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R3 Meta [インディゴグロス・スペシャルエディション ペア]
- 「第12世代Uni-Qドライバー」を搭載したブックシェルフスピーカー。透明で生き生きとしたサウンドを実現している。
- 「MAT(Metamaterial Absorption Technology)」がツイーター後部に発生するノイズを吸収、ひずみを排除し、より純粋で自然な音響性能を提供。
- 「フレキシブルポート」により、低音はもちろん、重要な中低域の周波数帯域をよりクリーンに再生できる。
購入の際は販売本数をご確認ください
R3 Meta [インディゴグロス・スペシャルエディション ペア]KEF
最安価格(税込):¥326,700
(前週比:±0 )
発売日:2023年 6月 1日
R3 Meta [インディゴグロス・スペシャルエディション ペア] のクチコミ掲示板
(91件)

このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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17 | 10 | 2025年3月21日 16:00 |
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96 | 36 | 2024年5月5日 21:29 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > KEF > R3 Meta [ブラックグロス ペア]
パソコン周りで使えるスピーカー探しております。
ニアフィールドで使えるスピーカーとしてLS50metaを検討していました。
しかし、たまたまアキバヨドバシで聞き比べをしてしまったところR3metaの音がとてもよかったです。
物がたくさんある6畳間で1mちょっとしか離れられない環境です。
R3metaは、ニアフィールド的な使い方も可能でしょうか。
アンプも決めかねております。
TEAC AX-505やMarantz model 60nあたりを考えております。
DACにChord Hugo2を使う予定で、後々はRMEのDACを検討してます。
パワーアンプでも問題ないのかなと思いますが、この値段当たりだと選択肢がないように感じております。
皆様のアドバイスいただきたいです。
現在は、ハードオフで買ったTEAC A-H01とMonitor audio Vector V10です。
Hugo2はライン出力をスピーカーにつないでますが、基本的にはヘッドフォンで、HD800SとK812に使用してます。
0点

nantonaさん
ツィーターとウーファー間隔の
4倍くらい距離を取るとすると
1mちょと離れられるなら
使えそうです。
LS50metaは低音出ないので
サブウーファーがほしくなりそうです
R3metaの方がよいでしょう
Chord Hugo2もかなり高価なので
後々はRMEのDACを検討なら
最初からRMEでよいのでは?
プロ用なので丈夫で長持ちだと思います。
書込番号:26114256 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>nantonaさん
こんにちは
開放的な空間でのびのび鳴らせば驚くほど綺麗な定位感や音場が味わえるスピーカーなので、デスクトップで使うにはスピーカーがややもったいなくはありますが、問題なく使えると思います。
まあでも、デスクトップで箱庭音場になるのはどんなスピーカーでも同じなので。
この同軸ユニットはバランス良いですよ。何聞いても破綻がありません。
書込番号:26114360 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nantonaさん
「パソコン周り」の設置でスピーカー周囲の空間をあまり取れないとすると本領発揮とはいかないでしょうが、
使えないということはないと思います。R3metaの音が気に入っているのであればそれで良いと思いますが、
ヨドバシアキバが遠くないのであれば、もう1サイズ小さい他メーカーのスピーカーを試聴してみても良いかと。
書込番号:26114835
3点

>nantonaさん
こんにちは
私は以前ウーファーサイズ18cmのスピーカーをデスクトップで使って失敗と判断し小型のものに買い替えました
ウーファー16〜18cmクラスのスピーカーはデスクトップ向きではないと思っています(筐体サイズにもよりますが)
理由として、スピーカー間の距離、壁との距離の問題、そして口径が大きいほどスピーカーの音のエネルギーが大きくなりその振動にデスクやスピーカー台が耐えられず音質低下が大きくなるからです
私のスピーカーは幅15cm奥行き23cmですが、間隔85cmぐらい、壁から25〜26cm離しています
デスクトップ使用上の問題を回避する方法として、PCデスクを小幅なものにして、その両脇にスピーカースタンドを立てて使うというやり方もあります
どうしても低音不足というのならば、前述のこともあり、別途ウーファーを追加する方法をおすすめします
おすすめサイズのものです
現在ご使用のMonitor audio Vector V10は奥行き17cmなので、23cmのものでもセッティング苦労すると思います
私のはLumina1ですが、20cm距離でも下向いても音場空間は大きく破綻はせず、ヘッドフォン的な包み込む感じが強くなり、むしろボーカルの響きは増えておもしろい鳴り方をします
大口径ほど超近接が苦手になると思います
MENUET SEでいいんじゃないかと
口径11〜12cm
DALI MENUET SE D23cm
sonus faber Lumina1 D23cm
Paradigm Premier 100B D24cm
B&W 607S3 D24cm
等
参考
口径11〜12cm
KEF LS50meta W200 x H302 x D280.5 mm
ELAC Solano BS 283 W190 x H331 x D248 mm
ELAC ELEGANT BS 305 W123 x H208 x D282mm
参考
口径16〜17cm
KEF Q Concerto Meta W210 x H415 x D315 mm
Fyne Audio F500S W204 x H325 x D317mm
新製品が結構出てきてますが、ほんとのデスクトップ向きの小型のものはこれから一部メーカーを除いて撤退気味なのでしょうかね?
書込番号:26115025
4点

>nantonaさん
ブックシェルと言えど、奥行きがあるものが多いですね。
そういう意味では、パッシブタイプでデスクトップ用となると選択肢は限られてきます。
maitemaiteさんが詳しく書かれているので、同じことを書くのは割愛しますが、とりあえず
ダンボールでもいいので、実寸台のものを作って置いてみて下さい。
奥行きがものすごくあるデスクなら別ですが、今使われているもののサイズと比べるとかなり
圧迫感があると思います。
スピーカー自体がいいものだけに、これをデスクトップ用途で使うとなると性能を上手く出せず
にもったいないと思います。
自分はデスクトップにはpiegaの小さいスピーカーを使用しています。スピーカーに合わせて
小さなスタンドを制作してもらい、耳の高さに合わせ、壁には吸音材を貼っています。
書込番号:26115477
2点

たくさんの返信ありがとうございます。
まとめての返信で失礼します。
パソコン周りという大雑把な説明にもかかわらず、環境を想定しての返信をありがとうございます。
デスクに設置するわけではなく、むしろテレビの環境に近いものだったとを考えなおしました。
スピーカースタンドも使用することを検討しています。
モニターとスピーカーの関係を画像に添付しました。
Hugo2は、ヘッドフォン用に6年ぐらい愛用しております。
バッテリーの劣化を考えると、据え置き型に入れ替えをしたいと思っており、その候補のメーカーがRMEでした。(Chordの据え置きが高い)
iQシリーズを友人が持っていたこともあり、KEFを検討していました。
最初は、Q1metaから検討し始めたのですが、ネットの評判と試聴によりLS50metaやR3metaを検討するまでになってしまいました。
残念ながらアキバヨドバシまでは300km以上離れております。
スピーカーの例をたくさん挙げていただきありがとうございます。
B&WとELACは、型番まで覚えていないですが、聞いたことはあります。
この2つだと、ELACのほうが好みだったと思います。
DALIは、試聴したことがなかったです。
R3metaの本領を発揮するには、やはりそれなりの空間が必要になるのですね。
書込番号:26116520
0点

nantonaさん
スタンドならTAOCとか、
しっかり置けるので
大丈夫では
左右2mで距離1mちっょとなので
DTMの音楽作成の環境に似てますね。
左右バラバラに聞こえたら
セッティングでカバーだと
思います。
大型3wayとかだと狭い部屋は厳しいですし
あまり小口径だと、能率が低かったり
低音不足の方向になってきたり、
16cmクラスの2wayなら音源も小さく
低音もそこそこ出るので
狭い部屋にも向いていると思います。
書込番号:26116836 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nantonaさん
こんにちは
狭い部屋という制約がありますので、ブックシェルフ型で底面バスレフタイプが設置性が良いと思います。ELAC他の機種でタイプ面から絞り込むも一案と思います。
ELACはツイーター(JET6)が耳当たりの良い音質なのでニアフィールドも適していると思います。お安いところではファインオーデイオF500とかタンノイにも同軸型で底面バスレフタイプがあります。
背面バスレフよりも底面バスレフは設置性が良くて音場感も良く感じると思います。
書込番号:26116990
1点

>あいによしさん
完全に使えないわけではないということわかりました。
当初は、モニタースピーカーも検討していてGenelec8330AとかiLoud Precision MTMも考えていました。
ただ、DTMはやらないので固定の場所に座って三角形を作るのは難しそうだなと考えてます。
>maitemaiteさん
>cantakeさん
Youtubeの空気録音ですが、ELACやタンノイ、Fyne audio、DALI、Sonus faberを聞いてきました。
底面バスレフの製品はリアバスレフよりも置き場所に制約が少ないことがわかりました。
入手性がELAC、DALI以外は悪そうな感じですかね。
ELACとFyne audio、Sonus faberは現物でも聞いてみたいと思いました。
DALIは、少し違う感じがしております。
タンノイは買えそうな値段のが今はなさそうでした。
アンプに関してはスピーカーの場所で聞くのは違うようなので、まだ別にしたいと思います。
今まで知らなかったスピーカーを知れてよかったですが、悩みがふえてしまいました。
皆様、ありがとうございました。
書込番号:26117719
1点

>nantonaさん
より詳しい環境分かりました
モニターを横2つでなく縦2つ(上はアーム支持)にしてスピーカー間隔を詰めて設置すれば正三角形に近いポジションで聴けるのではと思いました
すでに長いラックかデスクがあるんですかね...
MENUET SE リアバスレフ(下向き)
Lumina1 フロント底面バスレフ
FYNE AUDIO F500 底面全方位バスレフ
SEは初値178000円をずっとキープしてたんですが、値上げラッシュで20万になりました
12月に一時また安くなったのでワンチャンまたあるかも?
Lumina1も税込み11万弱で買えたのが14万に
SEは買い得感もあったんです
MENUET SEとLumina1の試聴
https://www.youtube.com/watch?v=L_gosqZys34
MENUET SEの空気録音を専門に大量にアップしてる方がいます
録音機材はスマホ?
LiSA 紅蓮華
https://youtu.be/w_8f2SD8HIA?si=AbI4Ll6_EQkIFPlb
スターウォーズ
https://youtu.be/B9ocuFqrcAs?si=teg-0lpL7KnRazax
書込番号:26118248
0点



スピーカー > KEF > R3 Meta [ホワイトグロス ペア]
振動板の素材についての質問です。
このスピーカーの振動板は、ツイーター、ウーファーともにアルミニュウムです。
振動板の素材が統一されているので、音色が整っている印象です。
ただし、アルミニュウムのウーファーの音については、他のメーカーがあまり、ウーファにアルミニュウムを採用していないので、その音色に馴染みがありません。私は、このスピーカーに限らず、KEFのスピーカーの音が不思議に感じてしまいます。個人差なのかもしれません。このスピーカーの音を楽しむに当たってアドバイス頂ければ幸いです。
2点

>ねるとん2さん
こんにちは
スピーカーのコーンにアルミなど金属を使用するメーカーは今やKEF以外にも多いですよ。
Klipsch、ELAC、モニターオーディオ、Paradigm、etc..,
技術指向が強めのメーカーは躊躇せず高価な機種で使う場合が多いですね。理由は剛性が高く、軽く、内部損失が大きく、加工がしやすいからでしょう。
アルミをエンクロージュアに使うメーカーもあるくらいで、金属=付帯音と言うのはイメージからくる思い込みの面が強い可能性もあるんじゃないですかね?
>>KEFのスピーカーの音が不思議に感じてしまいます
私自身はKEFやELAC等の音に金属っぽい違和感を感じたことはありませんが、スレ主さんがKEFの音に違和感を感じると言うのであれば話は別ですよ。好みや印象の問題はどうにもなりません。
ただそれは金属振動板には直接関係ないかと思います。
書込番号:25708371 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねるとん2さん
>プローヴァさんへ一票です、アルミだから金属的な音がするわけではありません。
当方もモニターオーデオの一本当たり3個もアルミコーンを使ったものを愛用してますが、全く違和感はありません。
プラシーボ効果があるようでしたら、ネットを付けてお使いになるのがいいでしょう。
書込番号:25708403
8点

>ねるとん2さん
こんにちは
確かに素材の違いで音質が違って聴こえます。アルミはコストも安くて加工もしやすいなどメリットもあって採用されていて、ウーファアーは変形しにくい強度がある軽い素材が使われていると思います。
ご自分に合っていない素材の音が出ている可能性もあると思いますし、人によって低音にこだわりがある人もいますので、感性の差が大きともいえます。自分はスピーカーとの相性はあると思いますが、高額な機種はネットワークもよいのでSN感が良くて音階も分かって楽しく聴けるのではと想像します。
アンプなど機種に電源供給は直にコンセントからでしょうか?少ない経験では低音の感じ方は電源でかなり変わります。
(家電製品から発生するノイズ成分は音質を悪くします。)
あとは部屋の反射音や振動などの影響を抑えるのが良いかと思います。
書込番号:25708580
9点

>ねるとん2さん
>その音色に馴染みがありません。私は、このスピーカーに限らず、KEFのスピーカーの音が不思議に感じてしまいます。個人差なのかもしれません
試聴してどのように不思議に感じたのでしょうか?
他メーカーもアルミは使っているので、アルミが特別違和感ある事はないでしょうが、、、
まあ、バイアス含めた個人差はあるでしょうね。
フルレンジにもアルミありますが、、、
紙とアルミの物性を比べると、紙の方が密度は低くて内部損失が高いです。一方、音速はアルミの方が良い傾向にあります。ただ、紙の振動板は、素材を変えたり混ぜ物をして物性をコントロールしやすいことがあり、それは狙った音質につくりやすいことにつながります。
アルミは音速が速く、音速が速いことで高域の再生周波数を20kHz以上まで伸ばすことが設計上可能です。
そのへん、含めて設計されていると思いますので、聴覚が馴れない音と判断してるかも。
厳密には、同環境で比較しないと、そんなに分からないと思いますが(笑
>このスピーカーの音を楽しむに当たってアドバイス頂ければ幸いです。
ゼロベース選定する感じであれば、単純にフルレンジと比較してどっちが好みか分かるまで比較試聴繰り返せば良いでしょう。
スペック的には、TD510ZMK2BKと比べて、R3の方がワイドレンジ/再生周波数帯域/38Hz〜50kHzなので、3wayで16口径なので音質的な表現力は高いかも。
まあ、最終的には自分の求める方向性/音楽性など含めて、自分で判断してください。
書込番号:25708591 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

もし、直感的に違和感感じた場合は、無理に好きになる必要はありません。
オーディオなんで、頭で考えすぎない方が良いですよー(笑
書込番号:25708642 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>ねるとん2さん
このスピーカーの価格からして高級品ですから、決して作りやすい(コスト優先?)ことからアルミを使った訳では無いと思います。
グラスファイバーやフォーカル Ariaではリネン(亜麻)など各社試行して最も出音が優れていると考えられるものが採用されてると
思われます。
アルミにしても素材や厚さなど最適なものが採用されてることでしょう。
書込番号:25708871
6点

>ねるとん2さん
タイトルの→振動板の素材がアルミである点がどのように音質に影響
コンサートホールのS席で聞く生の音の再生を目標に最適な素材として採用されたと思います。
書込番号:25708873
5点

>プローヴァさん
ご意見有難うございます。
アルミを振動板の素材として使っているメーカーについて、KEF以外にも多くあるのですね。家電量販店のオーディオコーナーで見かけるのは、KEFとクプシュ程度なのですが、認識を改めました。
また、「金属=付帯音と言うのはイメージからくる思い込みの面が強い可能性もあるんじゃないですかね?」という指摘ですが、私には、思い込みがあったのだと思います。
ただ、私にとっては、アルミの振動板には、付帯音がある、というような印象ではなく、制御が効いて、音に暴れがなく(歪が少ない)、端正な音という印象です。R3metaの音です。
私がこのスピーカーの音を「不思議に感じる」というのは、正体が分かり難いので、音の良しあしが判断しにくいというような意味合いにとらえていただきたいです。
書込番号:25709366
1点

ねるとん2さん
>振動板の素材がアルミである点がどのように音質に影響
アルミは軽金属ですがパルプや繊維よりは重く
振動板は一般的に薄いものが使われます。
内部損失が少ないので小音量でくっきりしますが
音量を上げると、付帯音が付いたり
剛性不足で変形し音色が
変わってしまうものもあります。
対策は振動解析をして強度が不足するところに
リブを付け変形を防いだり
化学処理して多孔質にし脆弱性をもたせ
内部損失を付与し固有音を減らしたりです
低音の場合は、foを下げるため
振動系を重くしますが
この場合は厚めの振動板にし
ボイスコイルのボビンと振動板の間に
カラーを入れて、高周波を伝えない
機械的LPFにする例も見られます。
サブウーファーなど
書込番号:25709437 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ねるとん2さん
>>制御が効いて、音に暴れがなく(歪が少ない)、端正な音
なるほどそう言う意味だったんですね。
最近はspinoramaという優れたスピーカー測定ツールがあり、測定結果をアップするマニアも海外にはいますが、KEFは、他社に比べて歪み率が特に小さめです。
また周波数特性がプレミアムスピーカー並にフラットです。その2点にとてもこだわっている印象を感じます。
私もKEF R metaユーザーですが、本当に嫌な音が出ず脚色が少ないスピーカーだと感じます。
一聴して地味な印象もあるのですが、それでいて必要な音はきっちり出す、B&Wの意図的高域アクセントだけを抜いた様な音だと思います。
書込番号:25709474 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねるとん2さん
>他メーカー
アルミはKLIPSHなども使ってますし、クリアな音質になってますね。
>B&Wは高域にアクセント数年前までは確かに機種によっては刺さる感じもありましたが、最近のを聞いた感じだと、刺さると言うよりアクセントくらいに聞こえます。
ただこの特性はデノンのAudysseyキャリブレーションを行うとおさまります。
と、いう意見もあるようです(笑
https://s.kakaku.com/bbs/K0001354466/SortID=25706086/
なので、AVアンプ/Audysseyキャリブレーションして聴く場合は、全く気にならないと思います。
ちなみに私はBW700シリーズを使ってますが、ピュアダイレクトでも、高域が刺さったりはしないですね。
それと、、、、
KEF/同軸/フラット/=アルミ素材とは、そこまで関係性は無いと思いますよ。
ここでKEF/素人に聞くよりも、KEF/プロショップか、オーディオショーなどでメーカー開発者に直接聞い方が詳し教えてくれると思います。
書込番号:25709956 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

FOSTEXのOMF800P付属の解説本によると、M800のアップグレード版です。
アルミは紙に比べると高域特性がより高い周波数まで伸ばせる、音の浸透力が高いのが特色だそうです。
高域は32KHzまで伸びてます(8cmコーン型フルレンジ)
書込番号:25711387
2点

>NSR750Rさん
アルミの振動板のスピーカーユニットについての情報有難うございました。
アルミの振動板について、私の考えが積極意見に向かっています。
https://file002.shop-pro.jp/PA01347/181/manual/STSU-008.pdf
に詳細が掲載されていました。
確かに32kHzまで再生できていますね。
近い将来自作スピーカーを作成する際の候補にしたいですね。
書込番号:25711721
0点

高音用には各社昔からアルミが多かったと思います。他にヤマハのベリリュームや高級品のチタンなども。
ウーファー様にアルミが使われ出したのは15年位前からと記憶しています。
アルミ自体も用途によってとても多くの種類があって、その中から最適なものが使われてることでしょう。
4Ωにしたのは、推測ですが、ブックシェリフで低域まで伸ばそうとするとコーンの前後動に頼らなければならないため
マグネットの磁界からはみ出すことで歪の発生となるため、それを防ぐためにボイスコイルの巻き幅を前後動範囲内に
収めたからではないでしょうか。
もう一つは低音補強のためパワーで押してる(8Ωの2倍の電流)。
書込番号:25712085
2点

>ねるとん2さん
こんにちは
メリットは
基礎性能が高い: R3 Metaは、基礎性能が高く、全帯域で嫌な音が出ない。
解像度、定位感、空間の広さ: 解像度、定位感、空間の広さと基本性能が高い。
歪み感が少ない: 歪み感が少なく付帯音のないクリアな音色。
音楽そのものに集中できる: 各帯域での引っかかりがなく音楽そのものに集中できる。
後は好みの問題ですね。見た目も重要なので、受け入れられないのであれば、
B&W等と 比較するのもいいかもしれません。
書込番号:25712099
3点

>ねるとん2さん
異なる視点で一言。
音の出力側ではなく、受信側(人の聴く側)もかなり重要です。
例えば私の耳は、鼓膜までストレート、耳たぶが比較的大きい。
耳鼻科医によると、外耳、中耳、内耳までの干渉が少なく鼓膜まで音はストレートに届く。
耳たぶの影響で低音域を比較的拾う。
この状態でチョット特殊なテストをすると、私の可聴域は、16Hzから17kHzとの結果でした。高音域の感度低下は年齢で、低音域を拾うのは耳たぶと言われます。
多分、音の出力側より、受信側のほうがより音の影響を受けるようです。
また、音の理解は聴覚野で行なわれるので、益々個人差がでます。
私の結論は、音質への最大の影響は個人の音への感度に依存するらしいです。
書込番号:25712230
3点

暇つぶしに試聴比較してきましたので、参考までに(笑
測定アプリでザックリ計測。
R3 METAは実機が無かったので、同素材のQシリーズで。
システム
プレイヤー
DENON/1700NE
アンプ
DENON/SX11
スピーカー
KEF/Q350
POLK/XT20
BW/706S3
DALI/OPTICON2/MK2
試聴距離/1m
音源/女性JAZZボーカル
KEF/Qは、同軸/アルミ効果なのか中域のボーカルのクリア感ナチュラル感はありましたが、他スピーカーよりもフラットではなかったですね。
POLK/XT20は、この値段で一番フラットな感じでしたが、低域に物足りない感じ。
コスパ的にはハイレベル。
BW/706S3は、解像度はピカイチで高域/10KHZの解像度が高く演出気味ですが、全体的にバランスが良い感じ。
環境が悪いのか低域がブーミーだった。
DALI/OPTICON2/MK2は、全体のバランスが高くナチュラルフラットで違和感なしだが、何か物足りない感じ。
同軸/アルミが、スペック上は一番フラット特性になるかと思ったんですが、環境に左右されやすいのか。。。
微妙な結果に終わりました。
書込番号:25712829 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

KEF/Q150
KEF/Q350
の比較バージョン
同じ同軸ユニットなので、特性はほぼ同じ。
100hz-200hz付近と1000hz付近に、同じディップが発生した。
書込番号:25712841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エラーゴンさん
様々なデータを提供していただいていますが、各スピーカーの周波数特性のグラフの読み方についてコメントしてください。
赤線のグラフと黄線のグラフがありますが、それぞれ何を意味するグラフなのでしょうか。
また、100ヘルツ以下について、定在波の影響が見受けられませんが、マイクとスピーカーの測定距離は1メートル程度でしょうか。
よろしくお願いします。
書込番号:25713156
0点

>Mr.IGAさん
変わった視点からのご意見有難うございます。
スピーカーの良し悪しは、聴く人によって大きく異なってくるのではないかという視点について、私も常々感じているところです。
特に低音については、人による感じ方の差が大きいと思っています。
これが、耳たぶの影響によるものだとは知りませんでした。
私の耳たぶの大きさを鏡で見てみました。大きくはありませんが、左右の比較では、右側が少し大きいようです。
私は、さほど低音を感じるタイプではないので、耳たぶの大きさによる影響について、「ガツテン」という感じです。
大阪の日本橋にあるオーディオ専門店でスピーカーを見ていたところ、店員さんから、話しかけられて、私に対して、このスピーカーの音をどう感じるか、別のスピーカーと比較してどうか、どちらのスピーカーの音が心地よいと感じるか、などなど、質問された(テストされた)ことがありました。この店員さんは、客によってスピーカの音の好みが分かれるということを前提として、客の好みに合うスピーカーを紹介しようとする態度が明確でした。この店員の質問を受けて、自分自身、どのような音を求めているのか、返答に困ってしまい、それ以降、自問自答するようになった経験があります。聴き手側の問題もあり、オーディオは意見が分かれて、奥が深いということを感じてしまいます。
さて、スピーカーの音は、聴き手により大きく左右されるということを前提として、このR3 metaは、濁りがなく、嫌な音が出ないという点では、優秀なスピーカーだと感じています。
Mr.IGAさん のご意見について、何か参考になるホームページなどがあれば、紹介していただければ幸いです。
書込番号:25713168
0点



スピーカー > KEF > R3 Meta [ホワイトグロス ペア]
このスピーカーの仕様を見ていたところ、インピーダンスが4Ωでした。アンプとの相性問題を含めて、アンプに何らかの影響があるのでしょうか。
また、スピーカーの能率についてですが、仕様では、「感度 (2.83V/1m):87dB」と記載がありました。これは、能率とイコールでしょうか。それとも、スピーカーのインピーダンスが低いと、音が出やすいということを考慮すると、8Ωのスピーカーと比較して、能率は、87デシベルよりも高くなるのでしょうか。なお、インピーダンス8ΩのB&W 705 S3 では、「感度 88dB spl (2.83Vrms, 1m)」とありますので、能率としては、87デシベルであるという理解でよろしいでしょうか。
KEFがこのように低インピーダンスのものを製品化している理由は何なのでしょうか。参考になることがあれば教えてください。
2点

>ねるとん2さん
こんにちは、真空管アンプ時代は8-16Ωが一般的でしたが、半導体になってから特にヨーロッパのスピーカーは8Ωが標準になっているように感じます。
半導体アンプからすれば4Ωがマッチングしやすく、車のオーデオが4Ωに統一されてることを見ても分かります。
スピーカーケーブルが3-5mなど長くなる場合、4Ωは8Ωの倍の電流が流れるので太目のものをおすすめします。
87dbは能率と考えていいと思います、それは(4でも8でも)SP端子へ2,83Vを印加し(多分1000Hz)1m先にマイクを置いた場合
87dnの出音がするということです。
1dbの違いなどは、測定誤差やマイクの違いもあるので無視できる数値です。
書込番号:25708388
4点

>能率とイコールでしょうか。
専門家ではないので違います。間違っていたらすみません。
能率を出力音圧レベルとすると1ワット出力を加えて1メートル離れての音圧。
(2.83Vrms, 1m)は電圧が一定なので低インピーダンスになるほど出力が必要です。
両者がインピーダンス8オームスピーカーなら同じです。
4オームのスピーカーなら倍の出力が必要です。
書込番号:25708435
6点

>ねるとん2さん
good questionですね。
能率の指標は昔はdB/W/mでしたが最近はdB/2.83V/mが使われますね。
ざっくりいうとどちらも同じアンプで音を出した時の音の大きさの指標になりますが細かい差はあります。
例えば8Ωスピーカーに2.83Vを加えると、
P=I・V=V/R・V=V・V/R=2.83x2.83/8=1Wになります。この場合dB/W/mと同じですね。
4Ωスピーカーに2.83Vを加えると、
P=2.83x2.83/4=2Wになります。
つまり、4ΩのスピーカーはdB/2.83V/m指標だと実際は2W食わした時の音の音の大きさを示すことになるので、dB/W/mではなくdB/2W/m相当になるってことになりますからdB/W/mで表現するより能率数値は高く見えるってことにはなります。
でも、実際に同じアンプで駆動したときの音の大きさを正確に示すという点では、インピーダンス影響も加味したdB/2.83V/mの方が聞こえる音の大きさ指標として正確という言い方はできると思いますね。
一方で、インピーダンスはアンプの最大出力に影響を与えます。
電源部に十分余裕のあるアンプなら8Ωで最大出力100W出るアンプなら4Ωで最大出力200W出ますが、非力なアンプなら4Ωでも150Wしか出ないかも知れません。
でもこれはあくまで最大出力の話であって、普通の音量(電源の余裕範囲内)で聞いているなら、スピーカーの能率dB/2.83V/m通りの音の大きさの差が出るということになります。
最近dB/2.83V/mの指標が用いられるのは、インピーダンスに関係なく同じアンプでの音の大きさの指標になるからですね。
またメーカーや機種によってインピーダンス値が異なるのは完全に設計都合です。インピーダンスの大小で変わってくるのはアンプの最大出力だけであって、実際に聞く音量では音質に影響は与えませんから。
昔フォステクスなどは同じユニットでインピーダンス違いのものを何種類かだしていましたが、これは複数ユニットを並列接続や直列接続などする際の自作派の都合に合わせてのラインナップでした。音質はインピーダンスが違っても同じでした。
スピーカーのスペックは、技術に明るい人が見れば、スピーカーの成り立ちを想像する手掛かりになる場合はあります。±3dBの周波数範囲の広さは周波数特性のフラットさの指標、最大入力と能率は音の大きさの指標にはなります。でも数値を見たところで実際の音は想像できません。スレ主さんの場合小型フルレンジでの音の小ささが悩みなので能率と最大入力は良くチェックすべきですね。
書込番号:25708452
4点

>ねるとん2さん
こんにちは、詳しくはないので誤っていたら済みませんが、
アンプの仕様の一例で最大出力は4Ωで100w、8Ωで50wとなっていますので、スピーカーのインピーダンスが低いと多くの電流を流すのでアンプ側は負担がおおきくなるという関係と思います。オームの法則
能率が良い(高い)と小出力アンプでも大きな音が出せます。今の能率が低いスピーカーは半導体アンプの進歩に合わせて、スピーカー製作側でも構造や素材も融通が利くようになったと思います。(複数のユニットの場合は能率は計算値らしいです)
スピーカーのインピーダンス(抵抗値)は周波数で違いますので、フルレンジスピーカーユニットの特性を見ると感じとれます。この例では最低値が4Ωというでしょう。複数ユニットの場合はネットワークを介して組み合わせています。
現在のスピーカーはコンピュータで動的解析されて箱を含めて製作されていますので、購入する人はご予算内で好みの聴感やデザインで選べば良いと思います。音の大きさではアンプも半導体アンプなら問題は無くて、真空管アンプはきつい場合があると思います。
書込番号:25708532
6点

>ねるとん2さん
シンプルに言うとこんな感じですね。
4Ωのスピーカーを使用する場合、アンプにいくつかの影響があります。
1. 電力供給: 4Ωのスピーカーは電気的に負荷が低いため、アンプはより多くの電力を供給する必要があります。これにより、アンプがより高い電力を消費し、熱を発生させる可能性があります。
2. 安定性: 一部のアンプは4Ωの負荷に対して安定性が低い場合があります。特に低品質なアンプでは、4Ωの負荷に対応できないことがあります。これにより、歪みや不安定な動作が引き起こされる可能性があります。
3. インピーダンスマッチング: アンプとスピーカーのインピーダンスが一致しない場合、信号伝達の効率が低下し、電力損失が発生する可能性があります。これにより、音質が劣化する場合があります。
総じて、4Ωのスピーカーを使用する場合、アンプにはより多くの電力供給が必要であり、安定性やインピーダンスマッチングに注意する必要があります。
スピーカーメーカーが4Ωのスピーカーしか提供していない理由はいくつか考えられます。
1. 効率と出力: 一部のスピーカーメーカーは、4Ωのスピーカーを提供することで、より効率的な電力の利用や高い出力を実現することを重視している場合があります。これは、4Ωのスピーカーが電気的に負荷が低く、より多くの電力を吸収できるためです。
2. マーケティング戦略: スピーカーメーカーは、特定のニッチ市場や需要に焦点を当てている場合があります。そのため、4Ωのスピーカーの提供により、特定の需要に対応することができる可能性があります。
3. テクノロジーの選択: メーカーが特定の技術や設計アプローチを採用している場合、それに適合するインピーダンスが4Ωである可能性があります。この場合、メーカーはその技術を最大限に活用するために、4Ωのスピーカーを提供することがあります。
総じて、スピーカーメーカーが4Ωのスピーカーしか提供していない理由は、様々な要因によるものですが、効率や出力、マーケティング戦略、テクノロジーの選択などが関与している可能性があります。
また、スピーカーメーカーが4Ωと8Ωのスピーカーを提供する理由はいくつかあります。
1. 選択肢の提供: 異なるインピーダンスのスピーカーを提供することで、顧客に選択肢を与えます。一部のアンプやシステムは特定のインピーダンスに最適化されているため、顧客が最適なスピーカーを選択できるようになります。
2. アンプとのマッチング: 一部のアンプは4Ωの負荷を扱いやすい場合があります。そのため、4Ωのスピーカーを使用することで、アンプとのマッチングを最適化できます。一方、他のアンプは8Ωの負荷により適している場合があります。
3. 効率の最適化: 一部のシステムでは、4Ωのスピーカーの方がより効率的に電力を利用できる場合があります。特に、大きな音量や低い周波数での再生を必要とする場合、4Ωのスピーカーが好まれることがあります。
総じて、異なるインピーダンスのスピーカーを提供することで、顧客がそのシステムや環境に最適な選択をすることができるようになります。
能率はそのまんま87dbでしょう。
鳴りやすさでは、イクリプスよりも高いでしょう。
まあ、自宅の視聴距離含めて、アコースティックデザインすると良いでしょう。
書込番号:25708617 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ねるとん2さん
>インピーダンス4Ωは、アンプにどのような影響がありますか。
8オームのスピーカーに比べてアンプの必要な電圧は低くなる代わりにたくさんの電流を流せる必要がある、となりますね。
アンプの個別回路の電流負荷が大きくなるということです。
あと、アンプに2組のスピーカーを並列接続する場合(出力AとBと2系統ある場合でも中はつながっているので同じです)、4オームのスピーカーを2組繋ぐと合成抵抗が2オームになり、抵抗が低すぎてアンプが対応しきれないという場合もあります。
4オームのスピーカーが増えた理由は私は知りません。
専門的なことは分かりませんが、能率と感度については私はどっちも一緒じゃんと思ってます。
ただし、
87dBとかだけ言った場合は単位がないので意味がない数字です。
感度 (2.83V/1m):87dB
というのは他の人も書かれているように、
昔は 8オームのスピーカーで 1Wで鳴らした場合の1mの距離での音量をデシベルで表すことが多かったのですが、
最近は4オームのスピーカーとかも増えてきたため、昔の基準と同じ電圧をかけた場合の音量で表すようにしたものです。
2.83Vというのは 8オームだと1Wになりますが、4オームだと2Wです。
逆に8オームで1Wの時の電流は 0.35アンペアですが、その電流で4オームで鳴らすと1.41Vになり、0.5Wの出力となります。
V = IR,
P [W] = IV = I x I x R
1 [W] = I x I x 8,
I = (1/8)^(1/2) = 0.3536 [A] 8オームで1Wで鳴らした時の電流
V = IR = 0.3536 x 8 = 2.83 [V] 8オームで1Wで鳴らした時の電圧
V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 4オームで1Wで鳴らした時の電圧
P [W] = IV = I x I x R
= 0.3536^2 x 4 = 0.5 [W] 8オーム1Wの時と同じ電流で4オームのスピーカーを鳴らした時の出力
ちなみに4オームのスピーカーを1Wで鳴らした場合は 3dB小さい数字になります。
感度 (2.83V/1m):87dB (4オーム) は
感度 (1.41V/1m):84dB (4オーム)と同じであり、
84dB/W, mと同じ意味です。
ワット数で考えるか、電圧で考えるかの違いですね。
電圧で考えた方がおそらくアンプのボリューム位置が同じで比較できるから分かりやすいのだと思います。
ただし、スピーカーによっては周波数によって抵抗がかなり変わる場合もあるので実際はそう単純でもなかったりします。
同じでdB/Wmの 8オームのスピーカーに比べて4オームのスピーカーだとボリューム位置は低くて済みますが(=電圧は低くていい)、その代わりに電流がたくさん必要でむしろアンプには負担が大きいと考えるのが普通だと思います。
ポータブル機器などでインピーダンスが低い方が鳴らしやすいと言ったりするのは電池駆動だったりで電圧が上げにくいポータブル機器ではインピーダンスが高いと電圧が足りなくなりがちだからですね。ただしヘッドホンなんかでも高級機の能率低めの低インピーダンスの平面磁界ヘッドホン(13オームとか)はむしろ電流が足りなくなって鳴らしにくいことの方が多いですね。
100V駆動の家庭用機器(ブレーカー付近含む)と比べて12V駆動の自動車だとバッテリーにつながっている電源ケーブルが異様に太いのは電圧が低いため電流をたくさん流してワット数を稼いでいるためです。
アンプでも同様にスピーカーの抵抗が低いと低い電圧で電流がガンガン流れちゃうのでその電流に耐えられる設計にする必要が出てきます。
アンプの場合、8オームでの出力に対して4オームの出力が2倍になっているものはアンプの回路の最大許容電流の制限がかからずに理論値通り2倍になっているので余裕がある設計ということになりますね。Accuphaseの上位機なんかは電源がしっかりしていて2オームまでリニアパワーで倍々になるって売りにもしていますね。
比較的鳴らしにくい平面磁界スピーカーのマグネパンなんかは4オームの時に8オームの2倍の最大出力になるアンプを推奨したりしています。
書込番号:25708710
8点

済みません、誤記があったので訂正と追記です:
誤:
> V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 4オームで1Wで鳴らした時の電圧
正:
> V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 8オームで1Wで鳴らした時の電流を4オームのスピーカーで流す時の電圧
追記:
ちなみに
8オームのスピーカーでは2.83Vで1Wですが、
4オームのスピーカーでは2.83Vでは2Wで、2.00V で1Wになります。
V=IR
2 = I x 4
I = 2/4 = 0.5 [A]
P [W] = IV = I x I x R = 0.5 x 0.5 x 4 = 1.0 [W]
同じ1Wの出力でも8オームの0.35A に比べて4オームのスピーカーでは 0.5A とより多くの電流が流れます。
8オーム1Wのときと同じ電流だと4オームのスピーカーでは0.5Wにしかなりません。
書込番号:25709257
4点

>エラーゴンさん
>プローヴァさん
>core starさん
非常に詳しい解説ありがとうございます。
単純な質問について、このように様々な方から解説していただき恐縮します。
書込番号:25709370
0点

なんか うまくまとまらないので雑談的に書きます。
◎スピーカーのインピーダンスはいいかげん
スピーカーのインピーダンスって周波数によって変動していて 一般的にいちばん低いところを示すんですが、かなりいいかげんです。
https://soundfort.hatenablog.com/entry/2021/12/speaker-impedance
本当は、周波数/インピーダンス特性グラフをカタログに載せて開示するべきですが、周波数特性はともかくインピーダンス特性まで開示している例はあんまり見たことがないです。
インピーダンス実測値とスピーカメーカーの仕様値は メーカーによって違うでしょうけどかなりいいかげんなんで あまり気にしてもしょうないです。
◎4Ωのスピーカーが増えてきたのは、アンプの電源電圧がだんだん下がってきたせいではないかと邪推します。
例えば、カーオーディオの12Vバッテリーを使う場合、インピーダンスが低いほうが出力が稼げます。
昔は、トランス電源で巻線比変えて電源電圧を作れたのでアンプ回路の電源電圧が50〜80Vってよくありましたが、ACアダプタ駆動のアンプも増えてきたこと、パワーICを使う場合、上限電圧が36Vくらいのが多いこと、D級ICはもっと低いのが多かったりします。
アナログアンプだと電源電圧に対して出力電圧が低くなるんで出力下がりますが、D級アンプだと 電源電圧=出力電圧にできるので低電圧でも出力が稼げるんで電源電圧が下がってきたのでしょう。
◎アナログアンプは限界に達しなければOK
アナログ出力のアンプに関しては 出力素子(トランジスタ、FET)で損失する電力の設計上の上限や出力電流の上限があって それを守れば動作します。
また、電源の設計と出力素子の設計によって来まる出力電流の上限があります。
これは設計上の熱損(A〜B級など)、電源電圧、放熱設計、周囲温度等があって個々のアンプによって どれが先に限界に達するかによって違います。
市販のアンプはやばい状況になると動作する保護回路があるんで 過剰に心配する必要はなくて 保護回路動作しなければOKと思っていてよいです。
◎D級アンプは スピーカーのインピーダンスによって設計が違う
アナログアンプは 極論すれば限界に達しなければどんなインピーダンスのスピーカーに接続しても動作は変わらないんですが、D級アンプは事情が違います。
D級アンプは300KHz以上でスイッチング動作しているので そのままスピーカーに垂れ流すと 無音でも一発でツィータが焼損するんで 可聴周波数だけ通すローパスフィルタ(ポストフィルター)をアンプICとスピーカーの間に入れます。
このローパスフィルタの定数が、スピーカのインピーダンスによって定数が違います。
添付の図は YAMAHAのD級アンプIC YDA138のデータシートの抜粋ですが、パワーICの製造メーカーによって明確にスピーカーインピーダンスとフィルターのLとCの値の対応が規定されています。
実際に、フィルターの定数とスピーカーのインピーダンスがミスマッチした時に不具合が起こるか? 音質の低下はあるか?と言うと よく使う TDA7498EとYDA138に関しては、はっきりした差がないというのが僕の印象ですが 他のICはいじったことが無いのでわかりません。
余談ですが、D級アンプのポストフィルターに使いL,Cの素子の質は ものすごく音質に効くキーパーツで D級アンプ改造する時に真っ先にいじります。
この素子の選定が スピーカーのインピーダンスによって違うので 設計時に終わってますが、スピーカーのインピーダンスに影響があることになりますかね。
書込番号:25709380
5点

>ねるとん2さん
>>非常に詳しい解説ありがとうございます
chatGPTのコピペ回答よりもわかりやすければ良かったのですが、どうでしょうね(笑)。
書込番号:25709482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ねるとん2さん
当方は、プロの開発者じゃないので、ただの素人解説です(笑
詳しくは、KEF/プロショップか、オーディオショーなどで、メーカー開発者に聞くと良いでしょう。
KEF/素人よりも、詳しく教えてくれると思います。
書込番号:25709993 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

締め切ったのでどうでもいいですが。
ダンピングファクターに触れていませんので
一般的に100(インピーダンス8オーム)あれば問題ないって事ですが駆動力のないアンプつまり
電源トランスや電源回路や増幅回路が貧弱なら計算上、インピーダンス4オームなら50になってしまいます。
ダンピングファクターの計算式。100=インピーダンス8オーム/出力回路の内部抵抗0.08オームです。
ダンピングファクターは電気ブレーキようなものです。ウーハァーから発生した逆起電力を熱などに変えます。
ウーハァーの不要な動きをセーブします。
低インピーダンスの場合、
一般的によく言われる事はボイスコイルが軽くなります。レスポンスがよくなるのですがその分アンプの
駆動力、制動力が必要になります。アンプを選ぶことになります。
音圧デシベル計算では音声出力が2倍になってもデシベルでは約3dbほどしかかわりません。
書込番号:25710927
4点

>次世代スーパーハイビジョンさん
それを言うなら。
一般的なリニアアンプは、定格出力付近までは、出力を上げれば上げるほど歪率が下がっていく、という特性を持ちますので、アンプの電源余裕範囲内で使うなら、低インピーダンス負荷で動作点を上に持ってきた方が歪率の小さい領域を使えるということになろうかと思います。
書込番号:25711119
1点

>低インピーダンス負荷で動作点を上に持ってきた方が歪率の小さい領域を使えるということになろうかと思います。
?
論点がずれていると思いますが。そもそも電子回路の内部抵抗を低くするには限界がある。
低インピーダンスやダンピングファクターをあまり理解されていないようですね。
書込番号:25711131
6点

>次世代スーパーハイビジョンさん
ダンピングファクターの話はおっしゃる通りですが、歪率の観点からは別の話になるでしょう、とお伝えしたかっただけですが、ダンピングファクターの話しか理解されていないようなので話にならないようです。もう結構ですよ。
書込番号:25711148
2点

そもそも電子回路の内部抵抗を低くするには限界がある。
だから最終段をパラレル構成やバランス構成にする。
書込番号:25711150
3点

もう結構ですよ。
ひずみ率の話は最初からしていませんから。
低インピーダンスは電流を多く流す必要があるんでデバイスを選ぶという事を述べているんで。
書込番号:25711163
7点

締め切りしているのでアレですが。
カーオーディオとピュアオーディオを混同といいますか。ごちゃ混ぜにしているようで。
カーオーディオはカーバッテリーが電源で低電圧で内部抵抗が低く大電流が供給できる。
一方、ピュアオーディオには必ず電源トランスがあり大電流を取り出すにはコイル線を太く
する必要があり必然的に鉄心が大きくなり大型で重量が重くなる。洩れ磁束も配慮する
必要がある。
書込番号:25711298
3点

>次世代スーパーハイビジョンさん
何をお怒りなのか理解できませんが、当方はダンピングファクターの話について否定も肯定もしておりませんし、その話題に触れてすらおりません。
書込番号:25711328
1点

既に同様の事、書いておられて重複しますが。
各メーカーの定格出力とひずみ率の計測条件。スペックを見ればおわかりになりますが。
PMA-2500NE
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma2500ne_ap
アキュフェーズE-700
https://www.accuphase.co.jp/cat/e-700.pdf
ヤマハA-S2200
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s2200/specs.html#product-tabs
ヤマハA-S3200
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s3200/specs.html#product-tabs
価格が一番高いから当たり前でしょうか。アキュフェーズE-700は他社を圧倒している。
20hzから20khzにおいて定格出力。
定格出力。
8オーム35ワット
4オーム70ワット
2オーム140ワット
定格出力時のひずみ率。
2オームから4オーム負荷でひずみ率0.05パーセント。
8オームから16オーム負荷でひずみ率0.03パーセント。
アンプを選ぶ際、このあたりのスペックを参考にされたらよいかと。
DENONさんはお茶を濁したような感じですが。ヤマハさんは正直ですね。
書込番号:25712185
1点



スピーカー > KEF > R3 Meta [ブラックグロス ペア]
Rmetaシリーズでシアター環境組もうかと計画してますが、フロントスピーカーx2をR7meta、リアスピーカーx2をR3metaにしてサブウーファーの4.1chの場合と
フロントスピーカーもリアスピーカーも全てR3metaにした場合とでは、フロントスピーカーをR7metaにした場合の方が良いのでしょうか?
全てR3metaにした場合と大差ないようならその方が安上がりで良いのですが、どんな感じでしょうか?
書込番号:25668310 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>BENOMURAさん
こんにちは。
どちらも素晴らしいスピーカーであることに間違いはありません。
でも、結論から言えば比較するとやはり圧倒的にR7 Metaの方が低音の質がいいです。
特性上は±3dB条件で低域限界が10Hz下に伸びるだけですが、聴感上は低域表現に結構な差があります。
R7の方はとにかく全帯域で歪感が少なくスムーズにダイナミックに鳴る感じです。やはりユニットが1本多いのと内容積差が効いていると思います。
実際にR3 MetaとR7 Metaの音質を比較視聴される場所がお近くにあればいいのですが。
首都圏にお住まいなら、例えば秋葉のヨドバシにはKEFの試聴コーナーがあります。R7は混在コーナーにあるので、比較試聴と言えばKEFコーナーに持ってきてもらえると思います。
センターをお使いにならないなら、フロントLRにはお金をたっぷりかけるべきです。映画のサウンドでもフロントLRでほとんど全体の音が決まります。
逆にサラウンドスピーカーにかける予算はもっと削減してもいいと思いますよ。AVアンプの方で周波数特性は補正してくれるのでメーカーやラインナップ違いがあっても、傾向の同じ音なら思ったほど気にはなりません。
書込番号:25668651
3点

>プローヴァさん
どうもご回答ありがとうございます。
サブウーファーがあってもフロントスピーカーはやはりトールボーイ型のR7metaの方が優れているのでしょうか?
低音の違いであればサブウーファーが補えそうですし
ブックシェルフ形の方が定位感の面で有利みたいですから映画の移動感などR3metaの方が好ましいようにも思えるのですが、やはりフロントスピーカーはR7metaが良いでしょうか?
書込番号:25669100 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

BENOMURAさん
ドラムやベースとかメインとなる
低音の大部分はフロントで出し、
サブウーファーは
なるべく低い周波数でつないで
低音を厚みをつけるような使い方の方が
トータルの音質はあがります。
またサブウーファーは鳴ってる
場所がわかるので、中央付近に置けない場合
左右2本となったりします。
なので、フロントを大きくし、
サブウーファーをなしにする人もいます。
フロントを大きくするかは
費用やスペース、今後のグレードアップの
イメージを作って検討がよいかと思います。
R7meta、33Hz〜50kHz
音楽メインならサブウーファーなしとか。
もしサブウーファーなしでよいなら、部屋がすっきりでは
書込番号:25669130 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>BENOMURAさん
おっしゃる通りです。
なるべくメインLRでほとんどの音は出しておいて、サブウーファーは映画サウンドのLFE専用みたいな位置づけで組んだ方が音がいいです。予算問題があるならサラウンドスピーカーを安いものにするのがよいと思います。
サラウンドスピーカーからはメイン程の頻度や音量で音は出ません。あくまで効果音でメインの補助的な内容です。4本全部同じスピーカーでそろえるのは一つの理想形ですが、そのために予算の絡みでフロントLRのグレードを落とすのは本末転倒に思います。とにかくまずは圧倒的にフロント重視です。
R7metaペア+R3metaペアで約91万ですね。
R3metaペア x2で約66万
R7metaペア+Q350ペアで約66万
R7metaペア+LS50metaペアで約76万
ですね。
よくお考えになってみて下さい。
R7metaの59万と、R3metaの32万はかなり違う世界です。。
書込番号:25669214
1点

>BENOMURAさん
>ブックシェルフ形の方が定位感の面で有利みたいですから映画の移動感などR3metaの方が好ましいようにも思えるのですが、やはりフロントスピーカーはR7metaが良いでしょうか?
一般的にはフロントLRを大型スピーカー/R7にする方が低音が出るので、シアター系は迫力が増します。
ただ、フロントスピーカー小型にして全部揃える方法もあります。
DOLBY ATMOS STUDIOなどは、基本的に音質/音色揃える為に、全スピーカー統一するのが多いです。
こんな感じで、鑑賞目的でも小型スピーカー揃える事例もあるので、実際に組んでみないとどちらが好みかは分からないと思います。
https://www.musicman.co.jp/business/393851
参考までに、、、
私は、映画鑑賞ではフロントLRトールボーイの4.1.2で組んでますが、SONY/360 reality audio音源を13chで聴いた事がありますが、これはこれで臨場感と包囲感が圧倒的でした。
https://www.musicman.co.jp/business/393851
書込番号:25669286 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

DOLBY ATMOS STUDIOはこっちでした。
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/10840/index.html
ホームシアター事例
https://www.genelec.jp/references/home-theater-at-my-home/
書込番号:25669347 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>BENOMURAさん
>>低音の違いであればサブウーファーが補えそうです
大型スピーカーの低音の方がサブウーファーの低音よりクオリティは上なので、補うことにはなりません。
>>ブックシェルフ形の方が定位感の面で有利みたいですから映画の移動感などR3metaの方が好ましい
小型のフロントスピーカーの低域成分をサブウーファーにもっていくと、左右に分かれていた低域成分がサブウーファーにまとめられてしまうので、定位感も移動感も悪化します。
書込番号:25669998
8点

>BENOMURAさん
少し補足なのですが、予算を考えるとサラウンドスピーカーにR3 metaをあてるのはもったいないと思うんですよね。
掛けた金額に対して成果が少ないという意味です。
それならフロント重視にした方がいいですよと言う提案です。
世の中、勧められるままにB&W 702S3を4本使っちゃうような人もいらっしゃるんですけど、トータルコストと音質バランスを気にするなら、フロント重視がお勧めですよ。
書込番号:25670016
1点

>BENOMURAさん
>R3metaにしてサブウーファーの4.1chの場合と
情報提供レベルですが、、、、
HIVI2023秋号にサブウーファー4台使いのレビューがあり、読んだことあります。
あえて、ブックシェル/小型SPで拘るなら、4.4chとかじゃないですかね(笑
書込番号:25671459 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>BENOMURAさん
はじめまして。ブックシェルフでシアター構築ということですが、聴取環境の高さは大丈夫
でしょうか。ブックシェルフをスタンドにのせてもあまり高さが出ません。
しかもメーカー純正のスタンドはデザインはいいですが、制振性や、構造が価格に見合って
ないものが多い気がします。B&Wのスタンドはひどいものでしたし、実際自分は今、KEFの
LSX IIの純正スタンドを使っているのですが、お世辞にも良いとは言えません。まぁ、高さが
70センチ以上あるので高さ的にはOKなのですが。
スタンドの件と、低音のことを考慮するならば、自分であればR7 Metaのトールボーイをフロント
に、サラウンドはR5をチョイスします。予算の問題もあるとは思いますが・・・
シアター上級者の方々の中で発言するのもどうかと思ったのですが、ちょっと気になりました。
余計なお世話でしたらすいません。
書込番号:25671738
7点

>求道者Kさん
同意です。
輸入メーカーの純正スタンドってかっこいいけどとても高くてコスパ悪いんですよね。
輸入商社の利益源って感じがしてどうも好きになれません。
少しお金を積んでもフロアスタンディングの方が良いと思います。
書込番号:25672885 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
なるほど・・・利益源と言われれば合点がいきます。
あくまで自分のこれまで買ったメーカーですが、どこもかしこも値段とクオリティーが
全然合わないです。それでも純正品を買う人がいるから、売るんでしょうね・・・
ところでスレ主様からのご返答が一度もないのですが、結局どうされたのでしょう・・・?
書込番号:25693043
0点

>ところでスレ主様からのご返答が一度もないのですが、結局どうされたのでしょう・・・?
この現象はこの価格コム掲示板では日常茶飯事ですね。気にすることもないでしょう。
親身になって御回答されている方々にはご愁傷様ですが。
書込番号:25693057
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
そうなのですか・・・なにぶん、去年の秋から参加させて頂いている新参者ですので・・・
書込番号:25693369
0点



スピーカー > KEF > R3 Meta [ウォールナット ペア]
ねべぶさん
黒では、無難な色
ウォールナット色もあるので
お部屋の雰囲気と好みで
選ばれたらよいと思います。
書込番号:25462312 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>オルフェーブルターボさん
ウォールナットとで非常に迷いましたが、オルフェーブルターボさんおすすめの無難な黒にすることにします。
どうもありがとうございました。(^人^)
書込番号:25463339 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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