から、「TIDALがDLNA規格どおり」と断定するのは難しいですね。
それと、あなたが使っているBubble UpnpはFIRE OS版で、andoroid版じゃないでしょ。
その場合、BubbleUPnPのFire OS版はAndroid版と異なる可能性があり、以下の点が影響しているかもしれません。
OSの制限
Fire OSはGoogle Playサービス非対応で、APIのサポートに制限がある可能性があります。
アプリの最適化不足
Fire OS向けに十分最適化されていない可能性あります。
再生挙動の差異
Fire OS版独自の動作仕様が存在する可能性があります。
これらを考慮すると、TIDAL + BubbleUPnPを「最強」とするには根拠が不十分です。
よって、ユーザー数の少ないFIRE OS版の方が不確実性が高いので、かなり怪しいシステムかもしれません。
それと、毎回、的外れでズレたコメントが多いので、ちゃんと検証してから反論した方がいいでしょうね(笑
qobuzのカラヤン音源の音圧測定の話とかでも、ほとんど勘違いされてましたし。。。
書込番号:25985330 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
BubbleUPnPアプリは前にも書きましたがFireOS版とAndroid版を購入しており両方のバージョンをFireタブレットにもAndroidタブレットにも入れてあります。アプリのバージョンは4.4.7で同じです。
今はFireタブレットでAndroid版を使うことが多いです。
書込番号:25985437
0点

Bubble Soft社より両方のバージョンは動作は同じだと聞いています。
書込番号:25985442
0点

>今はFireタブレットでAndroid版を使うことが多いです。
使い方が変則的で良く分かりませんので、動作挙動も一致して無さそうですね(笑
全体的にアングラ臭がプンプンするので、正式な使い方、挙動、結果になっていない感じがしますね。
そのため、「アプリの動作は同じ」と公式が述べているとしても、実際の動作に違いが生じる可能性はゼロではありません。
ARCAMとかqobuzもそうでしたし。
バージョンが同じ(4.4.7)であることが強調されていますが、これは仕様面で一致する可能性を示すにすぎず、実際の挙動が同一である保証とは言えません。
FireタブレットでAndroid版を使う場合、ハードウェアやOS層での制限が依然として存在するため、その環境が挙動に影響する可能性がありますね。
いずれにしても、BubbleUPnPベースでTIDAL/qobuzはもう使わないので、、、
これにて終了ですね(笑
書込番号:25985477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

中森明菜の曲は再生先がLocal Rendererになっていますが、この場合WiFiを切るとエラーになるのは当たり前ですね。自分自身で再生するのですからデータが来なければアウトです。
再生先を外部のレンダラーにする必要があります。
データ転送を中継しているなら、Receive rateとTransfer rateが同じはずですが、Receiveが平均14MbpsでTransferが平均1.9Mbps,Maxで9.1Mbpsなのはなぜでしょう?どこにデータが消えたのでしょう?データを間引いて伝送しているのですか?
Tidal(DLNA)、qobuz(AirPlayもどき)と再生方式が異なるとは思えなくなってきました(笑)。
書込番号:25985715
0点

>データ転送を中継しているなら、Receive rateとTransfer rateが同じはずですが、
24分の曲のTIDALのデータ送受信量はいくつですか?
画像をアップしてもらわないと、ハッキリとした比較できないですね。
書込番号:25986159 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
バイオリン協奏曲再生中のWiFi Monitorです。
WiFiを切っても音楽は流れ続けます。
Transfer Rateが以外に高いのが不思議ですが。
書込番号:25986334
0点

Bubble Soft社より衝撃の回答がきました。
qobuzの再生モードには二つあり、
1.qobuzサーバーからダイレクトにレンダラーにストリームするモード(デフォルト)
2.BubbleUPnPがストリームを中継するモード
レンダラーによっては全く曲が再生されなかったり、途中で止まることがある。このモードによる音質劣化は無い。
2.にするメリットに言及が無いので、1.のデフォルトで使うのが良いでしょう。私はこれで使っています。
またTidalの再生も全く同じとのこと。
qobuz or Tidal + BubbleUPnPは最強コスパ確定ですね。
ちなみにAndroid版とFireOS版のアプリは全く同じで、OSの違いはアプリ内で吸収しているとのこと。
書込番号:25986356
0点

qobuz/Bubbleupnpでも、設定は変えていないので、基本デフォルトでしょう。
WiFiオフにしなければ通常再生されるので。
ただし、挙動としては、データ送受信量が多いので、スマホ/ストリーマ中継点になっていますね。
公式側の回答はそうだとして、TIDALに関する言及が無いので、実際に挙動データ検証するの確実でしょう。
スマホがストリーマーとして機能してる場合は、受信量と送信量の違いは発生します。基本的に、データ送受信量を最初に大きく受け取ってから徐々に平均化して下がっていきます。
カラヤンハイレゾ/UPNP/sa30
Receive rate
Maximum speed: 0.5gbps
Average speed:29mbps
transer rate
Maximum speed: 5.7mbps
Average speed:3.0mbps
chorecastの場合も、データ送受信量を最初に大きく受け取ってから徐々に平均化して下がっていきますが、数分後には比例します。
Receive rate
Maximum speed: 2.4mbps
Average speed:0.1mbps
transer rate
Maximum speed: 2.4mbps
Average speed:0.1mbps
この場合は、サーバーダイレクトなので、TIDALも同じパターンのダイレクトでしょう。
書込番号:25986450 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>公式側の回答はそうだとして、TIDALに関する言及が無いので、
公式側が同じだと言及していますよ。
書込番号:25986469
0点

それで、データ送受信量は比例してるんですか?
書込番号:25986482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

中継しているなら送受信量は比例ではなく同じになるでしょう。
中継していないなら送受信量はともに数十Kbpsに収まるはずですが、送信量だけ0.6Mbpsと表示され続けるのは不思議ですね。
データを受け取っていないのに、何を送信し続けているのか?
WiFiを切って送信量0にしてもエラーも出ず、24分間も再生し続けているのですから。
書込番号:25986517
0点

比例して同じになっているという意味ですね。
chorecast/sa30モードでは送受信データ量が全く同じになっていて、WiFiオフ後も「カラヤン9分」は再生し続けます。
これはダイレクト接続だからでしょう。
それと、Bubbleupnpの設定で、use proxyはデフォルトでオフで変更していないので、サーバーダイレクトモードのはずですが、データ転送量では明らかに多いのでスマホストリーマとしてデータ中継点になっていますね。
なので、これもまた、仕様と挙動が違ってるケースですね(笑
謎が深いアプリで、いまいち信用できないので、もう使わない方向ですので、、、
特に問題ないですが(笑
書込番号:25986537 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

受信データはずっとほぼ数十KbpsですからFLAC音源を受け取っていないのは明らかで、WiFiを切っても24分間再生し続けますので、中継点にはなっていないですね。
WiFi Moniterは無料のアプリなので、誤動作を疑っています(笑)。
書込番号:25986545
0点

データ量については、再生開始時に大きなデータを受信し、その後平均値が低下する挙動はキャッシュやバッファリングによるものと考えられます。このため、通信量の変化のみでは中継の有無を正確に判断することは困難です。
さらに、WiFiをオフにした場合、一時的に再生が続くとしても、これはRoonや専用ストリーマーの完全なサーバーダイレクト接続と同じとは言えません。Roonは再生デバイスがサーバーから直接データを受け取る仕組みが保証されており、WiFiオフでも継続的に再生されます。
したがって、BubbleUPnPの仕組みはデータ経路が複雑であり、完全なダイレクトモードと等しいかどうかは判断しにくいです。そのため、Roonや専用ストリーマーと比較すると、安定性や確実性が劣る可能性があります。
現にqobuz/BubbleUPNPでは、仕様通りにサーバダイレクト接続ができていないので、、、、
Roonや専用ストリーマーと比較すると、安定性や信頼性で劣ります。
書込番号:25986581 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
Bubble Soft社の説明と当方で経験したことは合致し、納得できたのでこれにて終了します(笑)。
どっちのモードで動いても音質に影響無い、と言っていますし。
納得できなければ引き続きご検証ください。
書込番号:25986723
0点

私はもう使っていないので、何の問題もないですね(笑
お好きどうぞと最初からアドバイスしていますので、不確実性が高いがハイコスパで納得したならそのままご利用ください。
799円のアプリですから(笑
書込番号:25986741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それと、事実として、スマホがデータの中継点になっており、それは公式も認めたので、、、、
あなたが主張した、、、
「音楽データはBubbleUPnPが動作しているタブレットを経由していません」
は、間違っていたという事は確定しました(笑
書込番号:25982497
書込番号:25986749 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Bubble Soft社の回答に当方の明らかな誤訳があったので訂正します。
(回答)
1. BubbleUPnP は、Qobuz http サーバーからトラックを直接ストリーミングするようにレンダラーに指示します。
それがデフォルトです。
2. BubbleUPnP はストリームをプロキシします。BubbleUPnP は Qobuz からストリームを読み取り、次に BubbleUPnP からレンダラー がストリームを読み取ります。
このモードは、一部のレンダラの問題点 (トラックがまったく再生されない、バッファリングの問題、ストリームの途中で停止するトラックなど) を修正するために必要です。
これは、[詳細] > [設定] > [レンダラー設定] > (レンダラーを選択) > [プロキシ Qobuz トラック] で有効にできます。
オーディオ品質は変わりません。
------------------
以上
1.で実行して不具合があったら2.で実行ですね。
書込番号:25986754
0点

>799円のアプリですから(笑
私が購入した時は500円でした(笑)。
書込番号:25986769
0点

>Minerva2000さん
私は、A6MEを値上げ前の税込176,000円で購入しましたので、、、
Bubble/500円x365回払い分ですね(>笑<
それでも、安く買えたので満足です。
SA30は、最近また値下がりしましたが、165000円でもかなり安くゲット出来ましたので、どちらも快適で安定性もバツグンです。
贅沢言わなければ別に金が無くても楽しめるので、、、
ハイコスパ/500円アプリのBubbleUPnPで引き続きお楽しみください(笑
書込番号:25986785 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>Bubble/500円x365回払い分ですね(>笑<
なんでそんな回数払うのですか? 買取金額ですよ。
SA30は10月末には12万円を切っていましたね。
書込番号:25986803
0点

ちなみに、
eversoloアプリがバージョンアップして、グローバルミュージックコレクション機能が追加されました。
https://www.bright-tone.com/news/1157.html
ローカルデータだけでなく、
Qobuz, Apple Music, Amazon Music等の各種ストリーミングサービスを横断してトラック、アルバム、アーティスト、プレイリストをすばやく参照できるようになってますね。
これが、最強ですね。
それにしても、eversolo OSは進化が早いな(笑
書込番号:25987043 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

D&Mはちゃんとしたネットワーク技術者を採用してほしい。
バッテリーなしでAmazon Musicが聞ける固定機ってあまりないのが悲しいですね。
書込番号:25987139
1点

逸品館のyoutubeです。
Roon, Qobuz,Tidalについて興味深い言及があります。
「marantz Model 60nで「Qobuz(roon)」を聞いてみた。」
https://www.youtube.com/watch?v=iHjnnKyopzM
書込番号:25987746
0点




ネットワークオーディオプレーヤー > DENON > DNP-2000NE-GS [グラファイトシルバー]
PCスマホからデノンPMA-3000NEのDACで聞いています。
こちらのプレイヤー→プリメインアンプ(上)の方が、スマホPCより音質は良くなるのてしょうか?
そんなに変わりませんか?
書込番号:26160137 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ヤマナビバキスコさん
アンプ部が同じなら、主にDACの音質で決まると思います。
どちらもDACチップは、ESSのES9018K2Mを左右に2基ずつ合計4基使用です。
アナログ部の違いはあるかもしれませんが、大差ないレベルでしょう。
書込番号:26160180
0点

>ヤマナビバキスコさん
こんにちは
一般論ですが、ストリーマー機種はビットパーフェクトで再生します。音楽再生専用機種なので余計なアプリが裏で動いていることも無いので安定度も増して、SN感も良くなり(音の背景が静かになり)リアルな音質で楽しく聴けると思います。
書込番号:26160190
2点

>ヤマナビバキスコさん
安価でも評判が良い機種の一例ですがデジタル出力もできますので、ストリーマー機種とPCスマホと比較も試せるように思います
https://review.kakaku.com/review/K0001668486/?msockid=2fe3d3ff8e006d613105c2388f6e6ced
書込番号:26160269
0点

みなさん、ありがとうございました!
書込番号:26163102 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > DENON > DNP-2000NE-SP [プレミアムシルバー]
質問です。SONY HAP-Z1ESを使用してますが、DACがチープなのか音が良くない。この機器に接続してDAC代わりに使えるのか?このような使い方されてる方がいましたら、感想を教えてください。
書込番号:26131498 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>この機器に接続してDAC代わりに使えるのか?
使えますよ。
書込番号:26131886
0点

HAP-Z1ESを使っていましたが、この機種に乗り換え、Z1ESは手放しました。この機種だけで十分です。Z1ESのHDDに入っていたリッピングしたデータはSSDに移し、2000NEにUSB接続して聴いています。音質は2000NEの方がいいように思いますが、もう少しまろやかな音が欲しかったので、DACにSMSLのD2Rを使っています。ただ、2000NEのDACもかなり優秀で、Z1ESよりは遙かにいいです。Z1ESは動くうちに処分された方がいいと思います。
書込番号:26131963
0点

有難うございます。
今やHAP-Z1ESを持ってるメリットはradikoが
聞けるぐらいかもしれません。
書込番号:26132027 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミスターハンバーグさん
値段が倍ですが、この際、LUMIN D3なんてどうでしょうか。
香港のメーカーですが、日本でネットワークプレーヤーを長く販売していますし
代理店も完実電気なので安心です。
音の良さも実感できますし、何よりコントロールアプリが優秀です。
現にteacやluxmanの製品のコントロールアプリはLuminのアプリをベースに
作られています。
denonやマランツのアプリは自分が言うまでもなく操作性に難があり、いつまで
たっても改善されません。
あくまで、1つの提案ですので、ご興味が無ければスルーして下さい。
書込番号:26132086
0点

>ミスターハンバーグさん
追記です。買い替えならば・・・という場合の話です。
書込番号:26132090
0点

>求道者Kさん
教えて下さり有難うございます。
中々魅力的ですが、ちょっと予算的に厳しいので
2000NEの方で検討したいと思います。
書込番号:26132129 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミスターハンバーグさん
いえいえ、お気になさらずに。
ただ、
・DENONやマランツのネットワーク系製品はこの掲示板でトラブルの相談が多いこと
・サポートのレベルが低く問題解決にならないことが多い
ということだけはお伝えしておきます。
まぁ、前者に関してははずれ個体を引いちゃったケースなんでしょうが・・・
書込番号:26132145
0点

>求道者Kさん
そうですか。
MADE in JAPANも地に落ちたものですね。
サポート悪ければ量販店のサイトで購入した
ほうが良さそうですね。
重ねがさね有難うございます。
書込番号:26132164 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信下さった皆さん有難うございました。
購入後またつまらない質問するかも知れませんが、
その節はよろしくお願いいたします
書込番号:26132173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミスターハンバーグさん
できれば量販店の実店舗で、オーディオ担当の販売員さんから買った方が
いいと思います。もちろん延長保証、必須で。
何かあった時、お店の力は強力ですので、力になってくれます。
書込番号:26132284
0点

Z1ESから2000NEに乗り替えた場合、HEOSの操作性は絶望的で、sonyのアプリの方が圧倒的にいいので覚悟しておいた方がいいです。あと、WAVでリッピングされていたならジャケット表示ができませんので、FLACに変換する必要があります。このあたりは別スレに書いてあるので参考にされるといいかと思います。ただ、Z1ESはAmazon music非対応ですし、起動の遅さを考えると音質も含めて2000NEに替えてよかったなと思います。Z1ESはメルカリなどのフリマサイトでけっこうな値段で売れますよ。
書込番号:26133013
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > DENON > DNP-2000NE-SP [プレミアムシルバー]
Amazonミュージックを聴く場合スマホアプリだけでなく
本体の方でも前面ボタンやリモコン使ってログインしなければならないのでしょうか?
その場合ボタンポチポチ入力が非常に面倒なんですが、、。(しかもパスワード入力時数字入れたい場合リモコンないと数字が出ない?)
ちなみに昨日から突然heosアプリでAmazon聴こうとしてもアプリの挙動がおかしく(曲選択しても別の曲になるし、再生押しても反応しない。)
書込番号:26019461 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>黒コケシ君さん
スピーカーといい、色々ご苦労されていますね。
Amazon music unlimitedを手軽に聴こうということなら、blusound社のnodeで十分かと思います。
値段も手頃、機器の操作も簡単。そしてコントロールアプリも使いやすい。
内蔵されているdacに満足できない場合は外部のdacをつなげば良いです。
要となるコントロールアプリの完成度という点で、国内メーカーは海外製品に遠く及ばないのが現状です。
書込番号:26019814
0点

>黒コケシ君さん
以前旧バージョンHEOS使っておりましが、使い辛さに僻遠し、USBDAC付きアンプに買い替えPCに接続し使っております。
慣れもありますが、純正アプリに勝るものは無いかと?
リモート操作はchromeリモートデスクトップアプリでiPadから操作しております。
スマホでは画面サイズの問題で厳しいかもしれませんが!
HEOSの音質はPCUSB接続と遜色は無いかと思います?
オーディオ的考慮していないPCを出し元とするのは、気持ち良く有りませんが、変わりになる物が見当たりません。
書込番号:26019990 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>黒コケシ君さん
ハイレゾ(Amazon music HD)にこだわるかどうかですね。どうせスマホから操作するなら、iPhoneならAirPlayでもかなり高音質ですし、Bluetoothもコーデック次第ではそこそこ良いので。
HEOSは(一度ログインすればその後はしないで良いと思いますが)操作性が悪いので、AirPlay&Apple Musicで(HEOSではない別の機種に替えて)聴いています。
書込番号:26020342 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>黒コケシ君さん
>ちなみに昨日から突然heosアプリでAmazon聴こうとしてもアプリの挙動がおかしく(曲選択しても別の曲になるし、再生押しても反応しない。
HEOSは欠陥だらけなので、とりあえず初心者の場合は、スマホのAMAZON musicからBluetoothで鑑賞すれば良いでしょう。
高額のシステムで音質を追求する前に、まずは基本的な設定とセッティングを覚えましょう。
多分、ハイレゾとか聴いても聴き分けできない思いますので。
書込番号:26020896 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>コピスタスフグさん
>kgbjapanさん
>求道者Kさん
皆様どうもありがとうございます。
スマホVUして本体初期化したらAmazon聴けるようになりました。
(スマホか本体のソフトウェアの不具合?)
なぜ突然できなくなったのか不明ですが、自己解決できてよかったです。
書込番号:26021381 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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