OLED42C3PJA [42インチ]
- 独自のAI対応映像エンジン「α9 AI Processor 4K Gen6」があらゆるコンテンツに合わせ、高いレベルの映像を映し出す4K有機ELテレビ(42V型)。
- 「AI Sound Pro」(9.1.2chバーチャルサウンド)で臨場感のあるクリア音声が部屋を包み込む。それぞれのコンテンツに応じたサウンドを実現。
- 極薄ベゼルが背景に溶け込み、一体感を作り出す。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。
OLED42C3PJA [42インチ]LGエレクトロニクス
最安価格(税込):¥104,800
(前週比:±0
)
発売日:2023年 7月 5日
このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 27 | 5 | 2025年10月30日 12:39 | |
| 3 | 0 | 2025年2月13日 00:00 |
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液晶テレビ・有機ELテレビ > LGエレクトロニクス > OLED42C3PJA [42インチ]
AI全てON状態です
MLB中継で投手が投げる球に残像、キャッチャー付近のバックネットの広告にちらつきや残像、キャッチャー返球時も球に残像
日本勢の強みである画像処理に海外勢が追いついてきたという記事を見ますが、本当か?というレベルです
そもそも野球中継などはロジックが決まってる訳ですから、処理補正としては簡単なはずです
AIでも膨大な資料があるでしょうから
素人が気づく時点で処理や補正能力は日本勢には全く及んでいないと思いますが
まぁ、日本のテレビは数を追わずプレミアム市場に移行したので全く手出しできませんが
4点
このサイズでこの価格
AI(本当かな)に割り当てられる資源も僅かでしょう
LG製に限らず、国内製のテレビのAIも同じ様なものではないかと思います
ビエラ・ブラビアの上位機種は凄いかもしれません
知りませんが…
単にAIオフで視聴すれば良いだけだとも思います
気にしなくても韓国・中国のテレビが世界では標準
トランプ大統領の標的にされずにラッキーでした
近年の日本のテレビは耐久性が劣る様ですし
書込番号:26328087 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
達次郎さん
フルHDの頃は4倍速、8倍速相当と、ヌルヌルの画面を提供してきましたが、今やフルHDとHDが同じカテゴリーの、低価格テレビにまとめられました。
4Kテレビですら、低価格テレビのカテゴリーに入る機種も増えてきて、パネルもそうですが、映像チップの処理が4倍になっているので、メーカーとしてはコストとの兼ね合いもあるのでしょうか。
バネル、テレビメーカーの韓国、台湾、中国の技術者たちは、これらのテレビで、何を見ているのかでしょうけど、テレビ録画文化もさほどなく、地上放送やケーブルテレビ、配信で何を見ているのか。
ドラマや映画、アニメ、音楽など、デジタルで制作されたそれらの番組では、4Kの低価格なテレビでも十分に映しされ、スポーツ中継などは大型テレビで見るよりも、個々のスマホなどを持ちより仲間で楽しむスタイルも。
無料で楽しむニュースやバラエティー、スポーツに画質を求める技術者は、向こうにはいないのでしょうね。
書込番号:26328102 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>達次郎さん
キャッチャー付近のバックネットの広告にちらつきや残像
広告を画像処理で後から上書きしてるけど
その処理で実映像とズレが出てますね。
テレビの個体差では無いです
NHK4kも1080pだけど、地デジはサブバンドで540pかな
書込番号:26328118 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
画像の問題もあるんですが、一番の問題は音声の遅延ですね
明らかに画面の口より音声が遅く、非常に気持ち悪く不愉快になります
こういう点も日本のテレビでは全く見受けられない点でした
処理落ちなどは熱などいろんな要因で皆無とは言いませんが、ここまでほぼ常時発生する場面に出くわすことはなかったです
まぁ、日本のテレビではない異常、日本の放送に最適化できてないというのはあるのかもしれませんが、MLB中継って米放送を使用してますよね確か
私はよくゲームの遅延がという方がいますが、ああいうのは一切気づかない口です
というか遅延ってなにって感じのレベルです
書込番号:26328130
1点
>達次郎さん
こんにちは。
>>MLB中継で投手が投げる球に残像、キャッチャー付近のバックネットの広告にちらつきや残像、キャッチャー返球時も球に残像
これは倍速機に見られる動きベクトル検出のエラーですね。
倍速フレーム補間に必要な動きベクトル検出は原理的にエラーが不可避です。補間に伴う瑕疵を少なくするためには、補間を強く掛け過ぎないことですね。ただしそうするとヌルヌル感は減少します。ヌルヌルでエラーも少なくはできません。妥協が必要。
国内メーカーとの印象の差は、機器の性能差と言うより、倍速設定のデフォルトの強さに依存している可能性が高いと思います。LGの場合TruMotionの設定になりますが、デフォルトはどうなっていますかね。この倍速設定が強すぎる場合は瑕疵も多く見えます。
LGならまずはメニューからTruMotionをオフにしてみることですね。
これで補間をしなくなるため、補間エラーもなくなります。ちらつきや残像は減って見えるでしょうが、高速に移動する物体は輪郭が滲む感じは出るかと思います。妥協点を細かく決めたい場合は、ユーザー設定するしかありません。LGの補間はさほど悪くもないですが、不細工な補間をされるくらいならオフにしてしまうのも一つの手ではあります。
書込番号:26328143
0点
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