VSA-LX805
- ESS Technology社製SABRE DAC「ES9026Pro」を11.2chすべての出力に使用した11.4ch AVアンプ。
- HDMIやNetworkなどのデジタル部のノイズをアナログ部に影響させないクリーングランド設計。多様なハイレゾ音源再生、AirPlay2にも対応。
- HDMI入力6端子が8K/60HzまでのHDMI2.1対応、さらにダイナミックHDRフォーマットのDolby VisionとHDR10+に対応する。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 77 | 10 | 2025年8月31日 20:56 | |
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VSX−835 というVSA-lX835 の簡易バージョンみたいなものを2025年に海外で発売しているみたいですね。
VSA-lX835を 購入した自分としては、サポートが気になってたので少し安心しました。
UDP-LX800のサポート、次世代機は難しいかもしれませんが少しだけ期待しておきます。でもディスク部門は別らしいからなあ。
0点
AVアンプでも頑張ってほしいですが、ユニバーサルプレーヤーの選択肢が
どんどん少なくなっていくので、パイオニアにはUDP-LX800/500の後継機を期待したいです。
難しいだろうことは重々承知ですが。。。
書込番号:26258965
23点
>VSA-lX835を 購入した自分としては
LX805の間違いですか?
UDP-LX800って高いBDプレーヤーのことですかね?
AVアンプは生き残ってるとは言え、オンキョー寄りの中身になってると感じます。
そんな状態で高級BDプレーヤーなんて全然売れないものを出すとは到底思えませんね。
しかも配信系が主流に変わってるし。
書込番号:26259092 スマートフォンサイトからの書き込み
23点
>TMNRTさん
こんにちは
ご存知かもですが、今のパイオニアAV部門はオンキヨーに買収された後オンキヨーも倒産し、外資に引き取られた組織になっています。
今のAVアンプ事業もいつまで続くか怪しい感じですし、ディスクを使ったプレーヤーを出せるとは思えません。
そもそもそっち系のエンジニアは会社には残ってない気がします。
書込番号:26260430 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Maroon5さん
自分は特にUDP-LX800に不満があるわけではないですが、壊れた時も考えて後継機は出してほしいと思っています。こういうのは、難しいと思っていても要望は、こういうところでどんどん出しておいて損はないと思いますよね。だって自分とMaroon5さん少なくとも2人の要望があるわけですから
>XJSさん
VSA-LX805の間違えでした。すみません。自分は、配信では解像度は同じでもビットレート、圧縮方式、音質がブルーレイより劣るということを知りました。配信が主流なのはわかりますが、この事実を知っている人は多いのか少ないのか?
自分は、少なくと知ってしまったので、ブルーレイ文化やプレイヤーは残ってほしいです。あくまでユニバーサルプレイヤー後継機は出すのは難しいとは思いますが、これは個人的な希望です。
>プローヴァさん
買収された下でAV部門ではオンキョーとパイオニアでわかれている感じがしますけどね。別々にAVアンプ発売しているので。
ディスクプレイヤーは売れないとメーカー部門はそういう判断をしている流れですし、ディスク部門の技術者は別のところに買収されている感じなのでディスクプレイヤーはないだろうと自分も思います。
でもレコードプレイヤーやカセットデッキが見直されたり、初期のCDの収録方法の音質がよいことが見直されたり、何があるかわからないので、ディスクプレイヤーの復権はないともいいきれないと思います。自分はパイオニアを応援します。
書込番号:26263608
2点
>音質がブルーレイより劣るということを知りました
それはわかるけど、どんだけ違うの?聴いてわかるの?ってこともあるし、そこに拘ってディスク買いまくる人は少ないでしょう。
それよりHDMIでの接続が必須のそれらの音源が高価なプレーヤー使ったところで違いがあるのか?って部分もある。
よって高価なプレーヤー買う人はさらに少ない。
高価なプレーヤー買ったからディスク買いたくなる、ディスク沢山あるから高価なプレーヤーが欲しくなる、そんなところかな。
気持ちはわかるけどメーカーとしてはもう採算合わない上に、既に瀕死のメーカー。
クラウドファンディングならあるかもしれないか…
書込番号:26263630 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>TMNRTさん
>>AV部門ではオンキョーとパイオニアでわかれている感じがしますけどね。
LX805とRZ70の内部写真見る限り、プリアンプ基板は同じで、メイン部もヒートシンクの形状を少し変えてある程度で、基本共通設計に見えますね。
そもそもパイオニアはAVアンプでは同社が唯一だったデジアン構成をやめてしまいましたから。
今のパイオニアは、かつてのパイオニアを継承しているとは積極的に思えない状況です。
書込番号:26264057 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
TMNRTさん
パイオニアも長らくPC向けの光学ドライブを、製造販売してきましたが、外国のメーカーへ譲って、その部門は撤退しました。
書込番号:26264086 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>ひでたんたんさん
ありがとうございます。
自分もそのニュース知っていましたので、ディスクプレイヤー商品は難しいと思っています。
ただ、ブルーレイプレイヤーとAVアンプでライブ動画を視聴したいという自分のような稀有な存在かもしれませんが、UDP-LX800とVSA-LX805はこの上ない組み合わせだと思っております。特にPQLS機能とMCACC機能。
あまりこういう需要少ないのですかね??自分は音楽って音だけよければいいとも思ってないので
書込番号:26264150
0点
>TMNRTさん
パイオニアのLDやユニバーサール系のプレーヤーの修理は難修理も含めて修理が必要な場合は TSPRO https://onkyonote.com/tsp-urawa/ という会社にご相談されるといいと思います。過去のパイオニアのフラッグシップLD/LDX1の修理実績もあり経験豊富な熟練エンジニアもおられるようですので将来のサービスサポートの候補とされてもいいかと思います。ご参考まで。
書込番号:26274454
4点
>imaginationsさん
大変貴重な情報ありがとうございます。
やっぱり高額で買ったものはできるだけ長く使いたいですからね。
パイオニア製品使っている人に拡散したい情報ですね。
書込番号:26278399
1点
AVアンプのラインケーブルのアナログ入力って、そこからわざわざ、デジタルに変換してAVアンプ内のDACで再度アナログ変換することが多いと聞きました。
自分は、NR-1200でのラインケーブルでは、そのままスピーカーにアナログ出力しているので、このAVアンプでもそうかと思ってました。
なのでPreciso(USBDAC)からラインケーブルでこのAVアンプに接続したのですが、Precisoの意味がなくなってしまっているのかもしれませんね。でも音はDACが変わったんじゃないかな?というぐいらい音は違うのですが(いままではUDP−LX800でDLNA再生してた。VSA-LX805と同じDACチップ))
0点
>デジタルに変換してAVアンプ内のDACで再度アナログ変換することが多いと聞きました。
DSP回路で処理するにはデジタルに変換する必要があるってことです
書込番号:26250072 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>TMNRTさん
こんにちは。
AVアンプの場合、複数のスピーカー間で特性がある程度揃っている前提にするために、デジタル信号処理によるキャリブレーションでタイムアライメントを取ったり周波数特性を補正したりする機能が必要ですので、普通に使えばそのような処理になります。
AVアンプでもステレオ2ch試聴用にピュアダイレクトなどのモードを選べばデジタル信号処理をパスできますよ。
但し当然のことながらデジタルで行うタイムアライメントや周波数特性補正も効かなくなりますが。
ステレオ2chでしか聞かないならプリメインアンプの方がコスパは良いです。
書込番号:26250132
0点
>TMNRTさん
既にプローヴァさんが言い当ていますので多くの説明は不要です。
Precisoは最近注目のUSB-DACですね。
ESS ES9039Q2Mを2基用いたデュアルDAC構成と、アナログ回路とデジタル回路それぞれに独立した電源で構成は申し分ないのではないのでしょうか。音が変化したと感じるのはDACの影響と思います。もし不満であるなら、やはりアンプ部を変える必要があるかも知れません。
私は、DACをSf DSP-PAVO、PreAMPをCX-A5200、PowerAMPをWF-502Lで聴いていました。PreAMPをC-2300に変更しただけで、音の細部まで変化を感じました。
勿論、DACからアンプへの入力はアナログです。この世界、音は自分の好みなので、好みの音とマッチした機器を見つけられることを祈っています。
書込番号:26251739
2点
>Mr.IGAさん
パイオニアに問い合わせしたところ結構早く、丁寧な返信がありました。ダイレクト、ピュアダイレクトモードにするとデジタル変換しないでそのまま出力するそうです。
>プローヴァさん
↑おっしゃるとおりでした。自分はコンサートライブのブルーレイ動画もいい音で聞きたいので、このAVアンプの選択をしました。
ピュアダイレクトモードで2chピュアオーディオとしても使えるので満足です
>XJSさん
C-2300とは、さらに高級なアンプなのですね。しかもプリアンプ!!!
昨日、MCACCで初めて音場補正をしてみましたが、全然違うのですね。Precisoの再生であってもピュアダイレクトで聞くか、AVアンプでの補正で聞くか迷ってしまいます。
書込番号:26252027
0点
デジタル補正だから信号の劣化はほぼないと思いますよ。
アナログで入力することが劣化要因だし、せっかくの補正機能を使わないのは部屋などによる乱れを整えてないわけですから、信号が劣化してないとしても聴こえてる音が劣化してると言えます。
仮に音場補正の音が気に入らないとしたなら、手動で追求してみるといいです。
さらに言えばアンプ内蔵アプリで再生することが最も劣化が少ないはず。私は実際聴いた音もそう感じます。
書込番号:26252060 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>XJSさん>Mr.IGAさん
まあ、白黒つけずに両方の音を楽しもうと思います!!気分で変えてもいいと思うし
今日はピュアダイレクト、明日は音場補正。
MCACCだけでなく
Diaracもありますしね
書込番号:26253935
0点
>TMNRTさん
メーカーサポート体制を重視する方は現状では購入しにくいのかなと思います。
自分は消費電力945Wによる発熱が気になってしまい、検討対象から外しました。
パイオニアならD級、というイメージもあって新機種を期待していますが難しいですかね…
書込番号:26241583
5点
私が思うパイオニア最大の欠点はサブウーファーとのクロスオーバー設定値が全スピーカー一律しか無理な部分なんですが、現行もそこはそのままなのかどうかが気になります。
あとイコライザーバンド数が9バンドしかないこと。
DIRACでやるなら無関係になるでしょうけど。
書込番号:26241727 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>TMNRTさん
こんにちは
今のパイオニアAV機器は、一度オンキヨーに吸収されたあとオンキヨーごと倒産した会社を、外資が買い取ったと言う状態です。
量販店等でも取り扱いがない場合が結構あるほどの営業体制ですから、普通は手を出さない方が良いと思いますね。
かつてのパイオニア時代のアンプに特長的だったデジアンも使っていませんからね。
書込番号:26241795 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Maroon5さん
電気代のことは頭にありませんでした。気づかせてくれてありがとうございます。
でもこれは11chフルで使う場合のW数と思われます。自分は今のところ2CH限定で、ネット音源等聞く場合は外部DACを使用しようと思うので月1000円は超えないと思います。
ブルーレイでライブ動画2cH再生のときは、結構電気使うかもしれませんが、1日2時間を毎日なんてことはないと思うので、ジュースを少し我慢すればなんとか・・・・(^^;
電気代はcopilot(AI)の概算です
>XJSさん
自分はブルーレイライブ動画の2CH再生しか今のところ頭にないので、マルチスピーカーでの運用は頭にありませんでした。
そういう調整も必要なのですね・・・・
>プローヴァさん
今のところTIACのサイトでは、この製品も修理対応商品なので、サポートは大丈夫と信じたいところです。copilotの解答では事業を停止しているという発表は特にされていないとのことなので、なにかしら新製品でもつくってくれていることを祈ります。
カーオーディオを作っているパイオニアの方とAVオーディオ部門のパイオニアは全くの別だそうですね。TIAC配下であってもがんばってほしいです。
書込番号:26241833
1点
>TMNRTさん
正しくは、米PAC社の傘下にオンキヨーやパイオニアブランドが存在し、それらの国内販売代理を請け負うのがTEACです。TEAC傘下ではありません。
消費電力は最大消費電力ですので、普通の音量で聴いている時から900W超食うわけではありませんのでご心配なく。
デジアンではなくリニアアンプなので、消費電力大きめと言うことはA級動作領域が広い(小音量で歪みが少なめ)ことが期待はできます。
PAC社の方針なのかどうかは分かりませんが、展示スペースが少なかったり、取り扱い無しや品切れが多いのは、やる気があるのかどうかわからないので何とかして欲しい所です。
PAC自体はオーディオ系資本ですしそう簡単に潰れはしないとは思いますが、事業撤退などの判断は国内外メーカーより速いかも知れませんね。
書込番号:26241851 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
3/2にAVAC新宿店で開催された、MCACC ProとDirac Liveの比較試聴会に参加してきましたので感想を共有します。
【個人的な結論】
MCACC PROの方が音の鮮度と音場感(音がスピーカーから離れる感じ)が良いので、やはりMCACC Proは必須と改めて思いました。
【試聴会の機材】
Premium Audio Companyの渡邊サウンドマネージャーが解説してくれました。
機材は、MAGNETARのUDP-900 + VSA-LX805 + DLA-V90R
スピーカはB&Wの700S2シリーズとDB2Dで5.2.4chです。
【当日の流れ】
Dirac Liveの特徴解説から入りました。
Dirac Liveは反射音含めた複数個所で測定し、時間特性を最適化するのが特徴で、視聴位置における周波数毎の位相による影響をなくすことで、聞こえない音を聞こえるようにする(特に低音)、という事だそうです。
プレゼンの時間軸見る限りでは、特に数十ミリ秒の範囲でこだわっていそうです。
LX805ではノーマルのDirac Live(とは言っても20-20,000Hz対応)のみが使え、Bass Controlは有料、Active Room Treatmentは対応予定なし。
その後Neil YoungのCD、Live at Massey Hall 1971からHelplessという曲を、補正無し、Dirac Live、Dirac Live Bass Controlで聞き比べして、Diracの効果を確認。
以降、Dirac Live Bass Controlで補正した状態で、
- Dobly AtmosのデモディスクからLeaf
- Mission Impossible Dead Reckoning Part Oneの最終チャプター
- すずめの戸締まりのCh. 18 (東京でミミズが出現した後のシーン)
を聞き比べました。
その後、MCACC Proの解説をしました。
なお、MCACC Pro自体はLX901時代から大きな変化はないようで、以下ご存じの事ばかりかもしれませんね。進化がないのでとりあえずDiracを載せたといううがった見方もできますね💦
MCACC Proの機能であるFull Band Phase Controlの目的はスピーカーの存在をなくすことで、そのために5500通りの補正パターンを持ち、スピーカーに合わせ補正をしている。
また、3D Equalizerで直接音と反射音を調整していますが、こちらはプレゼンの横軸見る限りでは、Diracとは異なり秒単位で見ている感じでしたね。
Auto Phase Control Plusで”ソフト毎の”サブウーファーへの遅れ入力を検出していましたが、今回からこれが見えるようになりました。要は、このUHD BDは1msec位遅れています!というのを表示してくれるようになりました。
なお、プレシジョンディスタンスは、今回は800番台という事で未搭載です。
その後同じようにMCACC Proで補正した姿で聞き比べました。
最後に〆として、AURO 3Dの試聴デモを堪能しました。
【全体の感想】
Dirac Liveについては、Bass Controlまで追加購入すると、確かに低音域の見通しが良くなります。
音場も未補正よりは全然素敵なので、他社のアンプなら積極的に使うべきでしょうね。
ただ、MCACC Proと比較すると、低音部は明確に聞き分けができるのはメリットですが、音場感と音の鮮度が悪化していましたね。
特に音の鮮度については、他の人も同様の感想を持っていました。
【そのほか】
Air Studioは担当者がいなくなったためコンタクトが取れなくなり、認証ができなくなった。
なお、Air Studioの認証は大変で、前モデルと比較してあらゆる内容がよくなっていないと認証が取れない。
いつかD級アンプを使った900番台を出したいという思いがあるので今回は900番台ではなく800番台。
14点
音響の悪い一般家庭のリビングとかだともっと交換あるんでしょうね。
Full Band Phase Controlはオンオフで随分違いがありますよね。
パイオニア自前の調整はイコライザーバンド数が少なすぎるので31バンドとかにすればDirac Liveなくていいかも??
イコライザーの自動補正はクセがあるので手動でやりますけど。
書込番号:25646188 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>XJSさん
特性の悪い部屋ですと、Dirac Liveの方が改善幅広くなる可能性もあるかもですね
MCACCの調整幅は確かに少なめかもしれません😅
書込番号:25646645 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
パイオニアはサイバーナビなんかは31バンドあるのになんでAVアンプは9バンドなんだか・・・
サブウーファーのクロスオーバー設定も全スピーカー統一なのがイマイチ。
でもFull Band Phase Controlがいいのよねえ。
多くのAVアンプは全ch同一性能を謳ってるモデルが多いけど逆にフロントchを高性能化してくれた方がいい。
Dirac Liveはウーファー領域も入れると高すぎる・・・
書込番号:25646686
10点
>XJSさん
>kan寛さん
Audysseyは補正結果を見る限り59バンドくらいありそうに見えます。
書込番号:25646728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>kan寛さん
感想ありがとうございます。
調整のバンド数の話が出ていますが、
ヤマハは7バンドしかありません(^_^;)
DENONやマランツは9バンドですね。
なので、パイオニアが特段少ないわけでは有りません。
ただし、ヤマハは、パラメトリックイコライザー。
DENONやマランツはグラフィックイコライザーなので、バンド数だけで比較は出ませんが。
書込番号:25646909
9点
>Audysseyは補正結果を見る限り59バンドくらいありそうに見えます
それって有料アプリのやつですかね?手動でも可能?
イコライザーのカーブを調整するやつ?それの仕組みが良く分からない・・・
パイオニアは下げれるだけのパライコが別途 定在波制御という名で付いてますけどね、確か3か所調整できた気がします。でも足りない。
書込番号:25646919
8点
>XJSさん
いえ、本体のみです。
別売りアプリは使っていません。
書込番号:25646942 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>XJSさん
Audysseyオートキャリ後の測定結果表示のバンド数が数えてみたら59だったって事ですわ。1つ2つは数え間違いあるかもだけど。
マニュアル調整はしないしできないと思います。
書込番号:25647219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動と手動で違うってことなんすね
書込番号:25647315 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>XJSさん
59バンドあったら、事実上手動じゃ無理かと。そういう詳細バンドで見れる安いスペアナが売って無いですよね。
書込番号:25647401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
いやぁ59バンド手動イコライザー付いてたら文句ないですね。
結局乱れてるところしか弄らないので。
多ければ乱れてる帯域にマッチする確率が上がる。
パラメトリックならそんなに要りませんけどね。
書込番号:25647446 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆さん、バンド数で盛り上がっていますねー
一応こちらはLX805のページということはお忘れなく(笑)
AVアンプ以外、部屋の音響測定装置を持っていない身としては、最後の聴感補正時に微調整さえできれば十分と割り切っていますので、今の所9バンドでも特に困ったことはありません汗
書込番号:25647478
5点
>kan寛さん
興味深いレポート、ありがとうございました。私もAVACから案内が届いていたのですが、都合がつかず、行けていませんでしたので、今後の機器選びの参考にさせていただきます。
私も永らくPioneerのMCACC-Pro(MP)のファンでして、LX89→LX-701と乗り継いだシステムを、今もリビングのテレビ用に1セット持っています(5.2.2)。これの後継候補に一時、本機を検討しました。
一方、Dirac Live(DL)はStorm(9.3.7.1)というメーカーのAVプリを購入して以来、その効果に衝撃を受け、その後、Arcam(2ch)、Denon(5.2.5.1)と「Dirac Live目当て」に別々の部屋の異なるシステムに導入してきました。
いうまでもなく聴感には個人差がありますし、部屋や機器の違いもありますし、また用語に込められた意味も必ずしも共有されていないのを十分承知しておりますので、kan寛さんのご感想は尊重します。そのうえで、私自身の印象を申し上げれば、音楽用としては、DL>MP、映画用としてはMP>DLかもしれないな、という感じです。
DLはデフォルトではかなりf特をフラットに補正しますし、ご指摘のように低域の見通しが良くなる、すっきりするので、映画の効果音を試聴対象にしますと、「大人しい」という印象を持たれる方が多いですね(この場合は手動でターゲットカーブを補正するという手があります)。一方、音楽(特にClassic)を試聴対象にしますと、このようなフラットなf特のオーディオ用ハイエンド機器の音に慣れている方ほど、その空間表現力を評価される方が多い印象です。
AVACで開催された今回の比較試聴会は、ソースが映画中心だったようですが、私は実は音楽(特にAuro-3D)を聴くためにAVアンプを使っているので、機会があれば、音楽を試聴ソースにして自身でもDLとMPの効果の聴き比べをしてみたいです。
最後に、本題から逸脱しますが(汗)、ソース機器がMAGNETAR UDP-900であったことに目が行ってしまいました(笑)。また、「いつかD級アンプを使った900番台を出したい」とのお話があったとのことですが、これを13ch(Auro-3Dフルスペック対応)で出してくれたら、LX-701の後継は決まりなのですが(笑)。
書込番号:25647651
10点
>Auro3Dさん
実はAuro3Dさんのレポを拝見していたので、Dirac Liveには興味津々で参加しました。
同じマルチチャネルでも、映画と音楽で求めるモノが違うので感じ方が変わるのはその通りかもしれませんね。
私は基本的にAVアンプでは映画やアニメ、ゲームメインですし。
個人的には、と前置きしますが、効果音がスピーカーから離れて動き回る感じと立ち上がりの鋭さが私のツボだなーと改めて実感した次第です。
マルチチャネルの音楽は、普段聞く機会が無いのでちょっと興味湧いてきました!
我が家はメインにS-1EX、センターにS-7EX、SWにTD725SW、サラウンド側がスペースの都合でピュアモルトシリーズという化石みたいな構成ですし、Auro3Dさんほどf特にこだわっている訳ではないですが、そういう楽しみも面白そうですね。
UDP-900とV90Rの組合せはなかなかに目に毒でしたので一度どうぞ!
画質はUB9000と比較してみたいものです。
私もLX900シリーズで13ch(どうせフロントは別アンプ使うので13ch処理の11chパワーアンプでも可)が出たら、次はそれにしたいものです。
書込番号:25647801 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>kan寛さん
そうでしたか。それでは「前置き」は不要でしたね(笑)。
今回のご感想は、間違いなく、kan寛さんの方が比較の対称性が取れている(同じ部屋、スピーカー、機器類で、MPとDLの違いを試聴された)ので、私の印象論(異なる部屋、スピーカー、機器類による、MPとDLの比較)より、信頼度は高いと思います。
ただ、3Dの音楽ソース(特にAuro-3D Native)による比較を個人的にはしてみたいところです。
kan寛さんは映画メインとのことですが、お手持ちのSPはTAD譲りの素晴らしい性能のものをお使いですから、失礼ながら映画だけではもったいないような気がしますね(笑)。SWもエクリプスをお選びということから、ハイスピードでキレのある音がお好みなのかな、と拝察します。
もしそうであれば、パイオニアのD級パワーの音はピッタリのベクトルで、これが出るのを待ちたいでしょうね。
>マルチチャネルの音楽は、普段聞く機会が無いのでちょっと興味湧いてきました!
是非、こちらの世界も覗いてみてください!kan寛さんがどのような音楽ジャンルを好んで聴かれるのかが分かりませんが、手っ取り早いのは、Apple Musicですね。あれの4Kとかいう種類の機器をHDMI経由でAVアンプにつなげば、Classicでも、JazzでもRockでもJ-Popでも、Atmos音源の音楽をたくさん聴くことができますよ。ただし、これはロスレスではないので、もしこの世界観が気に入られたのであれば、BDなりダウンロードなりして、ちゃんとしたハイレゾ音質のものをお買いになった方がよいかと思います。お手持ちのSPならはっきりと差が分かる音質の違いがありますので。
書込番号:25647916
8点
airstudiosに関しては、お付き合いがあるのはTADですからねぇ……付き合いのあったパイオニア社員も、オンキヨーからPremiumAudioCompanyに移るときに辞めちゃったかもしれませんし。
ただ、900番台を開けてくれたのは嬉しいところ。いつかは文京の方のパイオニアと共同でTS-Z900PRSを箱に入れたようなスピーカーも出して欲しいです(無理がありますが)。
書込番号:25884500 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ES9026では無くて。
せめて、ES9028を載せて欲しかった。
ES9026では、旧ES9018よりも性能が落ちるし。。。
ES9028以上なら、優秀なES9018のジッタ-抑制性能
を、更に上回る物になるのにな。
まだ、まだ、DAC不足なのかな?
フラッグシップなのに、中途半端ですね。
周りを見れば、価格を20万円位上げた上級機を出しても。
ES9038PRO4個搭載。完全バランス構造みたいな。
書込番号:25469601 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>謙一廊!さん
フラッグシップと言っても2機種しかない中の上の機種ですからお寒い状況です。
オンキョー資本時代にクラファンで限定販売されたSC-LX904のプリアンプ回路をできるだけ流用し、共通設計のオンキョー製AB級リニアアンプと組み合わせて見ました、という商品に見えますね。LX904もES9026PROでした。
パイオニアはデジアンにこだわっていたのに、それも継承できなかったようですね。
書込番号:25469683
4点
今のオ-ディオ。ビシュアル業界は、本当に消費者が、
ワクワクする様な。お金貯めて買ってやるぞ。!!
みたいな製品が、無くなりましたね。
今の新製品は、中途半端に、妥協した製品ばかりで、
何時も新製品が出る度に、もう少し待てばその内に。。。
あぁ〜またか。何時まで待てば。そんな感じです。
コスパの優れた。夢のある製品を作れば絶対、活性化
するのにな。?
ここ10年で、購入意欲が無くなりました。
本当に昔のパイオニアは、頑張れば、手の届く。
夢のある製品が一杯だった。
DENON。マランツさんも、本当にもっと頑張って欲しい。
書込番号:25470036 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
ユーザーの高年齢化が進んで販売台数が減ったのが一番の要因ではないかと。
メーカーはそうは言っても開発費のない中色々考えたり工夫はしていると思うけど、とにかく以前に比べるとどれもこれも価格上昇が著しいです。
denon A1Hは2ch構成のES9018K2Mを10個搭載しているとのことです。
書込番号:25471075
2点
プロ-ヴァさんのおっしゃる通りかもしれません。
デノンにしても、ES9038K2Mを10個にして欲しかった。
新製品が出る度に、ここは、妥協しました。
製品ばかりですね。ネガティブがつきまとう。
厳しい世情の中で、メ−カ−も色々苦労しているのも
わかりますが。
ワクワクする製品に、ポジィティブにチャレンジを
心から願います。
書込番号:25471511 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>謙一廊!さん
ちなみに、A1Hは100万のAVプリメインアンプですが、マランツのセパレートのセット計200万のうち、100万のAVプリ機も9018K2Mを10個でしたよ。
最高級のチップを使ってます、って方が記号的でわかりやすいし売りやすいと思うけど、中華MP3プレーヤーじゃあるまいし、記号だけで納得して安堵するってのも何だかなーと思います。
開発サイドの選択はそれはそれで合理的と思いますし、かけられるコスト内であまり妥協はしてないんじゃないかと私は思いますけどね。
書込番号:25471612 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そうですね。
メ-カ-さんも、出来る中で、頑張ってるんですね。
プローヴァさん。ご意見有難う御座いました。
よく、テレビのクチコミでは、的確なアドバイスを
されていて、何時も参考になります。
後、数年経ったら。更に進化するであろう、有機ELテレビ
を購入したいと思います。
オ-ティオ関連は、暫く静観します。
書込番号:25471752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
音展にて試聴。
AMAZON DOLBY ATMOS対応
ROON READY対応
DIRAC対応
バランス接続対応
多機能なAVアンプでした。
ピュアオーディオとしても高音質に聴けそうです。
ONKYO/LRZ70と同時発売でかなりのやる気を感じました。
書込番号:25315054 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
棚の一番下のユニバーサルプレーヤーが気になってました。
後継機 開発中と
以前なかの人が仰ってたので。
DACありバランス、アナログ接続の上位機種UDP-LX800後継機と
HDMI、光のデジタルトランスポートでいいので
お値段据え置き500後継機期待してます。
今回何気にBD接続時に効くというZERO SIGNALとPQLSの話
この805機種で出ましたので匂わせが
書込番号:25317240
2点
>エラーゴンさん
これ、私もOTOTENでパンフだけはもらって帰りましたが、残念ながら、Auro-3Dに関しては「フルスペック」ではないです。
過去に指摘したので、ここでは繰り返しませんが・・・(泣) https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001490664/SortID=25206146/?lid=myp_notice_comm#25303107
>ぴよ07さん
「棚の一番下のユニバーサルプレーヤーが気になってました。後継機 開発中」
これが本当であれば、こちらの方が(ごく一部のSACDマルチファンにとっては)大ニュースです!情報ありがとうございました。
予算措置しておこうっと!(笑)
書込番号:25337894
2点
>Auro3Dさん
>Auro-3Dに関しては「フルスペック」ではないです。
Auro3D対応してますけどね。
https://www.pioneer-audio.jp/vsa-lx805
でも、Auro-3Dは一部のマニアしか聴かないので眼中にないと思いますが。
配信系の音質はまあまあ良さそうですが、市場の普及率でもDOLBY ATMOSに比べ弱いので、優先度は低いですね。
個人的ニーズとしては、リニアPCM>DTSX>DOLBY ATMOS>360>Auro3Dかな(笑
どのみちロスレスのマルチチャンネル配信は、いまのところ無いので期待薄ですが、ロスレス対応すればポテンシャルは少しはありそうですが。
https://note.com/live_extreme/n/ncb3857f44a82
そもそも、LX805はDOLBY ATMOSに照準を合わせてるので、その点から言えばフルスペック万能機ですね。
roonのマルチチャンネルにも対応できるので、国産AVアンプでは最先端を走ってますね。
書込番号:25337972 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>エラーゴンさん
「roonのマルチチャンネルにも対応できる」
これは魅力的ですよね。大量にダウンロード購入して溜め込んでいる、マルチchのファイルを再生できるAV機器は非常に少ないので(汗)。あとはセンターハイトとトップ(Voice of God)に対応してくれれば、これ、絶対買うのですが・・・
書込番号:25338090
2点
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