
このページのスレッド一覧(全43スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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27 | 12 | 2024年12月31日 09:59 |
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99 | 81 | 2024年12月26日 22:35 |
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7 | 4 | 2024年12月9日 12:49 |
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111 | 19 | 2024年12月3日 18:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS224+
容量や拡張装置 RAIDについて教えて下さい
ds220jpからds224+にして快適に利用していましたが今度は容量がギリギリになってきました。
快適に使用出来るようになった事が仇となり動画のバックアップも増え今回の悩みになりました。
現在の使用状況
8TB×2台のミラーリングに増設8HDDのバックアップで計3台のHDDで運用しています。
そろそろ容量が7TBになり足りなくなってきましたので教えて下さい。
自分の現状の知識で自分なりに考えてみました
@12TBのHDDに増設する(8TB以上の単体HDDが高いので考えていません)
A増設box拡張装置?(があるみたいだが調べられていないので使用感とか教えて欲しいです)
B4ベイ以上のNASを買い直す(その際は容量丸ごとbackup出来なくなるので他のRAIDに移行しないと駄目そう)
おすすめNASも含めて何か良い方法を教えて下さい
2点

私感ですので悪しからず
追加で同じやつを買って2NASではだめなのですか?
@もAも本体壊れたら終わりですしね・・・本体の寿命もあるので、出来るならBをお勧めします。RAID5もできそうですし。
参考まで
書込番号:26006543
3点

NASだと24h運転かと思うので、玉数増やさない方がいいと思いますけどね。
電気代計算してみてください。意外と痛いですよ。
管理の都合で1ボリュームでないと困るというならスパニングとかでもいいんですけど、複雑なことするとNASの制御部分が壊れた時のリカバリが難しくなります。
仕事なら、予め演習して手順を確立し、手順書を作っておくべきですけど、、、
まぁ、素人でそこまでやる人居ないですよねwww で、後で右往左往するわけですが。
あとは、データ整理して、滅多にアクセスしないものは別のHDD(×2)に切り出すとかですかね。
オフラインバックアップ用のHDDはなるべくNTFSでフォーマットして、普通に単体でWindowsからアクセスできるようにしておくことをお勧めします。
リカバリを簡単にしておかないと、ボリューム単位での操作をミスすると全部一気に吹っ飛ばすことになるので。
書込番号:26006583
2点

>帰ってきたあっくんさん
>容量や拡張装置 RAIDについて
ds220jpを復活させるのが、良いのでは
書込番号:26006702
3点

どのようなデータでそれをどのように利用されているのか状況がわからないので、以下、私の利用状況に基づいた私見になります。
まず、個人的意見が入っちゃいますが、@とBはあまりお勧めしないです。
NASに限らず、容量が足りなくなったから拡張して…というパターンで、その時代のコスパの良いサイズのHDDを超えた容量に拡張して幸福に成れた事例を個人的にあまり見ないので…。
だいたい暫くすると再びカツカツになっておられるのを耳にします。
Aについては、この製品ではDX517などの拡張ユニットは利用できないです。
ケツのUSBポートに外付けHDDとして、
MAL-3035SBKU3
https://kakaku.com/item/K0000332405/
KURO-DACHI
https://kakaku.com/item/K0001410193/
のようなものを接続して無理やり容量を拡張させることは可能ですが、
個人的な意見としては、既にムアディブさんが挙げておられるように
1.運用データ (NAS内部に置いておいて、アクセス頻度の高いもの)
2.準運用データ (利用頻度は低いが、使うもの。外付けHDDに移動)
3.保存データ (利用頻度が低く使う予定もないが、一応保存しておきたいもの。アーカイブ用のHDDに保存)
のように分類し、データを整理するのが宜しいかと。
3のアーカイブデータの場合、私は以下のようなケースに入れております。意味があるかどうかは別にして。
https://item.rakuten.co.jp/bagandcase/hdd8/
あと、このNASは本体壊れても別のsynologyのNASにHDDを差し込めば復活するのでその点はご安心あれ。
書込番号:26006909
2点

>テキトーが一番さん
Bのおすすめ機種とRAID5の信頼性は知っていたりしますか?
>ムアディブさん
玉数と言うのはHDDを増やさない方が良いとの事ですかね?
>湘南MOONさん
DS220Jpは売却してしまいました。
>まぐたろうさん
有難う御座います。
使用方法は
@家庭内のマニュアル色々(紙の取説を捨てる為)
A家族写真 ds-phote (スマホ等の写真移動先)
B音楽 ds-AUDIO(今までのCD等の保存)
C動画 ds-video(ドラマや動画の撮り溜め)
に使用しています。
家族のiCloud的な使い方です。なのでアクセス頻度は大体一緒になります
最近CをブルーレイディスクからNASに入れ始めて一気に容量が怪しくなってきました。
現在ミラーリングとバックアップしていますが4ベイ以上ならRAID5も有りなのでは?と思いましたがおすすめしない理由をもう少し教えて頂きたいです
書込番号:26007013 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>帰ってきたあっくんさん
>>C動画 ds-video(ドラマや動画の撮り溜め)
>>最近CをブルーレイディスクからNASに入れ始めて一気に容量が怪しくなってきました。
これはきついですね。
多分、4ベイにされても8ベイにされても時間の問題になってくると思います。根拠は私自身の過去の経験ですが・・・。
Cだけ切り離して別のNASにするか、割り切ってHDD保存にするのが私としては良いのではないかと思いますが・・・他の方の意見も確認してみて下さい。
書込番号:26007039
2点

>帰ってきたあっくんさん
>まぐたろうさん
VideoStationが廃止されてしまうので… DS videoも…
Jellyfinなどの代替えアプリもQuickConnectでの接続が出来ないので…
あの後VPN試されました?
使い勝手と、数年後にどの程度の容量が必要になってくるのかが見えてない所で提案が難しいですね。
HyperBackupはバックアップするフォルダをわけるなりして、分散させるしかないかとは思います。
写真とか大事な場合は、それだけでも多重バックアップしておくのが無難なんですが、予算的にどうなんでしょう?
書込番号:26007074
3点

>たく0220さん
お世話になっています
>>DS videoも…
そう言えば…。
私はファイルサーバー的な使い方でしたが、動画コレクション勢は予算的な覚悟が無いと常時稼働の機器に動画蓄えるのは難しいと思ってます。
欲は出始めると際限がないので…。
書込番号:26007371
3点

>たく0220さん
いつも有り難う御座います。
DS-VIDEO(video-STATION)廃止になるんですか?
そうなると大前提が変わります
よく見ていませんでした。詳細調べてみます。
動画の方に夢中でVPNは未だ出来ていません。
>まぐたろうさん
写真拝見しました。色々お持ちなんですね?
この機種を検討する前にQNAPも検討していました。
Cだけ切り離すとしてQNAPにはvideo-STATIONの様な物は有るのでしょうか?
現在はブルーレイとして保存してあるのでこのままにしておくかNASに整理するか悩んでいます。
本当は整理してブルーレイを処分したかったのですが…
ディスクのままだと以前のvideoの様に結局面倒で見なくなるんですよね?
書込番号:26007430 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>帰ってきたあっくんさん
synology使ってないので何とも言えませんが、使い慣れてる方がいいのならDS923+とかですかね?
私はRAID6で構築しているのをバックアップしています。
RAID5の信頼性は何と比べるかによるですが、RAID0よりかはいいでしょう
参考まで
書込番号:26007990
2点

>帰ってきたあっくんさん
すみません、見落としてました。
>>Cだけ切り離すとしてQNAPにはvideo-STATIONの様な物は有るのでしょうか?
あります。
が、Synologyと同等の機能性のものなのかは分かりません。
見た目は似ていますけどね。
https://www.qnap.com/ja-jp/software/video-station
個人的に、QNAPのアプリケーションのエンタメ系はエラーが多いという印象を持っております。特にスマホアプリは。
書込番号:26017007
1点

>まぐたろうさん
DSーVIDEOの様子を見て使用出来なくなった際はCだけ切り離して動画用のqnapとして乗り換えも視野に入れたいです。
来年中には要領が一杯になりそうなので時期を見て考えます。
有難う御座いました。
書込番号:26019511
1点



NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS224+
こんにちは
バックアップでご相談させてください
今まで使用していたBUFFALO LS720Dの電源ランプが点灯しなくなったり等
不具合がありお店の人にこの商品を薦められ購入しました。
せっかくなので、以前のLS720Dをバックアップ用にしようかと思っているのですが
他社製のにはバックアップすることは出来ないでしょうか
windows10のエクスプローラーからお互いのフォルダへドラッグ?すれば出来るのですが
他社の物ではPCを使用していない時間に自動でバックアップは無理なのでしょうか
あまり詳しくはないので伝わるか不安ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
2点

ネットワークバックアップも可能ですが、壊れかけている電化製品を継続利用するのは止めたほうがいいです。
他社製USB HDDでもハイパーバックアップによる自動バックアップは可能です。
書込番号:26005705
2点

ありりん00615さん
はじめまして
ご返信ありがとうございます
すみません、情報書き忘れていました
LS720DはUSBのタイプでは無く同じくネットワークタイプです。
RAID1で動いています
HyperBackupでいろいろと試したのですがバックアップ先が表示されず
困っております
書込番号:26005717
1点

LS720Dを所有しておりますが、D224+を所有しておりませんので参考程度の情報になるかと思います。
『
せっかくなので、以前のLS720Dをバックアップ用にしようかと思っているのですが
他社製のにはバックアップすることは出来ないでしょうか
』
LS720Dの共有フォルダ(shareフォルダなど)をDS224+にバックアップしたいと言うことで宜しいのでしょうか?
以下の手順で以下のように読み替えてください。
移動先サーバー==>DiskStation D224+(Rsyncサーバ)
Linuxデバイス==>LinkStation LS720D(Rsyncクライアント)
『
rsync経由で Linux デバイスからSynology NASにデータをバックアップする方法?
Synology NASを移行先サーバーとして構成
3.[ファイルサービス] > [ rsync]を選択し、 [rsyncサービスを有効にする]にチェックマークを付けます。
4.[適用]をクリックして設定を保存します。
LinuxデバイスからSynology NASにデータをバックアップする
』
https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/tutorial/How_to_back_up_Linux_computer_to_Synology_NAS
D224+の[rsyncサービスを有効にする]を設定すると、[LS720Dのバックアップタスク設定]で[バックアップ先フォルダー]として、D224+の[backupdata]フォルダーを選択できませんか?
[オプション]
バックアップ元フォルダー:LS720Dのshareフォルダ
バックアップ先フォルダー:D224+@/backupdata/
書込番号:26005957
2点

DSM標準の機能で自動バックアップは可能です。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1906/04/news003.html
ですが、LS720Dが壊れかけているのであれば利用を断念すべきだと思います。
書込番号:26005984
1点

LsLoverさん
こんばんわ、はじめまして
ご返信ありがとうございます
LS720Dをお持ちとのこと大変心強いです!
rsyncが対応しているのであれば可能とネットにはあるのですが
LS720Dがそうであるのかが不安でした。
(LS720Dでは、SMBとバックアップの項目はチェックを入れております)
行いたいことを明確にしていなかったのも私のミスですね。すみません。
D224+をメインに使用するのでバックアップ先をLS720Dにしたいのです。
D224+ (任意のフォルダ) →LS720D
(既に今まで使用していたフォルダは全てD224+へコピー済みです)
(D224+のアプリからLS720Dのフォルダが見えましたのでアプリ上でミラーコピーしました)
バックアップ先にはファイルサーバー【rsync】を選択し、サーバータイプを【rsync互換サーバー】を選択
LS720DのIPアドレスを入力したまでは良いのですが、ポートの番号が初めから表示されているものではないのか
ユーザー名/パスワードを入力してもバックアップモジュールが表示されません。
ここから先が進まないので他社製にはバックアップ出来ないのかな?と思ったのです。
何かしらお力添えいただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします
書込番号:26006028
2点

ありりん00615さん
こんばんわ
情報ありがとうござます。
私の場合、D224+のデータをバックアップしたいのでリンクのSynology Active Backup for Businessでは
逆のことはどうも上手くいかないのです。
(このアプリを使用して、LS720Dからのデータを移しました)
お気遣いありがとうございます
LS720Dが壊れかけているのは電源等のランプ(修理には7万以上かかるとのことで)ですので
ご心配は無用です!
書込番号:26006034
1点

『
バックアップ先にはファイルサーバー【rsync】を選択し、サーバータイプを【rsync互換サーバー】を選択
LS720DのIPアドレスを入力したまでは良いのですが、ポートの番号が初めから表示されているものではないのか
ユーザー名/パスワードを入力してもバックアップモジュールが表示されません。
』
LS720D側のrsyncd(サーバ)を起動するには、LS720DのWeb設定画面にログインして、[ファイル共有]->[共有フォルダ]を開いて[作成]タブをクリックします。
以下のようにrsync用バックアップフォルダを作成します。
共有フォルダ名:d224plus_backupをSMB接続する場合、[レ]SMBも選択します。
共有フォルダ名:d224plus_backup
公開プロトコル:[レ]SMB [レ]バックアップ
設定が完了すれば、D224+からrsyncコマンドを実行するとバックアップ先フォルダarray1_d224plus_backupが表示されると思います。
rsyncのデフォルトのポート番号は、873です。
rsync -v -p 873 [ls720dのIPアドレス]::
array1_d224plus_backup
書込番号:26006153
2点

LsLoverさん
こんにちわ
いろいろとご教授くださり、ありがとうございます
LS720Dでの【SMB】【バックアップ】は既に共有フォルダを作成時にチェックをしてましたので
ポート番号を入れ直して設定してみました
(DS224+ 【test_synologyフォルダ】の一部フォルダ→LS720D【synology_buフォルダ】へバックアップ)
添付の設定画面(バックアップ先の設定)で問題無いと思いますが
サーバー名またはIPアドレス :192.からはじまる LS720DのIPアドレス
ポート :873
ユーザー名 :LS720Dの管理画面へのユーザー名
パスワード :LS720Dの管理画面へのパスワード
バックアップモジュール:ここでプルダウンの選択画面が表示されません(利用できるバックアップモジュールがありませんとエラーメッセージ)
あと、LS720Dでのバックアップアクセスキーには4数字を入力しています。
どこか設定で間違っているのでしょうか
それともやはりsynology製のものしか認識しないのでしょうか
ご迷惑お掛けします、、、、
書込番号:26006604
1点

既に投稿させて頂いておりますが、SSH 経由でDS224+にサインインして、以下のコマンドでLS720Dのバックアップ先フォルダarray1_synology_buが表示されますか?
rsync -v -p 873 [ls720dのIPアドレス]::
array1_synology_bu
『
SSH 経由で root 権限により DSM/SRM にサインインする方法は?
』
https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/tutorial/How_to_login_to_DSM_with_root_permission_via_SSH_Telnet#x_anchor_id5
書込番号:26006989
2点

>o_sakiさん
LS720Dは所有してませんので、詳細までは確認出来てません。
LS720Dの問題なのか、Synology側の問題なのか判りませんが、LS720Dのrsyncの場合だけ「バックアップモジュール」で共有フォルダが表示されないみたいです。
LS720Dにバックアップを取りたい場合なんですが、Hyper Backupでの直接的なバックアップは現時点では無理そうです。
USB-HDDにHyper Backupでバックアップを取って、それを定期的にLS720D側にコピーする程度で良ければ一応ですが案はあります。
ただ、LS720Dがないのでバックアップからリストア(復元)まではこちらでは確認出来ません。
上手く運用出来るかo_sakiさんの方での確認が必要となります。
書込番号:26007000
2点

LsLoverさん
こんばんわ
んー、私にはちょっと難しいかもです。
コマンドプロンプトから打てば良いのですよね?
C:\>rsync -v -p 873 192.168.0.19
'rsync' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
このような感じになります
やはり無理なのかもしれません、、、
書込番号:26007139
1点

たく0220さん
こんばんわ
ご返信ありがとうございます
やはりLS720Dへのバックアップは無理なのですね
たしかにネットを探してもBUFFALOからの接続に関しては
見当たらなかったので行って居る人が居ないのかなと思っておりました。
無駄とは言いませんがRAID1からのバックアップはあまり意味の無い事なのでしょうか
LS720Dからのデータコピーはタスクを組めるのに、逆の運用は出来ないのは制限をかけているのでしょうか
一歩後進しましたが、LS720Dのハードディスクを1台抜けばそれをUSB接続用にできますね
書込番号:26007154
1点

[書込番号:22131026]の以下の内容は、参考になりませんか?
『
Synology NAS から他社NASへのバックアップ方法(概要)
【例】
バックアップ元:DS218+
バックアップ先:TeraStation
【バックアップ先の設定】
・共有フォルダを作成する
・共有フォルダの設定でSMBサービスとBackupサービスを有効にする
・バックアップ先のIPアドレスを把握しておく
』
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001001330/SortID=22131026/
書込番号:26007187
1点

LsLoverさん
こんばんわ
本当にお付き合い下さりありがとうございます(感謝!)
参考書き込みを拝見いたしました
TeraStationとLinkStationの違いはあるものの少しの光りが見えました!
早速、順に確認してみました
synology側で【SMB有効化】【sysnc有効化】は既にチェック済みです
ただ、SSH暗号化ポートが22となっていましたので873に変更しました
バックアップ先の共有フォルダ(synology_Bu)にも【SMB】【バックアップ】のチェックを確認
ここからが参考の書き込み通りです(多少流れが違いましたが)
・Hyper Backupを開きバックアップウイザードからタスクの追加をする ⇒OK
・ファイルサーバーからrsyncコピーを選択 ⇒rsyncコピーという項目がなかったので、rsyncを選択
・rsync互換サーバーを選択 ⇒OK
・バックアップ先のIPアドレス入力 ⇒BUFFALOのIPアドレスを入力
・バックアップ先のユーザー名とパスワード入力 ⇒OK
・バックアップモジュールとしてバックアップ先のフォルダ(array1_****)選択 ⇒結局、ここの所で利用できるバックアップモジュールはありません
と変わらずです。
やはり無理なのかもしれませんね
書込番号:26007216
1点

>o_sakiさん
>コマンドプロンプトから打てば良いのですよね?
LsLoverさんの代わりに答えますが、違います。SSHというリモートコンソールを使用します。
リンク先にあるように、DSMでSSH サービスを有効化してから
Windows PCなら、PowerShellからSSH接続する形となります。
PowerShellは右クリックがペーストになってるので、メモ帳などにコマンドを書いておいてコピペする事も出来ます。
ssh [DS224+の管理者ユーザー名]@[DS224+のIPアドレス] -p 22
コマンド例:
ssh taku@192.168.1.230 -p 22
初回の接続時は
Are you sure you want to continue connecting (yes/no/[fingerprint])?
と聞かれますので、yesと入力してEnterキーを
次回からは聞かれません。
下記のようなプロンプトが表示されますので、その後ろにコマンドを入力して実行(Enter)してください。
taku@NAS923P01:~$
コマンドは
rsync -nv rsync://[LS720Dのユーザー]@[LS720のIPアドレス]:873/
コマンド例:
rsync -nv rsync://admin@192.168.1.200:873/
実行後パスワード聞かれるのでLS720Dのパスワードを入力して実行(Enter) ※パスワードは画面に表示されません。
Password:
>ただ、SSH暗号化ポートが22となっていましたので873に変更しました
SSHのポートは22に直してください、873はrsyncのポート番号です。
Windowsは何を使われてますか?
WindowsのバージョンとProかHomeか教えてください。
すごく手間がかかりますが回避策はあるかもしれません。ただ正規の方法では無いので自己責任となりますし復旧させる時も大変なのでUSB-HDDでのバックアップと併用されるのが無難だと思います。
とりあえず、SSHでの結果次第となります。
書込番号:26007233
1点

たく0220さん
こんばんわ
ご返信ありがとうございます
本当はsynologyのアプリからタスクを作ればスケジュールでPCの起動して居ない時に
バックアップが取れるので良いのですが、、、、
今は、エクスプローラーからドラッグコピーでか使い道がないので、、、
PowerShell!?
また分からない言葉が出てきました
いろいろと調べてやってみますね
私のシステムですが(はじめに記述すべきでした、すみません)
Windows10 Pro 22H2
Core i7-6700K CPU
実装RAM 64GB
です
書込番号:26007240
1点

>o_sakiさん
>Windows10 Pro 22H2
であれば出来るかもしれませんが、確認しておきます。
LS720Dのバックアップ先フォルダがSSHで確認出来たなら
かなり難しいかもしれませんが、Windows上にWSL2などを使って仮想のrsyncサーバーを構築します。
LS720Dの環境(IPアドレスやバックアップ先フォルダ)に合わせて設定して、HyperBackupでタスク作成して一度バックアップ後、LS720Dに移行させます。
LS720Dの実機が無いので、可能性はどのくらいか不明です。
HyperBackupでバックアップ先フォルダの設定まで出来たらバックアップの実行が出来るかもといった感じです。
(バックアップ先フォルダが表示されないだけという不具合だったらって事なんですが…)
一応、DS923+、QNAP TS231P、Win11 Pro 24H2 環境でのテストではOKではありました。
結果次第ですが状況みて、また後日にでも詳細はお伝えします。
書込番号:26007273
1点

テラステーションと同じかどうかはわかりませんが、LinkStation側でバックアップタスクを作成するのも手かと思います。
https://www.buffalo.jp/s3/guide/ts5010/jp/24/ja/mobile_main.html?Chapter5#rsync%E5%AF%BE%E5%BF%9CNAS%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9C%AC%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%81%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88
書込番号:26007328
1点

>o_sakiさん
すみません、見落としてたのですが
>あと、LS720Dでのバックアップアクセスキーには4数字を入力しています。
バックアップアクセスキーは空欄で設定出来ますか?
この「バックアップアクセスキー」はBUFFALO独自の機能と思います。
>LsLoverさん
「バックアップアクセスキー」設定ありと設定なしでrsyncコマンドで表示される内容に変化あったりしますか?
書込番号:26007601
1点

『
あと、LS720Dでのバックアップアクセスキーには4数字を入力しています。
』
バックアップ先LS720Dの共有フォルダの設定でバックアップアクセスキーを設定されたと思います。
バックアップ元DS224+は、LinkStationの「バックアップタスクを作成する」設定を行いませんので、バックアップ先LS720Dの共有フォルダの設定でバックアップアクセスキーの設定を使用することは無いと思います。
バックアップアクセスキーの用途については、バックアップ先LS720Dの共有フォルダの設定でバックアップアクセスキーを設定して、バックアップ元がLinkStationやTeraStationの「バックアップタスクを作成する」設定でバックアップ先LS720Dの共有フォルダの設定でバックアップアクセスキーを正しく入力しないとバックアップ先LS720Dの共有フォルダが表示されなくなります。
LS720Dの取扱説明書には、以下のように記載されています。
1.バックアップ先の共有フォルダの設定でバックアップアクセスキーを設定する。
2.バックアップ元の「バックアップタスクを作成する」の設定でバックアップ先で設定したバックアップアクセスキーを入力するとバックアップ先の共有フォルダが参照でき、バックアップ先フォルダに設定されます。
『
バックアップで使用するフォルダーを準備する(P82)
本製品以外のバッファローNASの共有フォルダーをバックアップ元またはバックアップ先として使用する
場合、本製品の共有フォルダーまたは本製品に接続したUSBドライブをバックアップ先として使用する場合、
以下の設定を行ってください。
1 設定画面で[ファイル共有]をクリックします。
:
4「公開プロトコル」の「バックアップ」にチェックマークを付けます。
5 バックアップアクセスキーを次の手順で入力しますので、[OK]をクリックします。
6「バックアップアクセスキー」欄に任意の文字を入力し、[OK]をクリックします。
メモ: バックアップ元やバックアップ先に設定した共有フォルダーを誤って選択されないように「バッ
クアップアクセスキー」を設定してください。
バックアップアクセスキーを設定すると、バックアップ設定画面でバックアップアクセスキーを登録し
た場合だけ、バックアップ元やバックアップ先フォルダーとして表示されます。
バックアップタスクを作成する(P83)
3「バックアップアクセスキー」の横にある[設定]をクリックします。
4 バックアップ先の共有フォルダーに設定したバックアップアクセスキーを入力し、[OK]をクリックし
ます。
5[作成]をクリックします。
』
https://manual.buffalo.jp/buf-doc/35022157-08.pdf
書込番号:26007720
1点

>LsLoverさん
「バックアップアクセスキー」の用途は知っています。
今回のようにLinkStationやTeraStationが相手でない時は、この「バックアップアクセスキー」の設定の有無が影響するか、しないかの確認を取りたいのです。
あと、「バックアップアクセスキー」は設定なしに出来ないのでしょうか?
>バックアップ元がLinkStationやTeraStationの「バックアップタスクを作成する」設定でバックアップ先LS720Dの共有フォルダの設定でバックアップアクセスキーを正しく入力しないとバックアップ先LS720Dの共有フォルダが表示されなくなります。
ある意味「バックアップアクセスキー」の本来の目的を果たしてるのが現状と思うのですが?
バックアップ先のLS720Dの共有フォルダが参照出来てないですよね…
ちなみに書込番号:26006153の
>rsync -v -p 873 [ls720dのIPアドレス]::
>array1_d224plus_backup
は、どのようなPC、OSでの結果ですか、Ubuntですか?
「バックアップアクセスキー」が関係なければ良いのですが…
書込番号:26007746
1点

>たく0220さん
当方のrsync環境
バックアップ先LS720D::array1_backup
バックアップ元debian12
バックアップ元$ rsync -a ./test.txt [LS720DのIPアドレス]::array1_backup/
バックアップ先LS720D::array1_backup/test.txtがバックアップされる。
投稿内容に誤記がありました。訂正し、お詫びいたします>o_sakiさん
【誤】
rsync -v -p 873 [ls720dのIPアドレス]::
array1_d224plus_backup
【正】
rsync -v -p 873 [ls720dのIPアドレス]::
[「バックアップアクセスキー」設定ありと設定なし共にarray1_d224plus_backupは表示されなかった]
書込番号:26008254
1点

>LsLoverさん
>o_sakiさん
情報ありがとうございます。
LS720Dではモジュール一覧(ルート)では表示されない仕様なんですね…
>【正】
>rsync -v -p 873 [ls720dのIPアドレス]::
>[「バックアップアクセスキー」設定ありと設定なし共にarray1_d224plus_backupは表示されなかった]
ただ、モジュール名のサフィックスは「array1_」で、指定しての実行であれば「バックアップアクセスキー」の設定にかかわらずバックアップは可能という事ですね?
だとすると、仮のrsyncサーバーで各設定値をLS720Dに揃えてHyperBackupでタスク作成 -> その後入れ替えるといった、やや強引ですがそういった手段で可能かもしれません。
>o_sakiさん
LS720Dのrsyncサーバー側の問題みたいですので、
>・バックアップモジュールとしてバックアップ先のフォルダ(array1_****)選択 ⇒結局、ここの所で利用できるバックアップモジュールはありません
に表示させる事は出来なさそうです。
SSHでの確認も必要なくなりました。
私のPCもWindows10 Pro 22H2環境だったので、LS720Dは無いですが一応手順の確認はできました。
LsLoverさんからの情報で、多少は可能性がありそうですが試されるかはご本人の意思にお任せします。
今、手順まとめてるので必要なら言ってください。
書込番号:26008331
1点

『
ただ、モジュール名のサフィックスは「array1_」で、指定しての実行であれば「バックアップアクセスキー」の設定にかかわらずバックアップは可能という事ですね?
』
LS720Dのバックアップフォルダsynology_buへバックアップは、可能と思います。
当方のLS720Dでは、バックアップ先共有フォルダbackupの場合、/etc/rsyncd.confは、以下のように設定されておりました。
o_sakiさんの設定ですとバックアップ先フォルダsynology_buですと[arryay1_synology_bu]と設定されていると思います。
[array1_backup]
path = /mnt/array1/backup/.
read only = no
exclude = .snapshots
書込番号:26008378
1点

未読が貯まってしまい申し訳ございません
一通り目を通したのですが、私には呪文のようです
ガンバってついて行きますのでよろしくお願いいたします。
追ってご返信させて下さい
>たく0220さん
Powershellを検索すると、Windwos Powershellがありましたので起動しました(ブルーの背景の)
ssh test_admin@192.168.0.18 -p 22
結果、赤文字で
ssh : 用語 'ssh' は、コマンドレット、関数、スクリプト ファイル、または操作可能なプログラムの名前として認識されません。
名前が正しく記述されていることを確認し、パスが含まれている場合はそのパスが正しいことを確認してから、再試行してください
と表示されました。
初めのプロンプトの状態です
c:\Users\saki>
設定が間違ってますでしょうか
ほんとリテラシー低くてすみません。
書込番号:26008482
1点

ありりん00615さん
こんばんわ
リンク先のようにWEB設定を見直してみました。
どうもテラステーションとは違うようで
ファイル共有の項目には
・共有フォルダー
・ユーザー
・グループ
・SMB
・FTP
・Webアクセス
となり、マニュアルの【rsync】の項目がなくチェックを入れることが出来ませんでした。
いろいろ調べてくださりありがとうございます
書込番号:26008490
1点

たく0220さん
こんばんわ
バックアップアクセスキーは空欄で設定できました。
数字を削除して保存しましたら、設定出来ているようです。
書込番号:26008496
1点

その後の
LsLoverさん、たく0220さんの書き込みのやり取りは
私はよく分からなかったので、調べてご返信いたします。
2024/12/21 20:35 >たく0220さんへ
いろいろと調べて下さり感謝です
えーと、結局LS720Dではバックアップモジュールに表示させてことは出来ない!
と言う事ですよね。
たしかに、IPアドレスにSynologyのIPアドレスを入れるとバックアップモジュールでは
Synologyの中のフォルダが選択出来るので、やはり他社製品へは出来ない仕様なのですね。
ただ、可能性がありそうということで、もし私が分かる範囲で出来る事(確認する事)があれば
やってみたいと思います。ここのクチコミでは多種多様な情報を発信出来る場だと思っておりますし
ご迷惑で無ければですが、、、
どうぞよろしくお願いいたします
書込番号:26008511
1点

>o_sakiさん
>結果、赤文字で
OpenSSHというのが標準で使えたはずなのですが、この件は今は置いておきましょう。
>えーと、結局LS720Dではバックアップモジュールに表示させてことは出来ない!
>と言う事ですよね。
はい、LsLoverさんの確認結果で表示出来ないと思われます。
>たしかに、IPアドレスにSynologyのIPアドレスを入れるとバックアップモジュールでは
>Synologyの中のフォルダが選択出来るので、やはり他社製品へは出来ない仕様なのですね。
ちょっと誤解があるみたいですが、
私のDS923+から他社QNAP TS-231Pへはrsyncでバックアップ出来てます。
LS720Dの時はモジュール名の参照が出来ないので、HyperBackupでタスクが作成出来ない=バックアップ出来ない というのが現状です。
手順は再確認含めまとめ中です。明日にはお伝え出来るかと思います。
ただ、難しかったり時間に余裕がない時は無理しないでください。
そういった意味での「試されるかはご本人の意思にお任せします」となります。
書込番号:26008551
1点

>o_sakiさん
Windows仮想環境のWSL(Windows Subsystem for Linux)を使って、LS720Dのrsyncサーバーのダミーを構築します。
バックアップの設定まで出来たら、実際のLS720Dに入れ替えてバックアップを実行します。
この後出てくる、UbuntuというのはOS名でLinuxディストリビューションの一つです。
仮の運用しか想定してませんので、コピペで済むように大雑把な設定になっています。
また、実施は自己責任でお願いします。
事前に確認してメモしておいてください。
LS720DのIPアドレスは手動で設定されてると思いますが、自動であるなら今後の事も考えて手動(アドレス固定)に変更してください
LS720D IP:
LS720D ID:
LS720D password:
LS720D 共有フォルダ名: synology_bu
Rsync モジュール名: arryay1_synology_bu
PCの現在のIPアドレスの設定を確認してください。手動設定か自動(DHCP)か?
コマンドプロンプトから
ipconfig /all
を実行して、
IPv4 アドレス:
サブネット マスク:
デフォルト ゲートウェイ:
DNS サーバー:
をメモしておいてください。
ここからの作業開始前にLS720DをシャットダウンさせるかLANケーブルを抜いてください。
メモなど確認が終わったら、PCのIPアドレスの設定を一時的に手動でLS720と同じIPアドレスに変更してください。
細かい所までは書ききれませので、不明な点があったときは言ってください。
ここで一旦 区切ります。
書込番号:26008869
2点

設定の続きになります。
===== 1.WSL2インストール =====
・タスクマネージャー -> パフォーマンス -> CPUで仮想化が有効になってるか確認。
・WSL2インストール
PowerShell 管理者で実行
下記コマンドでWSL2とUbuntuがインストールされます。途中で[ユーザーアカウント制御]ウィンドウが表示された場合は,[はい]をクリックします。
wsl --install
>Ubuntu がインストールされました。
>要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。
まで表示されたらPCを再起動させてください。
・再起動後
スタートメニューから「Ubuntu」実行します。(初回はPC起動時に自動的に起動するかも?)
Ubuntu内で使用するユーザーアカウントを作成します。
>Installing, this may take a few minutes...
>Please create a default UNIX user account. The username does not need to match your Windows username.
>For more information visit: https://aka.ms/wslusers
>Enter new UNIX username:
が表示されたらLS720D IDを入力
>New password:
>Retype new password:
はLS720D passwordを入力
これでアカウントが作成されましたのでWSL2とUbuntuのインストールは完了です。
===== 2.rsyncサーバー =====
rsyncはデフォルトでインストール済みです。
下記コマンドでroot(管理者)ユーザーに切り替えます。
sudo -i
パスワードはLS720D passwordを入力してください。
・/etc/default/rsyncの設定
下記コマンドで設定ファイルを編集します。
nano /etc/default/rsync
14行目の
RSYNC_ENABLE=false
を
RSYNC_ENABLE=true
に変更してください。
Ctrl+o で保存して
Ctrl+x で終了して元の画面に戻ります。
・/etc/rsyncd.confの設定
先に下記コマンドでモジュールの保存先フォルダを作成します。
※ 「synology_bu」の場合です、違う場合は置き換えてください。
mkdir /synology_bu
下記コマンドで設定ファイルを作成します。(rsyncd.confは無いので新規作成)
nano /etc/rsyncd.conf
下記の鍵括弧内の
Module optionsの各項目を確認、修正してください。[]内はモジュール名、pathは保存先になります。
修正後鍵括弧内をコピペしてください(右クリックでペースト、鍵括弧はいりません)
「
#
# Global options
#
uid = root
gid = root
hosts allow = 172.0.0.0/8 localhost
hosts deny = *
list = true
dont compress = *.gz *.tgz *.zip *.pdf *.sit *.sitx *.lzh *.bz2 *.jpg *.gif *.png
#
# Module options
#
[arryay1_synology_bu]
path = /synology_bu
read only = false
」
Ctrl+o で保存して
Ctrl+x で終了して元の画面に戻ります。
・自動起動の設定
下記コマンドでrsyncが自動的に起動するようにします。
systemctl enable rsync.service
・rsyncの動作確認
下記コマンドでrsyncの動作状況を確認します。
service rsync status
もし「Active: inactive」と表示されている場合は
下記コマンドでrestartさせます。
service rsync restart
再度確認して
service rsync status
「Active: active (running)」となっていればOKです。
・(内部での)接続確認
[LS720D ID]は書き換えてください。
下記コマンドを実行してモジュール名が表示されたら、rsyncの設定は完了となります。
rsync -nv rsync://[LS720D ID]@localhost:873/
ここで一旦 区切ります。
書込番号:26008870
2点

設定の続きになります。
===== 3.ファイヤーウォールの設定 =====
・ファイヤーウォール ルール追加
PowerShell 管理者で1行ずつコピペ(右クリックでペースト)して実行してください。
New-NetFireWallRule -DisplayName 'WSL 2 Firewall Unlock' -Direction Inbound -LocalPort 873 -Action Allow -Protocol TCP
New-NetFireWallRule -DisplayName 'WSL 2 Firewall Unlock' -Direction Outbound -LocalPort 873 -Action Allow -Protocol TCP
スタート -> Windows 管理ツール -> セキュリティが強化された Windows Defender ファイアウォール
で「受信の規則」と「送信の規則」それぞれに「WSL 2 Firewall Unlock」という名前のルールが追加されます。
※ 用が済んだ場合は、ルールを削除した方が良いかと思います。
===== 4.ポートフォワードの設定 =====
・ポートフォワード設定追加
PowerShell 管理者でコピペ(右クリックでペースト)して実行してください。
netsh interface portproxy add v4tov4 listenport=873 listenaddress=0.0.0.0 connectport=873 connectaddress=((wsl -d Ubuntu hostname -I).Trim())
・ポートフォワード設定確認
netsh interface portproxy show all
下記のように表示されてればOK
※ 172.19.63.192はWSL2内部のIPアドレスで、何になるかわかりません、PC再起動すると変わる場合があります。
PS C:\WINDOWS\system32> netsh interface portproxy show all
ipv4 をリッスンする: ipv4 に接続する:
Address Port Address Port
--------------- ---------- --------------- ----------
0.0.0.0 873 172.19.63.192 873
・ポートフォワード設定削除
PCを再起動するとWSL2内部のIPアドレスが変わる場合がありますので
再起動後に下記コマンドで設定を削除して、再度設定コマンドを実行してください。
netsh interface portproxy delete v4tov4 listenport=873 listenaddress=0.0.0.0
===== 5.HyperBackupの設定 =====
・HyperBackupでrsyncバックアップタスク作成
LS720Dの設定にあわせてHyperBackupのタスクを作ってください。スケジュールは一時的に設定しないでください。
設定の最後でバックアップはすぐには実行せずにタスクの保存までにしてください。
設定完了後HyperBackupは閉じておいてください。
・Windows PCで*.hbkフォルダの確認
下記を参考にUbuntuフォルダの下に「LS720D 共有フォルダ名」で設定したフォルダがあると思うので
その中に*.hbk(拡張子がhbkの)フォルダが作成されているのを確認してください。
Windows 11からWSLのファイルにアクセスする方法 – // もちぶろ
https://slash-mochi.net/blog/2022/01/31/windows-11%E3%81%8B%E3%82%89wsl%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/
===== 6.LS720Dへ移行 =====
・Windows PCの変更
IPアドレス他 ネットワークの設定を元に戻します。
設定後コマンドプロンプトから
ipconfig /all
などでIPアドレスなど状況を再確認してください。
・LS720Dを復帰させる
LS720Dを起動もしくはLANケーブルを差し込んで、ネットワークに復帰させてください。
・LS720Dへ*.hbkフォルダをコピー
WindowsPCにある*.hbkフォルダを[LS720D 共有フォルダ名](synology_bu)にコピーしてください。
必ず共有フォルダ直下に置いてください。サブフォルダ内ではHyperBackupで認識されません。
・HyperBackupで確認
DSMに戻りHyperBackupを起動してタスクの状況を確認します。
ターゲットがオンラインになっていたらOKです。(少し時間かかる場合もあるかもしれません)
オンラインになっていたら「今すぐバックアップ」ボタンでバックアップを実行してみてください。
上手くいったら、タスクを編集してスケジュールなど調整してみてください。
WSL2のアンインストールなどは後日になるかもしれませんが、お伝えします。
・謝辞
参考にさせて頂いたサイトになります。情報ありがとうございます。
・WSL2インストール:ゼロからわかるLinuxサーバー超入門 Ubuntu対応版|技術評論社
https://gihyo.jp/book/2023/978-4-297-13427-3/content/wsl2install
・Windows 10でLinuxを使う(WSL2) #Windows10 - Qiita
https://qiita.com/whim0321/items/ed76b490daaec152dc69
・【Ubuntu 20.04/18.04 LTS Server】rsyncサーバでバックアップ先にする | The modern stone age.
https://www.yokoweb.net/2017/07/30/ubuntu-rsync-server/
・外部PCからWSLのSSHに接続する
https://zenn.dev/dozo/articles/22fe7f309c9909
・メモ. WSL2へのポートプロキシ設定に“ ”で苦労した話
https://www.say-tech.co.jp/contents/blog/yamanxworld/2024memo01
・Windows 11からWSLのファイルにアクセスする方法 – // もちぶろ
https://slash-mochi.net/blog/2022/01/31/windows-11%E3%81%8B%E3%82%89wsl%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/
書込番号:26008873
2点

たく0220さん
こんにちわ
いろいろとありがとうございます。
順を追って行ってみましたが私には難しかったみたいです。
・PCのIPアドレス変更
・wsl --install ⇒PC再起動
・>Enter new UNIX username:が表示されたらLS720D IDを入力
ここでLS720D ID(管理画面のログインID)を入力してもダメでしたので
仮に「Test」と入力したらパスワードまで進めたので管理画面ログインパスワードを入力
(ここが原因かも)
・udo -i
・nano /etc/default/rsync ⇒「true」へ変更
・mkdir /synology_bu⇒・nano /etc/rsyncd.conf⇒・systemctl enable rsync.service
※「Active: active (running)」を確認しました
・rsync -nv rsync://test@localhost:873/ ⇒モジュール名が表示されません(root@sakura:~#)
勝手にtestとして先に進んでしまったのが原因かもしれませんが
ここでストップとなりました。
ご尽力くださったのに私の力不足ですみません
書込番号:26009180
1点

>o_sakiさん
>・>Enter new UNIX username:が表示されたらLS720D IDを入力
> ここでLS720D ID(管理画面のログインID)を入力してもダメでしたので
> 仮に「Test」と入力したらパスワードまで進めたので管理画面ログインパスワードを入力
LS720D ID(管理画面のログインID)を入力した時は何かエラーが出ましたか?
「Test」の1文字目大文字ですか?下記のような感じだったのでしょうか?(私も知らなかったのですが…)
参考: 【注意!】Ubuntuでは大文字でユーザー追加が基本出来ない!!
https://zenn.dev/jemiya/articles/2557fb62a946c8
>・rsync -nv rsync://test@localhost:873/ ⇒モジュール名が表示されません(root@sakura:~#)
下記の様にIDコマンド実行して「no such user」となるのでしたらそのユーザー名が登録されてない事になります。
id [user名]
例
id Test
もしもですが、ユーザーが「Test」なら
rsync -nv rsync://Test@localhost:873/
でも変わらないでしょうか?
もし、まだNGの時は
catコマンドでファイルの内容を表示できます。rsyncd.confの内容を確認させてください。
cat /etc/rsyncd.conf
また、始めからやり直したい時は
WSLのアンインストールは下記の「3. WSL2 のアンインストール方法」を参考にしてください。
参考: WSL2 のインストールとアンインストール #初心者 - Qiita
https://qiita.com/zakoken/items/61141df6aeae9e3f8e36#3-wsl2-%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95
>ご尽力くださったのに私の力不足ですみません
いえ、1回で上手くいけばいいなとは思いましたが
私の想定外の問題でもありますので、あまり卑下されなくても大丈夫ですよ。
書込番号:26009272
2点

>o_sakiさん
HyperBackup確認してたのですが、タスク作成後でも
rsyncサーバーの設定(IP、ポート、ユーザー、パスワード)は変更出来るみたいです。(気がつかなかった)
なので、現在のユーザー(test)でタスク作成してLS720Dに入れ替える際にHyperBackupのタスク設定のターゲットタブで変更すれば可能かもしれません。
ただ、肝心なバックアップ先のモジュールは変更は出来ないみたいです。
書込番号:26009375
1点

たく0220さん
こんばんわ
LS720Dの管理画面IDを入力した時は
fatal: The group `admin' already exists.
Enter new UNIX username: admin
の繰り返しでしたので試しに「test」と入力しましたら
Enter new UNIX username: test
New password:
となりパスワードを入力しました。
★id test の結果です
uid=1000(test) gid=1000(test) groups=1000(test),4(adm),20(dialout),24(cdrom),25(floppy),27(sudo),29(audio),30(dip),44(video),46(plugdev),100(users),107(netdev)
★cat /etc/rsyncd.confの結果です
root@sakura:~# cat /etc/rsyncd.conf
#
# Global options
#
uid = root
gid = root
hosts allow = 172.0.0.0/8 localhost
hosts deny = *
list = true
dont compress = *.gz *.tgz *.zip *.pdf *.sit *.sitx *.lzh *.bz2 *.jpg *.gif *.png
#
# Module options
#
arryay1_synology_bu
path = /synology_bu
read only = false
となります。
よろしくおねがい致します
書込番号:26009424
1点

>o_sakiさん
>fatal: The group `admin' already exists.
adminグループも同時に作成しようとして、既にあるからNGだったみたいです。
このままユーザーはtestで試して、LS720Dに入れ替える際にHyperBackupのタスクを変更で対応してみてください。
/etc/rsyncd.confですが、すみません説明不足でした。
モジュール名(下から3行目)は
[arryay1_synology_bu]
でRsync モジュール名を括弧[]でくくって下さい。
変更+保存後 rsyncを再起動して
service rsync restart
それから
rsync -nv rsync://test@localhost:873/
を試してみてください。
書込番号:26009453
2点

たく0220さん
こんばんわ
モジュール名(下から3行目)は
[arryay1_synology_bu]
でRsync モジュール名を括弧[]でくくり再起動 ⇒rsync -nv rsync://test@localhost:873/ を実行しました
arryay1_synology_bu
と表示されました。
次のファイヤーウォールルールの追加ですが(コピペでサイドのPが入力されていなかったので手動にて入力しました)
root@MEDUSA:~# New-NetFireWallRule -DisplayName 'WSL 2 Firewall Unlock' -Direction Inbound -LocalPort 873 -Action Allow -Protocol TCP
New-NetFireWallRule: command not found
結果ですが、なにやら見つからないというエラーが出て無理なようでした。
書込番号:26009493
1点

>o_sakiさん
モジュール名表示されたのでrsyncまではOKですね!
>次のファイヤーウォールルールの追加ですが
入力はWindows PowerShellを管理者で実行させて、そちらで実行してください。
同じような画面で紛らわしいかもしれませんが…
書込番号:26009510
1点

たく0220さん
面倒なヤツに絡まれてしまって本当にすみません。
管理者モードは背景がブルーになるので確認して入力しているのですが、
念のため再起動してからコマンドを実行しましたら
何やらいろいろな文字が表示されました。
「受信の規則」と「送信の規則」それぞれに
「WSL 2 Firewall Unlock」という名前のルールが追加された事も確認しました!
(今回は順調ですっ!)
★ netsh interface portproxy show all を入力
ipv4 をリッスンする: ipv4 に接続する:
Address Port Address Port
--------------- ---------- --------------- ----------
0.0.0.0 873 172.25.98.5 873
となりました(多分これ成功してるんですよね?)
この後ですが、PCの再起動をして
またPowershell(管理モード)にて
netsh interface portproxy delete v4tov4 listenport=873 listenaddress=0.0.0.0
を入力すれば良いのでしょうか?
それともこのまま続けて、PCを再起動した場合に毎回入力すればよいのでしょうか?
ちょっと先が見えてきました
お時間あるときで構いません
引き続きどうぞよろしくおねがい致します。
書込番号:26009548
1点

>o_sakiさん
なかなか順調そうですね。もう少しです。
>管理者モードは背景がブルーになるので確認して入力しているのですが、
ウインドウのタイトルが「管理者:Windows PowerShell」となってれば管理者で実行されてます。
>となりました(多分これ成功してるんですよね?)
はい、それで大丈夫です。
PCの再起動時ですが、
1.Ubuntuを起動
2.ポートフォワードの設定確認
ポートフォワードの設定は、PowerShellで下記コマンド実行でUbuntu(WSL)で使われてるIPアドレスが確認できます。
wsl -d Ubuntu hostname -I
続けて
netsh interface portproxy show all
で表示されるIPアドレスの右側が(wsl -d Ubuntu hostname -Iの結果と)同じであれば、そのままでOKです。
違う場合は、PowerShell(管理者モード)で
netsh interface portproxy delete v4tov4 listenport=873 listenaddress=0.0.0.0
で削除した後、追加のコマンド
netsh interface portproxy add v4tov4 listenport=873 listenaddress=0.0.0.0 connectport=873 connectaddress=((wsl -d Ubuntu hostname -I).Trim())
となります。
ファイヤーウォールは消すまで有効なので何もしなくてOKです。
書込番号:26009572
2点

>o_sakiさん
後回しにしていたSSHの件ですが、SSHがインストールされてない為と思われます。
スタート -> 設定 -> システム -> オプション機能
で「追加された機能」の一覧に「OpenSSH クライアント」がありますか?(画像参考に)
無ければ、「機能の追加」から「OpenSSH クライアント」を探して追加(インストール)してください。
「OpenSSH サーバー」は不要ですのでこちらは追加しなくても大丈夫です。
DSMの設定でON/OFF出来ますが、必要な時以外はOFFにしておくのがセキュリティ的に無難です。
書込番号:26009622
2点

たく0220さん
PCを再起動し
1.Ubuntuを起動
2.ポートフォワードの設定確認
wsl -d Ubuntu hostname -I ⇒
172.25.98.5
3.wsl -d Ubuntu hostname -I ⇒
ipv4 をリッスンする: ipv4 に接続する:
Address Port Address Port
--------------- ---------- --------------- ----------
0.0.0.0 873 172.25.98.5 873
同じようです。
また、追加された機能」の一覧に「OpenSSH クライアント」は存在します!
(設定後では、どこをoffにすればよいのでしょうか)←今はまだこのままですよね?
書込番号:26009669
1点

下記記事を見る限り、LS720D世代はRSYNCに制限があるようで結局は無理な様です。
https://ameblo.jp/yasu-s2000/entry-12729573577.html
書込番号:26009685
1点

>o_sakiさん
>同じようです。
同じなら、そのままで大丈夫です。
>また、追加された機能」の一覧に「OpenSSH クライアント」は存在します!
とすると使えるはずなのですが…
PowerShell(管理者モード)で
ssh
と、これだけで実行すると表示される内容かわりますか?
変わらなければ「OpenSSH クライアント」を一度削除して再度追加してみるとかですかね?
>(設定後では、どこをoffにすればよいのでしょうか)←今はまだこのままですよね?
SSHクライアントはそのままでOKです。
SSHサーバー側のSynologyはDSMでコントロール パネル -> 端末 & SNMP -> 端末(タブ)
「SSH サービスを有効にする」でチェックを外して適用したら無効になります。
ssh test_admin@192.168.0.18 -p 22
一部全角の.になってるので半角で
ssh test_admin@192.168.0.18 -p 22
-p はポート番号でDSMの設定に合わせる。
>ありりん00615さん
あいかわらず内容を理解してない。
書込番号:26009708
1点

たく0220さん
★PowerShell(管理者モード)でssh
任せて下さい!
たく0220さん通りにコピペしてるだけで理解していませんが、気分は一端のプログラマーです!
usage: ssh [-46AaCfGgKkMNnqsTtVvXxYy] [-B bind_interface] [-b bind_address]
[-c cipher_spec] [-D [bind_address:]port] [-E log_file]
[-e escape_char] [-F configfile] [-I pkcs11] [-i identity_file]
[-J destination] [-L address] [-l login_name] [-m mac_spec]
[-O ctl_cmd] [-o option] [-P tag] [-p port] [-Q query_option]
[-R address] [-S ctl_path] [-W host:port] [-w local_tun[:remote_tun]]
destination [command [argument ...]]
となりました
>ssh test_admin@192.168.0.18 -p 22
>-p はポート番号でDSMの設定に合わせる
-pを何かに変えないとイケないのですね?
ちなみにそのまま入力すると
ssh: connect to host 192.168.0.18 port 22: Connection refused
と表示されました。
※192.168.0.18は、DS224+のIPアドレスです
>「SSH サービスを有効にする」でチェックを外して適用したら無効になります。
念のため確認してみたのですが、DS224+のコントロールパネルで
SSH サービスを有効にするのチェックが外れていました。
※これチェック入れておいた方がいいですよね?
書込番号:26009734
1点

>o_sakiさん
>たく0220さん通りにコピペしてるだけで理解していませんが、気分は一端のプログラマーです!
興味があれば、そのうち理解できるので
とりあえず今は経験値ためておいてください。
windows側のsshクライアントは大丈夫みたいですね。
>-pを何かに変えないとイケないのですね?
「-p 22」はSSHサーバー側のポート番号です。
>※これチェック入れておいた方がいいですよね?
チェック入れて適用ボタンで有効になります。
その下に「ポート:」があると思いますので、そこの数値が先ほどの「-p」の後ろにつける数値になります。
書込番号:26009760
1点

外部サーバーを利用してのRSYNCコピーがうまくいくのはLS420DもしくはLS520Dのみという話です。まあ、関係ないなら無視してください。
書込番号:26009789
1点

たく0220さん
希望が見えてきました
★5.HyperBackupの設定
見えてます!(PCの中の仮想?ですがしっかりとターゲットモジュールが見えています)
※ただちょっとディレクトリ項目で間違ってしまったカモです
Windows PCで*.hbkフォルダの確認もしっかり確認しました!
★6.LS720Dへ移行
PCのIPアドレスを戻して(※今ははじめに記録した固定IPですが、ここは自動でも問題無いですか?)
・LS720Dへ*.hbkフォルダをコピーも問題無く終了
(※共有フォルダ(synology_bu)の下にコピー)
さて、お楽しみのタスク情報、、、、、
※オンラインになりません
1:ユーザー名を変更しました
2:その下のディレクトリ名を変更出来ないのが問題ないかも
(※ここは、どこと同じにするべきでしたか)
せっかくHyperBackupまでたどり付けたのに・・・・
どこかしらが間違っているのでしょうねぇ
今日のところはここまでで検証終えたいと思います。
たく0220さん、遅くまでお付き合い下さりありがとうございます。
明日もPCのIPアドレスを変更して、いろいろと試して見たいと思います。
書込番号:26009806
1点

>o_sakiさん
>PCのIPアドレスを戻して(※今ははじめに記録した固定IPですが、ここは自動でも問題無いですか?)
自動で問題ないです。
>2:その下のディレクトリ名を変更出来ないのが問題ないかも
>(※ここは、どこと同じにするべきでしたか)
ディレクトリ名は添付した画像の所ですか?
hbkフォルダが、「ディレクトリ名.hbk」になってたら大丈夫です。
>※オンラインになりません
設定変更後ですが、一度HyperBackupを閉じて、再度HyperBackupを起動してみても変わりませんか?
>明日もPCのIPアドレスを変更して、いろいろと試して見たいと思います。
最初 気がつかなかったのですが、HyperBackupのタスクで接続先のIPアドレスを変更出来るので
PCのIPアドレスはそのままでHyperBackupを設定して、後でLS720に変更でも良いかもしれません。
とにかく大変だったと思います、ゆっくり時間に余裕あるときに試してみてください。
おつかれ様でした。
書込番号:26009851
1点

ありりん00615さん
こんばんわ
情報ありがとうございます
>下記記事を見る限り、LS720D世代はRSYNCに制限があるようで結局は無理な様です。
直接のやり取りは、そうなのかもしれませんね
前の情報でもTeraStationでは可能だった事もあるそうですし
【rsync】にチェックする項目もマニュアルにはあったみたいですね
(※LS720Dの設定にはその項目が見当たらなかったので、700シリーズでは他を受け付けなくしたのかもしれませんね)
私は機械に弱く、ライブ配信とゲームしかしないので見当違いかもしれませんが
たく0220さんの方法は、DS224+から見られるようにLinux環境下?で
一度PCへLS720Dと同じIPアドレスで認識させておいてその同じ設定をLS720Dに移して
DS224+からはPCと思わせてバックアップできる事をしたような気がします。
追加や変更するなどの使い勝手は出来ないと思いますが、私のバックアップできますか?と問いに
力業で可能にしてくれたと思うので一般的では無いのかもしれませんが
いろいろ情報を調べてくださる、ありりん00615さんと共に、たく0220さんにも感謝しております。
書込番号:26009908
1点

たく0220さん
こんばんわ
IPアドレスを自動にしても問題ないと言うことで、そのようにしておこうかなと思います
そうです!ディレクトリ名は添付の赤枠の所です。
ディレクトリ名を存在しない名前を付けたので、そこが間違ってしまったかな?と思ったのです。
もちろん、そのディレクトリ名..hbkは作成されています。
LS720Dの共通フォルダ(synology_bu)の中にコピーしたのですが
もしかして、フォルダごとではなくで、【ディレクトリ名.hbk】の中にあるファイルをコピーした方が良かったのでしょうか
明日またいろいろとチャレンジしてみます!
あとオンラインになったら、セキュリティ上で削除や設定を解除しておく事はございますか?
書込番号:26009917
1点

>o_sakiさん
>ディレクトリ名を存在しない名前を付けたので、そこが間違ってしまったかな?と思ったのです。
>もちろん、そのディレクトリ名..hbkは作成されています。
ディレクトリ名は最初の「バックアップ先の設定」の所で指定出来るのですが、タスクを保存した時に「ディレクトリ名.hbk」が自動的に作られます。
OSによって呼び方変わるのですがディレクトリ=フォルダと同じです。(話の内容によっては厳密に区別する必要があるのですが今はイコールと思ってください。)
「ディレクトリ名.hbk」があるならば大丈夫です。
>もしかして、フォルダごとではなくで、【ディレクトリ名.hbk】の中にあるファイルをコピーした方が良かったのでしょうか
フォルダ(ディレクトリ名.hbk)ごとで大丈夫です。
>あとオンラインになったら、セキュリティ上で削除や設定を解除しておく事はございますか?
上手くいったらファイアウォールとポートフォワードの設定は消した方がいいですね。
後でまとめようかと思います。
少しテストできますか?
・LS720Dのrsyncテスト
WSL側からLS720Dへrsyncで送信できるか確認します。
1.送信用ファイルを作ります。適当にテストとか入力して保存してください。
nano /synology_bu/test.txt
2.送信テスト
rsyncコマンドでLS720Dのsynology_bu共有フォルダの下に「test」という名前のフォルダの下に「test.txt」をコピーします。
コマンドは
rsync -ahv --progress /synology_bu/test.txt rsync://[LS720D ID]@[LS720D IP]:873/[Rsync モジュール名]/test
となりますので、[LS720D ID]がadmin、[LS720D IP]が192.168.0.19、[Rsync モジュール名]がarray1_synology_buの場合は
rsync -ahv --progress /synology_bu/test.txt rsync://admin@192.168.0.19:873/array1_synology_bu/test
コマンド実行時に
Password:
と聞かれた場合はLS720Dのパスワードを入力してください。
testフォルダは自動的に作られます。
rsyncテストでOKでしたら
HyperBackupのタスク設定時なんですが…
バックアップモジュールの項目は手入力でもいけるみたいです。
その項目に直接 array1_synology_bu と入力で良かったのかもしれません。
今更気が付いて申し訳ないのですが、プルダウンから選ばないといけないと先入観に囚われすぎてました。すみません…
書込番号:26010209
1点

>o_sakiさん
追伸
>その項目に直接 array1_synology_bu と入力で良かったのかもしれません。
この場合ディレクトリの項目は自動的に入力されませんので、他の*.hbkと重複しない名前で入力してください。
書込番号:26010215
1点

追加情報となります。
当方のLS720Dの[ /etc/rsyncd.conf ]を確認すると以下のように設定されています。
$ cat /etc/rsyncd.conf
[array1_backup]
path = /mnt/array1/backup/.
read only = no
exclude = .snapshots
debian12で以下のコマンドを実行結果は、以下のように表示されました。
$ rsync -v ls720d1e2::
$ <==既に投稿させておりますが、array1_backupは、表示されませんでした。
$ rsync -v ls720d1e2::array1_backup
receiving file list ... done
drwxrwxrwx 30 2022/10/15 01:30:06 .
drwxrwxrwx 48 2021/09/03 02:57:04 <==backupフォルダ内のサブフォルダが表示されました。
o_sakiさんの環境ですと[array1_backup]->[array1_synology_bu]となるかと思います。
書込番号:26010227
1点

こんにちは
LS720Dへアクセスが出来なくなりました。
どうやら壊れてしまったようです
BUFFALOには、NAS Navigator2というアプリがあり
そこから接続されているネットワークハードディスクが見られて
Web設定が出来るのですが、【!】マークが表示されてそこの情報欄に
現在、見たことも無いIPアドレスが表示されていて(172〜はじまる番号)
ハードディスクにアクセス出来ない状態です
アクセス出来ないのでIPアドレスの変更ができなくなりました。
やはり私には無理だったみたいです
書込番号:26010621
1点

『
BUFFALOには、NAS Navigator2というアプリがあり
そこから接続されているネットワークハードディスクが見られて
Web設定が出来るのですが、【!】マークが表示されてそこの情報欄に
現在、見たことも無いIPアドレスが表示されていて(172〜はじまる番号)
ハードディスクにアクセス出来ない状態です
』
NASNavigaotor2を起動して、LS720Dアイコンを選択して、マウスの右クリック->[プロパティ(P)]をクリックします。
[IPアドレス]タブをクリックして
「レ」IPアドレスを自動的に取得する<==「レ」されていることを確認してください。
「レ」IPアドレスをもう一度取得する<==「レ」されていることを確認してください。
[OK]ボタンをクリックしてください。
その後管理者パスワードの入力が促されたら、管理者パスワードを入力して[OK]ボタンをクリックしてください。
その後、NasNavigator2のLS720Dアイコンを選択して、画面下部の
IPアドレス
サブネットマスク
デフォルトゲートウェイ
が正しく設定されていたら、Web設定画面にログインしてください。
書込番号:26010663
1点

LsLoverさん
ありがとうございます。
その方法で今までIPアドレスを変更していたのですが
今回は自動に取得でも直接入力しても [変更しています・・・・・(青のストライブ)]のあと
取得できません
というメッセージが出るのです。
一応、PCの再起動/ネットワークハードディスクを電源off−on/ルーターの再起動
は行ってみたのですが状況変わらずです。
マニュアルを見るとリセットがあるようなので最後の手段はそれを実行してみてどうなるか、、、です
書込番号:26010695
1点

『
その方法で今までIPアドレスを変更していたのですが
今回は自動に取得でも直接入力しても [変更しています・・・・・(青のストライブ)]のあと
取得できません
というメッセージが出るのです。
』
LS720Dのネットワーク情報が設定できないようですが、LS720Dに対してどのような作業をされたのでしょうか?
『
一応、PCの再起動/ネットワークハードディスクを電源off−on/ルーターの再起動
は行ってみたのですが状況変わらずです。
』
ネットワーク機器の再起動については、ネットワークの上流部からルーター->LS720Dの順に再起動をされたのでしょうか?
PCも再起動をされたようですが、PCのネットワーク情報は正しく(IPアドレス/サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ)は、設定されているのでしょうか?
コマンドプロンプトを開いて、ipconfigコマンドで確認してください。
> ipconfig<enterキー押下>
『
マニュアルを見るとリセットがあるようなので最後の手段はそれを実行してみてどうなるか、、、です
』
設定画面にログインできない状況のようですが、どの手順で「初期化」されるのでしょうか?
『
LinkStationの設定を初期化したい(LS700、LS700DNBシリーズ)
設定画面で初期化する
:
USBメモリーで初期化する
』
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/124144923.html
電源スイッチを「ON」の位置のままにしているときは、ファンクションボタンを短く押すことで起動することも
可能のようです。
「設定初期化USBドライブ」は、事前に作成されいるのでしょうか?
『
電源をON/OFFする
電源スイッチを「ON」の位置にすると電源がONになります。本製品の電源を設定画面でOFFにし、電源スイッ
チを「ON」の位置のままにしているときは、ファンクションボタンを短く押すことで起動することもできま
す。
メモ: ファンクションボタンで起動するときは、必ずファンクションボタンを短く押してください。長押しす
ると、本製品はEMモードで起動します。そのようなときは、本製品を再起動して通常モードで起動してくださ
い。
:
設定初期化USBドライブで設定を初期化する(P211)
メモ:
• 設定初期化USBドライブを作成したLinkStationの設定だけを初期化できます。
』
https://manual.buffalo.jp/buf-doc/35022157-08.pdf
書込番号:26010728
1点

LsLoverさん
こんばんわ
情報ありがとうございます
>LS720Dのネットワーク情報が設定できないようですが、LS720Dに対してどのような作業をされたのでしょうか?
※どのようなと言われましても私には説明できないのです。
教えて頂いた情報通りに繰り返してみたりとしているので。
>コマンドプロンプトを開いて、ipconfigコマンドで確認してください。
※PCのネットワーク情報はイーサネットの所からIPv4のプロパティにて確認変更しております。
>設定画面にログインできない状況のようですが、どの手順で「初期化」されるのでしょうか?
※リセットは管理者名、パスワード、ネットワーク設定、SSLの項目が初期化される優れものボタンを使います。
(実は何度もお世話になって追います)
今全て再起動やリセット中です(※スマホのテザリングから書き込みしています、、へへ)
そのような訳で、無事に復活できれば良いのですが、、、、
いろいろとリンクを教えて下さってありがとうございます
書込番号:26010782
1点

たく0220さん
こんばんわ
ちょっと質問してもよいですか
・PCのエクスプローラーで【Linux】(※かわいいペンギンマーク)の項目が出来ていますが
この中に【Ubuntu】というフォルダ(※と言う言い方で良いか分かりませんが)の中にいろいろなフォルダが存在しています。
その中に【synology_bu】があって(※これがLS720Dへバックアップする場所の設定?だと思うのですが)
この中に昨日作った【test_syn.hbk】があります。
あのあといろいろと試みていたところ他の2つの hbkフォルダを作ってしまいました。(※HyperBackupから作ったものです)
Windows感覚で削除を試みたのですが、削除出来ないのですがこのままで問題無いでしょうか
>>その項目に直接 array1_synology_bu と入力で良かったのかもしれません。
上のhbkフォルダは、モジュールに直接入力して何かしらディレクトリを入力しないと次に進めないので入力したものです
・テストにあたって
>1.送信用ファイルを作ります。適当にテストとか入力して保存してください。
>nano /synology_bu/test.txt
はPowershellから入力すればよいのでしょうか?
あと、PC再起動後は【Ubuntu】を起動しておく必要はありますか?
書込番号:26010810
1点

>o_sakiさん
>Windows感覚で削除を試みたのですが、削除出来ないのですがこのままで問題無いでしょうか
削除しなくても問題はありませんが、削除したい場合はUbuntu(WSL)から行います
rmコマンドになります。
rm -r /synology_bu/[フォルダ名]
【test_syn.hbk】の場合は
rm -r /synology_bu/test_syn.hbk
>>nano /synology_bu/test.txt
>はPowershellから入力すればよいのでしょうか?
Ubuntu(WSL)からになります。
>あと、PC再起動後は【Ubuntu】を起動しておく必要はありますか?
テストでrsyncを使う時だけ【Ubuntu】を起動すればよいです。
書込番号:26010826
2点

たく0220さん
こんばんわ
無事にアプリからアクセス出来るようになりました。
IPアドレスやID/パスワードなど今までの情報に変更しました
>nano /synology_bu/test.txt
※無事に作成出来ました(※\\wsl.localhost\Ubuntu\synology_buの中に test.txtを確認しました)
>rsync -ahv --progress /synology_bu/test.txt rsync://admin@192.168.0.19:873/array1_synology_bu/test
※以下の表示です
@ERROR: Unknown module 'array1_synology_bu'
rsync error: error starting client-server protocol (code 5) at main.c(1863) [sender=3.2.7]
これは良く無さそうなメッセージですね
書込番号:26010907
2点

『
無事にアプリからアクセス出来るようになりました。
』
無事復旧できたようで何よりです!!
書込番号:26010955
2点

こんばんわ
お力お貸し下さい
LS720Dが無事に接続出来るようになったのは良いのですが
手動で192.168.0.19に設定出来なくなりました。
正確には昨日全てを再起動した時には固定に出来たのですが
今日PCを立ち上げてLS720Dも電源を入れたのですが(test中なので今は使用以外は電源は落としています)
自動で取得されており(192.168.0.22)そこから手動に設定しようとすると
【このIPアドレスはすでにしようされています】 と表示されます。
もちろんPCのIPアドレスは、192.168.0.20(固定)を確認しています。
接続されている他の機器も確認してみたのですが.192.168.0.19に該当するものは見つけられませんでした。
1つ気になるのが今まで存在していなかった事があります。
PCのエクスプローラーで【ネットワーク】の所のコンピューター(1)の項目に私のPCの名前があるのです。
クリックすると【Users】と言うのがありその中を見てみると、Cドライブのユーザーの中の内容と同じような物があります。
勝手な考えですが、PCを192.168.0.19として作業している最中に、その情報がここに残ってしまったのかな?と
思います。(※他に192.168.0.19の設定をしたものがないので)
みなさん、よいクリスマスを〜☆彡
書込番号:26011903
1点

『
LS720Dが無事に接続出来るようになったのは良いのですが
手動で192.168.0.19に設定出来なくなりました。
:
もちろんPCのIPアドレスは、192.168.0.20(固定)を確認しています。
』
ご自宅のブロードバンドルータのDHCPサーバの設定を確認してください。
DHCPサーバの設定で自動割当、手動割当のIPアドレスの範囲をご確認ください。
※ブロードバンドルータの型名が投稿されておりませんので、DHCPサーバの自動割当するホスト台数を32台としました。
・192.168.0.2〜192.168.0.34(32台):DHCPサーバからの自動割当
・192.168.0.35〜192.168.0.254:手動割当で使用できるIPアドレス
LS720DのIPアドレスをDHCPサーバからの自動割当の設定でも、DHCPサーバの設定でLS720DのLANアダプタのMACアドレスと割り当てたいIPアドレス(192.168.0.2〜192.168.0.34)を設定(登録)すればIPアドレスは、固定可能です。
書込番号:26012016
1点

すみません、誤記がありましたので、訂正させて頂きます。
【誤】
・192.168.0.2〜192.168.0.34(32台):DHCPサーバからの自動割当
・192.168.0.35〜192.168.0.254:手動割当で使用できるIPアドレス
【正】
・192.168.0.2〜192.168.0.33(32台):DHCPサーバからの自動割当
・192.168.0.34〜192.168.0.254:手動割当で使用できるIPアドレス
書込番号:26012028
1点

書き漏らしましたが、ブロードバンドルータのDHCPサーバの設定が以下の場合、手動割当でIPアドレスを設定するには、192.168.0.34〜192.168.0.254:手動割当で使用できるIPアドレスの範囲内のIPアドレスを使用する必要があります。
ブロードバンドルータの設定
・192.168.0.2〜192.168.0.33(32台):DHCPサーバからの自動割当
・192.168.0.34〜192.168.0.254:手動割当で使用できるIPアドレス
書込番号:26012077
1点

LsLoverさん
こんばんわ
ご返信ありがとうございます。
私には難しくて理解の限界を超えているのですが
IPアドレスを固定するにはルーターの設定も必要ということですよね
DS224+(192.168.0.18)
PC (192.168.0.20)
と固定の設定をしておりますが、LS720Dが(192.168.0.19)とPCとDS224+の間の数字です。
真ん中だけ設定出来ないけれどルーターの設定をすれば問題無いという事で間違ってないでしょうか
IPアドレス固定の設定をする際に
【このIPアドレスはすでにしようされています】 と表示されていますが
このアドレス(192.168.0.19)はどの子が使用しているIPアドレスなのでしょうか?
この子の設定をまず変えなくても気にすることはありませんか?
また、エクスプローラーのネットワークの項目に私のPC名(⇒users⇒Cドライブのユーザーと同じ内容)
の削除方法はありますか?(※削除したことで本来のCドライブの内容も削除されてしまいますか?)
よく分かっていなくてすみません。
書込番号:26012100
1点

『
IPアドレスを固定するにはルーターの設定も必要ということですよね
』
DHCPサーバの割り当て範囲内のIPアドレスを手動設定で使用するとネットワーク障害発生の原因となりますので、手動設定で使用するIPアドレスは、DHCPサーバの割り当て範囲外のIPアドレスを使用しなければなりません。
1.ブロードバンドルータのDHCPサーバーの設定内容を確認して、必要ならこの設定を変更する必要があります。
2.DHCPサーバーの設定確認(/変更)後、IPアドレスの手動設定している機器のネットワーク情報(IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイアドレス)を再設定します。
3.インターネット側からブロードバンドルーター->LAN内ネットワーク機器の順に再起動を行います。
『
IPアドレス固定の設定をする際に
【このIPアドレスはすでにしようされています】 と表示されていますが
このアドレス(192.168.0.19)はどの子が使用しているIPアドレスなのでしょうか?
また、エクスプローラーのネットワークの項目に私のPC名(⇒users⇒Cドライブのユーザーと同じ内容)
の削除方法はありますか?(※削除したことで本来のCドライブの内容も削除されてしまいますか?)
』
情報量が少なく判断しにくいところですが、Windows PCのIPアドレスを192.168.0.19に設定して作業をされたようですのでこの内容がキャッシュ上に残っていると思います。
現時点でもエクスプローラーのネットワークのWindows PC名は、表示されているのでしょうか?
関連する設定としては、DS224+の[[Windows ネットワーク探索を有効にする] チェックボックスにチェックが付いているかご確認ください。
LS720Dでは、WS-Discoveryには対応しておりませんのでWindows PCの[ネットワーク]には表示されませんので、NASNavigator2を起動して[LS720D]アイコンを選択後、マウスの右クリックして[共有フォルダーを開く]を選択すれば、エクスプローラで共有フォルダにアクセスできます。
『
WS-Discovery
WS-Discovery サービスにより、ユーザーは Windows ネットワーク探索を使用して Synology NAS の SMB サービスにアクセスできます。
WS-Discovery の有効化方法:
』
https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/help/SMBService/smbservice_ws_discovery?version=7
書込番号:26012403
1点

LsLoverさん
お世話になります。
ちょっと私には理解力が乏しく分かる範囲ですが
>現時点でもエクスプローラーのネットワークのWindows PC名は、表示されているのでしょうか?
※現在はモデム?(192.168.0.1)の下に
【無線ルーター(192.168.0.3)】
L【LS720D(192.168.0.22)←末尾19意外は固定設定が可能】
L【PC(192.168.0.20)今の固定設定】
L【DS224+(192.1680.18)固定】
となっており、PCを再起動してもネットワーク上に表示されております
(フォルダ中のデータにもアクセスして画像を見ることも出来ます)
>関連する設定としては、DS224+の[[Windows ネットワーク探索を有効にする] チェックボックスにチェックが付いているかご確認ください
※検証する時意外はDS224+には電源が入っていないので、あとで電電を入れて確認してみます
>1.ブロードバンドルータのDHCPサーバーの設定内容を確認して、必要ならこの設定を変更する必要があります。
※無線ルーターの設定は見ているのですが、どこをどのように変更すればよか分からないので
取りあえず、順に細動してみます
モデム?⇒無線ルーター(APモード)⇒LS720D/DS224+/PC再起動してみます
今日は夜勤なのでこのあと時間が許す限りいろいろと試してみます。
ありがとうございました。
書込番号:26012569
1点

『
※現在はモデム?(192.168.0.1)の下に
【無線ルーター(192.168.0.3)】
L【LS720D(192.168.0.22)←末尾19意外は固定設定が可能】
L【PC(192.168.0.20)今の固定設定】
L【DS224+(192.1680.18)固定】
となっており、PCを再起動してもネットワーク上に表示されております
』
「現在はモデム?(192.168.0.1)」がブロードバンドルータと思われます、型名を投稿してください。
「無線ルーター(192.168.0.3)」は、APモードで動作しているのであれば、ご自宅のLAN内のネットワーク機器は、ブロードバンドルータ(192.168.0.1)のDHCPサーバからネットワーク情報を取得しているようです。
IPアドレス192.168.0.2の機器は、動作していないのでしょうか?
ブロードバンドルータ(192.168.0.1)にログインしてDHCPサーバの設定状況->[DHCPサーバ割当台数]は何台でしょうか?
ブロードバンドルータの機種によっては、192.168.0.2から192.168.0.254までをDHCPサーバが使用している可能性もあります。
Windows PCのコマンドプロンプトを開いて[ > ping 192.168.019<enterkey押下> ]で192.168.0.19から応答が帰ってきませんか?
書込番号:26012700
1点

LsLoverさん
こんにちは
>「現在はモデム?(192.168.0.1)」がブロードバンドルータと思われます、型名を投稿してください。
※Aterm BL172HVという品名が側面に記載されていました
>IPアドレス192.168.0.2の機器は、動作していないのでしょうか?
※わかりません。Aterm BL172HVの後に接続しているのが(192.168.0.3)と表示されているので。
>ブロードバンドルータ(192.168.0.1)にログインしてDHCPサーバの設定状況->[DHCPサーバ割当台数]は何台でしょうか?
※初期値のままですが【自動設定時の割当数】という項目でしょうか
ここの数字は(64)となっております
>Windows PCのコマンドプロンプトを開いて[ > ping 192.168.019<enterkey押下> ]で192.168.0.19から応答が帰ってきませんか?
※結果です
192.168.0.19 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
192.168.0.15 からの応答: 宛先ホストに到達できません。
192.168.0.15 からの応答: 宛先ホストに到達できません。
192.168.0.15 からの応答: 宛先ホストに到達できません。
192.168.0.15 からの応答: 宛先ホストに到達できません。
192.168.0.19 の ping 統計:
パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)
★(192.168.0.15)と言うのは全再起動後にPCが自動で振り当てた数字です
※気になって無線ルーターも確認しましたら(192.168.0.2)に変更されていました
※更に気になってLS720DのIPアドレスの固定化を試みましたら(192.168.0.19)に振り当てられる事が出来ました。
ありがとうございました
ただ、PCを固定にしようとすると(192.168.0.20)ネットに繋がらなくなりましたので
今は自動のIPアドレスで使用しています。
書込番号:26012894
1点

「PCを使用していない時間に自動でバックアップ」が目的だと思いますが、試験的に行っていた方式でこれを行うためにはPCを常時稼働するかバックアップ前にPCを起動するタスクを組む必要があります。
最終的な方針を決めておいた方がいいかもしれません。
書込番号:26012928
1点

『
※気になって無線ルーターも確認しましたら(192.168.0.2)に変更されていました
※更に気になってLS720DのIPアドレスの固定化を試みましたら(192.168.0.19)に振り当てられる事が出来ました。
』
Aterm BL172HV(VSDLモデム)のDHCPサーバの設定は、自動設定時の割当数64で設定されるようです。
DHCPサーバの自動割当のIPアドレスは、192.168.0.2から192.168.0.63となるようですので、手動割当では192.168.64から192.168.0.254のIPアドレスを使用する必要があります。
『
■DHCPサーバ
DHCPサーバ機能(初期値:使用する)
アドレス割当パターン (初期値:自動設定)
自動設定時の割当数 (初期値:64)
』
https://www.aterm.jp/function/guide8/web-data/j-all/bl/k/8w_m4.html
『
【無線ルーター(192.168.0.3)】<==現在では、192.168.0.2に設定されているようです。
L【LS720D(192.168.0.22)←末尾19意外は固定設定が可能】
L【PC(192.168.0.20)今の固定設定】
L【DS224+(192.1680.18)固定】
』
個人的には、お勧めしませんが、Aterm BL172HV(VSDLモデム)のDHCPサーバの設定は、自動設定時の割当数64で設定のままで、192.168.0.2から192.168.0.63の範囲内で手動割当のまま使用するには、DHCP割当除外エントリ追加を設定することも可能のようです。
『
詳細設定−DHCPエントリ設定
■DHCP割当除外エントリ追加
1.各項目の設定を下記を参考にして入力する
先頭アドレス
設定する開始のIPアドレスを入力します。<==192.168.0.18
除外数
設定するIPアドレスの除外数を入力します。<==3
』
無線親機(APモード)のIPアドレスは、機器の立ち上げ順によっでは、192.168.0.2や192.168.0.3などに設定されるようです。
無線親機(APモード)の設定画面にログインすることを考えるとIPアドレスを手動設定で固定した方が宜しいかと思います。
書込番号:26013075
1点

>★ ありりん00615さん
え?そうなんですか?
バックアップって、PC常時稼働かバックアップ前にPC起動しなければならないんですね。
PC起動しない時(使用していない時)に出来る物だと思って、ネットワークハードディスクにしたのですが
PC起動がしなければならないのであれば、普通にドラッグ&ドロップすれば良いのだから
別に外付けハードディスクでも良かったわけなんですね。
(※ちょっと無理してDS224+買わなくてもよかったんだ・・・失敗しましした)
教えてくれてありがとうございました
>★ LsLoverさん
んん、、ちょっと難しいですが
今、固定できているのは(192.168.0.18や192.168.0.20など)、出来ているようで
モデルを再起動したときにはまた違ってしまうということですよね。
手動割当てで64〜254を使えば問題無いのであれば、モデムの設定でトラブル起こる可能性を思えば
何も考えずに、100以上の数値を固定で使う事にします。
アドバイスありがとうございました
書込番号:26014085
1点

この度は、リテラシーの低い私に
いろいろとアドバイスや設定など教えて下さりありがとうございました。
結局、目的は達成出来ませんでしたが、色々な事を短い間で学んだ気がします。
今後役に立てられるかは分かりませんが、これからもよろしくおねがい致します。
最後に
LsLoverさん、ありりん00615さん、たく0220さん
本当にありがとうございました
書込番号:26014087
1点

NASのタスクスケジューラを使えば特定の時間にPCを自動機能させることができます。このためにはPCのWOLを有効にする必要がありますが、これを有効にするとM/Bの待機中電力が少なからず増加するので私は使用していません。
下記のようなアプリでスケジュールを組むことでもフォルダーの同期は可能です。
https://ganref.jp/m/nikuten/reviews_and_diaries/diary/46827
但し、HyperBackupのように間違えて削除したファイルをさかのぼって復元可能なのかはわかりません。上記の記事には『更新』が好ましいと記載されているので、出来ないのだと思います。
書込番号:26014139
1点

既に「解決済み」となってしまいましたが...。
『
バックアップって、PC常時稼働かバックアップ前にPC起動しなければならないんですね。
』
たく0220さんの詳細な手順書の[ 書込番号:26008873 ]で「6.LS720Dへ移行」まで記載されておりますので、PCを起動する必要はありません。
『
===== 6.LS720Dへ移行 =====
』
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001553362/SortID=26005694/#26008873
『
今、固定できているのは(192.168.0.18や192.168.0.20など)、出来ているようで
モデルを再起動したときにはまた違ってしまうということですよね。
』
[ 書込番号:26013075 ]で投稿させて頂いておりますが、手動割当のIPアドレスは、DHCPサーバの自動割当範囲外で設定する必要があると言うことです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001553362/SortID=26005694/#26013075
『
手動割当てで64〜254を使えば問題無いのであれば、モデムの設定でトラブル起こる可能性を思えば
何も考えずに、100以上の数値を固定で使う事にします。
』
ネットワーク障害の原因になりますので、手動割当のIPアドレスは、DHCPサーバの自動割当範囲外で設定してください。
書込番号:26014400
1点

失礼しました。WSL2環境で動作したrsyncサーバーをLS720に移せるという事でしたか。
書込番号:26014518
1点



NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS224+
DS224+のデータ自動削除について相談させてください。
容量が満杯になった時、古いデータから自動で削除することは可能でしょうか。
もしくは、満杯でなくとも古いデータから順に自動で削除する方法はありますでしょうか。
※ゴミ箱内の削除ではないです。
よろしくお願い致します。
書込番号:25991301 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

NASは大事なデーターを保存するための物なのでそのような機能はありません。
但し、Surveillance Stationの様に録画ファイルの保存日数を指定できるアプリもあります。
https://kb.synology.com/ja-jp/SurveillanceStation/help/SurveillanceStation/archiving?version=9
書込番号:25991351
2点

>Kualiaさん
>容量が満杯になった時、古いデータから自動で削除することは可能でしょうか。
そういった機能は無いですね。ボリュームで低用量通知(デフォルト 20%)があるので通知が来たら対処する程度かと。
>もしくは、満杯でなくとも古いデータから順に自動で削除する方法はありますでしょうか。
タスクスケージューラでスクリプト書いて定期的に実行するのであれば可能かもしれません。
実際に試してはいませんが、ごみ箱の自動削除と併用すれば良いのではとは思いますが、自己責任とはなりますがね。
書込番号:25991382
2点

>ありりん00615さん
回答ありがとうございます。m(_ _)m
やはりこのような使い方は無いのですね。
書込番号:25992464 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>たく0220さん
回答ありがとうございます。m(_ _)m
タスクスケジューラーでスクリプトを運用するのが、自動削除の手段となりそうですね。
書込番号:25992469 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS224+
皆様、お世話になっております。
DSMのアップデートに伴い、Video Stationが廃止になってしまい、代わりのjellyfinをインストールしました。
PC側のセットアップは終わって、サーバーアドレス、ユーザ名、パスワードでログインでき、中身の動画など視聴できる状態です。
スマホ側(Android&iPhone)でアプリをインストールして、同じくログインしようと試みたところ、Androidは問題なくログイン可能、動画も視聴可能。
iPhoneは最初の画面に出てくるサーバーアドレス入力画面で接続失敗の表示が出てログインできない状態です。
サーバーアドレスの部分で弾かれてるみたいなので、ユーザー名やパスワードを入力する画面まで進みません。
web上から問題なくログインできます。
アプリを介した時だけ弾かれてる状態です。
何かiPhone側、若しくはDSM側で設定が必要なのでしょうか?
どなたかお力をお貸しください。
書込番号:25990296 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アスカロン62さん
Jellyfinのインストールは
・Container Manager
・SynoCommunityのパッケージ
どちらでしましたか?
参考: Video Station から Jellyfin へのビデオファイルの転送方法 - Synology ナレッジセンター
https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/tutorial/How_to_transfer_video_files_from_Video_Station_to_Jellyfin
あと、他のスレッド納得いく答えに辿り着けたならスレッドを解決済みにしておいてください。
なお、Goodアンサーは無理に選ぶ必要はありません。詳細は下記Q&Aを参考にしてみてください。
価格.com Q&A:クチコミを「解決済」にしたい(Goodアンサー)
https://help.kakaku.com/community.html?id=QA000099
書込番号:25990356
1点

以下を参考にし、SynoCommunityパッケージからインストールしました。
https://masao-tec.com/organize-and-watch-videos-with-synology-nas-jellyfin/
以前のスレッドは解決済みにしておきます。
書込番号:25990362 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アスカロン62さん
>SynoCommunityパッケージからインストールしました。
了解です、Dockerと違う場合がありますので確認しました。
DS923+とiPhone SE3で確認してみますので、しばらくおまちください。
書込番号:25990406
1点

>たく0220様
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします🙇
書込番号:25990412 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アスカロン62さん
お待たせしました。
Synologyのナレッジとmasao-Tec-blogさんのサイトの内容を確認して設定してみました。
確認は下記のようにiPhone SE3でしました。
・家のWi-Fiに接続 モバイル通信はOFF(機内モードON -> Wi-Fi ON)
・サーバーアドレス入力画面は NASIP:Jellyfinのポート (例: 192.168.1.200:8096)
結果的には「接続失敗」となりました。
その後、DSMで
コントロールパネル -> セキュリティ -> ファイアウォール(タブ)
にて、「ファイアウォールを有効にする」のチェックを外して適用(ボタン)しファイアウォールを無効にしました。
その状況でJellyfinアプリからリトライしたところサインインの画面までいけました。
その後、ファイアウォールを有効化しても大丈夫でした(当然なんですが…)
NAS再起動後はまた接続出来なくなる可能性があるので、確認してみますが今日は時間がとれなさそうですのでまた後日にでも。
取り急ぎですが、ファイアウォールの設定を確認してみてください。
書込番号:25990463
1点

>たく0220様
検証誠にありがとうございます。
> DSMで
コントロールパネル -> セキュリティ -> ファイアウォール(タブ)
にて、「ファイアウォールを有効にする」のチェックを外して適用(ボタン)しファイアウォールを無効にしました。
その状況でJellyfinアプリからリトライしたところサインインの画面までいけました。
こちら試してみましたが、状況変わらずでお手上げ状態です、、、
ファイアウォール無効化したあとNASを再起動してみましたが、これもまた状況変わらず、、、
書込番号:25990475 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アスカロン62さん
後、考えられるとしたらiPhoneの設定で下のほうにスクロールするとJellyfinの項目があると思います。
そこからJellyfinの「ローカルネットワーク」が許可になってるか確認してみてください。
Jellyfinのアプリで最初に許可するか聞かれるので、許可してなかった場合はアクセス出来ません。
iPhoneにセキュリティ(アンチウィルス)関係のアプリを追加してる場合は、そちらが原因の可能性も考えられますね。
書込番号:25990491
1点

>たく0220様
> Jellyfinの「ローカルネットワーク」が許可になってるか確認してみてください。
こちら確認してみましたが、許可になっておりました。
> iPhoneにセキュリティ(アンチウィルス)関係のアプリを追加してる場合は、そちらが原因の可能性も考えられますね。
iPhoneにはセキュリティアプリは入れておりません。
調べてもjellyfinの情報が少なくて困りました、、
書込番号:25990514 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>たく0220さん
そういえば、iPhone側の再起動してないな!?
と思いまして再起動してみたところ、なんとログイン出来ました!!!
お騒がせしました。
もう一点問題が有るのですが、jellyfinのアプリからの動画の再生にVLCなどの外部ソフトは使用できないのでしょうか?
Android側は設定項目に再生アプリを指定できるのですが、iPhone側の設定にはそのような項目が見当たりません、、
書込番号:25990537 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アスカロン62さん
>と思いまして再起動してみたところ、なんとログイン出来ました!!!
可能性は低いけどありえるかもと次に提案するつもりだったのですが、iPhone側で何かあるのかな…
とりあえず、接続できて良かったですね。
>jellyfinのアプリからの動画の再生にVLCなどの外部ソフトは使用できないのでしょうか?
iOSの仕様で難しいのか判りませんが、今のところ良いアイデアが見つからないです。
JellyfinのプラグインにDLNAがありますので追加後Jellyfinを再起動。
VLC -> ネットワーク ファイルサーバーで(UPNP)がついてるのからは可能です。
VLCでないとダメな理由がわからないのですが、何か再生出来ないとかですか?
書込番号:25991395
1点

>たく0220さん
>可能性は低いけどありえるかもと次に提案するつもりだったのですが、iPhone側で何かあるのかな…
とりあえず、接続できて良かったですね。
本当に良かったです!ありがとうございます!
>VLCでないとダメな理由がわからないのですが、何か再生出来ないとかですか?
この手の標準プレーヤーが個人的にあまり使い勝手が良くなく、AndroidやPCで普段使いしているVLCプレーヤーで再生できないものかと思った次第であります。
すみません、わかる範囲で良いので教えて欲しいのですが、jellyfin側の動画を見てみると、何百もある中で1つだけシーン生成ができている動画がありました。
この動画はChapter1からChapter2へ〜みたいにChapter移動ができます。
なぜこの1つの動画だけなのか全く分かりません。
jellyfin側のトリックプレイの設定なのか(トリックプレイとは?)、チャプターイメージ抽出の有効化設定なのか(設定済み)何の設定でこうなるか分かりますでしょうか?
できれば全ての動画にこのChapter機能がほしいです、、
書込番号:25991475 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アスカロン62さん
>できれば全ての動画にこのChapter機能がほしいです、、
ダッシュボードのライブラリ -> メタデータにもチャプターの設定はあるのですが、これは等間隔にダミーチャプターをつける機能になります。
詳しくはないのですが、ライブラリに読み込まれたときにその動画ファイルにチャプターが埋め込まれていた場合は、検出されると思います。
他の動画ファイルにチャプターがあるか確認出来ますか?
あと、スケジュールタスクに「チャプター画像を抽出する」というタスクがあるので実行してみるとかですかね…
ライブラリの更新が必要かもしれませんが、チャプターが無いファイルでは更新しても意味がないので…
書込番号:25991682
1点

>たく0220様
>ダッシュボードのライブラリ -> メタデータにもチャプターの設定はあるのですが、これは等間隔にダミーチャプターをつける機能になります。
見落としておりました。こちら設定してみます。
>詳しくはないのですが、ライブラリに読み込まれたときにその動画ファイルにチャプターが埋め込まれていた場合は、検出されると思います。
他の動画ファイルにチャプターがあるか確認出来ますか?
先程元動画を確認してみたところ、その1つの動画だけチャプターが設定されておりました。
このためjellyfinで読み込んでもチャプターが設定された状態だったということです。
ちなみに、トリックプレイ画像を抽出とはどのような機能なのでしょうか?
書込番号:25991843 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アスカロン62さん
>ちなみに、トリックプレイ画像を抽出とはどのような機能なのでしょうか?
再生中の画面で画面下部にシークバーがあると思います。
そこで前後に移動させる時にシークバーの上側に小さな画像が表示されませんか?
チャプターがある場合はチャプターの画像が表示されるのですが、Trickplayが有効で画像生成まで済んでいる場合はもっと細かい間隔で画像が表示されます。
例えば、5分間隔でチャプターをつけていた場合
0分から5分までをシークバーで移動させる時に表示されるのはチャプター1の画像のみになります。
Trickplayで30秒間隔で設定していた場合、シークバーの移動に合わせて30秒間隔で画像が変わりますので移動させる時に目的の所までがわかりやすくなるかと思います。
一応、設定方法
1.ライブラリの設定
Trickplayの下記2項目をチェック(有効)にする。
・「トリックプレイ画像の抽出を有効にする」
・「ライブラリスキャン中にトリックプレイ画像を抽出する」
「Save trickplay images next to media」は
説明部分をDeepLで翻訳すると
>トリックプレイの画像をメディアフォルダに保存すると、メディアの隣に配置され、移行やアクセスが簡単になります。
との事です、詳細は確認してませんので、任意に設定してください。
2.プレイバック -> Trickplay
下記の項目を必要に応じてチェック(有効)にする。
・「ハードウェアデコーディングを有効にする」
DS224+はQSV対応してると思うので有効にした方が効率は良いかと思います。
・「ハードウェアアクセラレーションを使用したMJPEGエンコーディングを有効にする」
同じくDS224+はQSV対応してると思うので有効にした方が良いかと思いますが、このオプションの意味するところが理解出来ていません。
・「Only generate images from key frames」
キーフレームのみの方が見やすいかと。
・「画像インターバル」
Trickplay用の画像を作成する間隔、デフォルトは10000ms(10秒)です。
あまり多いと作成に時間がかかりますので、適当に調整されるのが無難かと思います。
3.Trickplayの画像生成
スケージュールタスクのライブラリー用のタスクに「トリックプレー画像を生成」があります。
毎日AM3時に実行されますが、即時実行したい場合は右側にある実行ボタン(再生マークのボタン)で可能です。
生成が終わったら、再生して確認してみてください。
私も詳細まで確認してませんが、ご参考までに。
書込番号:25992471
3点

>たく0220様
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
jellyfinの機能的な事まで詳しく教えてくださり、感謝しかありません。本当にありがとうございます。
また困った事がありましたら、新規スレッドにてご質問する事もあるかと思いますが、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
書込番号:25995219 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS224+
NAS運用を計画中でこの製品を使用する予定なのですが、
使用するHDDをどのメーカーを使おうか迷っております。
候補としては下記の3つです。
Synology HAT3310-8T
Seagate IronWolf ST8000VN002-TD
Western Digital WD80EFPX-AJP
Synologyは同メーカーなので相性が良さそうと思いました。製造元は東芝という噂を聞いたのですが本当なのでしょうか。。。
Seagate IronWolf は7200rpmという事なので速度が速いのかと思いました。
Western DigitalはSeagateよりは信頼できるのかなと思いました。また5640rpmなので静かなのかなと思いました。
皆さんは何を使っていますか?おすすめがあれば教えてください。
6点

Synologyは、自分でHDD製造しているわけではないので。 HAT3310-8Tというのは、どこかの製品のラベル張り替えでしょうね。現物写真検索するに、東芝製のようです。
候補の中では、Western Digital WD80EFPX-AJPが一番かと思います。回転数からして元HGST系の製品。
7200回転。回転数分性能に有利ではありますが。単純に5400回転の倍の駆動系電力となりますので。発熱的にケースに入れて使うのはどうかなと思います。
それ以前に。今はもうHDDの性能を気にするような時代でもないかなと。そんなガリガリとアクセスするバックアップ用途があるのなら、NASではなくPC内蔵を検討しましょう。
あと、前スレのように、RAIDをバックアップとして信用しないように。
私はデータ保存用には、WDのBlueを2台を個別にUSBケースに入れて、非RAIDの差分バックアップで運用しています。電源入れるのはバックアップの時だけ。
書込番号:25984087
11点

>マルコポーロ63さん
>おすすめのHDD教えてください
SynologyがDiskStation DS224+用に推奨しているのは
次のものですね
https://www.synology.com/ja-jp/compatibility?search_by=drives&model=DS224%2B&category=hdds_no_ssd_trim&filter_type=3.5%22%20SATA%20HDD
書込番号:25984109
3点

スレ主さんの必要な容量はどのくらいでしょう?
もし全体の容量が少なくて構わないというのであれば、私はSSDをお勧めします。
細かいファイルが沢山あるケースなどでは外部アクセス時に速いですよ。
なおSSDでRAID1を組んだ場合、逝く時にSSDの死期が近い可能性があります。
仲の良い夫婦のようでロマンチックですね。
書込番号:25984513
3点

>まぐたろうさん
ありがとうございます。
必要容量としては8Tを検討しています。
趣味がカメラでして大量の写真と動画データを格納しようかと考えています。
SSDは高額なのと、おっしゃるように逝く時がロマンチックなのでHDDでの構成を考えています。
書込番号:25984641 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>マルコポーロ63さん
その中だとWD80EFPXかHAT3310ですかね…
AmazonのレビューでWDの方が静かという感想もありまいたので、少しでも静かな方が良ければWDで試してみるのも良いかもと思います。
DS220jでIronWolf 6TBを使ってますが、今のところ問題は感じてないです。
確証はないのですがHAT3310シリーズは東芝製だと思います、HAT3300シリーズも持っていますがSeagateでしたね。
ただ最近のDSMは互換性リストにあるHDDでもファームウェアのバージョンが違うと互換性なしと判断する場合もあるみたいです。
HAT3310とかはDSM(対応しているバージョン以降)でファームウェアのバージョンアップが出来るのでその心配はないのですが…
それと、NASで使う前には簡単でも良いので初期不良チェックを忘れずに。
あとこの機種はファイルシステムにBtrfsとext4が選べます。
bit lotなどデータ破損の緩和策としてBtrfsを使用する場合はデータ整合性を取るためにメタデータやチェックサムなど実際のデータ以外で容量を少しずつ使用します。
また、この機能は共有フォルダごとに設定されますが、共有フォルダの作成時にしか設定出来ませんので設定し忘れないようにと監視カメラの録画などには向かない場合もありますのでご注意ください。
WindowsでもBtrfsと同様なReFSがありますが、あまり話題になりませんね。ブートドライブに使えないとかUSBストレージはNGとか聞いてますが、暫くは使う事はないですが気にはなっていますね。
RAID1だとHDD1とHDD2にあるデータを比較しても、どちらが正しいかなんて判断できません。Btrfsはチェックサムを追加で保存して多数決でのデータ整合性を取ろうとします。
スナップショットも併用する場合は、Data Scrubingをスケジュール設定で実行するようにした時は使用容量が増えてしまう場合もあるそうですのでご注意ください。
RAIDとファイルシステム、ストレージはそれぞれ別けて考えるべき物で、何が原因かなんて容易に調べられたりはしません。
思い込みで色々という人はいますので、自分が運用しやすい環境を構築してください。
NAS本体が故障してしまう事もありますので、USB-HDDなど外部にもデータのバックアップ(予備的な意味で)をされるようにご注意ください。
スナップショットなども検討している場合は、そちらで消費する分も含めて容量に余裕を待たせるのが良いかと思います。
あと、SynologyPhotosなどを使われる場合は、各写真や動画のサムネイルや低解像度動画などが作られる場合があり、追加で容量を食いますのでご注意ください。
あと現在最新のDSM7.2.2ではVideoStationがなくなりましたので、VideoStationでの運用を考えられてた場合は別の手段を考える必要があります。
とりあえず、参考までに。
書込番号:25985612
3点

>たく0220さん
色々とアドバイスしていただきありがとうございます。
Seagate IronWolfは性能良さそうですが回転数的に熱を持ちそうなので今回はWestern Digital にしようと思います。
といいつつアマゾン覗いたら在庫無しでした。
人気何ですね、、、
在庫戻ったら購入したいとおもいます。
動画見るつもりだったのでVideoStation使えないのは悲しいです。
書込番号:25987530 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS224+
初歩的な質問で申し訳ないのですが。。。
2つのHDDを使ってRAID1でミラーリングしたいのですが、もし片側のHDDが故障していくつかのデーターが消えた場合はもう一つのHDDでもミラーリングされて消えることになるのでしょうか?
故障症状までミラーリングされると考えるとバックアップの意味がないような気がするのですが...
5点

故障の場合は、リードライトの不具合をシステムが検知して警告を出してくれますので。その時点で異常な方のHDDを交換&RAIDアレイをリビルドしてください。
それはそれとして。RAID1は、間違って消した/悪意あるソフトに消されたには無力ですので。RAID1をバックアップとは考えない方が賢明です。
書込番号:25983849
11点

RAID1≠バックアップです。
RAIDはディスク障害時に業務を止めないための仕組みです。
速やかに交換用ディスクを入手し、RAIDの正常化を図る必要があります。
片方のディスクで障害が発生した場合でも、正常な方のデータは保持されます。
意図的にデータを削除した場合は、当然両方のディスクから削除されます。
書込番号:25983853
10点

ミラーリングはお勧めしません
ミラーリングしないで、定期的にコピーしたほうがいいと思います
理由はサイレントデータ破壊が起きるからです
先日それで泣いている人がいました
参照
うえ〜んミラーリングさせしなければよかったああ〜!!
■0バイトは破損ファイル?2024/11/02 23:33
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000975712/SortID=25947581/?Reload=%8c%9f%8d%f5&SearchWord=0%83o%83C%83g%82%cd%94j%91%b9%83t%83%40%83C%83%8b#tab
書込番号:25983887
7点

>マルコポーロ63さん
ご質問の内容の回答としては消えないのでは無いでしょうか。
書込番号:25983927
9点

>マルコポーロ63さん
片側のHDDが故障した場合は、正常なHDDだけで動作します。
https://www.iodata.jp/column/nas/050/index.htm
書込番号:25983951
6点

内部の処理方式に依るんですが、普通はエラーを検知したら劣化状態に移行し、同期的な動作は行われなくなります。
あと、同期処理を行わない限り、コピーはされません。
書き込みのときに2通取るだけ。
同期処理は性能インパクトが大きいので、普通は手動起動です。
当然、正常ドライブから新しいドライブへのコピーしかできませんので、ちゃんと機能していれば、この過程でデータが壊れることはありません。
ちなみに、何度も書きますけど、RAID1はバックアップですよ。
「RAID1は真のバックアップではない」等はただの都市伝説です。
逆に「真のバックアップ」なるものが存在するというならちゃんと説明して欲しいです。
少なくても、高名な学者や技術者が寄って集って作ってる、各業界向けに総務省が出している指針には、複数の手段でのバックアップを行えとなっています。
当然RAID1は有効な手段のひとつとして評価されています。
つまり「理想の完全なバックアップ方式など存在しない」というのが現代的なIT業界の認識です。
世間の定説を覆したいなら、少なくても、「真のバックアップ方式」とその理由について述べるくらいの事はしてください。
昔風の思い込みを繰り返すのは、害でしかないです。
書込番号:25983993
10点

マルコポーロ63さんが想定された「故障していくつかのデーターが消えた場合」という状況が少々微妙です。
原因が実際に故障だとしても、RAIDシステムが故障と判断しない可能性があり、その場合は消えた状態でもう片方のディスクにミラーリングされてしまいます。
バックアップという言葉の定義の問題があって、RAID 1では「ひとつのディスクが故障しても他のディスクがバックアップとして動き続けます」は正しいですが、「壊れたファイルや削除してしまったファイルをバックアップから戻すことができます」という意味でのバックアップにはなりません。
書込番号:25983999
10点

皆様ありがとうございます。
なんとなく仕組みがわかってきました。
RAID1は一応バックアップではあるが、NASが起動し続けるためのバックアップであり
ファイルそのものを完璧にバックアップするためのものではないという事ですね。
私が想定している「故障していくつかのデーターが消えた場合」に備えるバックアップをするためには
他のストレージでミラーリングではなく一方通行的なバックアップ(コピーはするが削除はしない)
が必要という認識でよいのですかね。。。
>usernonさん
まさしく「サイレントデータ破壊」を想定しております。
先日会社の同僚のPCで同じような事が起き大惨事になった為、とても不安になり質問しました。
その人もミラーリングをしていた為、バックアップ先も同様に壊れた状態になっておりとても悲惨でした。
書込番号:25984060
5点

>マルコポーロ63さん
>RAID1のしくみについて
不具合は単品で発生するので、ミラーリングした物
には影響しません。
その点が不安ならば、別々のHDDとして使用して
コピーするほうが良いのでは。
書込番号:25984119
3点

>まさしく「サイレントデータ破壊」を想定しております。
>先日会社の同僚のPCで同じような事が起き大惨事になった為、とても不安になり質問しました。
>その人もミラーリングをしていた為、
>バックアップ先も同様に壊れた状態になっておりとても悲惨でした。
その通りです
みんな思い違いしているんです
ミラーリングは完璧だと思っているんです
わざわざ自分でミラーリングして、大事なデータを壊してどうするんですか?
↓ いや!
ミラーリングは絶対にしない!が賢い人です
運用の仕方
----------------------------------
HDD-A(いつも使っているオリジナル)
↓ 例えば自分で●毎日コピー
HDD-B
HDD-A(いつも使っているオリジナル)
↓ 例えば自分で●毎月コピー
HDD-C
----------------------------------
仮に「コピー元」HDD-Aで「サイレントデータ破壊」がおきたらどうなるか?
HDD-A(いつも使っているオリジナル)
↓ 例えば自分で●毎日コピー
HDD-B ←「サイレントデータ破壊」で自分でコピーで、崩壊させたあああ
が
HDD-A(いつも使っているオリジナル)
↓ 例えば自分で●毎月コピー
HDD-C ←1ヶ月前のファイルが残っていたああああ!
■やった「HDD-C」からファイルが復元できたあああ!
賢い!!!!!!
と行きましょう
書込番号:25984129
4点

>もし片側のHDDが故障していくつかのデーターが消えた場合はもう一つのHDDでもミラーリングされて消えることになるのでしょうか?
このお答えはね、「コワレ方」によるんだよ−。
・突然、「完全なコワレ方」をした場合。
には、システムが検出できるんで、もう一方は救える場合が多いよー。
・なんとなーく不調になって、「だんだんとコワレていく」
場合には、被害がもう一方にもいってしまうことが、よくあるよー。
なので、「RAIDだけ」に頼ると、泣くハメになる事があるよー。
ちなみにね、何度も言うけんど、「RAID」は、「バックアップ方法のひとつ」ではあるよー。
だけんども、アイ・オー・データや、バッファローの商品ページで
「RAIDだから、これであなたのデータも、安心あんしん!」
みたいに紹介されていることも問題なんだけんど、初心者さんの被害を拡げないでほしーなーってことなんだよー。
書込番号:25984150
3点

いやRAID1は完全なバックアップですよ。
隙間なくデータを保護します。
手動起動のバックアップは、忘れてたら終わり。あるいは、最もバックアップが必要な最新のファイルが抜け落ちやすい。バックアップそのものに人為ミスが発生しやすい。
自動起動は、自動が失敗して実は長年取れてませんでしたってな事が起きます。さらに人為ミスが発生しやすい。
運用管理専門の要員が配置できないならアテにするのは止めといたほうがいいかと。
>RAID1は一応バックアップではあるが、NASが起動し続けるためのバックアップであり
どこをどう解釈したらそうなるのかわからないけど、多分間違ってると思うけどなw
「起動し続ける」の意味も分かんないし。
>まさしく「サイレントデータ破壊」を想定しております。
であればミラーリングしかないです。
他の方法では、アプリで保存 → セクター破損 → 破損したデータをバックアップコピー → 全部壊れる
ってなります。
Windowsはセクター破損を検知しません。黙って壊れます。
もちろん、それを防ぐために世代管理とかも役立ちはしますが、巻き戻りが起きます。(本来の用途ではない)
機械の故障からの破損を防ぎたいならミラーリングが最上です。
ファイルの操作ミスからの損失を防ぎたい場合のみ、手動によるファイルコピーが有効です。
しかし、編集ミスから過去に戻したい場合やランサムウェア対策には対応できません。
編集ミスから戻すには世代管理が必要で、正確には世代管理は破損から守ってくれない可能性があります。(差分管理すると1ファイルの破損で全世代が失われる)
ランサムウェア被害を防ぐには、ワンスライトが適してますが、オフライン化する手もあります。
ワンスライトは必然的に世代が残りますので、世代管理と兼用してもいいです。
ただし、世代管理もワンスライトも「消すべきものが消えてないリスク」が生じるので、周期動作までのロスを許容したとしても万能ではないです。
ミラーリングは、「消し残しミスが発生しにくい」という意味ではリスクが少ない方式になります。
うちの会社だけかもしれないけど、世代管理に関して流行っているのは、手動でやることです。
Officeのファイルは共有フォルダに公開した日付をファイル名に埋め込みます。
こうすると、OSが「うっかり更新日を更新してしまう」ことから被害を防げるし、複数のファイルが残り、世代管理も可能で、機械に依存しないのでワケワカランことになってデータを失うことから遠ざかれます。
ランサムウェア以外のケースはこれで防げます。(ファイル操作ミスしても共有フォルダがバックアップになるし逆もしかり)
それだけでも割と機能しますが、ハードウェア故障での巻き戻りがめんどくさいので、ミラーリングくらいはやっておけばよいかと。
手間かかりませんからね。コストもわずか数万円。
個人的にはNASでミラーリングする意味が分かんないのでNASはシングルですけど、共同作業が多いなら信頼性は大事だからNASこそミラーリングかな。
人任せのNASにしか原本残ってないってのはちょっとどうかとは思うけど。
繰り返しになりますが、どの方式も長短あり適材適所です。
観念論→ステレオタイプ じゃなくて習慣を鑑みて、組み合わせてデータを守りましょう。
ここの板は迂闊にバックアップを語る人が多いんだけど、とても複雑なので素人さんの話を鵜呑みにしない方がいいですよ。
書込番号:25984167
3点

>usernonさん
逆だよ! 逆!! www
書込番号:25984170
4点

>さすらいのおたくさん
>初心者さんの被害を拡げないでほしーなーってことなんだよー。
まぁ考え方に依るんだけど、初心者さんの第一選択はミラーリングでしょ。
セットアップさえしてしまえば、ハード的な故障からくる大損失を遠ざけることができる。
人為的なミスで消しましたって、それこそ「気を付けて扱えよ」の一言で済む話であって、わざわざハード的に何かする意味もないし。
困るのはランサムウェアだけど、みなさんの言う「真のバックアップ」なるファイルのコピーは、多分オンラインストレージの話だろうから一緒にやられちゃいますよね。
編集ミスとかうっかり消しちゃいましたとかは、自分のPCで作成→共有フォルダーにリリースで管理していれば致命的な損失はそもそも起きないし、「以前の版では○○ってなってたよね?」みたいな話は出てくるから当然版管理しますよね?
それで充分カバーできてると思いますけど。
だいたいオフィスで悲鳴上げてるのは、突然故障してまるまる全部吹っ飛んでしまいましたとか、リカバリしてたら今日明日締め切りに間に合いませんとかそんな話であって、想い出しながら同じ作業やっても、レビューのメモもすっ飛んで修正項目漏れましたとかでお客様に怒られるとかだよね。
で「HDD飛んだからしょうがないんです」と言い訳するしかないんだけど、相手は「なんでミラーリング位してねぇんだよ、大事な仕事じゃないのか」って心の中で叫んでるわけで。
そして、初心者さんなんて、言われた通りマジメに習慣的にバックアップ取ってる人なんて見たことない。
だいたい「いやーやってたんだけどここ半年くらいバックアップ取ってなくて〜」ですよ。
そんなもんが真のバックアップとか笑っちゃうんだけどね。
書込番号:25984179
4点

昔から言い古されていることですが、
経験の浅い方のために、念のために掲示しておきます
信じられるのは自分のみ!?
いや、自分も信じるな
まずは、自分を疑え!
これができればまあまあかなああ〜
---------------------------------------------考察
「インターネットでは誰も信じるな」が常識で鉄則です は本当か??
この言葉は一部の真実を含んでいます。
インターネット上には膨大な情報が存在し、
その中には正確なものもあれば、誤情報や意図的に誤解を招く情報も含まれています。
このため、情報の真偽を慎重に判断することが重要です。
インターネット上の情報の信頼性について
情報源の確認: 情報の信頼性を確認するためには、
その情報源が信頼できるかどうかを検討することが必要です。
公式サイトや信頼性のあるニュースメディアなどからの情報は、
比較的信頼性が高いとされます。
複数の情報源を参照: 一つの情報源だけに頼るのではなく、
複数の信頼できる情報源を参照して情報を検証することが重要です。
批判的思考: 受け取った情報を無批判に受け入れるのではなく、
疑問を持ち、論理的に考えることが重要です。
誤情報のリスク
フェイクニュース: インターネット上には、意図的に虚偽の情報を流す
フェイクニュースが存在します。
誤情報の拡散: 誤情報は簡単に拡散され、多くの人が信じてしまうことがあります。
バイアスの存在: 情報には発信者のバイアス(偏り)が含まれることがあるため、
客観的に判断することが求められます。
インターネットは非常に有用な情報源ですが、
その利用には慎重さが求められます。常に情報の真偽を確認し、
批判的思考を持つことが重要です。
書込番号:25984192
4点

そうそう、NASに直書きすると、エラーの時にそのまま落ちるアプリとかあるから、NW不調でも大丈夫なのかは事前にテストしておいた方かいい。
直書きしないなら、前述したように、ローカルに一旦保存したときに既にロストしてる可能性が生じる。
まぁ、第一選択とは言ったけど、ローカルをミラーリングすべきであって、個人利用ならそもそもNASは向いてないと思うんだけどね。
書込番号:25984200
3点

皆様ありがとうございます。
プロフェッショナルな方が沢山でいろんな意見を聞けて良かったです。
とても難しい用語も飛び交って理解出来ない部分もありますが、意見を参考にしながらPC環境整えていきたいと思います。
書込番号:25984303 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>マルコポーロ63さん
>その人もミラーリングをしていた為、バックアップ先も同様に壊れた状態になっておりとても悲惨でした。
ミラーリングは、複数のストレージに同時にデータを書き込む技術であり、通常はストレージ間のコピーは行いません。
両方のストレージでデータが壊れていたなら、保存したときに既に壊れていたのでないでしょうか。
定期バックアップとミラーリングには以下の弱点があるので、業務用のサーバーなら両方組み合わせて使います。
最も重要なのは、大事なデータを個人のPCに保存せず、必ずサーバー上に保存することです。
・定期バックアップ: リアルタイムでないので、最後にバックアップしたあと作成・更新したファイルは残らない
・ミラーリング: 複数のストレージがリアルタイムで更新されるので、誤操作やウィルスによる消去・改ざんに無力
書込番号:25984305
2点

一応、スレ主のために申し添えておくと、ここまでで論じられている事象の全てが、この機種だと
・Snapshotreplication
・Active Backup for Business
・hyperbackup
・Cloud Sync
のいずれか、あるいはその全ての組み合わせで解決可能です。
スナップショット撮った上で、データをどっかに飛ばして分散しておけば良い訳で。
有料のクラウドサービスにも飛ばしておけば輪をかけて安心でしょう。
あ、こいつは全て自動でやってくれます。
つか、SynologyのNASを使ってて上述の機能を使わないのは、何の為に買ったの?とも言えるところであり、
常時稼働させなければならないようなサーバーとして運用しているのでなければ、RAIDが壊れたら〜とかランサムウェアが〜とか、気にする必要は殆ど無いです。
単に消しただけなら、個人用途ならゴミ箱に長期間データが残ってますし。
SynologyのNASは「データが消えちゃったら、あたし生きていけない」という心配性をサポートする為の機器であり、懐に優しい金額でそれを実現してくれるコスパマシンです。
とりあえず飛び込んで見られると宜しいかと。
スレ主の為に貼っておきます。
https://homepaperless.com/snapshot-replication/
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1906/04/news003.html
もし未だ使用されていないのでしたら是非どうぞ。
RAID1の片側が消えようが、仮にミラーリングされて消えようが、大した問題では有りません。
書込番号:25984479
7点


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